ホーム 芸能人プロフィール・現在 【2026年最新】綾部祐二の現在はロサンゼルス生活!何をしている?

【2026年最新】綾部祐二の現在はロサンゼルス生活!何をしている?

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

綾部祐二は1977年12月13日生まれ。2026年11月現在、48歳だ。吉本興業所属のお笑い芸人で、2003年に又吉直樹と「ピース」を結成した。

現在の生活拠点はアメリカ西海岸のロサンゼルス。ハリウッドのある街で、エンターテインメントの世界との接点を持ちながら、自分のペースで生活を続けている。

2026年のYouTubeではアメリカ各地をロードトリップ

綾部の現在を知る手掛かりになるのが、公式YouTubeチャンネル「YUJI AYABE from AMERICA」だ。

2026年には、次のような動画を公開している。

- 6月10日:ニューヨーク・ノリータ地区の散歩
- 6月18日:ニューヨークの10番街周辺の散歩
- 7月5日:ユタ州ザイオンへのロードトリップ
- 7月15日:モニュメントバレーへのロードトリップ
- 7月30日:アリゾナ州オートマンへのロードトリップ

特に注目したいのが、総距離約2753キロ(1711マイル)に及ぶロードトリップ企画だ。アメリカの広大な景色や街の雰囲気を、自身の視点で映像に収めている。

この発信スタイルから見えてくるのは、単にアメリカに住んでいるだけではなく、アメリカ各地を実際に移動しながら、自分の興味を映像コンテンツにしている姿だ。

又吉が語った2026年10月の綾部の近況

2026年10月20日には、又吉直樹が東京で開催された「BOOK MEETS NEXT 2026」のイベントに登壇した。

相方の近況について質問された又吉は、綾部がアメリカにいることに触れながら、「何をしているのかよくわからないんですけど……」と笑いを誘った。

これはイベントでの冗談を交えた発言であり、綾部と連絡が取れていないという意味ではない。

実際、同年3月のテレビ番組では、綾部と定期的に電話で話していることを明かしていた。

アメリカ生活をすべて日本のメディアに公開しているわけではない。そのため、友人や相方が語るエピソードと、本人のYouTubeでの発信を組み合わせると、現在の姿がより立体的に見えてくる。

【渡米から現在まで】2017年のニューヨーク移住とLA転居の経緯

ピース綾部現在

綾部がアメリカを目指した背景には、芸人としてのキャリアを築いた後も消えなかった、ハリウッドへの憧れがある。

2016年の渡米発表から2017年の正式渡米へ

2016年10月8日、綾部は記者会見を開き、翌年からニューヨークに活動拠点を移すことを発表した。

当時は日本でもレギュラー番組を複数抱える人気芸人だった。仕事を続ける選択肢もあったなかで、あえて芸能活動の中心を海外に移す決断をした。

当初は2017年4月の渡米を予定していたが、就労ビザの取得に時間がかかり、正式な渡米は同年10月となった。

綾部自身は後年、渡米の理由について、又吉の芥川賞受賞への対抗心という単純な話ではなかったと説明している。

2022年のオリコンのインタビューでは、子どもの頃から芸人に憧れ、芸人になる夢を実現した後、40歳を迎える時点で新しい挑戦をしたくなったと振り返った。

つまり、渡米は又吉への対抗ではなく、次の人生の目標を追いかけるための選択だった。

2022年、ニューヨークからロサンゼルスへ

ニューヨークで約5年間生活した後、綾部は2022年にロサンゼルスへの移住を発表した。

その理由は明快だ。

最終的な夢がハリウッドのレッドカーペットを歩くことだったから。

本人は2024年のWWDJAPANのインタビューで、ニューヨークも好きな街だったと話しつつ、ハリウッドがなければロサンゼルスを選んでいなかったとも語っている。

ニューヨークでの生活を経て、最終目標に近い場所へ移ったという流れだ。

綾部祐二の経歴・重要な出来事を一覧で整理
時期 関係者・出来事 主な内容
2003年 又吉直樹 お笑いコンビ「ピース」を結成
2016年10月 吉本興業・綾部 ニューヨーク移住を発表
2017年10月 綾部 就労ビザ取得後、正式に渡米
2022年5月 公式YouTube 「YUJI AYABE from AMERICA」を開設
2022年 綾部 ニューヨークからLAへ移住
2022年7月 KADOKAWA 初エッセー『HI, HOW ARE YOU?』発売。結婚も公表
2023年10月 又吉・綾部 6年ぶりに帰国し、ピースのトークライブを開催
2026年1~3月 又吉・千鳥 テキサス州の牧場に関する近況が明らかに
2026年4月 又吉・綾部 一時帰国中のコラボ動画を公開
2026年7月 公式YouTube アメリカ約2753キロのロードトリップ企画を公開
2026年10月 又吉 イベントでアメリカにいる相方について言及

この年表で押さえておきたいのは、渡米、ロサンゼルス移住、結婚、YouTubeでの発信が、それぞれ別のタイミングで進んでいることだ。

特に2022年は、生活拠点の変更と結婚の公表が重なった大きな転換点だった。

【牧場の手伝いは本当?】又吉と千鳥が明かしたテキサス生活

2026年の綾部に関するニュースで、とりわけ意外性があったのが牧場の話だ。

ハリウッドスターを目指して渡米した芸人が、アメリカの牧場で牛の世話をしているというのだから、話題になるのも無理はない。

2026年2月、千鳥の大悟が牧場の話を紹介

2026年2月5日放送のテレビ朝日系「アメトーーク!」では、渡辺直美をゲストに迎えたトークのなかで綾部の近況が話題になった。

渡辺直美は、ニューヨーク時代には綾部と頻繁に会っていたものの、結婚後にロサンゼルスへ移住してからは会う機会が減ったと説明。

加えて、大悟が次のような趣旨のエピソードを紹介した。

- テキサス州に牧場を持つ友人ができた。
- 牧場の夫婦と親しくなった。
- 牛の出産を手伝っているらしい。

一方、ノブは2025年5月にロサンゼルスで綾部と食事をした際、何をしているのか尋ねても早口で話をそらされたと笑いながら振り返った。

2026年3月、又吉も牧場の手伝いをしていたと証言

続いて、2026年3月22日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」で、又吉がさらに詳しい話を明かした。

又吉によると、綾部とは定期的に電話をしており、直近の会話でテキサス州の牧場を経営する友人ができたと聞いたという。

そして、綾部の近況を象徴する言葉として紹介したのが、次の発言だった。

「英語のことはよく分からないけど、牛のことはだいぶ詳しくなったぞ」

この言葉は、又吉が綾部との電話で聞いた話として紹介したものだ。

又吉は、電話の約9割は綾部からかかってくるとも明かしている。日本人と話す機会が少ないためか、以前より長電話になったというエピソードも披露した。

牧場経営者になったわけではない

ここは誤解しやすいポイントだ。

報道で紹介されているのは、友人が経営するテキサス州の牧場で、綾部が手伝いをしていたという話である。

綾部自身が牧場を購入した、牧場経営に参入した、牛の飼育を本業にしたという発表はない。

また、牧場の所在地や友人夫婦の詳しいプロフィール、手伝いの報酬なども公表されていない。

このエピソードから見えてくるのは、綾部のアメリカ生活がハリウッド周辺の華やかな世界だけではないということだ。

現地の人間関係を築き、牧場という日本ではなかなか経験できない環境にも身を置いている。芸能人としての肩書を離れた生活も、渡米後の時間の一部になっているようだ。

【妻・結婚相手は誰?】綾部祐二の結婚公表と夫婦生活

綾部の現在を語るうえで、もう一つ外せないのが結婚だ。

渡米後の私生活をほとんど公表してこなかった綾部だが、2022年7月、自身のエッセーを通じて結婚していたことを明らかにした。

結婚相手は渡米後に出会った日本人女性

相手は、綾部に英語を教えていた日本人女性。

2022年7月16日に発売された初エッセー『HI, HOW ARE YOU?』のなかで、英語力を「1万点中の4点」と評価した先生について、後に妻になったと紹介した。

吉本興業も報道各社の取材に対して結婚の事実を認めている。

相手について明らかになっている情報は次のとおりだ。

項目 公表されている情報
国籍・出自 日本人女性
職業・関係 綾部の英語学習を指導した女性
出会い 渡米後
結婚時期 2021年末に結婚の話を進め、同年中に式を挙げたと本人が説明
結婚公表 2022年7月
名前・顔写真 一般女性のため詳細は広く公表されていない

2023年12月、綾部は又吉の公式YouTubeチャンネルに出演し、結婚に至った経緯を説明した。

プロポーズという形式的なものではなく、手続き上のタイミングなどを相談しながら結婚を決めたという。

結婚式についても、短時間で進む簡素な式だったとユーモアを交えて振り返っている。

妻はどんな人物?英語力を支えたパートナー

エッセーに掲載された情報によると、妻は海外生まれで、日本で8年間暮らした後、15歳以降はアメリカで生活している。

綾部が渡米後に英語を学ぶ過程で出会った人物であり、英語学習を通じて関係を深めていったことがうかがえる。

綾部は妻について、自分の夢を支えてくれるパートナーという意味合いの紹介もしている。

妻の本名や顔写真、詳しい職歴などは一般に公開されていない。

2026年の一時帰国では妻との日本滞在も話題に

2026年4月18日公開の「YUJI AYABE from AMERICA」では、一時帰国した綾部と又吉のトークが配信された。

綾部は日本のコンビニスイーツや食事のおいしさ、価格の手頃さに感動した様子を語った。

加えて、妻と夜遅くに焼肉を食べたエピソードも披露している。

ロサンゼルスでは夕食を17時ごろに済ませ、就寝前の4~5時間は食べない生活をしているというが、日本では夜9時半から焼肉を楽しんだという。

この話からも、夫婦で日本に滞在する時間を過ごしていたことが分かる。

なお、子どもの有無など、家族構成の詳細については公表情報が限られている。公表されていない情報を、憶測で家族構成に結び付けることはできない。

【現在の収入源と仕事】ハリウッド進出の夢は実現した?

綾部について、検索されることが多いのが「アメリカで何をして収入を得ているのか」という疑問だ。

日本のテレビ出演が大幅に減った一方、アメリカでの生活は長期化している。ロサンゼルスの生活費や物価を考えると、経済面が気になる読者も多いだろう。

2022年の本人インタビューで明かした収入源

2022年のオリコンのインタビューでは、綾部自身が渡米後の仕事について説明している。

当時、本人が挙げた仕事は以下のとおりだ。

- 日本企業などからのインフルエンサー向けPR案件
- アメリカ映画へのエキストラ出演
- アメリカのCM出演

本人は、ニューヨークで生活できるだけの収入はあったと説明していた。また、自炊などで生活費を抑えていたことも話している。

ただし、これは2022年時点の本人の説明であり、2026年現在も同じ案件が継続していると断定することはできない。

2026年、又吉も綾部の収入事情を把握していなかった

興味深いのは、2026年3月24日にマイナビニュースが報じた又吉の発言だ。

又吉は自身の公式YouTubeチャンネルで、周囲から綾部の収入源について質問されることが多いと話した。

本人の推測として、綾部は料理や酒にはあまりお金を使わない一方、服をよく購入し、自分より家賃の高い場所に住んでいたことがあると説明。

加えて、アメリカの物価の高さを考えると、渡米前の貯金だけで長期間生活するのは難しいのではないかと疑問を呈した。

しかし、又吉自身も具体的な仕事や収入の内訳は知らないという。

つまり、2026年現在の正確な年収や収入の内訳は公表されていない。

YouTubeの広告収入や企業案件、過去の出演料、出版関連の収入などを想像することはできても、具体的な金額を確定する根拠はない。

確認できる事実 2022年には本人がPR案件・映画のエキストラ・CM出演を収入源として説明していた。一方、2026年の収入額は非公表である。

ハリウッドスターの夢は諦めていない

2024年9月のWWDJAPANのインタビューでは、綾部がロサンゼルスでの活動について語っている。

本人は、現在の仕事を尋ねられた際、夢に向かってもがいていること自体が仕事だという趣旨の回答をした。

加えて、英語についても、渡米から7年が経過した当時なお課題が残っていると説明。

日本語のように英語を操り、ハリウッドでエンターテインメントの仕事をしたいという目標を改めて示した。

ここで重要なのは、渡米後にハリウッドスターとして大成功を収めたという報道と、夢を追い続けているという本人の発言は、まったく別の話だということだ。

現時点では、ハリウッドの主要作品で主演級の俳優として成功したという確かな公表情報は見当たらない。

しかし、本人は夢を撤回しておらず、アメリカでの挑戦を続ける姿勢を示している。

『HI, HOW ARE YOU?』に描かれたアメリカ生活の実態


著者:綾部祐二/出版社:KADOKAWA/発売:2022年7月16日
渡米後の生活や英語学習、アメリカに渡った理由、将来への思いをつづった初エッセー。

この本は、綾部のアメリカ生活を理解するうえで重要な資料だ。

本人は渡米後の3~5年間、日本に戻らず、メディアにもあまり登場しない計画を立てていた。

その狙いは、英語が話せない状態から5年後に突然流暢な英語を披露するという、芸人らしい壮大なボケだったという。

しかし、思い描いたほど英語が上達せず、当初の計画は実現しなかった。

吉本興業の書籍発売発表でも、5年間は何も語らないと決めていたことや、英語の上達を披露する計画が現実には難しかったことが紹介されている。

アメリカ生活の実態は、華やかなセレブ生活だけではない。語学学習、仕事探し、現地の友人との交流、生活費の管理など、地道な日常の積み重ねがある。

その一方で、ハーレーダビッドソンでカリフォルニアの各地を走り、ニューメキシコ州やコロラド州、ユタ州、アリゾナ州などへ出掛ける生活も送っている。

2024年の本人インタビューでは、バイク仲間が集まるショップに通うことも日常の一部として紹介された。

綾部にとってアメリカは、仕事を得るためだけの場所ではない。自分が好きな文化や人々に囲まれながら、人生そのものを楽しむ場所でもあるのだろう。

【プロの結論】綾部祐二の現在から分かる3つのポイント

綾部の渡米から約9年を振り返ると、単なる海外移住や芸能活動の休止では説明できない人生の変化が見えてくる。

1. 渡米は又吉への対抗ではなく、自分自身の挑戦だった

2016年の渡米発表時には、又吉の芥川賞受賞との関係を指摘する声もあった。

しかし、後年の本人インタビューでは、芸人として夢を実現した後、新しい目標を追いかけたかったという思いが語られている。

過去の成功を維持するより、新しい環境に飛び込むことを選んだ点が、綾部の決断の本質だ。

2. ハリウッド進出だけがアメリカ生活の目的ではなくなっている

ロサンゼルスでの生活、牧場の友人との交流、ロードトリップ、YouTubeでの発信。

これらを総合すると、綾部の現在は、俳優としての成功だけを追い求める生活から、アメリカでの人間関係や日常そのものを楽しむ生活へと広がっている。

夢を持ち続けることと、今の生活を楽しむことは両立する。

3. 日本とのつながりも失われていない

又吉との電話、2023年のトークライブ、2026年の一時帰国とYouTubeでの共演。

ピースというコンビが解散したわけではなく、二人の関係は現在も続いている。

日本での仕事を完全に再開したという状況ではないものの、帰国や共演を通じて、日本のファンとの接点も保たれている。

【ピース綾部祐二の現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:綾部祐二は2026年現在どこに住んでいますか?

ロサンゼルスを生活拠点としています。2022年にニューヨークから移住し、2026年もアメリカ各地のロードトリップ動画などを発信しています。

Q2:綾部祐二は現在もハリウッドスターを目指していますか?

はい。2024年のインタビューでも、ハリウッドでエンターテインメントの仕事をしたいという目標を語っています。ただし、ハリウッドスターとして成功したという確かな発表はありません。

Q3:綾部祐二の妻は誰ですか?

渡米後に出会った日本人の英語教師です。2022年7月にエッセー『HI, HOW ARE YOU?』で結婚を公表しました。本名や顔写真など、詳しいプロフィールは公表されていません。

Q4:綾部祐二はテキサス州の牧場で働いているのですか?

又吉直樹によると、テキサス州で牧場を経営する友人ができ、しばらく手伝いをしていたそうです。本人が牧場を所有・経営しているという情報はありません。

Q5:綾部祐二の現在の収入源や年収はいくらですか?

正確な年収は公表されていません。2022年には本人がPR案件、映画のエキストラ出演、CM出演を収入源として挙げています。2026年には又吉も具体的な収入事情を把握していないと話しています。

Q6:綾部祐二は日本に帰国していますか?

はい。2017年10月の渡米後、2023年10月に6年ぶりに帰国してピースのトークライブを開催しました。さらに2026年4月にも一時帰国し、又吉とのYouTubeコラボ動画を公開しています。

Q7:ピースは解散したのですか?

解散していません。綾部はアメリカを拠点にし、又吉は日本で作家や芸人として活動しています。2026年にも二人のコラボ動画が公開されています。

ピース綾部祐二の現在を整理すると、2017年の渡米、ニューヨークでの約5年間の生活、2022年のロサンゼルス移住と結婚公表、そして2026年のアメリカ生活へと続く歩みが見えてくる。

2026年に明らかになった牧場のエピソードは、ハリウッド進出を夢見て渡米した綾部の意外な一面を伝えるものだった。

妻との生活を大切にしながら、アメリカ各地を旅し、YouTubeで日常を発信し、又吉との関係も続けている。

一方、現在の年収や具体的な仕事の契約内容、ハリウッドでの出演実績などは明らかになっていない。

綾部祐二の現在を理解するうえで大切なのは、ハリウッドスターになったかどうかだけで評価しないことだ。

日本で築いた芸人としてのキャリアを離れ、40歳から異国で新しい人生を切り開いた。その挑戦は2026年も続いている。

今後、ハリウッドでの俳優活動がどのような形で実を結ぶのか。そして、又吉とのピースとしての活動が再び日本で見られるのか。アメリカで暮らす綾部の次の展開に注目したい。

同じカテゴリの記事

伊部 拓海
コンテンツディレクター 伊部 拓海
プロフィールを見る →

映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

おすすめの関連記事