RIP SLYME(リップスライム)のRYO-Z(リョージ)は、1994年のグループ結成から日本のヒップホップシーンを支えてきたオリジナルメンバーの一人です。軽快なラップと独特の声質、ユーモアのあるキャラクターで知られ、「STEPPER'S DELIGHT」や「楽園ベイベー」などの楽曲を通じて幅広い世代に親しまれてきました。
2026年11月現在、RIP SLYMEは3月22日のメジャーデビュー25周年記念ライブをもってグループ活動を休止しています。2025年4月にはPESとSUが復帰して約8年ぶりにオリジナルメンバー5人が再集結しましたが、その活動も約1年間の期間限定でした。RYO-Z本人は今後も音楽活動やラップを続ける意向を示すメンバーの一人として注目されています。
【RYO-Zのプロフィール】年齢・出身地・ラップ担当としての魅力

RYO-Zは、日本のヒップホップグループRIP SLYMEの中心人物として知られるラッパーです。グループではMCを担当し、ほかのメンバーとマイクを受け渡しながら楽曲に独特のリズムと表情を加えてきました。
RYO-Zの基本プロフィールRYO-Zは1974年7月15日生まれ。東京都出身で、2026年11月現在は52歳です。1994年のRIP SLYME結成時から活動を続けてきた創設メンバーであり、日本語ラップのポップな表現を広げたアーティストの一人として評価されています。
CDJournalのアーティストプロフィールでも、東京都江東区出身のヒップホップMCとして紹介されています。初期には「RYO-G」という名義で活動した経歴もあり、RIP SLYME以外の音楽プロジェクトにも参加してきました。
RYO-ZはRIP SLYMEで何を担当している?RYO-Zの担当はMC、つまりラップです。RIP SLYMEは4人のMCと1人のDJで構成されるスタイルを特徴としており、RYO-Zはその4MCの一人として楽曲の中心を担っています。
彼のラップの魅力は、言葉を詰め込みすぎず、聴き手に自然と伝わる軽快なフロウにあります。中音域を中心とした安定感のある声と、遊び心のある言葉選びが特徴です。
また、RYO-Zは単にラップを披露するだけの存在ではありません。ライブでは観客とのコミュニケーションや進行を担い、グループ全体の空気をまとめる役割も果たしてきました。メンバーそれぞれの個性が際立つRIP SLYMEにおいて、RYO-Zの親しみやすさとトーク力は重要な要素です。
RIP SLYME以外の音楽活動RYO-Zの活動範囲はRIP SLYMEだけにとどまりません。TERIYAKI BOYZやアスタラビスタなどのプロジェクトにも参加し、ZEEK名義での活動歴もあります。
こうした経験は、RYO-Zが特定のグループの看板に依存するのではなく、異なるアーティストや音楽性と交わりながら表現を広げてきたことを示しています。
参考:CDJournalのアーティストプロフィール、GQ JAPANの2025年インタビュー。
【RYO-Zの経歴とRIP SLYMEの歴史】1994年結成から2026年までの年表
RYO-Zのキャリアを理解するうえで欠かせないのが、RIP SLYMEの歩みです。1990年代の結成から2000年代の大ヒット、2018年の活動休止、2022年の再始動、そして2025年の5人体制復活まで、グループの歴史は複数の転換点を経験しています。
RIP SLYMEの公式プロフィールによると、グループは1994年に結成され、2001年に「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビューしました。その後、2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」がミリオンヒットを記録するなど、日本のヒップホップシーンで大きな存在感を示しました。
RYO-ZとRIP SLYMEの主要な出来事| 時期 | 人物・出来事 | 経歴・意味 |
|---|---|---|
| 1994年 | RIP SLYME結成 | RYO-Zらがグループを結成。音楽活動の原点となる。 |
| 2001年 | STEPPER'S DELIGHT | メジャーデビューを果たす。 |
| 2002年 | TOKYO CLASSIC | 2ndアルバムがミリオンヒットを記録。 |
| 2017年 | SU・PESの離脱 | メンバーの活動休止や脱退が相次ぐ。 |
| 2018年10月 | グループ活動休止 | 5人でのグループ活動が休止状態に入る。 |
| 2022年4月 | 3人体制で再始動 | RYO-Z、ILMARI、FUMIYAの体制で活動を再開。 |
| 2025年4月 | オリジナルメンバー5人が復帰 | PESとSUが加わり、約8年ぶりに5人体制で活動。 |
| 2026年3月20〜22日 | 25周年ファイナルライブ | TOYOTA ARENA TOKYOで3日間の公演を開催。 |
| 2026年3月22日 | グループ活動休止 | メジャーデビュー25周年の節目に活動休止へ。 |
| 2026年8〜9月 | ライブ音源・映像作品 | ファイナルライブの音源と映像作品をリリース。 |
この年表で注目したいのは、RIP SLYMEが単純に活動を続けてきたグループではなく、メンバーの離脱や再集結を経て、何度もグループの形を変えてきたことです。
「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー2001年の「STEPPER'S DELIGHT」は、RIP SLYMEがメジャーシーンへ進出するきっかけとなった楽曲です。複数のMCが個性を発揮しながら、DJ FUMIYAのビートと組み合わさるスタイルは、当時の日本のヒップホップシーンでも新鮮な印象を与えました。
その後、2002年にリリースされた2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」はミリオンヒットを記録。日本のヒップホップアーティストとして初の日本武道館単独公演や、5万人を動員した野外ライブなど、グループは大規模な実績を積み上げていきます。
ヒップホップ特有の音楽性を維持しながら、ポップスのリスナーにも届く楽曲を生み出したことが、RIP SLYMEの大きな強みでした。
参考:RIP SLYME公式プロフィール、ワーナーミュージック・ジャパン。
【RIP SLYMEのメンバー一覧】3人体制から5人体制への変遷と再集結
RIP SLYMEのメンバー構成をめぐっては、PESとSUの離脱、3人体制での活動再開、そして2025年の5人体制復活が大きな話題になりました。
2026年の活動休止を理解するためにも、5人それぞれの役割と、グループがどのような経緯で再集結したのかを整理しておきましょう。
RIP SLYMEのオリジナルメンバー5人- RYO-Z:MC。軽快なフロウとトーク力を持ち、グループの中心的存在。
- ILMARI:MC。独特の声質とメロウな表現が特徴。
- PES:MC。ラップに加え、メロディーや楽曲制作でも重要な役割を担う。
- SU:MC。個性的なキャラクターと独自の表現でグループに色を添える。
- DJ FUMIYA:DJ・トラックメーカー。グループのサウンドを支える中心人物。
5人の個性が重なり合うことで、RIP SLYMEならではのマイクリレーが成立します。誰か一人のラップだけで完成するのではなく、声質やフロウ、言葉の選び方が異なるMC同士の掛け合いが楽曲の魅力になっています。
2022年にRYO-Z・ILMARI・FUMIYAの3人体制で再始動2018年10月の活動休止後、RIP SLYMEはしばらくグループとしての活動を停止していました。しかし、2022年4月にはRYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3人で音楽活動を再開します。
再始動の第一弾となったのが、2022年4月15日に配信された「Human Nature」です。その後も連続リリース企画などを展開し、3人体制ならではの音楽活動を進めました。
この期間は、単なる過去の延長ではありません。3人でできる表現を模索しながら、RIP SLYMEというグループの可能性を改めて探る時間でもありました。
なお、3人体制での活動にはWISEやおかもとえみも協力しており、ILMARIは2025年の再集結発表時に2人への感謝を伝えています。
2025年4月、PESとSUが復帰して5人が再集結2025年4月4日、RIP SLYMEは公式発表を通じて、RYO-Z、ILMARI、PES、SU、FUMIYAのオリジナルメンバー5人で活動を再開すると発表しました。
活動期間は、メジャーデビュー25周年記念日である2026年3月22日までの約1年間。つまり、5人体制への復帰は無期限の再結成ではなく、あらかじめ期間を区切ったメモリアルイヤーの企画でした。
2025年の公式発表では、メンバー間で再びコミュニケーションを取り、過去の行き違いやチーム全体の問題について話し合ったことが説明されています。
「また5人で音楽を作りたい」
この思いが再集結の大きな原動力になりました。PESとSUの復帰は、単に以前のメンバーを呼び戻したという話ではありません。長い時間をかけて対話を重ね、再び同じグループとして音楽を作ることを選択した点に意味があります。
音楽メディアのBillboard JAPANによるインタビューでは、ILMARIが2022年の3人体制再始動後に5人での活動を考え始め、2022年末ごろにPESへ連絡した経緯を説明しています。2024年春には5人で集まり、同年秋ごろから楽曲制作について話を進めたと語っています。
参考:RIP SLYME公式発表、ORICON NEWS、Billboard JAPAN。
【RIP SLYMEの活動休止理由】2018年の休止と2026年3月22日の違い
RIP SLYMEの活動休止を調べると、2018年と2026年という2つの日付が出てきます。しかし、この2つは同じ理由によるものではありません。
2018年はメンバーの離脱やグループ内の問題が重なった時期の活動休止であり、2026年は25周年の記念活動を終えた後、あらかじめ発表されていた期間限定プロジェクトの終了に伴う活動休止です。
2017年から続いたメンバーの離脱2017年4月にはSUがグループ活動を休止。その後、PESも2017年9月にグループを離れていたことを2021年に公表しました。
PESは2021年11月、自身の発信で、2017年9月にRIP SLYMEのメンバーとして活動を続けることが困難と判断し、グループと所属事務所を離れた経緯を説明しています。
一方、2018年11月にはSUが自身のSNSでグループの活動休止について謝罪し、「全ての責任は私」とする趣旨の発信を行いました。SUをめぐっては、当時の報道で私生活上の問題も取り上げられていました。
ただし、SUの謝罪や当時の報道だけで、グループ全体の活動休止の原因を一つに断定することはできません。PESの離脱やメンバー間の関係など、複数の事情が重なっていたことが、その後の本人発言や2025年の公式説明からも読み取れます。
2025年の公式説明で明らかになった過去の行き違い2025年4月の再集結発表では、RIP SLYMEはPESとSUの離脱やその経緯をめぐり、誤解や憶測が広がったことについて言及しました。
また、5人で話し合いを重ねた結果、メンバー個々やチーム全体に至らない点があったこと、行き違いが生じていたことを整理したと説明しています。
この発表から分かるのは、再集結が単純な周年イベントではなく、メンバー間の関係を見直したうえで実現した活動だったということです。
2026年3月22日の活動休止は事前に決められていた2026年の活動休止については、2025年4月の再集結発表の段階で、メジャーデビュー25周年記念日をもってグループ活動を休止すると告知されていました。
したがって、2026年3月22日の休止を新たなメンバー間の対立や突然の解散と結びつけるのは正確ではありません。
公式発表では、活動休止後はメンバーそれぞれが自由なスタイルで音楽と向き合う方針が示されています。これはグループとしての活動を一区切りとし、個人の活動に重点を移すという意味です。
参考:日刊スポーツ、スポニチアネックス、RIP SLYME公式発表、ORICON NEWS。
【2026年最新】RYO-Zの現在は?25周年ファイナルライブと活動休止後
2026年11月現在、RIP SLYMEはグループとして活動休止中です。RYO-Zにとっても、2025年から続いた5人体制での活動を締めくくる大きな節目となりました。
2026年3月20〜22日「Final Three Nights」を開催活動休止前の最後の大規模公演となったのが、「RIP SLYME 25th Anniversary GREATEST LIVE – Final Three Nights –」です。
2026年3月20日から22日までの3日間、東京のTOYOTA ARENA TOKYOで開催されました。メジャーデビュー25周年記念日である3月22日が最終公演日となり、このライブをもってRIP SLYMEはグループ活動を休止しました。
RIP SLYME公式サイトが3月26日に公開したライブレポートによると、最終日は新曲「どON」「Wacha Wacha」に加え、「熱帯夜」「楽園ベイベー」「One」などの代表曲を披露。豪華ゲストとのコラボレーションも行われ、ダブルアンコールを含む全30曲、約2時間半のステージとなりました。
会場となったTOYOTA ARENA TOKYOは、かつて数多くの公演を行ったZepp Tokyoの跡地に位置する場所です。グループの歴史とゆかりのある場所で25周年の節目を迎えたことにも意味がありました。
RYO-Zはライブで、活動休止をしんみりした雰囲気にするのではなく、最後まで派手なパーティーとして楽しもうという趣旨の呼びかけを行っています。
活動休止後も作品のリリースは続いている活動休止後のRIP SLYMEについて、見落とせないのが記念作品の展開です。
- 2026年6月18日:メジャーデビュー25周年を記念し、オリジナルアルバム全10作品のレコード化を発表。
- 2026年8月26日:ファイナルライブの音源をデジタルリリース。
- 2026年9月9日:活動休止前最後のライブを収録した「GREATEST LIVE VIDEO」をBlu-ray・DVDで発売。
特に「GREATEST LIVE VIDEO」は、25周年の集大成を映像として残す作品です。3日間のファイナルライブの記録を通じて、5人が再集結した1年間を振り返ることができます。
ただし、こうした作品の発売はグループ活動の再開を意味するものではありません。活動休止後も過去の音楽やライブを作品として届ける動きが続いている、という位置づけです。
RYO-Zは活動休止後に何をする?ソロ活動の展望2026年1月27日放送のABCテレビ「相席食堂」では、RIP SLYMEのメンバーが活動休止後の展望について語りました。
この番組でFUMIYAは、今後もDJや楽曲制作、ラップなどを続けていく考えを示しました。また、メンバー全体として、それぞれがソロでさまざまな活動を行う方向性が語られています。
RYO-Zについても、グループ活動休止後にラップや音楽に関わる活動を続ける可能性があります。過去にはTERIYAKI BOYZやアスタラビスタなど、複数のプロジェクトで活動してきた実績があるため、今後のコラボレーションや客演にも関心が集まります。
一方、2026年11月6日現在、RYO-Z個人の新作ソロアルバムや全国ツアーなど、具体的な活動計画が正式発表されたとは確認できません。今後の活動については、本人や所属するプロジェクトからの発表を待つ段階です。
つまり、現状は「RYO-Zが音楽活動を引退した」という状況ではなく、RIP SLYMEというグループの活動を終え、それぞれの活動へ移行する段階と捉えるのが適切です。
参考:スポニチアネックス、RIP SLYME公式ニュースアーカイブ、ワーナーミュージック・ジャパン。
【プロの結論】RYO-Zの魅力とRIP SLYMEの今後をどう見るべきか
RYO-Zのキャリアを振り返ると、単に人気ヒップホップグループのメンバーとして長く活動してきた人物という説明だけでは足りません。
彼の強みは、ラッパーとしての技術と、グループ全体の雰囲気を作るコミュニケーション能力を両立している点です。
RYO-Zの価値はラップだけではないRIP SLYMEの音楽は、4人のMCがそれぞれ違う声やフロウを持ち寄ることで成立してきました。その中でRYO-Zは、楽曲に軽快さと親しみやすさを加え、聴き手が自然に音楽へ入り込める役割を担っています。
また、ライブにおける進行や観客との掛け合いも、彼の大きな持ち味です。こうした能力はソロ活動や他アーティストとの共演でも生かせる可能性があります。
5人体制の復活は過去を取り戻すだけではなかった2025年の再集結で重要だったのは、過去の全盛期を再現することだけが目的ではなかった点です。
ILMARIのインタビューによると、5人で再び活動する話は2022年から徐々に進み、メンバー同士の対話や楽曲制作の準備を経て実現しました。約8年間の空白を経て、それぞれの人生や音楽活動を経験した5人が、もう一度同じステージに立ったのです。
この経緯を踏まえると、2026年3月22日の活動休止は、単純な終幕というよりも、5人が25周年の節目に一つの活動期間を完成させた出来事として見ることができます。
今後の情報を見極める3つのポイント- 公式発表の有無:再始動や新しいグループ活動については、RIP SLYME公式サイトやメンバー本人の発信を確認する。
- ソロ活動とグループ活動の区別:RYO-Z個人のライブ出演や客演があっても、それだけでRIP SLYMEの再始動とは判断しない。
- 活動休止と解散の違い:2026年の公式発表はグループ活動の休止であり、解散を発表したものではない。
ファンにとって大切なのは、過去の5人体制を懐かしむだけでなく、RYO-Zをはじめとするメンバー個々の活動にも目を向けることです。RIP SLYMEとしての活動が一区切りを迎えた今、それぞれがどのような音楽を生み出すのかが次の注目点になります。
【RIP SLYMEのRYO-Z】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:RYO-Zは何歳ですか?
A1:1974年7月15日生まれで、2026年11月現在52歳です。東京都出身のヒップホップMCです。
Q2:RYO-ZはRIP SLYMEで何を担当していますか?
A2:MC・ラップを担当しています。軽快なフロウとユーモアのある表現、ライブでのトーク力が特徴です。
Q3:RIP SLYMEはなぜ活動休止したのですか?
A3:2026年の活動休止は、2025年4月に発表された約1年間の25周年記念活動を終えたことによるものです。2018年の活動休止とは経緯が異なります。
Q4:RIP SLYMEは2026年に5人で再結成したのですか?
A4:2025年4月にRYO-Z、ILMARI、PES、SU、FUMIYAのオリジナルメンバー5人で活動を再開しました。約8年ぶりの5人体制で、2026年3月22日までの期間限定活動でした。
Q5:PESとSUは現在もRIP SLYMEのメンバーですか?
A5:2025年4月に2人ともグループ活動へ復帰しました。2026年3月22日以降はグループ活動が休止していますが、公式発表では個々に自由なスタイルで音楽と向き合う方針が示されています。
Q6:RYO-ZはRIP SLYMEの活動休止後にソロ活動をしていますか?
A6:メンバーそれぞれがソロで活動していく方針は2026年1月のテレビ番組でも語られています。ただし、2026年11月6日現在、RYO-Z個人の具体的なソロアルバムや全国ツアーなどの正式発表は確認できません。
Q7:RIP SLYMEは解散したのですか?
A7:解散ではなく活動休止です。2026年3月22日のファイナルライブをもってグループ活動を休止しました。今後の再始動については、公式発表を確認する必要があります。
RIP SLYMEのRYO-Zは、1994年の結成から日本のヒップホップシーンを歩んできたオリジナルメンバーです。2001年の「STEPPER'S DELIGHT」でのメジャーデビュー、2002年の「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットなど、グループの歴史を語るうえで欠かせない存在となっています。
2018年の活動休止、2022年の3人体制での再始動、2025年のPES・SU復帰による5人体制の復活を経て、2026年3月22日に25周年記念のファイナルライブを開催。現在はグループ活動を休止し、メンバー個々の活動へと移行しています。
RYO-Zについては、これまでのソロプロジェクトやコラボレーションの経験を踏まえ、今後のラップ活動や音楽制作にも期待が集まります。ただし、具体的なソロ作品や公演の予定は正式発表を待つ必要があります。
25周年という大きな節目を経たRIP SLYME。5人で築いてきた音楽の歴史と、これからRYO-Zが個人として切り開いていく新たな表現の両方に注目したいところです。