真珠・野沢オークライヤーは、タレントの野沢直子を母に持ち、2017年に総合格闘技団体RIZINでプロデビューした女子格闘家です。デビュー戦でシーナ・スターに一本勝ちし、続くチェルシー・ラグラース戦でも勝利。華やかなルックスと本格的な格闘技の実力で、大きな注目を集めました。
2026年11月現在、彼女について検索されているのは、現役復帰の可能性だけではありません。結婚した夫はどんな人物なのか、子供はいるのか、母・野沢直子との関係はどうなっているのかなど、競技生活を離れた後の人生にも関心が集まっています。実際、2023年12月には本人が第1子の誕生を報告し、母の野沢直子も初孫の誕生を公表しました。結婚や出産はネット上の憶測ではなく、本人と家族の発信で確認できる事実です。
一方、RIZINでの最後の公式戦は2018年12月31日のヤスティナ・ハバ戦。2019年には足首の靭帯損傷で予定されていた試合を欠場しています。現在の活動、引退理由、家族について、公開されている記録を時系列で整理します。
【2026年最新】真珠オークライヤーの現在は?年齢・活動・近況

真珠・野沢オークライヤーは、1993年10月29日生まれ。2026年11月現在は33歳です。
RIZINの公式選手プロフィールでは、名前は「真珠・野沢オークレア」、英語表記は「Shinju Nozawa Auclair」とされています。アメリカ合衆国出身で、所属先としてEL NINO TRAINING CENTERが掲載されています。
現在の状況を理解するうえで重要なのは、格闘家としての活動と、家族を持った後の生活を分けて考えることです。
2018年を最後に公式戦から遠ざかるRIZINでの最後の試合は2018年12月31日。ヤスティナ・ハバとの対戦で、2ラウンド3分41秒にリアネイキッドチョークを極められ、一本負けを喫しました。
その後、2019年4月21日に開催されるRIZIN.15でサライ・オロスコとの対戦が予定されていましたが、練習中の足首靭帯損傷によって欠場が決定しています。
以降、RIZINの公式選手プロフィールに掲載されている対戦記録には、新たな試合結果はありません。
したがって、2026年現在の競技状況については、少なくともRIZINで現役選手として継続参戦していることを示す新しい公式戦記録は確認できません。
ただし、公式な引退宣言があったことと、長期間試合をしていないことは別の話です。
2025年には夫と息子との家族写真も公開競技以外の近況では、家族との生活が注目されています。
2025年6月には、真珠本人がInstagramに夫と息子との家族写真を投稿したことが報じられました。2024年にも家族で野球観戦や食事を楽しむ様子が紹介されています。
格闘技の試合からは長く離れていますが、本人のSNSを通じて、母親としての姿や家族との時間が伝わっています。
なお、2026年11月時点での生活拠点や職業、日々の活動の詳細まで、本人が網羅的に公表しているわけではありません。2025年までの公開情報と2026年の最新状況を混同しないことが大切です。
【RIZIN公式記録】真珠オークライヤーの戦績は2勝1敗!全3試合を振り返る
真珠の格闘家としてのキャリアを確認するなら、まずRIZINの公式選手プロフィールに掲載された対戦記録を見るのが確実です。
プロとしてのRIZIN参戦は全3試合。結果は2勝1敗で、勝利した2試合はいずれも関節技による一本勝ちでした。
RIZIN全3試合の結果一覧| 開催日 | 対戦相手 | 試合結果 | 決着 |
|---|---|---|---|
| 2017年7月30日 | シーナ・スター | 勝利 | 1R 1分50秒・腕十字固め |
| 2017年12月31日 | チェルシー・ラグラース | 勝利 | 1R 4分47秒・腕ひしぎ十字固め |
| 2018年12月31日 | ヤスティナ・ハバ | 敗北 | 2R 3分41秒・リアネイキッドチョーク |
出典:RIZIN FIGHTING FEDERATION公式選手プロフィールおよび各大会の試合結果。
1戦目:シーナ・スターに1ラウンド一本勝ち2017年7月30日、さいたまスーパーアリーナで開催されたRIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 1st ROUND -夏の陣-。
真珠にとって、RIZINでのプロデビュー戦でした。
対戦相手はアメリカのシーナ・スター。試合開始直後から積極的に打撃を仕掛け、相手をロープ際に追い込むと、テイクダウンから寝技へと展開しました。
最後はフットチョークから腕十字固めにつなげ、1ラウンド1分50秒で一本勝ち。
日本での初戦を鮮烈な勝利で飾り、格闘家としての存在感を示しました。
この試合では母・野沢直子も会場で応援。試合後に母娘が喜びを分かち合った姿も話題になりました。
2戦目:チェルシー・ラグラースとの再戦で連勝2017年12月31日、大みそかのRIZIN大会でチェルシー・ラグラースと対戦しました。
このカードには、アマチュア時代の因縁もありました。真珠は2017年3月のアマチュア大会でラグラースと対戦し、頭部へのハイキックが禁止されていた大会ルールに抵触したため、公式記録上は反則負けとなっていました。
その相手との再戦が、RIZINの大舞台で実現したのです。
試合では一時的に相手の三角絞めを受ける苦しい展開もありましたが、そこから立て直し、テイクダウンを奪って反撃。最後は腕ひしぎ十字固めを極めました。
結果は1ラウンド4分47秒、一本勝ち。
RIZINデビューから2連勝を達成し、母・野沢直子もリング上で娘の勝利を喜びました。
3戦目:ヤスティナ・ハバに一本負け2018年12月31日のRIZIN.14では、ポーランド出身のヤスティナ・ハバと対戦しました。
ハバは現役軍人という経歴を持つ選手で、寝技にも対応できる実力者でした。
試合は序盤から激しい打撃と組みの攻防が続きました。真珠も積極的にパンチやテイクダウンを仕掛けましたが、ハバの寝技への対応に苦しみます。
2ラウンドでは一度上のポジションを取ったものの、体勢を返され、最終的にリアネイキッドチョークを極められました。
結果は2ラウンド3分41秒、一本負け。
これが現在まで確認できるRIZINでの最後の試合となっています。
3試合すべてで一本による決着となった点も、真珠のキャリアを特徴づける部分です。
【怪我と引退理由】右肘の腱断裂と足首靭帯損傷がキャリアに与えた影響
真珠オークライヤーの競技生活を語るうえで、怪我の問題は避けて通れません。
ただ試合に負けたから競技を離れたという単純な経緯ではなく、右肘と足首という複数の負傷が試合への復帰を難しくしたことが、公式記録や当時の報道から読み取れます。
2017年大みそかの試合前に右肘の腱を断裂RIZIN公式プロフィールによると、真珠はチェルシー・ラグラースとの試合前の練習で右肘の腱を断裂し、その状態で試合に臨んでいたことを明かしています。
ラグラース戦では一本勝ちを収めましたが、その後は腱の再建手術を受け、長期間のリハビリを経験しました。
2018年1月の報道でも右肘の負傷と手術が伝えられており、同年12月の復帰戦まで長い時間を要した背景には、この怪我がありました。
2019年には足首靭帯損傷でRIZIN.15を欠場さらに2019年4月17日、RIZINは真珠のRIZIN.15欠場を発表しました。
原因は練習中に負った足首の靭帯損傷です。診断の結果、ドクターストップとなり、4月21日のサライ・オロスコ戦は中止になりました。
この際、真珠本人も公式コメントを発表しています。
以前に怪我をした状態で試合をした結果、負傷を悪化させ、1年間も試合ができなくなった経験を踏まえ、今回はチームと相談して欠場を決断したという内容でした。
つまり、本人は怪我を抱えたまま無理に試合を続けるのではなく、再発や悪化を避ける判断をしたのです。
引退理由は怪我だけだったのか?ここは慎重に見る必要があります。
確認できる事実は次の3点です。
- 2017年末に右肘の腱断裂を経験した。
- 2018年末にヤスティナ・ハバ戦で敗れた。
- 2019年4月には足首靭帯損傷で予定されていた試合を欠場した。
その後、公式戦への復帰は確認されていません。
怪我がキャリアの中断に大きく関係したことは明らかですが、本人が「怪我を理由に引退した」と公式に発表した記録は確認できません。
また、結婚や出産を格闘技引退の理由と断定できる本人の発言もありません。
したがって、正確には「怪我によって競技活動が長期中断し、その後の正式な復帰が確認されていない」という整理が適切です。
【野沢直子の娘】真珠の生い立ちと格闘技を始めたきっかけ
真珠は、1993年10月29日生まれ。母はお笑いタレントの野沢直子です。
日本の芸能界で知られる母親を持ちながら、アメリカで育ち、自分自身の道として総合格闘技を選んだ人物です。
9歳から空手を始め、柔術やMMAへRIZIN公式プロフィールによると、真珠が空手を始めたのは9歳の頃です。
その後、2016年から柔術を習い始め、打撃の練習にも取り組むようになりました。
2018年に掲載されたMyproteinの本人インタビューでは、10代の頃にバレエを習っていたものの、怪我によって続けられなくなったことも明かしています。
19歳頃からUFCの試合を見るようになり、自分も総合格闘技に挑戦できるのではないかと考えるようになったそうです。
また、当時は看護の勉強をしていたため、すぐに格闘技を始められたわけではありませんでした。
その後、ボクシングを経験し、MMAを本格的に学べる環境を探して競技生活へ進みました。
母・野沢直子の影響も大きかった真珠が格闘技に興味を持つようになった背景には、母の存在もあります。
本人のインタビューでは、幼少期に母がカンフーを練習していた姿を見ていたことを振り返っています。
また、母親は子供たちに自分が本当にやりたいことを見つけてほしいと考え、それを応援してくれたと語っています。
母親の芸能活動を前面に出すのではなく、自分自身の実力で格闘技の世界に挑戦したいという思いもありました。
2017年のRIZINデビューでは、野沢直子が会場で応援する姿も注目されました。
母娘の関係は、単に有名人の親と格闘家の娘というものではありません。競技に挑戦する娘を母が応援するという、家族としての関係が試合のたびに伝わっていました。
【結婚の真相】真珠オークライヤーの夫は誰?子供は何人?
真珠のプライベートについて、特に検索されているのが結婚、夫、子供に関する情報です。
この点は、本人のSNS、野沢直子のブログ、芸能ニュースを照合すると、かなり具体的な事実が確認できます。
2023年12月3日に第1子の誕生を報告2023年12月3日、真珠は自身のInstagramで第1子の誕生を報告しました。
同月11日には、野沢直子も自身のブログを更新し、初孫が生まれたことを公表しています。
ORICON NEWSや日刊スポーツも、この出来事を報道しました。
これによって、真珠が母親になったことは本人と家族の発信によって確認されています。
野沢直子が2024年に結婚と出産を明言2024年3月に公開された野沢直子のオフィシャルブログには、長女の真珠について、結婚して子供が生まれたことが記されています。
また、同年10月にはORICON NEWSが、野沢直子による長女の誕生日に関する投稿を紹介しました。
その記事でも、真珠はすでに結婚して家を出ていると説明されています。
したがって、結婚しているかどうかについては、疑問形の噂として扱う必要はありません。家族による公表で確認できる事実です。
夫はどんな人物?名前や職業は?2024年6月には、真珠がInstagramで夫と子供を含む家族写真を公開したことが報じられました。
さらに2025年6月1日にも、夫と息子とのスリーショットを投稿したことがAll Aboutニュースで紹介されています。
これらの報道から、夫と子供との家族生活を送っていることが確認できます。
一方、夫の氏名、年齢、職業、詳しい経歴については、主要な報道で確定できる情報が見当たりません。
写真に写っている人物について、見た目や推測だけで職業や格闘技との関係を断定することはできません。
子供は男の子?何人いる?2023年12月に第1子の誕生が報告され、2024年と2025年の家族写真についての報道では、息子として紹介されています。
現時点で確認できるのは、第1子である男の子がいることです。
子供の名前や詳しいプロフィールなど、本人が公表していない情報については、プライベートな領域として扱うべきでしょう。
【名前とInstagram】オークライヤーとオークレアーの違いは?公式アカウントも紹介
真珠の名前を検索すると、「オークライヤー」「オークレア」「オークレアー」という複数の表記が見つかります。
初めて調べる人にとっては、別人なのではないかと感じる可能性があります。
しかし、いずれも同じAuclair姓を持つ真珠を指す表記です。
RIZIN公式は「真珠・野沢オークレア」RIZINの公式選手プロフィールでは、次のように掲載されています。
- 日本語名:真珠・野沢オークレア
- 英語名:Shinju Nozawa Auclair
一方、2017年のデビュー当時のスポーツ新聞や雑誌では「真珠・野沢オークライヤー」という表記が広く使われていました。
そのため、過去の試合記事やニュースを探す場合には、両方の表記を使うと情報を見つけやすくなります。
検索結果に異なるカタカナ表記が出てきても、別の選手として混同しないことが大切です。
真珠のInstagramは?RIZIN公式プロフィールには、本人のInstagramとして「@shinju_auclair」が掲載されています。
2023年の出産報告、2024年の家族写真、2025年の夫と息子との写真なども、このアカウントの投稿として報道されています。
Instagramでは、格闘技の試合情報だけでなく、家族との生活や日常の様子も確認できます。
ただし、SNSの投稿がない期間を、そのまま活動停止や引退の証拠と考えることはできません。
本人の発信と、競技団体が公表する試合記録は、それぞれ別の情報として確認する必要があります。
【真珠オークライヤーに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:真珠オークライヤーは2026年現在、何歳ですか?
A1:1993年10月29日生まれで、2026年11月現在は33歳です。RIZIN公式プロフィールにも生年月日が掲載されています。
Q2:真珠オークライヤーのRIZIN戦績は何勝何敗ですか?
A2:全3試合で2勝1敗です。シーナ・スターとチェルシー・ラグラースに一本勝ちし、ヤスティナ・ハバに一本負けしています。
Q3:真珠オークライヤーは引退したのですか?
A3:公式な引退発表は確認できません。最後のRIZIN公式戦は2018年12月31日で、2019年4月には足首靭帯損傷によって予定されていた試合を欠場しています。
Q4:真珠オークライヤーには夫と子供がいますか?
A4:はい。2023年12月に第1子の誕生が本人から報告され、母の野沢直子も結婚と出産を公表しています。2025年には夫と息子との家族写真も報じられています。
Q5:「オークライヤー」と「オークレアー」は別人ですか?
A5:別人ではありません。どちらもAuclair姓を持つ同じ人物のカタカナ表記です。RIZIN公式プロフィールでは「真珠・野沢オークレア」と掲載されています。
真珠・野沢オークライヤーは、野沢直子の長女として注目を集めながらも、総合格闘技という厳しい世界に挑戦した女性ファイターです。
2017年のRIZINデビューから2018年のRIZIN.14まで、公式戦績は3試合2勝1敗。シーナ・スターとチェルシー・ラグラースを相手に連続一本勝ちを収めた一方、右肘の腱断裂や足首靭帯損傷など、怪我にも苦しみました。
2019年の試合欠場以降、RIZINの公式戦績に新しい試合結果はありません。ただし、正式な引退宣言が確認できない以上、引退理由を一つに決めつけることはできません。
私生活では2023年に第1子が誕生し、結婚していることも母親の発信によって明らかになりました。2025年には夫と息子との家族写真も公開されています。
【プロの結論】情報を判断するときに押さえたい3つのポイント1. 戦績はRIZIN公式記録を基準にする。 2勝1敗という数字と、各試合の決着方法は公式記録で確認できます。
2. 引退と長期休養を混同しない。 怪我による欠場は事実ですが、正式な引退発表とは異なります。
3. 結婚や出産は本人・家族の発信を基準にする。 2023年から2025年までの公開情報によって、夫と息子がいることは確認できます。
格闘家としての短い活動期間だけでは測れない人生の変化を経験してきた真珠。今後、競技に復帰するのか、家庭や別の活動を中心に歩んでいくのかは本人の選択です。これまでの実績と現在の公表情報を分けて理解することが、彼女の歩みを正しく知るための手がかりになります。
主な確認資料- RIZIN FIGHTING FEDERATION公式選手プロフィール・対戦記録
- RIZIN公式「RIZIN.14」試合結果・「RIZIN.15」欠場発表
- ORICON NEWS「野沢直子、初孫誕生を報告」(2023年12月11日)
- 野沢直子オフィシャルブログ「4カ月!」
- Myprotein掲載・真珠本人インタビュー(2018年)
- All Aboutニュースの家族写真に関する報道(2024年・2025年)
※2026年11月時点の競技活動については、確認できる公式戦記録と、本人・家族による直近の公開情報を区別して記載しています。