お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のよしこさんは、2026年11月現在、36歳。相方のまひるさんとともにテレビ番組やロケ企画で活躍を続けています。そんなよしこさんについて、改めて注目を集めているのが、2018年に公表された下垂体腫瘍の闘病と手術です。
きっかけとなったのは、2026年11月2日放送の日本テレビ系『人生が変わる1分間の深イイ話2026 復活2時間SP』。番組では、よしこさんの身体に起きた異変、人間ドックで腫瘍が発見された経緯、手術直前の状況、そして入院を後押ししたまひるさんの言葉が紹介されました。2018年当時の活動休止や復帰、約15年間続く同居生活など、2人の関係にも改めて関心が集まっています。
【ガンバレルーヤよしこのプロフィール】36歳の生年月日・出身地・経歴

よしこさんは、吉本興業に所属する女性お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のボケ担当です。独特の表情や顔ものまね、思い切りのよいリアクションを武器に、バラエティー番組やロケ企画で存在感を発揮しています。
所属事務所の吉本興業が公開している公式プロフィールによると、基本情報は次のとおりです。
- 芸名:よしこ
- 生年月日:1990年10月24日
- 年齢:36歳(2026年11月5日現在)
- 出身地:愛知県豊田市
- 身長:158cm
- 血液型:A型
- 所属事務所:吉本興業
- 出身:NSC大阪校35期生
- コンビ:ガンバレルーヤ
- 担当:ボケ
特技には有名女優の顔ものまねや創作ダンスなどがあり、介護福祉士の免許も取得しています。趣味は星を見ることやサクセスストーリーを描いた映画の鑑賞です。
よしこの芸人としての特徴よしこの魅力は、見た目のインパクトだけではありません。自分の顔や身体的な特徴を笑いに変える度胸に加え、相手の反応を引き出す大胆なリアクションも持ち味です。
一方で、2018年の闘病を振り返ると、身体の変化を笑いの材料として受け止めていた時期があったことも分かります。芸人としての個性と健康上の異変が重なっていた点は、今回のエピソードを理解するうえで見逃せません。
【ガンバレルーヤの結成秘話】2012年の出会いからTHE W決勝まで
ガンバレルーヤは、よしこさんとまひるさんによる女性お笑いコンビです。吉本興業の公式プロフィールでは、2012年6月12日結成とされています。
2人はNSC大阪校35期生として芸人を目指していました。出身地は異なり、よしこさんは愛知県、まひるさんは鳥取県から大阪へ。それぞれ芸人になるために移り住んだことが、後の出会いにつながりました。
同じマンションに住んでいたことが出会いのきっかけ2人の出会いは、NSC入学前に偶然同じマンションへ引っ越してきたことでした。
過去のテレビ番組で紹介されたエピソードによると、まひるさんがエレベーター内で腹痛に苦しんでいたところ、よしこさんが声をかけたことが交流の始まりだったといいます。その後、よしこさんはまひるさんを気遣い、手作りのきんぴらごぼうを届けました。
この出来事をきっかけに親しくなった2人は、それぞれ別のコンビで活動した時期を経て、2012年にガンバレルーヤを結成しました。
THE W決勝進出で知名度が上昇コンビとして知名度を高める転機になったのが、女性芸人の賞レース『女芸人No.1決定戦 THE W』です。
2018年、ガンバレルーヤは初めて決勝進出を決めました。しかし、決勝を控えた時期によしこさんの下垂体腺腫が判明。治療と手術を優先するため、出場を辞退することになります。
日本テレビの大会情報でも、ガンバレルーヤは決勝進出者として掲載される一方、「決勝戦辞退」と記録されています。代わりにニッチェが繰り上がりで決勝へ進みました。
コンビにとって大きなチャンスだったにもかかわらず、健康を優先せざるを得なかった2018年。この出来事は、後に2人がコンビのあり方を見つめ直す重要な転機となりました。
【2018年の下垂体腫瘍】よしこの病気の発見経緯と手術の真相
よしこさんの病気が公になったのは2018年11月16日です。所属事務所の吉本興業は、下垂体腺腫の治療のため、よしこさんが一時休養すると発表しました。
当時の公式発表では、人間ドックを受診した際にホルモンを産生する良性の腫瘍が見つかり、担当医師と相談した結果、摘出手術を受けることになったと説明されています。
鼻やあごの変化が病気発見のきっかけに2026年11月2日の『人生が変わる1分間の深イイ話』では、病気が見つかるまでの具体的な経緯が紹介されました。
当時、よしこさんは仕事が急増していた時期でした。先輩芸人から鼻が大きくなったのではないかと指摘されることがあり、自身も飛行機でうつむいて寝ていた際、あごが以前より前に出ていることに気づいたといいます。
しかし、本人は当初、顔の特徴を笑いにしていたこともあり、職業上の変化なのではないかと考えていたそうです。
その後、当時のマネジャーから、仕事が増えている今のうちに人間ドックを受けておいたほうがよいと勧められ、検査を受けました。
そこで発見されたのが、頭の中央付近にできた約2〜3cmの腫瘍でした。
下垂体腫瘍と先端巨大症の関係番組で説明された病名は下垂体腫瘍です。よしこさんの場合、腫瘍が成長ホルモンを過剰に分泌させていたことで、手足やあごなど身体の先端部分が大きくなる先端巨大症を引き起こしていました。
下垂体は、脳の底部に位置するホルモン分泌を調整する重要な器官です。ここに成長ホルモンを過剰に分泌する腫瘍ができると、手足の容積が増えたり、鼻や唇、下あごなど顔の特徴が変化したりすることがあります。
国立の難病情報センターや国立がん研究センターの医学情報でも、先端巨大症の主な原因は成長ホルモンを産生する下垂体腫瘍と説明されています。
また、先端巨大症は外見の変化だけでなく、糖尿病、高血圧、睡眠時無呼吸症候群などの合併症にも注意が必要な病気です。
今回のエピソードで重要なのは、よしこさんが経験した身体の変化が、単なる顔立ちの変化ではなく、ホルモンの異常によって起きていたという点です。
手術を先延ばしにしようとした理由腫瘍が発見された当時、ガンバレルーヤは『THE W』で初めての決勝進出を控えていました。
よしこさんは仕事への影響を考え、決勝などの仕事が終わってから入院したいという意向を持っていたと、2026年の番組で振り返っています。
しかし、まひるさんは相方の身体を第一に考え、入院を勧めました。その言葉が、よしこさんの決断を変えることになります。
「自分の身体をちゃんと大事にして」
出典:2026年11月2日放送『人生が変わる1分間の深イイ話』で紹介された、まひるさんの当時の言葉。
よしこさんは、まひるさんの言葉を受けて入院と手術を決断しました。
手術時にはすでに出血が始まっていた2026年11月の放送で特に注目されたのが、手術の際に明らかになった腫瘍の状態です。
よしこさんは、手術で頭を開いたところ、すでに出血が始まっていたと振り返りました。医師からも、そのタイミングで手術を受けられてよかったという趣旨の説明を受けたといいます。
この告白によって、当時の状況が本人の想像以上に深刻だったことが伝わりました。
なお、2018年の所属事務所の発表では、腫瘍はホルモンを産生する良性の腫瘍と説明されています。報道で「脳腫瘍」と表現されることがありますが、悪性の脳がんと同じ意味ではありません。
病名として正確に理解するなら、下垂体腺腫と、それに伴う成長ホルモンの過剰分泌による先端巨大症という組み合わせが重要です。
【よしこの闘病から復帰まで】2018年から2026年の重要年表
よしこさんの経歴と闘病の経緯を整理すると、2018年は芸人としての飛躍と健康上の大きな転機が重なった年でした。
吉本興業の公式プロフィール、日本テレビの大会情報、当時の報道、2026年11月の番組内容をもとに、主な出来事をまとめます。
| 時期 | 出来事 | 詳細・意味 |
|---|---|---|
| 1990年10月24日 | よしこ誕生 | 愛知県豊田市出身。2026年11月現在36歳。 |
| 2012年 | ガンバレルーヤ結成 | NSC大阪校35期生のよしことまひるがコンビを結成。 |
| 2012年6月12日 | 公式結成年月日 | 吉本興業のプロフィールに記載。 |
| 2018年 | 下垂体腺腫が発覚 | 人間ドックでホルモン産生の良性腫瘍が見つかる。 |
| 2018年11月16日 | 活動休養を発表 | 腫瘍の摘出手術を受けるため一時休養。 |
| 2018年11月 | THE W決勝を辞退 | 治療を優先。ニッチェが繰り上がりで決勝進出。 |
| 2018年12月15日 | 仕事復帰 | 『ドリーム東西ネタ合戦2019』の収録に参加。 |
| 2021年5月15日 | 『冠ルーヤ』放送開始 | ガンバレルーヤ初の地上波冠レギュラー番組。 |
| 2026年11月2日 | 『深イイ話』復活SP出演 | 2018年の病気発見、手術、まひるとの関係を振り返る。 |
よしこさんは2018年11月に活動休養を発表し、手術と療養に入りました。
同年12月15日には、TBS系『ドリーム東西ネタ合戦2019』の収録に参加し、仕事復帰が発表されています。
当時の所属事務所を通じたコメントでは、応援してくれた人々への感謝と、今後も頑張っていく意思を伝えていました。
休養期間は長期にわたるものではありませんでしたが、THE Wの決勝を辞退するという大きな決断を伴いました。芸人としての活動よりも、手術と身体の回復を優先したことが、その後の活動再開につながっています。
【よしことまひるの関係】約15年間の同居生活とコンビ愛
ガンバレルーヤを語るうえで欠かせないのが、よしこさんとまひるさんの関係です。
2人はコンビ結成後、大阪時代から一緒に暮らしてきました。2026年11月2日の『深イイ話』関連報道では、約15年間にわたって同居生活を続けていることも紹介されています。
仕事だけでなく生活も支え合う2人2人の関係は、単に仲のよい芸人同士というだけではありません。
2026年11月の番組関連報道によると、仕事で訪れるホテルでも同じ部屋に宿泊するほど距離が近く、生活費も折半しているといいます。
長期間にわたって同じ空間で暮らしていることは、コンビとしての呼吸や互いの性格を理解するうえでも大きな意味を持っていると考えられます。
よしこの休養中、まひるが1人で活動2018年、よしこさんが手術と療養のために休んでいた期間、まひるさんは1人で芸能活動を続けました。
2026年の番組では、よしこさんが休養中のまひるさんについて、久しぶりに会った際にできものが増えていたことを振り返っています。仕事を1人で担うことによる緊張やストレスがあったのではないかと話しました。
一方、まひるさんは当時の苦労をよしこさんに強く訴えることはなかったといいます。
日刊スポーツの2026年11月3日の報道によると、まひるさんは当時の思いについて、次のように語りました。
「生きていてくれたらなんでもいい。それで仕事が無くなろうが、生きていてほしい」
出典:日刊スポーツ、2026年11月3日報道。
この言葉から伝わるのは、賞レースの結果や仕事の継続よりも、相方の命と健康を優先したいという強い思いです。
病気を経て変わった2人の価値観よしこさんは2026年の番組で、病気を経験する前は仕事に追われ、家族に連絡する余裕も十分になかったと振り返りました。
しかし、病気を経験したことで、いつ何が起きるか分からないからこそ、会えるときに家族に会っておきたいという気持ちが強くなったといいます。
まひるさんも、1人で活動した期間を通じて、よしこさんの存在の大きさを実感したと語っています。
2018年の休養は、ガンバレルーヤにとって単なる活動上の空白ではありませんでした。互いがどれほど必要な存在なのかを再認識する時間にもなったのです。
【ガンバレルーヤよしこの現在2026年最新】イッテQや冠ルーヤで活躍
2026年11月現在、よしこさんはまひるさんとともにテレビ出演やロケ企画を続けています。2018年の手術後に復帰してからも、コンビとして活動を継続していることが確認できます。
『世界の果てまでイッテQ!』で体当たり企画に挑戦ガンバレルーヤの代表的な出演番組の一つが、日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』です。
2026年11月1日の放送では、ガンバレルーヤのど根性ツアーがイタリアを舞台に展開されました。日本テレビの公式番組情報では、世界3位のチームとの水中シンクロショーへの挑戦が予告・紹介されています。
体当たりの挑戦や海外ロケで見せる2人の掛け合いは、コンビの持ち味が発揮される場面です。よしこさんの表情やリアクションも、こうした企画の見どころになっています。
地上波冠番組『冠ルーヤ』も継続もう一つの重要な活動が、日本海テレビの『ガンバレルーヤの週末移住バラエティ 冠ルーヤ』です。
同番組は2021年5月15日にスタートした、ガンバレルーヤ初の地上波冠レギュラー番組です。
まひるさんの地元である鳥取県を中心とした山陰地方を舞台に、2人がさまざまな街で生活を体験し、その地域の魅力を発見していく内容となっています。
2026年11月時点でも放送は継続しており、日本海テレビでは毎週土曜日の午後4時25分から放送されています。11月7日には第218話の放送が予定されています。
全国ネットの大型バラエティーとは異なり、地域の人々との交流や2人の日常的な掛け合いを楽しめることが、この番組の特徴です。
2026年の若年層からの人気にも注目2026年3月に公表されたLINEリサーチの中高生を対象とした調査では、女子中学生が最も好きなお笑い芸人としてガンバレルーヤを1位に選びました。また、女子高校生でも2位にランクインしています。
好きな理由としては、明るさや元気のよさ、コンビの仲のよさ、性格のよさそうな印象などが挙げられています。
この結果は、ガンバレルーヤの人気が単にテレビ出演の多さだけで支えられているわけではないことを示しています。2人の自然な関係性や、見ている側まで明るくする雰囲気も、支持される理由になっています。
2026年11月2日『深イイ話』で闘病を再告白2026年の活動の中でも、特に注目されたのが『人生が変わる1分間の深イイ話2026 復活2時間SP』への出演です。
番組では、よしこさんの下垂体腫瘍の発見から手術までの経緯だけでなく、まひるさんとの関係や家族との時間についても紹介されました。
闘病から8年が経過した2026年に、当時の出来事を改めて語ったことで、よしこさんの芸人人生における2018年の意味が再び注目されることになりました。
なお、2026年11月現在、今回の番組報道は過去の手術と復帰を振り返る内容です。現在の再発の有無や具体的な検査数値、継続治療の詳細について、新たな医学的情報が公表されたという内容ではありません。手術後の経過については、本人や所属事務所が発表した情報と区別して理解する必要があります。
【よしこに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ガンバレルーヤのよしこは2026年現在何歳ですか?
A1:1990年10月24日生まれで、2026年11月5日現在36歳です。愛知県豊田市出身で、吉本興業に所属しています。
Q2:よしこが患った病気は脳腫瘍ですか?
A2:2018年に発見された病気は下垂体腺腫です。所属事務所は当時、ホルモンを産生する良性の腫瘍と発表しました。成長ホルモンの過剰分泌によって先端巨大症を引き起こしていました。
Q3:よしこの病気はどのように発見されたのですか?
A3:先輩芸人から鼻の変化を指摘され、自身でもあごの変化に気づいていました。その後、当時のマネジャーに勧められて人間ドックを受診し、下垂体腫瘍が発見されました。
Q4:よしこは2018年にTHE Wを辞退したのですか?
A4:はい。2018年のTHE Wで決勝進出を決めていましたが、下垂体腺腫の手術と治療を優先するため辞退しました。ニッチェが繰り上がりで決勝に進出しています。
Q5:よしこはいつ仕事に復帰しましたか?
A5:2018年12月15日、TBS系『ドリーム東西ネタ合戦2019』の収録に参加し、仕事復帰が発表されました。
Q6:よしことまひるは現在も同居していますか?
A6:2026年11月の番組関連報道では、大阪時代から約15年間同居を続けていることが紹介されています。生活費を折半するなど、現在も非常に近い関係です。
Q7:2026年現在、よしこはどの番組に出演していますか?
A7:『世界の果てまでイッテQ!』や、日本海テレビの『冠ルーヤ』などに出演しています。2026年11月2日には『人生が変わる1分間の深イイ話2026 復活2時間SP』にも登場しました。
【プロの結論】ガンバレルーヤよしこの現在から分かること
ガンバレルーヤのよしこさんの芸人人生を振り返ると、2018年の下垂体腫瘍の発見と手術は、大きな転換点だったことが分かります。
仕事が増え、THE Wの決勝進出も決まっていた時期に病気が発覚。本人は仕事への影響を考えて入院を先延ばしにしようとしましたが、まひるさんの言葉を受けて治療を優先しました。手術時にはすでに出血が始まっていたという2026年の告白は、当時の決断の重みを改めて伝えるものでした。
今回のエピソードから読み取れる要点は3つあります。
- 身体の変化を見過ごさないこと:外見の変化が、ホルモンの異常など身体内部の問題を知らせるサインになる場合がある。
- 仕事より健康を優先する判断:重要な仕事や大会を控えていても、医師の診断に基づいて治療を優先することが大切。
- 周囲の支えが決断を後押しすること:まひるさんの言葉は、よしこさんが入院を決断する大きなきっかけになった。
2026年現在、よしこさんは36歳。『イッテQ!』や『冠ルーヤ』などで活躍し、まひるさんとのコンビ活動も続いています。2018年の闘病を乗り越えた経験は、2人の関係や仕事への向き合い方にも影響を与えました。
病気の経験を笑いに変えることと、身体の異変を軽視しないことは別の問題です。よしこさんのエピソードは、芸人としての強さだけでなく、健康と周囲の人とのつながりを大切にすることの意味も伝えています。
今後もガンバレルーヤの2人がどのような番組や企画で活躍していくのか、そして長年培ってきたコンビの絆がどのように表現されていくのかに注目したいところです。
主な取材・照合資料:吉本興業公式プロフィール、日本テレビ公式番組情報・THE W大会記録、日刊スポーツ、スポーツ報知、モデルプレス、ENCOUNT、MANTANWEB、国立がん研究センター、難病情報センター、LINEリサーチ。