ゆりにゃの整形前はどんな顔だったのか。現在の人形のような顔立ちと昔の写真を比較したい人にとって、特に気になるのが、本人が明かしてきた12歳からの整形歴と、目・鼻・口元の具体的な施術内容だろう。
ゆりにゃは2024年10月、自身のTikTokで顔面への課金額が約500万円に達したと公表。さらに2026年11月には、韓国の美容外科で両顎手術と輪郭2点の骨切りを受けたことを明かした。かつて「唯一の天然もの」と説明していた輪郭にも変化が及んだことになる。
昔の写真から現在までの変化、本人が公表した整形箇所、整形を始めた理由、そして2026年11月の最新手術まで、本人の発信と報道をもとに整理する。
【昔の顔を比較】ゆりにゃの整形前はどんな顔立ちだった?

ゆりにゃの整形前を知りたい場合、最初に押さえておきたいのは、本人が12歳ごろから美容整形を受けてきたという事実だ。
つまり、インターネットで見つかる10代の写真が、必ずしも生まれ持った顔立ちをそのまま写したものとは限らない。
幼少期・小学生時代の写真についてゆりにゃは小学生時代からインターネット上で顔を出して活動していた。2023年3月には、自身の容姿に関する誹謗中傷を受けたことについてSNSで心境を明かしている。
スポニチアネックスや日刊スポーツが報じた本人の投稿によると、小学生時代に顔出しをしていたことで容姿を否定する言葉を浴び、自分の顔に満足できなくなったという。
本人は12歳の頃から整形をしてきたことにも触れている。
そのため、幼少期の写真と現在の写真を単純に並べて、すべての変化を特定の施術だけに結びつけるのは難しい。
高校生時代・17歳の写真昔の姿を確認するうえで参考になるのが、2024年2月に本人が公開した高校生時代の写真だ。
ABEMA TIMESによると、ゆりにゃは2024年2月17日のInstagramストーリーズで「JK時代」「17歳」「現在」と題した写真を公開した。
高校生時代の写真には、プリントシール機で撮影した姿や、ファッションブランド「リズリサ」の服を着た姿が写っていた。
当時と現在では、メイクやファッションの方向性にも違いが見られる。
ただし、17歳の時点ですでに整形を始めてから数年が経過している。したがって、この写真はあくまで10代と現在の比較資料であり、施術前の完全なビフォー写真ではない。
整形前後で注目される顔の変化本人が公表した施術歴を踏まえると、比較の要点は主に次の4つだ。
- 目元: 二重形成や目頭・目尻切開、涙袋へのヒアルロン酸注入など。
- 鼻: 鼻尖形成や鼻中隔延長、プロテーゼなどによる鼻の形状の変化。
- 口元: 人中短縮、口角挙上、唇へのヒアルロン酸注入など。
- 輪郭: 2026年11月に両顎手術と顎先・エラの骨切りを公表。
特に2026年の輪郭手術は、過去の施術歴との大きな違いだ。
なお、写真で確認できる印象差には、メイク、カラコン、撮影角度、照明、画像加工、体重変化なども影響する。写真だけで施術の種類や手術範囲を判定することはできない。
【整形歴を時系列で整理】12歳から2026年までの変化
ゆりにゃの整形歴は、一度の大きな手術によって現在の顔になったというものではない。
本人の発信や報道をたどると、10代から目元を中心に施術を重ね、その後、鼻や口元、肌の美容治療へと対象が広がっていったことが分かる。
ゆりにゃの整形歴・年代別一覧| 時期 | 出来事・施術 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 12歳ごろ | 整形開始 | 本人が初めての美容整形を経験したと公表 |
| 2023年3月 | 整形を始めた理由を説明 | 小学生時代の容姿への中傷や自己評価について発信 |
| 2023年7月 | 目元・口元の美容施術 | 涙袋ヒアルロン酸、唇へのヒアルロン酸、眉間ボトックスなどを公開 |
| 2024年10月 | 施術歴と費用を公表 | 顔面課金額約500万円。目・鼻・口元などの施術を説明 |
| 2025年10月 | 鼻の手術後の姿を公開 | 鼻にギプスを装着したダウンタイム中の姿を公開 |
| 2026年1月 | 顔の美容治療を公開 | 顔をふっくらさせるための美容治療について発信 |
| 2026年11月2日 | 両顎・輪郭2点の骨切り | 韓国の美容外科で手術を受けると報告 |
| 2026年11月5日 | ダウンタイム5日目 | 腫れや青あざが見られる術後の姿を公開 |
2023年7月の施術については、ABEMA TIMESが本人のInstagramストーリーズを紹介している。2024年10月の費用と施術内容については、ユーチュラが本人のTikTokをもとに詳しく報じた。
2026年11月の手術については、韓国のクリニック側も公式Xで施術を確認している。
このように、本人の発信と報道を時系列で追うことで、施術の変化を把握できる。
ただし、すべての手術について正確な実施日や回数が公表されているわけではない。上記は確認できる主な節目を整理したもので、完全な手術履歴ではない。
【整形箇所一覧】目頭切開・二重全切開・鼻中隔延長・人中短縮まで
2024年10月10日、ゆりにゃはTikTokで自身の整形について詳しく説明した。
特に注目されたのが、目元、鼻、口元にわたる複数の施術と、約500万円という顔面課金額だ。
ユーチュラの2024年10月11日付の記事では、本人が挙げた施術内容が具体的に紹介されている。
目元:目頭切開・目尻切開・二重全切開目元について本人が明かした施術は以下の通り。
- 目頭切開
- 目尻切開
- 二重埋没法
- 二重全切開法
- グラマラスライン形成
- たれ目形成
- 涙袋へのヒアルロン酸注入
二重埋没法と全切開法は、二重まぶたを形成する方法が異なる施術だ。
目頭切開や目尻切開は目の横方向の形状に関係し、グラマラスライン形成は下まぶたの形状を調整する施術として知られている。
また、涙袋についてはヒアルロン酸注入を公表している。
現在の目元の印象には、これらの施術に加えてアイメイクやカラーコンタクトなども関係していると考えられる。
鼻:鼻尖形成・鼻中隔延長・プロテーゼ鼻についても、本人は複数の施術を公表している。
具体的には次の通り。
- 鼻尖形成
- 鼻尖部への耳介軟骨移植
- I字プロテーゼ
- 鼻中隔延長
- 鼻柱下降
- 鼻孔縁挙上
鼻尖形成は鼻先の形状を整える施術で、鼻中隔延長は鼻先の位置や向きなどを調整する施術だ。
耳介軟骨移植やプロテーゼについても本人が施術歴として挙げている。
鼻の変化は正面だけでなく横顔にも影響するため、昔と現在の写真を比較するときに注目されやすい部位となっている。
ただし、2025年以降の鼻の再施術も報じられており、2024年時点の施術一覧だけで2026年の状態を説明することはできない。
口元:人中短縮・口角挙上・唇のヒアルロン酸口元についても複数の施術を明かしている。
- 人中短縮
- 口角挙上
- 歯列矯正
- 唇へのヒアルロン酸注入
人中短縮は鼻の下から上唇までの距離に関係する施術だ。
口角挙上は口角の位置や形を調整するもので、唇へのヒアルロン酸注入は唇のボリュームや輪郭に関係する。
こうした施術によって口元の印象が変わることはあるが、写真だけで各施術の効果を個別に測定することはできない。
その他:貴族手術・額・肌の美容治療本人の公表内容には、目・鼻・口以外の施術も含まれている。
- 貴族手術
- おでこ縮小
- ほくろ除去
- 額のボトックス
- 額の脂肪再配置
- 医療脱毛
- 月2回の肌治療
- アートメイク
ここで注意したいのは、これらすべてが同じ種類の整形手術ではないという点だ。
外科的な施術、注入治療、肌の美容治療、アートメイクなどが含まれている。
したがって「整形箇所一覧」を見る際は、手術と美容医療を一括りにしないことが大切だ。
【約500万円の真相】ゆりにゃが整形を始めた理由とは?
ゆりにゃの整形歴が大きく注目されたのは、施術内容だけでなく、本人が整形を始めた背景についても率直に語ってきたためだ。
12歳から整形した理由は容姿へのコンプレックス2023年3月7日、ゆりにゃは自身のSNSで容姿に関する誹謗中傷について投稿した。
スポニチアネックスの報道によると、本人は小学生時代から顔を出して活動していたことで、容姿を否定する言葉を受けていたと説明している。
そのうえで、12歳ごろから整形をしてきた理由について、自分の顔に満足できなかった経験を挙げた。
当時の投稿では、美しくなるためにはまだ時間がかかるという心境も明かしていた。
この発言から分かるのは、ゆりにゃにとって整形が単に流行を追うための美容選択ではなく、長年抱えてきた外見への悩みとも結びついていたことだ。
一方、本人の内面や心理状態を、過去の投稿だけから決めつけることはできない。
顔面課金額500万円はいつ公表された?2024年10月10日、ゆりにゃはTikTokで自身の整形歴を説明し、顔面課金額が約500万円であることを明かした。
本人は、整形を隠すのではなく、自分が受けてきた施術を具体的に説明している。
また、整形に対する批判については、次の考え方を示した。
整形は自己満だから人の顔にとやかく文句を言うな。
加えて、時間をかけて努力したことは努力であり、整形もその一つだという趣旨の発言をしている。
この発信で特に印象的なのは、整形を美の追求における自己決定として捉えていることだ。
なお、約500万円という金額は2024年に本人が明かした数字であり、2026年11月までの施術費用をすべて合算した最新総額ではない。
2025年以降にも鼻の施術などが報じられているため、2026年時点の累計額は公表情報だけでは確定できない。
整形に対する本人の考え方ゆりにゃは2024年のTikTokで、整形について他人が一方的に評価することへの疑問を示した。
同時に、施術を受ける場合には執刀医選びを慎重にするよう呼びかけている。
これは、整形を単なるファッションの延長として扱っていない点でも注目できる。
美容整形は本人が望む外見を目指す選択肢である一方、身体に医療的な負担を伴う場合がある。
本人がオープンに施術歴を公開しているからこそ、費用や見た目だけでなく、術後の回復やリスクについても考える必要がある。
【2026年最新】韓国で両顎手術・輪郭骨切りを受けた経緯
2026年11月、ゆりにゃの整形歴に大きな転換点が訪れた。
それまで本人が天然と説明していた輪郭について、韓国で骨切り手術を受けたことを公表したのだ。
11月2日:韓国で両顎・輪郭2点の手術を報告ユーチュラが2026年11月4日に報じた内容によると、ゆりにゃは11月2日にInstagramストーリーズを更新。
韓国・ソウルの美容外科を訪れ、次のように手術を受けることを報告した。
両顎+輪郭2点、施術してくるね。
手術前には頭部のレントゲン画像なども公開し、中顔面を4mm短くできることへの期待を伝えていた。
執刀したビュー美容外科も11月3日に公式Xで、ゆりにゃが両顎手術と輪郭2点の施術を受けたと発表した。
同院が説明した輪郭2点は、顎先とエラを指している。
つまり、今回の手術は単に頬や顎周辺に注入治療を行うものではなく、顎や顔の骨格に関わる外科的な施術として公表されたものだ。
2024年の「輪郭だけは天然」発言との関係今回のニュースで特に注目されたのが、過去の本人の発言との違いだ。
2024年10月のTikTokでは、目・鼻・口元などの施術を説明する一方、輪郭については骨切りなどを受けておらず、唯一の天然の部分だと話していた。
しかし、2026年11月にはその輪郭にも手術を受けたことになる。
この2年間で本人の美容に対する希望が変化したことがうかがえる。
ただし、2024年時点の発言と2026年の手術は矛盾というより、本人がその後に新たな美容上の目標を持った結果と捉えるのが自然だ。
術後の経過とダウンタイム5日目の姿手術後の様子についても、ゆりにゃはSNSで積極的に公開している。
ユーチュラによると、11月3日には術後2日目の動画をXに投稿。顔にバンドを巻いた状態で、腫れた自身の姿に「だれ?www」というテロップを添えていた。
また、本人は術後の経過について、麻痺や感染、噛み合わせのずれが現時点ではないと報告していた。
さらに11月5日には、Instagramストーリーズでダウンタイム5日目の姿を公開。
2026年11月6日付のABEMA TIMESやモデルプレスの報道では、顎に白いテープを貼った横顔や、腫れ、青あざが確認できる正面の姿が紹介されている。
手術直後の写真は、完成した顔立ちを示すものではない。
骨切りを伴う施術では、術後の腫れや回復過程があるため、ダウンタイム中の姿だけで最終的な仕上がりを判断することはできない。
今後は腫れが落ち着いた後の本人の報告が注目される。
【プロの結論】ゆりにゃの整形前後を比較するときに知っておきたいこと
ゆりにゃの整形歴を振り返ると、注目すべきなのは単純な施術回数や費用の大きさだけではない。
12歳ごろから目元を中心に施術を受け、鼻や口元へと対象が広がり、2026年には両顎・輪郭の骨切りに至っている。
その過程には、本人が語った外見への悩みや、美しくなりたいという継続的な希望が関係している。
整形前後の画像比較で間違えやすい3つのポイント1. 10代の写真を完全な整形前と考えない
本人は12歳ごろから整形を受けたと公表している。17歳の写真は貴重な昔の記録だが、初回施術前の顔とは限らない。
2. メイクや加工による違いも考慮する
アイメイク、カラコン、照明、撮影角度、画像加工などによって顔の印象は変わる。異なる条件で撮影された写真を並べても、施術による変化だけを取り出すことはできない。
3. 施術歴は本人の公表内容を基準にする
ネット上には、骨切り、脂肪吸引、エラボトックスなど、本人が明言していない施術を推測する記事もある。本人が公表した施術と、写真からの推測は区別する必要がある。
美容整形を考える人が参考にしたい判断基準ゆりにゃの発信から学べるのは、整形を受けるかどうかを他人の評価だけで決めないことだ。
一方で、本人の結果がそのまま別の人にも再現できるわけではない。
美容整形を検討する場合は、次の点を確認したい。
- 自分が変えたい部分と、その理由を整理する。
- 施術方法だけでなく、身体への負担や合併症について説明を受ける。
- 執刀医の経験、資格、医療機関の体制を確認する。
- 術後の通院やダウンタイム、追加費用も考慮する。
- SNSのビフォーアフターだけで結果を判断しない。
特に両顎手術や輪郭骨切りは、顔の骨格に関わる大きな手術だ。見た目の変化だけでなく、噛み合わせや神経、術後の回復などについて専門医に十分確認することが欠かせない。
【ゆりにゃの整形前に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ゆりにゃは何歳から整形していますか?
A1:本人の発言によると、12歳ごろから整形を始めている。2023年のSNS投稿では、小学生時代に容姿への中傷を受け、自分の顔に満足できなかった経験を背景として説明している。
Q2:ゆりにゃの整形箇所はどこですか?
A2:本人が公表した内容には、目頭切開、目尻切開、二重埋没・全切開、グラマラスライン、涙袋ヒアルロン酸、鼻尖形成、鼻中隔延長、人中短縮、口角挙上などがある。額や肌の美容治療についても公表している。
Q3:ゆりにゃの整形費用は本当に500万円ですか?
A3:2024年10月、本人がTikTokで顔面課金額は約500万円と明かしている。ただし、2025年以降の施術を含む2026年現在の累計金額は明らかになっていない。
Q4:ゆりにゃは2026年にどんな整形をしましたか?
A4:2026年11月2日、韓国の美容外科で両顎手術と輪郭2点の骨切りを受けたと報告している。クリニック側は顎先とエラの施術を公表している。
Q5:ゆりにゃの整形前の写真は見られますか?
A5:本人が公開した高校生時代や17歳の写真などは報道で紹介されている。ただし、12歳ごろから整形を受けているため、10代の写真を完全な整形前の姿と判断することはできない。
Q6:ゆりにゃが整形した理由は何ですか?
A6:2023年の本人の説明では、小学生時代から顔出しをして活動するなかで容姿を否定され、自分の顔に満足できなかったことが背景にある。本人は整形を自分自身のための努力や自己満足として捉える考え方も示している。
ゆりにゃの整形前と現在を比較すると、目元、鼻、口元、そして2026年には輪郭まで、本人が公表してきた施術の範囲が広がっている。
特に要点は次の3つだ。
- 12歳ごろから整形を開始: 幼少期からの容姿への悩みについて本人が語っている。
- 顔面課金額は約500万円: 2024年10月に公表した数字であり、2026年までの最新総額ではない。
- 2026年11月に両顎・輪郭骨切り: 韓国の美容外科で顎先とエラを含む施術を受け、術後の経過も公開している。
ゆりにゃの場合、整形を隠さず施術歴やダウンタイムまで公開してきたことが、長年にわたって注目される理由の一つになっている。
一方、昔の写真だけで施術内容を断定したり、現在のダウンタイム中の姿を完成形と捉えたりするのは適切ではない。
2026年11月の骨切り手術についても、今後の回復と本人が公開する術後の変化が重要になる。
整形前の顔立ちを知ることは、ゆりにゃの美容遍歴を理解する手がかりになる。しかし、より注目したいのは、本人がどのような価値観で自分の外見と向き合い、変化を選び続けてきたかという点だ。
主な確認資料: スポニチアネックス(2023年3月)、ABEMA TIMES(2023年・2024年・2025年・2026年)、ユーチュラ(2024年10月・2026年11月)、女性自身(2026年11月)、モデルプレス(2026年11月)。