NPB(日本野球機構)の2026年11月公式日程を確認すると、11月6日(金)に阪神の試合は組まれていません。同日の試合日程欄にも阪神の対戦カードは掲載されていません。
これは雨天中止や試合延期によるものではありません。阪神はレギュラーシーズンとクライマックスシリーズの両方を終了しており、11月6日時点では一軍公式戦のシーズンが終了した状態です。
11月6日時点の試合状況| 確認項目 | 結果 |
|---|---|
| 日付 | 2026年11月6日(金) |
| 今日の一軍公式戦 | 予定なし |
| 公式戦最終戦 | 10月17日 |
| 最終対戦相手 | 横浜DeNAベイスターズ |
| 最終スコア | 阪神5-8DeNA |
| シーズン状況 | 全日程終了 |
「阪神今日試合ある?」という疑問への答えは、明確に「ありません」です。
なお、プロ野球の試合情報を調べる際には、一軍公式戦、ファーム公式戦、オープン戦、練習試合を区別する必要があります。今回の結論は一軍公式戦についてのものです。
【最終戦を詳報】10月17日の阪神対DeNAは5対8で敗戦

2026年10月17日(土)・CSファイナルステージ第4戦
阪神
5
VS
試合終了
DeNA
8
球場
阪神甲子園球場
試合時間
3時間54分
入場者数
42,648人
試合区分
CSファイナル第4戦
出典:NPB公式試合速報
阪神の2026年最後の試合となったのは、10月17日に甲子園で開催されたDeNAとのCSファイナルステージ第4戦です。
試合は序盤から点を取り合う展開でした。DeNAが1回表に先制すると、阪神もその裏に追いつきます。4回にはDeNAが2点を追加。阪神は5回と6回に1点ずつを返し、さらに7回には2点を奪って一時逆転しました。
しかし、DeNAは8回に1点を返して再び接近。9回には4点を挙げ、阪神を突き放しました。最終スコアは阪神5-8DeNA。阪神は終盤に逆転を許す悔しい敗戦となりました。
NPB公式記録によると、両チームの安打数は阪神14本、DeNA12本。阪神は安打数で上回りながらも、得点では3点及びませんでした。試合の流れを決めたのは、終盤の失点でした。
最終戦の主な記録| 項目 | 記録 |
|---|---|
| 阪神の先発 | 大竹 |
| DeNAの先発 | 東 |
| 勝利投手 | 馬場(DeNA) |
| 敗戦投手 | 工藤(阪神) |
| セーブ | レイノルズ(DeNA) |
| 阪神の本塁打 | 森下翔太(5回・7回) |
| DeNAの本塁打 | 成瀬脩人(4回) |
| 阪神の安打 | 14 |
| DeNAの安打 | 12 |
特に注目したいのが森下翔太選手の活躍です。森下選手は5回と7回にソロ本塁打を放ち、チームの得点を押し上げました。しかし、終盤のDeNAの攻撃を抑え切れず、勝利には届きませんでした。
試合時間は3時間54分。甲子園に集まった42,648人が見守るなか、阪神の2026年CSはこの試合で幕を閉じました。
【直近7試合】阪神タイガースの試合結果・スコア一覧
阪神の調子を振り返るには、最後の1試合だけでなく、直近7試合の流れを確認することも大切です。
NPB公式の阪神チーム別試合結果に掲載された直近7試合は、2勝5敗。レギュラーシーズン終盤には連勝もありましたが、CSファイナルステージではDeNAに4連敗する結果となりました。
出典:NPB公式・阪神タイガース2026年度試合結果。スコアは阪神側の得点を左側に表記。
直近7試合から見える3つのポイント1.レギュラーシーズン終盤には広島に連勝
10月6日と7日は広島にいずれも2対1で勝利。終盤に白星を重ね、セ・リーグ1位の座を確保しました。
2.10月8日のヤクルト戦から敗戦が続いた
10月8日はヤクルトに0対4で敗戦。その後、CSファイナルステージでもDeNAに3試合連続で完封負けを喫し、打線が得点を奪えない状況が続きました。
3.最終戦では5得点を挙げたものの敗退
10月17日は森下の2本塁打などで5点を記録しましたが、DeNAの8得点を上回ることはできませんでした。直近7試合の結果は、シーズン最後の苦しい流れを示しています。
【2026年シーズン最終成績】阪神は79勝62敗2分でセ・リーグ優勝
CSでの敗退だけを見ると、阪神にとって苦しいシーズンだったという印象を持つ可能性があります。しかし、レギュラーシーズンの成績は非常に優秀でした。
NPBの2026年度セントラル・リーグ最終勝敗表によると、阪神は143試合を戦い、79勝62敗2分、勝率.560で1位。2位の読売ジャイアンツには2.5ゲーム差をつけています。
2026年セ・リーグ最終順位| 順位 | 球団 | 勝敗 | 勝率 | ゲーム差 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 阪神 | 79勝62敗2分 | .560 | ― |
| 2位 | 巨人 | 76勝64敗3分 | .543 | 2.5 |
| 3位 | DeNA | 71勝69敗3分 | .507 | 7.5 |
| 4位 | 広島 | 61勝78敗4分 | .439 | 17.0 |
| 5位 | ヤクルト | 61勝80敗2分 | .433 | 18.0 |
| 6位 | 中日 | 60勝81敗2分 | .426 | 19.0 |
出典:日本野球機構・2026年度セントラル・リーグ勝敗表
勝率.560はどの程度の成績なのか?勝率.560は、143試合のうち約56%に勝利したことを示します。79勝という数字は、シーズンを通じて安定して勝ち星を積み重ねた結果です。
また、2位の巨人に2.5ゲーム差、3位のDeNAには7.5ゲーム差をつけており、阪神がレギュラーシーズンを制したことは数字からも明らかです。
一方、交流戦の成績は18試合で6勝12敗、勝率.333でした。シーズン全体では首位に立ったものの、交流戦では苦戦しています。こうした期間ごとの成績を分けて見ることで、チームの強みと課題をより立体的に把握できます。
【CSの結果を検証】阪神はなぜリーグ優勝から日本シリーズ進出を逃したのか?
2026年の阪神を振り返るうえで、最も大きな疑問が残るのはクライマックスシリーズです。
レギュラーシーズンで1位になった阪神は、ファイナルステージから出場しました。対戦相手はファーストステージで巨人を破った3位のDeNAです。
DeNAは10月10日、11日の巨人戦に連勝し、ファイナルステージ進出を決定。阪神は甲子園で迎え撃つ形となりました。
阪神対DeNA・CSファイナルステージの結果
阪神タイガース
横浜DeNAベイスターズ
阪神 1-4 DeNA
アドバンテージを含むシリーズ最終成績
ファイナルステージの実際の試合結果は、次のとおりです。
- 10月14日:阪神0-2 DeNA
- 10月15日:阪神0-1 DeNA
- 10月16日:阪神0-4 DeNA
- 10月17日:阪神5-8 DeNA
阪神は4試合すべてに敗れました。レギュラーシーズン1位のアドバンテージによる1勝を加えても、シリーズ成績は1勝4敗。DeNAが日本シリーズ進出を決めています。
2026年から変更されたCSルールにも注目2026年のクライマックスシリーズでは、ファイナルステージのアドバンテージ制度に変更がありました。
NPBの2026年8月24日付発表によると、従来の1勝アドバンテージに加え、一定条件を満たした場合には優勝チームに2勝のアドバンテージを与える方式が導入されています。
2勝のアドバンテージが適用される条件は、次のいずれかです。
- レギュラーシーズンの1位とファーストステージ勝者のゲーム差が10以上。
- ファーストステージ勝者のレギュラーシーズン勝率が5割未満。
今回の阪神とDeNAの対戦では、DeNAの勝率は.507、阪神とのゲーム差は7.5でした。そのため、2勝の特別アドバンテージの条件には該当せず、阪神には通常の1勝が与えられました。
【プロの結論】リーグ優勝と日本シリーズ進出は別の評価軸2026年の阪神を評価する際に混同してはいけないのが、レギュラーシーズンの順位とポストシーズンの結果です。
阪神は143試合を通じて最も高い勝率を記録し、セ・リーグの年間順位で1位になりました。この実績はCSの結果によって消えるものではありません。
一方、日本シリーズへの出場権はCSファイナルステージの勝者が獲得する仕組みです。したがって、阪神はリーグ優勝球団でありながら、日本シリーズには進出できなかったという整理になります。
この2つを分けて考えることが、2026年シーズンの阪神を正しく理解するためのポイントです。レギュラーシーズンの強さと短期決戦の結果は、同じ指標で評価できません。
【よくある質問】今日の阪神の試合の結果に関するFAQ
Q1:2026年11月6日に阪神タイガースの試合はありますか?
A1:ありません。NPBの11月公式日程では、11月6日に阪神の一軍公式戦は予定されていません。
Q2:阪神の2026年最後の試合結果は何対何ですか?
A2:10月17日の横浜DeNAベイスターズ戦で、阪神は5対8で敗れました。CSファイナルステージ第4戦であり、2026年の阪神の最後の一軍公式戦です。
Q3:阪神の2026年シーズン最終成績は?
A3:143試合で79勝62敗2分、勝率.560です。セ・リーグ1位でレギュラーシーズンを終えました。
Q4:阪神はクライマックスシリーズで優勝しましたか?
A4:いいえ。ファイナルステージでDeNAに実際の試合で4連敗しました。1勝のアドバンテージを含めたシリーズ成績は阪神1勝、DeNA4勝で、DeNAが日本シリーズに進出しました。
Q5:阪神の直近7試合の成績は?
A5:10月6日から17日までの直近7試合は2勝5敗です。広島戦で2連勝した後、ヤクルト戦とDeNAとのCSファイナルステージで5連敗しました。
2026年11月6日の阪神タイガースには、一軍公式戦の予定がありません。今季最後の試合は10月17日のDeNAとのCSファイナルステージ第4戦で、結果は5対8の敗戦でした。
レギュラーシーズンでは79勝62敗2分、勝率.560でセ・リーグ1位。年間を通じて優れた成績を残した一方、CSではDeNAに敗れ、日本シリーズ進出を逃しています。
今回の重要な数字を最後に整理します。
- 今日の試合:11月6日は一軍公式戦なし
- 2026年最終戦:10月17日、阪神5-8DeNA
- レギュラーシーズン:79勝62敗2分
- 最終勝率:.560
- セ・リーグ順位:1位
- CS結果:阪神1勝-DeNA4勝(アドバンテージ込み)
阪神の2026年を振り返ると、リーグ優勝という大きな成果と、CSでの悔しい敗退という2つの側面がありました。最終順位だけでなく、143試合のシーズン成績と短期決戦の結果を分けて確認することが大切です。
今後の試合情報を調べる際は、NPB公式の試合日程・結果と阪神タイガース公式の発表を基準にすると、過去の試合結果と今後の予定を混同せずに確認できます。
2026年シーズンの阪神タイガースは、セ・リーグ優勝という実績を残して全日程を終了しました。