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ゆたぼんの2026年現在は?冒険家への転身と留学・政治発信の実態を徹底解説

黒田 宗一郎 黒田 宗一郎 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
目次

かつて「少年革命家」を名乗り、不登校YouTuberとして大きな注目を集めたゆたぼん。小学生時代から学校に通わない生き方を発信し、賛否両論を巻き起こしてきた彼は、2026年現在、どのような活動をしているのでしょうか。

現在のゆたぼんは「冒険家」を名乗り、YouTubeでの動画投稿を続けながら、海外留学、高卒認定試験への挑戦、英語学習、政治や社会問題に関する発信など、活動の幅を広げています。2025年には16歳で高卒認定試験に合格。2026年10月には参政党に関する動画や政治的なテーマを扱った投稿も公開しており、かつての不登校をめぐる発信とは異なる方向へ進んでいます。

【2026年最新】ゆたぼんは現在何してる?YouTube・政治発信・冒険家としての活動

ゆたぼん

2026年11月6日時点のゆたぼんは、YouTubeを中心とした動画投稿とSNSでの情報発信を継続しています。現在の活動は、かつての不登校や学校教育をテーマにした発信だけではありません。政治、社会問題、留学経験、勉強法、著名人とのコラボレーションなど、扱うテーマが広がっています。

直近の投稿を確認すると、2026年10月には政治関連の動画が複数公開されています。一方で、日常的な企画やエンタメ系の動画も投稿されており、政治活動だけに専念しているわけではありません。

2026年10月のYouTube投稿から見える活動内容

動画の掲載情報を集計しているユーチュラの11月6日付の最新動画一覧では、次のような投稿が確認できます。

  • 10月24日:「妖怪のせいだwww」
  • 10月22日:「【参政党】神谷代表の説明を聞いて、僕の考えを全部話します。」
  • 10月18日:「【緊急】参政党に突然NGを出されました。」
  • 10月16日:「【衝撃】報道現場を知る映画監督にテレビの裏側聞いてみた」
  • 10月10日:「【放送事故】しみけんさんとコラボしたら大変なことになりました。」
  • 10月7日:「もし戦争になったら日本を守れる事はできるのか?」
  • 10月3日:「【コラボ】なぜ日本は失敗した国から学ばず移民を受け入れるのか?」

再生回数は掲載時点で、10月18日の参政党関連動画が約1万9,662回、10月22日の動画が約7,300回、10月24日の動画が約2,671回でした。動画ごとに反応には差がありますが、政治や社会問題を扱うコンテンツがチャンネルの目立つ柱になっていることが分かります。

また、9月23日には「16歳で高卒認定に合格した僕が教える!国語の勉強法」、8月28日には「夏休み明けに学校に行きたくない君へ」という動画も公開されています。過去の不登校経験を、学習や学校生活に悩む視聴者へのメッセージに結び付けている点も特徴です。

冒険家としての活動は終わったのか?

「冒険家」という肩書きは、単に旅行をする人という意味だけではありません。ゆたぼん自身は、海外留学や新しい人との交流、学習、経験を積むことを冒険として位置付けてきました。

2025年のフィリピン・カナダ留学は、その考え方を具体化した活動でした。2026年には政治や社会問題の発信が目立つようになっていますが、過去の冒険家としての活動を完全に捨てたというより、発信テーマを広げていると捉えるのが自然です。

現在の実態を短くまとめるなら、海外経験と教育への関心を持つ17歳の動画クリエイターであり、政治・社会問題にも自分の意見を発信する人物です。

【経歴・年表】不登校YouTuberから青年革命家、そして冒険家へ

ゆたぼんの活動を理解するには、肩書きの変化だけでなく、学校との関わり方がどう変わったのかを見る必要があります。

本名は中村逞珂(なかむら・ゆたか)。2008年12月12日生まれで、大阪府出身、沖縄県在住として紹介されています。2026年11月6日現在は17歳です。

2017年3月にYouTubeチャンネルを開設。小学校3年生の頃から学校に通わない生活を選び、不登校をテーマにした動画で知名度を高めました。

ゆたぼんの主な活動と転換点
時期 出来事・活動 転換点と意味
2008年12月 大阪府で誕生 本名は中村逞珂
2017年3月 YouTubeチャンネル開設 動画クリエイターとして活動開始
小学校3年生頃 不登校となる 学校に行かない生き方を発信
2022年6月~11月 スタディ号で日本一周 137日間で47都道府県を巡る
2023年9月 中学校へ初登校 学校生活を自ら経験する方向へ変化
2023年12月 青年革命家への変更 15歳の誕生日に少年革命家を卒業
2024年4月 日本航空高校の通信制課程へ入学 メタバース工学科で学び始める
2024年7月 冒険家への転身 青年革命家という肩書きを終了
2025年4月 高卒認定試験合格を報告 16歳で大学受験資格につながる認定を取得
2025年4月~8月 フィリピン・カナダ留学 英語学習と海外経験に挑戦
2026年10月 政治・社会問題の動画を複数公開 時事問題を扱う発信が目立つようになる
13歳で日本一周を達成した経験

冒険家という現在の肩書きを考えるうえで、2022年の日本一周企画は外せません。

ゆたぼんは2022年6月30日、クラウドファンディングで集めた資金などを活用し、「スタディ号」で日本一周を開始しました。同年11月13日に沖縄でゴールを報告。137日間で47都道府県を巡ったと発表しています。

本人の説明では、旅の途中で50人以上の不登校の子どもたちと交流したといいます。学校に通わなくても、人と出会い、実際に各地を訪れることで学べるという考え方を体現した企画でした。

ただし、この日本一周は称賛だけで終わったわけではありません。クラウドファンディングで集めた資金の使い道や、当初掲げた不登校児童との交流という目的に対して、動画内容が観光中心ではないかという批判も起こりました。

本人は資金の使い道を説明し、支援者への感謝と企画を完遂した達成感を語っています。こうした経験は、ゆたぼんの知名度を高める一方、ネット上で評価が分かれるきっかけにもなりました。

2023年の中学校初登校が大きな転換点

2023年9月、ゆたぼんは中学3年生として初めて中学校に登校しました。それまで学校に通わない生活を発信していた人物が、実際の学校生活を経験し始めたことは大きなニュースになりました。

本人は、友人との関係や学校生活への興味などを登校の理由として説明しています。以前から主張していた「学校に行くか行かないかは自分で決める」という考え方を、学校へ通うという選択にも適用した形です。

2023年12月には15歳の誕生日を機に「少年革命家」を卒業し、「青年革命家」になると発表。その後、2024年7月には青年革命家という肩書きも終了し、冒険家として活動することを宣言しました。

この流れを見ると、ゆたぼんの変化は単なるキャラクター変更ではありません。不登校という一つのテーマを中心にした発信から、自分の経験や進路選択を幅広く発信するスタイルへの移行だったと考えられます。

【学歴の真相】日本航空高校の通信制と16歳での高卒認定試験合格

ゆたぼんの経歴で特に検索されているのが、高卒認定試験への合格です。「16歳で高校を卒業した」という情報として紹介されることもありますが、制度上は正確に区別する必要があります。

日本航空高校の通信制課程に進学

ゆたぼんは2024年4月、日本航空高等学校の通信制課程に入学しました。最初に選んだのは、新設されたメタバース工学科です。

本人は、以前からメタバースに興味を持っていたことや、通信制という学習スタイルが自分に合うと考えたことを入学の理由として説明していました。

しかし、入学から約1年後の2025年4月16日、メタバース工学科から普通科へ転科したと発表しました。

このとき本人が説明したのは、日本航空高校を退学したということではありません。メタバース工学科で1年間学んだ結果、この先も同じ分野を学び続けたいのかを考え直し、英語への関心が強くなったことなどから普通科へ移ったという経緯です。

16歳で高卒認定試験に合格

高卒認定試験への挑戦は、2024年から進められていました。

2024年8月の試験では、8科目中7科目に合格したと報告。残る英語については、日本航空高校で単位を取得する方法などを検討していました。

そして2025年4月13日、文部科学省から高等学校卒業程度認定試験の合格証書が届いたと本人が公表しました。16歳で合格したことを報告し、大学受験に向けた道が開けたことを喜びました。

ただし、ここで注意したいのが高卒認定試験と高校卒業の違いです。

文部科学省の説明によれば、高卒認定試験は高校卒業者と同等以上の学力があることを認定する制度であり、合格しても最終学歴が自動的に高校卒業になるわけではありません。大学・短大・専門学校などの受験資格を得るための制度です。

加えて、18歳未満で全科目に合格した場合、原則として合格の効力が生じるのは18歳の誕生日からです。ゆたぼんが公開した合格証書にも、18歳の誕生日から有効になる旨の但し書きがあったと報道されています。

高卒認定合格と高校卒業は別のもの

この違いを整理すると、次のようになります。

  • 高卒認定試験合格:高校卒業者と同等以上の学力を認定され、大学などの受験資格を得る。
  • 高校卒業:在籍する高校の卒業要件を満たし、学校から卒業を認められる。
  • 大学進学:高卒認定などの受験資格に加え、志望大学の入試に合格する必要がある。

つまり、ゆたぼんの16歳での高卒認定試験合格は、学習面での大きな成果です。しかし、それをそのまま「16歳で高校を卒業した」と表現するのは正確ではありません。

日本航空高校についても、2025年4月には普通科への転科が発表されていますが、2026年11月時点での卒業・在籍状況を確定する新たな公表情報とは区別して考える必要があります。

【海外留学の実態】フィリピン3カ月とカナダ2週間で何を学んだ?

ゆたぼんの冒険家としての活動を象徴する出来事が、2025年のフィリピン・カナダ留学です。

留学を発表したのは2025年3月1日。本人は、英語が得意ではなかったことを明かし、本気で英語を勉強したいと考えたことが決断の理由だと説明しました。

フィリピン留学は2025年4月から約3カ月

2025年4月中旬、ゆたぼんはフィリピンへ出発しました。留学先はバギオで、約3カ月間の語学学習に取り組みました。

本人の発信や報道によると、現地ではさまざまな国籍の留学生と交流しながら英語を学び、学校生活や週末の活動も経験していました。

5月には留学開始から約1カ月が経過したことを報告。英語力の上達を実感していることや、異なる文化を持つ仲間と過ごす時間について発信していました。

一方、慣れない食生活による体調不良も経験したと報じられています。海外生活は楽しい経験だけではなく、環境の違いに対応する必要があることも実感したようです。

フィリピンからカナダへ移動

2025年7月、フィリピンでの留学を終えたゆたぼんは、続いてカナダへ向かいました。

7月11日にはフィリピンの留学先の学校を卒業したと報告。その後、日本に戻らず現地に残ることを一時的に発表し、7月下旬にはカナダへ移動しました。

日刊スポーツなどの報道によると、カナダではバンクーバーに到着し、約2週間の留学を経験。8月11日には日本に帰国したことをSNSで伝えています。

したがって、フィリピンとカナダの留学期間を混同しないことが大切です。フィリピンは約3カ月、カナダは約2週間というのが実際の経緯です。

留学の目的は英語だけではなかった

ゆたぼんが留学に期待していたのは、語学力の向上だけではありませんでした。

本人は、海外の人々と交流することで異なる価値観を知り、人脈を広げ、自立心や行動力を身につけたいという考えを説明しています。

また、2025年12月にはカナダ留学中の恋愛経験についても動画で振り返りました。帰国前の卒業パーティーで思いを伝えたものの、相手に断られた経験を明かしています。

このような出来事も含め、留学は単なる英語学習ではなく、同世代との交流や人間関係を含む生活経験だったことがうかがえます。

ただし、海外留学を経験したことと、英語を完全に習得したことは別です。現在の英語力については、本人が公開した学習動画や具体的な資格取得状況などを分けて見る必要があります。

【政治発信の理由】参政党との騒動とゆたぼんの考え方

2025年後半から2026年にかけて、ゆたぼんの発信で目立つようになったのが政治・社会問題です。

不登校や教育を中心に活動していた人物が、なぜ政治について積極的に意見を述べるようになったのでしょうか。

政治に興味を持ったきっかけはフィリピン留学中の参議院選挙

2025年11月24日に公開した本人のブログ「現在のゆたぼん」では、政治に関心を持つようになった経緯を説明しています。

本人の説明によると、フィリピン留学中に日本で参議院選挙が行われており、X上で選挙に関する情報や議論を目にする機会が増えたことがきっかけでした。

その際、18歳になったら必ず選挙に行きたいという考えや、留学を通じて日本についても学びたいという思いを投稿したと振り返っています。

帰国後には「日本人ファースト」をめぐる意見も発信しました。2025年7月の日刊スポーツの報道では、本人が日本人ファーストという考え方について私見を投稿し、議論になったことが取り上げられています。

一方、当時の本人は特定の政党を支持すると明言していないとも説明していました。特定の政党への所属や支持を、政治的なテーマを扱う動画だけから断定することはできません。

2026年10月、参政党との対談動画が公開NGに

2026年10月に注目を集めたのが、参政党の塩入清香参院議員とゆたぼんの対談動画をめぐる問題です。

報道によると、2人は2026年9月末ごろに対談を収録していました。塩入議員はSNS上で対談について触れ、公開を予告していましたが、編集後の動画は公開できなくなりました。

ゆたぼんは10月18日に「参政党に突然NGを出されました」という動画を公開し、公開が認められなくなった経緯への疑問を説明しました。

これに対して、参政党の神谷宗幣代表は10月19日、党側の見解をSNSで説明。所属議員が取材やネット番組などに出演する場合には、事前に党本部の許可を得るルールがあり、今回は塩入議員から事前申請がなかったことが問題になったとしています。

神谷代表は、議員の発言が党の公式見解として受け取られる可能性があることや、過去に発言が切り取られて拡散された事例があることなどを理由として挙げました。

塩入議員も謝罪、問題は認識の行き違いに

翌10月20日、塩入清香議員は今回の騒動について謝罪しました。

本人の説明では、党のルールが伝わる過程で認識の行き違いが生じており、意図的に手続きを省略したわけではなかったとのことです。神谷代表とも直接話し合い、手続きについて改めて確認したと報じられています。

この一連の経緯は、ゆたぼんと参政党の間に政治的な立場の一致があったという話ではありません。議員との対談企画における出演・公開手続きが問題となった出来事です。

10月22日には、ゆたぼん自身も神谷代表の説明を聞いたうえで考えを話す動画を公開しました。政治的な意見を発信するだけでなく、政治家や政党とのやり取りそのものが動画コンテンツになっている点が、現在の活動の特徴です。

政治発信は今後も続くのか

本人のブログでは、政治問題について発信する理由として、日本の将来に関心を持ったことや、海外経験を通じて日本を考えるようになったことが語られています。

2026年10月の動画一覧にも、移民政策、国防、政党との関係、政治家の発言などを扱った投稿が並んでいます。

もっとも、政治的な意見を発信することと、政治家になることは別です。2026年11月現在、ゆたぼんが政党に所属した、立候補を正式に表明したといった事実は、今回確認できた情報からは導けません。

【現在の評判と実態】ゆたぼんへの評価が分かれる理由

ゆたぼんの現在の評判を考えるとき、過去の不登校YouTuber時代と現在の政治発信を同じ基準で評価することは難しくなっています。

学校に通わない生き方を発信していた頃は、教育や子どもの選択の自由をめぐる議論が中心でした。その後、本人が中学校に登校し、高校進学や高卒認定試験に挑戦したことで、以前とは異なる評価も生まれています。

評価されているポイント

まず挙げられるのは、本人が進路を変えながら新しいことに挑戦している点です。

小学校時代に不登校だった経験を持ちながら、中学校へ初登校し、高校受験にも挑戦。さらに16歳で高卒認定試験に合格し、海外留学にも取り組みました。

こうした経歴は、過去の選択に縛られず、途中で考え方を変えることもできるという具体例になっています。

特に高卒認定試験の合格は、学歴に関する誤解を整理したうえでも、本人が学習に取り組んだ成果として評価できる出来事です。

批判や疑問が生まれやすいポイント

一方、強い言葉を使った政治発信や、社会問題を扱う動画のタイトルについては、反発を招きやすい側面があります。

また、2022年の日本一周企画で見られたように、企画の目的と実際の動画内容、資金の使い方などについて疑問を持つ人もいました。

2026年の政治発信についても、主張の内容に賛同する人がいる一方、表現の強さや議論の進め方に疑問を持つ人がいます。評価が分かれる背景には、発信内容そのものだけでなく、これまでの活動をめぐる印象も影響していると考えられます。

ゆたぼんの現在を判断するための3つの視点

ネット上の情報を見る際には、次の3点を分けて考えると、人物像をより正確に捉えられます。

  • 本人の発言と第三者の評価:本人が動画やブログで説明した内容と、報道や視聴者による評価を混同しない。
  • 実績と肩書き:高卒認定試験の合格、学校の卒業、冒険家という肩書きは、それぞれ意味が異なる。
  • 政治的意見と政党所属:特定の政策への賛否や政治家との対談だけで、政党への所属・支持を決めつけない。

ゆたぼんの活動は、学校に行かないという一つのメッセージから始まりました。しかし現在は、学習、海外経験、社会問題への意見表明など、複数のテーマを持つ発信者へと変化しています。

その変化を肯定的に見るか、批判的に見るかは読者によって異なります。ただ、過去のイメージだけで現在の活動を判断するのではなく、実際の発言や行動を時系列で確認することが大切です。

【ゆたぼんの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ゆたぼんは2026年現在、何歳ですか?
A1:2008年12月12日生まれのため、2026年11月6日時点では17歳です。2026年12月12日に18歳になります。

Q2:ゆたぼんは高卒認定試験に合格していますか?
A2:はい。2025年4月13日に、16歳で高卒認定試験の合格証書を受け取ったと本人が公表しています。ただし、高卒認定試験の合格は高校卒業そのものを意味しません。

Q3:ゆたぼんはフィリピンとカナダに留学したのですか?
A3:はい。2025年4月中旬からフィリピンに約3カ月留学し、その後7月下旬からカナダにも約2週間滞在しました。主な目的は英語学習と海外経験でした。

2026年11月現在のゆたぼんは、かつての不登校YouTuberというイメージから大きく変化しています。

小学校時代に不登校となり、少年革命家、青年革命家を経て冒険家へと肩書きを変更。中学校への初登校、日本航空高校の通信制課程への進学、16歳での高卒認定試験合格、フィリピン・カナダ留学と、進路や活動の幅を広げてきました。

2026年にはYouTubeで政治や社会問題を扱う投稿が増え、参政党の議員との対談動画をめぐる騒動も話題になりました。ただし、特定政党への所属や支持を示す確定情報とは区別する必要があります。

【プロの結論】

ゆたぼんの経歴から読み取れる大きな要点は、過去の自分の主張や肩書きに固執せず、進路を変えながら活動してきたことです。不登校を発信していた時期も、学校に通い始めた時期も、海外留学に挑戦した時期も、それぞれ本人の選択によって生まれています。

一方で、発信者としての影響力がある以上、政治的な主張には根拠や説明責任が大切です。視聴者側も、刺激的なタイトルだけで判断せず、動画の中身や本人の説明、報道された事実を照らし合わせることが必要です。

これから18歳を迎えるゆたぼんが、大学進学や新たな学習、動画制作、政治・社会問題への発信のどこに重点を置くのか。かつての「不登校YouTuber」という肩書きだけでは捉えきれない、新しい活動の展開が注目されます。

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コンテンツディレクター 黒田 宗一郎
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