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【試合結果と決着ラウンド】国内外の注目カードを一覧比較

滑原 圭介 滑原 圭介 • 更新: • 公開: • 読了約 12 分
目次

直近の結果と11月6日以降の予定を一つの表にまとめた。勝者、決着方法、ラウンドを照合すると、すでに終了した試合と、これから結果が出るカードを区別しやすい。

日付・大会 対戦カード 勝敗・決着 確認状況
11月4日・後楽園ホール 谷口将隆 vs エルソン・トリニダード 谷口が6回1分8秒KO勝ち JBC公式報告書あり
11月4日・後楽園ホール 鈴木稔弘 vs ジェイソン・カノイ 鈴木が3-0判定勝ち JBC公式報告書あり
11月4日・後楽園ホール 本多俊介 vs 栁堀隆吾 本多が8回33秒TKO勝ち JBC公式報告書あり
11月4日・後楽園ホール 英豪 vs 加藤レイズ亜礼史 英豪が5回2分11秒TKO勝ち JBC公式報告書あり
11月6日・シドニー ポール・ギャレン vs ネルソン・アソファソロモナ ヘビー級5回戦 開催予定・結果待ち
11月7日・後楽園ホール 波田大和 vs 佐川遼 OPBF東洋太平洋Sフェザー級タイトル戦 開催予定

11月4日の4試合については、JBCの公式試合報告書に記載された勝敗、ラウンド、決着時刻を基準に整理している。海外カードと11月7日の試合は、開催前の予定情報であり、勝敗欄に予想や架空の結果を入れてはいない。

ボクシング結果速報では、勝者の名前と同じくらい、決着方法の表記が重要になる。特にKOとTKOは混同されやすいが、試合の終わり方は異なる。

KO勝ち:相手が立ち上がれず試合終了

KO(ノックアウト)は、ダウンした選手が規定のカウント以内に立ち上がれず、試合続行が不可能と判断された場合などに成立する。谷口将隆の11月4日の試合は、6回にダウンを奪い、6回1分8秒でKO決着となった。

TKO勝ち:レフェリーなどが試合続行を認めない

TKO(テクニカルノックアウト)は、選手が立ち上がれる状態でも、ダメージや防御能力などから続行が危険と判断され、レフェリーやリングドクターなどの判断で試合が止められる決着だ。

本多俊介の8回33秒TKO勝ちや、英豪の5回2分11秒TKO勝ちは、このカテゴリーに入る。KOとTKOを分けて記録すると、どのような形で勝負が決まったかが分かりやすい。

判定勝ち:3人のジャッジの採点を確認

規定ラウンドを戦い終えた場合は、各ラウンドの評価を積み重ねた採点で勝敗が決まる。3人全員が同じ選手を支持すれば3-0の判定勝ちとなる。

鈴木稔弘の11月4日の勝利は、3人のジャッジがそれぞれ77対74、78対73、78対73と採点した3-0判定だった。判定結果を見る際には、単に勝者を確認するだけでなく、採点差にも目を向けたい。

なお、2人が一方を支持し1人が引き分けとする場合は2-0、1人ずつ勝者を支持して残る1人が引き分けとする場合は1-1となる。引き分けを含む判定もあるため、速報では3-0という数字だけでなく、判定の内訳まで確認すると正確だ。

【今日のボクシング試合予定】11月7日以降の国内興行と世界戦

ボクシング結果今日

11月6日の試合結果だけでなく、翌日以降の対戦カードも押さえておきたい。11月7日から国内興行が続き、海外でも世界タイトルを懸けた重要な試合が組まれている。

11月7日:後楽園ホールで波田大和がタイトル防衛戦

11月7日17時45分開始予定の「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.49」では、波田大和と佐川遼がOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ10回戦で対戦する。

波田はOPBF同級王者として5度目の防衛戦に臨む。WBCの世界ランキングでも上位に位置する選手であり、今回の防衛戦は今後の世界挑戦を占う意味でも注目される。

同興行には尾川堅一対イ・ジェウの131ポンド契約10回戦、日本ミドル級最強挑戦者決定戦の荒本一成対黒部竜聖も組まれている。JBCの公式組み合わせ表では、これらの対戦カードと試合順が掲載されている。

11月7日:海外ではWBCライトヘビー級の注目再戦

イギリス・マンチェスターでは、ジョシュア・ブアツィとウィリー・ハッチンソンが11月7日に再戦する。WBCライトヘビー級の王座を懸けた一戦として、世界的な注目を集めている。

両者は2024年9月にも対戦しており、その際はブアツィが12回判定で勝利した。今回はハッチンソンにとって雪辱の機会であり、ブアツィにとっては再び実力を証明する舞台となる。WBCの公式発表でも、この再戦が王座を懸けた試合として案内されている。

11月26日:矢吹正道と石井武志のダブル世界戦

11月26日には、東京・EBARA WAVEアリーナおおたで「NTTドコモ presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」が開催される。

メイン級の注目カードは、IBF世界フライ級王者・矢吹正道と同級1位ミエル・ファハルドの12回戦。加えて、WBA世界ミニマム級王者・石井武志がザイヴァージョン・メデシロを迎えるタイトル戦も予定されている。

同興行には前WBO世界バンタム級王者の武居由樹や、世界ランキング上位の力石政法も出場予定。世界戦だけでなく、日本人選手の今後のランキング争いにも関わる大会となる。

11月29日:U-NEXT BOXING.7はトリプル世界タイトルマッチ

11月29日には、東京・両国国技館で「U-NEXT BOXING.7」が予定されている。メインイベントは増田陸対堤聖也のWBA世界バンタム級タイトルマッチだ。

さらに寺地拳四朗対ハシエル・アマドルのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチも組まれている。U-NEXTの公式配信案内では、ユーリ阿久井政悟も参戦するトリプル世界タイトルマッチとして紹介されている。

11月後半の国内興行では、複数の世界タイトルが動く可能性がある。11月6日の速報を確認した後も、これらの大会は継続して追いたい注目カードだ。

【ボクシング結果速報の正しい見方】JBC公式記録と速報サイトの違い

ボクシングの試合結果は、速報サイト、報道機関、選手の所属ジム、主催者、コミッションなど複数の経路から発信される。情報の更新速度や記録の詳しさは、それぞれ異なる。

日本ボクシングコミッション(JBC)の公式試合記録

国内プロボクシングの結果を確認する際に重要なのが、日本ボクシングコミッションの公式試合記録だ。試合報告書には、対戦者、勝敗、ラウンド、決着時刻、判定の場合は各ジャッジの採点などが記録される。

今回の11月4日の谷口将隆、鈴木稔弘、本多俊介の試合も、JBCが公開した個別の試合報告書で確認できる。試合結果一覧への掲載と個別報告書の公開が同時とは限らない点にも注意したい。

報道機関と所属ジムの発表

日刊スポーツなどのスポーツ報道機関は、試合展開や選手のコメント、今後の目標などを詳しく伝える。所属ジムの公式試合結果は、自陣営の選手の勝敗や対戦相手の情報を確認する補助資料になる。

谷口の再起戦については日刊スポーツが試合内容や世界2階級制覇への意欲を報じ、本多俊介については花形ボクシングジムの試合結果にも記録が掲載されている。複数の情報源が一致するかどうかを見ることで、速報の精度を高められる。

結果を見るときの判断基準

- 速報性を重視する人: スポーツニュースや大会主催者の発信をチェックする。
- 公式記録を重視する人: JBCや各国のコミッション、世界ボクシング団体の記録を優先する。
- 試合内容を知りたい人: 試合後の詳細記事や映像、ジャッジの採点を確認する。
- 世界ランキングへの影響を知りたい人: WBA、WBC、IBF、WBOなどの公式ランキング更新も追う。

特に世界タイトルマッチでは、試合終了直後の報道と、団体が更新する公式記録・ランキングに時間差が生じることがある。勝敗が報じられた段階と、王座移動やランキングが正式に反映された段階を分けて理解したい。

【ボクシング結果今日】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月6日の国内ボクシング結果はありますか?
A1:JBCの試合予定に掲載されている11月6日開催の国内興行は、今回確認した範囲では見当たらない。直近の国内注目結果は11月4日の後楽園ホール大会で、谷口将隆が6回KO勝ち、鈴木稔弘が判定勝ち、本多俊介が8回TKO勝ちしている。

Q2:今日の海外ボクシングで注目される試合は何ですか?
A2:オーストラリア・シドニーで予定されているポール・ギャレン対ネルソン・アソファソロモナのヘビー級5回戦が注目カード。日本時間では11月6日午後5時ごろにメインカード開始、メインイベントは午後7時30分以降が目安となっている。

Q3:谷口将隆の最新試合結果は?
A3:2026年11月4日、後楽園ホールでエルソン・トリニダードと対戦し、6回1分8秒KO勝ち。元WBO世界ミニマム級王者として、ライトフライ級での世界2階級制覇を目指す再起戦だった。

Q4:鈴木稔弘と本多俊介の試合結果は?
A4:鈴木稔弘はジェイソン・カノイに3-0の判定勝ち。本多俊介は栁堀隆吾に8回33秒TKO勝ちした。いずれも11月4日のTREASURE BOXING PROMOTION 15での結果だ。

Q5:KOとTKO、判定勝ちの違いは何ですか?
A5:KOはダウン後に規定のカウント以内に立ち上がれないなど、試合続行が不可能になった決着。TKOはレフェリーや医師などの判断で試合を止める決着。判定勝ちは規定ラウンド終了後、ジャッジの採点によって勝者が決まる方式だ。

Q6:11月に予定されている次の大きな世界タイトルマッチは?
A6:国内では11月26日の矢吹正道対ミエル・ファハルド、石井武志対ザイヴァージョン・メデシロ、11月29日の増田陸対堤聖也などが注目される。海外では11月7日のブアツィ対ハッチンソンのWBCライトヘビー級戦も控えている。

2026年11月6日のボクシング情報で押さえておきたいのは、国内では11月4日の後楽園ホール大会で谷口将隆、鈴木稔弘、本多俊介らが勝利したこと、海外ではシドニーのギャレン対アソファソロモナ戦が予定されていることだ。

谷口は6回KO、本多は8回TKO、鈴木は3-0判定と、それぞれ異なる形で勝利を収めた。特に谷口の再起戦は、世界2階級制覇を目指す今後のキャリアを考えるうえで注目すべき結果となった。

今後は11月7日の波田大和対佐川遼、海外のブアツィ対ハッチンソン、11月26日のダブル世界戦、11月29日のトリプル世界タイトルマッチと、注目カードが続く。

ボクシング結果速報を確認するときは、勝者だけでなくKO・TKO・判定の別、決着ラウンド、採点、公式記録の掲載状況まで見ることが大切だ。速報の速さと記録の確実性を使い分ければ、国内外の試合結果をより正確に追うことができる。

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コンテンツディレクター 滑原 圭介
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旅行・観光を担当。現地の公式観光資料と営業情報を確認してから記事にします。

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