11月5日時点で注目されるのは、11月4日に行われた新潟県大会の準決勝と、11月3日に各地で開催された準々決勝・準決勝の結果です。
新潟県大会:北越と帝京長岡が決勝進出11月4日、新発田市五十公野公園陸上競技場で準決勝2試合が行われました。
- 新潟明訓 0-1 北越
- 日本文理 0-3 帝京長岡
北越は新潟明訓を1点差で退け、帝京長岡は日本文理に3得点を挙げて勝利しました。
この結果、11月8日の決勝は北越対帝京長岡に決定。新潟県代表の座を懸けた強豪同士の対決となります。
新潟県大会・次戦
北越高校
準決勝 1-0で勝利
VS

帝京長岡高校
準決勝 3-0で勝利
決勝:11月8日(日)12時20分予定 兵庫県大会:準々決勝でベスト4が決定
11月3日の兵庫県大会・決勝ラウンド準々決勝では、以下の4試合が行われました。
| 対戦 | 結果 |
|---|---|
| 市立尼崎-芦屋学園 | 1-0 |
| 三田学園-六甲アイランド | 5-0 |
| 神戸弘陵-報徳学園 | 3-1 |
| AIE国際-関西学院 | 4-0 |
準決勝には市立尼崎、三田学園、神戸弘陵、AIE国際が進出しています。
次の準決勝は11月8日。市立尼崎対三田学園、神戸弘陵対AIE国際の2試合が予定されています。
群馬県大会:前橋育英が9得点で4強入り群馬県大会の準々決勝は11月3日に開催され、次の結果となりました。
| 対戦 | 結果 |
|---|---|
| 前橋育英-利根商 | 9-0 |
| 高崎経大附-共愛学園 | 1-0 |
| 前橋商-新島学園 | 1-0 |
| 健大高崎-桐生第一 | 3-0 |
前橋育英は9得点の快勝で準決勝へ進出。高崎経大附、前橋商、健大高崎も4強入りを果たしました。
準決勝は11月8日で、前橋育英対高崎経大附、前橋商対健大高崎の組み合わせです。
【全国大会出場校一覧】11月5日時点で決定した8代表
第105回全国高校サッカー選手権大会の出場枠は48校です。
東京都から2校、その他の46道府県から各1校が出場します。
11月5日時点では、48校のうち8校が代表に決定し、残る40枠は未決定です。
地区別・代表決定校と決勝結果特に青森山田は30大会連続優勝という圧倒的な実績を更新。福島の尚志、岡山の岡山学芸館も連続出場を決めています。
地域別の予選進行状況北海道・東北
青森山田、聖和学園、明桜、羽黒、尚志の5校が代表決定済みです。
岩手県では11月3日の準決勝で専大北上が花巻東に2-1、盛岡誠桜が盛岡大附に2-0で勝利。11月8日の決勝で全国切符を争います。
北海道も11月8日の決勝に向けて予選が進んでいます。
関東
群馬県では前橋育英など4校が準決勝へ進出。神奈川県では桐光学園が市立橘とのPK戦を3-2で制し、日大藤沢も慶應義塾に3-0で勝利しました。
神奈川県決勝は11月8日に予定されています。
北信越
福井県代表は丸岡に決定。新潟県では北越と帝京長岡が決勝へ進み、長野県では松本国際と市立長野が決勝進出を決めました。
東海
岐阜県では帝京大可児と美濃加茂が決勝進出。決勝は11月7日です。静岡・愛知・三重も代表決定に向けて予選が続いています。
近畿
京都は東山対京都精華、滋賀は近江対水口、奈良は畝傍対生駒の決勝カードが決定。兵庫では4強が出そろい、11月8日に準決勝が予定されています。
中国
鳥取の米子北、岡山の岡山学芸館が代表決定済み。島根は立正大淞南対開星、広島は広島皆実対如水館の決勝が予定されています。
四国
香川は大手前高松対高松商、愛媛は帝京第五対済美が決勝カード。徳島・高知も予選が進行中です。
九州・沖縄
熊本は大津対熊本商、福岡は飯塚対東福岡、長崎は国見対長崎総科大附が決勝カードとなっています。鹿児島では11月6日に準決勝2試合が予定されています。
【注目校を分析】青森山田・前橋育英・北越・帝京長岡の現在地
全国大会出場を目指す強豪校の状況も整理しておきましょう。
青森山田高校(青森県)
県大会決勝で八戸学院野辺地西に延長戦の末2-0で勝利。30連覇を達成し、全国への切符をつかみました。
前橋育英高校(群馬県)
準々決勝で利根商に9-0。11月8日に高崎経大附と対戦予定です。県代表の座を獲得するには、準決勝と決勝を勝ち抜く必要があります。
北越高校(新潟県)
新潟明訓に0-1で勝利。決勝で帝京長岡と対戦します。
帝京長岡高校(新潟県)
日本文理を3-0で下して決勝へ。北越との新潟県代表決定戦に臨みます。
ここで注意したいのは、全国的な知名度と2026年度の代表決定状況は別物だという点です。
青森山田はすでに全国出場を決めていますが、前橋育英はまだ群馬県予選の途中。北越と帝京長岡も、新潟県決勝の結果が出るまでは全国代表ではありません。
強豪校の勝ち上がり速報を追う場合も、必ずその年度の予選ステータスを確認しましょう。
【次戦日程】11月6日から15日までの注目スケジュール
11月上旬は代表校が一気に増える時期です。特に11月7日・8日は、各地域で重要な決勝・準決勝が集中します。
11月6日(金)- 鹿児島県大会:準決勝2試合
11月7日(土)主な決勝予定は次のとおりです。
- 茨城:鹿島学園-第一学院
- 富山:富山第一-高岡第一
- 岐阜:帝京大可児-美濃加茂
- 滋賀:近江-水口
- 京都:東山-京都精華
- 奈良:畝傍-生駒
- 島根:立正大淞南-開星
- 香川:大手前高松-高松商
- 熊本:大津-熊本商
- 沖縄:興南-宜野湾
全国大会出場校が決まる注目日です。
- 北海道:県代表決定戦
- 岩手:専大北上-盛岡誠桜
- 神奈川:桐光学園-日大藤沢
- 新潟:北越-帝京長岡
- 長野:松本国際-市立長野
- 石川:星稜-鵬学園
- 広島:広島皆実-如水館
- 愛媛:帝京第五-済美
- 福岡:飯塚-東福岡
- 佐賀:佐賀東-佐賀商
- 長崎:国見-長崎総科大附
このほか、群馬・兵庫などでは準決勝が予定されています。
11月14日・15日中旬には、残る代表枠を懸けた決勝が続きます。
- 11月14日:栃木、千葉、静岡、愛知、三重、大阪、兵庫など
- 11月15日:群馬、埼玉、東京A・東京B、山梨、和歌山、山口、高知、大分など
これらの日程は大会運営上の予定であり、天候や大会運営によって変更される場合があります。
【第105回全国大会】抽選会・トーナメント表・放送配信情報
都道府県予選が終了すると、舞台はいよいよ全国大会へ移ります。
日本サッカー協会の大会概要によると、第105回全国高等学校サッカー選手権大会は次の日程で開催されます。
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| 組み合わせ抽選会 | 11月16日(月) |
| 開会式・開幕戦 | 12月28日(月) |
| 1回戦 | 12月29日(火) |
| 2回戦 | 12月31日(木) |
| 3回戦 | 2027年1月2日(土) |
| 準々決勝 | 2027年1月4日(月) |
| 準決勝 | 2027年1月9日(土) |
| 決勝 | 2027年1月11日(月・祝) |
全国大会の組み合わせ抽選会は2026年11月16日です。
そのため、11月5日時点では全国大会の対戦カードは確定していません。
現在閲覧できる高校サッカートーナメント表は、基本的に都道府県予選の組み合わせ・勝ち上がりを示すものです。全国大会の48校が入った組み合わせ表とは区別してください。
全国大会のテレビ放送・ライブ配信JFAの発表では、全国大会は民間放送43社で放送されるほか、以下のサービスで全試合の無料ライブ配信が予定されています。
- TVer
- SPORTS BULL(スポーツブル)
現地観戦が難しい場合も、スマートフォンやパソコンから全国大会の試合を視聴できます。
【今日の高校サッカー結果】どこで確認するのが正確?
速報を追う際は、情報の更新速度だけでなく、試合日と掲載日を見分けることが大切です。
おすすめの確認先は次のとおりです。
1. 日本サッカー協会(JFA)
全国大会の公式日程、開催概要、出場校、大会結果を確認するための基本情報源です。
2. 都道府県サッカー協会
県予選の正式な試合結果、PK戦の結果、試合日程、トーナメント表を確認できます。新潟県サッカー協会や兵庫県サッカー協会など、各地域の協会が発表する情報は特に重要です。
3. スポーツブル
高校サッカーのニュースや試合速報、配信情報をまとめてチェックできます。11月5日には新潟県大会の準決勝結果、兵庫県大会のベスト4決定などが掲載されました。
4. 高校サッカードットコム・専門スポーツメディア
全国大会出場校の情報だけでなく、各県の勝ち上がりや注目校の動向を追う際に便利です。
結果を見るときに間違えやすい3つのポイント- 更新日と試合日を混同しない: 11月5日掲載の記事でも、実際の試合は11月3日や4日の場合があります。
- 代表決定と準決勝進出を区別する: ベスト4入りだけでは全国大会出場は決まりません。
- PK戦の記録を確認する: 1-1などの同点スコアでも、PK戦によって勝者が決まっている場合があります。
速報を追いかける人ほど、この3点を意識すると情報の取り違えを防げます。
【プロの結論】2026年高校サッカーは11月8日が大きな分岐点
11月5日時点の高校サッカーを整理すると、全国大会出場を決めた8校と、これから代表決定戦を迎える40枠という構図が見えてきます。
注目すべきなのは、全国的な強豪校が必ずしも代表を確保しているわけではないことです。
前橋育英は群馬県で準決勝へ進んでいますが、まだ全国出場は決定していません。北越と帝京長岡も新潟県の代表枠を一つだけ争っています。
一方、青森山田は県大会を制し、全国大会への準備に移っています。
高校サッカーの結果を正確に評価するには、次の3段階で見るのが効果的です。
1. 試合結果: 直近の確定スコアと勝敗を確認する。
2. 勝ち上がり: 準々決勝・準決勝・決勝のどこまで進んだかを見る。
3. 代表決定: 全国大会出場が正式に決まったかを確認する。
単に勝った学校を並べるだけでは、各県の代表争いの全体像はつかめません。都道府県予選の結果と全国大会の出場決定状況を分けて追うことが、最も確実な情報収集方法です。
【今日の高校サッカー結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月5日の全国高校サッカー選手権の試合結果は?
A1:第105回全国大会は12月28日開幕予定のため、11月5日時点で全国大会の試合は始まっていません。現在は都道府県予選が中心です。
Q2:第105回全国高校サッカー選手権の出場校は何校決まっていますか?
A2:11月5日時点では8校です。青森山田、聖和学園、明桜、羽黒、尚志、丸岡、米子北、岡山学芸館が代表に決定しています。
Q3:前橋育英は全国大会出場を決めましたか?
A3:11月5日時点では未決定です。群馬県大会の準決勝に進出しており、11月8日に高崎経大附と対戦予定です。
Q4:北越と帝京長岡の決勝はいつですか?
A4:11月8日(日)12時20分に予定されています。勝った高校が新潟県代表となります。
Q5:全国大会の組み合わせ抽選会はいつですか?
A5:2026年11月16日(月)です。抽選会後に全国大会のトーナメント表が確定します。
Q6:高校サッカーの全国大会はどこでライブ配信されますか?
A6:JFAの発表では、TVerとSPORTS BULLで全試合無料ライブ配信が予定されています。
2026年11月5日時点の高校サッカーは、第105回全国高校サッカー選手権大会に向けた都道府県予選が佳境に入っています。
- 全国大会出場決定校は8校。
- 新潟では北越と帝京長岡が決勝進出。
- 群馬では前橋育英が準決勝へ進出。
- 兵庫では市立尼崎、三田学園、神戸弘陵、AIE国際が4強入り。
- 11月7日・8日に各地で決勝が集中。
- 11月16日に全国大会の組み合わせ抽選会を開催。
今後は11月8日の各県決勝が大きな注目ポイントです。代表校が決まるたびに全国大会の顔ぶれが変わり、冬の選手権への期待も高まっていきます。
今日の高校サッカー結果を確認するときは、試合開催日・確定スコア・代表決定状況の3点をセットでチェックしてください。