2026年11月5日(木)現在、2026年度・第105回全国高校サッカー選手権の都道府県予選は、代表校が続々と決まる終盤戦に入っている。11月4日には新潟県大会の準決勝が行われ、北越が新潟明訓を1-0で破り、帝京長岡も日本文理に3-0で勝利。決勝は北越と帝京長岡の顔合わせとなった。今日の試合予定を確認するとともに、直近の高校サッカー試合結果、各地域の準決勝結果、決勝日程、全国大会の出場校決定状況を整理する。
全国大会の開幕は2026年12月28日。東京都代表2校を含む48校が出場する予定で、組み合わせ抽選会は11月16日に実施される。都道府県予選の結果だけでなく、TVerやSPORTS BULLでのライブ配信情報も押さえておきたい。
【今日の高校サッカー速報】11月5日の試合予定と直近の試合結果

2026年11月5日(木)の高校サッカー選手権予選は、各地で代表校決定に向けた準備が進む日程となっている。全国規模で注目される第105回全国高校サッカー選手権の都道府県予選について、確認できる主要な次の試合日は11月6日だ。
11月5日の試合予定11月5日に開催される第105回選手権の主要な都道府県予選カードは、現時点で確認できない。直近の大きな動きは11月4日の新潟県準決勝で、北越と帝京長岡が決勝進出を決めた。
次の注目カードは11月6日に予定されている鹿児島県大会の準決勝2試合。神村学園と出水中央、鹿児島城西と鹿児島実が、それぞれ決勝進出を懸けて対戦する。
11月4日の新潟県準決勝結果11月4日に五十公野公園陸上競技場で行われた新潟県大会準決勝では、以下の結果となった。
- 北越 1-0 新潟明訓
- 帝京長岡 3-0 日本文理
北越は新潟明訓を無失点に抑えて決勝進出。帝京長岡も日本文理に3点差をつけて勝ち上がり、前回大会に続く優勝へあと1勝とした。
新潟県サッカー協会の試合結果速報でも両カードのスコアが掲載されており、11月8日の決勝は北越対帝京長岡に決定している。
【新潟県大会の注目校】北越・帝京長岡・新潟明訓・日本文理の結果と関係
2026年度の新潟県予選は、県内の有力校が準々決勝から激突する展開となった。新潟明訓、北越、帝京長岡、日本文理という注目4校が準決勝に進出したが、決勝に残ったのは北越と帝京長岡だ。
新潟明訓は北越に惜敗、準決勝で敗退新潟明訓は11月4日の準決勝で北越と対戦し、0-1で敗れた。準々決勝では開志国際に3-0で勝利していただけに、決勝進出を逃した結果は大きな転換点となった。
同校は6月の新潟県高校総体で男子優勝を果たした実績もあり、県内の有力校として選手権予選でも注目を集めていた。今回の敗退によって、選手権県大会での挑戦は準決勝で終わった。
北越は粘り強い守備で決勝へ北越は準々決勝で開志学園JSCと対戦。延長戦でも決着がつかず、PK戦を4-1で制して準決勝へ進んだ。
続く新潟明訓戦でも1-0と相手を無得点に抑え、2試合連続で守備面の強さを示した。決勝では前回王者の帝京長岡を相手に、全国大会出場を懸けた最後の一戦に挑む。
帝京長岡は2連覇へ王手帝京長岡は準々決勝で上越を4-1で下し、準決勝では日本文理に3-0で勝利した。前回大会の新潟県王者であり、全国大会でも実績を残している強豪校だ。
高校サッカードットコムの11月4日付報道によると、帝京長岡は日本文理を3-0で破り、決勝進出を決めた。連覇を実現するには、最後に北越を突破する必要がある。
日本文理は準決勝で敗退日本文理は準々決勝で加茂暁星を2-0で下して4強入りしたものの、帝京長岡との準決勝では0-3で敗れた。
得点力を武器に勝ち上がってきた同校にとって、選手権出場を懸けた挑戦はここで終了。帝京長岡の決勝進出によって、新潟県代表の座を巡る争いは北越との一騎打ちになった。
新潟県準決勝の結果・学校間の関係一覧| 高校名 | 11月4日の結果 | 現在の状況・次の展開 |
|---|---|---|
| 北越高校 | 1-0 新潟明訓 | 決勝進出。11月8日に帝京長岡と対戦 |
| 帝京長岡高校 | 3-0 日本文理 | 決勝進出。県大会2連覇を目指す |
| 新潟明訓高校 | 0-1 北越 | 準決勝敗退 |
| 日本文理高校 | 0-3 帝京長岡 | 準決勝敗退 |
新潟県大会の決勝は次のとおり。
- 開催日:2026年11月8日(日)
- キックオフ:12時20分
- 対戦カード:北越高校 vs 帝京長岡高校
- 会場:デンカビッグスワンスタジアム
県内の強豪同士による決勝は、全国大会出場校を決める重要な一戦となる。帝京長岡の連覇か、北越の初優勝と全国切符獲得か。両校の攻守の組み立てが見どころだ。
【全国高校サッカー選手権】代表校の決定状況と出場校一覧
第105回全国高校サッカー選手権は、全国48代表が参加する大会だ。出場枠は46道府県から各1校、さらに加盟校数が最も多い東京都から2校。各地の予選で優勝したチームが全国の舞台へ進む。
2026年11月5日時点で確認できる代表校決定状況は、以下の8校。残る40枠は、11月の各都道府県大会の決勝などを経て順次決まっていく。
現時点で決定している代表校- 青森県:青森山田(30大会連続32回目)
- 秋田県:明桜(3大会ぶり7回目)
- 山形県:羽黒(4大会ぶり10回目)
- 宮城県:聖和学園(2大会連続7回目)
- 福島県:尚志(6大会連続17回目)
- 福井県:丸岡(3大会ぶり35回目)
- 鳥取県:米子北(17大会連続22回目)
- 岡山県:岡山学芸館(6大会連続9回目)
東北地方では青森山田、明桜、羽黒、聖和学園、尚志が代表校に決定。北信越では福井の丸岡、中国地方では米子北と岡山学芸館が全国への切符を手にした。
青森山田は30大会連続出場という圧倒的な継続実績を持つ。一方、各地域では新たな代表校が強豪を破って全国の舞台を目指す構図もあり、予選終盤の結果から目が離せない。
残り40代表はいつ決まる?代表校決定のピークは11月7日から15日にかけて訪れる。11月7日・8日には複数地域で決勝が行われ、その後も関東、東海、関西などの予選が続く。
東京都はA代表とB代表の2枠があるため、通常の都道府県予選とは異なる2校の代表決定方式となる。全国48校の顔ぶれがそろうまでは、各地域の結果を継続的に確認する必要がある。
【高校サッカー今日の試合予定】11月6日〜8日の準決勝・決勝日程
11月5日以降は、全国各地で予選の山場が続く。特に11月7日と8日は決勝が集中するため、全国高校サッカー選手権の代表校決定に向けた重要な週末となる。
11月6日(金):鹿児島県準決勝- 10:00 神村学園 vs 出水中央
- 13:00 鹿児島城西 vs 鹿児島実
鹿児島県では神村学園、鹿児島城西といった全国的にも知られる強豪が準決勝に登場する。両カードの勝者が11月8日の決勝進出を争う。
11月7日(土):各地で決勝と準決勝11月7日は複数の県で代表校が決定する予定だ。注目の決勝カードには次の対戦がある。
- 茨城県決勝:鹿島学園 vs 第一学院(13:00)
- 岐阜県決勝:帝京大可児 vs 美濃加茂(12:05)
- 滋賀県決勝:近江 vs 水口(11:15)
- 京都府決勝:東山 vs 京都精華(13:00)
- 奈良県決勝:畝傍 vs 生駒(12:35)
- 香川県決勝:大手前高松 vs 高松商(13:35)
- 熊本県決勝:大津 vs 熊本商(13:35)
- 沖縄県決勝:興南 vs 宜野湾(12:05)
また、北海道、栃木、山梨、静岡、愛知、島根、徳島、大分、宮崎などでは準決勝が予定されている。決勝進出校が決まることで、翌週以降の代表校決定に向けた勢力図も明確になってくる。
11月8日(日):新潟・神奈川などで決勝11月8日も全国各地で決勝が予定されている。注目カードは以下のとおり。
- 新潟県:北越 vs 帝京長岡(12:20)
- 神奈川県:桐光学園 vs 日大藤沢(13:05)
- 長野県:松本国際 vs 市立長野(13:05)
- 石川県:星稜 vs 鵬学園(12:05)
- 広島県:広島皆実 vs 如水館(11:45)
- 福岡県:飯塚 vs 東福岡(11:45)
- 長崎県:国見 vs 長崎総科大附(12:05)
- 愛媛県:帝京第五 vs 済美(12:00)
このほか北海道、岩手、鹿児島、佐賀などでも代表決定に向けた試合が予定されている。会場やキックオフ時刻は大会運営側の変更が入る可能性があるため、観戦前には各都道府県サッカー協会の最新発表を確認したい。
【第105回全国高校サッカー選手権】組み合わせ・トーナメント表と全国大会の日程
都道府県予選と並行して押さえておきたいのが、年末から始まる第105回全国高校サッカー選手権の開催日程だ。
日本サッカー協会の大会概要によると、令和8年度の第105回大会は2026年12月28日から2027年1月11日まで開催される。決勝の舞台はMUFGスタジアム(国立競技場)となる。
全国大会の開催スケジュール- 2026年11月16日(月):組み合わせ抽選会
- 2026年12月28日(月):開会式・開幕戦
- 2026年12月29日(火):1回戦
- 2026年12月31日(木):2回戦
- 2027年1月2日(土):3回戦
- 2027年1月4日(月):準々決勝
- 2027年1月9日(土):準決勝
- 2027年1月11日(月・祝):決勝
検索で「高校サッカー 組み合わせ・トーナメント表」を探している読者が注意したいのは、都道府県予選のトーナメント表と全国大会の組み合わせは別物だという点だ。
各都道府県では予選の組み合わせや勝ち上がり表が公開されているが、全国大会の正式な組み合わせは11月16日の抽選会を経て決定する。したがって、11月5日時点では全国大会の対戦カードや優勝までの正式なトーナメント表は確定していない。
全国大会の試合方式第105回大会はノックアウト方式で行われる。試合時間は準々決勝まで80分、準決勝と決勝は90分。規定時間内に勝敗が決まらない場合はPK戦で勝者を決める。ただし決勝のみ延長戦を実施し、それでも決着がつかなければPK戦となる。
全国48校による一発勝負のトーナメントは、1試合の結果がそのまま次のステージへの進出を左右する。予選段階から続く緊張感が、年末年始の全国大会でさらに高まる。
【高校サッカーのライブ配信】TVer・SPORTS BULL・テレビ放送の確認方法
現地観戦が難しい場合、ライブ配信やテレビ放送を利用すれば試合を追いやすい。第105回全国高校サッカー選手権では、全国大会と都道府県予選で配信の対象や案内方法が異なる。
全国大会はTVerとSPORTS BULLで全試合無料配信日本サッカー協会が発表した大会概要では、全国大会の全試合を民放公式テレビ配信サービスのTVerとSPORTS BULLで無料ライブ配信する予定となっている。
地上波放送に加えて配信環境が用意されるため、テレビが手元にない場合でもスマートフォンやパソコンなどから観戦できる。試合開始時刻や配信ページの詳細は、大会が近づいた段階で最新情報を確認したい。
都道府県予選の配信は地域ごとに異なる都道府県予選については、全国大会と同じようにすべての試合が一律に配信されるわけではない。
日本テレビの地区大会案内では、各地域の決勝についてTVerやSPORTS BULLでライブ配信する案内がある一方、準決勝の配信開始時刻などは各放送局の公式案内を確認するよう示されている。
新潟県大会についても、決勝の配信予定と準決勝の配信情報は区別して確認する必要がある。11月8日の北越対帝京長岡を視聴する場合は、SPORTS BULLの大会配信案内や主催者の最新情報をチェックしたい。
速報を正確に追うための判断基準高校サッカーの速報を確認するときは、次の3点を押さえると情報の取り違えを防ぎやすい。
- 試合日と更新時刻:延期や雷による中断で、当初の予定からキックオフが変更される場合がある。
- 大会の区分:インターハイ、新人戦、選手権予選、全国大会を混同しない。
- 結果と予定の区別:トーナメント表に掲載されたカードが、すでに終了した試合なのか、これから行われる試合なのかを確認する。
高校サッカー選手権の予選は、単純な勝敗だけでなく、チームがどのように勝ち上がってきたかを見ることで、決勝の展開をより深く楽しめる。
例えば新潟県では、北越がPK戦を含む接戦を勝ち抜いて決勝に進んだ一方、帝京長岡は準々決勝と準決勝をそれぞれ複数得点で突破した。異なる勝ち上がり方をした両校が決勝で対戦することは、大会の見どころの一つだ。
また、全国大会の代表校が決まっても、実際の組み合わせが判明するのは抽選会後となる。代表校の名前だけで優勝候補を決めつけず、予選での失点数、対戦相手、勝ち上がり方、リーグ戦での競争力などを総合的に見ることが、試合を分析するうえで有効だ。
【今日の高校サッカー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月5日の高校サッカーの試合予定は?
A1:第105回全国高校サッカー選手権の都道府県予選では、11月5日に開催される主要カードは現時点で確認できない。次の注目日程は11月6日の鹿児島県準決勝で、神村学園対出水中央、鹿児島城西対鹿児島実が予定されている。
Q2:新潟県大会の準決勝結果は?
A2:2026年11月4日に行われた準決勝では、北越が新潟明訓に1-0、帝京長岡が日本文理に3-0で勝利した。決勝は11月8日12時20分から、デンカビッグスワンスタジアムで行われる。
Q3:第105回全国高校サッカー選手権の出場校は何校?
A3:全国48校が出場する。46道府県から各1校、東京都から2校が代表として参加する。11月5日時点で確認できる決定校は青森山田、明桜、羽黒、聖和学園、尚志、丸岡、米子北、岡山学芸館の8校。
Q4:全国高校サッカー選手権の組み合わせ抽選会はいつ?
A4:2026年11月16日(月)に予定されている。全国大会の正式なトーナメント表は、この抽選会を経て決定する。
Q5:高校サッカーの試合はTVerで見られる?
A5:第105回全国高校サッカー選手権の全国大会は、TVerとSPORTS BULLで全試合無料ライブ配信される予定。都道府県予選については地域や試合によって配信状況が異なるため、各放送局や大会主催者の案内を確認したい。
2026年11月5日現在、第105回全国高校サッカー選手権は都道府県予選の終盤戦に入り、全国大会出場48校のうち8校が決定している。
直近の大きなニュースは11月4日の新潟県準決勝だ。北越が新潟明訓を1-0で下し、帝京長岡も日本文理に3-0で勝利。11月8日の決勝では、前回王者の帝京長岡と北越が全国大会出場を懸けて対戦する。
11月6日には鹿児島県準決勝、11月7日と8日には各地で決勝が予定されており、代表校の決定が一気に進む見込みだ。
その後、11月16日の組み合わせ抽選会を経て、12月28日に第105回全国高校サッカー選手権が開幕する。TVerとSPORTS BULLの無料ライブ配信も予定されているため、各地域の予選結果から全国大会まで継続して追いかけたい。
今後の注目要点は、北越と帝京長岡の新潟決勝、全国48代表の顔ぶれ、そして抽選会後のトーナメントの行方だ。予選の勝ち上がり方まで確認することで、年末年始の高校サッカーをさらに楽しめる。
主な確認資料: 日本サッカー協会の大会概要・新潟県サッカー協会の公式試合結果・高校サッカードットコムの試合報道・都道府県予選日程資料。