2026年のオリックス・バファローズ高知秋季キャンプは、11月1日(日)から11月18日(水)まで、高知市の「INOUE・東部スポーツパーク野球場」で開催されている。岸田護監督のもと、太田椋、紅林弘太郎、宇田川優希らを含む若手中心の選手が参加。来季に向けた身体づくりや動作改善、個々の技術向上に取り組む重要な期間だ。
11月5日現在、キャンプは第2クールに入っている。休日は11月4日、9日、13日の3日間で、次の休養日は11月9日(月)。週末にはボールパークマルシェや大抽選会、ストラックアウトなどのファン向けイベントも予定されている。春季キャンプの宮崎との違い、参加メンバー、練習内容、見学時の交通手段まで、現地訪問に必要な情報を整理した。
【2026年最新】オリックス高知キャンプの日程・休日・会場を完全整理

2026年のオリックス高知秋季キャンプは、11月1日にスタートした。球団が10月3日に日程を発表し、10月30日に参加メンバーを公表。11月2日には参加者情報が更新されている。
会場は高知市東部のINOUE・東部スポーツパーク野球場。正式な施設名称は高知市東部総合運動場で、2024年10月から現在の愛称が使用されている。
2026年の開催スケジュール- 開催期間:11月1日(日)~11月18日(水)
- 開催場所:INOUE・東部スポーツパーク野球場
- 住所:高知市五台山1789-1(キャンプ特設ページの表記)
- 休日:11月4日(水)、9日(月)、13日(金)
- 最終日:11月18日(水・午前のみの予定)
11月5日現在、最初の休日である11月4日は終了しており、次の休養日は11月9日。その後、11月13日にも休養日が設定されている。
特に注意したいのが、11月18日の最終日だ。高知市の公式案内では午前のみの予定とされている。最終日に訪問する場合、通常日と同じ時間帯まで練習が続くと考えて行動するのは避けたい。
クール別スケジュール- 第1クール:11月1日~3日。11月1日キャンプイン、4日休養。
- 第2クール:11月5日~8日。9日休養。
- 第3クール:11月10日~12日。13日休養。
- 第4クール:11月14日~18日。18日は午前のみの予定。
球団公式のキャンプ特設ページでは、各日の練習メニューも個別に公開されている。天候やチーム事情によって内容が変わる可能性があるため、訪問日が決まったら当日のスケジュールを確認しておきたい。
11月5日以降に訪問するならいつがおすすめ?選手の練習をじっくり見たい人には、休日を避けた11月5日~8日、10日~12日、14日~17日が候補になる。
イベントも楽しみたい場合は、11月7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)が狙い目だ。週末は球場周辺でファン向け企画が予定されており、練習見学と地域イベントを組み合わせやすい。
ただし、練習公開の時間や内容は日によって異なる。現地での滞在時間を長く確保するなら、事前に当日の練習予定を確認することが大切だ。
【参加メンバー一覧】太田椋・紅林弘太郎・宇田川優希の見どころ
2026年の高知秋季キャンプで注目されるのは、経験を積んできた内野手と、来季の飛躍を狙う投手陣が同じ場所で調整している点だ。
球団公式の11月2日更新版では、参加選手は投手16名、捕手3名、内野手9名、外野手6名の合計34名。監督・コーチ15名も参加している。
参加選手一覧投手(16名)
寺西成騎、齋藤響介、森陽樹、佐藤龍月、山口廉王、片山楽生、東山玲士、宮國凌空、入山海斗、才木海翔、高島泰都、権田琉成、宇田川優希、シャピロ・マシュー一郎、渡邉一生、許宸緯。
捕手(3名)
福永奨、山中稜真、堀柊那。
内野手(9名)
太田椋、野口智哉、紅林弘太郎、内藤鵬、横山聖哉、宜保翔、中西創大、大里昂生、張乙安。
外野手(6名)
麦谷祐介、池田陵真、窪田洋祐、元謙太、三方陽登、寺本聖一。
監督・コーチには岸田護監督、三木ヘッドコーチらが名を連ねる。チーム全体で選手の育成とコンディショニングを進める体制だ。
注目選手とキャンプでの位置づけ| 選手 | ポジション | 注目ポイント・関係性 |
|---|---|---|
| 太田椋 | 内野手 | 打撃力と内野守備のさらなる向上。来季の主力として期待される存在。 |
| 紅林弘太郎 | 内野手 | 遊撃を中心とする守備力と打撃の精度。継続的な活躍を支える身体づくりにも注目。 |
| 宇田川優希 | 投手 | 育成選手として参加。支配下復帰を目指す重要な調整機会。 |
| 寺西成騎 | 投手 | 先発候補としての成長とフィジカル面の強化に注目。 |
| 麦谷祐介 | 外野手 | 若手外野手として打撃・守備両面の成長が見どころ。 |
| 横山聖哉 | 内野手 | 将来を見据えた守備技術と打撃の底上げが焦点。 |
太田椋は今回のキャンプで注目したい内野手の一人だ。2026年の参加メンバーに選ばれ、紅林らとともに高知で秋の調整に取り組んでいる。
秋季キャンプは、公式戦の結果だけでは見えにくい細かな課題を修正する機会でもある。打撃フォームやスイングの再現性、守備時の身体の使い方など、日々の積み重ねが翌シーズンの安定感につながる。
太田にとっても、単に練習量を増やすだけでなく、動作の質を高めることが重要なテーマになる。
紅林弘太郎:内野の中心選手としての進化紅林弘太郎も今回の参加メンバーに名を連ねた。遊撃を守る選手として、守備範囲や送球の安定性、打撃の対応力など、多角的な能力が求められる。
秋季キャンプでは、シーズン中に見つかった課題を時間をかけて修正できる。試合日程に追われない時期だからこそ、基本動作を見直す価値は大きい。
太田との内野手同士の練習や、若手選手との競争という観点でも見ておきたい選手だ。
宇田川優希:支配下復帰を目指す重要な期間投手陣では宇田川優希に注目したい。今回のメンバー発表では投手として選ばれており、育成から支配下復帰を目指す立場での参加となる。
投手にとって秋季キャンプは、球速や球威だけでなく、投球動作、身体の使い方、コンディショニングを見直す機会でもある。
宇田川の今後を追うファンにとっては、ブルペンでの調整や身体づくりに関する球団発信もチェックしたいところだ。
参加メンバーの人数に関する注意点10月30日の参加メンバー発表を伝えた報道では、当初31名と紹介されていた。一方、球団公式の11月2日更新版では、投手16名、捕手3名、内野手9名、外野手6名の計34名となっている。
これは更新時点の違いによるものだ。検索結果や古い記事に掲載された31名という数字だけで判断せず、最新の球団公式名簿を基準にする必要がある。
【練習メニュー】2026年の高知キャンプは動作改善とフィジカル強化が軸
2026年の秋季キャンプで注目したいのは、単純な反復練習だけではなく、身体の使い方を見直す取り組みが強調されていることだ。
岸田護監督は、日刊スポーツの11月1日付報道で、今回のキャンプのテーマについて次のように説明している。
「動作の改善やフィジカルの強化が主になります」
キャンプ開始前には、関西地区の施設に選手を派遣し、動作解析などを通じて個々の数値を調べていたという。選手ごとの課題を把握したうえで、高知での練習につなげる流れだ。
実際に行われる練習の主な内容球団が公開した11月1日の練習スケジュールやキャンプ中の報道から、主な練習項目を整理すると次のようになる。
- ウォーミングアップ・ランニング:練習開始時の身体づくりと運動準備。
- コンディショニングドリル:身体の連動性や基本的な動作を確認する。
- モビリティトレーニング:身体の可動性を意識した調整。
- 個別課題への取り組み:選手ごとの弱点や改善点に応じた練習。
- 守備の基本練習:捕球、送球、内野の基本動作などを確認。
- 打撃練習:メイングラウンドや室内での打撃練習。
- 投手練習:投球動作やコンディショニングなどの個別調整。
これらは公開された初日の練習メニューなどから確認できる内容であり、全日程で同じ練習が行われるわけではない。
三木ヘッドコーチが重視する「正しい動作」11月3日付のスポニチアネックス報道では、コーチ陣がメディシンボールを使ったコンディショニングメニューを実践する様子が紹介された。
中嶋聡シニアディレクターが手本を示し、コーチ陣が約30分間にわたって動作を確認。途中から三木ヘッドコーチがメニューの意図を説明したという。
三木ヘッドコーチは、若い選手が自分のパワーだけでメニューをこなしてしまうことに触れ、正しい動作を確認する必要性を説明した。
「感覚で教えるのではなく、理論に基づいて教えるのが大事」
この取り組みは、今回のキャンプの方向性を理解するうえで象徴的だ。
若い選手は身体能力で練習をこなせる場合がある。しかし、誤った動作を繰り返せば、長期的にはパフォーマンスの低下や故障のリスクにつながる。指導者側も同じ動きを理解し、共通の基準で選手を指導することが求められる。
秋季キャンプで重視されるのは、練習量だけではない。翌シーズンも高いパフォーマンスを維持できる身体と技術を整えることにある。
【高知秋季キャンプイベント】マルシェ・大抽選会・限定グッズを楽しむ
2026年の高知キャンプは、練習見学だけでなく、地元の食やファン参加型企画も充実している。
高知市の公式観光情報では、平日と土日・祝日で異なるイベントが案内されている。選手の練習を見た後に食事や抽選会を楽しめるのが特徴だ。
平日に実施予定のイベント- 9時30分~:「平日応援ありがとう!プレゼント」。来場者を対象に抽選を行い、キャンプ限定シールなどをプレゼント。数量限定。
- 10時~15時:「ボールパークマルシェ」。高知の食材や商品にこだわったキッチンカーなどが出店予定。
平日に訪れる場合は、練習見学と合わせてマルシェを楽しむのがおすすめだ。プレゼント企画は数量限定のため、確実に参加したい人は早めの来場を意識したい。
土日・祝日のイベント内容- 10時~15時:ボールパークマルシェ。
- 10時30分頃:大抽選会。球団グッズなどが当たる企画。
- 11時15分~12時15分:ストラックアウトに挑戦!第1回。
- 14時~15時:ストラックアウトに挑戦!第2回。
ストラックアウトは5球を投げて異なる数字を狙う参加型企画だ。高知市公式観光Instagramのフォローが参加条件となっている。
大抽選会は1日数量限定で、ストラックアウトも雨天時には中止となる場合がある。
高知秋季キャンプ限定グッズも販売土日・祝日のボールパークマルシェでは、高知市観光協会による高知秋季キャンプ限定グッズの販売も予定されている。
キャンプ初日の11月1日にも販売された企画で、数量限定となっている。選手の練習見学だけでなく、現地に足を運んだ記念を残したいファンにも魅力的だ。
期間中ずっと参加できる企画キャンプ期間中は、選手への応援メッセージも募集している。受付場所はラッキーコーナーで、受付時間は9時~11時30分。寄せられたメッセージは選手控室に掲示される予定だ。
加えて、野球場出入り口付近にはフォトスポットを設置。家族や友人と記念撮影を楽しめる。
繰り返し訪問するファンには、LINEのショップカード機能を使ったスタンプ企画もある。キャンプ期間中に6個のスタンプを集めるとプレゼントがもらえる仕組みで、プレゼントは1人1回限りとなっている。
【見学方法・アクセス】INOUE・東部スポーツパークへの行き方と現地攻略
会場となるINOUE・東部スポーツパークは、高知市東部の五台山エリアにある総合運動施設だ。野球場だけでなく、多目的グラウンド、体育センター、テニスコート、打撃練習場、投球練習場などを備えている。
キャンプの会場は施設内の野球場。目的地を設定する際は、施設全体の名称だけでなく「INOUE・東部スポーツパーク野球場」と指定すると分かりやすい。
車でアクセスする場合高知市のキャンプ特設ページでは、市中心部から車で約20分と案内されている。
高知駅や市街地から移動する場合は、道路状況によって所要時間が変わるため、イベント開始時刻に合わせて余裕を持って出発したい。
駐車場の利用条件や当日の混雑状況については、キャンプ特設ページに詳細な案内が掲載されていない。車で訪問する場合は施設側の最新案内も確認しておきたい。
バスでアクセスする場合公共交通機関を利用する場合は、とさでん交通のパークタウン線が候補になる。
- 乗車場所:はりまや橋バス停
- 降車場所:東部球場前バス停
- 乗車時間:約20分
- 運賃:480円(高知市公式キャンプ特設ページの案内)
- 降車後:徒歩約9分
なお、施設管理者の一般アクセス案内では、東部野球場前バス停から徒歩約3分と記載されている。キャンプ特設ページとは徒歩時間の表記が異なるため、実際の降車場所や当日のバス運行案内を確認しておくと安心だ。
住所表記の違いにも注意会場の住所についても、案内によって表記に違いがある。
- 球団・キャンプ特設ページ:高知市五台山1789-1
- 施設管理者の所在地:高知市五台山1736-1
どちらもINOUE・東部スポーツパークに関連する住所表記だ。住所だけで判断するよりも、施設名と野球場を目的地として確認するほうが迷いにくい。
現地見学で押さえておきたいポイント現地での見学を予定している人は、次の点を確認しておきたい。
- 訪問日がキャンプ休日に該当していないか確認する。
- 球団公式ページで当日の練習メニューを確認する。
- 市の公式ページでイベントの開催時間や変更情報を確認する。
- 屋外で長時間過ごせるよう、脱ぎ着しやすい上着や雨具を準備する。
- 球場内ではスタッフや施設管理者の案内に従う。
- 選手の練習を妨げる行為や立入禁止区域への侵入は避ける。
なお、2026年の球団公式キャンプページには、一般見学の開放時間、入場料金、サイン対応の詳細が明記されていない。無料で終日見学できるといった情報を前提にせず、当日の公開状況を確認してから出かけることが大切だ。
【オリックス歴代キャンプ地】高知と宮崎の違い、春季キャンプとの関係
オリックスと高知には、長いキャンプの歴史がある。2026年の秋季キャンプが高知で開催されることは、過去の球団の歩みを振り返るうえでも興味深い。
日本野球機構(NPB)が公開する春季キャンプ地の変遷を見ると、オリックスの前身球団を含む歴史の中で、高知市営球場は何度も春季キャンプ地として登場している。
オリックスの歴代春季キャンプ地- 1950年代:西宮球場や高知市営球場などを使用。
- 1960年代~1980年代:高知市営球場を中心に春季キャンプを実施した時期が長く続く。
- 1990年代:糸満市営西崎球場、宮古島・平良市民球場などを使用。
- 2005年:宮古島から高知市営球場への移動を含むキャンプを実施。
- 2006~2012年:宮古島と高知東部球場を使用。
- 2013年:宮古島市民球場を使用。
- 2014年:宮古島と高知東部球場を使用。
- 2015~2025年:宮崎市清武総合運動公園を春季キャンプ地として使用。
高知は、オリックスにとって単なる一時的なキャンプ地ではない。前身球団時代から続く長い野球との関わりがある地域だ。
2026年春季キャンプは宮崎で開催2026年の春季キャンプは、宮崎県ではなく、正確には宮崎県宮崎市の清武総合運動公園で開催された。
- 期間:2026年2月1日(日)~2月27日(金)
- 会場:宮崎市清武総合運動公園
- 使用球場:SOKKENスタジアム、清武第2野球場
- 休日:2月4日、9日、13日、16日、20日、24日
宮崎市の公式観光情報によると、春季キャンプではA組44名、B組36名、舞洲残留組12名という編成が案内されていた(1月23日時点)。
一方、秋季キャンプの高知では、11月2日更新の公式名簿で選手34名が参加している。参加人数やメンバー構成にも違いが見られる。
春季キャンプと秋季キャンプは何が違う?春季キャンプは、シーズン開幕に向けてチーム全体の準備を進める時期だ。基礎体力の強化に加え、実戦形式の練習や試合を通じて、開幕に向けた状態を整えていく。
対して秋季キャンプは、シーズン終了後に個々の課題を修正し、次のシーズンに向けた成長を促す期間という側面が強い。
2026年の高知キャンプでは、動作解析やコンディショニング、個別課題への取り組みが報じられている。太田や紅林のような野手、支配下復帰を目指す宇田川のような投手にとっても、個人の課題と向き合える重要な時間だ。
【プロの結論】高知キャンプは選手の成長過程を見る機会今回の高知キャンプを楽しむうえで重要なのは、単に有名選手が参加しているかどうかだけで判断しないことだ。
太田椋や紅林弘太郎の打撃・守備の取り組み、宇田川優希の投手としての再構築、若手選手の身体づくりなど、それぞれ異なる成長テーマがある。
また、三木ヘッドコーチら指導陣が正しい動作の確認に取り組んでいる点は、今回のキャンプを特徴づける要素だ。選手がどれだけ強く練習するかだけでなく、どのような目的で身体を動かしているのかを見ることで、秋季キャンプの意味がより理解しやすくなる。
現地見学に向いているのは、選手の練習風景をじっくり見たい人、若手選手の成長を追いたい人、地域イベントも合わせて楽しみたい人だ。
一方、特定選手との交流やサイン会、必ず見られる練習時間を目的に訪れる場合は注意したい。これらは2026年の公式案内で実施が確約されているわけではない。
練習内容、イベント、公開状況を分けて確認することが、現地訪問で失敗しないための判断基準になる。
オリックス高知キャンプ2026に関するよくある質問(FAQ)
Q1:オリックスの高知秋季キャンプ2026はいつまで開催されますか?
A1:2026年11月18日(水)までの予定です。最終日は午前のみの予定となっています。休日は11月4日、9日、13日です。
Q2:太田椋、紅林弘太郎、宇田川優希は高知キャンプに参加していますか?
A2:はい。球団公式の11月2日更新版メンバーに3選手とも掲載されています。太田と紅林は内野手、宇田川は投手として参加しています。
Q3:オリックス高知キャンプは無料で見学できますか?
A3:2026年の公式キャンプ特設ページでは、一般見学の料金や開放条件が明確に案内されていません。無料での見学を前提にせず、球団や高知市の最新案内で確認してください。
Q4:キャンプの休日はいつですか?
A4:11月4日(水)、11月9日(月)、11月13日(金)です。11月5日以降に訪れる場合、次の休日は11月9日となります。
Q5:INOUE・東部スポーツパークへはどう行けばよいですか?
A5:高知市中心部から車で約20分です。公共交通機関では、とさでん交通のパークタウン線を利用し、東部球場前バス停で下車する方法があります。キャンプ特設ページでは、はりまや橋から約20分、運賃480円、下車後徒歩約9分と案内されています。
Q6:2026年のオリックス春季キャンプも高知で開催されましたか?
A6:いいえ。2026年2月の春季キャンプは宮崎市清武総合運動公園で開催されました。今回の高知キャンプは11月の秋季キャンプです。
2026年のオリックス高知秋季キャンプは、11月1日から18日までINOUE・東部スポーツパーク野球場で開催されている。太田椋、紅林弘太郎、宇田川優希ら34名の選手が参加し、岸田護監督のもとで来季に向けた強化に取り組んでいる。
今回のキャンプの大きな特徴は、動作改善とフィジカル強化を重視していることだ。三木ヘッドコーチらによる指導方法の確認や、メディシンボールを使ったコンディショニングなど、選手だけでなく指導陣も含めた取り組みが進められている。
現地では平日のプレゼント企画、週末のマルシェや大抽選会、ストラックアウトなども予定されている。次の休養日は11月9日、続いて13日。訪問する際は休日と当日の練習メニューを確認しておきたい。
春季キャンプは宮崎、秋季キャンプは高知という2026年の開催形態も押さえておこう。長い歴史を持つ高知とオリックスの関係を知れば、今回のキャンプをより深く楽しめるはずだ。
選手たちが高知でどのような成長を遂げ、来季のチーム力向上につなげていくのか。11月18日のキャンプ打ち上げまで、その取り組みに注目したい。
主な情報確認資料
- オリックス・バファローズ公式「2026秋季キャンプ情報」「2026年高知秋季キャンプメンバー発表」
- 高知市公式「オリックス・バファローズ2026高知秋季キャンプ」
- 高知市スポーツ振興事業団の施設・アクセス案内
- 日本野球機構(NPB)の歴代春季キャンプ地変遷
- 宮崎市公式観光サイト「オリックス・バファローズ宮崎春季キャンプ2026」
- 日刊スポーツ、スポニチアネックスの2026年11月1日・3日付キャンプ報道