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北京オリンピックフィギュア日程2022完全版!日本時間と結果・代表出場日を徹底解説

倉持 玲奈 倉持 玲奈 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
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2026年現在も、北京オリンピック2022のフィギュアスケートは、日本代表が男子シングルで銀・銅メダル、女子シングルで銅メダルを獲得し、団体戦でも銀メダルを手にした大会として記憶されています。羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真、坂本花織、樋口新葉、河辺愛菜らが出場したこの大会では、団体戦から個人戦まで、連日注目の演技が続きました。

北京オリンピックのフィギュア日程を振り返る際に押さえたいのが、日本時間と中国・北京の現地時間の違いです。北京と日本の時差は1時間で、日本のほうが1時間進んでいます。この記事では、国際スケート連盟(ISU)の公式競技日程と結果記録、日本オリンピック委員会(JOC)の代表選手情報をもとに、全競技の日付・開始時刻、日本代表の出場日、最終的な競技結果を整理します。

【2022年大会の概要】北京オリンピックのフィギュアスケートはいつ開催された?

北京オリンピックフィギュア日程

北京2022冬季オリンピックのフィギュアスケート競技は、2022年2月4日から2月20日まで実施されました。

会場となったのは、中国・北京市の首都体育館(Capital Indoor Stadium)です。男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンス、団体戦の5種目が行われました。

日本の視聴者にとって特に注意したいのが、競技開始時刻の換算です。

項目 内容
大会名 北京2022冬季オリンピック
開催期間 2022年2月4日~2月20日
開催都市 中国・北京
競技会場 首都体育館
時差 日本が北京より1時間進んでいる
実施種目 男子・女子・ペア・アイスダンス・団体戦
最終日 2022年2月20日
最終イベント フィギュアスケート・エキシビション

ISUの公式記録には、各種目のショートプログラム、フリースケーティング、リズムダンス、フリーダンス、団体戦の競技日程と結果が掲載されています。

2026年現在、北京大会はすでに終了した過去の大会です。以下に掲載する時刻は、当時の競技日程を日本時間に換算したものです。

【完全版】北京オリンピックフィギュア日程を日本時間で一覧

最も知りたいのが、各競技の開催日と開始時刻と考えられます。

ISUの公式タイムスケジュールを基準に、日本時間へ1時間加算して整理しました。

競技別の日程・開始時刻一覧

日本時間で掲載

日付 競技・種目 開始時刻 2月4日(金) 団体戦・男子ショート 10:55 2月4日(金) 団体戦・アイスダンスRD 12:35 2月4日(金) 団体戦・ペアSP 14:15 2月6日(日) 団体戦・女子ショート 10:30 2月6日(日) 団体戦・男子フリー 12:50 2月7日(月) 団体戦・ペアフリー 10:15 2月7日(月) 団体戦・アイスダンスFD 11:30 2月7日(月) 団体戦・女子フリー 12:35 2月8日(火) 男子シングルSP 10:15 2月10日(木) 男子シングルFS 10:30 2月12日(土) アイスダンスRD 20:00 2月14日(月) アイスダンスFD 10:15 2月15日(火) 女子シングルSP 19:00 2月17日(木) 女子シングルFS 19:00 2月18日(金) ペアSP 19:30 2月19日(土) ペアFS 20:00 2月20日(日) エキシビション 13:00~15:30

SP=ショートプログラム、FS=フリースケーティング、RD=リズムダンス、FD=フリーダンス。時刻は各競技セッションの開始時刻を示します。

ISUの公式競技日程では、団体戦が2月4日・6日・7日、個人種目が2月8日から19日にかけて実施されています。エキシビションは2月20日の12時(北京時間)開始でした。

日程を見るときに注意したい3つのポイント

1.日本時間は北京時間より1時間早い

例えば、北京時間の9時15分開始なら、日本では10時15分です。海外の大会日程をそのまま日本時間として読むと、開始時刻を間違える原因になります。

2.団体戦と個人戦は別の競技

2月4日から7日までの団体戦では、各国の選手がチームの得点を競います。その後、男子・女子・ペア・アイスダンスの個人種目が行われました。

3.セッション開始と選手の滑走開始は異なる

掲載した時刻は競技セッションの開始時刻です。選手紹介やウォームアップなどがあるため、特定の選手が実際に演技を始める時刻とは一致しません。

羽生結弦や坂本花織など、特定選手の演技開始時刻を調べる場合には、ISUのスタート順と詳細結果も確認する必要があります。

【日本代表の出場日】羽生結弦・宇野昌磨・坂本花織らの競技スケジュール

北京オリンピックでは、日本代表の各選手が異なる競技日程で出場しました。

JOCのTEAM JAPAN選手名簿には、男子の羽生結弦・宇野昌磨・鍵山優真、女子の坂本花織・樋口新葉・河辺愛菜をはじめ、ペアとアイスダンスの代表選手も掲載されています。

男子シングル:2月8日・10日

男子シングルには、羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真の3選手が出場しました。

- 2月8日10:15: 男子ショートプログラム
- 2月10日10:30: 男子フリースケーティング

羽生結弦にとっては、オリンピック3連覇を目指す重要な大会でした。

一方、宇野昌磨と鍵山優真もメダル争いに加わり、日本男子の3選手がそろって上位を目指す構図となりました。

特に注目されたのは、ショートプログラムからフリーへの順位変動です。ショートの結果だけでメダルが決まるわけではなく、2つの演技の合計得点で最終順位が決まります。

女子シングル:2月15日・17日

女子シングルには、坂本花織、樋口新葉、河辺愛菜が出場しました。

- 2月15日19:00: 女子ショートプログラム
- 2月17日19:00: 女子フリースケーティング

坂本花織は安定したジャンプとスケーティング技術でメダルを狙い、樋口新葉はトリプルアクセルへの挑戦も注目されました。

河辺愛菜にとっても、初めてのオリンピックという大舞台でした。

女子はロシア・オリンピック委員会(ROC)の選手たちとの激しい争いとなり、大会後にはドーピング問題に伴う順位変更も発生しています。

ペア:2月18日・19日

ペア競技では、三浦璃来・木原龍一組が日本代表として出場しました。

- 2月18日19:30: ペアショートプログラム
- 2月19日20:00: ペアフリースケーティング

ペアは男女2人の息の合った演技が求められる種目です。

リフト、スロージャンプ、ツイストリフトなど、シングルとは異なる技術要素が採点されます。

三浦・木原組は北京大会で7位に入り、以降の国際大会でも活躍を続ける日本ペアの存在を印象づけました。

アイスダンス:2月12日・14日

アイスダンスには、小松原美里・小松原尊(ティム・コレト)組が出場しました。

- 2月12日20:00: リズムダンス
- 2月14日10:15: フリーダンス

アイスダンスでは、男女のステップやターン、音楽表現、2人の同調性などが評価されます。

ペア競技と混同されることがありますが、アイスダンスはジャンプやリフトの構成、採点対象となる技術要素が異なります。

日本代表の競技日程を理解するための関係整理

日本代表の出場種目と競技日の関係を

- 男子:羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真
- 女子:坂本花織、樋口新葉、河辺愛菜
- ペア:三浦璃来、木原龍一
- アイスダンス:小松原美里、小松原尊

団体戦では、男子・女子・ペア・アイスダンスの各種目の得点を合算してチーム順位を決めます。個人戦とは異なる競技上の役割を持つ点が特徴です。

【北京オリンピックフィギュア競技結果】日本代表の最終順位とメダル

北京2022のフィギュアスケートで、日本代表は合計4つのメダルを獲得しました。

内訳は、男子シングルの銀・銅、女子シングルの銅、団体戦の銀です。

ただし、団体戦については大会直後の順位と、現在の公式順位が異なります。

男子シングルの結果


鍵山優真

銀メダル

310.05点


ショート2位、フリー2位。初出場のオリンピックで銀メダルを獲得しました。


宇野昌磨

銅メダル

293.00点


ショート3位、フリー5位。2大会連続のオリンピックメダルとなりました。


羽生結弦

4位

283.21点


ショート8位からフリー3位へ順位を上げました。

男子シングルの金メダルは、アメリカのネイサン・チェン選手が獲得しました。

ISUの公式最終結果でも、鍵山優真2位、宇野昌磨3位、羽生結弦4位という順位が記録されています。

女子シングルの結果


坂本花織

銅メダル

233.13点


ショート3位、フリー3位。安定した演技で表彰台に立ちました。


樋口新葉

最終4位

214.44点


ショート5位、フリー6位。大会後の公式順位変更により4位となりました。


河辺愛菜

22位

166.73点


初出場のオリンピックでショート・フリーを滑り切りました。

女子の金メダルはアンナ・シェルバコワ選手、銀メダルはアレクサンドラ・トルソワ選手でした。

ここで重要なのが、カミラ・ワリエワ選手のドーピング問題です。

ワリエワ選手は当初4位でしたが、2024年1月29日のスポーツ仲裁裁判所(CAS)の判断によって、2021年12月25日以降の競技結果が失格となりました。

その結果、樋口新葉は公式順位で4位に繰り上がっています。2026年のIOC発表でも、この順位変更が確認されています。

団体戦の結果は大会後に変更された

北京大会の団体戦は、競技終了時点ではROCが1位、日本が3位という順位でした。

しかし、ワリエワ選手のドーピング違反に伴い、チームの得点が再計算されました。

2024年8月2日、ISUはCASの判断を受け、最終順位を正式に確認しました。


北京2022フィギュア団体戦・最終順位



1位


アメリカ

65点




2位


日本
銀メダル

63点




3位


ROC

54点



ISUが2024年8月に確認した最終順位。大会終了時の暫定順位とは異なります。

日本は当初3位でしたが、再審査によって2位となり、北京大会の団体戦で銀メダルを獲得したことが正式に確定しました。

【競技の仕組み】ショート・フリー・リズムダンスの違いとは?

北京オリンピックの日程を理解するには、種目ごとの競技形式も知っておくと便利です。

男子・女子シングル

男女のシングルは、ショートプログラムとフリースケーティングの2段階で行われます。

ショートプログラムでは、指定された技術要素を含む演技を行います。

フリースケーティングでは、より長い演技時間の中でジャンプ、スピン、ステップなどを組み合わせ、総合得点を競います。

両方の得点を合算して最終順位が決まるため、ショートで出遅れてもフリーで巻き返す可能性があります。

ペア

ペアは男女1人ずつの2人で構成される競技です。

ソロジャンプだけでなく、リフトやスロージャンプ、ツイストリフトなどの技術が採点対象となります。

北京大会では三浦璃来・木原龍一組が出場し、7位となりました。

アイスダンス

アイスダンスは、音楽のリズムや表現力、ステップワーク、2人の動きの同調性などが重視される競技です。

競技は次の2つに分かれます。

- リズムダンス:指定されたリズムやテーマに沿って演技する。
- フリーダンス:選手が構成した音楽と振り付けで演技する。

ペア競技と違い、ジャンプを中心にした構成ではありません。滑走技術や音楽との一体感が見どころです。

団体戦

団体戦では、男子・女子・ペア・アイスダンスの各種目の得点を国別に集計します。

北京大会では10チームが参加し、予選にあたる前半の競技を経て上位5チームが最終段階に進みました。

日本は宇野昌磨、鍵山優真、坂本花織、樋口新葉、三浦璃来・木原龍一組、小松原美里・小松原尊組らがチームに貢献しました。

個人戦とは異なり、各選手の得点が国全体の成績に影響するため、普段とは違った緊張感があります。

【会場とエキシビション】首都体育館で行われた最後のプログラム

北京オリンピックのフィギュアスケート競技が行われた首都体育館は、北京にある屋内競技施設です。

英語表記はCapital Indoor Stadiumで、ISUの大会記録にも競技会場として登録されています。

エキシビションは2月20日13時から

大会最後の大きな見どころが、2022年2月20日に開催されたフィギュアスケートのエキシビションです。

- 開催日:2022年2月20日(日)
- 北京時間:12:00~14:30
- 日本時間:13:00~15:30
- 会場:首都体育館

エキシビションは、通常の競技とは異なる特別なプログラムです。

選手は競技の順位を争うのではなく、音楽や振り付け、表現力を生かした演技を披露します。

ジャンプやスピンなどの技術だけでなく、選手それぞれの個性が見えることも魅力です。

北京大会では、個人戦のメダリストをはじめとする選手たちが参加し、競技期間を締めくくりました。

【プロの結論】北京五輪の日程と結果を調べるときの判断基準

北京オリンピックのフィギュアスケートを調べる際、特に間違えやすいのが「競技当日の順位」と「現在の公式順位」の違いです。

2022年2月に大会を見ていた人の記憶では、団体戦はROCが1位、日本が3位だったという印象が残っている可能性があります。

しかし、2024年の再審査を経た最終結果では、日本は銀メダルです。

同じように、女子シングルもワリエワ選手の失格によって順位が変更されました。

こうした変更は、競技日程そのものを変えるものではありませんが、大会結果を振り返るときには欠かせない情報です。

情報を調べる目的によって、参照する資料を使い分けると混乱を防げます。

- 開催日・開始時刻を知りたい場合: ISUのTime Scheduleを確認する。
- 日本選手の出場日を知りたい場合: JOCのTEAM JAPAN選手情報とISUのスタートリストを確認する。
- 最終順位を知りたい場合: 更新されたISU公式結果を確認する。
- 大会後の順位変更を知りたい場合: ISUやIOCの公式発表を確認する。

特に2026年に過去の大会結果を検索する場合、古いニュース記事に掲載された暫定順位と現在の公式記録が異なることがあります。

日程と結果は、それぞれ別の情報として確認することが大切です。

【北京オリンピックフィギュア日程】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:北京オリンピックのフィギュアスケートは何月何日から始まりましたか?

2022年2月4日から始まりました。団体戦の男子ショートプログラム、アイスダンスのリズムダンス、ペアのショートプログラムが最初に実施され、最終日の2月20日にエキシビションが行われました。

Q2:北京オリンピックのフィギュア競技は日本時間で何時からでしたか?

種目によって異なります。朝の競技は10時台から、女子シングルやペアの一部は19時台から始まりました。エキシビションは13時開始です。

Q3:羽生結弦の北京オリンピック出場日はいつですか?

男子シングルのショートプログラムが2022年2月8日、フリースケーティングが2月10日でした。最終順位は4位です。

Q4:北京オリンピックの女子フィギュアで日本のメダリストは誰ですか?

坂本花織です。女子シングルで233.13点を獲得し、銅メダルを獲得しました。樋口新葉は大会後の順位変更によって4位となっています。

Q5:日本のフィギュア団体戦は何位でしたか?

最終順位は2位で、銀メダルです。当初は3位でしたが、ワリエワ選手のドーピング違反による再審査で順位が変更されました。

Q6:北京オリンピックのフィギュアスケートのエキシビションはいつでしたか?

2022年2月20日です。日本時間13時から15時30分まで開催されました。

Q7:北京オリンピックのフィギュア競技結果はどこで確認できますか?

国際スケート連盟(ISU)の北京2022公式結果ページで確認できます。男子、女子、ペア、アイスダンス、団体戦それぞれの最終順位や得点、詳細な採点記録が掲載されています。

北京オリンピック2022のフィギュアスケートは、2022年2月4日から20日まで開催され、日本代表の活躍が大きな注目を集めました。

特に男子シングルでは鍵山優真が銀メダル、宇野昌磨が銅メダルを獲得。女子シングルでは坂本花織が銅メダルに輝きました。

さらに団体戦では、当初の3位から再審査によって2位へと変更され、日本の銀メダルが正式に確定しています。

日程を振り返る際に押さえておきたいのは、次の3点です。

1. 北京と日本の時差は1時間で、日本時間に換算するときは1時間加算する。
2. 団体戦と個人戦では出場日や競技の仕組みが異なる。
3. 2026年現在の最終結果は、大会直後の暫定順位ではなく、ISUによる更新後の公式順位を基準にする。

羽生結弦らの男子シングル、坂本花織らの女子シングル、そして日本チームが一丸となった団体戦。北京大会は、日本フィギュアスケートの歴史を振り返るうえで欠かせないオリンピックとなりました。

主な参照資料:国際スケート連盟(ISU)北京2022公式競技日程・公式結果、日本オリンピック委員会(JOC)TEAM JAPAN選手情報、国際オリンピック委員会(IOC)2026年公式発表。

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倉持 玲奈

テクノロジー分野を担当。一次情報(公式発表・公式サイト)と発表日を必ず確認し、推測は推測と明記する編集方針に従っています。

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