2026年11月現在、フィギュアスケート界の「りくりゅう」こと三浦璃来・木原龍一ペアは、競技生活に幕を下ろした後も、新たなステージで注目を集めている。2月のミラノ・コルティナ冬季五輪で日本ペア史上初の金メダルを獲得し、4月には現役引退を発表。さらに8月23日には、2人が婚約を公表するという大きなニュースが続いた。
現在の活動の中心は、プロスケーターとしてのアイスショーの企画・出演だ。2026年夏には初プロデュース公演「THE DESTINY」を開催し、2027年1月からは全国約10都市を巡る「りくりゅうのありがとうツアー」がスタートする。大阪公演の日程や出演者、チケット料金、婚約後の結婚時期など、2026年11月6日時点の最新情報を整理する。
【最新速報】りくりゅうの現在は?2026年11月の活動と婚約後の状況

三浦璃来と木原龍一は、2026年4月に競技者としての現役生活を終えた。しかし、2人でスケートを続ける活動まで終了したわけではない。
現在はプロスケーターとして、アイスショーの企画や出演を通じてペア競技の魅力を広める活動に取り組んでいる。
2026年8月23日に婚約を発表2026年8月23日、三浦と木原はそれぞれのSNSを通じて婚約を報告した。
発表では、競技生活を通じて長い時間を一緒に過ごし、互いに支え合ってきたことを伝えている。
2人は次のようにコメントした。
「いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました」
発表時には、リンク上で木原が三浦に指輪を贈る様子や、2人が指輪を披露する写真も公開された。
五輪金メダルという大きな目標を達成し、競技者としての区切りを迎えた後の婚約発表だったこともあり、大きな反響を呼んだ。
TBS NEWS DIGや日刊スポーツなどの報道でも、2人が連名で婚約を公表したことが伝えられている。
結婚時期はいつ?入籍・結婚式の日程は?婚約発表によって結婚に向けた意思は明らかになったものの、2026年11月6日現在、入籍日や結婚式の日程について具体的な公式発表はない。
婚約と結婚は別の段階であり、婚約発表だけで結婚時期まで確定したわけではない。
また、結婚後の生活拠点や仕事の分担などについても、詳細は公表されていない。
現在は2人でプロジェクトを進めており、2027年の全国ツアーも控えている。今後の人生設計については、本人たちからの発表を待ちたい。
三浦璃来・木原龍一のプロフィール| 項目 | 三浦璃来 | 木原龍一 |
|---|---|---|
| 生年月日 | 2001年12月17日 | 1992年8月22日 |
| 出身地 | 兵庫県 | 愛知県 |
| 身長 | 145cm | 175cm |
| シングルからペアへの転向 | 2015年 | 2013年 |
| 所属 | 木下グループ | 木下グループ |
| 2026年の主な実績 | 五輪ペア金メダル | 五輪ペア金メダル |
| 現在 | プロスケーター | プロスケーター |
2人は9歳の年齢差があり、異なる競技経歴を歩んできた。
木原は高橋成美とのペアでソチ2014冬季五輪にも出場した経験を持つ。一方の三浦は女子シングルからペアへ転向し、新たな競技人生をスタートさせた。
異なる経験を持つ2人が、2019年にパートナーとなったことが「りくりゅう」の物語の始まりだった。
【五輪金メダル】りくりゅうのフリー世界歴代最高得点158.13点の快挙
2026年2月16日、ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで、三浦璃来と木原龍一が歴史的な演技を披露した。
日本のフィギュアスケート界にとって、ペア種目での五輪金メダルは初めて。長年、日本勢が世界の強豪と競い合ってきたペア競技で、ついに頂点に立った。
ショートプログラム5位からの大逆転金メダルへの道のりは決して平坦ではなかった。
2月15日のショートプログラムでは、リフトのミスなどが響き、73.11点で5位発進となった。
通常なら優勝争いに向けて厳しい状況だが、2人は翌日のフリーで見事に立て直す。
フリープログラムでは、圧倒的なスピード、息の合った連続動作、力強いリフトなどを披露。演技後には2人が抱き合い、得点発表を見守る姿が印象に残った。
結果は158.13点。
ISU(国際スケート連盟)の公式競技結果でも確認できる世界歴代最高得点を記録し、合計231.24点で金メダルを獲得した。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| ショートプログラム | 73.11点 |
| SP順位 | 5位 |
| フリースケーティング | 158.13点 |
| フリー順位 | 1位 |
| 総合得点 | 231.24点 |
| 最終順位 | 1位・金メダル |
2位のジョージア代表、アナスタシア・メテルキナ&ルカ・ベルラワ組は221.75点。りくりゅうは約10点の差をつけて優勝した。
この結果は、単に高得点を獲得したというだけではない。ショートプログラムの失敗を引きずらず、フリーで最高の演技を出し切った精神面の強さも示した。
団体戦でも日本の銀メダルに貢献2人の活躍は個人戦だけではない。
ミラノ・コルティナ五輪の団体戦でも、日本代表の銀メダル獲得に貢献した。
木原にとっては複数大会にわたって経験してきた団体戦の集大成でもあり、個人戦の金メダルと合わせて、非常に大きな意味を持つ大会となった。
JOCのインタビューでは、三浦がショートプログラムでの失敗を切り替え、フリーでは自信を持って楽しんで滑ることを意識したと振り返っている。
木原も、三浦やコーチ、トレーナーなど多くの人に支えられ、気持ちを立て直すことができたと語っている。
この証言からも、金メダルは2人だけの力ではなく、長年支えてきたチーム全体でつかんだ成果だったことが分かる。
りくりゅうの歩みを理解するうえで重要なのは、2019年のペア結成から五輪金メダルまでの7年間だ。
三浦と木原は、結成当初から世界トップを目指していたものの、最初から五輪金メダルを具体的に想定していたわけではなかった。
JOCの2026年7月公開インタビューでは、2人がペアを組むことになった経緯や、競技生活で乗り越えてきた壁について詳しく語っている。
りくりゅうの主要年表| 時期 | 出来事 | 意味・実績 |
|---|---|---|
| 2019年8月 | 三浦・木原がペア結成 | りくりゅう誕生 |
| 2022年 | 北京五輪 | 団体銀、ペア7位 |
| 2022~2023年 | 国際大会で躍進 | 年間グランドスラム達成 |
| 2023年 | 世界選手権 | 日本ペア初優勝 |
| 2025年 | 世界選手権 | 2度目の世界王者 |
| 2026年2月16日 | ミラノ・コルティナ五輪 | ペア日本勢初の金メダル |
| 2026年2月27日 | 世界選手権の出場辞退 | 五輪後のコンディションを考慮 |
| 2026年4月17日 | 現役引退発表 | 競技生活に区切り |
| 2026年4月28日 | 引退会見 | 引退の経緯と今後を説明 |
| 2026年7月31日~8月2日 | THE DESTINY | 初プロデュースのアイスショー |
| 2026年8月23日 | 婚約発表 | 2人がSNSで公表 |
| 2026年9月16日 | 愛知・名古屋アジア大会聖火リレー | 名古屋市内で聖火ランナーを務める |
| 2027年1月 | ありがとうツアー開幕 | 全国公演がスタート |
特に注目したいのは、競技生活の終わりと新たな活動への移行が、比較的短い期間に続いた点だ。
五輪で頂点に立った後、引退を発表し、プロデュース公演を開催。その後に婚約を報告し、2027年の全国ツアーを発表した。
競技成績だけでなく、2人で新しい活動を作り上げていく段階に入ったことが、2026年の大きな変化といえる。
【引退理由を検証】2026年4月の現役引退発表はなぜ決断された?
2026年4月17日、三浦璃来と木原龍一はSNSを通じて、今シーズンをもって現役を引退すると発表した。
日本ペア史上初の五輪金メダリストとなった直後の発表だったため、驚いたファンも少なくなかった。
引退発表までの経緯引退の背景を知るうえで重要なのが、2月の世界選手権出場辞退と4月28日の記者会見だ。
2人は2月27日、日本スケート連盟を通じて世界選手権への出場辞退を発表した。
その際、五輪を大きな目標としてシーズンを戦ってきたこと、金メダル獲得後に心身のコンディションを短期間で戻すことが難しいと判断したことを説明している。
その後、4月17日に正式な引退表明を行い、4月28日の会見で決断の背景を明かした。
五輪金メダルが競技生活の集大成に三浦は引退会見で、シーズンの初めから引退の可能性を考えながら競技に臨んでいたと説明した。
五輪のショートプログラムで5位になった際には、あと4年間競技を続ける選択肢についても話し合ったという。
しかし、フリーで積み重ねてきたものを出し切り、金メダルを獲得したことで、やり切ったという思いが強くなった。
木原も、オリンピックを終えた時点ですべてをやり切ったという感覚が生まれたと語った。
引退について、2人は公式コメントで次のように表現している。
「私たちはやり切ったという気持ちでいっぱいで、悔いはありません。」
これは競技への意欲を失ったという意味ではない。
長い競技生活のなかで目指してきた目標を達成し、自分たちの意思で一区切りをつけたという決断だ。
引退後も2人で活動する理由引退発表のコメントでは、今後もペア競技を日本の人々に知ってもらうため、新しいことに2人で挑戦していく意向を示していた。
木原は引退会見でも、現役中は日本でペアの技を披露する機会が限られていたことに触れ、プロとしてショーやさまざまな活動に取り組む考えを説明している。
日本のフィギュアスケートでは、シングルに比べてペア競技の認知度や競技人口、指導環境などに課題がある。
そのため、2人が競技者として培った技術や経験をショーという形で発信することには、競技普及の面でも大きな意味がある。
指導者として後進育成に携わることへの関心も語られているが、具体的な指導者就任や所属先については、2026年11月現在、正式な発表はない。
【引退後の活動】THE DESTINYと愛知・名古屋アジア大会での活躍
引退後のりくりゅうは、競技から完全に離れたわけではない。
2026年は、プロスケーターとしての活動を具体化させた年でもある。
初プロデュースのアイスショー「THE DESTINY」2026年7月31日から8月2日まで、東京辰巳アイスアリーナで開催されたのが、2人がプロデュースするアイスショー「THE DESTINY」だ。
この公演は、三浦・木原が競技者として培ってきたペアスケートの経験を生かし、ペアとアイスダンスの魅力を伝えることを目的とした企画だった。
公式発表では、従来のアイスショーとは異なるリンクの使い方やプログラム構成、国内外のトップスケーターの出演が特徴として紹介されている。
公演は全4回。
- 7月31日(金)13時開演
- 8月1日(土)12時開演
- 8月1日(土)17時開演
- 8月2日(日)13時開演
公演時間は休憩を含めて約2時間30分とされた。
「THE DESTINY」というタイトルには「運命」という意味が込められており、アマチュアとプロの垣根を越えて、次の世代へスケートの魅力をつないでいく構成が打ち出された。
単に五輪金メダリストの演技を見るショーではなく、2人自身が企画の中心に立った点が特徴だ。
愛知・名古屋アジア大会の聖火ランナーに2026年9月には、愛知・名古屋アジア大会に関連した活動にも参加した。
JOCなどの発表によると、三浦と木原は9月16日に名古屋市内で行われた聖火リレーのランナーを務めた。
2人が名古屋でペアを結成した縁もあり、地元にゆかりのある存在として起用された。
これは競技引退後もスポーツ界とのつながりを保ち、地域や国際大会の盛り上げに貢献していることを示す活動の一つだ。
五輪で金メダルを獲得したアスリートとして、競技会場の外でもスケートやスポーツの魅力を伝える役割が期待されている。
【2027年最新】りくりゅうのありがとうツアー全国日程・大阪公演・チケット情報
2026年9月15日、木下グループは「りくりゅうのありがとうツアー presented by 木下グループ」の開催を発表した。
2027年1月から全国を巡る、三浦・木原がプロデュースする初の全国ツアーだ。
長年応援してきたファンに感謝を伝えることを目的としており、全国約10都市での開催が予定されている。
全国ツアーの開催日程2026年11月6日現在、第一弾として公表されている開催都市は4か所。
| 開催都市 | 日程 | 会場 |
|---|---|---|
| 大阪 | 2027年1月8日~10日 | 東和薬品RACTABドーム |
| 広島 | 2027年1月29日~31日 | ひろしんビッグウェーブ |
| 旭川 | 2027年2月19日~21日 | 道北アークス大雪アリーナ |
| 熊本 | 2027年3月19日~21日 | アクアドームくまもと |
各都市4公演ずつを予定しており、今後も開催都市や公演情報が順次発表される見込みだ。
現段階では、上記4都市以外の具体的な開催日や会場は確定情報として公表されていない。
大阪公演は2027年1月8日から10日まで全4公演全国ツアーの最初の注目公演となる大阪公演は、東和薬品RACTABドームで開催される。
公演スケジュールは次のとおり。
| 日程 | 開場 | 開演 |
|---|---|---|
| 1月8日(金)昼 | 12:00 | 13:00 |
| 1月9日(土)昼 | 12:00 | 13:00 |
| 1月9日(土)夜 | 16:30 | 17:30 |
| 1月10日(日)昼 | 12:00 | 13:00 |
出演者として発表されているのは、以下のスケーターだ。
- 三浦璃来&木原龍一
- パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ
- エリー・カム&ダニー・オシェイ
- 宮原知子
- 吉野晃平
- 久保涼音
- 小林レオニー百音
海外のトップペアに加え、日本国内で活躍するスケーターも出演する。
特に注目したいのは、ペア競技の魅力を世界に発信してきたりくりゅうが、自分たちの企画する公演で国内外の選手と共演する点だ。
競技会とは異なる演出や構成によって、フィギュアスケートを初めて見る人にも楽しめる機会になることが期待される。
なお、出演者は都合により変更される可能性があり、変更に伴う払い戻しは行わないと公式サイトに記載されている。
大阪公演のチケット料金公式サイトで発表されているチケット料金は以下のとおり。
| 座席 | 料金(税込) |
|---|---|
| アリーナ席 | 13,000円 |
| スタンドSS席 | 11,000円 |
| スタンドS席 | 9,000円 |
| スタンドA席 | 5,000円 |
| 車イス席 | 11,000円 |
4歳以上はチケットが必要で、1人につき最大4枚まで申し込める。
座席を選ぶ際は、リンクとの距離や見え方も考慮したい。アリーナ席はリンクに近い位置から演技を楽しめる一方、スタンド席は全体のフォーメーションや演出を見渡しやすい。
2026年11月6日現在のチケット販売状況大阪公演のプレリク先行(抽選)は、2026年11月3日12時から受付が始まっている。
- 受付開始:2026年11月3日12時
- 受付終了:2026年11月15日23時59分
- 販売方式:抽選
- 受付窓口:ローソンチケット
先行販売のうち、Lencore先行は10月25日に受付終了となっている。
11月6日現在はプレリク先行の受付期間中だ。抽選販売のため、申し込みをした時点で座席が確保されるわけではない。
また、公式サイトでは営利目的の転売を禁止している。SNSや非正規のチケット売買サービスでの購入は、入場できないなどのトラブルにつながる可能性があるため注意したい。
全国ツアーの公式サイトでは、2026年11月3日に公式InstagramとXの開設も発表された。追加都市や新しいチケット情報を確認する際は、主催者の公式発表を優先するのが確実だ。
【噂と事実を整理】りくりゅうの婚約・結婚・引退後についての誤解
大きな注目を集める2人だけに、競技以外の話題についてもさまざまな情報が流れている。
特に婚約発表後は、結婚時期や今後の生活に関する検索が増えている。
ここでは、2026年11月時点で公表されている内容を整理する。
| 話題 | 公表されている事実 | 現状 |
|---|---|---|
| 2人の婚約 | 2026年8月23日にSNSで発表 | 確定 |
| 結婚式の日程 | 具体的な日程の発表なし | 未公表 |
| 入籍日 | 具体的な発表なし | 未公表 |
| 現役引退 | 2026年4月17日に発表 | 確定 |
| 競技復帰 | 復帰予定の公式発表なし | 未発表 |
| プロ活動 | THE DESTINYをプロデュース・開催 | 実施済み |
| 2027年全国ツアー | 約10都市で開催予定 | 第一弾4都市を発表 |
| 指導者としての活動 | 後進育成への関心を表明 | 具体的な就任情報なし |
婚約を公表したことは事実だが、結婚式や入籍の時期が決まったという発表ではない。
2人の関係については、本人たちが公表した内容を中心に受け止めたい。
現役引退はスケート活動の終了ではないもう一つの誤解は、現役引退によって2人がスケートから離れたという見方だ。
実際には、競技者としての活動に区切りをつけた後も、プロスケーターとしてショーの企画・出演を続けている。
THE DESTINYや2027年の全国ツアーは、その具体的な取り組みだ。
競技会に出場する選手ではなくなったものの、ペアスケートを日本に広める役割はこれからも続いていく。
情報を見極めるための判断基準りくりゅうに関する情報を確認する際は、次の3点を押さえておきたい。
1. 婚約・結婚などのプライベート情報は、本人のSNSや正式な報告を優先する。
2. アイスショーの日程や出演者、チケット情報は、主催者の公式サイトで確認する。
3. 引退後の活動や指導者としての進路は、実際に発表された内容と将来の希望を区別する。
特に結婚時期については、婚約発表の写真や周囲の反応だけから日程を推測することはできない。
【よくある質問】りくりゅうペア速報に関するFAQ
Q1:りくりゅうは2026年に結婚したのですか?
A:2026年8月23日に婚約を発表したことは確認されている。ただし、11月6日現在、入籍日や結婚式の日程は公表されていない。
Q2:りくりゅうが現役引退したのはいつですか?
A:2026年4月17日にSNSで現役引退を発表した。4月28日の会見では、五輪で自分たちの演技を出し切り、やり切ったという思いが引退の大きな理由になったと説明している。
Q3:ミラノ・コルティナ五輪で獲得した得点は何点ですか?
A:フリー158.13点、合計231.24点。ショートプログラム5位から逆転し、日本ペア史上初の金メダルを獲得した。
Q4:りくりゅうは引退後も一緒に活動していますか?
A:はい。プロスケーターとして2人で活動している。2026年にはTHE DESTINYをプロデュースし、2027年1月からは全国ツアーを予定している。
Q5:りくりゅうのありがとうツアー大阪公演はいつですか?
A:2027年1月8日(金)から10日(日)まで、東和薬品RACTABドームで開催される。昼公演が3回、夜公演が1回の全4公演だ。
Q6:ありがとうツアーのチケット料金はいくらですか?
A:大阪公演はアリーナ席13,000円、スタンドSS席11,000円、スタンドS席9,000円、スタンドA席5,000円、車イス席11,000円(すべて税込)。
Q7:ありがとうツアーは大阪以外でも開催されますか?
A:はい。第一弾として広島、旭川、熊本の開催も発表されている。全国約10都市を巡る予定だが、追加都市の詳細は順次発表される。
Q8:りくりゅうは今後、指導者になる予定ですか?
A:2人は以前から日本のペア競技の普及や後進育成に関心を示している。ただし、2026年11月現在、具体的な指導者就任や活動拠点について正式発表はない。
2026年のりくりゅうは、フィギュアスケートの歴史を変える金メダルを獲得し、現役引退、婚約発表という大きな転換点を迎えた。
2月のミラノ・コルティナ冬季五輪では、フリー158.13点という世界歴代最高得点を記録。ショートプログラム5位からの逆転で、日本ペア史上初の金メダルを手にした。
4月には競技生活に区切りをつけたが、2人でスケートを続ける道を選択。7月のTHE DESTINY、9月の愛知・名古屋アジア大会の聖火リレー、8月の婚約発表と、新しい活動や人生の節目が続いた。
そして2027年1月には、全国約10都市を巡る「りくりゅうのありがとうツアー」が開幕する。大阪公演を皮切りに、広島、旭川、熊本などでも公演が予定されている。
今後の注目点は、追加公演の発表、全国ツアーの展開、そして2人がどのような形でペア競技の普及や後進育成に携わっていくかという点だ。
婚約後の結婚時期については、まだ具体的な発表がない。プライベートについては本人たちの報告を待ちつつ、プロスケーターとして新しい挑戦を続ける2人の姿にも注目したい。
競技者としての7年間を金メダルで締めくくったりくりゅう。これからは、2人が届けるスケートの新しい魅力が、次の世代へとつながっていく。