ホーム スポーツ 【2026年の日本代表】年間成績は8勝2分1敗!全11試合の結果

【2026年の日本代表】年間成績は8勝2分1敗!全11試合の結果

滑原 圭介 滑原 圭介 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
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2026年11月6日時点で、JFA(日本サッカー協会)が掲載しているSAMURAI BLUEの年間試合結果は、3月から10月までの全11試合です。

公式日程の勝敗表示では8勝2分1敗。エクアドル戦は90分間で0-0だったものの、PK戦で勝利しているため、JFAの年間結果欄では勝利として扱われています。90分間のスコアだけで集計すると7勝3分1敗です。

11試合の総得点は18、総失点は8。特にワールドカップ後の9月・10月は、4試合をすべて勝利扱いで終えています。以下が2026年の全結果です。

2026年サッカー日本代表・全試合結果一覧
日付 大会・対戦相手 日本の結果 勝敗 3月29日 KIRIN WORLD CHALLENGE/スコットランド 1-0 勝ち 4月1日 KIRIN WORLD CHALLENGE/イングランド 1-0 勝ち 5月31日 キリンチャレンジカップ/アイスランド 1-0 勝ち 6月15日 W杯/オランダ 2-2 引き分け 6月21日 W杯/チュニジア 4-0 勝ち 6月26日 W杯/スウェーデン 1-1 引き分け 6月30日 W杯ラウンド32/ブラジル 1-2 負け 9月24日 キリンチャレンジカップ/ウルグアイ 3-1 勝ち 9月28日 キリンチャレンジカップ/ベネズエラ 2-1 勝ち 10月1日 キリンカップ/エクアドル 0-0(PK勝ち) 勝ち 10月5日 キリンカップ/ニュージーランド 2-1 勝ち

※日付はJFA掲載の日本時間。エクアドル戦のPKスコアには公式資料内で表記の相違があります。後述します。

この一覧で見落としたくないのが、ワールドカップ前の3連勝です。日本は3月にスコットランド、イングランドをともに1-0で下し、5月にはアイスランドにも1-0で勝利しました。

つまり、2026年の日本代表はW杯開幕前から強豪国との対戦を重ねており、大会後もその流れを維持しています。単にW杯の結果だけで年間のチーム力を評価するのではなく、前後の試合も含めて見る必要があります。

【W杯2026の日本代表】オランダ戦・チュニジア戦・スウェーデン戦の結果

サッカー結果日本代表

2026年の日本代表を語るうえで最大の舞台となったのが、カナダ・メキシコ・アメリカの3カ国共催で行われたFIFAワールドカップです。

日本はグループFに入り、オランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦。1勝2分けの無敗でグループステージを終え、勝ち点5で2位通過を果たしました。

ここでは、3試合それぞれの内容と決勝トーナメントの結果を振り返ります。

日本対オランダは2-2!2度の失点から追いつく

6月15日の初戦は、欧州の強豪オランダとの対戦でした。日本は後半に先制を許したものの、中村敬斗が57分に同点ゴールを記録。しかし64分に再び失点し、追いかける展開となります。

それでも日本は最後まで攻撃の姿勢を崩さず、89分に鎌田大地がゴール。2度リードされながら2-2に追いつき、貴重な勝ち点1を獲得しました。

強豪相手に試合終盤まで得点を狙い続けた点は、その後のチュニジア戦につながる重要な要素でした。

日本対チュニジアは4-0!上田綺世が2得点

6月21日の第2戦では、日本がチュニジアを4-0で破りました。

試合開始4分に鎌田大地が先制すると、31分には上田綺世が追加点。後半も日本の攻撃は止まらず、69分に伊東純也、83分に再び上田がゴールを決めました。

この試合で特に目立ったのは、攻撃陣の得点力です。上田はワールドカップ初ゴールを含む2得点を記録。鎌田、伊東も得点に絡み、複数の選手が結果を残しました。

FIFAの試合レポートでも、4得点を挙げた日本の快勝が取り上げられています。ワールドカップの1試合で日本が4得点を記録したことも、大きな記録となりました。

日本対スウェーデンは1-1!無敗でグループ突破

6月26日の第3戦はスウェーデンと1-1で引き分けました。

均衡を破ったのは後半56分。堂安律のパスを起点とした攻撃から、前田大然がゴールを決めます。しかし62分にスウェーデンのアンソニー・エランガに同点弾を許し、そのまま試合終了となりました。

日本はこの引き分けによってグループステージを無敗で終了。最終成績は1勝2分け、勝ち点5、得失点差プラス4で2位でした。

ここで重要なのは、オランダ戦、チュニジア戦だけでなく、スウェーデン戦も突破を決めるうえで欠かせない試合だったことです。3試合を通じて安定した勝ち点を積み上げた結果、ノックアウトステージへ進出しました。

日本対ブラジルは1-2!ラウンド32で惜敗

6月30日のラウンド32では、優勝経験を持つブラジルと対戦しました。

日本は前半29分、佐野海舟が中盤でボールを奪い、そのまま前進して右足のミドルシュートを決めます。強豪ブラジルを相手に先制し、日本代表の攻撃力と積極的な守備が印象に残る展開となりました。

しかし後半56分にカゼミーロのゴールで同点に追いつかれ、試合は終盤まで緊迫した展開が続きます。最後はアディショナルタイム5分、ガブリエウ・マルティネッリに逆転ゴールを許し、1-2で敗戦しました。

日本はラウンド32で敗退。グループステージを無敗で突破した一方、決勝トーナメント初戦を勝ち切ることはできませんでした。

ただし、ブラジル相手に先制点を奪い、終盤まで勝利の可能性を残したことは、世界のトップレベルとの差を具体的に測る試合にもなりました。

【9月・10月の日本代表】キリンチャレンジカップとキリンカップの結果

ワールドカップ後の日本代表は、9月24日から10月5日まで国内を中心に4試合を戦いました。

対戦相手はウルグアイ、ベネズエラ、エクアドル、ニュージーランド。結果は3勝1PK勝ちで、JFAの公式記録では4連勝です。

9月24日:日本3-1ウルグアイ

宮城のキューアンドエースタジアムみやぎで行われたキリンチャレンジカップ2026。日本はウルグアイを3-1で下しました。

11分に松木玖生が先制しましたが、42分にマキシミリアノ・アラウホのゴールで同点に追いつかれます。

試合が動いたのは終盤でした。90分を過ぎてから塩貝健人が90+1分に勝ち越しゴールを決め、さらに90+6分には上田綺世が追加点。最後まで攻撃の手を緩めず、2点差で勝利を収めました。

途中出場の選手が得点に絡んだこともポイントです。試合終盤に攻撃の強度を落とさず、交代選手が結果を出せたことはチーム全体の選手層を考えるうえでも注目されます。

9月28日:日本2-1ベネズエラ

広島のエディオンピースウイング広島で行われた第2戦は、ベネズエラに2-1で勝利しました。

得点者は2点とも上田綺世。49分に先制した後、46分にベネズエラのケビン・ケルシーに得点を許していましたが、後半アディショナルタイムの90+6分に上田が決勝点を決めました。

ウルグアイ戦に続いて終盤の得点が勝敗を分けた試合です。上田が2試合連続で結果を残したことも、攻撃面の明るい材料になりました。

10月1日:日本0-0エクアドル、PK戦で勝利

キリンカップサッカー2026の初戦では、ワールドカップでラウンド32に進出したエクアドルと対戦しました。

日本は3バックを採用し、久保建英や堂安律らを起点に攻撃を組み立てましたが、エクアドルの堅い守備を崩しきれません。後半には上田綺世、伊東純也、鎌田大地らを投入して攻勢を強めたものの、90分間は0-0で終了しました。

勝負はPK戦へ。GK鈴木彩艶が相手の3人目をストップし、日本は5人全員が成功させて決勝進出を決めました。

PKスコアについては、JFAの年間日程・結果欄が5-4、同協会の詳細な試合レポート本文が5-3と異なる数字を掲載しています。両資料で共通しているのは、90分間が0-0で、日本がPK戦を制して決勝へ進んだという結果です。

なお、この試合では勝敗だけでなく、鈴木彩艶のPKストップも大きな見どころでした。森保一監督も、PK戦に向けた準備が実戦で生きたことに言及しています。

10月5日:日本2-1ニュージーランド!キリンカップ優勝

10月5日の決勝ではニュージーランドと対戦し、日本が2-1で勝利。キリンカップサッカー2026の優勝を決めました。

28分に上田綺世が先制しましたが、32分にベン・オールドのゴールで同点に。日本は攻撃を継続し、71分に堂安律が決勝点を挙げました。

この試合では、それまでの3バックから4バックへ変更。森保監督は4-2-3-1の布陣を採用し、相手の守備に対応するために戦術の幅を広げる狙いを見せました。

JFAの試合レポートによると、日本はシュート20本を記録し、相手のシュートを3本に抑えました。試合を通じて攻守両面で主導権を握ったことが、優勝につながっています。

上田の得点力に加え、堂安の決定力、久保建英や中村敬斗らの連係も見どころでした。大会後の次の強化段階に向けて、複数の選手を組み合わせられる可能性を示した試合です。

【日本代表の次戦】11月14日のブラジル戦はシンガポール開催

次戦・11月14日

日本代表の次戦は、2026年11月14日(土)のブラジル代表戦です。会場はシンガポール・ナショナル・スタジアム。大会名は「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」です。

6月のワールドカップでは1-2で敗れた相手との再戦となるため、11月のブラジル戦は日本にとって重要な強化機会になります。

11月の試合日程
日付 対戦カード キックオフ 会場 11月14日(土) 日本対ブラジル 19:15(日本時間) シンガポール・ナショナル・スタジアム 11月17日(火) 日本対パラグアイ 22:10(日本時間) シンガポール・ナショナル・スタジアム

ブラジル戦は日本時間19時15分、パラグアイ戦は22時10分のキックオフ予定です。ブラジル戦はテレビ朝日系列で全国生中継され、U-NEXTでもライブ配信される予定です。パラグアイ戦は日本テレビ系とTVerなどで中継・配信されます。

今回のシリーズは通常のトーナメントとは異なり、各試合90分で終了します。延長戦やPK戦は実施されず、同点なら引き分けです。また、最終順位を決める大会形式ではありません。

11月の招集メンバーにも変化

11月4日に森保一監督が発表した代表メンバーは28人。9月・10月の活動をベースにしながら、復帰選手や新戦力が加わりました。

注目は、南野拓実と町田浩樹の代表復帰、そして福田師王の初招集です。

  • 南野拓実:ASモナコ所属。2025年11月以来の代表復帰。
  • 町田浩樹:TSGホッフェンハイム所属。長期離脱から復帰。
  • 福田師王:カールスルーエSC所属。SAMURAI BLUE初招集。
  • 坂元達裕:コベントリー・シティ所属。約5年5か月ぶりの代表復帰。

南野と町田は左膝前十字靭帯の負傷を乗り越えての復帰です。福田はドイツでプレーする22歳の若手で、所属クラブでの活躍を受けて初めてA代表に選ばれました。

ワールドカップを経験した主力に復帰組と新戦力を加えた今回の招集は、チームの選択肢を広げる意味でも注目されます。

【プロの結論】2026年の日本代表は何が変わった?結果から見える3つのポイント

2026年の試合結果を通して見えてくるのは、日本代表が強豪相手にも得点できる攻撃力を備えつつ、試合終盤の守備や戦術変更への対応をさらに磨く必要があるということです。

1. 強豪相手にも得点できる攻撃力

オランダ戦では2度の失点後に追いつき、ブラジル戦では佐野海舟が先制点を記録しました。チュニジア戦では4得点を挙げ、秋の試合でも上田綺世や堂安律らが結果を残しています。

特定の選手だけに得点を依存せず、複数の攻撃ルートからゴールを狙える点は、現在の日本代表の強みです。

2. 終盤の試合運びが次の課題

一方、ブラジル戦では終了間際に決勝点を許しました。ウルグアイ戦やベネズエラ戦では終盤の得点で勝ち切っていますが、試合の最後までリードを守る能力も同じくらい重要です。

攻撃の強度を保ちながら、相手の反撃にどう対応するか。これは今後の国際大会でも問われる部分です。

3. 3バックと4バックを使い分ける戦術的な柔軟性

9月・10月の活動では3バックを中心に戦い、ニュージーランド戦では4-2-3-1の4バックを採用しました。

森保監督はJFAの公式レポートで、ブラジル戦やパラグアイ戦、そしてアジアカップを見据え、戦術の幅を増やすことに取り組んだと説明しています。

相手の特徴に応じてシステムを変えられることは、長い大会を勝ち抜くうえで大きな武器になります。ただし、フォーメーションを変えるだけでは十分ではありません。選手同士の距離感、守備時の連動、攻守の切り替えまで共有できるかが重要です。

2027年アジアカップの日程変更にも注意

今後の予定を確認する際に見逃せないのが、AFCアジアカップサウジアラビア2027の開催延期です。

JFAは11月3日、AFCが大会日程の変更を決定したと発表しました。新しい開催期間は2027年12月23日から2028年1月21日です。

当初予定されていた2027年1月のインドネシア、タイ、カタールとの試合日程も変更対象となっています。したがって、過去に発表された年間スケジュールだけを見て、アジアカップの日程を判断しないことが大切です。

【サッカー日本代表2026年の結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の日本代表の最新試合結果は?

2026年10月5日のニュージーランド戦です。キリンカップサッカー2026決勝で、日本は上田綺世と堂安律のゴールによって2-1で勝利し、優勝しました。

Q2:2026年ワールドカップで日本代表はどこまで進出した?

グループFを1勝2分けの2位で突破しました。ラウンド32ではブラジルと対戦し、1-2で敗れて敗退しました。

Q3:日本代表の次のブラジル戦はいつ?

2026年11月14日(土)です。シンガポール・ナショナル・スタジアムで開催され、日本時間19時15分にキックオフする予定です。

Q4:日本対エクアドルのPK戦は何対何だった?

90分間は0-0でした。JFAの年間日程・結果欄ではPK5-4、詳細な試合レポート本文ではPK5-3と記載されています。日本が勝利して決勝に進んだことは共通しています。

Q5:キリンカップサッカー2026で日本は優勝した?

優勝しました。10月1日のエクアドル戦をPK戦で制し、10月5日の決勝でニュージーランドを2-1で下しています。

2026年のサッカー日本代表は、3月から10月までの11試合で、JFAの公式結果表示では8勝2分1敗を記録しました。

FIFAワールドカップではオランダと2-2、チュニジアに4-0、スウェーデンと1-1。グループステージを無敗で突破したものの、ラウンド32のブラジル戦では1-2で敗れました。

その後のキリンチャレンジカップではウルグアイとベネズエラに勝利。キリンカップではエクアドルをPK戦で破り、ニュージーランドとの決勝にも勝って優勝を果たしています。

次の注目試合は11月14日のブラジル戦です。W杯での敗戦からどのような修正を見せるのか。南野拓実らの復帰組、初招集の福田師王、そして上田綺世や久保建英ら既存の主力がどのような連係を見せるのかが焦点になります。

試合結果を確認するときは、JFAの年間日程・結果欄を基本に、各試合の公式記録やマッチレポートを照らし合わせると、スコアだけでは分からないチームの変化まで把握できます。

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コンテンツディレクター 滑原 圭介
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旅行・観光を担当。現地の公式観光資料と営業情報を確認してから記事にします。

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