ストロングスタイルプロレスを現地観戦する場合、座席の種類によって料金が異なります。2026年12月16日のVol.42について、プレイガイド提供の公演情報に掲載されている料金は、3,000円から20,000円までです。
Vol.42のチケット料金
VVIP席(最前列)20,000円

VIP席
12,000円
RS席
8,000円
A席
6,000円
B席
5,000円
トライアルシート
3,000円
レディースシート
3,000円
2026年12月16日公演の掲載料金。レディースシートは女性限定席です。購入時には最新の販売条件をご確認ください。
Vol.42の一般発売は、2026年11月7日(土)午前10時から予定されています。
主な購入窓口はイープラスです。過去の大会ではチケットぴあ、ローソンチケットなどでも販売されてきましたが、12月大会の取り扱い状況は公演ごとに確認する必要があります。
特にVVIP席やVIP席を希望する場合は、販売開始時刻を把握しておくと購入計画を立てやすくなります。
なお、チケット料金以外にプレイガイドの手数料が発生する場合があります。最終的な支払額は購入画面で確認してください。
初めて観戦する人はどの席を選ぶべき?初観戦であれば、予算を抑えながら大会の雰囲気を体験できるトライアルシートやB席も選択肢です。
一方、初代タイガーマスクの記念興行やタイトルマッチを特別な機会として楽しみたい場合は、上位席を検討する価値があります。
選ぶ際は、単純な価格だけでなく、観戦する目的を考えることが大切です。選手の技術や細かな攻防を見たいのか、団体の記念興行そのものを楽しみたいのかによって、適した席は変わります。
【プロの視点】ストロングスタイルプロレスの現在地と今後の注目ポイント
2026年の大会を通じて見えてきたのは、ストロングスタイルプロレスが過去の名勝負を再現するだけの団体ではないということです。
佐山サトルが掲げた理念を軸に、歴史あるレスラーと新しい世代の選手が同じリングで競い合い、王座戦を通じて次の物語を生み出しています。
注目ポイント1:レジェンド王座をめぐる世代間の競争黒潮TOKYOジャパンは2026年10月21日の大会で阿部史典を退け、4度目の防衛を達成しました。一方、小河彪が師匠である黒潮への挑戦をアピールしたことは、新たな世代間の対立を生み出しています。
間下隼人も8月に王座へ挑戦しており、団体内で育った選手が外部から参戦する実力者とどのように競い合うかは、引き続き見逃せません。
注目ポイント2:外部団体との交流が生むカードの多様性船木誠勝、関本大介、藤原喜明、村上和成、Sareee、彩羽匠など、さまざまなバックグラウンドを持つ選手が参戦することも特徴です。
格闘技経験者、ベテランの技巧派、現代的なスピードを持つ選手が同じ大会に出場することで、単一のスタイルに偏らない興行が成立しています。
注目ポイント3:女子プロレスのタイトル戦線ジャガー横田と藪下めぐみの女子タッグ王座も重要な見どころです。2026年10月には6度目の防衛に成功しており、男子のレジェンド王座とは別の軸で継続的なタイトルストーリーを展開しています。
女子プロレスの実力者を積極的に起用する構成は、幅広い観戦層に向けた興行づくりにもつながっています。
どんな人におすすめできる団体なのかストロングスタイルプロレスは、次のような人に向いています。
- 初代タイガーマスクや昭和の新日本プロレスが好きな人。
- 打撃、関節技、投げ技などの技術的な攻防を楽しみたい人。
- 船木誠勝やジャガー横田など、ベテラン選手の試合を見たい人。
- 他団体の選手が交わる特別な対戦カードに興味がある人。
- 若手選手がベテランや王者に挑戦して成長する過程を追いたい人。
反対に、毎大会ほぼ同じ所属選手だけが登場する興行を期待する人や、大規模なエンターテインメント演出を最優先する人は、他団体の大会とも比較して選ぶとよいでしょう。
この団体の魅力は、固定された大規模な選手層ではなく、理念を共有する選手が集まり、その都度異なる対戦カードを作り出すところにあります。
【よくある質問】ストロングスタイルプロレスに関するFAQ
Q1:ストロングスタイルプロレスは誰が設立した団体ですか?
A1:初代タイガーマスクとして知られる佐山サトルが2005年に設立しました。当初はリアルジャパンプロレスとして活動し、2019年にストロングスタイルプロレスへと名称を変更しました。
Q2:2026年の次回大会はいつ、どこで開催されますか?
A2:2026年12月16日(水)、東京の後楽園ホールでVol.42が開催予定です。開場17時30分、試合開始18時30分です。
Q3:ストロングスタイルプロレスのチケットはいくらですか?
A3:2026年12月16日の公演情報では、トライアルシート・レディースシートの3,000円からVVIP席の20,000円まで、複数の席種が設定されています。一般発売は11月7日午前10時の予定です。
ストロングスタイルプロレスは、初代タイガーマスク・佐山サトルが2005年に立ち上げたリアルジャパンプロレスをルーツとする団体です。
その根底にあるのは、アントニオ猪木時代の新日本プロレスから受け継いだ格闘技志向と、佐山自身が追求してきた技術・身体能力・精神力を重視するプロレス観です。
2026年は初代タイガーマスクのデビュー45周年記念イヤーとして、3月のVol.38から10月のVol.41まで後楽園ホールを中心に大会を開催。レジェンド王座では黒潮TOKYOジャパンが存在感を示し、スーパー・タイガーと竹田誠志、ジャガー横田と藪下めぐみもそれぞれのタッグ王座を守っています。
そして、年内最後の大きな注目大会となるVol.42は12月16日。船木誠勝、間下隼人、黒潮TOKYOジャパンらの参戦予定も発表されています。
ストロングスタイルプロレスを観戦する際に注目したいのは、選手の知名度だけではありません。どの選手が理念を体現し、誰が次の世代へ挑戦し、王座を通じてどのような関係性が生まれるのか。その流れを追うことで、試合の面白さはさらに深まります。
佐山サトルが築いた歴史と、現在の選手たちが作り上げる新しい闘い。その両方を楽しめることこそ、ストロングスタイルプロレス最大の魅力です。
2026年12月のVol.42は、その現在地と今後の方向性を確かめるうえでも注目したい大会です。