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野球のホールドとは?記録される条件やセーブとの違い、2026年最新記録を徹底解説

倉持 玲奈 倉持 玲奈 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
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野球の「ホールド」とは、試合終盤や重要な場面で登板した救援投手が、チームのリードを守って次の投手につないだときに記録される個人成績です。主に中継ぎ投手の貢献度を評価するための指標で、先発投手の勝利数や抑え投手のセーブ数とは異なる役割を持っています。

ただし、リードした状態で登板して抑えれば必ずホールドが付くわけではありません。登板時の点差、アウトを取ったかどうか、同点から登板した場合の失点、後続投手に残した走者の結果など、細かな条件が定められています。2026年のNPBでは最優秀中継ぎ投手賞もホールドポイントによって決まり、救援投手の働きを評価する重要な記録になっています。

【基本解説】野球のホールドとは?中継ぎ投手を評価する重要な記録

野球ホールドとは

ホールドは英語の「Hold」に由来し、日本語では「リードを保つ」「持ちこたえる」といった意味で使われます。

野球では、救援投手が登板したときの有利な試合状況を維持し、後続の投手に引き継ぐ働きを評価する記録です。英語表記はHold、略号はHLDなどが使われます。

ホールドが生まれた背景

ホールドは、抑え投手だけでなく中継ぎ投手の貢献も数字で評価するために考案されました。1980年代にアメリカで考案され、1986年にジョン・デワンとマイク・オドネルらによって制度化されたとされます。

以前から試合の最後を締めくくる投手にはセーブという評価がありました。しかし、7回や8回などの重要な場面で相手の反撃を止めた中継ぎ投手には、セーブのような分かりやすいプラス評価がありませんでした。

そこで、勝利を直接確定させるわけではなくても、勝利につながる重要な局面を担当した投手を評価する仕組みとしてホールドが広まりました。

中継ぎ投手とセットアッパーの役割

ホールドと深く関係するのが、中継ぎ投手とセットアッパーです。

中継ぎ投手とは、先発投手が降板した後に登板し、試合の途中を担当する救援投手のことです。試合展開や相手打線に応じて、1人または複数人が登板します。

その中でもセットアッパーは、主に試合終盤の7回や8回などを担当し、抑え投手につなぐ役割を担います。勝利の方程式と呼ばれる投手リレーにおいて、非常に重要な存在です。

例えば、チームが2点リードしている8回にセットアッパーが登板し、三者凡退で抑えて9回のクローザーにつないだ場合、条件を満たせばホールドが記録されます。

ただし、ホールドは特定のイニングを投げたことに対する記録ではありません。7回や8回に登板したというだけでは付かず、登板時の状況と降板時の結果によって判断されます。

【条件を完全解説】ホールドが記録される条件は?

ホールドを理解するうえで最も重要なのが、記録される条件です。日本のプロ野球では、NPBが定めるホールドの基準に従って公式記録員が判断します。

基本的には、救援投手として登板し、一定の重要な状況でアウトを1つ以上取り、チームに不利な結果を残さずに降板することが必要です。

条件1:先発投手ではなく救援投手として登板する

ホールドは中継ぎを含む救援投手に与えられる記録です。最初から先発投手として登板した投手には、通常のホールドは記録されません。

また、勝利投手、敗戦投手、セーブ投手、引き分け投手としての記録を得た投手は、NPBのホールドの対象から除外されます。

条件2:少なくとも1つのアウトを取る

登板しただけではホールドは付きません。最低でも1つのアウトを取る必要があります。

例えば、8回に登板して打者1人を三振に仕留め、その後に交代した場合でも、ほかの条件を満たしていればホールドが記録されます。

一方、打者と対戦する前に負傷などで交代した場合や、アウトを1つも取れなかった場合は対象になりません。

条件3:リードしている場面で登板する

チームがリードしている場合は、セーブの状況に該当する場面で登板することが基本です。

具体的には、次のような状況が対象になります。

  • 3点差以内のリードで登板し、少なくとも1イニングを投げる。
  • 同点になる可能性がある走者や打者がいる状況で登板する。
  • 点差にかかわらず、3イニング以上を投げる。

2点リードの8回に登板するケースは、代表的なホールドの場面です。反対に、走者がいない5点リードの8回に登板して1イニングを抑えただけでは、通常はホールドの条件を満たしません。

条件4:同点で登板した場合は失点を防ぐ

NPBのホールドには、同点で登板した救援投手を評価する独自の条件があります。

同点の場面で登板し、少なくとも1つのアウトを取り、前任投手が残した走者も含めて失点を許さずに降板すれば、ホールドの対象になります。

ただし、登板中に味方が勝ち越した場合は扱いが変わります。その後に失点しても、降板時点でリードを維持していればホールドが認められるケースがあります。

条件5:後続投手に残した走者にも注意する

ホールドの判定では、降板時に残した走者の結果も重要です。

例えば、2点リードで登板した投手が1アウトを取り、走者を残して交代したとします。その走者が次の投手によってホームにかえり、同点または逆転となった場合、NPBの基準では前の投手にホールドは記録されません。

つまり、自分がマウンドを降りた時点でリードしていたという事実だけでは、ホールドが確定しないのです。

【失敗・対象外】ホールドがつかないケースとよくある誤解

ホールドは単純に無失点で抑えた投手に与えられる記録ではありません。反対に、失点したからといって必ず記録されなくなるわけでもありません。

判断の要点は、登板したときの状況と、降板時までにチームのリードや同点の条件を維持できたかどうかです。

ホールドが記録されない代表的なケース
  • 先発投手の場合:先発として登板した投手には通常のホールドは付かない。
  • 登板時にチームが負けている場合:通常のホールド条件を満たさない。
  • アウトを取れなかった場合:最低1アウトという条件を満たさない。
  • リードを失った場合:登板時に守るべきリードを維持できず、同点や逆転を許した場合は対象外となる。
  • 後続投手が残した走者をかえした場合:その走者によって同点またはビハインドになれば、NPBではホールドが付かない。
  • 勝利・敗戦・セーブ・引き分けの記録が付いた場合:NPBのホールドの対象外となる。
  • 試合を最後まで投げ切った場合:途中で次の投手につなぐホールドとは異なり、勝利やセーブなどの条件で判定される。
1点失ったらホールド失敗なのか?

これは初心者が間違えやすいポイントです。

例えば、2点リードで登板した投手が1点を失っても、チームが1点リードしたまま次の投手に交代できれば、ほかの条件を満たす限りホールドが記録される可能性があります。

また、同点で登板した投手が味方の勝ち越し後に1点を失ったとしても、最終的にリードを保って降板すれば対象になる場合があります。

重要なのは、無失点という結果そのものではなく、登板時の条件を満たし、必要なリードを維持したかどうかです。

ホールド失敗とブロウンセーブは同じ?

同じ意味ではありません。

ブロウンセーブ(BS)は、セーブの機会に登板した投手がリードを守れず、セーブを失敗した場合に使われるMLBの統計用語です。

一方、ホールドが付かなかったからといって、すべてがブロウンセーブになるわけではありません。登板状況や失点の有無によって、記録の扱いが異なります。

また、NPBではホールドが付かないケースをすべて独立した「ホールド失敗」という公式記録に分類しているわけではありません。

【徹底比較】勝利投手・セーブ・ホールドの違いとは?

野球中継でよく見かける勝利投手、セーブ、ホールドは、いずれも投手の貢献を評価する記録ですが、それぞれ役割が異なります。

勝利投手とは

勝利投手は、チームが勝利した試合で、野球規則に基づいて勝利の記録を与えられた投手です。

先発投手が一定の投球回数を満たして勝利に貢献した場合だけでなく、救援投手が勝利投手になるケースもあります。

特に、救援投手が登板中にチームが勝ち越し、そのリードを最後まで維持した場合などは、勝利投手の判定が行われます。

セーブとは

セーブは、勝利したチームの最後の投手が、一定の条件を満たしてリードを守り切った場合に記録されます。

代表的なのは、3点差以内で登板して1イニング以上を投げ、試合を締めくくるケースです。

ただし、走者の状況によっては、1イニング未満の登板でもセーブが付くことがあります。また、点差に関係なく3イニング以上を投げるケースも対象になります。

ホールドとは

ホールドは、セーブのように試合を最後まで締めくくるのではなく、重要な場面で登板して次の救援投手につなぐ働きを評価するものです。

一つの試合で複数の投手にホールドが記録されることもあります。例えば、7回と8回を別々の投手が抑え、9回をクローザーが締めくくった場合、前の2人にホールド、最後の投手にセーブが記録されることがあります。

この3つの違いを理解すると、投手成績の見方が大きく変わります。

【NPBとMLBを比較】ホールドのルールは日本とアメリカでどう違う?

ホールドは日本とアメリカで基本的な考え方が共通していますが、細かな判定基準には違いがあります。

特に大きな違いは、同点で登板した投手への評価です。

比較項目 NPB(日本プロ野球) MLB(アメリカ大リーグ)
基本的な目的 中継ぎ投手の貢献を評価 クローザー以外の救援投手を評価
リード時の条件 セーブ状況で登板し、1アウト以上を取ってリードを維持 3点以内のリード、または同点の走者が得点圏に相当する状況で登板し、1アウト以上を記録
同点での登板 条件を満たせばホールドが付く 同点で登板しただけでは付かない
3イニング以上の登板 点差に関係なく対象となる条件がある 独立したホールド条件としては定められていない
1試合の複数投手への記録 可能 可能
敗戦との関係 敗戦投手の記録を得た投手には付かない ホールドと敗戦が同じ試合で記録される場合がある
タイトルとの関係 ホールドポイントを使って最優秀中継ぎ投手賞を決定 NPBと同じホールドポイントによる公式タイトル制度はない
NPBは同点で登板した投手も評価する

日本野球機構は2005年にホールドの基準を統一しました。

NPBが公表した2005年2月3日付の「記録に関する変更のお知らせ」では、セーブの条件を満たす場面で登板し、1アウト以上を取ってリードを維持した投手だけでなく、同点で登板して失点を防いだ救援投手もホールドの対象としています。

この仕組みにより、同点の緊迫した場面で相手打線を抑えた中継ぎ投手にも評価が与えられます。

MLBはセーブ状況でのリード維持が基本

MLB.comの公式用語集では、ホールドはセーブ状況で登板した救援投手が少なくとも1アウトを記録し、次の投手にリードを引き継いだ場合に与えられるものと説明されています。

具体的には、3点以内のリードで登板した場合、または同点となる可能性がある走者が塁上・打席・次打者席にいる状況で登板した場合が対象です。

MLBでは、NPBのように同点で登板してそのまま無失点で降板することを独立したホールド条件としていません。

なお、MLBのホールドは公式野球規則に定められた勝利やセーブと同じ種類の公式記録ではありません。MLB.comの用語集や統計サービスでは広く扱われていますが、NPBの最優秀中継ぎ投手賞のようなホールドポイントを基準にした制度とは異なります。

【記録とランキング】ホールドポイントの計算方法と2026年最新データ

ホールドと一緒に覚えておきたいのが「ホールドポイント(HP)」です。

NPBでは、最優秀中継ぎ投手賞の選考にホールドポイントが使われます。ホールド数だけでなく、救援投手として記録された勝利数も評価に加える仕組みです。

ホールドポイントの計算方法

計算式は非常にシンプルです。

ホールドポイント(HP)=ホールド数(H)+救援勝利数

例えば、ある投手がシーズン中に30ホールド、救援勝利を5回記録した場合は、次のようになります。

30ホールド+5救援勝利=35ホールドポイント

この投手のホールド要点は35です。

注意したいのは、ホールドポイントにセーブ数を加えないことです。また、先発登板で記録した勝利ではなく、救援投手として記録された勝利が対象です。

ホールド数だけでランキングを見る場合と、ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手賞を比較する場合では、順位が変わることがあります。

2026年の最優秀中継ぎ投手賞

2026年のNPBでは、両リーグで最優秀中継ぎ投手賞が発表されています。

  • セ・リーグ:田中瑛斗(読売ジャイアンツ)45ホールドポイント、初受賞。
  • パ・リーグ:鈴木昭汰(千葉ロッテマリーンズ)39ホールドポイント、初受賞。

この結果からも分かるように、最優秀中継ぎ投手賞は単純なホールド数だけで決まるわけではありません。救援勝利も含めたホールドポイントが重要になります。

NPB通算最多ホールド記録

2026年シーズン終了時点のNPB公式記録によると、通算ホールドの歴代1位は北海道日本ハムファイターズの宮西尚生投手です。

  • 1位:宮西尚生 424ホールド(2008~2026年)
  • 2位:山口鉄也 273ホールド(2007~2017年)
  • 3位:浅尾拓也 200ホールド(2007~2018年)

宮西は424ホールドという突出した数字を残しており、2位の山口鉄也との差は151ホールドです。

中継ぎ投手は登板機会が多い一方、連投や疲労管理の難しさもあります。その役割を長期間にわたって担い、記録を積み重ねることの難しさが、この数字から伝わってきます。

シーズン最多ホールド記録

1シーズンの最多ホールド記録は、ヤクルトの清水昇投手が2021年に記録した50ホールドです。

NPB公式の歴代シーズン記録では、2位に2010年の浅尾拓也の47ホールド、2005年の藤川球児と2007年の久保田智之の46ホールドなどが並んでいます。

また、2025年には阪神の及川雅貴投手が18試合連続ホールドというプロ野球新記録を達成しました。従来の記録は2005年の藤川球児と2015年のエディソン・バリオスによる17試合連続でした。

同じ2025年には、ロッテのB・サモンズ投手が9月30日の楽天戦で6イニングを無失点に抑えてホールドを記録し、1試合における最長投球回ホールドのプロ野球新記録を達成しています。

こうした記録を見ると、ホールドは必ずしも8回を投げるセットアッパーだけの記録ではなく、長いイニングを担当する救援投手にも与えられることが分かります。

試合スコアでホールドを確認する方法

実際の野球中継や試合結果でホールドを確認するときは、チームの得点を示すスコアボードだけでなく、投手個人の成績欄を確認します。

一般的な試合結果では、投手ごとに次のような情報が掲載されています。

  • 登板した投手の名前
  • 投球回数
  • 被安打・奪三振・与四球
  • 失点・自責点
  • 勝利・敗戦・セーブ・ホールド

サービスによって表示形式は異なりますが、H、HLD、ホールドなどの項目があれば、救援投手のホールド数を確認できます。

また、ホールドは1回の登板で1つ記録される積み上げ型の数字です。1イニングを投げたから1ホールド、2イニングを投げたから2ホールドという計算ではありません。

例えば、7回を担当した投手が1ホールド、8回を担当した投手も1ホールドを記録すれば、その試合では2つのホールドが記録されることになります。

NPBの公式記録員は、試合の状況や前任投手が残した走者の結果なども確認して、最終的な記録を決定します。

【野球ホールドとは】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:野球のホールドは何点差で記録されますか?
A1:代表的なのは3点差以内のリードで登板し、1イニング以上を投げてリードを維持するケースです。ただし、同点となる可能性がある走者や打者がいる状況、点差に関係なく3イニング以上を投げる状況なども対象になります。

Q2:ホールドは1試合で何人まで記録されますか?
A2:人数に固定された上限はありません。条件を満たした複数の救援投手に記録されます。例えば、7回と8回を別々の中継ぎ投手が抑えれば、2人にホールドが付くことがあります。

Q3:ホールドとセーブは同じ投手に記録されますか?
A3:同じ試合で同じ投手にホールドとセーブが重複して記録されることはありません。ホールドは途中で次の投手につなぐ役割、セーブは勝利した試合の最後を締めくくる役割を評価するものです。

Q4:ホールドとホールド要点は何が違いますか?
A4:ホールドは登板条件を満たした救援投手に与えられる記録です。ホールド要点はホールド数に救援勝利数を加えた合計で、NPBの最優秀中継ぎ投手賞を決める際に使われます。

Q5:同点で登板して抑えた投手にもホールドは付きますか?
A5:NPBでは、同点で登板し、少なくとも1アウトを取り、前任投手が残した走者を含めて失点を防ぐなどの条件を満たせば記録されます。一方、MLBでは同点で登板しただけではホールドの対象になりません。

Q6:ホールドが付くのは必ず7回や8回ですか?
A6:いいえ。登板するイニングは固定されていません。条件を満たせば、序盤から登板したロングリリーフ投手にもホールドが記録される場合があります。

Q7:ホールドが多い投手は優秀なのですか?
A7:中継ぎとしてチームに貢献してきたことを示す重要な数字です。ただし、ホールド数だけでは投球内容や失点の多さ、登板状況までは判断できません。防御率、WHIP、奪三振率、登板数なども合わせて見ると、より正確に評価できます。

野球のホールドとは、救援投手が重要な場面で登板し、チームのリードを維持して次の投手につなぐ働きを評価する記録です。

セーブが試合を最後まで締めくくる抑え投手の働きを評価するのに対し、ホールドはその前段階で相手の反撃を食い止める中継ぎ投手の働きを評価します。

覚えておきたい要点は、次の4つです。

  • ホールドは救援投手に与えられる記録である。
  • 最低1アウトを取り、登板時の条件を満たしてリードなどを維持する必要がある。
  • NPBではホールドと救援勝利を合計したホールドポイントが最優秀中継ぎ投手賞の基準になる。
  • NPBとMLBでは同点登板や後続投手に残した走者の扱いなどに違いがある。

2026年シーズン終了時点では、宮西尚生が通算424ホールドで歴代1位、清水昇が50ホールドでシーズン記録を保持しています。また、2026年の最優秀中継ぎ投手賞では、セ・リーグの田中瑛斗が45ホールドポイント、パ・リーグの鈴木昭汰が39ホールドポイントを記録しました。

試合を見る際には、先発投手の勝利数やクローザーのセーブ数だけでなく、中継ぎ投手のホールドにも注目してみてください。接戦を支える投手の働きや、チームが勝利の方程式をどのように組み立てているのかが、これまで以上に分かりやすくなります。

主な根拠資料: 日本野球機構(NPB)の2005年記録変更告知、2026年歴代最高記録・表彰選手、2025年公式記録員コラム、およびMLB.comのホールド定義・用語解説を参照しています。

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倉持 玲奈

テクノロジー分野を担当。一次情報(公式発表・公式サイト)と発表日を必ず確認し、推測は推測と明記する編集方針に従っています。

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