ホーム 旅行・観光 【2026年の活動】40周年ツアーとRED ROCKSで見せた現在の姿

【2026年の活動】40周年ツアーとRED ROCKSで見せた現在の姿

滑原 圭介 滑原 圭介 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
目次

2026年はRED WARRIORSにとって、メジャーデビュー40周年の記念イヤーです。

なお、年数には少し注意が必要です。バンド結成40周年は2025年、メジャーデビュー40周年は2026年です。1985年に結成され、1986年10月にデビューしたため、周年の基準が異なります。

全国ツアー「Back to Life」

2026年には、40周年企画の一環として「RED WARRIORS 40th Anniversary Vol.4 Tour 2026 ~Back to Life~」を開催しました。

公演は以下の6都市です。

- 3月28日:札幌 PENNY LANE 24
- 4月17日:高松 DIME
- 4月18日:広島 LIVE VANQUISH
- 4月19日:福岡 DRUM LOGOS
- 4月24日:大阪 GORILLA HALL OSAKA
- 4月25日:名古屋 ElectricLadyLand

このツアーでは、ボーカルのダイアモンドユカイ、ギターの木暮、ベースの小川に加え、三国義貴と西川貴博が参加する5人編成を採用しました。

演奏予定曲も、デビュー当時の日本コロムビア時代の楽曲だけでなく、再結成後のポニーキャニオンや徳間ジャパン時代の作品まで含む構成です。

初期のファンだけでなく、再結成後のRED WARRIORSを知った世代にも向けた、バンドの全歴史を振り返るツアーでした。

2日間のフェスティバル「RED ROCKS」

2026年6月20日・21日には、埼玉県の大宮ソニックシティで「RED WARRIORS FESTIVAL RED ROCKS」を開催しました。

2日間の内容は、それぞれ異なります。

- 6月20日: SUGIZO、大黒摩季、GLAYのTAKURO・HISASHI、カンニング竹山らを迎えた共演企画。
- 6月21日: 盟友ZIGGYとの対バンライブ。

RED WARRIORSに影響を受けたアーティストや、80年代のロックシーンをともに歩んだバンドが集まった点も見どころでした。

バンドの結成の地である大宮で周年イベントを開催したことには、40年の歴史を振り返る意味もあります。

12月には新録シングルも発売

周年企画はライブだけではありません。

公式発表によると、2026年12月2日にタワーレコード完全限定盤のシングルCDを発売予定です。


収録曲

1. バラとワイン(2026 New Recording)
2. Apollo 369

発売予定日:2026年12月2日
タワーレコード完全限定盤

「バラとワイン」は1987年に発表された代表曲です。約40年の時を経て新録バージョンを制作し、新曲「Apollo 369」とともに届ける企画は、過去の代表作と現在の音楽活動を結びつけるものです。

加えて、2027年3月10日には未発表音源や貴重なライブ音源などを収録する6枚組CDボックスの発売も予定されています。

【2027年3月14日】日本武道館がRED WARRIORS最後のライブに

レッドウォーリアーズメンバー

40周年イヤーの締めくくりとして発表されたのが、日本武道館公演「Good Bye RED WARRIORS -FINAL LESSON-」です。

公式発表では、この公演をもって40年にわたる活動に区切りをつけるとされています。

公演概要


Good Bye RED WARRIORS


-FINAL LESSON-


最後のライブとして発表


開催日
2027年3月14日(日)



開場
16:30


開演
17:30


会場
日本武道館(東京都千代田区)

出演者

- ダイアモンドユカイ(Vo.)
- 木暮“shake”武彦(Gu.)
- 小川キヨシ(Ba.)

サポートメンバー

- 三国義貴(Key.)
- 西川貴博(Dr.)

なぜ日本武道館が最後の舞台なのか

RED WARRIORSにとって、日本武道館は単なる大規模コンサート会場ではありません。

1988年に初めて同会場でライブを行い、1996年の再結成でも再びステージに立ちました。

2027年の公演は、1996年以来31年ぶりとなる日本武道館公演です。公式発表では、今回が3度目の武道館公演として位置づけられています。

つまり、結成初期の勢いを象徴する場所に戻り、バンドの歴史を締めくくる構成です。

メンバーが語った最後のステージへの思い

今回の公演について、メンバー自身もコメントを発表しています。

ダイアモンドユカイは、最後の公演を次のように表現しました。

「ただの解散ではなく、俺たちにとっての生前葬」

加えて、ファンも含めて今を燃やし尽くし、最高のロックンロール・パーティーにしたいという思いを語っています。

木暮“shake”武彦も、メンバーが年齢を重ねていくなかで、最高のライブを実現し、RED WARRIORSの歴史に区切りをつけたいとコメント。

小川キヨシは、かつてと同じようにライブハウスのeggmanから日本武道館へ進めることへの喜びを語りました。

3人の言葉に共通しているのは、単に活動を終了するという事務的な意味ではなく、長年支えてくれたファンと最後のステージを共有したいという思いです。

2026年11月6日時点のチケット情報

公式サイトでは、11月6日にVIP席の特別先行受付について新たな案内が掲載されました。

- VIP席特別先行:2026年11月11日~15日
- 受付方法:抽選
- 対象:過去の対象先行で指定席を購入済みの人
- 一般発売予定日:2027年2月25日

今回のVIP席特別先行は、購入済みの指定席をVIP席へ変更するための受付です。新たにチケットを追加購入するための一般受付とは異なります。

一般先行については、公式案内で指定席16,500円(税込)の受付が11月8日までとされています。受付条件や販売状況は変更される可能性があるため、購入前には最新の公式案内を確認する必要があります。

【よくある誤解】レッドウォーリアーズのメンバーについて知っておきたいこと

メンバー情報を調べる際には、いくつか混同されやすいポイントがあります。

1つ目は、現在のメンバーが5人ではないこと。

公演によって5人で演奏していますが、正規メンバーは3人です。三国義貴と西川貴博はサポートメンバーとして区別されています。

2つ目は、1985年と2026年の40周年の違い。

1985年は結成の年で、2025年が結成40周年です。2026年は1986年のメジャーデビューから40周年に当たります。

3つ目は、1989年の解散と2013年の活動停止を同じ出来事として扱わないこと。

1989年には解散し、その後1996年に再結成しています。2013年は活動停止で、2015年に再集結しました。

この3点を押さえておけば、歴代メンバーと現在の編成を正しく理解できます。

【レッドウォーリアーズのメンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:レッドウォーリアーズの現在のメンバーは誰ですか?
A1:ダイアモンドユカイ(ボーカル)、木暮“shake”武彦(ギター)、小川キヨシ(ベース)の3人です。日本コロムビアの公式プロフィールにも掲載されています。

Q2:三国義貴と西川貴博は正式メンバーですか?
A2:2026年の周年企画や2027年の日本武道館公演では、サポートメンバーとして参加します。三国義貴がキーボード、西川貴博がドラムを担当します。

Q3:レッドウォーリアーズの歴代メンバーに小沼達也はいますか?
A3:はい。小沼達也は1985年の結成時のオリジナルドラマーです。現在の正規メンバー3人とは区別されます。

Q4:レッドウォーリアーズはいつ結成され、いつ解散しましたか?
A4:1985年に結成され、1989年に解散しました。1996年に再結成し、2013年に活動を停止した後、2015年に再集結しています。

Q5:2027年の日本武道館公演で本当に活動終了するのですか?
A5:公式発表では、2027年3月14日の「Good Bye RED WARRIORS -FINAL LESSON-」を最後のライブとし、40年にわたる活動に区切りをつけるとされています。

RED WARRIORSの現在の中心メンバーは、ダイアモンドユカイ、木暮“shake”武彦、小川キヨシの3人です。

歴代メンバーとしては、結成当初のドラマー小沼達也も忘れてはならない存在です。また、現在のライブでは三国義貴と西川貴博がサポートに入り、5人編成でステージを作り上げています。

1985年の結成、1989年の解散、1996年の再結成、2013年の活動停止、2015年の再集結。幾度もの転換点を経て、2026年にはメジャーデビュー40周年を迎えました。

そして2027年3月14日、日本武道館で最後のライブを開催します。

今回の動きを理解するうえで大切なのは、3人の正規メンバー、サポートを含む5人の演奏体制、そして40年にわたるバンドの歴史を分けて捉えることです。

2026年12月の新録シングル発売、2027年3月のCDボックス発売、そして日本武道館での最終公演。RED WARRIORSの40周年は、過去を懐かしむだけではなく、最後までロックンロールを鳴らし続けるための時間になっています。

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コンテンツディレクター 滑原 圭介
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