2026年の東映太秦映画村では、仮面ライダーファンにとって見逃せないイベント「妖怪VS仮面ライダーマイス」が開催されています。開催期間は2026年10月31日(土)~11月29日(日)の土日祝。京都の妖怪伝承と最新仮面ライダーが交差する、映画村オリジナルのアクションステージです。
注目したいのは、ショーを見るだけではない楽しみ方が用意されていること。仮面ライダーマイスとのハイタッチ会、仮面ライダーゼッツやガヴなどのキャラクターなりきり写真、仮面ライダー関連グッズまで、親子で楽しめる要素がそろっています。一方、ショーの指定席券と映画村の入村券は別の料金体系で、購入方法を間違えると予算が変わります。
【2026年最新】映画村で仮面ライダーに会える?マイスのショー開催日と公演時間

映画村で仮面ライダーに会いたい人に、まずチェックしてほしいのが「妖怪VS仮面ライダーマイス」です。
会場は太秦映画村のパディオス3階・多目的ホール。2026年9月6日から放送が始まった仮面ライダーシリーズ最新作『仮面ライダーマイス』を主役に据えた、映画村限定のオリジナルストーリーです。
開催日と公演スケジュール開催期間は2026年10月31日(土)から11月29日(日)まで。毎週末と祝日に公演が行われ、1日2回のスケジュールです。
- 第1回:18:00~
- 第2回:19:50~
- 所要時間:約45分(ショーとハイタッチ会を含む)
- 会場:パディオス3階 多目的ホール
2026年11月6日時点で、これから開催される公演日は次のとおりです。
- 11月7日(土)・8日(日)
- 11月14日(土)・15日(日)
- 11月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)
- 11月28日(土)・29日(日)
各日とも18時と19時50分の2公演が予定されています。11月後半の3連休も対象になるため、旅行や家族のお出かけに合わせやすい日程です。
妖怪VS仮面ライダーマイスはどんな内容?物語は、人を襲う謎の影を追っていた仮面ライダーマイスが、森の中にある屋敷へたどり着くところから始まります。そこには、人間から悪者扱いされながら静かに暮らす妖怪たちがいました。
人間と妖怪の対立を軸に、さらに赤い影が忍び寄るという展開が用意されています。
テレビシリーズの映像を上映するイベントではなく、映画村のために制作された完全オリジナルのアクションステージです。脚本・演出を担当するのは、きだつよし。テレビとは異なるライブならではのアクションや演出を楽しめます。
ショー終了後はマイスとマオウに会える!このイベントの大きな魅力は、ショー終了後のハイタッチ会です。
公演チケットを購入した人は全員参加でき、仮面ライダーマイスだけでなく、仮面ライダーマオウともハイタッチできます。
公演終了後はスタッフの誘導があるため、参加者は座席で待機します。単にステージを遠くから眺めるだけではなく、ヒーローとの距離が近くなる時間が用意されているのは、子どもにとってもうれしいポイントです。
なお、公演中の写真撮影・録音は禁止です。ハイタッチ会では静止画と動画の撮影が可能ですが、SNSへの投稿は静止画のみ認められています。
【料金比較】仮面ライダーマイスのチケット予約と映画村の入村料
チケットを購入する前に理解しておきたいのが、ショーの指定席券と映画村の入村券の違いです。
ショーの指定席券だけを購入する場合、映画村に入るための入村券を別途用意する必要があります。一方、入村券付きセットを選べば、ショーと映画村の両方を楽しめます。
ショーのチケット料金一覧| チケットの種類 | 大人 | 子ども | 内容 |
|---|---|---|---|
| プレミアム指定席・1DAY付き | 5,300円 | 4,100円 | 近距離席+10時から入村 |
| プレミアム指定席・ナイト付き | 4,500円 | 3,800円 | 近距離席+17時から入村 |
| プレミアム指定席単体 | 2,500円 | 2,500円 | 別途入村券が必要 |
| 通常指定席・1DAY付き | 4,300円 | 3,100円 | 通常席+10時から入村 |
| 通常指定席・ナイト付き | 3,500円 | 2,800円 | 通常席+17時から入村 |
| 通常指定席単体 | 1,500円 | 1,500円 | 別途入村券が必要 |
大人は中学生以上、子どもは3歳から小学生までです。3歳未満は膝上で鑑賞する場合に限り無料ですが、座席が必要な場合は有料になります。
1DAY入村券とナイトタイム入村券の違い映画村の通常の入村料金は次のとおりです。
- 1DAY入村券:大人2,800円、子ども1,600円
- ナイトタイム入村券:大人2,000円、子ども1,300円
1DAY入村券は10時から21時まで、ナイトタイム入村券は17時から21時まで利用できます。いずれも3歳未満は無料です。
たとえば大人1人と子ども1人で通常指定席を選ぶ場合、1DAY付きなら合計7,400円。ナイトタイム付きなら合計6,300円です。
単体の通常指定席券をそれぞれ購入して1DAY入村券を追加した場合も、合計7,400円になります。セット券を選ぶと、必要なチケットをまとめて購入できる点が便利です。
チケットの予約方法と当日券一般販売は2026年10月11日10時から始まっており、販売先はチケットぴあです。すべて指定席制なので、家族や友人と並んで座りたい場合は、早めに人数分をまとめて手配するのが安心です。
公式案内では、当日11時59分まではチケットぴあで購入できるほか、13時からはパディオス1階の東映英雄市でも原則として各回の開演時間まで販売するとされています。
ただし、当日券は残席状況によります。販売があっても希望の座席や人数分を確保できるとは限らないため、遠方から訪れる場合は事前予約が適しています。
公演会場への入場は開演20分前からです。チケットは映画村に入村する前に購入・発券しておきましょう。
【撮影会・写真】仮面ライダーマイスやゼッツ、ガヴになりきれる?
映画村では、仮面ライダーと一緒に写真を撮るイベントと、自分が仮面ライダーの衣装を着て撮影するサービスが用意されています。
この2つは内容が異なるため、目的に合わせて選ぶことが大切です。
仮面ライダーマイスの撮影会はいつ開催された?仮面ライダーマイス本人との専用撮影会は、2026年に次の日程で実施されました。
- 9月19日(土)~23日(水・祝)
- 10月10日(土)~12日(月・祝)
時間は各日11時と16時。会場はパディオス1階で、1グループ1ショット、撮影はスタッフが担当する形式でした。
この専用撮影会は11月6日時点では終了しています。そのため、11月にマイスと写真を撮りたい場合は、現在開催中のショー終了後のハイタッチ会が主な機会になります。
なお、映画村では11月21日(土)~23日(月・祝)に「キャプテン・オメガホーン」の撮影会も予定されています。時間は12時45分と16時です。ただし、こちらは仮面ライダーの撮影会ではなく、別作品のキャラクターイベントです。
キャラクターなりきり写真の料金と対象ライダー仮面ライダーの衣装を着て写真を撮るなら、パディオス1階の「キャラクターなりきり写真」がおすすめです。
基本撮影料は1枚1,500円。2026年10月・11月の土日祝は10時から21時まで営業し、最終受付は20時30分です。
現在の仮面ライダー関連の衣装ラインナップには、次の作品が含まれています。
- 『仮面ライダーマイス』:仮面ライダーマイス
- 『仮面ライダーゼッツ』:仮面ライダーゼッツ
- 『仮面ライダーガヴ』:仮面ライダーガヴ
- 『仮面ライダーガッチャード』:仮面ライダーガッチャード
- 『仮面ライダーギーツ』:仮面ライダーギーツ
- 『仮面ライダーリバイス』:仮面ライダーリバイ、仮面ライダーバイス
- 『仮面ライダーダブル』:仮面ライダーダブル
- 『仮面ライダーセイバー』:仮面ライダーセイバー
- 『仮面ライダーゼロワン』:仮面ライダーゼロワン
特に注目なのは、最新作のマイスだけでなく、ゼッツやガヴも対象になっていること。現役シリーズのファンから、少し前の作品を応援している子どもまで楽しめるラインナップです。
撮影前に知っておきたい注意点キャラクターなりきり写真には、利用条件があります。
- 対応身長は95cm~115cm
- 子ども1人での撮影のみ対応
- 衣装を着たまま村内を散策することは不可
- メイクサービスはなし
- 焼き増しは1枚1,000円
- キーリングは大小ともに1個1,000円
衣装を着て映画村を歩き回るサービスではなく、撮影用の衣装に着替えて写真を残す体験です。身長が対象範囲から外れる子どもや、兄弟で一緒に撮影したい場合は、事前に条件を確認しておきましょう。
【歴代ラインナップ】映画村の仮面ライダー展示と限定グッズ
ショーや写真撮影以外にも、映画村には仮面ライダーシリーズを楽しめる常設系のコンテンツがあります。
仮面ライダー・スーパー戦隊ヒストリーパディオスには「仮面ライダー・スーパー戦隊ヒストリー」が設けられています。
歴代シリーズの大年表に加え、実際にバイクに乗ることができるフォトスポットも用意されています。
最新作のイベントだけを目的に訪れると見落としがちですが、過去の仮面ライダーを振り返りながら親子で楽しめる展示です。
キャラクターなりきり写真の衣装ラインナップと、ヒストリー展示に登場する歴代作品は同じものではありません。展示の詳細な登場キャラクターは、現地の展示内容を確認してください。
東映英雄市と仮面ライダーグッズヒーロー関連の商品を探すなら、パディオス1階の「東映英雄市」に立ち寄りたいところです。
同施設には「仮面ライダーストア出張所 in 太秦映画村」があり、映画村オリジナルグッズや特別なアイテムなどを扱っています。
さらに「妖怪VS仮面ライダーマイス」の開催に合わせたオリジナルグッズも販売されています。
- Tシャツ:4,400円
- 手ぬぐい:2,000円
- トートバッグ:2,500円
- ジオラマアクリルスタンド:各1,700円
- マグネット:各1,000円
- アクリルキーホルダー:各900円
グッズは数量限定で、商品や価格が変更される場合もあります。特にショーの記念品を狙う場合は、入村後に早めに売り場を確認しておくと安心です。
【子連れ攻略】映画村で仮面ライダーを満喫するおすすめの回り方
子どもと一緒に訪れるなら、ショーの時間だけでなく、写真撮影や展示、食事の時間も含めて計画するのがおすすめです。
おすすめは日中から入村して夜のショーを見るプラン1DAY入村券なら10時から21時まで滞在できるため、日中の映画村散策と夜のショーを組み合わせられます。
おすすめの流れは次のとおりです。
- 午前:仮面ライダー・スーパー戦隊ヒストリーで展示を楽しむ。
- 昼:東映英雄市でグッズをチェックし、食事や休憩を取る。
- 午後:キャラクターなりきり写真でお気に入りのライダーに変身する。
- 夕方:江戸の町並みや妖怪イベントを楽しみながらショーの時間を待つ。
- 夜:18時または19時50分の「妖怪VS仮面ライダーマイス」を鑑賞する。
11月の土日祝はアトラクションも通常より遅い時間まで楽しめるため、ショーの前後に遊ぶ余裕があります。ただし、子どもが疲れやすい場合は、18時公演を選ぶほうが帰宅時間を調整しやすくなります。
入村料とは別に必要なアトラクション料金映画村では、入村券を購入しただけですべてのアトラクションを利用できるわけではありません。
主な有料アトラクションは次のとおりです。
- からくり忍者屋敷:600円
- NINJA BATTLE 太秦鬼決戦:800円
- 立体迷路 忍者の砦:600円
- 史上最恐のお化け屋敷:800円
- 謎解き 新選組と京に潜む謎の賊:500円
アトラクションパスは1,500円です。対象施設を複数利用する予定なら、個別料金と比較して選ぶとよいでしょう。
アトラクションの最終受付は通常17時30分ですが、10月・11月の土日祝は20時30分まで延長されます。混雑によって受付が早まることもあるため、利用したい施設は早めに回るのがおすすめです。
小さな子ども連れで確認したい施設映画村にはベビールームや多目的トイレなどの設備があります。ベビールームにはおむつの自動販売機も設置されています。
一方、ショーは夜の開催なので、昼寝や食事の時間を調整しておくことが大切です。3歳未満の子どもは膝上鑑賞なら無料ですが、座席を確保する場合は有料になります。
また、映画村への再入場はできません。食事や休憩を含めて、入村後の過ごし方を決めておくとスムーズです。
映画村の仮面ライダーイベントが向いている人・注意したい人おすすめできるのは、次のような人です。
- 仮面ライダーマイスのアクションを生で見たい人
- ゼッツやガヴの衣装で記念写真を撮りたい親子
- 歴代ライダーの展示やグッズにも興味がある人
- 京都観光と子ども向けの特撮イベントを組み合わせたい人
反対に、夜の外出が難しい小さな子ども連れや、ショーの鑑賞だけを目的としている人は、滞在時間と料金を慎重に考えたいところです。ショー単体券でも入村料が必要になるため、思ったより費用がかかる場合があります。
【誤解を解消】映画村の仮面ライダーイベントで間違えやすいポイント
映画村の仮面ライダー関連情報には、ショー、撮影会、なりきり写真、展示が混在しています。目的に合った体験を選ぶため、違いを整理しておきましょう。
ショーと撮影会は別イベント「妖怪VS仮面ライダーマイス」は、アクションステージと終了後のハイタッチ会がセットになった公演です。一方、9月・10月に開催されたマイスの撮影会は、1グループ1ショットの写真撮影イベントでした。
ハイタッチ会では写真撮影ができますが、ショーの最中に撮影できるわけではありません。写真を残すことを優先するなら、ハイタッチ会の撮影ルールを確認しておきましょう。
仮面ライダーのイベントは毎日開催ではない常設展示やなりきり写真と違い、「妖怪VS仮面ライダーマイス」は土日祝限定のイベントです。平日に映画村へ行っても、同じショーを鑑賞できるわけではありません。
また、キャラクター撮影会も開催期間が決まっています。訪問日とイベント日程を照らし合わせることが大切です。
入村券だけではショーを見られない入村券は映画村に入るためのチケットであり、マイスのショーを鑑賞するには別途公演指定席券が必要です。
ただし、1DAY入村券付きやナイトタイム入村券付きの公演セットを購入すれば、入村券とショーの指定席をまとめて確保できます。
映画村の仮面ライダーに関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月6日以降、仮面ライダーマイスのショーはいつ開催されますか?
A1:11月7日・8日・14日・15日・21日・22日・23日・28日・29日の土日祝に開催予定です。公演時間は18時と19時50分の2回です。
Q2:仮面ライダーマイスと写真を撮ることはできますか?
A2:専用撮影会は9月19日~23日と10月10日~12日に開催され、11月6日時点では終了しています。ただし、現在開催中のショーの終了後にはハイタッチ会があり、その時間は写真や動画を撮影できます。SNSへの投稿は静止画のみ可能です。
Q3:仮面ライダーゼッツやガヴのなりきり写真はいくらですか?
A3:基本撮影料は1枚1,500円です。パディオス1階で利用でき、対応身長は95cm~115cmです。10月・11月の土日祝は10時から21時まで営業しています。
Q4:ショーのチケットだけ購入すれば入村できますか?
A4:いいえ。単体の指定席券では映画村の入村券が別途必要です。入村券付きセットを選ぶと、ショーと映画村の入村をまとめて利用できます。
Q5:仮面ライダー関連のグッズはどこで買えますか?
A5:パディオス1階の東映英雄市で購入できます。仮面ライダーストア出張所や映画村オリジナルのイベントグッズが用意されています。商品は数量限定です。
2026年の太秦映画村で仮面ライダーに会いたいなら、中心となるイベントは「妖怪VS仮面ライダーマイス」です。11月29日までの土日祝に18時と19時50分の2公演が予定され、終了後にはマイスとマオウのハイタッチ会も楽しめます。
加えて、ゼッツやガヴなどのキャラクターなりきり写真、歴代ライダーの展示、東映英雄市でのグッズ購入など、ショー以外にも見どころがあります。
特に大切なのは、公演指定席券と映画村の入村券の関係を理解して購入すること。日中から遊ぶなら1DAY付き、夕方から訪れるならナイトタイム付きが便利です。
11月の残りの週末は、親子で映画村を訪れる絶好の機会です。ショーの座席状況や撮影会の最新スケジュールを確認しながら、ヒーローとの特別な思い出を作ってみてください。