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【完全保存版】金曜ロードショー2021年1月から12月までの放送作品一覧

滑原 圭介 滑原 圭介 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
目次

2026年現在、過去のテレビ放送作品を振り返りたい人にとって、2021年の金曜ロードショーは見逃せないラインナップが並んだ1年です。1月8日の『パラサイト 半地下の家族』から始まり、8月のスタジオジブリ3週連続放送、秋の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』や『ルパン三世』特別企画、そして12月24日の『ホーム・アローン』まで、国内外の話題作や人気シリーズが編成されました。

特に注目したいのは、2021年4月に番組名が9年ぶりに「金曜ロードショー」へ戻ったことです。1月から3月までは「金曜ロードSHOW!」として放送され、4月から新しいロゴと番組名で再スタートしました。この記事では、日本テレビの公式番組情報と過去の放送記録をもとに、2021年1月から12月までの放送日・作品名、特別企画、シリーズ作品の関係を整理します。

【完全まとめ】金曜ロードショー2021年1月から12月までの放送作品一覧

金曜ロードショー予定2021

2021年の金曜ロードショーを振り返るうえで、まず確認したいのが月別の放送実績です。

年間を通して見ると、アニメーション映画、ハリウッド大作、日本映画、テレビドラマの特別編など、ジャンルの幅広さが目立ちます。

以下は、2021年に実際に放送された作品・番組を放送日順に整理した一覧です。

2021年1月の放送作品

1月は、映画賞で高い評価を受けた韓国映画と、人気アニメシリーズの特集からスタートしました。

- 1月8日:『パラサイト 半地下の家族』
- 1月15日:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版』
- 1月22日:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版』
- 1月29日:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q TV版』

年初の目玉は、1月8日の『パラサイト 半地下の家族』です。ポン・ジュノ監督の本作は、第92回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の4部門を受賞した話題作でした。

日本テレビは2021年の35周年記念作品として、本編ノーカット・地上波初放送を実施。放送時間も21時から23時34分まで40分拡大されました。

その後は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』3作品を3週連続で編成。映画ファンだけでなく、シリーズを改めて見直したい視聴者にも注目された構成です。

2021年2月の放送作品

- 2月5日:『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』
- 2月12日:『カイジ ファイナルゲーム』
- 2月19日:『最強の頭脳 日本一決定戦!頭脳王2021』
- 2月26日:『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』

2月はアニメ、邦画、海外大作、クイズ特番が並びました。

『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』は劇場版シリーズの第1作。1997年公開の作品で、江戸川コナンの劇場版での活躍を振り返る機会になりました。

一方、2月26日の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は、シリーズの壮大な物語を締めくくる作品です。本編ノーカットで放送され、放送枠は50分拡大されました。

なお、2月19日は映画ではなく、頭脳を競う特別番組『頭脳王2021』が編成されています。

2021年3月の放送作品

- 3月5日:『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
- 3月12日:『Fukushima 50』
- 3月26日:『バイオハザード』

3月は海外SF作品から社会派邦画、サバイバルアクションまで、方向性の異なる作品が放送されました。

『Fukushima 50』は、2011年の東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故を題材とした作品です。第44回日本アカデミー賞では12部門で優秀賞を受賞し、3月12日に地上波初放送・本編ノーカットで編成されました。

3月26日の『バイオハザード』は、旧番組名「金曜ロードSHOW!」として放送された最後の作品です。

2021年4月の放送作品

- 4月2日:『ハウルの動く城』
- 4月9日:『ゲド戦記』
- 4月16日:『名探偵コナン 異次元の狙撃手』
- 4月23日:『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』
- 4月30日:『るろうに剣心』

4月は番組にとって大きな転換点でした。

4月2日から番組名が「金曜ロードショー」に変更され、9年ぶりに以前の名称が復活。新しいロゴも採用されました。

リニューアル最初の2週は、スタジオジブリ作品を放送。『ハウルの動く城』と『ゲド戦記』という組み合わせで新年度のスタートを飾っています。

さらに4月16日と23日は、劇場版最新作『名探偵コナン 緋色の弾丸』の公開を記念した2週連続コナン企画でした。

2021年5月の放送作品

- 5月7日:『タイタニック』前編
- 5月14日:『タイタニック』後編
- 5月21日:『アラジン』
- 5月28日:『スタンド・バイ・ミー』

5月の注目作は、2週連続で放送された『タイタニック』です。

ジェームズ・キャメロン監督による1997年公開の大作を前編・後編に分けて編成しました。長編映画を2週にわたって楽しめる構成は、通常の1作品完結型とは違った魅力がありました。

続く『アラジン』はディズニーの実写版。『スタンド・バイ・ミー』は少年たちのひと夏の冒険を描いた青春映画です。

2021年6月の放送作品

- 6月4日:『ボヘミアン・ラプソディ』
- 6月11日:『グーニーズ』
- 6月18日:『ザ・ファブル』
- 6月25日:『ピーターラビット』

6月は、音楽映画、冒険映画、アクション映画、ファミリー向け作品がそろいました。

『ボヘミアン・ラプソディ』は、伝説的ロックバンドQUEENとボーカルのフレディ・マーキュリーを描いた作品です。音楽の魅力とライブシーンが大きな見どころになっています。

また、『グーニーズ』は1985年公開の冒険映画。世代を超えて楽しめる作品を取り上げた点も、この月の特徴でした。

2021年7月の放送作品

- 7月2日:『おおかみこどもの雨と雪』
- 7月9日:『バケモノの子』
- 7月16日:『サマーウォーズ』
- 7月23日:『君の膵臓をたべたい』
- 7月30日:『ワイルド・スピード ICE BREAK』

7月は日本のアニメーション作品が充実した月です。

細田守監督の『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『サマーウォーズ』が3週連続で登場しました。

家族の絆、成長、仮想世界と現実社会の関係など、それぞれ異なるテーマを持つ作品が並んでいます。

7月23日は実写映画『君の膵臓をたべたい』、月末には『ワイルド・スピード ICE BREAK』が放送され、ジャンルの幅も広がりました。

2021年8月の放送作品

- 8月6日:『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~』
- 8月13日:『もののけ姫』
- 8月20日:『猫の恩返し』
- 8月27日:『風立ちぬ』

8月最大の注目企画は、スタジオジブリの3週連続放送です。

『もののけ姫』『猫の恩返し』『風立ちぬ』という、作風も時代背景も異なる3作品が選ばれました。

この企画は日本テレビが公式に「3週連続 夏はジブリ」として発表したものです。

2021年9月の放送作品

- 9月3日:『ジュラシック・パーク』
- 9月17日:『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』
- 9月24日:『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』

9月は海外映画の名作シリーズが中心でした。

『ジュラシック・パーク』と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』によって、恐竜映画の世界観を続けて楽しめる構成になっています。

加えて、9月24日には『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』を放送。冒険映画の代表的シリーズもラインナップに加わりました。

2021年10月の放送作品

- 10月1日:『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』
- 10月8日:『今日から俺は!!劇場版』
- 10月15日:「みんなが選んだルパン三世」TVシリーズセレクション
- 10月22日:『ルパン三世 ワルサーP38』
- 10月29日:『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 特別編集版』

10月は、アニメの周年企画と人気シリーズの特別編成が重なりました。

特に「ルパン三世」は、アニメ化50周年を記念した視聴者参加型企画です。

また、月末には京都アニメーション制作の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』特別編集版が放送されました。

2021年11月の放送作品

- 11月5日:『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 ―永遠と自動手記人形―』
- 11月12日:『アナと雪の女王』
- 11月19日:『アナと雪の女王2』
- 11月26日:『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

11月はアニメーション映画とファンタジーシリーズが中心です。

『アナと雪の女王』は2週連続で放送され、続編の『アナと雪の女王2』はテレビ初放送となりました。

また、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の外伝は地上波初放送・本編ノーカットという特別な編成でした。

2021年12月の放送作品

- 12月3日:『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
- 12月10日:『あなたの番です』完全新撮スペシャル
- 12月17日:『ボス・ベイビー』
- 12月24日:『ホーム・アローン』

12月はクリスマスシーズンに合わせたファミリー向け作品が目立ちます。

12月10日は映画ではなく、劇場公開記念の『あなたの番です』完全新撮スペシャルを放送しました。

そして年間最後の放送作品となったのが、12月24日の『ホーム・アローン』です。

日本公開30周年を迎えたクリスマス映画の定番作品で、クリスマスイブに合わせた編成でした。

【放送実績を徹底分析】2021年の特別企画と作品の関係性

年間一覧を確認すると、2021年は単純に人気映画を並べただけの編成ではありません。

特定の作品群を連続して放送することで、視聴者がシリーズや作品世界に入り込みやすい仕組みが作られていました。

代表的な企画を整理すると、次のようになります。

企画・作品群 放送日・作品 関係性・編成の特徴 スタジオジブリ 4月2日『ハウルの動く城』、4月9日『ゲド戦記』、8月13日『もののけ姫』、8月20日『猫の恩返し』、8月27日『風立ちぬ』 春の2週連続企画と夏の3週連続企画。年間5作品を放送。 名探偵コナン 2月5日『時計じかけの摩天楼』、4月16日『異次元の狙撃手』、4月23日『天国へのカウントダウン』 劇場版シリーズの人気作を放送。4月は最新作公開記念の2週連続企画。 ルパン三世 10月15日TVシリーズセレクション、10月22日『ワルサーP38』 アニメ化50周年記念。視聴者投票を反映した特別企画。 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 10月29日特別編集版、11月5日外伝 京都アニメーション制作作品。外伝は地上波初放送。 アナと雪の女王 11月12日『アナと雪の女王』、11月19日『アナと雪の女王2』 2週連続放送。続編はテレビ初放送。 ハリー・ポッター 11月26日『炎のゴブレット』、12月3日『不死鳥の騎士団』 映画公開20周年記念の2週連続企画。

この関係性から分かるのは、2021年の編成では、作品単体の知名度だけでなく、シリーズの節目や新作公開、周年記念などが選定の重要な要素になっていたことです。

【ジブリ・コナン・ルパン】2021年の注目企画を詳しく解説

2021年のジブリ特集は春と夏の2回

2021年のジブリ作品は、合計5作品が放送されました。

春は4月2日の『ハウルの動く城』と4月9日の『ゲド戦記』。

夏は8月13日から27日まで、3週連続でジブリ作品を放送しました。

特に夏の3作品には、それぞれ異なる魅力があります。

『もののけ姫』

宮崎駿監督が手掛けた1997年公開作品です。アシタカとサンを中心に、人間と自然の対立、共存の難しさを描いています。

『猫の恩返し』

森田宏幸監督による2002年公開作品です。猫の国に招かれた女子高生ハルの冒険を描くファンタジーで、3作品の中でも軽やかな青春物語として親しまれています。

『風立ちぬ』

宮崎駿監督による2013年公開作品です。航空技術者・堀越二郎をモデルに、夢と現実、創造への情熱を描いています。

重厚なテーマを持つ『もののけ姫』から、青春冒険ファンタジーの『猫の恩返し』、そして人生と夢を描いた『風立ちぬ』へと続く構成が特徴的でした。

名探偵コナンは劇場版3作品を放送

2021年は『名探偵コナン』の劇場版作品も注目を集めました。

2月5日にシリーズ第1作『時計じかけの摩天楼』を放送し、4月には劇場版第24作『緋色の弾丸』の公開を記念して2週連続企画を実施しました。

4月16日の『異次元の狙撃手』は赤井秀一や沖矢昴に関係する物語、4月23日の『天国へのカウントダウン』は黒ずくめの組織が登場する作品です。

新作の公開に合わせて過去の人気作品を再放送することで、シリーズを初めて見る人にも物語の魅力を伝える機会になりました。

ルパン三世はアニメ化50周年の特別企画

2021年は『ルパン三世』のテレビアニメ化50周年に当たる年でした。

日本テレビは「みんなが選んだルパン三世」と題して、視聴者投票を実施。テレビシリーズ全276話とテレビスペシャル全27作品から人気作品を選ぶ企画を発表しました。

10月15日にはテレビシリーズのセレクション、10月22日にはテレビスペシャル『ルパン三世 ワルサーP38』を放送しています。

10月15日のセレクションでは、PART1の第1話、PART2の第145話・第155話、PART5の第24話が選ばれました。

特にPART2の『死の翼アルバトロス』と『さらば愛しきルパンよ』は、宮崎駿監督が照樹務名義で演出を手掛けたエピソードとしても知られています。

単なる過去作品の再放送ではなく、長いシリーズの歴史を視聴者の投票で振り返る企画だった点が特徴です。

【ヴァイオレット・エヴァーガーデンからハリー・ポッターまで】秋冬の人気シリーズ編成

2021年の秋から冬にかけては、テレビアニメ、ディズニー作品、海外ファンタジー映画の連続放送が目立ちました。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンの放送日は10月29日と11月5日

京都アニメーション制作の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、2021年10月29日と11月5日の2週にわたって放送されました。

最初の放送は、テレビシリーズを石立太一監督監修のもとで再構成した特別編集版です。

翌週は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 ―永遠と自動手記人形―』。こちらは劇場公開作品の地上波初放送で、本編ノーカットという内容でした。

手紙を通じて人々の思いを伝える主人公ヴァイオレットの成長と、愛情や喪失を描く物語が、テレビ放送を通じて幅広い視聴者に届けられました。

アナと雪の女王は11月12日・19日の2週連続

11月12日に『アナと雪の女王』、11月19日に『アナと雪の女王2』が放送されました。

特に『アナと雪の女王2』はテレビ初放送です。

前作ではアナとエルサの姉妹関係や真実の愛が物語の中心となり、続編ではエルサの力の秘密や過去に隠された出来事が描かれます。

2週連続で放送することにより、前作から続編へと物語を自然につなげられる編成になっていました。

ハリー・ポッターは2021年に2作品を放送

ハリー・ポッターシリーズは、映画公開20周年を記念して2週連続で放送されました。

- 11月26日:『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
- 12月3日:『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

『炎のゴブレット』は三大魔法学校対抗試合を中心とした物語で、シリーズの雰囲気が大きく変化する重要な作品です。

続く『不死鳥の騎士団』では、ヴォルデモートとの対決に向けた物語がさらに深まり、ハリーたちが少年から大人へと成長していく姿が描かれます。

両作品とも21時からの放送で、30分の放送枠拡大が行われました。

なお、2021年に金曜ロードショーで放送されたハリー・ポッター作品は、この2作品です。

【金曜ロードショーの放送時間】2021年の開始時刻と番組名の変更

金曜ロードショーを録画したり、リアルタイムで視聴したりする際に気になるのが放送時間です。

2021年の基本的な放送時間は、次のとおりでした。


21:00〜22:54


基本の放送時間
毎週金曜日・日本テレビ系列

放送時間の注意点

- 長編映画や特別編成では放送枠が延長される。
- 作品や番組編成によって開始・終了時刻が変更される場合がある。
- 2021年1月〜3月は「金曜ロードSHOW!」、4月以降は「金曜ロードショー」。

2021年4月に番組名が9年ぶりに復活

番組名の変更は、2021年を振り返るうえで重要な出来事です。

2012年4月から2021年3月26日までは「金曜ロードSHOW!」という名称で放送されていました。

しかし、2021年4月2日からは「金曜ロードショー」に変更。日本テレビは、1985年の番組スタート時のロゴをモチーフにした新しいロゴも発表しています。

これは単なる名称変更ではなく、映画専門番組としての原点を意識したリニューアルでした。

放送時間が拡大された代表的な作品

2021年は通常の114分枠に収まらない作品も多く、放送時間が延長されました。

作品 放送日 放送時間
パラサイト 半地下の家族 1月8日 21:00〜23:34
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2月26日 21:00〜23:44
ハウルの動く城 4月2日 21:00〜23:29
ボヘミアン・ラプソディ 6月4日 21:00〜23:39
ホーム・アローン 12月24日 21:00〜22:54

長編映画では、作品の重要な場面をできるだけ維持するために放送枠が拡大されることがあります。

一方、『ホーム・アローン』は通常の2時間枠で放送されました。

【プロの結論】金曜ロードショー2021年の放送実績から見える編成の特徴

2021年の放送実績を振り返ると、金曜ロードショーの編成には大きく3つの特徴がありました。

1つ目は、シリーズ作品をまとめて届ける編成です。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』3作品、『アナと雪の女王』2作品、『ハリー・ポッター』2作品など、連続して見ることで物語への理解が深まる作品が選ばれました。

視聴者にとっては、以前見た作品を思い出す機会になるだけでなく、初めてシリーズに触れる入口にもなります。

2つ目は、周年記念や新作公開と連動した企画です。

名探偵コナンは劇場版新作の公開、ルパン三世はアニメ化50周年、ハリー・ポッターは映画公開20周年と、それぞれ明確な編成上の理由がありました。

作品単体を放送するだけでなく、映画やアニメの歴史的な節目を番組の企画に取り込んでいた点が印象的です。

3つ目は、世代を超えて楽しめる作品の選定です。

ジブリ作品や『グーニーズ』『ホーム・アローン』のように、子どもから大人まで楽しめる作品も充実していました。

特にクリスマスイブの『ホーム・アローン』は、季節と作品のテーマを一致させた象徴的な編成です。

2021年の金曜ロードショーを調べるなら、単に作品名だけを追うのではなく、放送日、シリーズの順番、周年企画、新作公開との関係まで確認するのがおすすめです。

【金曜ロードショー2021年】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:金曜ロードショーの2021年最初の放送作品は何ですか?

A1:2021年1月8日に放送された『パラサイト 半地下の家族』です。地上波初放送で、本編ノーカット、40分拡大の特別編成でした。

Q2:2021年のジブリ特集は何作品ありましたか?

A2:合計5作品です。4月に『ハウルの動く城』『ゲド戦記』、8月に『もののけ姫』『猫の恩返し』『風立ちぬ』が放送されました。

Q3:名探偵コナンは2021年に何作品放送されましたか?

A3:劇場版は3作品です。2月5日の『時計じかけの摩天楼』、4月16日の『異次元の狙撃手』、4月23日の『天国へのカウントダウン』です。

Q4:2021年にハリー・ポッターは何作品放送されましたか?

A4:2作品です。11月26日に『炎のゴブレット』、12月3日に『不死鳥の騎士団』が放送されました。

Q5:ヴァイオレット・エヴァーガーデンの放送日はいつですか?

A5:2021年10月29日に特別編集版、11月5日に『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 ―永遠と自動手記人形―』が放送されました。

Q6:2021年最後の金曜ロードショーは何でしたか?

A6:12月24日放送の『ホーム・アローン』です。クリスマスイブに合わせた編成で、日本公開30周年を記念した放送でした。

Q7:2021年の金曜ロードショーは何時から始まりましたか?

A7:基本は毎週金曜日の21時開始です。通常の終了時刻は22時54分ですが、長編映画などでは放送時間が延長される場合がありました。

2021年の金曜ロードショーは、1月8日の『パラサイト 半地下の家族』から12月24日の『ホーム・アローン』まで、映画と特別番組を幅広く編成した1年でした。

特に印象的だったのは、春と夏のジブリ特集、4月の名探偵コナン2週連続企画、ルパン三世のアニメ化50周年記念、秋冬のヴァイオレット・エヴァーガーデンやハリー・ポッターの連続放送です。

また、4月2日には番組名が9年ぶりに「金曜ロードショー」へ戻り、映画専門番組として新たなスタートを切りました。

2026年に過去の放送作品を探している人は、今回の月別一覧を使えば、作品名だけでなく放送日や特別企画も確認できます。

2021年の金曜ロードショーは、人気映画の再放送だけでなく、シリーズの節目や新作公開、季節のイベントを組み合わせた編成が特徴的な1年だったのです。

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滑原 圭介
コンテンツディレクター 滑原 圭介
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旅行・観光を担当。現地の公式観光資料と営業情報を確認してから記事にします。

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