2026年11月5日(木)、今日のサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)に試合はありません。次の注目カードは、11月14日(土)のブラジル代表戦と、11月17日(火)のパラグアイ代表戦です。いずれもシンガポールで開催される「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」の一戦で、日本代表にとって南米の強豪と実力を試す重要な国際親善試合となります。
11月4日には森保一監督が招集メンバー28人を発表。左膝前十字靭帯損傷から復帰した南野拓実と町田浩樹、そしてドイツで成長を続ける22歳の福田師王が大きな注目を集めています。この記事では、今日の試合の有無、最新試合結果、11月の試合日程、日本時間のキックオフ、テレビ放送・ネット配信、最新メンバー、予想フォーメーションまで詳しく整理します。
【今日の日本代表は試合なし】11月5日の予定と次戦の日程を確認

2026年11月5日現在、サッカー日本代表の男子A代表にあたるSAMURAI BLUEは試合を予定していません。
日本サッカー協会(JFA)が公開している2026年の年間スケジュールによると、直近の公式戦は10月5日のニュージーランド戦。次の代表戦は11月14日のブラジル戦です。
今回の11月シリーズは、シンガポールで開催される国際親善大会。日本、ブラジル、パラグアイ、シンガポールの4か国が参加します。
11月の日本代表試合日程- 11月14日(土):日本代表 vs ブラジル代表
- 11月17日(火):日本代表 vs パラグアイ代表
両試合とも会場はシンガポール・ナショナル・スタジアムです。日本代表は11月10日から現地でトレーニングを開始する予定となっています。
ブラジル戦は2026年ワールドカップで対戦した相手との再戦です。ワールドカップでは日本が1-2で敗れており、今回の試合はその差をどこまで縮められるかという意味でも注目されます。
一方のパラグアイは、フィジカルと守備の強度に特徴を持つ南米の強豪です。異なるタイプの2チームと連続して対戦することで、日本代表の攻守両面の完成度が試されます。
なお、JFAの年間スケジュールには12月30日のキリンチャレンジカップも掲載されていますが、対戦相手は未定です。アジアカップの延期を受け、今後の日程調整にも注目が集まります。
【日本代表の放送予定・配信】ブラジル戦とパラグアイ戦は何時から?
11月の2試合については、JFAからテレビ放送とインターネット配信の予定が発表されています。日本国内で視聴する場合、特に注意したいのが現地時間と日本時間の違いです。
11月14日・日本代表対ブラジル代表日本時間19時15分キックオフです。
- 開催日:2026年11月14日(土)
- 日本時間:19時15分
- 現地時間:18時15分
- 会場:シンガポール・ナショナル・スタジアム
- テレビ放送:テレビ朝日系全国ネット生中継
- ネット配信:U-NEXTライブ配信(無料)・見逃し配信
ブラジル戦はテレビ朝日系列で全国生中継されます。U-NEXTでも無料ライブ配信が予定されており、スマートフォンやパソコンからも観戦できます。
11月17日・日本代表対パラグアイ代表日本時間22時10分キックオフです。平日の夜に行われる試合なので、視聴時間にも注意してください。
- 開催日:2026年11月17日(火)
- 日本時間:22時10分
- 現地時間:21時10分
- 会場:シンガポール・ナショナル・スタジアム
- テレビ放送:日本テレビ系全国ネット生中継
- ネット配信:TVerライブ配信、U-NEXTライブ配信・見逃し配信
パラグアイ戦は日本テレビ系列で全国生中継され、TVerでもライブ配信が予定されています。U-NEXTでも配信されますが、こちらは有料配信の扱いです。月額会員またはサッカーパック会員は追加料金なしで視聴できます。
放送・配信で間違えやすいポイントブラジル戦とパラグアイ戦では、地上波の放送局が異なります。また、U-NEXTの料金条件も同じではありません。
無料でネット観戦したい場合は、ブラジル戦ではU-NEXT、パラグアイ戦ではTVerを選択肢として確認しておくと便利です。番組開始時刻や見逃し配信の公開期間については、各サービスの番組情報も確認してください。
【2026年11月最新メンバー】森保一監督が選んだ日本代表28人
JFAは2026年11月4日、ブラジル代表戦とパラグアイ代表戦に向けたSAMURAI BLUEの招集メンバー28人を発表しました。
今回の編成は9月から10月にかけての代表活動で招集された選手を中心としながら、長期離脱から戻った選手や新戦力を加えた構成です。
GK・DFの招集メンバーGK(3人)
- 早川友基(鹿島アントラーズ)
- 小久保玲央ブライアン(シントトロイデンVV/ベルギー)
- 鈴木彩艶(アストン・ビラ/イングランド)
DF(8人)
- 板倉滉(ボルシア・メンヘングラートバッハ/ドイツ)
- 渡辺剛(フェイエノールト/オランダ)
- 町田浩樹(TSGホッフェンハイム/ドイツ)
- 伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
- 瀬古歩夢(ル・アーヴルAC/フランス)
- 中野就斗(サンフレッチェ広島)
- 菅原由勢(カリャリ・カルチョ/イタリア)
- 鈴木淳之介(FCコペンハーゲン/デンマーク)
MF/FW(17人)
- 伊東純也(KRCゲンク/ベルギー)
- 南野拓実(ASモナコ/フランス)
- 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
- 坂元達裕(コベントリー・シティ/イングランド)
- 相馬勇紀(FC町田ゼルビア)
- 小川航基(FC町田ゼルビア)
- 前田大然(イプスウィッチ・タウン/イングランド)
- 堂安律(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
- 田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド)
- 中村敬斗(オリンピック・リヨン/フランス)
- 佐野海舟(マインツ05/ドイツ)
- 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
- 鈴木唯人(SCフライブルク/ドイツ)
- 松木玖生(サウサンプトンFC/イングランド)
- 佐野航大(PSVアイントホーフェン/オランダ)
- 福田師王(カールスルーエSC/ドイツ)
- 後藤啓介(SCフライブルク/ドイツ)
今回の28人を理解するうえで重要なのは、単に有名選手が集まったという点ではありません。長期離脱からの復帰、新しい得点源の発掘、若手の経験値向上という3つのテーマが見えてきます。
| 選手・関係者 | 今回の位置づけ | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 森保一 | 日本代表監督 | 28人を選出。南米の強豪との連戦を指揮する。 |
| 南野拓実 | 代表復帰 | 昨年11月以来、約1年ぶりの復帰。 |
| 町田浩樹 | 代表復帰 | 昨年6月以来、約1年5か月ぶりの復帰。 |
| 福田師王 | 初招集 | カールスルーエSCで成長を続ける22歳のFW。 |
| 坂元達裕 | 代表復帰 | 2021年6月以来、約5年5か月ぶりの復帰。 |
| 菅原由勢・小川航基 | 代表活動に復帰 | 2026年ワールドカップ以来の代表活動。 |
この表から分かるように、今回のメンバーは経験豊富な主力と、新たな可能性を持つ選手を組み合わせた構成です。特に前線では、従来の攻撃陣に福田師王が加わったことで、森保監督がどのような選択肢を試すのかが見どころになります。
【南野拓実・町田浩樹が復帰、福田師王が初招集】3人の注目ポイント
今回のメンバー発表で特に話題となったのが、南野拓実、町田浩樹、福田師王の3人です。それぞれ招集の意味合いが異なり、11月の2試合でどのような役割を担うかが注目されています。
南野拓実:長期離脱を乗り越えて約1年ぶりの代表復帰ASモナコに所属する南野拓実は、左膝前十字靭帯損傷による長期離脱を経験しました。
JFAによると、代表復帰は2025年11月以来、約1年ぶりです。2026年夏のワールドカップには選手として出場できませんでしたが、選手たちの相談相手となるメンターとしてチームに帯同し、ピッチ外から日本代表を支えていました。
公式戦への復帰は2026年10月15日。負傷から実戦に戻り、今回の代表メンバーにも選ばれました。
南野の強みは、ゴール前への飛び出しや狭いスペースでの判断力、前線からの連動した守備です。ブラジルやパラグアイのように個人能力の高い相手に対して、攻撃の選択肢を増やす存在になり得ます。
ただし、代表復帰直後の段階でフル出場を前提に考えるのは早計です。森保監督も限定的な出場であってもチームに貢献できるという趣旨の評価を示しており、出場時間やコンディションの管理がポイントになります。
町田浩樹:守備陣に高さと左利きの選択肢が戻るTSGホッフェンハイムに所属する町田浩樹も、左膝前十字靭帯損傷からの復帰組です。
代表復帰は2025年6月以来。約1年5か月ぶりのSAMURAI BLUE招集となりました。所属クラブでは2026年9月12日に公式戦へ復帰しています。
町田の魅力は、センターバックとしての高さ、対人守備、空中戦への強さ、左足からのビルドアップです。
日本代表では板倉滉、渡辺剛、伊藤洋輝らとともに最終ラインを構成する可能性があります。特にブラジル戦では、相手のスピードや個人技に対応しながら、守備ラインをどこまで高く設定できるかが問われます。
長期離脱を経た選手にとって、代表戦で再び国際レベルの強度を経験することは大きな意味を持ちます。
福田師王:22歳のストライカーがA代表初招集今回の新戦力として最も注目したいのが、ドイツのカールスルーエSCに所属する福田師王です。
22歳の福田は今回がSAMURAI BLUE初招集。高校卒業後にJリーグを経由せず、ドイツでプロとしてのキャリアを積んできた選手です。
JFAの発表によると、2026年シーズンは所属クラブで8試合3ゴール2アシストを記録。クラブでのパフォーマンスが評価され、フル代表への切符をつかみました。
福田に期待されるのは、ゴール前での得点感覚や、相手DFとの駆け引きです。海外クラブで培ったプレー強度を日本代表でも発揮できるかが焦点になります。
森保監督は福田について、選手として力をつけていることを評価し、代表に加わることでチーム全体の基準を高めてほしいという期待を示しています。
坂元達裕の復帰も見逃せない3人以外では、コベントリー・シティの坂元達裕も注目選手です。
代表復帰は2021年6月以来、約5年5か月ぶり。攻撃だけでなく守備でもアグレッシブにプレーできる点を森保監督が評価しています。
今回の招集は、単なる負傷者の穴埋めではありません。ワールドカップ後のチームを再構築しながら、次の大会を見据えて選手層を広げる狙いも読み取れます。
【日本代表のスタメン予想・フォーメーション】ブラジル戦の注目布陣
2026年11月5日時点で、ブラジル戦とパラグアイ戦の公式スターティングメンバーは発表されていません。ここでは招集された28人と森保監督の戦術的な方向性を踏まえた予想を紹介します。
予想フォーメーションは3-4-2-1が有力候補森保ジャパンの戦い方を踏まえると、3バックを基本とする3-4-2-1は有力な選択肢です。相手の攻撃に応じて守備時の配置を変え、ボールを奪った後は前線の選手の個人能力を生かす形が考えられます。
ブラジル戦の予想メンバー例
- GK:鈴木彩艶
- DF:板倉滉、渡辺剛、町田浩樹
- MF:菅原由勢、田中碧、鎌田大地、伊東純也
- 2列目:久保建英、南野拓実
- FW:小川航基
これは招集メンバーから考えた編集上の予想であり、JFAが発表した先発メンバーではありません。実際の配置はコンディションや対戦相手への対策によって変わります。
ブラジル戦で注目したい3つのポイント1.守備ラインをどこまで高く設定できるか
ブラジルには個人で局面を打開できる選手がそろっています。日本が前線からプレスをかける場合、後方のスペースをどう管理するかが重要です。町田や板倉らセンターバックの判断力が問われます。
2.久保建英と南野拓実の連係
久保のドリブルやパス、南野のゴール前への飛び出しが組み合わされば、相手守備陣に複数の対応を迫れます。南野がどれだけ試合勘を取り戻しているかにも注目です。
3.途中出場の選手が試合を変えられるか
伊東純也、前田大然、中村敬斗、福田師王、坂元達裕らは、途中から攻撃に変化をつけられる選手です。特に福田がA代表の強度にどのように適応するかは、今後の日本代表の選手層を考えるうえでも興味深いポイントです。
パラグアイ戦では選手の組み合わせにも注目ブラジル戦で主力を起用した場合、パラグアイ戦では選手の組み合わせや出場時間に変化が生まれる可能性があります。
福田師王や鈴木唯人、松木玖生、後藤啓介といった選手に出場機会が与えられれば、次の代表チームを担う選手の発掘という面でも重要な試合になります。
今回の2連戦では、勝敗だけでなく、異なるタイプの南米勢に対して日本代表がどのような戦術を使い分けるのかも見どころです。
【サッカー日本代表の最新試合結果】2026年9月・10月の4連戦を振り返る
11月のブラジル戦を前に、日本代表がどのような状態で今回の遠征に臨むのかを確認しておきましょう。
JFAの2026年試合日程・結果によると、ワールドカップ後の9月から10月にかけて、日本はウルグアイ、ベネズエラ、エクアドル、ニュージーランドと対戦しました。
直近4試合の結果- 9月24日:日本 3-1 ウルグアイ
- 9月28日:日本 2-1 ベネズエラ
- 10月1日:日本 0-0 エクアドル(PK戦5-4で勝利)
- 10月5日:日本 2-1 ニュージーランド
この4試合は、90分の結果では3勝1分け。エクアドル戦はスコアレスドローでしたが、PK戦を5-4で制しています。
ウルグアイやベネズエラといった南米勢に勝利したことは、11月のブラジル・パラグアイ戦に向けた強化という意味でもプラス材料です。
ブラジルとの再戦はワールドカップの雪辱戦日本とブラジルは2026年6月30日のFIFAワールドカップでも対戦しており、そのときは日本が1-2で敗れました。
一方、2025年10月のKIRIN CHALLENGE CUP 2025では、日本がブラジルを3-2で破っています。
JFAの11月5日付発表によると、ブラジルとの通算対戦成績は日本の1勝2分け12敗。最新のFIFAランキングは日本17位、ブラジル6位です。
数字のうえではブラジルが優位ですが、過去の対戦では日本が勝利した経験もあります。今回の試合では、ワールドカップで見せた課題をどこまで改善できるかが焦点です。
パラグアイとの対戦成績にも注目パラグアイとは2025年10月にも対戦しており、その際は2-2の引き分けでした。
JFA発表時点での通算対戦成績は、日本の5勝5分け2敗。最新のFIFAランキングはパラグアイ33位です。
ブラジルとは異なり、パラグアイ戦では守備の組織力を崩しながら、少ないチャンスを確実に得点へ結びつける力が重要になります。
今回の大会は順位を争うトーナメントではない「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」は4か国による親善大会ですが、一般的なトーナメントとは異なります。
第1戦の結果に関係なく、第2戦の対戦カードはあらかじめ決まっています。また、各試合は90分で終了し、延長戦やPK戦は実施されません。同点の場合は引き分けとなり、最終順位も決定しない形式です。
したがって、日本にとっては大会優勝を争うというより、強豪との実戦を通じてチームの完成度を高める機会と捉えるのが適切です。
【今日のサッカー日本代表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月5日にサッカー日本代表の試合はありますか?
A1:ありません。SAMURAI BLUEの次の試合は、11月14日(土)のブラジル代表戦です。
Q2:日本代表のブラジル戦は何時からですか?
A2:2026年11月14日(土)の日本時間19時15分キックオフです。テレビ朝日系で全国生中継され、U-NEXTでも無料ライブ配信が予定されています。
Q3:日本代表のパラグアイ戦は何時からですか?
A3:2026年11月17日(火)の日本時間22時10分キックオフです。日本テレビ系で生中継され、TVerのライブ配信にも対応しています。
Q4:南野拓実と町田浩樹は日本代表に復帰しましたか?
A4:はい。南野は2025年11月以来、町田は2025年6月以来の代表復帰です。ともに左膝前十字靭帯損傷による長期離脱を経て、所属クラブで公式戦に復帰しています。
Q5:福田師王は日本代表に初招集されましたか?
A5:はい。ドイツのカールスルーエSCに所属する22歳のFW福田師王は、2026年11月のブラジル・パラグアイ戦に向けてSAMURAI BLUEに初招集されました。
Q6:日本代表のスタメンは発表されていますか?
A6:11月5日時点では、ブラジル戦・パラグアイ戦の公式スタメンは発表されていません。先発メンバーは各試合の当日にJFAなどから発表される情報を確認してください。
2026年11月5日のサッカー日本代表は試合なし。次の試合は11月14日のブラジル戦、続いて11月17日のパラグアイ戦です。
今回のシンガポール遠征では、南野拓実と町田浩樹の代表復帰、福田師王の初招集という3つのニュースが大きな注目を集めています。さらに坂元達裕の復帰など、チームの選手層を広げる動きも見逃せません。
ブラジル戦はテレビ朝日系で日本時間19時15分から、パラグアイ戦は日本テレビ系で22時10分から生中継予定です。ネットではU-NEXTやTVerでも視聴できます。
【プロの結論】
今回の2連戦を評価する際に大切なのは、単純な勝敗だけで判断しないことです。ブラジルの個人技に対してどこまで守備ラインを高く保てるか、パラグアイの組織的な守備をどう崩すか、そして復帰組や若手が国際試合の強度にどこまで対応できるか。この3点が日本代表の現在地を測る重要な判断基準になります。
特に南野と町田の復帰は、負傷離脱を乗り越えた選手が再び代表の戦力に加わるという意味で大きなニュースです。一方、福田師王の初招集は、次世代の日本代表を考えるうえで興味深い出来事です。
また、2027年のAFCアジアカップが開催延期となったことで、森保一監督の今後の活動日程にも影響が生じています。JFAは12月30日の国内親善試合についても調整を進める状況です。
今日の試合結果を探している人は、まず11月5日は試合がないことを確認し、次戦の11月14日ブラジル戦に注目してください。JFAの公式日程・試合結果と放送局の番組情報を併せてチェックすることが、最新情報を逃さない確実な方法です。