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三毛猫ホームズドラマ歴代作を総整理!2012年版の全11話と原作の違い【2026】

倉持 玲奈 倉持 玲奈 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
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「三毛猫ホームズドラマ」と検索すると、相葉雅紀主演の2012年版をはじめ、石立鉄男主演の昭和版や、三浦洋一・陣内孝則が片山義太郎を演じた歴代作品が見つかります。なかでも2012年の日本テレビ系ドラマ『三毛猫ホームズの推理』は、マツコ・デラックスが名探偵ホームズの化身を演じるという大胆な設定で話題になりました。

同作は2012年4月14日から6月23日まで、土曜ドラマ枠で全11話を放送。相葉雅紀、藤木直人、大倉忠義、大政絢らが出演し、嵐の「Your Eyes」が主題歌に採用されました。2026年現在の配信状況や再放送情報、原作との違いも含めて整理します。

【まず知りたい基本情報】三毛猫ホームズドラマの中心は2012年版『三毛猫ホームズの推理』

三毛猫ホームズドラマ

2012年版の正式タイトルは『三毛猫ホームズの推理』です。

原作は、推理小説作家・赤川次郎による同名シリーズ。1978年に刊行された第1作『三毛猫ホームズの推理』を起点に、ユーモアと本格的な謎解きを組み合わせた人気シリーズへと成長しました。

新潮社の著者プロフィールでも、同作が赤川次郎のベストセラー作家としての地位を確立するきっかけになった作品として紹介されています。

2012年版の放送日・放送期間

基本的な放送情報は次のとおりです。

- 作品名:三毛猫ホームズの推理
- 放送局:日本テレビ系
- 放送枠:土曜ドラマ
- 放送開始日:2012年4月14日
- 最終回:2012年6月23日
- 放送時間:毎週土曜日21時~21時54分
- 話数:全11話
- 主演:相葉雅紀
- 原作:赤川次郎「三毛猫ホームズ」シリーズ
- 主題歌:嵐「Your Eyes」

初回は30分拡大、最終回は15分拡大で放送されました。

2012年春の連続ドラマとして、毎週異なる事件を扱いながら、片山家とホームズに隠された秘密を物語全体の軸に据えた構成が特徴です。

2012年版の主要キャストと役柄

相葉雅紀:片山義太郎役

警視庁捜査一課に所属する刑事。女性恐怖症、高所恐怖症、血を見ることも苦手という、刑事らしからぬ弱点を抱えています。

事件現場では失神してしまうこともあり、自分には刑事が向いていないと感じて何度も辞表を提出しようとします。

しかし、ホームズとの出会いによって少しずつ成長していく主人公です。

藤木直人:片山ヒロシ役

義太郎の兄。頭脳明晰で推理好きな人物です。

義太郎の優柔不断な性格に厳しく接しながらも、片山家を支える重要な存在として物語に関わります。

大倉忠義:石津刑事役

義太郎の後輩刑事。明るく行動力があり、義太郎と一緒に事件の捜査を進めます。

片山家の妹・晴美との関係も見どころの一つです。

大政絢:片山晴美役

義太郎の妹。兄とは対照的に行動的で、事件への好奇心も旺盛です。

兄のヒロシとともに義太郎を励まし、時には厳しく叱咤します。

マツコ・デラックス:ホームズの化身役

2012年版を象徴するキャスティングです。

猫のホームズが人間の姿になった化身として登場し、義太郎に話しかけたり、事件解決のヒントを与えたりします。

そのほか、尾美としのり、石坂浩二らも出演。終盤には陣内孝則が金田広造役で登場し、片山家の過去に関わる重要な展開を担います。

【歴代ドラマを年代順に比較】1979年から2012年までの映像化作品

三毛猫ホームズのドラマ化は2012年が初めてではありません。

1979年から1984年には、テレビ朝日系の「土曜ワイド劇場」で石立鉄男主演のシリーズが全6作品制作されました。

その後も三浦洋一、陣内孝則、原田龍二らが片山義太郎を演じています。

三毛猫ホームズドラマの歴代作品一覧
年代 放送・作品 主演・主な出演者 特徴
1979~1984年 土曜ワイド劇場・全6作品 石立鉄男、坂口良子 昭和版の代表的シリーズ
1989~1991年 赤川次郎スペシャル・全3作品 三浦洋一、小林聡美 火曜枠で映像化
1996年 三毛猫ホームズの推理 陣内孝則、葉月里緒菜 大林宣彦監督作品
1998年 三毛猫ホームズの黄昏ホテル 陣内孝則、宮沢りえ 20周年特別企画
2002年 三毛猫ホームズの犯罪学講座 原田龍二、飯田圭織、安倍なつみ モーニング娘。出演の特別ドラマ
2012年 三毛猫ホームズの推理 相葉雅紀、藤木直人、大倉忠義、大政絢 日本テレビ土曜ドラマ・全11話
1979年~1984年の石立鉄男版は全6作品

昭和版は、1979年12月1日の第1作から1984年12月22日の第6作まで放送されました。

作品タイトルは以下のとおりです。

1. 1979年『三毛猫ホームズの推理 女子大密室殺人』
2. 1980年『三毛猫ホームズの追跡 女性専科連続殺人の謎』
3. 1981年『三毛猫ホームズの怪談 赤猫は死を招く』
4. 1982年『三毛猫ホームズの狂死曲』
5. 1983年『三毛猫ホームズの運動会』
6. 1984年『三毛猫ホームズの駆け落ち』

石立鉄男が片山義太郎、坂口良子が吉塚雪子を演じました。

この時代の作品には、原作とは異なり、義太郎の恋人である吉塚雪子がホームズとともに事件に挑むという設定が採用されています。

原作の妹・晴美を中心にした関係性とは異なるため、同じ作品名でもかなり違った雰囲気を楽しめます。

1989年~2002年にも複数の映像化作品が存在

1989年から1991年には三浦洋一主演の3作品が制作されました。

このシリーズでは小林聡美が片山晴美を演じ、石立鉄男版とは異なるキャラクター構成になっています。

1996年には陣内孝則主演の『三毛猫ホームズの推理』がテレビ朝日系で放送されました。大林宣彦が監督を務めた作品で、1998年には『三毛猫ホームズの黄昏ホテル』も制作されています。

さらに2002年12月28日には、モーニング娘。のメンバーが出演する『モーニング娘。サスペンスドラマスペシャル』の一編として『三毛猫ホームズの犯罪学講座』が放送されました。

このように、三毛猫ホームズは時代ごとに異なる俳優や演出で映像化されてきたシリーズです。

【2012年版全11話を解説】あらすじから最終回までのストーリー

2012年版は、1話ごとの事件解決と、片山家にまつわる長期的な謎が並行して進みます。

特に第8話以降はホームズとの関係が大きく変化し、最終回では家族の過去と警察内部の秘密が物語の中心になります。

第1話:天才化け猫&ダメ刑事VS密室殺人(4月14日)

警視庁捜査一課の刑事・片山義太郎は、女性や血、高所が苦手な頼りない刑事です。

ある日、女子大学で発生した事件の捜査に向かうことになり、校内に住み着いていた不思議な三毛猫と出会います。

この猫こそ、名探偵ホームズでした。

第2話:家出猫はミタ!亡霊殺人事件(4月21日)

女性恐怖症を克服するため、義太郎と石津は恋愛セミナーに参加します。

しかし、講座の最中に殺人事件が発生。受講者名簿には、すでに亡くなった女性の名前が記載されていました。

幽霊が苦手な義太郎は、不可解な事件に振り回されます。

第3話:猫消失!?古城監禁殺人ツアー(4月28日)

義太郎は永江財閥の関係者を警護するため、古城へ向かいます。

そこで明らかになるのは、2年前に起きた婚約者殺害事件です。

永江家の人々が集められるなか、ホームズの姿が見えなくなり、義太郎たちは新たな事件に巻き込まれます。

第4話:古城連続殺人!真犯人の涙…(5月5日)

古城で秘書が爆発に巻き込まれて死亡します。

加えて、事件の容疑者とされていた人物まで遺体で発見され、現場は混乱。

外部との連絡も難しい状況のなか、義太郎は連続殺人の真相を追います。

第5話:回る殺人の怪!?初恋の義太郎(5月12日)

栗原一課長から辞表を受理したと告げられた義太郎。

刑事を辞めたいと思っていたはずなのに、どこか納得できない気持ちを抱えます。

そんななか、会社員の毒殺事件が発生。同僚の刑事・津川旬子も捜査に関わり、義太郎の恋心も絡んできます。

第6話:復讐の卒業写真…涙の女刑事(5月19日)

義太郎は旬子と連続殺人事件を捜査します。

ところが、妹の晴美が襲われる事件が発生。

ヒロシと晴美は旬子に疑いを向けますが、旬子を信じたい義太郎は簡単には受け入れられません。

第7話:完全犯罪!?放火の真実を追え(5月26日)

近所で火災が発生し、義太郎は現場で不審な女性を目撃します。

その女性は、以前やらせ疑惑で話題になった雑誌編集長・有田令子でした。

スクープを狙った放火なのか、それとも別の目的があるのか。義太郎たちは事件の背景を調べます。

第8話:死の仮面舞踏!!さらば三毛猫(6月2日)

義太郎は犯罪心理学の講師として女子大学を訪れます。

本来の目的は、大学内で薬物を売買している疑いのある学生の調査でした。

しかし、講義中に天井から学生の遺体がつり下げられるという衝撃的な事件が発生。

義太郎が現場で失神した映像までインターネット上に広まり、捜査にも影響が及びます。

第9話:刑事失格!?三毛猫最後の教え(6月9日)

義太郎はホームズと別れ、自分の力で事件を解決しようと決意します。

ところが、奈良教授の遺体のそばで凶器を持っていた友美が殺人容疑をかけられます。

彼女は容疑を否認。義太郎はホームズに頼らず、友美の無実を証明しようとします。

第10話:最終章!!脱獄犯は片山家の仇(6月16日)

23年前の銀行強盗事件に関わった金田広造が脱獄します。

捜査一課が金田の行方を追うなか、銃撃戦が発生。栗原課長と村田刑事が倒れ、村田は命を落とします。

加えて、金田と片山家の父親の過去が明らかになり、事件は義太郎自身の家族にも関係するものへと変わっていきます。

第11話:ダメ刑事と三毛猫最後の奇跡(6月23日)

最終回では、逃走中の金田が片山家に現れ、自分は誰も殺していないと主張します。

晴美とヒロシは父親の死に関わった金田を疑いますが、義太郎は彼の言葉を信じようとします。

村田刑事を撃った弾丸の謎、父親の死の真相、警察内部に隠された秘密など、これまで積み重ねられてきた伏線がつながっていきます。

そして、最後に注目されたのがホームズとの別れをめぐるエンディングです。

最終回は視聴者投票で結末が決まった

2012年版の大きな特徴は、最終回のエピローグを視聴者の投票で決める「Wエンディング投票」です。

用意された結末は次の2種類でした。

- 「おかえりホームズ!」:義太郎とホームズが再会する結末。
- 「さよならホームズ…」:ホームズと義太郎が別々の人生を歩む結末。

日本テレビは公式番組情報で、この投票企画を告知。WEBザテレビジョンの2012年6月19日付報道でも、2種類のラストシーンが撮影済みで、視聴者の投票によって放送する結末を決定すると紹介されています。

実際に放送されたのは「おかえりホームズ!」編です。

単に事件の犯人を当てるだけではなく、主人公とホームズの関係そのものを視聴者が選択するという、参加型の演出でした。

【最大の違いはマツコのホームズ】2012年版と赤川次郎の原作を比較

2012年版を原作と比較したとき、最も大きな違いはホームズの描き方です。

赤川次郎の原作では、ホームズは賢く不思議な行動を取る三毛猫です。義太郎はその行動からヒントを読み取り、事件解決へと近づいていきます。

ところが、2012年版ではホームズが人間の姿に変身するという設定が追加されました。

マツコ・デラックスが演じるホームズの正体

2012年版では、ホームズの猫としての姿と、人間の姿をした化身が使い分けられています。

猫のホームズを演じたのは、猫のシュシュ。

そして、人間の姿をした化身を演じたのがマツコ・デラックスです。

マツコ演じるホームズは、義太郎の前に現れて直接会話をします。さまざまな職業や姿に扮して登場し、義太郎を驚かせながら事件解決のヒントを与える存在です。

この設定によって、原作では猫のしぐさから読み取る必要があった推理のヒントが、ドラマでは会話を通じて視聴者にも伝わるようになりました。

原作と2012年版の主な相違点

1.片山家に兄ヒロシが追加された

原作では義太郎と妹の晴美が中心ですが、2012年版では藤木直人演じる兄・ヒロシが登場します。

これによって片山家は3人きょうだいという構成になりました。

ヒロシは推理力に優れ、義太郎を支えるだけでなく、家族に隠された秘密にも関わります。

2.ホームズが人間の姿で話す

原作のホームズは猫として行動し、義太郎がその仕草を読み取ります。

2012年版ではマツコ・デラックスが化身として登場し、義太郎に直接助言します。

この変更は、作品のコメディー要素を強める重要な演出でした。

3.片山家の父親をめぐる物語が追加された

2012年版では、父親の死に関する過去の事件が終盤の大きな謎になります。

単発の事件を解決するだけでなく、家族の歴史や警察内部の問題を長い物語として描く構成です。

4.複数の原作エピソードをドラマ向けに再構成

11話すべてが一冊の小説をそのまま映像化したものではありません。

『三毛猫ホームズの推理』『三毛猫ホームズの追跡』『三毛猫ホームズの騎士道』『三毛猫ホームズのフーガ』など、シリーズの異なる作品を題材にしながら、ドラマ独自の展開を加えています。

そのため、原作を読んでから視聴しても、結末や人物関係の違いを楽しめます。

なぜホームズをマツコ・デラックスにしたのか

このキャスティングには、制作側の明確な狙いがありました。

2012年3月のWEBザテレビジョンの報道では、当時の池田健司プロデューサーが、原作の主な読者層である40~50代だけでなく、子どもにも楽しんでもらえる作品にしたいという趣旨を説明しています。

猫と主人公の会話を視覚的に表現し、幅広い視聴者に親しみやすいミステリーにするため、人間の化身という設定が採用されたのです。

マツコの存在は、単なる話題づくりにとどまりません。

義太郎の弱気な性格と、ホームズの遠慮のない物言いが対照的になり、事件の緊張感とコミカルな掛け合いを両立させる役割を果たしています。

【2026年最新】三毛猫ホームズドラマの再放送・配信情報

2026年11月6日時点で、2012年版『三毛猫ホームズの推理』を視聴する方法として確認できるのは、主に動画配信とDVD・Blu-rayです。

Huluでの配信

Huluには『三毛猫ホームズの推理』の作品ページがあり、全11話のエピソード情報が掲載されています。

各話のタイトルやあらすじも確認できるため、2012年版をまとめて楽しみたい人にとって有力な視聴方法です。

ただし、配信ラインアップは変更される場合があります。視聴前に作品ページで再生可能か確認してください。

DVD・Blu-rayでの視聴

日本テレビ公式通販の日テレポシュレでは、2012年版のDVD-BOXとBlu-ray BOXの商品情報が掲載されています。

収録内容は以下のとおりです。

- 本編ディスク5枚
- 特典ディスク1枚
- 全6枚組
- 日本語字幕(本編)

特典ディスクには、撮影メイキングやキャストインタビュー、PR映像などが収録されています。

Blu-ray BOXの商品ページでは価格25,300円(税込)、在庫ありの表示も確認できます。販売状況や価格は購入時に改めて確認してください。

地上波の再放送はある?

日本テレビの公式サイトには、過去に放送されたドラマの一覧があり、『三毛猫ホームズの推理(2012年)』も掲載されています。

ただし、過去の放送作品として掲載されていることと、再放送が決定していることは別です。

2026年11月6日時点で、具体的な地上波再放送の日程を告知する公式発表は確認できません。

再放送を待つ場合は、日本テレビの番組表や公式発表を確認するのが確実です。

【プロの結論】三毛猫ホームズドラマはどの作品から見るべき?

三毛猫ホームズシリーズは、同じ原作でも制作年代やキャストによって作品の方向性が異なります。

視聴する際には、自分が何を楽しみたいのかを基準に選ぶと満足度が高まります。

2012年版がおすすめの人

- 相葉雅紀の主演ドラマを楽しみたい人
- マツコ・デラックスのユニークな演技が見たい人
- コメディーとミステリーの両方が好きな人
- 片山家の家族関係や長期的な謎を楽しみたい人
- 2010年代の日本テレビ土曜ドラマが好きな人

2012年版は、キャラクターの掛け合いと事件の展開を重視した作品です。

特に、義太郎が失敗を繰り返しながら刑事として成長していく姿は、単なる推理ドラマにとどまらない魅力を持っています。

昭和版がおすすめの人

- 石立鉄男や坂口良子の出演作品を見たい人
- 昭和の2時間サスペンスが好きな人
- 原作とは異なる恋人・雪子を中心とした設定に興味がある人
- 1970年代から1980年代のテレビドラマを比較したい人

昭和版は1作品ごとに事件が展開するため、連続ドラマとは異なるテンポで楽しめます。

原作小説がおすすめの人

- 猫のしぐさから推理する本来のホームズを楽しみたい人
- 赤川次郎独特の軽快な文章が好きな人
- ドラマでは描かれなかった人物関係や事件を知りたい人
- 映像化作品と小説の違いを比較したい人

特に第1作『三毛猫ホームズの推理』から読むと、義太郎とホームズの基本的な関係を理解しやすくなります。

ドラマを見てから原作に戻ると、ホームズの描かれ方や義太郎の性格の違いも見えてきます。

参考にした主な資料

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【三毛猫ホームズドラマ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:三毛猫ホームズの2012年版ドラマは全何話ですか?

A1:全11話です。2012年4月14日から6月23日まで、日本テレビ系の土曜ドラマ枠で放送されました。

Q2:マツコ・デラックスは三毛猫ホームズの何役ですか?

A2:三毛猫ホームズの人間の姿をした化身を演じています。猫の姿のホームズを演じたのは猫のシュシュです。

Q3:2012年版の主題歌は何ですか?

A3:嵐の「Your Eyes」です。2012年6月6日にシングルとして発売され、日本テレビ系土曜ドラマの主題歌に採用されました。

Q4:三毛猫ホームズのドラマは1979年から放送されていたのですか?

A4:はい。1979年から1984年まで、石立鉄男と坂口良子が出演する「土曜ワイド劇場」版が全6作品制作されました。

Q5:2012年版の最終回はどうなりましたか?

A5:最終回のエピローグは視聴者投票で決められ、「おかえりホームズ!」編が放送されました。義太郎とホームズの再会を描く結末です。

Q6:2026年現在、三毛猫ホームズの推理はどこで見られますか?

A6:Huluに作品ページがあり、全11話のエピソード情報が掲載されています。また、日本テレビ公式通販ではDVD・Blu-ray BOXの商品情報も確認できます。地上波の再放送日程については、公式発表を確認してください。

三毛猫ホームズのドラマは、1979年の石立鉄男版から2012年の相葉雅紀版まで、時代ごとに異なる魅力を持つ映像作品が制作されてきました。

なかでも2012年版『三毛猫ホームズの推理』は、相葉雅紀演じる片山義太郎と、マツコ・デラックス演じるホームズの化身という異色のコンビが大きな特徴です。

全11話を通じて描かれる義太郎の成長、片山家の秘密、そして視聴者投票で決まった最終回は、ほかの映像化作品にはない見どころです。

2026年に改めて視聴するなら、まずは2012年版で登場人物とストーリーを楽しみ、その後に1979~1984年の昭和版や赤川次郎の原作を比較すると、三毛猫ホームズというシリーズの奥深さがより伝わってきます。