『鬼滅の刃』の最終決戦は、原作漫画の16巻・第137話「不滅」から動き始め、鬼舞辻無惨との決着は23巻・第200話「勝利の代償」で描かれます。物語の完全な最終回は、第205話「幾星霜を煌めく命」です。無限城での上弦の鬼との死闘から、地上での無惨との総力戦まで、複数の戦いが連続するシリーズ最大のクライマックスとなっています。
2026年11月現在、劇場版は三部作として制作され、第一章『猗窩座再来』は2025年7月18日に公開済みです。一方、第二章・第三章の公開日は公式発表されていません。この記事では、原作の巻数・話数、上弦の鬼の対戦カード、猗窩座・童磨・黒死牟の最期、柱の死亡者と生存者、映画と原作の違いまで、結末を含めて整理します。
【何巻何話から始まる?】鬼滅の刃最終決戦の開始と決着を時系列で解説

最初に整理しておきたいのが、「無限城編の始まり」と「無限城で本格的な戦闘が始まる場面」、そして「鬼舞辻無惨との最終決戦」の違いです。
これらは同じ場面ではありません。原作の巻数・話数を調べる際に混同しやすいポイントです。
原作16巻137話が最終決戦の出発点鬼殺隊と鬼舞辻無惨の最終決戦は、原作16巻の第137話「不滅」から大きく動き始めます。
この話では、無惨が産屋敷邸に現れ、産屋敷耀哉と対峙します。鬼殺隊の当主である耀哉は、無惨を倒すために自らを犠牲にする作戦を実行。珠世も加わり、長年鬼殺隊が追い続けてきた鬼の始祖を追い詰めるための戦いが始まります。
続く第138話では産屋敷邸の爆発、第139話では鬼殺隊の隊士たちが無限城へ落とされる展開が描かれます。
そして第140話「決戦の火蓋を切る」から、無限城での本格的な戦闘が始まります。
つまり、検索時に見かける「16巻137話」と「16巻140話」は、どちらも間違いではありません。
- 16巻137話:最終決戦の発端となる産屋敷邸での対峙
- 16巻139話:鬼殺隊が無限城へ落とされる
- 16巻140話:無限城内で本格的な戦闘が始まる
この区別を押さえると、アニメ「柱稽古編」と劇場版第一章のつながりも理解しやすくなります。
鬼舞辻無惨との決着は23巻200話無限城内での戦闘が終わっても、鬼殺隊の戦いは終わりません。
上弦の鬼との戦いを経て、無限城が崩壊すると、鬼舞辻無惨との地上での最終決戦へ移ります。
この戦いは原作21巻184話「戦線離脱」から本格化し、22巻を経て23巻へ続きます。
そして、鬼舞辻無惨の消滅と戦いの代償が描かれるのが、23巻200話「勝利の代償」です。
ただし、200話が漫画全体の最終回というわけではありません。
その後も炭治郎の鬼化と人間への帰還、鬼のいない世界を迎えた鬼殺隊の行方が描かれます。
最終話は23巻205話「幾星霜を煌めく命」。現代へとつながる物語で、作品全体に幕を下ろします。
【無限城編のあらすじ・ネタバレ】鬼殺隊と上弦の鬼の最終決戦
無限城編は、鬼殺隊と鬼の始祖・鬼舞辻無惨が最後の決着をつける物語です。
最大の特徴は、これまで個別に描かれてきた鬼殺隊の剣士たちが、それぞれの因縁を背負いながら上弦の鬼と対峙することです。
産屋敷耀哉の決断と無限城への突入物語の転換点は、無惨による産屋敷邸への襲撃です。
鬼殺隊の当主・産屋敷耀哉は、自身の命を犠牲にして無惨を爆発に巻き込みます。さらに珠世が無惨に薬を投与し、鬼殺隊が勝利するための重要な布石を打ちます。
しかし、無惨は簡単には倒れません。
現場に駆けつけた炭治郎や柱たちは、鳴女の血鬼術によって操作される無限城へ落とされます。
上下左右の感覚さえ狂う異空間で、隊士たちは分断され、それぞれの戦場で上弦の鬼と戦うことになります。
無限城内で同時進行する複数の戦い無限城編では、戦いが一つずつ順番に進むわけではありません。
胡蝶しのぶ、我妻善逸、炭治郎、冨岡義勇、時透無一郎、不死川兄弟、悲鳴嶼行冥など、複数の人物が異なる場所で戦います。
それぞれの対戦には、過去の因縁や師弟関係、家族への思いが深く関わっています。
特に印象的なのは、単純な剣技の優劣だけでは勝敗が決まらない点です。
毒、仲間との連携、血鬼術への対抗策、そして鬼自身が抱えてきた記憶が、勝敗を左右します。
無限城崩壊から地上での最終決戦へ上弦の鬼との戦いが進むなか、無限城を操る鳴女にも異変が起こります。
愈史郎が鳴女の能力に干渉し、無限城の制御を奪おうとしますが、最終的に無惨は鳴女を始末します。
その結果、無限城は崩壊。
戦場は地上へ移り、鬼殺隊は夜明けまで無惨を足止めするという新たな戦いに突入します。
無惨の最大の弱点は太陽の光です。
鬼殺隊の目的は、無惨の頸を斬ることだけではありません。圧倒的な再生能力を持つ無惨を、日の出まで逃がさず拘束する必要がありました。
珠世が投与した薬も無惨を追い詰める重要な要素となります。
最後は柱と一般隊士たちが総力を結集し、長い夜を越えて無惨を太陽の下へ追い込みます。
【上弦の鬼の対戦カード一覧】誰が誰と戦い、どんな結末を迎えた?
無限城編の大きな見どころは、上弦の鬼と鬼殺隊の主要メンバーによる対戦です。
集英社の原作コミックス各巻の内容紹介でも、童磨、猗窩座、黒死牟との戦いが、それぞれ独立した重要なエピソードとして紹介されています。
主な対戦関係と結末を整理すると、次のとおりです。
| 対戦相手 | 鬼殺隊側の人物 | 原作の主な範囲 | 結末 |
|---|---|---|---|
| 上弦の弐・童磨 | 胡蝶しのぶ | 16巻〜17巻 | しのぶは吸収されるが、毒が後の勝利につながる |
| 新上弦の陸・獪岳 | 我妻善逸 | 17巻 | 善逸が独自の技で撃破 |
| 上弦の参・猗窩座 | 竈門炭治郎・冨岡義勇 | 17巻〜18巻 | 猗窩座が過去の記憶を取り戻し、自ら消滅を選ぶ |
| 上弦の弐・童磨 | 栗花落カナヲ・嘴平伊之助 | 18巻〜19巻 | しのぶの毒と二人の連携で撃破 |
| 上弦の壱・黒死牟 | 時透無一郎・不死川玄弥・不死川実弥・悲鳴嶼行冥 | 19巻〜21巻 | 命懸けの連携によって撃破 |
| 上弦の肆・鳴女 | 伊黒小芭内・甘露寺蜜璃・愈史郎 | 21巻 | 愈史郎が能力に干渉し、無限城が崩壊へ向かう |
| 鬼舞辻無惨 | 炭治郎・柱・鬼殺隊の隊士たち | 21巻〜23巻 | 夜明けを迎え、無惨が消滅 |
※巻数・話数は原作の収録内容を基準とした目安です。
上弦の壱・黒死牟との戦いが特別な理由黒死牟は十二鬼月の頂点に立つ上弦の壱です。
圧倒的な剣技と再生能力を持ち、時透無一郎、不死川玄弥、不死川実弥、悲鳴嶼行冥の4人が協力しても、簡単には倒せません。
この戦いでは、柱だけでなく玄弥の能力も重要な役割を果たします。
黒死牟は、単純な強さだけでなく、鬼になるまでの過去や弟・継国縁壱への複雑な感情も物語の核心となる人物です。
【猗窩座・童磨・黒死牟の最期】上弦の鬼が抱えた過去と結末
無限城編を語るうえで欠かせないのが、上弦の鬼たちの過去です。
鬼殺隊側の人物が大切な人を守るために戦う一方、鬼たちもまた、人間だったころの記憶や執着を抱えています。
猗窩座の過去と最期:狛治と恋雪が残した記憶猗窩座は上弦の参で、かつて炎柱・煉獄杏寿郎と戦った強敵です。
彼は強さに異常なまでに執着し、弱者を嫌う鬼として登場します。
しかし、無限城で炭治郎と冨岡義勇に追い詰められたことで、その人間時代の記憶がよみがえります。
人間だったころの名前は狛治(はくじ)。
病気の父親を救うために盗みを繰り返していた少年でした。やがて慶蔵と出会い、道場で暮らすようになります。
そこで出会ったのが、慶蔵の娘・恋雪です。
狛治は恋雪と心を通わせ、彼女とともに生きる未来を望むようになります。しかし、道場をめぐる事件によって慶蔵と恋雪を失い、人生は大きく変わりました。
その後、鬼舞辻無惨によって鬼にされ、猗窩座として長い年月を生きることになります。
無限城で炭治郎と義勇に敗れた猗窩座は、失われた記憶を取り戻します。
強さを求め続けた本当の理由と、自分が守りたかった人々の存在を思い出した彼は、再生することをやめ、自ら消滅を選びます。
猗窩座の最期が多くの読者に強い印象を残すのは、単なる敵の敗北ではなく、人間・狛治としての人生に決着がつく場面だからです。
該当する過去と最期は、主に原作18巻で読むことができます。
童磨の最期:胡蝶しのぶが仕掛けた作戦上弦の弐・童磨は、常に笑顔を浮かべる一方、人間の感情に共感できない異質な鬼です。
胡蝶しのぶにとっては、姉の胡蝶カナエを殺した因縁の相手でもあります。
しのぶは毒を使った攻撃を繰り返しますが、童磨は毒を分解してしまいます。
戦闘能力では不利な状況に追い込まれたしのぶは、最後まで童磨を倒すための作戦を進めていました。
その核心は、自身の体に藤の花の毒を蓄積させていたことです。
童磨はしのぶを吸収しますが、その体に蓄積された毒が童磨の肉体を弱らせる結果につながります。
その後、栗花落カナヲと嘴平伊之助が童磨と対峙。
二人の連携によって童磨は追い詰められ、最終的に倒されます。
この戦いの重要な点は、しのぶが自分一人で勝つことにこだわらず、後を託すことで勝利への道筋を作ったことです。
原作では17巻から19巻にかけて描かれます。
黒死牟の正体:継国巌勝と縁壱の兄弟関係黒死牟の正体は、戦国時代に生きた剣士・継国巌勝です。
彼は日の呼吸の使い手として知られる継国縁壱の双子の兄でした。
弟の縁壱が圧倒的な才能を持っていたことから、巌勝は強い劣等感を抱きます。
剣士としての誇りを持ちながらも、弟を超えられない苦しみと死への恐怖を抱え、最終的に鬼になる道を選びました。
無限城での戦いでは、時透無一郎、不死川玄弥、不死川実弥、悲鳴嶼行冥が協力して黒死牟に挑みます。
戦闘のなかで無一郎と玄弥は命を落としますが、その犠牲を含む連携によって黒死牟は追い詰められます。
頸を斬られた後も再生しようとする黒死牟でしたが、異形へと変貌した自分の姿を見て、かつて目指した剣士としての理想との違いに直面します。
最後には自らの執着と後悔を抱えたまま消滅します。
黒死牟の過去と最期は、原作20巻から21巻にかけて描かれています。
【鬼滅の刃の柱は誰が死亡した?】死亡キャラと生存者を整理
無限城編から最終決戦にかけて、鬼殺隊は大きな犠牲を払います。
特に柱の死亡は、作品のなかでも重要な出来事です。
無限城編・最終決戦で死亡した柱は5人最終決戦における主な柱の死亡者は、次の5人です。
- 胡蝶しのぶ(蟲柱): 上弦の弐・童磨に吸収される。自らの体に蓄えた毒が童磨を倒すための鍵となる。
- 時透無一郎(霞柱): 黒死牟との戦いで致命傷を負う。仲間とともに上弦の壱を追い詰めるために命を懸けた。
- 悲鳴嶼行冥(岩柱): 無惨との最終決戦を戦い抜くが、戦闘後に負傷が原因で死亡する。
- 甘露寺蜜璃(恋柱): 無惨との戦いで深い傷を負い、戦闘終了後に伊黒の腕の中で息を引き取る。
- 伊黒小芭内(蛇柱): 無惨との戦いで重傷を負い、甘露寺を看取った後に命を落とす。
このうち、しのぶと無一郎は無限城内での戦闘、悲鳴嶼・蜜璃・伊黒は無惨との最終決戦後に命を落としています。
柱全体では6人が死亡、3人が生存作品全体を通して見ると、9人の柱のうち死亡したのは6人です。
煉獄杏寿郎は無限城編より前の無限列車編で命を落としているため、無限城編で死亡した柱と混同しないように注意が必要です。
生存した柱は次の3人です。
冨岡義勇(水柱)
炭治郎とともに猗窩座と戦い、その後の無惨との最終決戦も生き延びます。
不死川実弥(風柱)
弟の玄弥を失いながらも、黒死牟戦と無惨戦を戦い抜きました。
宇髄天元(元音柱)
遊郭編での戦いの後に柱を引退しています。無限城編の主要な戦闘には参加していませんが、最終的に生存しています。
つまり、無限城編の戦闘に参加した柱のうち、生き残ったのは冨岡義勇と不死川実弥です。
炭治郎と禰豆子の結末はどうなる?無惨を倒した後、物語にはもう一つ大きな展開が待っています。
無惨は消滅する直前、炭治郎に自分の血と意志を託します。
その結果、炭治郎は鬼になってしまいます。
しかし、禰豆子や仲間たちの働きによって、炭治郎は人間に戻ることができます。
この展開は23巻201話から203話にかけて描かれています。
204話では鬼のいない世界と鬼殺隊の解散が描かれ、205話では現代へと時代が移ります。
最終回は単なる戦闘の勝敗ではなく、長い戦いの後に平和な時代が訪れたことを示す締めくくりになっています。
【映画無限城編は2026年どうなった?】第一章と第二章・第三章の最新状況
原作の最終決戦はすでに完結していますが、アニメ映画による映像化は三部作として進められています。
ここでは、映画の公開状況と原作との対応を整理します。
第一章『猗窩座再来』は2025年7月18日公開劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』は、2025年7月18日に公開されました。
上映時間は155分。
監督は外崎春雄、アニメーション制作はufotableが担当しています。
作品の中心となるのは、無限城に突入した鬼殺隊と上弦の鬼との戦いです。
主な戦闘は次の3つです。
1. 胡蝶しのぶVS童磨
2. 我妻善逸VS獪岳
3. 竈門炭治郎・冨岡義勇VS猗窩座
タイトルに猗窩座の名前が入っていますが、映画は猗窩座だけを描いた作品ではありません。
しのぶや善逸の戦いも含め、無限城編の序盤における複数の重要なエピソードが描かれています。
第一章は原作の何巻何話まで?原作との対応を整理すると、第一章の主な範囲は16巻140話から18巻157話付近が目安です。
ただし、これは映画の内容と原作の収録話を照合した対応範囲であり、公式が映画の収録話数として明示した数字ではありません。
また、139話の無限城への落下はテレビアニメ「柱稽古編」の最終話で描かれています。
映画の続きを原作で読みたい場合は、18巻の第157話前後から確認すると流れを追いやすくなります。
第二章の公開日は2026年11月現在も未発表2024年7月1日、公式ポータルサイトは『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』を三部作として制作することを発表しました。
その後、第一章『猗窩座再来』の公開日は2025年7月18日に決定しました。
一方、2026年11月6日時点では、第二章・第三章の正式な公開日は発表されていません。
第二章のタイトル、具体的な公開時期、第三章の公開時期についても、公式発表で確定した情報はありません。
公式サイトでは2026年10月31日にも宇髄天元のバースデーカード公開などのニュースが更新されていますが、第二章の公開日決定を知らせる発表は掲載されていません。
なお、第一章は2026年4月9日をもって一部劇場を除き上映終了となりました。
したがって、2026年時点の映画シリーズの状況は次のとおりです。
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| 三部作制作決定 | 2024年7月1日発表 |
| 第一章のタイトル | 猗窩座再来 |
| 第一章の公開日 | 2025年7月18日 |
| 第一章の上映時間 | 155分 |
| 第一章の上映状況 | 2026年4月9日、一部劇場を除き終映 |
| 第二章の公開日 | 2026年11月6日現在未発表 |
| 第三章の公開日 | 2026年11月6日現在未発表 |
映画と原作漫画は、基本的に同じ物語を描いています。
ただし、表現方法には違いがあります。
原作漫画はコマ割りやページを通じて、読者が自分のペースで戦闘や人物の心情を追う構成です。
一方、映画では映像、音楽、効果音、カメラワークによって戦闘の迫力や緊張感が表現されます。
特に無限城のように空間そのものが変化する舞台は、映像化によって立体的な動きが加わる点が大きな違いです。
また、映画では複数の戦闘を劇場作品としてまとめるため、場面のつなぎ方や時間配分も漫画とは異なります。
原作の筋書きを別物に作り替えた作品というより、原作の物語を劇場向けに再構成した映像作品として捉えると分かりやすいでしょう。
映画で映像と音響を楽しみたい人には劇場版、細かな心理描写や物語全体を自分のペースで追いたい人には原作漫画が向いています。
【鬼滅の刃最終決戦の疑問を解決】よくある質問(FAQ)
Q1:鬼滅の刃の最終決戦は何巻何話から始まりますか?
16巻137話「不滅」から最終決戦の発端が描かれます。無限城での本格的な戦闘開始は16巻140話「決戦の火蓋を切る」です。
Q2:鬼舞辻無惨との最終決戦は何巻何話で終わりますか?
23巻200話「勝利の代償」で無惨との戦いに決着がつきます。その後、炭治郎の鬼化と人間への帰還などが描かれ、205話が漫画全体の最終回です。
Q3:無限城編で死亡する柱は誰ですか?
胡蝶しのぶ、時透無一郎、悲鳴嶼行冥、甘露寺蜜璃、伊黒小芭内の5人です。なお、煉獄杏寿郎も作品全体では死亡していますが、無限城編より前の無限列車編での出来事です。
Q4:猗窩座は誰に倒されますか?
竈門炭治郎と冨岡義勇が協力して猗窩座を追い詰めます。最終的には人間時代の記憶を取り戻した猗窩座が、自ら再生をやめて消滅します。
Q5:無限城編の映画第二章はいつ公開されますか?
2026年11月6日現在、公式の公開日は未発表です。SNSなどで具体的な日付が流れていても、公式サイトや公式発表で確認できない日付は確定情報として扱えません。
Q6:鬼滅の刃の最終回は205話ですか?
はい。原作漫画の最終回は23巻205話「幾星霜を煌めく命」です。鬼舞辻無惨との戦いが終わった後の世界と、現代につながる登場人物たちの姿が描かれます。
『鬼滅の刃』の最終決戦は、16巻137話から始まり、無限城内の上弦の鬼との戦いを経て、23巻200話で鬼舞辻無惨との決着を迎えます。
そして205話では、鬼のいない世界と現代へ受け継がれた命が描かれ、作品全体が完結します。
無限城編の魅力は、単に強い鬼を倒していく展開だけではありません。
猗窩座の狛治としての過去、童磨に対するしのぶの作戦、黒死牟と縁壱の兄弟関係など、それぞれの人物が抱えてきた人生に決着がつくことも大きな見どころです。
映画については、2025年7月18日に第一章『猗窩座再来』が公開され、2026年11月現在、第二章・第三章の公開日は未発表となっています。
最新情報を確認する際は、劇場版「鬼滅の刃」公式サイトやアニプレックスの公式発表を基準にすることが大切です。
原作で物語の結末まで知りたいなら23巻まで、映画の続きを先取りしたいなら18巻157話前後から読み進めるとよいでしょう。
【プロの結論】
鬼滅の刃の最終決戦を理解するうえで重要なのは、「無限城編の開始」「無惨との直接対決の開始」「物語全体の最終回」を分けて考えることです。
16巻137話、21巻184話、23巻200話、23巻205話という4つの節目を押さえれば、原作と映画の進行状況を混同せずに把握できます。
原作が完結しているからこそ、これから公開される映画第二章・第三章では、結末を知ったうえで映像表現や人物の心理描写を比較する楽しみもあります。
鬼殺隊が命を懸けてつないできた想いが、どのような映像として最後まで描かれるのか。三部作の完結に向けた今後の公式発表にも注目です。
主な事実確認資料
- 集英社『鬼滅の刃』16巻・17巻・18巻・19巻・20巻・21巻・22巻・23巻の書誌情報・収録話。
- 公式ポータルサイトの三部作制作決定発表、劇場版公式サイトの公開情報・2026年最新ニュース。
- アニプレックスによる第一章の終映発表。
- 日本映画データベース(JFDB)の第一章作品情報・上映時間。