まず押さえておきたいのは、2026年5月31日の東京ドーム最終公演について、公式に案内された視聴方法はオンライン生配信だったという点だ。
FAMILY CLUB onlineは2026年4月8日、ラストツアー「We are ARASHI」の最終公演を生配信すると発表した。配信開始は5月31日18時。開演前の15時から特別映像も予定されていた。
一方、同公演について、2019年の「5×20」と同じような全国の映画館を使ったライブビューイング開催を告知する公式情報は確認できない。
つまり、2026年の千秋楽については、映画館でのライブビューイングとオンライン配信を混同しないことが大切だ。
2026年の視聴方法はオンライン配信が中心今回のラストツアーでは、ファンクラブ会員だけでなく、一般の視聴者にも配信チケットが販売された。
チケット料金は会員区分によって異なり、一般購入者にも視聴機会が設けられたことが特徴だ。
映画館のスクリーンに集まって同じ時間を共有する方式ではなく、自宅などからインターネット経由で千秋楽を見届ける仕組みだった。
この違いは、2019年のライブビューイングを記憶しているファンにとって、特に要点になる。
「映画館で開催されなかった」と断定する前に知っておきたいこと2026年の公式案内には、東京ドーム公演のオンライン配信日時、チケット料金、見逃し配信期間が具体的に記載されている。
それに対して、2026年の同公演について映画館の上映館一覧や劇場別のチケット販売情報は確認できない。
したがって、記事やSNSで「2026年も嵐のライブビューイングが映画館で開催された」という情報を見かけた場合は、2019年の実績と取り違えていないか確認したい。
【時系列で整理】We are ARASHIから活動終了までの重要な出来事

2026年の嵐をめぐる映像展開を理解するには、活動再開からラストツアー、映像作品の発売までを一続きの出来事として見る必要がある。
嵐は約4年半の活動休止期間を経て2025年5月に再始動を発表。ファンに直接感謝を伝えるため、5人でコンサートツアーに向けて動き始めることを明らかにした。
そして2025年11月、最後のツアー日程が発表された。
嵐のラストツアーと映像展開の年表| 時期 | 出来事・関連エンティティ | 内容・現在の状況 |
|---|---|---|
| 2019年12月25日 | 5×20ライブビューイング | 全国の映画館で千秋楽を生中継 |
| 2025年5月 | 嵐の活動再開発表 | 5人で最後のツアーに向けて再始動 |
| 2025年11月 | We are ARASHI発表 | 5大ドームツアーの日程を公開 |
| 2026年4月8日 | 生配信決定 | 東京ドーム最終公演のオンライン配信を発表 |
| 2026年5月31日 | 東京ドーム千秋楽 | 嵐としての活動を終了 |
| 2026年6月4日~15日 | 見逃し配信 | FAMILY CLUB onlineで期間限定配信 |
| 2026年11月3日 | DVD・Blu-ray発売 | ツアーファイナルを映像商品化 |
| 2026年12月15日 | Prime Video | ドキュメンタリー配信予定 |
| 2026年12月21日 | Prime Video | ライブ特別編集版を配信予定 |
ツアーは2026年3月13日の北海道・大和ハウス プレミストドーム公演からスタートした。
その後、東京、愛知、福岡、大阪を巡り、最終公演は5月31日の東京ドームに設定された。
主な公演日程は次のとおり。
- 3月13日~15日:北海道・大和ハウス プレミストドーム
- 4月1日・2日:東京ドーム
- 4月6日~8日:愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
- 4月24日~26日:福岡・みずほPayPayドーム福岡
- 5月15日~17日:大阪・京セラドーム大阪
- 5月31日:東京ドーム・ツアーファイナル
全公演の締めくくりとなった5月31日は、単なるツアー最終日ではない。グループとしての活動終了日でもあった。
約4年半の活動休止を経て再び5人でステージに立ち、最後に東京ドームで活動に幕を下ろす。この時間的な重みが、千秋楽の映像作品に特別な意味を与えている。
2026年の視聴方法を決定づけた公式発表特に重要なのが、4月8日のFAMILY CLUB onlineによる配信発表だ。
発表された内容は、次の3点に整理できる。
1. 東京ドーム最終公演を5月31日18時から生配信する。
2. 開演前の15時から特別映像を配信する。
3. 生配信終了後には期間限定の見逃し配信を実施する。
この段階で、ファンが千秋楽を会場以外で視聴するための公式ルートが明らかになった。
2019年のように映画館での一斉上映を待つのではなく、インターネットを通じて自宅から参加する視聴体験が用意されたのである。
【過去実績を比較】嵐のライブビューイング2019「5×20」はどうだった?
2026年のライブビューイングを調べる際、必ず比較対象になるのが2019年の「ARASHI Anniversary Tour 5×20」だ。
嵐はデビュー20周年を記念した同ツアーの最終公演を、全国の映画館に生中継する企画を実施した。
2019年11月3日の20周年記念日に発表され、12月25日の東京ドーム公演が上映対象となった。
2019年のライブビューイングの開催内容ARASHI Anniversary Tour 5×20
当時の開催概要は以下のとおり。
| 項目 | 2019年の実施内容 |
|---|---|
| 対象公演 | 5×20ツアーファイナル |
| 上映日時 | 2019年12月25日18時 |
| 上映場所 | 全国47都道府県の映画館 |
| 開催規模 | 事前案内328館 |
| チケット料金 | 4,800円(税込) |
| 申込対象 | 嵐ファンクラブ会員 |
| 上映方式 | 東京ドーム公演の生中継 |
両者の違いは、単に映画館か自宅かという問題だけではない。
2019年は、全国の映画館にファンが集まり、同じスクリーンを通して東京ドームの公演をリアルタイムで共有する方式だった。
一方、2026年はFAMILY CLUB onlineを通じたオンライン配信が公式に案内された。
| 比較項目 | 2019年5×20 | 2026年We are ARASHI |
|---|---|---|
| 視聴方式 | 映画館上映 | オンライン生配信 |
| 視聴場所 | 指定映画館 | インターネット環境のある場所 |
| チケット | 4,800円 | 3,900円~6,000円 |
| 視聴対象 | ファンクラブ会員 | ファンクラブ会員・一般 |
| 見逃し配信 | 今回の企画とは別 | 6月15日まで実施 |
なお、2019年の映画館上映は当時の特別企画であり、2026年の千秋楽にも同じ形式が採用されるという保証はなかった。
過去に開催実績があるからといって、次のラストツアーでも同様の企画が行われるとは限らない。ここが検索時に生じやすい誤解だ。
ライブビューイングとライブ配信は何が違う?両者には、それぞれ異なる魅力がある。
映画館ライブビューイングの特徴
- 大画面と音響設備で公演を楽しめる。
- 同じ公演を見ているファンと感動を共有できる。
- 上映館と上映時間が指定される。
- 座席数に限りがあり、チケット抽選になる場合がある。
オンラインライブ配信の特徴
- 自宅などから視聴できる。
- 映画館まで移動する必要がない。
- 会員区分や一般販売など複数の購入方法を設けられる。
- 配信サービスが対応する場合、見逃し視聴も利用できる。
2026年の嵐の場合、実際に選ばれたのは後者だった。
【視聴方法を解説】FAMILY CLUB onlineの生配信と見逃し配信はいつまで?
2026年5月31日の東京ドーム公演は、FAMILY CLUB onlineで生配信された。
視聴チケットは嵐ファンクラブ会員、ファミリークラブ会員、一般向けの3区分で販売された。
生配信の日時とチケット料金2026年5月31日(日)18:00
ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」
チケット料金
| 購入区分 | 料金(税込) |
|---|---|
| 嵐ファンクラブ会員 | 3,900円 |
| ファミリークラブ会員 | 4,500円 |
| 一般 | 6,000円 |
開演前の特別映像は15時から配信予定。チケット販売は6月15日22時まで。
ファミリークラブ会員向けのチケットは、嵐以外のファンクラブ会員も対象で、ジュニア情報局の会員も購入できる仕組みだった。
一般チケットについては、FAMILY CLUB onlineから案内される専用販売サイトで購入する方式が採用された。
ここで注意したいのが、一般チケットの販売・配信はU-NEXTに委託されていたものの、通常のU-NEXTサービスとは異なるという点だ。
通常のU-NEXT会員登録をすれば視聴できるという仕組みではなく、専用販売サイトで別途アカウント登録とチケット購入が必要だった。
見逃し配信の期間は6月15日まで見逃し配信は、2026年6月4日17時から6月15日23時59分まで実施された。
つまり、現在の2026年11月5日時点では、当時のFAMILY CLUB onlineによる見逃し配信はすでに終了している。
公式ページにも「見逃し配信は終了しました」と表示されている。
見逃し配信では字幕版も用意された今回の配信は、通常版だけではなかった。
公式の一般チケット販売サイトでは、次の7種類の視聴チャンネルが案内された。
| チャンネル | 内容 |
|---|---|
| CH1 | 通常版 |
| CH2 | 歌詞字幕版 |
| CH3 | 歌詞・MC字幕版 |
| CH4 | 英語MC字幕版 |
| CH5 | 繁体字中国語MC字幕版 |
| CH6 | 韓国語MC字幕版 |
| CH7 | タイ語MC字幕版 |
海外の視聴者にも配慮した字幕対応が行われたことは、今回の配信の特徴だ。
また、見逃し配信では再生位置を操作でき、本編の途中から視聴することも可能だった。
ただし、生配信中に時間を巻き戻して見ることはできず、録画やダウンロードも認められていなかった。
【2026年11月最新】嵐のライブDVD・Blu-rayは発売された?
映画館でのライブビューイングを見逃した人や、6月のオンライン配信を視聴できなかった人にとって、大きな選択肢となるのがライブDVD・Blu-rayだ。
Storm Labelsは2026年5月15日、東京ドーム千秋楽の映像商品化を発表。発売日は2026年11月3日(火・祝)と案内された。
そして、現在は発売日を迎えている。
DVD・Blu-rayの商品形態と価格今回の商品は、嵐ファンクラブ会員限定盤と通常盤の2種類に分かれている。
| 商品形態 | 価格(税込) | 収録内容 |
|---|---|---|
| FC限定 Blu-ray・3枚組 | 8,000円 | ライブ本編・特典映像 |
| FC限定 DVD・5枚組 | 8,000円 | ライブ本編・特典映像 |
| 通常盤 Blu-ray | 5,500円 | ライブ本編 |
| 通常盤 DVD・2枚組 | 5,500円 | ライブ本編 |
大きな違いは、特典映像の有無だ。
ファンクラブ限定盤
ライブ本編に加えて、次の映像が収録されている。
- 「ARASHI Behind the scenes 2025-2026」
- 「ARASHI Movie&Commentary」
- メンバーの誕生日に関連する「嵐 Movie」5本
- 各メンバーによるコメンタリー
特に「ARASHI Behind the scenes 2025-2026」は、2025年5月の活動再開発表から2026年5月31日のツアーファイナルまでの5人の姿を記録したメイキング映像だ。
ライブ当日のステージだけでは分からない、再始動から活動終了までの過程を振り返れる点が魅力となっている。
限定盤は3面背デジパック仕様で、72ページのライブフォトブックレットも付属する。
通常盤
通常盤はライブ本編を中心に楽しみたい人向けの商品だ。
Blu-ray、DVDともにライブ本編の収録時間は約205分。24ページのライブフォトブックレットも封入される。
ファンクラブ会員以外も購入できるため、幅広いファンが手に取れる商品になっている。
11月5日時点で通常盤はまだ購入できる?Storm Labelsの公式商品情報によると、通常盤の購入申し込み期間は2027年3月31日23時59分まで。
ただし、重要なのは販売場所だ。
今回の商品はファミクラストア オンライン限定販売であり、一般のCDショップや通常のECショップでは取り扱われていない。
また、ファンクラブ限定盤の申し込み期間は2026年6月15日で終了している。
そのため、11月5日時点で新たに購入を検討する場合は、通常盤を選ぶことになる。9月15日までに申し込んだ人には11月3日のお届けが案内されていたが、それ以降の申し込み分は順次発送となる。
【12月15日・21日配信】Prime Videoで嵐の活動終了後もライブを楽しめる!
2026年9月3日、嵐の映像展開についてもう一つ大きな発表があった。
それがAmazon Prime Videoによる、ドキュメンタリーとツアーファイナル映像の世界独占配信だ。
注目すべきなのは、単にライブ映像を配信するだけではなく、嵐の活動終了までの過程を記録したドキュメンタリーも用意されている点である。
① 12月15日:『5 - 嵐という時間 -』12月15日から配信されるのは、Prime Originalのドキュメンタリーフィルム『5 - 嵐という時間 -』だ。
総監督を務めるのは、映画監督の是枝裕和氏。
この作品は、約6年にわたる活動休止期間を経て再始動した嵐の5人が、5大ドームツアーに向き合う姿を追ったドキュメンタリーとなっている。
単なるコンサートの舞台裏映像ではなく、ファンに何を伝えるのか、嵐としてどのように活動を締めくくるのかという、メンバー5人の思考や準備の過程にも焦点が当てられている。
活動終了までの道のりを知りたい人にとって、見逃せない作品だ。
② 12月21日:『We are ARASHI -Prime Video Edition-』もう一つの注目作品が、12月21日配信開始のコンサート映像だ。
正式タイトルは、
『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI -Prime Video Edition-」』
2026年5月31日の東京ドーム最終公演を収めた映像で、編集を担当するのは松本潤。
これまで嵐のライブ演出を担ってきた松本潤による、Prime Video限定の特別編集版として制作された。
そのため、11月3日発売のDVD・Blu-rayと単純に同じ映像商品と考えるのではなく、別の編集による映像作品として捉えたい。
DVD・Blu-rayはライブ本編を保存するパッケージ商品、Prime Video版は松本潤による特別編集を楽しめる配信作品という違いがある。
③ 過去のライブ映像9作品も順次配信加えて、2026年9月15日からは過去のライブアーカイブ映像9作品もPrime Videoで順次配信されている。
過去のライブ映像は楽曲を中心とした構成に再編集されており、嵐の音楽活動の歴史を振り返ることができる。
Amazonの11月新着配信情報でも、11月15日から「ARASHI Anniversary Tour 5×20」「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」の配信が案内されている。
Prime Videoで視聴するには?Prime Videoの作品は、プライム会員向けの特典対象として配信される予定だ。
基本的な視聴手順は次のとおり。
1. Amazonプライムの会員登録・ログインを確認する。
2. Prime Videoのアプリまたはウェブサービスを開く。
3. 作品名「5 - 嵐という時間 -」または「We are ARASHI」で検索する。
4. 配信開始日以降に作品ページから再生する。
配信予定日は次のように異なるため、見たい作品を間違えないようにしたい。
| 作品 | 配信予定日 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 5 - 嵐という時間 - | 12月15日 | 是枝裕和総監督のドキュメンタリー |
| We are ARASHI -Prime Video Edition- | 12月21日 | 松本潤編集の千秋楽ライブ映像 |
【プロの結論】映画館上映・DVD・Prime Videoはどれを選ぶべき?
嵐のライブ映像をもう一度楽しみたい人にとって、2026年の選択肢は大きく3つに整理できる。
ただし、映画館でのライブビューイングは2019年の過去実績であり、2026年の千秋楽については公式開催情報が確認できない。
そのため、現在利用できる視聴方法として考えるべきなのは、DVD・Blu-rayとPrime Videoだ。
視聴目的別のおすすめ| 視聴したい内容 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 千秋楽を手元に残したい | DVD・Blu-ray | パッケージとして保管できる |
| メイキングや裏側も知りたい | FC限定盤 | 特典映像が充実 |
| ライブを特別編集版で見たい | Prime Video版 | 松本潤による特別編集 |
| 活動終了までの過程を知りたい | ドキュメンタリー | 5人の歩みを追える |
| 映画館の大画面で同時に楽しみたい | 2019年のライブビューイング | 過去に実施された特別企画 |
- 自分の好きなタイミングで繰り返し見たい人
- 嵐のライブ映像をコレクションしたい人
- 特典映像やライブフォトブックレットも楽しみたい人
- インターネット環境に左右されず視聴したい人
特に通常盤はファンクラブ会員以外も購入できるため、活動終了後に嵐を知った人や、最近ファンになった人にも選びやすい。
こんな人にはPrime Videoがおすすめ- ラストツアーの舞台裏を知りたい人
- 5人が活動終了にどう向き合ったのかを見たい人
- 松本潤による特別編集版を楽しみたい人
- 過去のライブアーカイブもまとめて楽しみたい人
12月15日のドキュメンタリーと12月21日のライブ映像は、目的が異なる作品だ。両方を視聴すれば、ステージの内側と実際の公演という異なる角度から、嵐の最後を振り返れる。
映画館での上映を待つべき?2026年11月5日時点では、12月のPrime Video作品について映画館でのライブビューイング開催は発表されていない。
特に『5 - 嵐という時間 -』は、Prime OriginalとしてPrime Videoで世界独占配信される作品だ。
タイトルに「映画」という表現が使われていても、それだけで一般映画館での劇場公開を意味するわけではない。
映画館上映を期待して情報を探すより、現在公式に案内されているDVD・Blu-rayや配信作品を確認する方が確実だ。
【嵐のライブビューイング】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐のライブビューイングは2026年に映画館で開催されましたか?
2026年5月31日の「We are ARASHI」東京ドーム千秋楽について、公式に案内された視聴方法はFAMILY CLUB onlineによる生配信です。2019年の「5×20」のような映画館ライブビューイングの公式開催情報は確認できません。
Q2:2026年5月31日の嵐のライブ配信は今から見られますか?
FAMILY CLUB onlineの見逃し配信は2026年6月15日23時59分に終了しています。現在は当時の配信チケットによる視聴はできません。11月3日発売のDVD・Blu-rayや、12月のPrime Video配信が代替手段になります。
Q3:嵐のライブDVD・Blu-rayはファンクラブ会員以外でも購入できますか?
通常盤はファンクラブ会員以外も購入できます。ただし、ファミクラストア オンライン限定販売です。ファンクラブ会員限定盤は購入受付が終了しています。
Q4:Prime Videoではいつから嵐の映像を見られますか?
『5 - 嵐という時間 -』は2026年12月15日、『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI -Prime Video Edition-」』は12月21日から世界独占配信予定です。いずれもプライム会員向けの作品です。
Q5:2019年の5×20ライブビューイングは一般の人も参加できましたか?
当時のライブビューイングは嵐ファンクラブ会員を対象とした企画で、チケット料金は4,800円(税込)でした。全国47都道府県の映画館で上映されました。
Q6:2026年のライブDVDとPrime Video版は同じ内容ですか?
どちらも5月31日の東京ドーム千秋楽を扱っていますが、Prime Video版は松本潤による特別編集版です。DVD・Blu-rayにはライブ本編に加えて、ファンクラブ限定盤の特典映像も収録されています。
2026年の嵐のラストツアー「We are ARASHI」では、5月31日の東京ドーム千秋楽が活動終了の節目となった。
2019年の「5×20」では全国の映画館を利用したライブビューイングが実施されたが、2026年の千秋楽について公式に発表されたのはFAMILY CLUB onlineによるオンライン生配信だった。
その見逃し配信は6月15日に終了したものの、映像作品による展開は続いている。
- 11月3日: ライブDVD・Blu-ray発売済み
- 12月15日: 是枝裕和総監督『5 - 嵐という時間 -』配信予定
- 12月21日: 松本潤編集『We are ARASHI -Prime Video Edition-』配信予定
嵐のライブを形として残したいならDVD・Blu-ray、5人の活動終了までの過程を知りたいならドキュメンタリー、千秋楽のステージを特別編集で楽しみたいならPrime Video版が適している。
映画館でのライブビューイングという過去の思い出と、オンライン配信や映像作品という新しい視聴方法。それぞれの違いを理解することで、活動終了後も嵐の音楽と5人が届けてきた時間を楽しむことができる。
2026年11月5日時点で最も重要なのは、映画館での新たなライブビューイングを待つことだけにこだわらず、発売済みの映像作品と12月の配信予定を確認しておくことだ。
嵐が歩んだ時間を振り返る機会は、まだ残されている。12月の2作品は、その最後のステージと5人の歩みを改めて受け止める機会になりそうだ。
主な情報源:FAMILY CLUB online、Storm Labels OFFICIAL SITE、Amazon Prime Video関連発表、テレビ朝日ニュース、2019年ライブビューイング開催資料。