2026年11月現在、Snow Manの向井康二は、グループでの音楽活動に加え、俳優、ラジオパーソナリティー、映画のプロモーションアンバサダーなど、活躍の場をさらに広げている。TBS系ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』では上白石萌音と共演し、文化放送では自身初の単独レギュラーラジオ『Snow Man 向井康二のぼちぼちアフタヌーン』がスタート。加えて、マーベル映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のアンバサダーにも就任した。
グループとしても、6thアルバム『AMENITY』の発売や、全国5大ドームを巡る「Snow Man DOME TOUR 2026-2027 ALL SUITE」が進行中だ。関西ジャニーズJr.時代から積み重ねてきた経験を背景に、向井康二はどのようなキャリアを築いてきたのか。プロフィール、ドラマ出演歴、映画、個人ブログ「こじ日常」、2026年の最新活動を整理する。
【プロフィール】向井康二とは?Snow Man加入までの経歴

向井康二は、Snow Manのメンバーとして活動するアイドル・俳優・タレント。親しみやすい関西弁と明るいキャラクターに加え、カメラや写真への深い関心でも知られている。
まずは、STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールに掲載されている基本情報を整理したい。
向井康二の基本プロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 向井康二(むかい こうじ) |
| 生年月日 | 1994年6月21日 |
| 年齢 | 32歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 奈良県 |
| 血液型 | A型 |
| 所属グループ | Snow Man |
| 所属事務所 | STARTO ENTERTAINMENT |
| 主な活動 | アイドル・俳優・タレント・ラジオパーソナリティー |
| 公式ブログ | こじ日常 |
生年月日、出身地、血液型はSTARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールに基づく。
関西ジャニーズJr.時代からSnow Man加入へ向井康二の芸能活動を語るうえで欠かせないのが、関西ジャニーズJr.時代の経験だ。
2006年に芸能活動を始め、関西を拠点とするジュニアメンバーとして経験を積んだ。兄とのユニット活動や、関西ジャニーズJr.の仲間たちとの活動を経て、次第にグループをまとめる役割も担うようになった。
当時の活動を知るうえで重要なのは、関西で長い下積みを経験していたことだ。早い段階からデビューへの道が開けていたわけではなく、舞台やテレビ、コンサートなどを通じて実力を磨いてきた。
そして、2019年1月にSnow Manへ加入。同年には舞台『滝沢歌舞伎ZERO』や映画『映画 少年たち』などにも出演し、新しいグループでの活動を本格化させた。
2020年1月22日にはSnow ManとしてCDデビュー。長年の関西での活動を経て、全国的な知名度を持つグループの一員となった。
J-CASTニュースの過去の取材記事でも、関西ジャニーズJr.時代の経験とSnow Man加入までの歩みが紹介されている。
【2026年最新】向井康二の現在は?ドラマ・ラジオ・映画の活動
2026年の向井康二は、グループ活動だけでなく、個人名義での仕事も目立つ。
特に注目したいのは、テレビドラマ、単独ラジオ、映画関連の仕事という異なる分野で新しい役割を担っていることだ。
1. TBSドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』2026年の俳優活動で注目されるのが、TBS系火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』だ。
2026年10月13日に放送がスタートした同作は、上白石萌音が主演を務める時代を超えたロマンティックコメディー。向井康二は、主人公たちと関わる小学校教師の一ノ瀬生琉(いちのせ・いくる)を演じている。
物語の中心となるのは、令和の小学校教師・梨木彩葉と、江戸時代からやって来た女性・いろは。上白石萌音が彩葉といろはの二役を演じ、時代を超えた出来事が物語を動かしていく。
向井が演じる生琉は、無難な教師生活を送りたいと考えている人物。しかし、転任先でも思いどおりにいかない出来事が続き、同僚の彩葉との出会いをきっかけに状況が変化していく。
主な出演者は次のとおり。
- 上白石萌音:梨木彩葉/いろは
- 向井康二:一ノ瀬生琉
- 山中柔太朗:真島玲二
- 大森元貴:関孝和/佐野蓮司
- 剛力彩芽:佐伯凜花
脚本は長田育恵、主題歌はMISIAの「さよならばっか」。TBS公式の番組情報では、次回の第5話は2026年11月10日放送予定となっている。
この作品で注目したいのは、向井がバラエティーで見せる明るいキャラクターとは異なる、教師役としての表現だ。
日常的な会話を中心に進むドラマでは、派手なアクションよりも人物同士の距離感や感情の変化が重要になる。生琉という人物が物語の中でどのように変化していくかは、俳優・向井康二の新たな一面を知るポイントになる。
2. 文化放送『Snow Man 向井康二のぼちぼちアフタヌーン』2026年10月4日から、文化放送で単独レギュラー番組『Snow Man 向井康二のぼちぼちアフタヌーン』がスタートした。
- 放送局:文化放送
- 放送開始日:2026年10月4日
- 放送日時:毎週日曜日13時~14時
- パーソナリティー:向井康二
- 番組ハッシュタグ:#こじぼち
この番組は、向井康二がパーソナリティーを務める1時間のラジオ番組。リスナーから届くお便りを紹介しながら、日曜日の午後に合うリラックスしたトークを届ける内容となっている。
番組では、写真・カメラ、キャンプ、ゴルフ、ファッション、タイカルチャーなど、向井の趣味や関心事も取り上げる。
文化放送の新番組発表では、向井自身がラジオへの思いを語っている。
昔からずっと自分のラジオをやりたかった
長年希望していた単独レギュラー番組が実現したという点で、2026年の個人活動を象徴するニュースだ。
3. 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』アンバサダーに就任2026年10月28日には、マーベル・スタジオの映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のアンバサダーに向井康二が就任した。
これは俳優として作品に出演するという意味ではなく、日本で映画の魅力を広めるプロモーション上の役割だ。
マーベル公式発表によると、俳優の山田裕貴に続くアンバサダーとして起用された。
向井は以前からマーベル作品のファンとして知られ、スパイダーマンをきっかけにシリーズ作品を楽しんできたことをインタビューで明かしている。
発表時には、マーベル好きとして仕事につながった喜びや、最新作への期待を語った。
映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の日本公開日は2026年12月18日。日米同時公開が予定されている。
好きな作品への知識や熱意を生かした仕事という意味で、向井の趣味と芸能活動が結びついた事例だ。
【出演歴を整理】向井康二のドラマ・映画出演作と俳優としての転機
向井康二の俳優活動は、2026年に突然始まったものではない。
ジュニア時代から映画や舞台に出演し、テレビドラマでも経験を重ねてきた。ここでは、代表的な出演作を年代順に整理する。
向井康二の主な出演歴・キャリア年表2025年公開の映画『(LOVE SONG)』は、向井康二の映画出演歴において大きな意味を持つ作品だ。
森崎ウィンとのW主演で、向井はカイという人物を演じた。
物語の舞台はタイ・バンコク。森崎が演じる研究員のソウタと、向井演じるカメラマンのカイが、過去の思いを抱えながら再会するラブストーリーとなっている。
監督は『2gether』で知られるチャンプ・ウィーラチット・トンジラー。日本とタイの共同制作作品として作られた。
カイはカメラマンとして働きながら音楽活動も続ける人物であり、写真が趣味の向井にとっても関心を持ちやすい役柄だった。
アイドルとしての知名度だけでなく、主演俳優として作品を支える経験を積んだことは、その後の俳優活動を考えるうえでも注目したい。
映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』では旧・おそ松役2026年6月12日に公開された映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』にも出演している。
向井が演じたのは、旧・おそ松。
2022年公開の実写映画『おそ松さん』では、長男のおそ松を演じていた。今回の作品では、かつておそ松として生きた男という立場で登場し、新しい6つ子たちとの共演が実現した。
映画公式発表では、向井は出演オファーを受けた際の喜びや、久しぶりにおそ松を演じた感覚についてコメントしている。
前作とのつながりを生かしたキャスティングであり、シリーズを知る観客にとっても見どころの一つだ。
【こじ日常と人気の理由】向井康二がファンに支持される魅力
向井康二の人気を考える際、テレビでの明るいキャラクターだけに注目するのは十分ではない。
バラエティー、俳優活動、写真、ブログ、ラジオといった複数の接点を通じて、異なる魅力を見せていることが特徴だ。
1. 関西出身ならではの会話力と親しみやすさ向井の特徴としてよく知られているのが、関西弁を交えたテンポのよい会話だ。
Snow Manのバラエティー番組やグループ企画では、メンバーとの掛け合いや場を明るくするリアクションが印象に残る。
ただし、単にお笑い担当という位置づけではない。文化放送の番組紹介でも、人懐っこさや会話の温度感が向井の持ち味として紹介されている。
ラジオという映像のない媒体でも、その会話力を生かせることは大きな強みだ。
2. カメラと写真へのこだわり向井康二を語るうえで外せない趣味がカメラだ。
写真を撮影するだけでなく、撮った写真を通じて思い出や感情を共有することにも関心を持っている。
2024年のentaxのインタビューでは、写真の魅力について次のように話している。
一枚一枚で人生変わると思うんです。
写真を単なる趣味として終わらせず、ファンとのコミュニケーションや仕事にも生かしている点が特徴的だ。
実際に、向井は広告キャンペーンでカメラマンとしても起用されている。親しみやすいタレントとしての顔と、写真を撮る側としての専門的な関心を併せ持つことが評価につながっている。
3. 趣味の幅広さと自然体の発信カメラ以外にも、キャンプ、ゴルフ、ファッション、料理、タイカルチャーなど、さまざまな興味を持つ。
こうした趣味は、2026年に始まったラジオ番組の企画にも反映されている。
テレビ出演では見えにくい日常の関心事を、ラジオやブログを通じて伝えられることが、向井の個人活動の魅力になっている。
4. 公式ブログ「こじ日常」向井康二の個人発信として知られているのが、FAMILY CLUB webの公式ブログ「こじ日常」だ。
このブログは向井本人の名前で運営されているSnow Manの公式ファンクラブ系コンテンツで、日々の更新を通じてファンとの接点になっている。
写真や日常の話題など、テレビ番組とは異なる距離感で向井の発信を楽しめるのが特徴だ。
利用にはFAMILY CLUB webのサービス条件や会員登録が関係するため、一般公開されているSNS投稿と同じものとして扱わないほうがよい。
STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールからも「こじ日常」が案内されている。
【Snow Manの最新情報】AMENITYと2026-2027年ドームツアー
向井康二の2026年を理解するには、個人活動だけでなくSnow Man全体の動きも押さえておきたい。
2026年はアルバム発売と大型ドームツアーが重なる、グループにとっても重要な時期となっている。
6thアルバム『AMENITY』を10月7日に発売Snow Manは2026年10月7日、6thアルバム『AMENITY』を発売した。
エイベックスの公式発表によると、今回のアルバムは「日常を抜け出し、音の楽園へ」というコンセプトを掲げている。
作品の世界観はホテルマンをモチーフとしたもので、音楽を通じてファンに特別な時間を届けるというテーマが設定されている。
グループとしての音楽活動が続くなかで、向井もメンバーとしてアルバム作品に参加している。
Snow Man DOME TOUR 2026-2027 ALL SUITE2026年10月30日からは「Snow Man DOME TOUR 2026-2027 ALL SUITE」がスタートした。
STARTO ENTERTAINMENTの公式公演情報によると、北海道、愛知、福岡、東京、大阪の5大ドームを巡るツアーとなっている。
| 会場 | 公演日 |
|---|---|
| 大和ハウス プレミストドーム(北海道) | 2026年10月30日~11月1日 |
| バンテリンドーム ナゴヤ(愛知) | 2026年11月26日~29日 |
| みずほPayPayドーム福岡 | 2026年12月4日~6日 |
| 東京ドーム | 2026年12月23日~26日 |
| 京セラドーム大阪 | 2027年1月4日~7日 |
11月5日時点では北海道公演が終了し、次は11月26日からの愛知公演が予定されている。
2026年内だけでなく、2027年1月まで続く大型ツアーであり、アルバム『AMENITY』と合わせてSnow Manのパフォーマンスを楽しめる機会となる。
なお、各公演の開演時間やチケットの取り扱いについては、STARTO ENTERTAINMENTの公演情報で最新状況を確認したい。
【プロの結論】向井康二の強みはアイドル・俳優・タレントをつなぐ表現力
2026年の向井康二の活動を整理すると、単純に出演番組や作品が増えたというだけではない。
注目すべきなのは、これまで培ってきた個性を異なるメディアで生かしていることだ。
活動領域ごとに見える向井康二の強みアイドルとしての向井康二
Snow Manのメンバーとして、アルバム制作やドームツアーに参加する。グループ内での会話力や親しみやすさも魅力の一つだ。
俳優としての向井康二
『特捜9』シリーズや『(LOVE SONG)』などを通じて、役柄に合わせた表現を積み重ねてきた。2026年の『いろはの恋は時代をかける』では、教師役という新しい人物像にも挑戦している。
ラジオパーソナリティーとしての向井康二
『ぼちぼちアフタヌーン』では、映像に頼らず会話だけでリスナーとの関係を築く。これまでテレビで見せてきた親しみやすさを、別の形で発揮できる仕事だ。
写真家としての向井康二
カメラという趣味を長く続け、撮影した写真をファンとのコミュニケーションにも生かしている。広告や作品の仕事にもつながっている点は見逃せない。
こうした複数の活動があるからこそ、向井康二は特定のジャンルだけに限定されない存在になっている。
また、2026年10月のアベンジャーズアンバサダー就任は、個人的な趣味や関心が大きな映画プロモーションの仕事につながった事例でもある。
向井康二の最新情報を追うなら何を確認すべき?ファンや新しく向井康二に関心を持った人が、最新情報を追う際には情報源を使い分けるとわかりやすい。
- ドラマの放送日・出演者: TBSの番組公式情報
- ラジオの放送時間・企画: 文化放送の番組公式情報
- 映画出演・アンバサダー情報: 各映画の公式発表
- コンサート・アルバム情報: STARTO ENTERTAINMENT、MENT RECORDING、エイベックス
- 本人の日常や写真: FAMILY CLUB webの「こじ日常」や公式SNS
特に、ドラマの出演情報と映画のアンバサダー情報は混同しないことが大切だ。アンバサダーは映画の宣伝活動を担う役割であり、作品への出演を意味するものではない。
向井康二の活動を追うなら、作品への出演、本人のレギュラー番組、グループとしての公演という3つの軸に分けて見ると、現在の立ち位置が理解しやすい。
【Snow Man向井康二の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:向井康二は2026年現在、何歳ですか?
A1:1994年6月21日生まれの32歳です。2026年11月現在、Snow Manのメンバーとして音楽活動を続けながら、俳優やラジオパーソナリティーとしても活動しています。
Q2:向井康二が2026年に出演しているドラマは何ですか?
A2:TBS系火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』です。上白石萌音と共演し、一ノ瀬生琉役を演じています。2026年10月13日に放送がスタートしました。
Q3:向井康二のラジオ番組は何曜日ですか?
A3:文化放送の『Snow Man 向井康二のぼちぼちアフタヌーン』です。毎週日曜日の13時から14時まで放送されています。2026年10月4日にスタートしました。
Q4:向井康二はアベンジャーズに出演するのですか?
A4:映画への出演ではなく、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のアンバサダーに就任しています。マーベル作品の魅力を日本で広めるプロモーション活動を担います。映画の公開予定日は2026年12月18日です。
Q5:向井康二の映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』での役は何ですか?
A5:旧・おそ松役です。2022年公開の実写映画『おそ松さん』で演じた長男・おそ松とのつながりを持つ役柄で、2026年6月12日に公開されました。
Q6:向井康二の公式ブログはどこで読めますか?
A6:FAMILY CLUB webの「こじ日常」です。向井本人の公式ブログとして運営されており、利用にはサービスの登録・利用条件を確認する必要があります。
2026年11月現在、向井康二はSnow Manのメンバーとしての活動を続けながら、俳優、ラジオパーソナリティー、映画アンバサダーという複数の顔を持っている。
特に注目したい最新トピックは次の5つだ。
1. TBSドラマ『いろはの恋は時代をかける』で一ノ瀬生琉役を担当。
2. 文化放送『ぼちぼちアフタヌーン』で単独レギュラーラジオを開始。
3. 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のアンバサダーに就任。
4. 映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』に旧・おそ松役で出演。
5. Snow Manの6thアルバム『AMENITY』と5大ドームツアーに参加。
関西ジャニーズJr.時代から積み重ねてきた経験、写真へのこだわり、自然体の会話力、そして俳優としての挑戦。これらが現在の向井康二を形づくっている。
今後はドラマの展開や12月の映画公開、2027年1月まで続くドームツアーにも注目したい。グループでのパフォーマンスだけでなく、個人としてどのような新しい仕事に挑戦していくのかも、向井康二の活動を追う楽しみの一つだ。
主な情報確認先:STARTO ENTERTAINMENT、TBSテレビ、文化放送、マーベル公式、エイベックス、MENT RECORDING、映画『おそ松さん』公式サイト、映画『(LOVE SONG)』公式サイト、entax、J-CASTニュース。