2026年11月現在、Snow Manの向井康二は、グループでのドームツアーに加え、連続ドラマやラジオのレギュラー番組など、個人としても活動の幅を広げている。2026年10月7日にはSnow Manの6thアルバム「AMENITY」が発売され、10月30日からは「Snow Man DOME TOUR 2026-2027 ALL SUITE」がスタートした。加えて、TBS系火曜ドラマ『いろはの恋は時代をかける』では初めて教師役に挑戦している。
1994年6月21日生まれ、奈良県出身の向井康二は、関西ジャニーズJr.時代を経て2019年にSnow Manへ加入したメンバーだ。関西仕込みのトーク力、親しみやすいキャラクター、写真へのこだわりなど、グループ内でも独自の個性を発揮している。現在の出演情報から加入までの経緯、個人活動とグループ活動の違いまで、2026年の動きを中心に整理する。
【2026年最新】向井康二とSnow Manの現在の活動は?

2026年の向井康二を理解するうえで注目したいのは、Snow Manとしての大規模な音楽活動と、個人名義での出演が並行している点だ。
所属事務所STARTO ENTERTAINMENTの公式情報によると、向井はSnow Manのメンバーとして「Snow Man DOME TOUR 2026-2027 ALL SUITE」に参加している。ツアーは2026年10月30日に北海道の大和ハウス プレミストドームで開幕し、2027年1月7日の京セラドーム大阪公演まで続く予定だ。
また、2026年10月7日にはグループ6枚目のアルバム「AMENITY」が発売された。作品のコンセプトはホテルマン。ファンを上質なエンターテインメント空間へ迎えるという、ホスピタリティを意識した世界観が打ち出されている。
個人活動では、TBS系火曜ドラマ『いろはの恋は時代をかける』に出演。加えて、文化放送で自身の冠ラジオ番組『Snow Man 向井康二のぼちぼちアフタヌーン』が始まり、テレビとは異なるトークの魅力を発信している。
つまり、2026年の向井は、グループのパフォーマンスを支えるアイドルとしての顔と、俳優・ラジオパーソナリティとして個人の表現を広げる顔を併せ持っている。
【プロフィール】向井康二の生年月日・出身地・基本情報
向井康二の基本プロフィールは、STARTO ENTERTAINMENTおよびSnow Manの公式プロフィールで公開されている。
- 名前:向井康二(むかい こうじ)
- 生年月日:1994年6月21日
- 出身地:奈良県
- 血液型:A型
- 所属グループ:Snow Man
- 2026年11月現在の年齢:32歳
向井のキャリアを語るうえで欠かせないのが、関西ジャニーズJr.時代の経験だ。
J-CASTニュースなどの過去の人物紹介記事では、向井が関西ジャニーズJr.として活動し、平野紫耀らとともにユニット「Kin Kan」のメンバーとして活動していた経歴が紹介されている。
関西で長く芸能活動を続けてきたことは、現在のトークスタイルにもつながっている。テンポのよい会話や、相手の反応を見ながら場を盛り上げるコミュニケーションは、向井の個性を形づくる要素の一つだ。
カメラと写真も向井康二を語る重要な要素もう一つの特徴が写真への深い関心である。
向井はカメラを趣味としており、メンバーや仕事現場で出会った人々を撮影することでも知られている。雑誌のインタビューでは、被写体のまばたきや呼吸に合わせてシャッターを切ることを意識していると紹介された。
写真は単なる趣味にとどまらず、本人の感性を表現する手段にもなっている。バラエティーでの明るい姿とは異なる、観察力や繊細さを感じられる分野だ。
【加入までの経緯】関西ジャニーズJr.からSnow Manの9人へ
向井康二とSnow Manの関係を理解するには、2019年1月の新体制への移行が大きなポイントになる。
Snow Manは、2012年に6人組として活動を開始したグループだ。その後、2019年1月に向井康二、目黒蓮、ラウールの3人が加入し、9人体制へと変わった。
MENT RECORDINGの公式紹介でも、関西ジャニーズJr.出身の向井、宇宙Sixに所属していた目黒、ラウールの加入によって新たな体制が始まったことが紹介されている。
向井にとっては、長く活動してきた関西から東京を拠点とするグループへの合流という大きな転換だった。
向井康二のキャリアとSnow Manの主な転換点| 時期 | 出来事・活動 | 意味・位置づけ |
|---|---|---|
| 関西ジャニーズJr.時代 | Kin Kanなどで活動 | 関西での経験を積み、トークや表現力を磨く |
| 2012年 | Snow Manが6人で活動 | グループの基礎となる体制が確立 |
| 2019年1月 | 向井康二、目黒蓮、ラウールが加入 | 9人体制へ移行 |
| 2020年1月22日 | Snow ManがCDデビュー | デビュー組として本格的な活動を開始 |
| 2026年10月4日 | 文化放送『ぼちぼちアフタヌーン』開始 | 向井個人のラジオレギュラーがスタート |
| 2026年10月7日 | 6thアルバム「AMENITY」発売 | グループとして新作を発表 |
| 2026年10月13日 | 『いろはの恋は時代をかける』放送開始 | 向井が初の教師役に挑戦 |
| 2026年10月30日 | 「ALL SUITE」ツアー開幕 | 5大ドームを巡るツアーがスタート |
向井の加入は、単純にメンバーが増えたという話ではない。すでに6人で活動していたグループに新しい個性が加わることは、本人にとっても既存メンバーにとっても大きな変化だった。
2025年10月31日配信のORICON NEWSの記事では、向井がSnow Man加入当初、関西出身という特徴からお笑い担当のような役割を期待されていたことや、その立ち位置に悩んだ経験が紹介された。
同記事によると、向井は宮舘涼太との関係でも意見をぶつけ合いながら、互いの考えを話し合ってきたという。
このエピソードから見えてくるのは、向井が単にグループの盛り上げ役に収まったわけではないということだ。自分の個性をどう生かすかを模索しながら、9人のSnow Manの一員として居場所を築いてきた。
【2026年の個人活動】ドラマ・ラジオ・ブログの最新情報
1.TBSドラマ『いろはの恋は時代をかける』2026年の向井康二の俳優活動で大きな注目を集めているのが、TBS系火曜ドラマ『いろはの恋は時代をかける』だ。
本作は2026年10月期のドラマで、上白石萌音が主演を務める。江戸時代の女性の魂が令和の小学校教師の身体にタイムスリップすることから始まる、300年の時を超えたロマンティックコメディである。
向井が演じるのは、主人公・梨木彩葉の同僚である小学校教師、一ノ瀬生琉(いちのせ・いくる)。一生懸命で頑張り屋な性格だが、何事も裏目に出てしまう不運な人物として描かれている。
TBSの公式発表によれば、向井にとって本作は火曜ドラマへの初出演であり、初めての教師役への挑戦でもある。
上白石萌音との共演に加え、山中柔太朗、大森元貴、剛力彩芽、大西礼芳、白山乃愛、YOUらが出演している。
2026年11月6日時点では、11月3日に第4話が放送済みで、次回の第5話は11月10日午後10時から放送予定となっている。
これまでの明るく親しみやすいイメージに加え、恋愛感情や葛藤を抱える教師役をどのように演じるのか。俳優としての表現の幅を確認できる作品だ。
2.文化放送『Snow Man 向井康二のぼちぼちアフタヌーン』2026年10月4日からスタートした『Snow Man 向井康二のぼちぼちアフタヌーン』も、個人活動の大きなトピックだ。
文化放送で毎週日曜日の午後1時から午後2時まで放送される1時間番組で、向井自身がパーソナリティを務めている。
番組の特徴は、友人と会話しているような自然体のトーク。リスナーからのお便りを紹介するほか、さまざまな企画にも取り組む構成となっている。
番組公式情報では、写真やカメラ、キャンプ、ゴルフ、ファッション、タイカルチャーなど、向井の趣味や関心のある分野も取り上げると紹介されている。
テレビでは編集された短いトークが中心になることも多いが、ラジオでは話題を掘り下げたり、リスナーの声を受け止めたりできる。向井の人柄や考え方をより身近に感じられる場として注目したい。
2026年11月8日の日曜日にも午後1時から放送予定で、番組の公式ハッシュタグは「#こじぼち」となっている。
3.公式ブログ「こじ日常」向井康二のファン向け発信として知られているのが、FAMILY CLUB webの公式ブログ「こじ日常」だ。
このブログは向井本人の名前で公開されている公式コンテンツで、ファンがグループのステージやテレビ出演とは異なる距離感で本人の発信に触れられる場所となっている。
向井の場合、写真への関心が強いこともあり、日常の出来事や本人の感性を知るうえでブログは見逃せない情報源だ。
ただし、ファンクラブ向けのコンテンツであるため、公開範囲や閲覧条件はサービスの利用案内に従う必要がある。
4.2026年11月の主な出演予定STARTO ENTERTAINMENTの公式スケジュールには、11月の出演情報も掲載されている。
- 11月3日:『いろはの恋は時代をかける』第4話
- 11月8日:『Snow Man 向井康二のぼちぼちアフタヌーン』
- 11月9日:『岡田准一とロバート秋山の今さらシロー!』
- 11月10日:『いろはの恋は時代をかける』第5話
- 11月26日~29日:「ALL SUITE」愛知公演
テレビ、ラジオ、コンサートと、異なるジャンルの活動が同時期に展開されていることが分かる。
【Snow Man内での役割】個人活動とグループ活動はどう違う?
向井康二の魅力は、個人で出演するときとSnow Manのメンバーとして活動するときで、見せる表情が変わることにある。
グループでは会話をつなぐ存在向井は、関西出身らしいテンポのよいトークやツッコミを生かして、グループの会話を盛り上げる場面が多い。
2023年の日刊スポーツの報道では、向井自身がグループ内で関西出身者として、話すことや盛り上げることを好むと説明したエピソードが紹介されている。
Snow Manは9人それぞれの個性が強いグループだ。パフォーマンスではダンスや歌、アクロバットなどが重視される一方、バラエティーやトークではメンバー同士の掛け合いも大きな魅力になる。
その中で向井は、会話に参加するだけでなく、メンバーの反応を引き出したり、場の雰囲気を変えたりする役割を担っている。
個人活動では専門性や表現力を深める一方、個人活動では、俳優としての役作りやラジオでのトーク、写真を通じた表現など、一人の表現者としての能力が前面に出る。
特に2026年の『いろはの恋は時代をかける』では、グループで見せる明るいキャラクターとは異なる、一ノ瀬生琉という人物を演じている。
また、『ぼちぼちアフタヌーン』では、写真や趣味など自分自身の興味を話題にできる。こうした仕事は、Snow Manの向井康二とは異なる魅力を知る機会になる。
個人活動とグループ活動の比較グループ活動では、9人で一つの作品やステージを作り上げる協調性が求められる。コンサートやアルバムでは、メンバー全員の表現が組み合わさることでSnow Manならではの世界観が生まれる。
個人活動では、向井自身の得意分野や関心を深掘りできる。ドラマなら演技、ラジオなら会話、写真なら構図や被写体への視点といったように、専門性を積み重ねることができる。
両者は競合するものではない。個人の仕事で得た経験がグループ活動に還元され、グループで培った経験が個人の表現を豊かにするという相互作用がある。
【評判・魅力】向井康二がSnow Manで支持される理由
向井康二の魅力を考える際には、単に「面白い人」「関西出身のメンバー」という一つの特徴だけで評価しないことが大切だ。
1.親しみやすいコミュニケーション力向井の大きな特徴は、相手との距離を縮める会話力だ。テンポのよいツッコミや自然なリアクションは、バラエティー番組での強みになっている。
一方で、加入当初にはお笑い担当という立場に悩んだ経験も報じられている。2025年のORICON NEWSの記事は、向井が自分の役割について考え、メンバーと率直に話し合ってきた経緯を伝えた。
この経験を踏まえると、現在のトーク力は生まれ持った明るさだけでなく、グループ内で自分の表現方法を模索してきた結果でもある。
2.写真に対するこだわりカメラや写真は、向井の個性を語るうえで重要な要素だ。
写真を撮るときには被写体の表情や呼吸に注目するなど、細かな部分にも意識を向けている。entaxなどのインタビューでも、写真が思い出を残す手段であることや、撮影した写真を見た人の反応がうれしいことを語っている。
このような趣味を持っていることは、アイドル活動にも独自の視点を加えている。ステージ上の姿だけではなく、メンバーの自然な表情を捉えることができるのも、向井ならではの強みだ。
3.俳優としての振り幅バラエティーでの明るい姿と、ドラマでの役柄との違いも注目したいポイントだ。
2025年のTBSドラマ『フェイクマミー』ではクールで頭脳明晰な人物を演じ、2026年の『いろはの恋は時代をかける』では不運な小学校教師に挑戦している。
こうした役柄の違いは、向井がバラエティーだけに活動領域を限定していないことを示している。
4.人気を考えるときに注意したいこと向井の人気について、SNSの投稿数やファンの声だけで全体を判断するのは難しい。特定の投稿が話題になったことと、長期的な人気や評価は必ずしも同じではないからだ。
より具体的に評価するなら、グループでのパフォーマンス、テレビでの出演、俳優としての役柄、ラジオの継続的な活動、写真に関する仕事など、複数の分野でどのような実績を積み重ねているかを見ることが有効だ。
向井康二は、こうした複数の活動を通じて、単一のイメージにとどまらない存在感を築いている。
【プロの結論】向井康二の2026年と今後の展望
2026年の向井康二を象徴するのは、活動領域の広がりと、それぞれの仕事における個性の使い分けだ。
Snow Manでは9人の一員として大規模なドームツアーに参加し、6thアルバム「AMENITY」を通じてグループの音楽活動を支えている。一方、ドラマでは初の教師役に挑戦し、ラジオでは自分の趣味や考え方をより自由に伝えている。
今後の注目点は大きく3つある。
- 俳優としての成長:『いろはの恋は時代をかける』での演技を通じて、今後どのような役柄へ挑戦していくか。
- 個人メディアの充実:『ぼちぼちアフタヌーン』を通じて、ラジオパーソナリティとしてどのような魅力を発揮するか。
- Snow Manとしての活動:「ALL SUITE」の各ドーム公演や「AMENITY」を通じて、9人のパフォーマンスがどう進化するか。
向井の活動を追う際には、テレビ出演だけに注目するのではなく、グループの公式発表、本人のブログ、ラジオ、ドラマなどを合わせて見ると、仕事ごとの違いがより分かりやすくなる。
【よくある質問】向井康二とSnow Manに関するFAQ
Q1:向井康二がSnow Manに加入したのはいつ?
A1:2019年1月。目黒蓮、ラウールとともに加入し、それまで6人だったSnow Manは9人体制になった。
Q2:向井康二の2026年現在の年齢と出身地は?
A2:1994年6月21日生まれで、2026年11月現在32歳。出身地は奈良県。
Q3:向井康二のラジオ番組は何曜日の何時から?
A3:文化放送の『Snow Man 向井康二のぼちぼちアフタヌーン』。毎週日曜日の午後1時から午後2時まで放送されている。
Q4:2026年の向井康二の出演ドラマは?
A4:TBS系火曜ドラマ『いろはの恋は時代をかける』。上白石萌音主演の作品で、向井は小学校教師の一ノ瀬生琉を演じている。
Q5:向井康二はSnow Manでどのような役割を担っている?
A5:関西出身ならではのトーク力を生かした盛り上げ役として知られる一方、写真へのこだわりや俳優としての表現力など、多面的な個性を持つメンバーでもある。
Q6:Snow Manの2026年ドームツアーはいつまで開催される?
A6:「Snow Man DOME TOUR 2026-2027 ALL SUITE」は2026年10月30日から2027年1月7日まで開催予定。北海道、愛知、福岡、東京、大阪の5会場を巡る。
向井康二は、関西ジャニーズJr.時代の経験を経て、2019年にSnow Manへ加入したメンバーだ。2026年現在はグループの音楽活動に加え、ドラマ、ラジオ、公式ブログなど多方面で活躍している。
特に2026年は、6thアルバム「AMENITY」の発売、「ぼちぼちアフタヌーン」の開始、『いろはの恋は時代をかける』への出演、そして「ALL SUITE」ドームツアーと、注目すべき出来事が続いている。
関西出身ならではの親しみやすさだけでなく、写真への情熱や俳優としての表現力も向井康二の魅力だ。Snow Manの一員としての姿と、一人の表現者としての姿。その両方を追うことで、向井康二という人物の現在地がより鮮明に見えてくる。
2027年に向けて続くドームツアーと、個人活動での新たな挑戦。今後もグループと個人の両面から、その歩みに注目したい。
主な確認資料: STARTO ENTERTAINMENT、MENT RECORDING、TBSテレビ、文化放送、FAMILY CLUB web、ORICON NEWS、J-CASTニュース、entax。
※2026年11月6日時点の公開情報を基準に構成。番組の放送予定・コンサート日程は変更される場合があります。