2026年FIFAワールドカップの準決勝は、日本の地上波テレビで2試合とも生中継されました。フランス対スペインは日本テレビ、アルゼンチン対イングランドはNHK総合が担当。加えて、DAZNでも準決勝2試合の無料ライブ配信が実施されました。
日本時間では、フランス対スペインが7月15日(水)午前4時、アルゼンチン対イングランドが7月16日(木)午前4時にキックオフ。日本テレビとNHK総合の放送枠に加え、DAZNの無料配信、NHK ONEの同時配信、BS・BSプレミアム4Kの視聴方法まで整理します。大会はすでに終了しているため、実際の試合結果もあわせて紹介します。
【2026年最新】ワールドカップ準決勝は地上波で見られた?放送局と試合日程

2026年大会の準決勝は、2試合とも日本国内の地上波で生中継されました。フランス対スペインは日本テレビ、アルゼンチン対イングランドはNHK総合という編成です。
大会前には、海外開催の試合を日本のテレビでどこまで視聴できるのか、ネット配信だけになるのではないかと気になっていた人も少なくありません。しかし、準決勝については地上波とインターネット配信の両方に視聴手段が用意されました。
フランス対スペインは日本テレビが生中継第1準決勝のフランス対スペインは、2026年7月15日(水)午前4時に日本時間でキックオフしました。
日本テレビ系の放送枠は午前3時40分から午前6時15分。キックオフ前の選手紹介や試合前情報から試合終了後まで視聴できる編成でした。
試合はスペインがフランスを2対0で下し、決勝進出を決めました。
アルゼンチン対イングランドはNHK総合第2準決勝はアルゼンチン対イングランド。日本時間の2026年7月16日(木)午前4時に試合が始まりました。
NHK総合の放送枠は午前3時45分から午前5時59分。こちらも地上波で生中継されました。
試合はアルゼンチンがイングランドを2対1で破り、決勝へ進出。世界的な強豪同士の対決を、日本国内のテレビでもリアルタイムで楽しめる大会となりました。
【放送時間一覧】準決勝キックオフ時間は日本時間で何時?
準決勝を見逃さないためには、キックオフ時刻だけでなく、テレビ局ごとの放送開始時間も押さえておく必要があります。
今回の2試合は、どちらも日本時間の午前4時開始。ただし、日本テレビとNHK総合では放送開始時刻と終了予定時刻が異なっていました。
2026年ワールドカップ準決勝の放送予定・実績一覧| 対戦カード | 日本時間 | 地上波放送局 | テレビ放送枠 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| フランス対スペイン | 7月15日(水)4:00 | 日本テレビ系 | 3:40~6:15 | 0-2 |
| アルゼンチン対イングランド | 7月16日(木)4:00 | NHK総合 | 3:45~5:59 | 2-1 |
※日時と放送枠は日本時間。試合結果は大会終了後の実績です。放送予定については日刊スポーツの2026年7月14日付報道でも確認できます。
放送時間とキックオフ時間は同じではない午前4時という時刻は試合開始の予定時刻です。テレビ中継はそれより前に始まり、スタジアムの様子やスターティングメンバー、試合前の解説などを紹介します。
また、サッカーは後半終了時点で同点の場合、延長戦やPK戦に進む可能性があります。そのため、番組表に記載された終了予定時刻と実際の試合終了時刻が一致するとは限りません。
録画予約をする場合は、放送枠の終了後に延長対応の設定があるかどうかも確認したいところです。
【実際の試合結果】フランス対スペイン・アルゼンチン対イングランドの結末
今回の準決勝は、世界的な強豪4か国が顔をそろえた注目カードでした。フランスとスペインの第1試合、アルゼンチンとイングランドの第2試合は、それぞれ異なる展開で決勝進出国が決まりました。
フランス対スペインはスペインが2対0で勝利2026年7月14日、現地時間に行われた第1準決勝では、スペインがフランスを2対0で破りました。試合会場は米国テキサス州のダラス・スタジアムです。
スペインはミケル・オヤルサバルのPKで先制し、ペドロ・ポロが追加点を記録。フランスの反撃を抑え、決勝への切符を手にしました。
アルゼンチン対イングランドはアルゼンチンが2対1で勝利第2準決勝では、アルゼンチンがイングランドに2対1で勝利しました。試合は米国ジョージア州アトランタのスタジアムで開催されました。
イングランドが先制したものの、アルゼンチンは終盤にエンソ・フェルナンデス、ラウタロ・マルティネスが得点。逆転で決勝進出を決めています。
この結果、決勝はスペイン対アルゼンチンに決定。7月19日の決勝ではスペインが1対0で勝利し、2026年大会を制しました。
【テレビとネットを比較】DAZN無料配信・NHK ONE・BS・BSP4Kの違い
ワールドカップの視聴方法は地上波だけではありません。DAZNなどのインターネット配信、NHKの同時配信サービス、衛星放送など、視聴環境に応じた選択肢があります。
DAZNでは準決勝2試合が無料配信された今回の大会で見逃せないのが、DAZNによる無料配信です。
DAZNは2026年大会の全104試合をライブ配信する方針を発表し、そのうち日本代表戦全試合、準決勝2試合、3位決定戦、決勝を無料配信対象としました。
つまり、準決勝については通常の有料プランに加入していない視聴者にも無料視聴の機会が用意されていました。単にDAZNで配信されるだけでなく、準決勝自体が無料対象として公式に発表されていた点が重要です。
一方、全104試合が無料だったわけではありません。無料対象外の試合を含めて大会全体を視聴する場合は、DAZN Standardなどの対象プランや、契約者向けの追加視聴条件を確認する必要がありました。
DAZN公式の大会発表でも、準決勝・決勝・3位決定戦の無料配信が明記されています。
NHK ONEならNHK総合の対象中継をネットでも視聴できたNHK ONEは、NHKの番組をインターネット経由で視聴するサービスです。
2026年大会では、NHK地上波で生中継される試合と大会期間中のハイライト番組がNHK ONEでも同時配信され、見逃し配信にも対応しました。
そのため、NHK総合で放送されたアルゼンチン対イングランドについても、NHK ONEを利用した視聴が選択肢になりました。
NHK ONEはNHKの受信契約がある世帯を対象とし、受信契約に基づく利用では追加料金なしで利用できる仕組みです。利用時にはアカウント登録などの案内を確認しておきましょう。
BS・BSプレミアム4K放送との違い地上波とBS放送は、放送波や受信設備が異なります。地上波は一般的なテレビアンテナやケーブルテレビなどで受信しますが、BSは衛星放送に対応した受信設備が必要です。
2026年大会では、NHK BSとNHK BSプレミアム4Kも放送に参加しました。特にBSP4Kでは、地上波で生中継される34試合を同時生中継し、録画放送も含めて全104試合を放送する編成が案内されていました。
したがって、BSP4Kは単に地上波と同じ番組を高画質で流すだけではありません。地上波で生中継されない試合についても録画放送を通じて視聴できる機会が設けられていた点が特徴です。
ただし、4K放送を楽しむには対応テレビや受信設備が必要です。視聴できる試合と放送形態は番組ごとに確認する必要があります。
地上波とネット配信の比較それぞれの視聴方法には異なるメリットがあります。無料で見たいのか、スマートフォンで見たいのか、見逃し視聴を重視するのかによって選択肢が変わります。
- 日本テレビ・NHK総合:追加の動画配信契約をせず、テレビで生中継を楽しみたい人向け。
- DAZN:準決勝などの無料対象試合をスマートフォンや対応テレビで視聴したい人向け。
- NHK ONE:NHKの地上波中継をネットでも見たい人、見逃し配信を利用したい人向け。
- NHK BS・BSP4K:地上波以外の放送枠や4K映像を利用したい人向け。
【プロの結論】ワールドカップ準決勝を無料で見るなら何を選ぶべき?
今回の準決勝のように地上波で生中継される試合なら、まず日本テレビとNHK総合の番組表を確認するのが合理的です。対応するテレビと受信環境があれば、追加の動画配信契約をしなくても視聴できます。
加えて、DAZNでは準決勝2試合が無料配信対象だったため、テレビを持っていない人にも選択肢がありました。NHK総合の中継についてはNHK ONEの同時配信も利用できました。
視聴方法ごとの選び方地上波がおすすめの人:自宅のテレビで視聴したい人、追加料金をかけずに中継を見たい人、操作の簡単さを重視する人。
DAZNがおすすめの人:スマートフォンやタブレットで見たい人、無料対象の準決勝を視聴したい人、全試合の見逃し配信やハイライトも楽しみたい人。
NHK ONEがおすすめの人:NHKの対象番組をテレビ以外の端末でも視聴したい人、見逃し配信も利用したい人。
BS・4Kがおすすめの人:対応する衛星放送設備や4Kテレビを持ち、地上波とは異なる放送枠や高画質映像を楽しみたい人。
「地上波で放送される」と「全試合無料」は別の話特に注意したいのは、地上波で準決勝が見られるからといって、大会の全試合を地上波で視聴できるわけではないという点です。
2026年大会では、日本テレビ、NHK、フジテレビ、NHK BS、NHK BSP4K、DAZNなどがそれぞれ異なる放送・配信枠を担当しました。日本サッカー協会の放送案内でも、大会のステージによってチャンネルの組み合わせが異なっています。
また、DAZNの無料配信も大会全試合を対象としたものではありません。無料対象の試合と有料プランが必要な試合を分けて理解することが、視聴方法を選ぶ際のポイントです。
【よくある質問】ワールドカップ準決勝の地上波放送に関するFAQ
Q1:2026年ワールドカップ準決勝は地上波で見られましたか?
A1:はい。フランス対スペインは日本テレビ系、アルゼンチン対イングランドはNHK総合で生中継されました。
Q2:フランス対スペインの放送時間は何時でしたか?
A2:日本時間の2026年7月15日(水)午前3時40分から午前6時15分まで、日本テレビ系で放送されました。キックオフは午前4時でした。
Q3:アルゼンチン対イングランドの放送時間は何時でしたか?
A3:日本時間の2026年7月16日(木)午前3時45分から午前5時59分まで、NHK総合で放送されました。キックオフは午前4時でした。
Q4:DAZNなら準決勝を無料で見られましたか?
A4:はい。DAZNは2026年大会の準決勝2試合を無料配信対象として公式発表していました。ただし、大会の全104試合が無料だったわけではありません。
Q5:NHK ONEでも準決勝を同時視聴できましたか?
A5:NHK地上波で生中継される対象試合はNHK ONEでも同時配信されました。NHKの受信契約がある世帯は追加料金なしで利用できる仕組みでした。
Q6:準決勝の試合結果はどうなりましたか?
A6:スペインがフランスに2対0、アルゼンチンがイングランドに2対1で勝利しました。その後の決勝ではスペインがアルゼンチンを1対0で下しました。
Q7:BSプレミアム4Kでもワールドカップを見られましたか?
A7:はい。BSP4Kでは地上波で生中継される34試合を同時中継し、録画放送を含めて全104試合が放送対象となっていました。4K対応テレビと受信設備が必要です。
2026年FIFAワールドカップ準決勝は、2試合とも日本の地上波で視聴できました。フランス対スペインは日本テレビ系、アルゼンチン対イングランドはNHK総合が担当し、いずれも日本時間の午前4時にキックオフしました。
DAZNでも準決勝2試合の無料配信が公式に発表され、NHK ONEではNHK地上波の対象中継を同時配信。BSプレミアム4Kでは、地上波の生中継対象試合に加え、録画放送を含む全104試合が放送されました。
今回の大会では、スペインとアルゼンチンが準決勝を勝ち抜き、最終的にスペインが優勝しました。ワールドカップをテレビで楽しむ際は、対戦カードだけでなく、放送局・日本時間の放送枠・無料配信の対象・視聴条件をセットで確認することが、見逃しを防ぐ最も確実な方法です。
主な事実確認資料: 日本サッカー協会の大会放送案内、日刊スポーツの準決勝放送予定記事、DAZN公式プレスリリース、Impress Watchの放送・配信解説、FIFA公式大会結果。