お笑いコンビ「8.6秒バズーカー」の反日疑惑は、本当だったのでしょうか。2015年、「ラッスンゴレライ」で一世を風靡した2人に突然持ち上がったのが、コンビ名の「8.6」は広島への原爆投下日を意味し、ネタにも反日的な暗号が隠されているというネット上の疑惑でした。騒動は大きく拡散し、テレビ出演や仕事にも深刻な影響を及ぼしました。
この問題について、2026年5月9日配信のABEMA密着企画「NO MAKE」で、はまやねんが改めて真相を語りました。コンビ名の由来として明かされたのは、バンド「0.8秒と衝撃。」と漫画『頭文字D』に登場するハチロクとの関係です。一方、過去には50メートル走のタイムが由来だと説明していた経緯もあります。加えて、過去の政治的な投稿への謝罪と、相方タナカシングルの現在についても紹介されました。
【2026年最新】8.6秒バズーカーの反日疑惑は事実なのか?本人が語った真相

まず結論から整理すると、8.6秒バズーカーが反日的な意図を持ってコンビ名やネタを作ったという疑惑について、本人たちは一貫して否定しています。2026年5月のABEMA「NO MAKE」でも、はまやねんが改めて否定しました。
番組では、スタッフから陰謀論について直接質問される場面がありました。それに対して、はまやねんは次のように答えています。
「ウソ、ウソ、ウソです」
加えて、世間がこうした話を信じてしまったことについても疑問を口にしました。本人にとっては、コンビ名やネタに隠された政治的なメッセージというもの自体が存在しなかったという説明です。
この発言が掲載されたのは、2026年5月9日の日刊スポーツやABEMA TIMESなどの報道です。ABEMAの公式プレスリリースでも、番組内での説明が紹介されています。
反日疑惑が広がったきっかけ騒動の中心となったのは、コンビ名の「8.6秒」と広島原爆投下日の8月6日が一致するという指摘でした。
そこから、ネタの「ラッスンゴレライ」は原爆投下の暗号ではないか、「ちょっと待って」というセリフも爆撃機に関係しているのではないか、といった複数の説がインターネット上で広がっていきました。
しかし、これらは本人の説明や報道で裏付けられた事実ではありません。特に「落寸号令雷」という表記については、ABEMAの2022年の特集でも、新聞記事の見出しや写真を差し替えた捏造画像が出回った経緯が紹介されています。
つまり、反日疑惑を構成していた複数の説と、実際に確認できる本人の過去の行動は分けて考える必要があります。
【コンビ名の由来】8.6秒は原爆の日ではなく何を意味する?
疑惑を理解するうえで最も重要なのが、コンビ名の由来です。
2026年5月の「NO MAKE」で、はまやねんは従来の説明に加えて、バンドと漫画から受けた影響を詳しく語りました。
2026年に明かされた「0.8秒と衝撃。」と『頭文字D』の関係はまやねんによると、2人はロックバンド「0.8秒と衝撃。」が好きで、コンビ名にも「〇〇秒」という形式を取り入れようと考えていたそうです。
もう一つの着想が、漫画『頭文字D』でした。中学生時代に流行していた同作品の主人公・藤原拓海が乗っていた車が、トヨタのAE86、通称「ハチロク」です。
この「ハチロク」という数字の響きから「8.6秒」という名前を考案したと説明しています。
加えて、「8.6秒」だけではスタイリッシュすぎるため、濁点のある強い言葉を組み合わせようと考え、「バズーカー」を付けたというのが2026年の本人説明です。
実は2015年と2018年には50メートル走説を説明していたここで見逃せないのが、過去の説明との違いです。
2015年1月のデイリースポーツやMANTANWEBのインタビューでは、コンビ名の「8.6秒」は、NSC入学後に母校の中学校で走った際の、はまやねんの50メートル走のタイムだったと紹介されています。
2018年1月19日に公開された公式YouTube動画「遂に真相をお話します。」でも、2人は50メートル走のタイムが8.6秒だったと説明しました。
一方、2026年5月の説明では、バンド「0.8秒と衝撃。」と『頭文字D』のハチロクという二つの着想が語られています。
この二つの説明がどのような関係にあるのか、2026年の番組報道では詳しい補足はありません。したがって、過去の説明と最新の説明を同じ内容だったかのように扱うのは正確ではありません。
少なくとも、原爆投下日を意図して命名したという説については、本人が繰り返し否定しており、それを裏付ける具体的な証拠も示されていません。
「バズーカー」という言葉にも政治的な意味はある?2026年の説明では、「バズーカー」は濁点が付く強い響きの言葉として選んだとされています。
原爆を連想させるために選んだという説について、本人たちが認めた事実はありません。コンビ名のインパクトを重視したネーミングという説明です。
【ラッスンゴレライ反日説】原爆投下の暗号という噂を徹底検証
8.6秒バズーカーの反日疑惑を語る際、コンビ名以上に注目されたのが代表ネタ「ラッスンゴレライ」です。
独特な言葉の意味が分からないことから、ネット上ではさまざまな解釈が生まれました。その中でも特に有名なのが、「落寸号令雷」という漢字を当て、原爆投下の号令を意味するという説です。
「落寸号令雷」は本当に存在する軍事用語なのかこの説について、ABEMAが2022年8月に配信した特集記事では、実際には存在しない造語であり、新聞記事の見出しや写真を加工した捏造記事まで出回っていたと説明しています。
つまり、「ラッスンゴレライ」が軍事用語だったという根拠はありません。
本人たちの説明によれば、言葉が生まれたのはネタ合わせ中の深夜のことでした。田中シングルが思いつきで口にした言葉で、深い意味を込めて作ったものではなかったといいます。
田中シングルは2015年のインタビューでも、フレーズを思いついてから約1時間でネタを作ったと説明しています。
「ちょっと待って」は爆撃機の名前だった?もう一つ話題になったのが、「ちょっと待って、ちょっと待って」というネタ中のセリフです。
ネット上では、第二次世界大戦中の米軍爆撃機「Chotto Matte」と結び付ける説が広がりました。
この話には少し複雑な事情があります。ABEMAの2022年の特集では、実際に「Chotto Matte」という名前の航空機が存在したこと自体は紹介されています。
しかし、航空機の名前が存在したことと、8.6秒バズーカーのネタがそこから作られたことは別問題です。本人たちはネタとの関連を否定しています。
偶然似た言葉や名前が存在するからといって、直接的な関係まで証明されるわけではありません。
サングラスや衣装もマッカーサーを意識していた?加えて、2人が着用していたおそろいのサングラスについて、連合国軍最高司令官だったダグラス・マッカーサーを連想させるという説もありました。
しかし、ABEMAの2022年の取材では、本人たちはサングラスを着用した理由について、ネタ中に緊張して目が泳ぐのを隠すためだったと説明しています。
衣装についても、洋服店で見つけたピンクのセットアップを購入したという趣旨の説明でした。
これらの要素を政治的な暗号として結び付ける客観的な根拠は確認されていません。
噂と確認できる事実の比較| ネット上で広がった説 | 本人・報道による説明 | 検証結果 |
|---|---|---|
| 8.6秒は広島原爆投下日の8月6日 | 50メートル走説、2026年にはバンドとハチロクに由来する説明 | 反日意図を裏付ける証拠なし |
| ラッスンゴレライは落寸号令雷 | 深夜の思いつきから生まれた造語 | 軍事用語説を裏付ける根拠なし |
| ちょっと待っては爆撃機の暗号 | ネタとの関連を本人たちは否定 | 航空機の存在とネタの由来は別問題 |
| サングラスはマッカーサーの象徴 | 目が泳ぐのを隠すために着用 | 政治的意図を示す根拠なし |
| 衣装や振り付けに反日メッセージがある | 衣装は市販品、ネタはリズムを重視したもの | 関連を示す客観的証拠なし |
以上を整理すると、疑惑の多くは、数字や言葉、衣装などの断片を歴史的な出来事と結び付けた解釈でした。実際の由来を示す本人の説明とは一致していません。
【2015年から2026年】反日疑惑の炎上と否定動画までの時系列
8.6秒バズーカーの騒動は、単にネットで噂が広がっただけではありません。人気絶頂からテレビ出演が激減するまでの間に、複数の出来事が重なっています。
2014年:結成直後にラッスンゴレライで大ブレイク2人は中学校の同級生で、2014年にお笑いコンビを結成しました。代表ネタ「ラッスンゴレライ」が動画共有サイトなどで話題になり、テレビ出演が急増します。
ABEMAの2026年5月の報道によると、人気絶頂期には1日22本の仕事をこなした日もあり、最高月収は500万円、年収は約2000万~2500万円に達していたと、はまやねんは振り返っています。
2015年:反日疑惑がネット上で拡散人気が高まる一方で、2015年にはコンビ名やネタに原爆関連の意味があるという説が急速に拡散しました。
加えて、はまやねんが芸人になる前に投稿していた政治的な内容のツイートも問題視され、疑惑に拍車をかけました。
ABEMAの2022年の取材では、スポンサー企業へのクレームが相次ぎ、出演予定だった番組がお蔵入りになるなど、仕事に大きな影響が出たことが紹介されています。
2018年:公式YouTubeで疑惑を全面否定2018年1月19日、2人は公式YouTubeチャンネルに「遂に真相をお話します。」という動画を公開しました。
お笑いコンビ・しずるの2人も出演し、ネット上で広がった疑惑について説明。コンビ名の由来やラッスンゴレライの意味、サングラスなどについて、一つずつ否定しました。
この動画では、はまやねんの50メートル走のタイムが8.6秒だったことや、ラッスンゴレライが深夜の思いつきから生まれた言葉だったことも説明されています。
ただし、後年のABEMAの取材によると、真相解説動画の再生回数は約40万回にとどまり、噂を扱った動画は300万回規模まで再生されていたと田中シングルが振り返っています。
2024年:はまやねんがSNSで再び否定2024年1月、ネット上で過去の反日疑惑に関する投稿が再び拡散すると、はまやねんは自身のXで反応しました。
スポニチの報道によると、はまやねんは、2018年の動画ですべて説明し、謝罪もしていると伝え、公式YouTubeチャンネルの動画を紹介しました。
また、説明を確認したうえでも誹謗中傷を続ける人たちについて苦言を呈し、応援してくれる人たちと活動を続けていく考えを示しています。
2026年5月:ABEMA「NO MAKE」で再び真相を説明2026年5月9日、ABEMAの密着企画「NO MAKE」で、はまやねんが過去の騒動を振り返りました。
この番組では、コンビ名の新たな由来として「0.8秒と衝撃。」と『頭文字D』のハチロクを挙げ、反日陰謀論を明確に否定しました。
日刊スポーツの報道では、相方のタナカシングルとは2年前に食事をしたことも明かされています。加えて、再び2人でラッスンゴレライを披露したいという希望も語りました。
騒動の時系列一覧| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2014年 | コンビ結成・大ブレイク | ラッスンゴレライで人気を獲得 |
| 2015年 | 反日疑惑が拡散 | コンビ名やネタに関する陰謀論が広がる |
| 2015年 | 政治的投稿も問題化 | はまやねんが軽率な投稿について説明・謝罪 |
| 2018年1月 | 公式YouTubeで否定動画公開 | コンビ名やネタの由来を説明 |
| 2022年8月 | ABEMAで騒動を再検証 | デマの経緯や仕事への影響を紹介 |
| 2024年1月 | はまやねんがXで再否定 | 過去の説明動画と謝罪について言及 |
| 2026年5月9日 | ABEMA「NO MAKE」出演 | 新たなコンビ名の由来と現在の生活を説明 |
この経緯を見ると、疑惑そのものは否定され続けている一方、騒動に関する情報は何年も繰り返し拡散されてきたことが分かります。
【過去の政治的投稿】はまやねんが謝罪した理由と反日疑惑の違い
ここは、8.6秒バズーカーの騒動を正確に理解するために欠かせない部分です。
反日疑惑のすべてが根拠のない話だったとしても、はまやねんの過去の政治的投稿まで存在しなかったわけではありません。
問題になった学生時代のツイートABEMAが2022年に公開した特集では、はまやねんが芸人になる前、大学生だった時期に投稿した政治的な内容のツイートが取り上げられています。
その内容は、日本が中国やロシアなどから攻め込まれ、植民地になるといった趣旨のものでした。
本人は、政治について十分な知識がないまま、政治的な発言をすることが格好いいと思い、軽い気持ちで投稿してしまったと説明しています。
この投稿については、本人も問題を認めています。2018年の真相解説動画では、周囲に迷惑をかけたことを謝罪しました。
本人が謝罪したのは何についてなのかここで区別したいのは、謝罪の対象です。
はまやねんが謝罪したのは、知識のないまま政治的な発言をしたことや、その投稿によって周囲に迷惑をかけたことです。
一方、コンビ名を原爆投下日にちなんで付けた、あるいはネタに原爆を揶揄する意味を込めたという疑惑については、本人たちは否定しています。
つまり、過去の不適切な投稿が存在したことは事実ですが、それを理由にネタやコンビ名まで反日的な意図があったと断定することはできません。
疑惑が深刻化した背景2015年の騒動では、コンビ名やネタの意味が分かりにくかったことに加え、過去の投稿が発見されたことで、ネット上の複数の話が一つのストーリーとして結び付けられていきました。
ABEMAの2022年の特集では、2人が当初は静観する方針を取っていたことも紹介されています。
田中シングルは、事実ではないことだから放っておけば収まると思っていたと振り返っています。しかし、ネット上では否定しないことまで疑惑を認めているように解釈され、噂が広がっていきました。
ネット炎上対策の専門家も、意味の分からないコンビ名やネタに対して、人々が納得できるストーリーを求める心理が働いたと分析しています。
この騒動は、実際に存在した軽率な投稿と、根拠のない陰謀論が混ざり合うことで、事実関係の整理が難しくなった事例でもあります。
【2026年現在】はまやねんの仕事とタナカシングルの近況
反日疑惑による騒動から約10年。2026年5月のABEMA「NO MAKE」では、はまやねんの現在の仕事や生活にも密着しました。
はまやねんはキッチンカーで全国を回る生活現在のはまやねんは、芸人としての活動だけでなく、キッチンカー事業を中心に生計を立てています。
ABEMAの公式プレスリリースによると、キッチンカーは知人から紹介されたことがきっかけで始めた仕事です。2022年に購入した車両で全国のイベントやフェスに出店しており、総移動距離は約10万キロ。地球約2周半に相当する距離を走ったといいます。
収入面では、2025年の売り上げが約1000万円だったと明かしました。ただし、これは利益や手取り額ではありません。本人によると、食べていけない月や貯金を取り崩す月もあるそうです。
イベント出店では約30万円の赤字も経験番組では、鳥取県のフェスに出店する様子も紹介されました。
2日間の売り上げは約11万円。しかし、出店料や移動費などを差し引くと、約30万円の赤字になったといいます。
キッチンカーは自由度の高い仕事ですが、イベントの集客や天候、移動費、出店料などによって収益が大きく変わります。売り上げが1000万円あっても、安定した利益を確保できるとは限りません。
はまやねんは厳しい状況も受け止めながら、全国を回る生活を続けています。
芸人に戻りたいという本音番組スタッフから、芸人とキッチンカーのどちらを続けたいかと質問された際、はまやねんは芸人への思いを語りました。
「芸人やりたいですけどね。お笑いはめっちゃ好きです」
加えて、いつか相方と再び「ラッスンゴレライ」を披露できるようになればいいと話しています。
なお、ABEMAの報道によると、2026年4月末時点では、その年のお笑いの仕事は0件だったとのことです。キッチンカー事業が現在の生活を支える中心になっていることが分かります。
タナカシングルの現在は?相方のタナカシングルについては、2026年5月の番組で、はまやねんが近況を語っています。
2人は約2年前に食事をしたそうで、その際に聞いた近況について、はまやねんは「悠々自適に過ごしている」と説明しました。
ただし、2026年5月の報道では、タナカシングルの現在の職業や具体的な活動内容までは明らかにされていません。
そのため、現在どのような仕事をしているのか、芸能活動を完全に離れているのかといった点については、断定できる情報がありません。
一方、はまやねんはコンビでの再共演に前向きな姿勢を示しています。コンビが再び本格的に活動するかどうかは、今後の2人の意思や仕事の状況次第です。
【プロの結論】8.6秒バズーカー騒動から分かるネットデマの怖さ
8.6秒バズーカーの反日疑惑は、芸能人の名前やネタにまつわる単純なゴシップとして片付けられる問題ではありません。
この騒動では、実際に存在した政治的な投稿と、裏付けのない歴史的なこじつけが組み合わさり、本人たちの説明が十分に届かないまま批判が拡大しました。
事実と推測を区別するための3つの判断基準1. 本人の発言がいつ、どのような場で出たのかを確認する
今回のコンビ名については、2015年の50メートル走説と、2026年のバンド・漫画に関する説明があります。説明の時期を区別するだけでも、情報の理解は大きく変わります。
2. 言葉の類似だけで歴史的な関連を決めつけない
「8.6」と「8月6日」、「ラッスンゴレライ」と「落寸号令雷」のように、音や数字が似ていることは、意図的な関連性を証明するものではありません。元となる資料や本人の説明を確認することが必要です。
3. 実際に存在する問題と、根拠のない疑惑を分ける
はまやねんの政治的投稿は実際に存在し、本人も謝罪しています。しかし、それをコンビ名やネタの反日的な意図の証拠として扱うことはできません。
否定動画があっても噂が消えなかった理由ABEMAの2022年の特集では、ネット上の噂を解説した動画よりも、本人たちの真相解説動画の再生回数が少なかったことが紹介されました。
噂には、複数の出来事を結び付けて一つの物語にする面白さがあります。一方、本人が説明する事実は、どうしても地味に見えてしまうことがあります。
また、最初に拡散された情報を後から訂正するのは簡単ではありません。検索結果やSNSの過去投稿に情報が残り、数年後に再び話題になることもあります。
8.6秒バズーカーの騒動は、情報を発信する側だけでなく、受け取る側にも冷静な判断が求められることを示しています。
【8.6秒バズーカーの反日疑惑】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:8.6秒バズーカーは本当に反日だったのですか?
A1:コンビ名やネタに反日的な意図があったという説を、本人たちは否定しています。2026年5月のABEMA「NO MAKE」でも、はまやねんが陰謀論を明確に否定しました。反日意図を裏付ける客観的な証拠も確認されていません。
Q2:8.6秒というコンビ名の本当の由来は何ですか?
A2:2026年5月の最新の本人説明では、好きだったバンド「0.8秒と衝撃。」と、漫画『頭文字D』に登場する車のハチロクが着想の背景にあるとされています。一方、2015年と2018年には、はまやねんの50メートル走のタイムが8.6秒だったという説明もしていました。
Q3:ラッスンゴレライは原爆投下の暗号だったのですか?
A3:そのような説を裏付ける証拠はありません。「落寸号令雷」という表記も、実在する軍事用語ではなく、本人たちは深夜の思いつきから生まれた言葉だと説明しています。
Q4:はまやねんは過去の政治的投稿について謝罪したのですか?
A4:はい。学生時代に政治的な知識が十分でないまま投稿した内容について、2018年の真相解説動画で謝罪しています。ただし、これは軽率な投稿についての謝罪であり、反日陰謀論を認めたものではありません。
Q5:2018年の否定動画はどのような内容でしたか?
A5:2018年1月19日に公開された公式YouTube動画で、はまやねんと田中シングルがコンビ名、ラッスンゴレライ、サングラスなどに関する疑惑を説明し、否定しました。しずるの2人も出演しています。
Q6:はまやねんは2026年現在、何をしているのですか?
A6:キッチンカーで全国のイベントやフェスに出店しています。2025年の売り上げは約1000万円と語っていますが、経費や赤字もあり、安定した収入とは限らないようです。芸人としての活動にも意欲を示しています。
Q7:タナカシングルは現在何をしているのですか?
A7:2026年5月の報道では、はまやねんが2年前に食事をした際に聞いた近況として、悠々自適に過ごしていると説明しています。現在の職業や具体的な活動内容は公表されていません。
8.6秒バズーカーの反日疑惑について、2026年5月のABEMA「NO MAKE」で、はまやねんは改めて陰謀論を否定しました。
コンビ名の由来については、最新の説明で「0.8秒と衝撃。」と『頭文字D』のハチロクが挙げられています。一方、2015年や2018年には50メートル走のタイムという説明もされており、この違いは正確に押さえておく必要があります。
「ラッスンゴレライ」を原爆投下の暗号とする説や、サングラスをマッカーサーに結び付ける説にも、反日的な意図を裏付ける客観的な証拠はありません。
ただし、はまやねんの過去の政治的投稿は実際に存在し、本人も軽率だったとして謝罪しています。根拠のない陰謀論と、本人が認めている過去の問題を混同しないことが大切です。
2026年現在、はまやねんはキッチンカー事業を続けながら、再び芸人として相方と活動することを望んでいます。タナカシングルの具体的な現在の仕事は明らかになっていませんが、2人が再びラッスンゴレライを披露する可能性にも注目が集まります。
一度インターネット上に広がった疑惑は、本人が何度説明しても完全には消えないことがあります。だからこそ、話題性や印象だけで判断せず、本人の発言、報道された事実、裏付けのない推測を区別する姿勢が大切です。
主な参考報道・資料:
- ABEMA TIMES「反日疑惑で人気急落!『8.6秒バズーカー』が真相語る」(2026年5月9日)
- ABEMA公式プレスリリース「8.6秒バズーカー・はまやねん、反日疑惑を否定」(2026年5月11日)
- 日刊スポーツ「“反日疑惑”コンビ芸人が真相激白」(2026年5月9日)
- ABEMA TIMES「反日疑惑でクレーム殺到、『8.6秒バズーカー』が語るデマの真実と悪夢」(2022年8月17日)
- J-CASTニュース「『8.6秒バズーカー』が『遂に真相を...』新動画であの騒動振り返る」(2018年2月21日)
- スポニチ「8.6秒バズーカーはまやねん 反日の噂を改めて否定」(2024年1月27日)
- MANTANWEB「8.6秒バズーカー:『ラッスンゴレライ』で話題のネクストブレーク芸人とは」(2015年2月1日)
- デイリースポーツ「『8・6秒』の由来は50メートル走」(2015年1月21日)