STARTO ENTERTAINMENTが公開した公演情報によると、2026年のラストツアーは北海道、東京、愛知、福岡、大阪の5都市で開催された。公演日程は以下のとおり。全公演が終了しているため、これから参加できる会場公演はない。
| 会場・都市 | 公演日 | 開演時間 |
|---|---|---|
| 大和ハウス プレミストドーム(北海道・札幌) | 3月13日(金) | 18:00 |
| 大和ハウス プレミストドーム(北海道・札幌) | 3月14日(土) | 18:00 |
| 大和ハウス プレミストドーム(北海道・札幌) | 3月15日(日) | 16:00 |
| 東京ドーム(東京都) | 4月1日(水) | 18:00 |
| 東京ドーム(東京都) | 4月2日(木) | 18:00 |
| バンテリンドーム ナゴヤ(愛知県) | 4月6日(月) | 18:00 |
| バンテリンドーム ナゴヤ(愛知県) | 4月7日(火) | 18:00 |
| バンテリンドーム ナゴヤ(愛知県) | 4月8日(水) | 18:00 |
| みずほPayPayドーム福岡(福岡県) | 4月24日(金) | 18:00 |
| みずほPayPayドーム福岡(福岡県) | 4月25日(土) | 18:00 |
| みずほPayPayドーム福岡(福岡県) | 4月26日(日) | 16:00 |
| 京セラドーム大阪(大阪府) | 5月15日(金) | 18:00 |
| 京セラドーム大阪(大阪府) | 5月16日(土) | 18:00 |
| 京セラドーム大阪(大阪府) | 5月17日(日) | 16:00 |
| 東京ドーム(東京都) | 5月31日(日) | 18:00・千秋楽 |
全15公演の内訳は、札幌3公演、東京ドーム初回2公演、名古屋3公演、福岡3公演、大阪3公演、東京ドーム最終公演1公演。合計15公演となる。
なお、平日の公演は基本的に18時開演、日曜日の昼公演は16時開演という構成だった。特に札幌、福岡、大阪では最終日が16時開演となっている。
【5大ドームガイド】嵐のラストツアーはどこで開催された?

「We are ARASHI」の特徴は、嵐の歴代ツアーでもおなじみの5大ドームを巡る全国ツアーだったことだ。各会場にはそれぞれ異なる意味があり、最後の全国公演を見届けようと多くのファンが注目した。
北海道・大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)3月13日から15日までの3日間、ツアーの幕開けを飾った会場。札幌市豊平区に位置する大型ドームで、地下鉄東豊線の福住駅から徒歩約10分の場所にある。
今回のツアーでは、全国5都市の最初の開催地という役割を担った。活動終了を前提とした特別なツアーの初日ということもあり、全国のファンにとって大きな意味を持つ公演だった。
東京都・東京ドーム東京ドームは今回のツアーで2回登場した。4月1日・2日の2公演に加え、5月31日にはツアーファイナルが開催された。
特に5月31日の公演は、嵐としての活動を締めくくる最終公演。18時開演というスケジュールで、最後のステージとなった。
愛知県・バンテリンドーム ナゴヤ4月6日から8日までの3公演。地下鉄名城線のナゴヤドーム前矢田駅から徒歩約5分というアクセスが特徴だ。
名古屋公演は平日の3日間にわたって開催され、すべて18時開演だった。
福岡県・みずほPayPayドーム福岡4月24日から26日までの3公演。福岡市中央区にあるドームで、地下鉄空港線の唐人町駅から徒歩約15分の場所に位置する。
最終日の4月26日は16時開演。遠方からの参加者にとっても、帰路を考えやすい時間帯の設定となった。
大阪府・京セラドーム大阪5月15日から17日までの3公演。地下鉄長堀鶴見緑地線のドーム前千代崎駅や阪神なんば線のドーム前駅からアクセスできる。
全国ツアーの終盤に位置する大阪公演は、5月31日の東京ドーム千秋楽へとつながる重要な日程だった。
この5会場を巡る構成は、2008年から続いてきた嵐のドームツアーの歴史を振り返るうえでも象徴的だ。全国のファンに直接感謝を届けるという活動終了前の目的にも合致した会場選びだった。
【嵐チケット申込・当落情報】2026年ラストツアーの受付条件と抽選結果
今回のチケットは、通常のファンクラブ先行とは異なる意味合いを持っていた。2025年5月6日の活動終了発表時、嵐は長年応援してきたファンに優先的に申し込んでもらうため、ファンクラブの新規入会を一時停止すると説明していた。
チケットの基本条件- ファンクラブ会員向け料金:1枚12,000円(税込)
- 受付方式:抽選制
- 主な申込対象:2025年6月2日の新規入会受付再開以前からの有効会員
- 同行者:所定の会員条件を満たすことが必要
一般的な新規入会者が自由に申し込める仕組みではなく、長期にわたって会員を継続していたファンを中心とした受付となった。
一次受付から特別三次受付までの流れ- 一次受付:2025年11月27日13時~12月4日12時
- 一次当落発表:2026年1月13日
- 注釈付き二次受付:2026年1月14日~19日
- 二次当落発表:2026年2月10日
- 特別三次受付:2026年2月16日~18日
- 三次当落案内:2026年3月3日以降
注釈付き二次受付は、ステージや演出の一部が見えにくい可能性がある座席を対象とした追加の抽選機会だった。加えて、三次受付も実施され、東京を除く4会場が対象となった。
これらの受付はすべて終了している。2026年11月5日現在、新たな会場公演のチケット申込や追加公演の受付は発表されていない。
当落発表で注目された理由1月13日の一次抽選結果発表時には、SNS上でも当選・落選をめぐる反応が広がった。スポーツ紙などの報道でも、当選を喜ぶ声と落選を受け止めきれないファンの声が取り上げられている。
今回の公演は単なる新しいツアーではなく、嵐としての最後のステージを見届ける機会だった。そのため、チケットを入手したいという希望に加え、5人に直接感謝を伝えたいという気持ちも応募の背景にあった。
なお、チケットの転売や非公式な譲渡には注意が必要だ。終了した公演のチケットをSNSなどで購入しようとする場合、詐欺や無効なチケットのリスクがある。
【嵐ファンクラブ終了の経緯】2025年の発表から2026年5月末まで
嵐のファンクラブ終了は、突然決まった単独のサービス変更ではない。グループとしての活動終了を発表したことに伴う、長期的な区切りの一つだった。
2025年5月6日、メンバー5人はファンクラブ会員向けの動画を通じて、2026年春のコンサートツアーをもってグループ活動を終了すると発表した。
「このツアーをもちまして、嵐としての活動を終了いたします」
発表では、活動休止前にファンの前で十分なパフォーマンスを届けられなかったことにも触れ、再び5人で集まり、直接感謝を伝えるためにツアーを実施する考えが示された。
ファンクラブ終了までの主な流れ- 2020年12月31日:嵐がグループ活動を休止。
- 2025年5月6日:2026年のツアーをもって活動終了すると発表。新規入会受付を一時停止。
- 2025年6月2日:ファンクラブの新規入会受付を再開。ただし、再開後の新規会員には会場公演のチケット申込権が付与されないことが案内された。
- 2025年11月:ラストツアーの詳細とチケット受付日程を発表。
- 2026年3月13日:全国ツアーが札幌で開幕。
- 2026年5月31日:東京ドームで最終公演を開催。ファンクラブも5月末で終了。
ファンクラブの新規入会受付再開は、最後まで応援したいファンに向けて会員限定コンテンツを届けるための措置でもあった。一方、会場チケットの申込条件は別に設定されていたため、新規入会すれば誰でもラストツアーに応募できるという仕組みではなかった。
この違いは、当時のチケット情報を振り返る際に押さえておきたいポイントだ。
【嵐歴代コンサート・ライブツアー】5大ドームから5×20、そして最後の15公演へ
嵐のライブの歴史を振り返ると、今回の「We are ARASHI」は突然登場した特別な形式ではない。長年にわたって積み重ねてきた全国ツアーの延長線上に位置している。
2008年:初の5大ドームツアー2008年の「ARASHI Marks 2008 Dream-A-live」は、嵐にとって初めての5大ドームツアーとして知られている。東京、大阪、名古屋、福岡、札幌を巡る構成が、その後の大規模ツアーの基盤になった。
2009年~2010年:デビュー10周年の「5×10」「ARASHI Anniversary Tour 5×10」は、デビュー10周年を記念したツアー。グループの歴史を振り返る演出や代表曲を通じ、ファンとの関係を再確認する節目の公演となった。
2018年~2019年:50公演の「5×20」「ARASHI Anniversary Tour 5×20」は、デビュー20周年を記念した大規模ツアーで、追加公演を含めて全50公演が開催された。
長い活動の中でも特に大きな節目となったツアーであり、後年には映画作品「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」としても展開された。
2020年:活動休止前の「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」2020年12月31日には、活動休止前最後のライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」が配信形式で開催された。新型コロナウイルス感染症の影響により、ファンが会場に集まる通常の公演とは異なる形となった。
そして2026年、約4年半の活動休止期間を経て、5人が再び集まり、全国のファンに向けた最後のツアーを実施した。
この流れを見れば、2026年の全15公演は単に公演数を絞ったツアーではなく、活動休止前に果たせなかったファンとの対面を実現し、グループの歴史を締めくくるための公演だったことが分かる。
【嵐ライブBlu-ray・DVD 2026】11月3日発売!限定盤と通常盤の違い
会場での公演が終了した後も、今回のツアーを映像で振り返る方法が用意された。Storm Labelsの公式発表によると、「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」のライブBlu-ray・DVDは、2026年11月3日(火・祝)に発売された。
収録されているのは、5月31日に東京ドームで行われたツアーファイナルの模様だ。約205分のライブ本編が収録されている。
嵐ファンクラブ会員限定盤- 3Blu-rayまたは5DVD
- 税込8,000円
- ライブ本編:約205分
- 「ARASHI Behind the scenes 2025-2026」:約119分
- 「ARASHI Movie」5本:約199分
- 「ARASHI Commentary」:約53分
- 72ページのライブフォトブックレット
- 三方背デジパック仕様
最大の特徴は、ライブ本編だけでなく、活動再開発表から最終公演までの5人の様子を記録したメイキング映像が収録されていることだ。
また、ファンクラブ限定で配信されていたメンバーの誕生日企画「嵐 Movie」5本と、各メンバーによるコメンタリーも収録。ライブの舞台裏やメンバー自身の言葉を振り返りたい人に向いた仕様となっている。
なお、会員限定盤の購入申込期間は2026年6月15日で終了している。
通常盤Blu-ray・DVD- 通常盤Blu-ray:1枚組
- 通常盤DVD:2枚組
- 税込5,500円
- ライブ本編:約205分
- 24ページのライブフォトブックレット
- トールケース仕様
- 日本語字幕スーパー入り
通常盤は嵐ファンクラブ会員以外も購入できる。ファンクラブが終了した後でも申し込める点が大きな特徴だ。
販売はファミクラストア オンライン限定で、一般の音楽ソフト販売店や一般ECサイトでは取り扱われていない。
通常盤の購入申込期間は2027年3月31日23時59分まで。2026年9月15日までに申し込んだ人は発売日の11月3日に届けられる予定だったが、それ以降の注文は順次発送となる。
発売日に間に合わなかった場合でも、通常盤の申込期間内であれば購入を検討できる。限定盤と違って会員資格を必要としないため、現在から映像作品を手に入れたい人にとっては通常盤が現実的な選択肢だ。
【嵐活動終了後の現在】5人のグループ活動はどうなった?今後のコンサート予定は?
2026年11月5日現在、嵐は5月31日の東京ドーム最終公演をもって、グループとしての活動を終了している。ファンクラブも同月末で終了し、従来の会員サービスは一区切りを迎えた。
ここで注意したいのは、グループとしての活動終了と、メンバー全員の芸能活動引退は同じ意味ではないということだ。
大野智の所属事務所退所大野智については、STARTO ENTERTAINMENTが2026年2月28日付で、5月31日をもって退所すると発表していた。
本人もメッセージの中で、嵐の活動終了後について次のように説明している。
「嵐活動終了後は、自分らしくマイペースに出来る事をやっていけたらと思っています。」
これは本人が公表した今後の方向性であり、具体的な芸能活動の再開時期や出演予定を意味するものではない。
嵐名義の新しいコンサートは予定されている?2026年11月5日時点で、嵐名義の新しい全国ツアーや追加公演について、公式な開催日程は発表されていない。
したがって、ネット上で見かける「嵐の追加公演決定」「2027年再結成ライブ」といった情報は、公式発表と区別する必要がある。
今後の動向を確認する際は、STARTO ENTERTAINMENT、Storm Labels、嵐の公式発信を基準にするのが確実だ。
【プロの結論】嵐コンサート日程を調べるときに押さえたい3つのポイント
2026年の嵐コンサート日程を調べる読者が、特に混同しやすい点は次の3つだ。
- 2026年の全15公演は終了済み:5月31日の東京ドーム公演がツアーファイナルであり、現在参加できる会場公演はない。
- ファンクラブは2026年5月末で終了:チケット申込のために現在から新規入会することはできない。
- ライブ映像は2026年11月3日に発売:通常盤ならファンクラブ会員以外も2027年3月31日まで申し込める。
特に重要なのは、過去の公演日程と今後の開催予定を混同しないことだ。検索結果には公演前に作成されたチケット情報や、受付期間中の案内が残っている場合がある。
現在から嵐の最後のステージを振り返りたい場合は、11月3日発売の通常盤Blu-ray・DVDが有力な選択肢となる。会場公演に参加できなかった人も、東京ドームでの最終公演を映像で楽しめる。
嵐コンサート日程に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐の2026年コンサートは全部で何公演でしたか?
A1:全国5大ドームで全15公演でした。札幌3公演、東京ドーム3公演、名古屋3公演、福岡3公演、大阪3公演という内訳です。
Q2:嵐のラストコンサートはいつ、どこで開催されましたか?
A2:2026年5月31日(日)18時から東京ドームで開催されました。「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演であり、嵐としての活動を締めくくるステージとなりました。
Q3:嵐のコンサートチケットは今から購入できますか?
A3:2026年11月5日現在、全15公演が終了しているため、会場公演のチケットを新たに購入することはできません。非公式の転売チケットには注意してください。
Q4:嵐ファンクラブはいつ終了しましたか?
A4:2026年5月末日をもって終了しました。グループ活動終了に伴うもので、2025年5月6日に終了方針が発表されていました。
Q5:嵐のライブDVD・Blu-rayはいつ発売されましたか?
A5:2026年11月3日(火・祝)に発売されました。5月31日の東京ドーム千秋楽を収録した作品で、通常盤はBlu-ray・DVDともに税込5,500円です。
Q6:嵐のライブ映像はファンクラブに入っていなくても購入できますか?
A6:はい。通常盤はファンクラブ会員以外でも購入できます。ただし、ファミクラストア オンライン限定販売で、一般のCD・DVD販売店では取り扱われていません。
Q7:嵐は2027年以降もコンサートを開催しますか?
A7:2026年11月5日時点で、嵐名義の新しいコンサートや再結成ツアーは公式発表されていません。今後の開催予定については公式発表を確認する必要があります。
2026年の嵐コンサート「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」は、3月13日の札幌公演からスタートし、全国5大ドーム全15公演を開催。5月31日の東京ドーム千秋楽をもって、グループとしての活動に幕を下ろした。
ファンクラブも2026年5月末で終了しており、現在は新たな会場公演やチケット受付の予定は発表されていない。
一方、11月3日には最後の東京ドーム公演を収録したBlu-ray・DVDが発売された。通常盤はファンクラブ会員以外も購入でき、2027年3月31日まで申込受付が予定されている。
長年にわたり日本の音楽シーンを彩ってきた嵐。最後の全国ツアーの日程を振り返ることは、5人が歩んできた歴史と、ファンとともに過ごした時間を改めて確認することにもつながる。今後の公式発表とともに、最後のライブ映像作品にも注目したい。
主な確認資料: STARTO ENTERTAINMENTの公式公演日程、Storm Labelsの商品発表、FAMILY CLUB onlineの配信告知、ファンクラブ終了に関する発表、当時のチケット受付報道を照合しています。