2026年11月5日現在、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)のサッカー日本代表メンバーは、男女ともに大会を終え、最終的な招集選手と大会成績が確定しています。男子は大岩剛監督が率いるU-21日本代表23人、女子は狩野倫久監督が率いるなでしこジャパン23人が出場しました。
男子は市原吏音、小杉啓太、石渡ネルソンら海外組を含む若手中心の編成で銀メダルを獲得。女子は大場朱羽、塩越柚歩、成宮唯らを擁し、決勝で朝鮮民主主義人民共和国をPK戦で破って大会3連覇を達成しました。ここでは、男女別の選手一覧、背番号、所属クラブ、年齢条件、オーバーエイジ枠、海外組、前回大会との比較まで整理します。
【2026年最新】アジア大会サッカー日本代表メンバーは男女とも23人

2026年のアジア大会サッカー競技は、男子が9月15日から10月3日、女子が9月14日から10月2日まで開催されました。
日本サッカー協会(JFA)は、男子について7月31日にU-21日本代表の23人を発表。女子についても7月に招集メンバーを発表し、その後の追加招集や負傷による選手変更を経て最終的な23人が確定しました。
今回の日本代表編成で注目されたのは、男女で選考方針が大きく異なった点です。
- 男子:2028年ロサンゼルス五輪を見据えたU-21世代の強化。
- 女子:経験のある選手と新戦力を組み合わせた大会連覇への挑戦。
男子は本来の大会年齢条件より若い選手でチームを構成し、女子は年齢制限のない大会規定を生かして幅広い世代を招集しました。
なお、今回紹介するのは2026年アジア大会に登録されたメンバーです。11月現在のSAMURAI BLUEや通常のなでしこジャパンの最新招集リストとは区別する必要があります。JFAの大会別メンバー発表と最終登録情報が基準になります。
【男子U-21日本代表】アジア大会23人の選手一覧・背番号・所属クラブ
男子は大岩剛監督が指揮を執り、GK3人、DF8人、MF6人、FW6人の合計23人で大会に臨みました。
国内のJリーグクラブに所属する選手だけでなく、オランダ、ドイツ、ベルギー、デンマークの海外クラブでプレーする選手も選出されています。
以下はJFAが2026年7月31日に発表した男子代表メンバーの一覧です。
GK(ゴールキーパー)3人- 12番・小林将天:松本山雅FC
- 1番・ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾:名古屋グランパス
- 23番・荒木琉偉:ガンバ大阪
GK陣はJリーグで経験を積む若手3人で構成されました。ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾は名古屋グランパス、荒木琉偉はガンバ大阪に所属。複数のタイプのGKをそろえ、長期戦となる大会での選手層を確保しています。
DF(ディフェンダー)8人- 5番・市原吏音:AZアルクマール(オランダ)
- 2番・梅木怜:FC今治
- 3番・小杉啓太:アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
- 6番・永野修都:FC東京
- 4番・土屋櫂大:福島ユナイテッドFC
- 22番・岡部タリクカナイ颯斗:東洋大学
- 21番・佐藤海宏:アルビレックス新潟
- 15番・森壮一朗:ファジアーノ岡山
守備陣の中心的な注目選手は、市原吏音と小杉啓太です。
市原はオランダのAZアルクマール、小杉はドイツのアイントラハト・フランクフルトに所属。ともに欧州クラブでの経験を持ち、海外で求められる守備の強度や判断力をチームに持ち込む存在でした。
また、岡部タリクカナイ颯斗は東洋大学、森壮一朗はファジアーノ岡山に所属するなど、異なる環境で成長してきた選手が組み合わされています。
MF(ミッドフィルダー)6人- 14番・大関友翔:川崎フロンターレ
- 8番・保田堅心:V・ファーレン長崎
- 7番・石渡ネルソン:シントトロイデンVV(ベルギー)
- 10番・石井久継:湘南ベルマーレ
- 17番・中島洋太朗:サンフレッチェ広島
- 18番・嶋本悠大:清水エスパルス
中盤では、大関友翔のゲームメーク能力と石渡ネルソンの海外経験が注目されました。
川崎フロンターレでプレーする大関は、攻撃の組み立てに関わる選手。石渡はベルギーのシントトロイデンVVに所属し、欧州での競争を経験しています。
加えて、中島洋太朗や嶋本悠大、石井久継など、Jリーグで出場機会を得ている選手もそろいました。若さだけではなく、実戦経験を重視した編成が特徴です。
FW(フォワード)6人- 13番・古谷柊介:東京国際大学
- 19番・ンワディケ ウチェブライアン世雄:オールボーBK(デンマーク)
- 16番・福永裕也:京都産業大学
- 11番・横山夢樹:セレッソ大阪
- 9番・道脇豊:いわきFC
- 20番・石橋瀬凪:湘南ベルマーレ
前線には、Jリーグ所属選手、大学サッカー出身選手、海外組がそろいました。
特に注目されたのが、デンマークのオールボーBKに所属するンワディケ ウチェブライアン世雄です。国内外の異なる環境でプレーする選手を組み合わせることで、相手の守備に応じた攻撃の選択肢を増やす構成になっています。
以上が男子23人の全登録メンバーです。背番号と所属クラブを照合するときは、一般のU-21代表選手情報ではなく、アジア大会専用の登録メンバーを参照することがポイントです。
出典:日本サッカー協会「U-21日本代表 メンバー 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」および大会別招集メンバー。
【女子なでしこジャパン】アジア大会2026の招集メンバー23人一覧
女子日本代表は、狩野倫久監督の下で23人を招集しました。
今回の編成では、前回大会を経験した選手と新たに代表へ招集された選手の融合が大きなテーマになりました。GK大場朱羽の海外移籍も話題となり、国内クラブを中心にしながら国際経験を持つ選手を組み合わせています。
GK(ゴールキーパー)3人- 1番・浅野菜摘:ちふれASエルフェン埼玉
- 12番・福田史織:三菱重工浦和レッズレディース
- 23番・大場朱羽:レンジャーズFC(スコットランド)
GK陣で特に注目されたのは大場朱羽です。スコットランドのレンジャーズFCに所属する海外組で、国際舞台での経験を持つ選手として招集されました。
決勝の朝鮮民主主義人民共和国戦ではPK戦で相手のシュートをセーブし、金メダル獲得に大きく貢献しています。
DF(ディフェンダー)6人- 5番・瀬野有希:ちふれASエルフェン埼玉
- 19番・水野蕗奈:INAC神戸レオネッサ
- 4番・後藤若葉:三菱重工浦和レッズレディース
- 2番・鈴木菫:ジェフ千葉レディース
- 3番・大箸桜子:東洋大学
- 13番・桑原藍:INAC神戸レオネッサ
守備陣は6人。瀬野有希は9月2日の追加招集によりメンバー入りしました。負傷による選手変更を経て、最終的な登録メンバーが整えられています。
大学生では大箸桜子が選出されました。決勝では先発出場を果たし、国際大会の大舞台で経験を積んでいます。
MF(ミッドフィルダー)8人- 10番・成宮唯:INAC神戸レオネッサ
- 18番・祐村ひかる:ノジマステラ神奈川相模原
- 14番・塩越柚歩:日テレ・東京ヴェルディベレーザ
- 22番・中嶋淑乃:サンフレッチェ広島レジーナ
- 17番・宝田沙織:セレッソ大阪ヤンマーレディース
- 6番・柳瀬楓菜:サンフレッチェ広島レジーナ
- 15番・伊東珠梨:ノジマステラ神奈川相模原
- 8番・榊原琴乃:三菱重工浦和レッズレディース
中盤の中心となったのは、成宮唯、塩越柚歩、柳瀬楓菜らです。
成宮は攻撃の組み立てと周囲への働きかけで存在感を示し、塩越は決勝のPK戦でも重要な役割を果たしました。柳瀬は決勝で上野真実の先制点につながるクロスを供給しています。
FW(フォワード)6人- 9番・上野真実:サンフレッチェ広島レジーナ
- 7番・浜田芽来:RB大宮アルディージャWOMEN
- 11番・神谷千菜:サンフレッチェ広島レジーナ
- 21番・西尾葉音:RB大宮アルディージャWOMEN
- 16番・生田七彩:ちふれASエルフェン埼玉
- 20番・辻澤亜唯:INAC神戸レオネッサ
FW陣では、上野真実、神谷千菜、西尾葉音の活躍が目立ちました。
特に決勝では、上野が前半32分に先制点を記録。後半に2失点して逆転された苦しい状況で、西尾が86分に同点ゴールを決めました。延長戦でも決着がつかず、最終的にはPK戦で日本が勝利しています。
辻澤亜唯は9月10日の選手変更に伴って招集された選手です。負傷による変更を経て、最終的な23人の構成となりました。
なお、JFAの招集情報では、当初の発表後に選手の追加招集や変更が記録されています。初回発表時の一覧と最終登録メンバーを混同しないことが大切です。
出典:日本サッカー協会「なでしこジャパン 第20回アジア競技大会 招集メンバー」「選手変更・追加招集情報」。
【年齢条件・オーバーエイジ枠】男子U-21と女子代表の違い、海外組を解説
アジア大会サッカーのメンバーを調べる際、混同しやすいのが男子のU-21と大会そのものの年齢条件です。
男子サッカーは2002年の釜山大会以降、原則として23歳以下を対象とする方式が採用されています。加えて、各チームはオーバーエイジ(OA)選手を最大3人まで登録できます。
一方、女子サッカーには大会の年齢制限がありません。そのため、女子代表は20代から30代まで幅広い年代の選手を招集できます。
2026年大会の年齢条件と代表編成の比較| 比較項目 | 男子サッカー | 女子サッカー |
|---|---|---|
| 大会の年齢条件 | 原則U-23 | 年齢制限なし |
| オーバーエイジ枠 | 最大3人 | 男子のようなOA枠は設定されていない |
| 日本の編成 | U-21世代23人、OAなし | なでしこジャパン23人 |
| 監督 | 大岩剛 | 狩野倫久 |
| 海外組の注目選手 | 市原吏音、小杉啓太、石渡ネルソン、ンワディケ | 大場朱羽 |
| 2026年の最終成績 | 銀メダル | 金メダル |
大会規定上、男子はU-23世代を基本とするため、U-21の選手だけで構成する必要はありません。オーバーエイジ枠を使う選択肢もありました。
それでも日本がU-21世代を選んだ背景には、2028年ロサンゼルス五輪を見据えた選手育成があります。
2026年のアジア大会は、若手選手に国際大会の決勝トーナメントを経験させる貴重な機会でした。年齢の高い選手を補強するよりも、次の五輪世代の競争力を高めることに重点を置いた編成といえます。
アジア大会サッカーの海外組は何人?男子23人のうち、海外クラブに所属していた選手は4人です。
- 市原吏音:AZアルクマール(オランダ)
- 小杉啓太:アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
- 石渡ネルソン:シントトロイデンVV(ベルギー)
- ンワディケ ウチェブライアン世雄:オールボーBK(デンマーク)
JFAの大会紹介記事では、市原が欧州カップ戦に出場した経験を持つことや、小杉がブンデスリーガの開幕節でリーグ戦に初出場したことも紹介されています。
女子の海外組はGK大場朱羽です。2026年7月にスコットランドのレンジャーズFCへの移籍が発表され、アジア大会の招集メンバーにも名を連ねました。
海外組の人数だけでチームの強さを判断することはできません。所属クラブのカテゴリー、試合出場経験、代表での役割、国内選手との連係まで見ることが、実力を理解するうえで重要です。
出典:JFA「男女が出場!アジア競技大会、いよいよ幕を開ける!」、大会別招集メンバー情報。
【注目選手と監督】市原吏音・小杉啓太・石渡ネルソンの関係と役割
2026年の男子代表は、海外組とJリーグで成長する選手を組み合わせたチームでした。女子代表は、前回大会を経験した選手と新戦力が融合した構成です。
選手の所属クラブだけでなく、代表チーム内でどのような役割を担っていたのかを整理すると、メンバー選考の意図が見えてきます。
代表を支えた主要人物・選手の関係一覧| 人物 | 代表での立場 | 所属・役割 | 2026年の注目点 |
|---|---|---|---|
| 大岩剛 | 男子監督 | U-21日本代表 | 若手23人を率いて銀メダル |
| 市原吏音 | 男子DF | AZアルクマール | 海外経験を持つ守備の中心選手 |
| 小杉啓太 | 男子DF | アイントラハト・フランクフルト | ドイツでのプレー経験 |
| 石渡ネルソン | 男子MF | シントトロイデンVV | ベルギーでプレーする中盤の選手 |
| 狩野倫久 | 女子監督 | なでしこジャパン | 大会3連覇を達成 |
| 大場朱羽 | 女子GK | レンジャーズFC | 決勝PK戦でセーブを記録 |
男子の指揮を執った大岩剛監督は、2026年アジア大会に向けてU-21世代を中心としたチームを構築しました。
大岩監督の選考で特徴的だったのは、単に年齢の若い選手を集めるのではなく、すでに国内リーグや海外クラブで実戦経験を積んでいる選手を組み合わせたことです。
JFAの大会紹介では、中島洋太朗、嶋本悠大、横山夢樹らがJ1リーグで先発に定着していたことも取り上げられています。
また、市原吏音、大関友翔、荒木琉偉、ンワディケ ウチェブライアン世雄らは、2026年1月のAFC U23アジアカップで日本の優勝に貢献した選手たちです。
国際大会の経験を持つ選手を土台にしながら、新たな選手にも出場機会を与える。その構成が男子チームの特徴でした。
市原吏音と小杉啓太が象徴する海外組の存在感市原吏音はAZアルクマール、小杉啓太はアイントラハト・フランクフルトに所属するDFです。
海外クラブでプレーする選手には、異なる戦術環境や対人強度への対応が大切です。こうした経験は、アジアの強豪国と対戦する大会でも価値を持ちます。
市原は決勝でキャプテンとしてチームをけん引しました。JOCの大会報告でも、攻守両面でチームに貢献した主将として紹介されています。
小杉も欧州での経験を持つ選手として注目を集めました。若手DFが海外で得た経験を代表に持ち帰ることは、将来的な日本代表の選手層を厚くする意味でも重要です。
なでしこジャパンは経験と新戦力を融合女子の狩野倫久監督は、前回大会を経験した選手と若い選手をどのように融合させるかを重視しました。
浅野菜摘、塩越柚歩、中嶋淑乃らは前回大会を経験した選手です。一方、大箸桜子をはじめ、新たに代表へ招集された選手もチームに加わりました。
大会前のJFA発表では、初招集の選手が10人含まれていました。経験者だけに頼らず、新しい選手に国際舞台での経験を積ませる編成だったことが分かります。
結果として女子代表は決勝まで勝ち進み、北朝鮮との接戦を制して金メダルを獲得しました。
出典:JFA大会紹介記事、JOC「男子サッカー日本代表がライバル・韓国に敗れ銀メダル」、JFA女子決勝マッチレポート。
【前回大会との比較】2026年の優勝候補と日本代表の最終成績
2026年大会の結果を理解するには、前回の杭州大会と男子・女子それぞれの歴史を確認する必要があります。
2022年の杭州大会では、男子のU-22日本代表が韓国との決勝で1-2と敗れ、銀メダルを獲得しました。女子は金メダルを獲得しています。
男子は2018年のジャカルタ・パレンバン大会でも韓国に敗れて銀メダルとなっており、2026年は韓国との決勝で再び優勝を争う構図になりました。
男子の2026年大会は韓国が優勝、日本は銀メダル男子の日本はグループステージでホンコン・チャイナに2-0、キルギスに7-0、タイに3-0で勝利しました。
決勝トーナメントでは、準々決勝で朝鮮民主主義人民共和国を1-0で下し、準決勝ではウズベキスタンと1-1で引き分けた後、PK戦を9-8で制しています。
しかし、10月3日の決勝では韓国に0-1で敗戦。日本は銀メダルとなりました。
韓国は2014年、2018年、2022年と3大会連続で男子サッカーの金メダルを獲得していた強豪国です。2026年もその強さを発揮し、4大会連続優勝を達成しました。
日本は若手中心の編成で決勝に進出したものの、最後の一戦で韓国の壁を越えられませんでした。
女子は北朝鮮との決勝を制して大会3連覇女子のなでしこジャパンは、グループステージから安定した戦いを見せました。
準々決勝でフィリピンに4-0、準決勝では韓国に2-0で勝利。決勝では朝鮮民主主義人民共和国と対戦しました。
決勝は10月2日に静岡県の小笠山総合運動公園エコパスタジアムで開催。前半32分に上野真実が先制したものの、後半に2失点し、苦しい展開となりました。
それでも86分に西尾葉音が同点ゴールを決め、2-2で延長戦へ。延長でも決着がつかず、PK戦に突入しました。
GK大場朱羽が相手のPKを1本止め、最後は塩越柚歩が成功。日本がPK5-3で勝利し、2018年、2022年に続く大会3連覇を達成しました。
2026年大会の優勝候補を振り返る大会前の男子で最も実績が際立っていたのは韓国でした。2014年から3大会連続で金メダルを獲得しており、2026年も優勝候補の筆頭格でした。
日本も2010年以来の優勝を狙う有力チームでしたが、若手主体の編成で臨んだため、個々の成長とチーム全体の完成度が大きな焦点となりました。
女子では、前回大会まで連覇を続けていた日本が有力候補でした。決勝では北朝鮮との接戦を制し、実際に3連覇という結果を残しています。
2026年大会の最終結果を
- 男子優勝:韓国
- 男子準優勝:日本
- 女子優勝:日本
- 女子決勝:日本2-2朝鮮民主主義人民共和国(PK5-3)
男子と女子で明暗は分かれましたが、男女とも決勝まで進出したことは、日本サッカーのアジアにおける競争力を示す結果となりました。
出典:JFA「2026年スケジュール・試合結果」「なでしこジャパンが大会3連覇で金メダル獲得」、JOC大会報告。
【よくある質問】アジア大会サッカー日本代表メンバー2026に関するFAQ
Q1:2026年アジア大会の男子サッカー日本代表は何人ですか?
A1:男子は大岩剛監督率いるU-21日本代表の23人です。GK3人、DF8人、MF6人、FW6人で構成され、海外組は4人でした。
Q2:アジア大会男子サッカーの年齢制限はU-21ですか?
A2:大会規定上は原則U-23世代が対象で、最大3人のオーバーエイジ選手を登録できます。2026年の日本代表は独自の強化方針からU-21世代のみで編成し、オーバーエイジ選手を選びませんでした。
Q3:2026年のなでしこジャパンのメンバーは何人ですか?
A3:最終招集メンバーは23人です。GK3人、DF6人、MF8人、FW6人で、レンジャーズFC所属のGK大場朱羽も選出されました。
Q4:市原吏音、小杉啓太、石渡ネルソンの所属クラブはどこですか?
A4:市原吏音はAZアルクマール(オランダ)、小杉啓太はアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)、石渡ネルソンはシントトロイデンVV(ベルギー)です。
Q5:2026年アジア大会の男子・女子サッカーの結果は?
A5:男子は決勝で韓国に0-1で敗れ銀メダル、女子は朝鮮民主主義人民共和国との決勝で2-2からPK5-3で勝利し、金メダルを獲得しました。
2026年アジア大会サッカー日本代表は、男子U-21が23人、女子なでしこジャパンが23人という編成で大会に臨みました。
男子は大岩剛監督の下、市原吏音、小杉啓太、石渡ネルソンら海外組を含む若手中心のチームで決勝まで進出。韓国に0-1で敗れたものの、銀メダルを獲得しました。
女子は狩野倫久監督の下、浅野菜摘、塩越柚歩、成宮唯、大場朱羽らが活躍。北朝鮮との決勝をPK戦で制し、3大会連続の金メダルを獲得しています。
今回の大会から読み取れる要点は、男子が2028年ロサンゼルス五輪を見据えた育成、女子が経験と新戦力を組み合わせた継続的な強化を進めていたことです。
メンバーを調べる際は、男子のU-23という大会規定と日本独自のU-21編成を混同しないこと、女子については初回発表ではなく追加招集・選手変更後の最終23人を確認することが大切です。
2026年のアジア大会は終了しましたが、市原吏音、小杉啓太、石渡ネルソンら男子の若手海外組、そして3連覇を達成したなでしこジャパンの選手たちが今後どのような成長を遂げるのか。次の国際大会や2028年ロサンゼルス五輪に向けても、引き続き注目されます。