ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【2026年最新】バロックワークスメンバー一覧と組織図・能力・その後を徹底解説

【2026年最新】バロックワークスメンバー一覧と組織図・能力・その後を徹底解説

黒田 宗一郎 黒田 宗一郎 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
目次

『ONE PIECE』のアラバスタ編で麦わらの一味の前に立ちはだかった秘密犯罪会社「バロックワークス」。その正体は、元王下七武海のクロコダイルが社長を務め、考古学者ニコ・ロビンが副社長として組織を動かしていた巨大な犯罪組織です。

2026年11月現在、バロックワークスそのものはアラバスタ編で崩壊していますが、クロコダイルやMr.1、Mr.3、ボン・クレーなど、元メンバーの多くは物語に再登場しています。クロスギルドへの合流やニューカマーランドでの活動など、その後の進路も大きく分かれました。

【組織の正体】バロックワークスとは?社長クロコダイルの目的と正体

バロックワークスメンバー

バロックワークスは、クロコダイルが設立した秘密犯罪会社です。表向きは賞金稼ぎを中心とした組織として活動しながら、裏では暗殺、諜報、破壊工作などを実行していました。

社員同士でさえ本名や素性を明かさず、コードネームを使って任務を遂行するのが特徴です。男性社員にはMr.と数字、女性社員にはMissと曜日や祝日などの名称が割り当てられています。

社長Mr.0の正体はサー・クロコダイル

バロックワークスの社長Mr.0は、元王下七武海のサー・クロコダイルです。アラバスタ王国の乗っ取りを計画し、王国の内部に深く入り込んでいました。

クロコダイルの真の狙いは、アラバスタ王国を支配するだけではありません。王家に伝わる情報を手掛かりに、古代兵器プルトンを手に入れようとしていたのです。

能力は自然系悪魔の実「スナスナの実」。自らの身体を砂に変え、砂嵐を発生させたり、相手の水分を奪ったりできます。砂漠というアラバスタの環境も、彼にとって有利に働いていました。

公式キャラクター情報では、クロコダイルの懸賞金は19億6500万ベリー。かつてアラバスタでルフィに敗れた人物が、後に世界規模の勢力に関わる存在へと変化した点も見逃せません。

副社長ミス・オールサンデーの正体はニコ・ロビン

クロコダイルの右腕として組織を支えていたのが、副社長兼最高司令官のミス・オールサンデーです。その正体は、後に麦わらの一味の考古学者となるニコ・ロビンでした。

ロビンは「ハナハナの実」の能力者で、自分の身体の一部を周囲のあらゆる場所に咲かせられます。複数の腕を出して相手を拘束するなど、戦闘でも諜報でも非常に優れた能力です。

クロコダイルがロビンを組織に置いた理由の一つは、彼女が古代文字を読み解ける考古学者だったことにあります。プルトンの情報を得るためには、ポーネグリフを解読できる人間が必要だったのです。

ただし、ロビン自身もクロコダイルに全面的な忠誠を誓っていたわけではありません。彼女には彼女自身の目的があり、両者の関係は単純な主従関係ではありませんでした。

アラバスタ編後、ロビンは麦わらの一味に加わり、現在は歴史の真実を追う考古学者として航海を続けています。公式キャラクター情報では懸賞金9億3000万ベリーとなっています。

【組織図・メンバー一覧】オフィサーエージェントとフロンティアエージェントの違い

バロックワークスは、単純に強い者が集まった集団ではありません。社長と副社長を頂点に、上級幹部のオフィサーエージェント、中核を支えるフロンティアエージェント、さらに一般社員が所属する階層型の組織でした。

バロックワークスの組織構造
階級・区分 主なメンバー 役職・任務
社長 Mr.0/クロコダイル 組織の設立者・最高責任者
副社長・最高司令官 ミス・オールサンデー/ニコ・ロビン 社長の補佐、作戦指揮
オフィサーエージェント Mr.1〜Mr.5と各パートナー 上級幹部、重要任務、戦闘
フロンティアエージェント Mr.6〜Mr.12の番号帯など 各地の活動拠点、社員の指揮、資金集め
ビリオンズ 一般戦闘員 オフィサーエージェント側の部下
ミリオンズ 一般戦闘員 フロンティアエージェント側の部下
アンラッキーズ Mr.13・ミス・フライデー 連絡係・処罰担当

オフィサーエージェントはMr.1からMr.5までの上級幹部とパートナーが中心です。フロンティアエージェントは、それより下位の番号帯を中心に各地で活動していました。

男性の数字は小さいほど上位の地位を示します。女性のコードネームには曜日や祝日が使われており、男女のエージェントがペアを組む仕組みも特徴的です。

なお、Mr.2のボン・クレーはオカマ拳法の使い手であり、一般的な男女ペアとは異なる立場で活動していました。

また、Mr.6やMr.10、Mr.12など、原作で詳しい活躍が描かれていないエージェントもいます。組織図に名前があることと、個別の人物像や能力が明らかになっていることは区別する必要があります。

オフィサーエージェントのメンバー一覧

Mr.1:ダズ・ボーネス

Mr.1の正体はダズ・ボーネス。西の海で名を知られた殺し屋で、「スパスパの実」の能力者です。全身を刃物のように変化させることができ、身体そのものを武器として戦います。

パートナーはミス・ダブルフィンガー。組織の上級幹部らしく戦闘能力が高く、アラバスタ編ではゾロと激突しました。敗北後もクロコダイルへの忠誠心は変わらず、インペルダウン脱獄後には彼と行動を共にします。

公式プロフィールによる懸賞金は7500万ベリーです。

ミス・ダブルフィンガー:ザラ

ミス・ダブルフィンガーの本名はザラ。「トゲトゲの実」の能力者で、身体の各部分を鋭いトゲに変化させられます。

Mr.1のパートナーであり、スパイダーズカフェの女店主でもあります。アラバスタ編ではナミと戦い、身体をトゲに変える攻撃で追い詰めました。

現在の公式プロフィールでは、元バロックワークスのメンバーとしてNEWスパイダーズカフェに所属しています。懸賞金は3500万ベリーです。

Mr.2:ベンサム(ボン・クレー)

Mr.2の本名はベンサム。通称ボン・クレーです。悪魔の実「マネマネの実」の能力者で、一度触れた相手の顔と身体に変身できます。

他人に変身して敵を欺く能力は、暗殺や潜入に向いており、バロックワークスの活動方針にも合致しています。一方、本人はオカマ拳法の使い手でもあり、格闘能力も高い人物です。

アラバスタ編では麦わらの一味と敵対しましたが、彼らとの交流を通じて友情を感じるようになります。後のインペルダウン編では、ルフィを救うために自分の身を犠牲にするほどの行動を見せました。

公式プロフィールでは懸賞金3200万ベリー。現在の所属先はニューカマーランドです。

Mr.3:ギャルディーノ

Mr.3の正体はギャルディーノ。「ドルドルの実」の能力者で、身体から生み出すロウを使って攻撃や防御を行います。

リトルガーデンでは巨人族のドリーとブロギーの決闘に介入し、爆薬を使って卑劣な妨害工作を行いました。策略家であり、直接戦闘だけでなく、能力を利用した罠や拘束を得意としています。

インペルダウン脱獄後はバギーと行動を共にし、頂上戦争にも参加しました。公式プロフィールに記載された懸賞金は2400万ベリーです。

ミス・ゴールデンウィーク:マリアンヌ

Mr.3のパートナーであるミス・ゴールデンウィークの本名はマリアンヌです。特殊な絵の具を使って相手の感情や行動に影響を与える「カラーズトラップ」を使います。

ここで注意したいのは、ミス・ゴールデンウィークは悪魔の実の能力者ではないという点です。能力のように見える不思議な技ですが、特殊な絵の具を使う技術です。

組織崩壊後は画家として過ごしています。公式プロフィールでは懸賞金2900万ベリーとされています。

Mr.4:ベーブ

Mr.4はベーブ。見た目はのんびりしていますが、戦闘では強烈なパワーとスピードを発揮します。

ミス・メリークリスマスとペアを組み、犬銃ラッスーを使用します。ラッスーは「イヌイヌの実 モデル“ダックスフント”」を食べた銃で、くしゃみと同時に時限爆弾を吐き出すという特異な武器です。

ミス・メリークリスマス:ドロフィー

ドロフィーは「モグモグの実」の能力者です。モグラ人間に変身でき、地中に潜って敵の不意を突く攻撃を得意とします。

Mr.4との連携が特徴で、アラバスタ編ではウソップとチョッパーを追い詰めました。

Mr.5:ジェム

Mr.5の本名はジェム。「ボムボムの実」の能力者で、身体のあらゆる部分を爆発させられます。さらに火薬を食べて無効化することもできます。

ミス・バレンタインとペアを組み、ウイスキーピークなどでビビや麦わらの一味を追跡しました。公式プロフィールでは懸賞金1000万ベリーです。

ミス・バレンタイン:ミキータ

ミス・バレンタインの本名はミキータ。「キロキロの実」の能力者で、自分の体重を自由に変化させることができます。

体重を軽くして空中に浮かんだり、極端に重くなって相手を押しつぶしたりできるのが特徴です。Mr.5とのコンビで活動し、公式プロフィールの懸賞金は750万ベリーです。

【フロンティアエージェント】Mr.7・Mr.8・Mr.9・ミス・マンデーの正体

フロンティアエージェントは、バロックワークスの活動を各地で支える幹部層です。オフィサーエージェントと比較すると戦闘力や地位は下がりますが、組織の規模を維持するうえで重要な役割を担っていました。

Mr.7とミス・ファーザーズデー

Mr.7は、全身に数字の「7」をあしらった衣装が特徴的な狙撃手です。ミス・ファーザーズデーとペアを組み、アラバスタ王国の時計塔から砲撃を行う任務を担当しました。

ミス・ファーザーズデーもフロンティアエージェントの一員で、Mr.7とともにビビたちの前に立ちはだかります。

Mr.8の正体はイガラム

Mr.8の正体は、アラバスタ王国の護衛隊長イガラムです。ただし、彼は本当にクロコダイルに忠誠を誓っていたわけではありません。

祖国を揺るがす事件の真相を調査するため、バロックワークスに潜入していました。ビビと協力してクロコダイルの計画を探っていた人物です。

Mr.9とミス・ウェンズデーの正体

Mr.9は、ウイスキーピークでミス・ウェンズデーとペアを組んでいたエージェントです。金属バットを使ったアクロバティックな戦闘を得意とします。

一方、ミス・ウェンズデーの正体はアラバスタ王国の王女ネフェルタリ・ビビです。彼女もイガラムと同じく、祖国を守るために組織へ潜入していました。

この正体の発覚は、アラバスタ編の物語を大きく動かす転換点となりました。

Mr.11とアンラッキーズ

Mr.11もフロンティアエージェントの一員です。公式キャラクター情報によると、ボスから直接指令を受ける立場にありましたが、その地位を理由に仲間からも命を狙われ、最終的に暗殺されています。

また、Mr.13とミス・フライデーは「アンラッキーズ」と呼ばれるコンビです。主な任務はエージェントへの連絡と、任務に失敗した者への処罰でした。

バロックワークスは、単なる戦闘集団ではなく、情報伝達や監視、制裁までを組織化していたことが分かります。

【アラバスタ編での役割】バロックワークスはなぜ王国を乗っ取ろうとしたのか

バロックワークスの最大の目的は、アラバスタ王国を内部から崩壊させ、クロコダイルが支配する国家を作ることでした。

ダンスパウダーを利用した内乱工作

クロコダイルは人工的に雨を降らせる粉「ダンスパウダー」を利用しました。雨を降らせる地域と降らない地域の差を生み出し、国王と国民の間に不信感を広げていきます。

国民の間では、王が自分たちの生活を犠牲にしているという疑念が膨らみ、反乱軍が形成されていきました。

バロックワークスは、こうした混乱を裏から操り、王国の治安と統治機能を弱体化させようとしていたのです。

最終作戦「ユートピア作戦」

クロコダイルが進めた最終計画は「ユートピア作戦」です。王国軍と反乱軍を衝突させ、国全体が混乱している隙に支配権を奪おうとしました。

加えて、アラバスタ王家に伝わるポーネグリフを利用し、古代兵器プルトンの情報を手に入れようとしていました。

そのために必要だったのが、ポーネグリフを解読できるニコ・ロビンです。クロコダイルにとって、彼女は単なる副社長ではなく、計画の成否を左右する重要人物でした。

麦わらの一味との決戦と組織の崩壊

アルバーナでの決戦では、麦わらの一味が各エージェントと対決しました。ゾロはMr.1、ナミはミス・ダブルフィンガー、サンジはMr.2、ウソップとチョッパーはMr.4とミス・メリークリスマスに立ち向かいます。

それぞれの戦いは、麦わらの一味の成長を示す重要なエピソードでもありました。特にゾロは、鉄のような身体を持つMr.1との戦闘を通じて、剣士として大きな壁を乗り越えます。

最終的にはルフィがクロコダイルを撃破。時計塔への砲撃も阻止され、ビビの訴えによって国王軍と反乱軍の戦いも終結しました。

クロコダイルの野望は失敗し、バロックワークスは組織としての機能を失います。公式ストーリー紹介でも、アラバスタ王国の乗っ取り計画と古代兵器をめぐる一連の事件が、この戦いの中心として描かれています。

【2026年最新】バロックワークス崩壊後のメンバーの現在とその後

バロックワークスが崩壊しても、メンバー全員が物語から退場したわけではありません。むしろ、その後の『ONE PIECE』では、元幹部たちが別の組織に加わったり、新しい生活を始めたりする姿が描かれています。

クロコダイル:クロスギルドを率いる重要人物

クロコダイルはアラバスタで敗北した後、インペルダウンLEVEL6に収監されました。その後、ルフィたちとともに脱獄し、頂上戦争にも参加しています。

現在はバギー、ジュラキュール・ミホークとともにクロスギルドを立ち上げた人物です。かつて王国を乗っ取ろうとした野心家は、今や世界政府にとっても無視できない勢力に関わっています。

2026年10月5日にONE PIECE.comが掲載した公式商品情報でも、クロスギルドのメンバーとしてクロコダイルが紹介されています。

Mr.1:ダズ・ボーネスもクロスギルドへ

ダズ・ボーネスは、インペルダウン脱獄後もクロコダイルと行動を共にしています。クロコダイルへの忠誠心は強く、彼の右腕として再び活動する姿が印象的です。

2026年10月の公式クロスギルド商品ラインナップにもMr.1の名前が掲載されており、クロコダイルとの関係は現在の物語を考えるうえでも重要です。

Mr.2:ボン・クレーはニューカマーランドに残る

ボン・クレーは、インペルダウン編でルフィを逃がすために自ら犠牲となりました。彼の友情と自己犠牲は、アラバスタ編から続くキャラクターの魅力をさらに強く印象づけました。

公式キャラクター情報では、現在の所属はニューカマーランドです。元バロックワークスの幹部でありながら、敵味方の立場を超えた友情を貫いた人物として、特別な存在感を持っています。

Mr.3:ギャルディーノはバギー側の勢力へ

ギャルディーノは、インペルダウン脱獄後にバギーと行動を共にし、その後もバギーの勢力に関わっています。

公式キャラクタープロフィールではバギーズデリバリーの所属として紹介されています。一方、2026年10月のクロスギルド公式商品ラインナップにもMr.3として掲載されています。

このように、過去の所属組織を記載したキャラクタープロフィールと、その後の勢力関係を示す情報は分けて理解すると分かりやすくなります。

NEWスパイダーズカフェで再出発した元幹部たち

バロックワークスの元メンバーの中には、NEWスパイダーズカフェに関わる者もいます。

  • ザラ(ミス・ダブルフィンガー):スパイダーズカフェの女店主。
  • ジェム(Mr.5):元オフィサーエージェント。
  • ミキータ(ミス・バレンタイン):元オフィサーエージェント。
  • ベーブ(Mr.4):元オフィサーエージェント。
  • ドロフィー(ミス・メリークリスマス):元オフィサーエージェント。
  • ラッスー:Mr.4が所持していた犬銃。
  • マリアンヌ(ミス・ゴールデンウィーク):画家として活動。

公式キャラクター情報では、これらの人物の多くが元バロックワークスとして登録されています。かつて国を転覆させようとしていた幹部たちが、組織崩壊後には別の生活を送っている点は興味深いところです。

Mr.9とミス・マンデーは賞金稼ぎとして活動

フロンティアエージェントだったMr.9は、かつてミス・ウェンズデーことビビとペアを組んでいました。

組織崩壊後はミス・マンデーと組み、賞金稼ぎとして活動しています。公式プロフィールでは、2人の間に子供が生まれたことも紹介されています。

かつて犯罪組織の幹部だった人物が、組織の崩壊後も相棒とともに新しい生活を築いている点は、他の幹部たちとは異なるその後です。

ミス・オールサンデー:麦わらの一味のニコ・ロビンへ

ロビンはバロックワークス崩壊後、麦わらの一味に加わりました。当初は自分の目的を果たすための居場所として一味に接していましたが、エニエス・ロビー編を経て本当の仲間となります。

現在は歴史の本文を研究する考古学者として、麦わらの一味の航海を支えています。クロコダイルの計画に利用されていた過去から、仲間とともに世界の歴史の謎に迫る現在へと、大きく立場が変わりました。

【プロの結論】バロックワークスが今も重要視される3つの理由

バロックワークスはアラバスタ編で敗北した敵組織ですが、その存在は『ONE PIECE』全体の物語にも影響を与えています。

1. 組織の構造が敵キャラクターの個性を際立たせた

Mr.1からMr.5までの数字による序列と、女性パートナーとの組み合わせは、敵キャラクターを整理しやすい仕組みでした。

単に強敵を順番に登場させるのではなく、能力や性格、戦闘スタイルの異なるペアを用意することで、麦わらの一味それぞれの成長を描くことにも成功しています。

2. クロコダイルの野心が世界の歴史とつながっていた

クロコダイルの目的は王国支配だけではなく、古代兵器プルトンの獲得でした。この計画によって、バロックワークスは単なる犯罪組織ではなく、世界の歴史や古代兵器をめぐる大きな物語につながる存在になりました。

ロビンが副社長を務めていた理由も、彼女の考古学的知識が計画に必要だったからです。人物同士の関係が、作品の世界観そのものに直結している点が重要です。

3. 組織崩壊後もキャラクターの物語が続いている

バロックワークスの魅力は、敵組織が崩壊した後にもあります。

クロコダイルやMr.1、Mr.3は新たな勢力に関わり、ボン・クレーは友情を貫き、ミス・ゴールデンウィークは画家として活動しています。

敵だった人物が必ずしも物語から消えるわけではなく、それぞれの経験を引き継いで別の立場で再登場する。この構造が、バロックワークスという組織を長く印象に残る存在にしています。

【よくある質問】バロックワークスメンバーに関するFAQ

Q1:バロックワークスの社長と副社長は誰ですか?
A1:社長Mr.0はサー・クロコダイル、副社長兼最高司令官ミス・オールサンデーはニコ・ロビンです。クロコダイルはスナスナの実、ロビンはハナハナの実の能力者です。

Q2:バロックワークスで一番強いメンバーは誰ですか?
A2:組織のトップはクロコダイルです。オフィサーエージェントの中ではMr.1のダズ・ボーネスなどが高い戦闘能力を持っています。ただし、能力の相性や戦闘状況によって結果は変わるため、単純な強さの順位だけで比較することはできません。

Q3:バロックワークスのメンバーは現在どうなっていますか?
A3:クロコダイル、Mr.1、Mr.3はクロスギルドに関わっています。ボン・クレーはニューカマーランド、Mr.9とミス・マンデーは賞金稼ぎ、ミス・ダブルフィンガーらはNEWスパイダーズカフェに関係しています。ニコ・ロビンは麦わらの一味の考古学者として活動しています。

バロックワークスは、クロコダイルを社長、ニコ・ロビンを副社長とする秘密犯罪会社でした。オフィサーエージェントとフロンティアエージェントによる階層構造を持ち、アラバスタ王国の乗っ取りと古代兵器プルトンの獲得を目指していました。

しかし、ルフィたちとの戦いに敗れたことで組織は崩壊。その後、クロコダイルやMr.1、Mr.3はクロスギルドに関わり、ボン・クレーはニューカマーランド、ロビンは麦わらの一味へと進みました。

2026年11月時点で注目したいのは、元バロックワークスの幹部たちが、現在の世界情勢にも関わる存在になっていることです。特にクロコダイルとMr.1、Mr.3の動向は、クロスギルドの今後を理解するうえでも要点です。

アラバスタ編を読み返す際は、単に敵キャラクターの能力や戦闘結果だけでなく、それぞれのコードネーム、組織内での役職、崩壊後の進路にも注目してみてください。バロックワークスの人物相関を理解することで、『ONE PIECE』の世界に広がる勢力関係が、より立体的に見えてきます。