ファミマカフェでは、ブラックコーヒーだけでなく、ホットコーヒーやアイスカフェラテも販売されています。
同じサイズでも商品によって料金が異なるため、好みだけでなく予算も考えて選びたいところです。
ホットコーヒー(ブレンド)の税込価格2026年11月現在の通常販売地域における価格は次のとおりです。
- Sサイズ:158円
- Mサイズ:230円
- Lサイズ:275円
- LLサイズ:340円
アイスコーヒーと比べると、Sサイズは同額ですが、Mサイズ以上ではホットコーヒーのほうが安く設定されています。
例えばMサイズの場合、アイスコーヒー275円に対してホットコーヒーは230円。差額は45円です。
冷たい飲み物にこだわらない人なら、ホットのブレンドも候補になります。
アイスカフェラテの税込価格ミルクのまろやかさを楽しみたいなら、アイスカフェラテも選択肢です。
2026年11月現在の価格は次のとおりです。
- Mサイズ:290円
- Lサイズ:385円
- LLサイズ:430円
アイスカフェラテには通常のSサイズの設定がなく、Mサイズからの販売です。
アイスコーヒーとの価格差は、Mサイズで15円、Lサイズで10円、LLサイズで25円です。
ファミリーマート公式の商品説明によると、カフェラテには専用のミルクが使用されており、濃厚な味わいとやさしい甘みが特徴です。
加えて、コーヒーリッチとミルクリッチという味わいの選択肢もあります。
どちらを選ぶべき?- ブラック派:アイスコーヒー
- 寒い日や温かい飲み物が欲しい人:ホットのブレンド
- ミルクのコクを楽しみたい人:アイスカフェラテ
- 甘みやまろやかさを重視する人:ミルクリッチのカフェラテ
価格だけを比べるとホットコーヒーが有利なサイズもありますが、味わいと飲用シーンが異なります。
単純な安さだけでなく、何を飲みたいかで選ぶのが自然です。
【2026年6月の大幅リニューアル】LLサイズと軽め・濃いめの違い

2026年のファミマカフェを語るうえで欠かせないのが、6月2日までに実施されたコーヒーマシンの刷新です。
ファミリーマートは2026年6月1日の公式ニュースリリースで、新型コーヒーマシンを全国約16,400店舗に導入すると発表しました。
約7年ぶりとなるマシン刷新で、豆の挽き方や抽出方法にも変更が加えられています。
LLサイズが登場した背景今回の刷新では、従来のS・M・Lに加えてLLサイズが新たに導入されました。
ファミリーマートの説明によると、試験的にLLサイズを販売していた店舗では、FAMIMA CAFÉの売り上げが約8%上昇した実績があったといいます。
また、2026年の消費トレンドとして挙げられた「デカドリンク」や、長時間かけて飲み物を楽しむ「ちびだら飲み」にも対応する狙いがあります。
LLサイズは2026年6月2日から展開されました。
軽めと濃いめは何が違う?ファミマのアイスコーヒーには、通常の味わいに加えて、同価格で「軽め」「濃いめ」を選べる仕組みがあります。
それぞれの特徴は次のとおりです。
- 軽め:コーヒーの強い苦みや重厚感を抑えた味わいを好む人向け。
- 通常:コクと後味のバランスを楽しみたい人向け。
- 濃いめ:コーヒーらしい力強さやしっかりした味わいを求める人向け。
ファミリーマートの商品説明では、アイスコーヒーは氷に負けない飲みごたえと、すっきりした後味を特徴としています。
大切なのは、軽め・濃いめを選んでも通常のアイスコーヒーと価格が変わらないことです。
同じ158円のSサイズでも、好みに合わせて味わいを調整できるのは利用者にとってうれしいポイントです。
新型マシンで何が変わった?今回の刷新では、主に次のような変更が行われています。
1. メニューごとに豆の挽き方を調整する機能を導入。
2. バリスタのハンドドリップを再現する抽出方法を採用。
3. タッチパネルによる選択方式を導入。
4. 提供できるメニュー数を従来の15種類から45種類に拡大。
抽出方法の開発には、World Brewers Cup 2016優勝者の粕谷哲氏が監修者として関わっています。
ファミリーマートは新型マシンで抽出したコーヒーについて、自社モニター調査で香りやコクなどが過去最高の評価を得たと説明しています。
また、マシンの導入開始から1年間で3億杯を販売したことも発表しています。
単なる値上げだけでなく、商品ラインアップと抽出環境を同時に見直したことが、2026年のファミマカフェの大きな変化です。
【沖縄は値段が違う?】ファミマのアイスコーヒーの地域差
ファミマのアイスコーヒーを調べる際に注意したいのが、沖縄県の取り扱いです。
通常のファミマカフェの価格表では、アイスコーヒーS・M・L・LLの販売地域として北海道から九州までが掲載され、沖縄県は含まれていません。
また、ファミリーマートの2026年6月の公式発表にも、沖縄県は仕様が異なるとの注記があります。
沖縄ファミリーマートの独自商品沖縄ファミリーマートでは、通常のファミマカフェとは異なる商品展開が確認できます。
2025年10月7日発売の公式商品情報には、次の商品が掲載されていました。
- オリジナルアイスコーヒー:248円(税込)
- オリジナルアイスカフェ:241円(税込)
オリジナルアイスコーヒーは、豊かなコクとバランスのよい味わいを特徴とする商品です。
ただし、これは2025年10月の発売時価格です。2026年11月現在の価格として、そのまま適用することはできません。
沖縄では独自仕様の商品があるため、本州などの通常価格をそのまま当てはめないことが大切です。
沖縄で購入する場合の確認ポイント沖縄県内で購入する場合は、次の点を確認しましょう。
- 通常地域とは異なる商品名になっていないか。
- サイズやカップの仕様が異なっていないか。
- 店頭表示の税込価格はいくらか。
- 商品の取り扱いがあるか。
同じファミリーマートでも、地域によって商品仕様が違う場合があります。
沖縄で購入する人は、店舗の価格表示を基準にするのが確実です。
【コスパを徹底比較】ファミマのアイスコーヒーはどのサイズがおすすめ?
値段が分かったところで、次に気になるのは、どのサイズを選べば満足度が高いかという問題です。
価格差だけで考えると、サイズアップの判断には少しコツがあります。
サイズアップに必要な追加料金現在の税込価格から計算すると、次のようになります。
- SからM:117円追加
- MからL:100円追加
- LからLL:30円追加
特に注目したいのはLとLLの価格差です。
30円の追加でLLサイズに変更できるため、長時間飲む予定がある人には魅力的な選択肢になります。
一方、少しだけ飲みたい人にとっては、Sサイズの158円が最も支出を抑えられます。
目的別のおすすめサイズ
Sサイズ・158円
少量を飲みたい人、購入金額を抑えたい人におすすめ。
Mサイズ・275円
ある程度の量を飲みたい人向け。Sサイズより価格は117円高くなります。
Lサイズ・375円
長めの休憩や、しっかりコーヒーを楽しみたい人向け。
LLサイズ・405円
量を重視する人、時間をかけて飲みたい人におすすめ。
毎日のようにファミマカフェを利用するなら、ファミペイの回数券も確認したいところです。
ファミリーマート公式の回数券案内では、対象商品について10杯分の価格で11杯分を利用できる仕組みが紹介されています。
アイスコーヒーについても、S・M・L・LLの各サイズが対象商品として掲載されています。
例えばSサイズの場合、通常価格158円の11枚分が1,580円です。11杯飲むと、1杯当たり約144円になります。
Mサイズなら11杯分が2,750円、Lサイズなら3,750円、LLサイズなら4,050円です。
ただし、一部地域・店舗では利用できず、沖縄県は仕様が異なります。購入後のキャンセルや払い戻しもできないため、利用予定を考えて購入する必要があります。
毎日利用する人には魅力的ですが、たまにしか飲まない人は通常購入のほうが無駄を抑えられます。
【ファミマのアイスコーヒーの値段】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ファミマのアイスコーヒーSサイズは150円ですか?
現在の通常販売地域の価格は税込158円です。2026年7月14日の価格改定前は150円でした。現在は8円値上がりしています。
Q2:ファミマのアイスコーヒーにLLサイズはありますか?
あります。2026年6月2日からLLサイズが展開され、通常販売地域の価格は税込405円です。
Q3:ファミマのアイスコーヒーは軽めと濃いめで値段が違いますか?
同じ価格です。好みに合わせて軽め・濃いめを選べます。サイズや味わいの選択による追加料金はありません。
Q4:ファミマのアイスコーヒーとホットコーヒーはどちらが安いですか?
Sサイズはどちらも158円です。Mサイズ以上ではホットコーヒーのほうが安く、Mサイズはホット230円、アイス275円です。
Q5:沖縄のファミマでもアイスコーヒーは158円ですか?
沖縄県は通常地域と仕様が異なります。通常地域の158円をそのまま適用できるとは限らないため、沖縄県内の店舗で価格を確認してください。
まとめ:2026年のファミマアイスコーヒーは158円から!選び方は飲む量と頻度がポイント
2026年11月現在、通常販売地域におけるファミリーマートのアイスコーヒーは、Sサイズ158円、Mサイズ275円、Lサイズ375円、LLサイズ405円です。
7月14日の価格改定によって全サイズが値上がりしましたが、6月にはコーヒーマシンの刷新やLLサイズの導入も行われています。
購入時に押さえておきたい要点は次の3つです。
1. 出費を抑えるならSサイズ。 税込158円で手軽に楽しめます。
2. 長時間飲むならLLサイズ。 Lサイズとの差額は30円です。
3. 頻繁に利用するなら回数券も検討。 ファミペイの対象回数券なら11杯分を10杯分の価格で利用できます。
また、ブラックコーヒーだけでなく、ホットのブレンドやアイスカフェラテも比較すると、その日の気分に合った一杯を選びやすくなります。
沖縄県は独自仕様のため、通常地域とは別に価格を確認する必要があります。
ファミマカフェは価格だけでなく、サイズ、抽出方法、味わいの選択肢も変化しています。以前の価格だけを基準にするのではなく、現在の税込価格と飲む量を照らし合わせて選ぶことが、満足度の高い買い方につながります。