今井翼の昔を知りたい人にとって気になるのは、ジャニーズJr.時代の姿や滝沢秀明との出会い、タッキー&翼として活躍した全盛期、そして現在との違いと考えられます。今井翼は1995年、13歳で芸能界に入り、2002年に滝沢秀明とのユニットでCDデビュー。歌手・俳優として幅広い活動を続けてきました。
その後、メニエール病による活動休止、2018年のタッキー&翼解散と事務所退所など、大きな転機を経験します。2025年には芸能生活30周年記念ライブを開催し、2026年10月には松竹エンタテインメントとの契約を終了して新会社を設立しました。45歳を迎えた現在までの歩みを、年代別の写真の見どころや代表曲、滝沢秀明との関係も含めて振り返ります。
【今井翼の昔】1995年の芸能界入りとジャニーズJr.時代

今井翼の芸能活動の出発点は、1995年4月23日です。
1981年10月17日生まれの今井は、当時13歳。神奈川県出身で、中学2年生の頃に芸能界への道を歩み始めました。
13歳でジャニーズJr.に入ったきっかけ今井翼が芸能界に入ったのは1995年。姉が履歴書を送ったことがきっかけだったと、2026年の日本テレビ系『おしゃれクリップ』でも紹介されています。
本人はもともと引っ込み思案な性格で、最初から芸能界を強く志望していたわけではありませんでした。
しかし、入所後は先輩タレントとの仕事や雑誌撮影などを経験し、芸能活動の基礎を身につけていきます。
2017年に出演したテレビ番組では、ジャニーズJr.時代のエピソードも披露。入所直後、中学2年生で初めて泊まりの雑誌撮影に参加した際、先輩たちからいたずらをされた思い出を振り返っています。
当時の今井は、年上の先輩たちに囲まれながら芸能界の独特な環境に飛び込んだばかりでした。
今井翼の昔の写真で注目したいポイント今井翼の昔の写真を探すと、主に次の時代に分けて楽しめます。
- 1995〜1999年:ジャニーズJr.として活動していた10代前半から後半
- 2000〜2002年:滝沢秀明との活動が注目され始めた時期
- 2003〜2006年:タッキー&翼として人気を確立した時期
- 2007〜2010年:ソロ活動や舞台で表現の幅を広げた時期
- 2020年以降:俳優・アーティストとして活動を再構築した時期
若い頃の写真では、10代らしい少年らしさやアイドルとしての華やかな衣装が印象的です。
一方、現在の写真では、年齢を重ねた落ち着いた雰囲気や、俳優としての表現者らしい存在感が見られます。
ただし、昔と現在の写真を比較する場合、髪型や衣装、撮影時の照明、写真の加工なども印象に影響します。単純な外見の変化だけでなく、その時代ごとの活動スタイルにも注目すると、今井翼の歩みが理解しやすくなります。
【タッキー&翼の全盛期】2002年のデビューから『夢物語』『Venus』まで
今井翼の知名度を大きく押し上げたのが、滝沢秀明とのユニット「タッキー&翼」です。
2002年、2人はアルバム『Hatachi』でCDデビューしました。
当時、滝沢秀明はドラマや舞台でも人気を集めており、今井翼もジャニーズJr.時代から注目されていた存在でした。2人が組んだことで、それぞれの個性を生かしたユニットとして活動を展開していきます。
『夢物語』が人気を集めた2003年タッキー&翼の代表曲として外せないのが、2003年11月12日に発売された『夢物語』です。
エイベックスの公式ディスコグラフィーによると、同作は2003年11月にリリースされ、オリコン週間ランキングで初登場1位を獲得しました。
印象的なメロディーと振り付けが特徴で、当時の音楽番組やライブを通じて幅広い層に知られるようになりました。
今井翼にとっても、アイドルとしての存在感を強く印象づけた重要な作品です。
『Venus』で広がったグループの人気2006年1月18日にはシングル『Venus』を発売。
この楽曲は、タッキー&翼の代表的なダンスナンバーとして知られています。
日本語版だけでなく、韓国語版、中国語版、タイ語版も収録されており、海外も意識した展開が特徴でした。
今井翼のダンスパフォーマンスと滝沢秀明との息の合ったステージは、当時のユニットを象徴する魅力の一つです。
今井翼と滝沢秀明はどんな関係だった?2人は単なる仕事上のパートナーではありません。
1995年に同じ日に事務所へ入所し、13歳の頃から長い時間を共にしてきました。
性格や表現の方向性は異なりながらも、ユニットとして活動する中で互いの個性を生かしてきた関係です。
今井翼は、2025年の芸能生活30周年記念ライブで滝沢に連絡し、オープニング映像の制作を依頼しました。滝沢はその依頼を快く引き受け、映像の演出を担当しています。
2026年のテレビ出演でも今井は滝沢との関係について触れ、現在はそれぞれ異なる世界で活動しながらも交流が続いていることを明かしました。
【年代別年表】今井翼の経歴と代表作品・活動の転換点
今井翼の昔から現在までを理解するには、グループ活動、ソロ活動、休養、独立という4つの流れを押さえることが大切です。
| 年代 | 主な出来事 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 1981年 | 神奈川県で誕生 | 10月17日生まれ |
| 1995年 | 芸能界入り | 13歳でジャニーズ事務所に入所 |
| 2002年 | タッキー&翼でCDデビュー | アルバム『Hatachi』 |
| 2003年 | 『夢物語』発売 | 代表的なヒット曲 |
| 2006年 | 『Venus』発売 | ダンスナンバーとして人気 |
| 2010年 | ソロデビュー | シングル『BACKBORN』 |
| 2014年 | メニエール病と診断 | 入院・活動休止を経験 |
| 2017年 | タッキー&翼の活動休止 | 個人活動に専念 |
| 2018年 | グループ解散・事務所退所 | 治療と新たな人生への転機 |
| 2020年 | 松竹エンタテインメント所属 | 芸能活動を本格的に再構築 |
| 2023年 | 体調不良で活動休止 | 治療に専念 |
| 2024年 | 活動再開 | 医師と相談して復帰 |
| 2025年 | 芸能生活30周年 | 『ALA[s]30』を開催 |
| 2026年 | 新会社設立・独立 | 45歳を迎え新たな活動へ |
グループ活動と並行して、今井翼は個人としても音楽活動を発展させました。
2010年2月24日に発売された『BACKBORN』は、今井翼のソロ1stシングルです。
エイベックスの公式作品情報では、タイトルの『BACKBORN』は「BACKBONE」と「BORN」を組み合わせた造語と説明されています。
自身のバックボーンをテーマにした楽曲で、収録曲の作詞にも携わりました。
タッキー&翼の楽曲で見せていたアイドルとしての表現とは異なり、より本人の音楽的な方向性を打ち出した作品です。
ダンスや舞台でも評価された今井翼今井翼の魅力は歌だけではありません。
2010年以降はミュージカル『PLAYZONE』シリーズの主演を務め、2015年まで舞台で活躍しました。
加えて、スペイン文化への関心も深く、2012年にはスペイン文化特使に就任しています。
こうした活動からも、今井翼が単なるアイドルにとどまらず、ダンスや舞台、異文化交流など幅広い分野に挑戦してきたことが分かります。
【活動休止の理由】メニエール病と2018年のタッキー&翼解散
今井翼の芸能生活を振り返るうえで避けて通れないのが、メニエール病による活動休止です。
華やかなステージの裏側で、本人は体調と向き合いながら仕事を続けてきました。
2014年にメニエール病と診断2014年10月末、今井翼は舞台の千秋楽後にめまいを訴え、同年11月に検査入院しました。
その結果、メニエール病と診断され、治療のため入院・休養することになります。
メニエール病は、めまい、耳鳴り、難聴などを伴う内耳の疾患です。
当時は出演予定のコンサートにも参加できず、2014年12月のタッキー&翼のツアーは滝沢秀明が1人で出演することになりました。
滝沢は今井の復帰を待ちながらステージを務め、今井も回復を目指して治療に専念しました。
その後、今井は活動に復帰します。
2018年の再発と活動休止2018年3月、今井翼はメニエール病の症状が再燃したことを受け、再び活動休止を発表しました。
同月28日に入院し、当面は治療に専念することになります。
この時期には舞台の降板やラジオ番組の終了など、仕事への影響も広がりました。
重要なのは、2018年の活動休止が単なる仕事上のスケジュール変更ではなく、健康を優先するための決断だったことです。
タッキー&翼はなぜ解散したのかタッキー&翼は2017年9月、デビュー15周年を機に活動を一時休止しました。
当時の所属事務所の発表では、ここ数年はユニットとして十分なパフォーマンスを届けられていなかったこと、約1年前から今後について話し合いを続けていたことが説明されています。
当初は解散ではなく、それぞれが個人活動に専念し、成長して再び2人で活動することを目指す休止でした。
しかし、2018年9月10日、CDデビューから16年を迎えた節目に解散する道を選択します。
9月12日に発表された解散と退所について、今井は療養を続ける中で自身の体調を万全にする時間を確保したいという思いを説明しました。
ここで押さえておきたいのは、今井翼が芸能界を引退したわけではないということです。
2018年の退所は、健康と今後の人生を考えたうえでの大きな区切りでした。
【若い頃と現在を比較】今井翼の変化と滝沢秀明との絆
今井翼の昔と現在を比較すると、外見だけでなく仕事に対する姿勢にも変化が見られます。
若い頃はアイドルとしての完成度を追求10代から20代の今井翼は、ジャニーズJr.としての活動を経て、タッキー&翼のメンバーとしてステージに立ち続けました。
グループ時代には、歌唱やダンス、テレビ出演、コンサートなど、幅広い仕事を経験しています。
2010年以降はソロ活動にも力を入れ、舞台やダンスなど、個人としての表現力を磨いてきました。
2025年のマイナビニュースのインタビューでは、若い頃は自分のこだわりを強く持ち、自分が求めるものを重視していたと振り返っています。
現在は柔軟な表現を大切にする45歳2026年10月17日に45歳を迎えた今井翼。
同年10月の取材では、年齢を重ねたことで肩の力が抜け、仕事と休息のメリハリを大切にするようになったと語っています。
今後についても、タレント業を軸に音楽活動や俳優業に挑戦していく意欲を示しました。
若い頃の写真と現在の写真を比較する際には、次のような視点が参考になります。
| 比較項目 | 若い頃 | 2026年現在 |
|---|---|---|
| 年齢 | 13〜20代 | 45歳 |
| 主な活動 | ジャニーズJr.・アイドル | タレント・俳優・歌手 |
| 音楽 | タッキー&翼 | ソロライブ・過去曲の再表現 |
| ステージ | グループでのパフォーマンス | 自身の世界観を表現するライブ |
| 仕事への姿勢 | 強いこだわりを持って挑戦 | 柔軟性や余白を意識 |
| 滝沢秀明との関係 | ユニットの相方 | 異なる立場で交流を継続 |
2025年5月11日、今井翼はKT Zepp Yokohamaで芸能生活30周年記念ライブ『今井翼LIVE ALA[s]30』を開催しました。
ORICON NEWSによると、この公演ではタッキー&翼時代の楽曲も多数披露され、アンコールを含む全19曲を約2時間にわたって歌唱。約1200人のファンが集まりました。
特に注目されたのが、オープニング映像の演出を滝沢秀明が担当したことです。
今井から滝沢に依頼し、実現したコラボレーションでした。
解散後も2人の関係が完全に途切れたわけではないことを示す出来事であり、長年応援してきたファンにとっても特別な意味を持つライブとなりました。
なお、ここでいう30周年は1995年の芸能界入りから数えた芸能生活30周年です。2002年のCDデビューから30周年を迎えたという意味ではありません。
【今井翼の現在2026年最新】独立・新会社設立とライブ活動
2026年の今井翼は、45歳を迎え、これまでとは異なる新しい活動環境へ移っています。
2026年10月1日に松竹エンタテインメントを退所今井翼は2020年4月1日から松竹エンタテインメントに所属していました。
同社では俳優としての仕事を中心に、舞台や映画、テレビなどの活動を展開してきました。
しかし、2026年10月1日、自身の公式Instagramを通じて松竹エンタテインメントとのマネジメント契約終了を報告しました。
同日から新しく設立した会社で活動することも発表しています。
本人は発表の中で、これまで支えてくれた関係者への感謝を伝えたうえで、
これからは自分の足で歩んで参ります。
と今後への決意を示しました。
これは2018年の退所とは異なる意味を持つ転機です。
2018年は体調回復を優先するための退所でしたが、2026年は芸能活動を継続しながら、自分自身で新たな活動基盤を築くための独立です。
2026年のライブ『Treasure』を開催2026年には『TSUBASA IMAI Live 2026 Treasure』を開催しました。
公演日程は次のとおりです。
- 2026年10月16日:KT Zepp Yokohama
- 2026年10月31日:森ノ宮ピロティホール
10月5日の取材会では、タッキー&翼時代の『夢物語』や『Venus』などを披露する予定についても語っています。
2人で歌ってきた楽曲を1人で表現する難しさを感じながらも、ファンがイントロを聴いたときの反応を楽しみにしている様子が報じられました。
また、2026年10月17日には45歳の誕生日を迎え、横浜で45周年記念トークイベントも開催しています。
加えて、11月20日には愛知県のボトムラインで追加公演となる「Happy 45th Anniversary! Special Talk Show」が予定されています。
今後はタレント・音楽・俳優の3分野を軸に活動2026年10月の取材で今井翼は、独立後について、タレント業を軸に音楽活動と俳優業にも挑戦していく意欲を語りました。
これは、ジャニーズJr.時代から培ってきた経験を一つの分野に限定せず、幅広い表現に生かしていく方向性です。
新会社の設立によって活動の自由度が広がる可能性はありますが、会社の具体的な組織体制や今後の事業展開については、発表されている情報の範囲で判断する必要があります。
【プロの結論】今井翼の昔を知ると現在の魅力がもっと分かる
今井翼の芸能生活を振り返ると、単純なアイドルの成功物語ではないことが分かります。
1995年に13歳で芸能界に入り、ジャニーズJr.として経験を積み、2002年には滝沢秀明とタッキー&翼としてCDデビュー。その後、『夢物語』『Venus』などのヒット曲を生み出し、2010年には『BACKBORN』でソロデビューしました。
一方で、2014年と2018年にはメニエール病による休養を経験。2018年にはグループ解散と事務所退所という大きな決断もありました。
2023年にも体調不良による活動休止を経験しましたが、2024年1月には医師と相談のうえ活動を再開しています。
そして2025年の芸能生活30周年ライブ、2026年の独立へとつながりました。
特に注目したいのは、滝沢秀明との関係です。
ユニット解散後も、30周年ライブのオープニング映像制作を滝沢に依頼するなど、長年築いてきた関係は現在も続いています。
昔の写真を見るだけでは分からない、仕事への向き合い方や人とのつながりこそ、今井翼の歩みを理解するうえで重要な部分です。
【今井翼の昔・現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:今井翼が芸能界に入ったのは何年ですか?
1995年4月23日です。当時13歳でジャニーズ事務所に入所し、芸能活動をスタートしました。
Q2:今井翼と滝沢秀明は昔から仲が良かったのですか?
2人は1995年に同じ日に入所し、13歳の頃から一緒に活動してきました。タッキー&翼としての活動終了後も交流は続いており、2025年には今井の30周年ライブのオープニング映像を滝沢が担当しました。
Q3:今井翼が活動休止した理由はメニエール病ですか?
2014年と2018年の活動休止は、メニエール病の発症と再発が理由です。2023年にも体調不良で活動を休止しましたが、このときは公式発表で具体的な病名は公表されていません。2024年1月21日に活動を再開しています。
Q4:タッキー&翼はいつ解散しましたか?
2018年9月10日付で解散しました。2017年9月に活動を一時休止した後、2人で話し合い、解散を決断しました。
Q5:今井翼は2026年現在、どこの事務所に所属していますか?
2026年10月1日に松竹エンタテインメントとのマネジメント契約を終了し、新会社を設立しました。現在は新会社を通じて活動しています。
Q6:今井翼の30周年記念ライブはいつ開催されましたか?
芸能生活30周年を記念した『今井翼LIVE ALA[s]30』は、2025年5月に神奈川・KT Zepp Yokohamaで開催されました。同年10月には大阪公演も行われています。
今井翼の昔を振り返ると、13歳での芸能界入りからタッキー&翼の全盛期、ソロ活動、病気による休養、そして独立まで、数多くの転機があったことが分かります。
特に重要なのは、2018年の解散・退所を芸能界引退と混同しないことです。今井翼はその後も俳優・歌手として活動を続け、2025年には芸能生活30周年を迎えました。
2026年には45歳となり、新会社を設立して独立。『Treasure』などのライブを通じて、タッキー&翼時代の楽曲も新たな形で届けています。
若い頃の写真に映るアイドルとしての姿と、現在の表現者としての姿。その両方を知ることで、今井翼が積み重ねてきた30年以上のキャリアと、これからの活動への期待がより深く理解できるでしょう。
主な事実確認資料
- 1995年の芸能界入り・30周年インタビュー:マイナビニュース
- タッキー&翼の公式ディスコグラフィー:エイベックス
- メニエール病と活動休止:日刊スポーツ、オリコンニュース
- 2018年の解散・退所:日刊スポーツ、Billboard JAPAN
- 2020年の松竹所属・2023年の活動休止:松竹エンタテインメント公式発表
- 2024年の活動再開:日刊スポーツ
- 2025年の30周年ライブ:ORICON NEWS、松竹エンタテインメント
- 2026年の独立:松竹エンタテインメント、テレビ朝日ニュース
- 2026年の公演予定:今井翼公式ファンクラブ、ライブ公演案内