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【2026年11月場所】幕内42人の番付と九州場所の日程

水沢 陽菜 水沢 陽菜 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

2026年11月場所は、福岡国際センターで開催される15日間の本場所です。日本相撲協会の年間日程によると、初日は11月8日(日)、千秋楽は11月22日(日)。番付発表日は10月26日でした。

今回の幕内は、次の構成です。

- 横綱:2人
- 大関:3人
- 関脇:2人
- 小結:2人
- 前頭:33人

合計42人という編成で、東西の番付を合わせて見ると、上位陣の顔ぶれだけでなく、若手の台頭やベテランの復帰も確認できます。

2026年11月場所の基本情報



開催期間
2026年11月8日〜22日


会場
福岡国際センター


番付発表
2026年10月26日


幕内力士

42人

幕内力士一覧写真


顔写真掲載

37人




写真未掲載
5人

なお、11月6日現在、場所はまだ始まっていません。したがって、ここで紹介する番付は場所前に発表された確定番付であり、場所中の勝敗を反映した順位ではありません。

【顔写真付き】2026年11月場所の幕内力士一覧42人!東西番付・読み方・所属部屋

ここからは、番付順に全42人を紹介します。

四股名の読み方、所属部屋、出身地、顔写真の掲載状況をまとめました。

写真掲載状況については、相撲専門サイト「土俵の目撃者」が2026年10月31日に更新した名鑑を基準にしています。同サイトでは相撲ライターの田口通廣氏が撮影した実写写真37枚を掲載しています。日本相撲協会が公式に37人分の顔写真を認定・公表したという意味ではありません。

横綱・大関・関脇・小結

2026年11月場所・三役以上9人



大の里(おおのさと)
東横綱
二所ノ関部屋・石川県出身

2026年9月場所で12勝3敗を記録し、優勝を果たした横綱。九州場所では連続優勝を目指す立場となります。


豊昇龍(ほうしょうりゅう)
西横綱
立浪部屋・モンゴル出身

右膝のけがによる3場所連続休場を経て、九州場所への出場が決定。復帰後の相撲が大きな注目点です。


安青錦(あおにしき)
東大関
安治川部屋・ウクライナ出身

先場所は11勝4敗。右四つからの攻めを武器に、上位陣との対戦が期待されます。


琴櫻(ことざくら)
西大関
佐渡ヶ嶽部屋・千葉県出身

右四つや寄りを得意とする大関。上位戦での安定感が焦点です。


霧島(きりしま)
東大関・2枚目
音羽山部屋・モンゴル出身

左四つや寄り、投げを得意とする実力者。3人目の大関として上位争いに加わります。


藤ノ川(ふじのかわ)
東関脇
伊勢ノ海部屋・京都府出身

2場所連続の関脇。三役での地位を維持し、上位への挑戦を続けます。


熱海富士(あたみふじ)
西関脇
伊勢ヶ濱部屋・静岡県出身

4場所連続の関脇。力強い右四つと寄りを武器に三役上位で戦います。


美ノ海(ちゅらのうみ)
東小結・新小結
木瀬部屋・沖縄県出身

33歳5か月での新三役。沖縄県出身者として初めて小結に昇進しました。


義ノ富士(よしのふじ)
西小結・再小結
伊勢ヶ濱部屋・熊本県出身

2026年7月場所以来の小結復帰。前頭上位から三役に戻ってきました。


上位9人のうち、特に注目されるのは大の里と豊昇龍の横綱対決、そして3人の大関による優勝争いです。新小結の美ノ海にも、初めての三役でどこまで実力を発揮できるかという見どころがあります。

前頭1枚目〜前頭8枚目

幕内上位の16人



朝乃山(あさのやま)
東前頭筆頭・高砂部屋・富山県
三役復帰を狙う位置。先場所は10勝5敗。



藤凌駕(ふじりょうが)
西前頭筆頭・藤島部屋・愛知県
前頭上位で大関・横綱との対戦が見込まれる存在。



宇良(うら)
東前頭2枚目・木瀬部屋・大阪府
多彩な取り口と足取りなどの技が魅力。



藤青雲(ふじせいうん)
西前頭2枚目・藤島部屋・熊本県
右四つからの寄りを得意とする力士。



高安(たかやす)
東前頭3枚目・田子ノ浦部屋・茨城県
突き押しを持ち味とするベテラン。



伯乃富士(はくのふじ)
西前頭3枚目・伊勢ヶ濱部屋・鳥取県
名鑑写真未掲載



尊富士(たけるふじ)
東前頭4枚目・伊勢ヶ濱部屋・青森県
突き押しを得意とする力士。



大栄翔(だいえいしょう)
西前頭4枚目・追手風部屋・埼玉県
力強い突き押しが持ち味。



平戸海(ひらどうみ)
東前頭5枚目・境川部屋・長崎県



豪ノ山(ごうのやま)
西前頭5枚目・武隈部屋・大阪府



琴勝峰(ことしょうほう)
東前頭6枚目・佐渡ヶ嶽部屋・千葉県



琴栄峰(ことえいほう)
西前頭6枚目・佐渡ヶ嶽部屋・千葉県
名鑑写真未掲載



若元春(わかもとはる)
東前頭7枚目・荒汐部屋・福島県



金峰山(きんぼうざん)
西前頭7枚目・木瀬部屋・カザフスタン



狼雅(ろうが)
東前頭8枚目・二子山部屋・ロシア



錦富士(にしきふじ)
西前頭8枚目・伊勢ヶ濱部屋・青森県


前頭9枚目〜前頭17枚目

幕内中位・下位の17人



欧勝馬(おうしょうま)
東前頭9枚目・鳴戸部屋・モンゴル



朝紅龍(あさこうりゅう)
西前頭9枚目・高砂部屋・大阪府



獅司(しし)
東前頭10枚目・雷部屋・ウクライナ



王鵬(おうほう)
西前頭10枚目・大嶽部屋・東京都



隆の勝(たかのしょう)
東前頭11枚目・湊川部屋・千葉県



朝白龍(あさはくりゅう)
西前頭11枚目・高砂部屋・モンゴル



一山本(いちやまもと)
東前頭12枚目・放駒部屋・北海道



阿炎(あび)
西前頭12枚目・錣山部屋・埼玉県



寿之富士(としのふじ)
東前頭13枚目・伊勢ヶ濱部屋・モンゴル
名鑑写真未掲載



朝翠龍(あさすいりゅう)
西前頭13枚目・高砂部屋・大阪府
名鑑写真未掲載



時疾風(ときはやて)
東前頭14枚目・時津風部屋・宮城県
名鑑写真未掲載



出羽ノ龍(でわのりゅう)
西前頭14枚目・出羽海部屋・モンゴル
新入幕



玉鷲(たまわし)
東前頭15枚目・片男波部屋・モンゴル
再入幕



北の若(きたのわか)
西前頭15枚目・八角部屋・山形県
再入幕



嵐富士(あらしふじ)
東前頭16枚目・伊勢ヶ濱部屋・福岡県
新入幕



旭海雄(きょくかいゆう)
西前頭16枚目・大島部屋・モンゴル
新入幕



大青山(だいせいざん)
東前頭17枚目・荒汐部屋・中国
再入幕


以上が2026年11月場所の幕内42人です。番付、読み、所属部屋、出身地の基礎データは日本相撲協会の公式情報を基準としています。写真の有無は独立した写真名鑑の掲載状況です。

【写真未掲載は誰?】幕内42人中5人の顔写真がない理由

今回の写真名鑑では、42人のうち37人に顔写真が掲載されています。残る5人は次のとおりです。



写真未掲載の5人
2026年10月31日時点

1. 伯乃富士(はくのふじ):西前頭3枚目
2. 琴栄峰(ことえいほう):西前頭6枚目
3. 寿之富士(としのふじ):東前頭13枚目
4. 朝翠龍(あさすいりゅう):西前頭13枚目
5. 時疾風(ときはやて):東前頭14枚目

ここで注意したいのは、写真未掲載が本人の写真そのものの不存在を意味するわけではないことです。

掲載元の説明では、写真を載せる条件として、本人単独で写っていることと、記録やキャプションから被写体を確実に特定できることを重視しています。

5人の事情はそれぞれ異なります。

- 伯乃富士:候補となる写真が相手力士との取組中のものに限られ、顔を確定できない。
- 琴栄峰:候補写真が取組中の1枚で、単独写真が撮影アーカイブにない。
- 寿之富士:四股名と結び付けて確認できる単独写真がない。
- 朝翠龍:こちらも四股名を裏付けられる単独写真が確認できていない。
- 時疾風:候補写真が対戦相手と一緒に写ったものだった。

つまり、写真がないのではなく、写真名鑑に掲載するための本人確認条件を満たす画像がそろっていないということです。

顔写真を探すときに間違えやすい3つのポイント

1. 番付表の画像と顔写真は別物

日本相撲協会の公式番付は、力士の地位を確認するための資料です。番付表に名前があるからといって、そこに顔写真も掲載されているわけではありません。

2. 取組写真は本人単独の顔写真とは限らない

土俵上では対戦相手と組み合っている場面も多く、顔が隠れていたり、どちらの力士なのか判断しにくかったりします。

3. 新入幕力士は写真資料が少ない場合がある

幕内に昇進したばかりの力士は、長年幕内で活躍している力士に比べ、撮影資料が蓄積されていない場合があります。

このように、写真の掲載数は力士の実力や人気を示す数字ではありません。

【新入幕3人・再入幕3人】2026年11月場所の番付推移を解説

九州場所の幕内編成で大きな変化となったのが、6人の入れ替わりです。

新入幕が3人、再入幕が3人。秋場所の十両から幕内へ戻った力士と、新たに幕内の舞台へ上がる力士が同時に登場します。

新入幕の3人



出羽ノ龍(でわのりゅう)
西前頭14枚目
出羽海部屋・モンゴル出身

出羽海部屋からの新入幕は、2015年11月場所の御嶽海以来。長い歴史を持つ部屋から現れた新しい幕内力士です。


嵐富士(あらしふじ)
東前頭16枚目
伊勢ヶ濱部屋・福岡県出身

九州場所の開催地である福岡県出身。福岡県からの新入幕は、2013年5月場所の大喜鵬以来となります。


旭海雄(きょくかいゆう)
西前頭16枚目
大島部屋・モンゴル出身

大島部屋では現師匠が部屋を創設して以来、初の新入幕力士。日本体育大学出身者としては、朝翠龍に続く15人目の幕内昇進です。


日本相撲協会の番付トピックスでも、この3人の新入幕は個別に紹介されています。出羽海部屋の歴史、福岡県出身の嵐富士、そして大島部屋の新たな幕内力士という、それぞれ異なる背景があるのが特徴です。

再入幕の3人



玉鷲(たまわし)
東前頭15枚目
片男波部屋・モンゴル出身

2026年5月場所以来の幕内復帰。41歳11か月での再入幕は、昭和以降で最も高齢の記録として協会の番付トピックスに掲載されています。


北の若(きたのわか)
西前頭15枚目
八角部屋・山形県出身

2025年1月場所以来の幕内復帰。再び幕内で存在感を示せるかが焦点です。


大青山(だいせいざん)
東前頭17枚目
荒汐部屋・中国出身

2026年7月場所以来の幕内復帰。幕内最下位の東前頭17枚目から再スタートします。


特に玉鷲の再入幕は、今回の番付の象徴的な出来事です。年齢を重ねても幕内に戻る力士がいることは、相撲の厳しさと競技寿命の多様さを示しています。

秋場所からの幕内入れ替わり

2026年9月場所から11月場所にかけて、幕内から十両へ下がった力士と、十両から幕内に戻った力士は次のとおりです。

十両へ降下 幕内へ昇進
千代翔馬 出羽ノ龍(新入幕)
翔猿 玉鷲(再入幕)
正代 北の若(再入幕)
若隆景 嵐富士(新入幕)
湘南乃海 旭海雄(新入幕)
若ノ勝 大青山(再入幕)

この入れ替わりは、引退や力士としての資格喪失を意味するものではありません。幕内と十両の間で地位が変わったということです。実際、元大関の正代や若隆景も、11月場所では十両の番付に名前があります。

【横綱・大関の勢力図】2026年九州場所で注目したい取組

今回の番付で注目したいのは、横綱2人と大関3人の構図です。

大の里と豊昇龍の横綱対決

大の里は秋場所で12勝3敗を記録し、1年ぶりの優勝を果たしました。今場所は連続優勝を狙います。

一方、豊昇龍は右膝のけがで3場所連続休場していましたが、九州場所への出場が決まりました。横綱としての復帰戦で、どのような相撲を見せるのかが焦点です。

大関3人の優勝争い

安青錦、琴櫻、霧島の3人が大関として番付に並びます。

力士 所属部屋 2026年9月場所の成績
安青錦 安治川部屋 11勝4敗
琴櫻 佐渡ヶ嶽部屋 9勝6敗
霧島 音羽山部屋 8勝7敗

安青錦は先場所の好成績を九州場所につなげられるか、琴櫻は上位で安定した成績を残せるか、霧島はさらに上の成績を目指せるかがポイントです。

11月6日に決定した初日の注目カード

11月6日、福岡国際センターで取組編成会議が行われ、初日の幕内取組が決定しました。

東側の力士 西側の力士
大の里 義ノ富士
美ノ海 豊昇龍
安青錦 朝乃山
藤凌駕 琴櫻
霧島 宇良
高安 熱海富士
玉鷲 出羽ノ龍
嵐富士 北の若
大青山 旭海雄

特に注目したいのは、新入幕・再入幕力士同士の対戦です。

初日には玉鷲と出羽ノ龍、嵐富士と北の若、大青山と旭海雄という3番が組まれました。新入幕力士にとっては、幕内での初めての15日間を占う重要な一番となります。

【プロの結論】幕内力士一覧写真は番付・読み・所属部屋をセットで見る

幕内力士の写真を調べるとき、顔だけを見て終わらせるのはもったいないことです。

四股名、読み方、番付、所属部屋、出身地を一緒に確認すると、その力士が現在どの位置にいるのか、どのような背景で幕内に上がってきたのかまで理解できます。

今回の42人には、次のような特徴があります。

- 伊勢ヶ濱部屋は7人で最多。 熱海富士、義ノ富士、尊富士、錦富士などが所属しています。
- 海外出身力士は13人。 モンゴル出身が8人、ウクライナ出身が2人、カザフスタン・ロシア・中国が各1人です。
- 写真掲載は37人。 写真未掲載の5人も、番付上は他の力士と同じく正式な幕内力士です。
- 新入幕と再入幕は各3人。 新しい顔ぶれと経験豊富な復帰組が同じ場所で競い合います。

写真名鑑を活用するなら、次の3つを判断基準にすると便利です。

1. 顔を覚えたい人: 番付順の顔写真と四股名を照らし合わせる。
2. 相撲の背景を知りたい人: 所属部屋や出身地、過去の番付推移まで確認する。
3. 新しい力士を追いたい人: 新入幕・再入幕の力士を中心に初日からの取組を見る。

特に初心者には、横綱・大関だけでなく前頭の力士にも注目することをおすすめします。新入幕力士や若手が上位陣と対戦する過程を追うと、番付の仕組みや相撲の面白さがより分かりやすくなります。

【幕内力士一覧写真】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年11月場所の幕内力士は何人ですか?

A1:日本相撲協会の令和8年11月場所の番付では、幕内力士は42人です。横綱2人、大関3人、関脇2人、小結2人、前頭33人で構成されています。

Q2:幕内力士42人のうち顔写真があるのは何人ですか?

A2:2026年10月31日更新の民間写真名鑑では37人分が掲載されています。残る5人は伯乃富士、琴栄峰、寿之富士、朝翠龍、時疾風です。これは当該名鑑での掲載状況であり、本人の写真が世の中に存在しないという意味ではありません。

Q3:2026年11月場所の新入幕力士は誰ですか?

A3:出羽ノ龍、嵐富士、旭海雄の3人です。それぞれ西前頭14枚目、東前頭16枚目、西前頭16枚目に位置しています。

Q4:再入幕した力士は誰ですか?

A4:玉鷲、北の若、大青山の3人です。玉鷲は東前頭15枚目、北の若は西前頭15枚目、大青山は東前頭17枚目です。

Q5:2026年11月場所の横綱と大関は誰ですか?

A5:横綱は大の里と豊昇龍、大関は安青錦、琴櫻、霧島の3人です。

Q6:幕内力士の四股名の読み方はどこで確認できますか?

A6:日本相撲協会の公式力士プロフィールで確認できます。美ノ海の「ちゅらのうみ」、義ノ富士の「よしのふじ」、旭海雄の「きょくかいゆう」など、漢字だけでは読みづらい四股名もあります。

Q7:2026年11月場所はいつからいつまで開催されますか?

A7:11月8日(日)から11月22日(日)まで、福岡国際センターで開催されます。

2026年11月場所の幕内は、横綱2人、大関3人を中心とする全42人の編成です。

顔写真については、民間の写真名鑑で37人分が掲載され、伯乃富士、琴栄峰、寿之富士、朝翠龍、時疾風の5人は写真未掲載となっています。

今回の番付で特に注目したい要点は次のとおりです。

- 横綱・大の里と豊昇龍の対決
- 安青錦、琴櫻、霧島の大関陣
- 新入幕の出羽ノ龍、嵐富士、旭海雄
- 再入幕の玉鷲、北の若、大青山
- 新小結・美ノ海の三役での挑戦

番付は場所ごとに変わるため、力士の顔写真と一緒に最新の公式番付を確認することが大切です。

11月8日の初日から22日の千秋楽まで、42人それぞれの戦いに注目すれば、九州場所をさらに深く楽しめます。

主な情報確認先:日本相撲協会公式サイト「令和八年十一月場所 番付表」「番付トピックス」「令和8年本場所日程」、土俵の目撃者「幕内42人の名鑑と顔写真37人」、日刊スポーツ2026年11月6日付取組発表。

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水沢 陽菜

美容・健康カテゴリを担当。引用元の研究・公的機関の資料を確認したうえで、誰にでも読める形に整えます。

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