2026年11月現在、SANKYOのスマスロ「Lパチスロ 炎炎ノ消防隊2」は、2026年2月2日に全国導入されたシリーズ後継機だ。初代から人気を集めた十字目変換や炎炎激闘を継承しながら、新たにループ型AT「炎炎大戦」や「炎炎BOOST」を搭載。従来のボーナス連チャンに、純増約5.8枚/GのATによる出玉性能が加わった。
注目したいのは、設定1のボーナス初当り確率1/272から設定6の1/227までの設定差、機械割97.7~114.9%というスペック、そして通常時850G+αの天井だ。加えて、設定変更時の天井短縮、炎炎ループ間天井、森羅万象から突入するアドラバーストなど、実戦で押さえておきたい要素も多い。ここでは基本スペックから抽選の仕組み、設定判別、初代との違いまで整理する。
【基本スペック】導入日・初当り確率・機械割を一覧でチェック

「Lパチスロ 炎炎ノ消防隊2」の導入日は2026年2月2日。SANKYOが開発したスマスロAT機で、疑似ボーナスを連続させながら出玉を増やすゲーム性を採用している。
基本となるのは、通常時にレア役や規定ゲーム数からボーナスを目指し、ボーナス終了後に炎炎激闘や炎炎大戦へつなげる流れだ。AT中の純増は約5.8枚/Gで、ボーナスだけでなくAT自体でも出玉を増やせる点が特徴となっている。
設定別ボーナス初当り・機械割設定は1~6の6段階。高設定ほどボーナス初当りと炎炎ループ初当りの両方が優遇される。特に注目したいのは、ボーナス初当りよりも炎炎ループ初当りの数値に大きな設定差が設けられている点だ。
| 設定 | ボーナス初当り | 炎炎ループ初当り | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/272 | 1/684 | 97.7% |
| 2 | 1/269 | 1/662 | 98.8% |
| 3 | 1/257 | 1/617 | 101.2% |
| 4 | 1/242 | 1/546 | 105.6% |
| 5 | 1/236 | 1/518 | 110.2% |
| 6 | 1/227 | 1/486 | 114.9% |
設定1と設定6を比較すると、ボーナス初当りは1/272から1/227へ改善。炎炎ループ初当りは1/684から1/486へと、さらに大きく変化する。
機械割は設定1の97.7%から設定6の114.9%まで上昇する。設定4でも105.6%、設定5では110.2%となっており、高設定域の出玉率は比較的高い。
ただし、機械割は長期的な理論値であり、短時間の実戦収支や当日の勝利を保証するものではない。設定6の数値だけを見て、実際の収支を予測するのは避けたい。
その他の基本性能- メーカー:SANKYO
- 導入日:2026年2月2日
- 機種タイプ:スマスロAT機
- コイン持ち:約33.1G/50枚(設定1)
- AT純増:約5.8枚/G
- ボーナス間天井:850G+α
- 炎炎ループ間天井:2000G+α
- 搭載機能:スマートパチスロ・コンプリート機能
本機は複数の抽選・ボーナス・ATが連動する構造だ。各要素の役割を整理すると、ゲーム全体の流れを把握しやすい。
| 要素 | 数値・基本性能 | 関係するゲーム性 |
|---|---|---|
| 十字目変換 | トータル約1/100 | 通常時やAT中の重要な抽選契機 |
| アドラリンク | 3G・成功期待度約50% | 前兆中のボーナス昇格 |
| 炎炎激闘 | 15G+α・ボーナス期待度約57% | ボーナス連チャンの基本ST |
| 炎炎大戦 | 15G+α・期待度約80% | 新搭載のループ型AT |
| 紅J大戦 | 15G+α・期待度約90% | 炎炎大戦の上位状態 |
| 炎炎BOOST | 10G/セット・期待枚数約550枚 | 継続ストック型ボーナス |
| 超炎炎BOOST | 期待枚数約1150枚 | 炎炎BOOSTの上位状態 |
| 森羅万象 | 8G・成功期待度約28% | アドラバーストへのCZ |
| アドラバースト | 20G+α・期待枚数約2760枚 | 本機最強クラスの出玉トリガー |
※期待枚数は各状態への突入後、一連の連チャンを含めた解析上の目安。1回のボーナスで必ず獲得できる枚数ではない。
【天井・リセット恩恵・打ち方】実戦前に押さえたい攻略ポイント
ボーナス間天井は850G+α通常時のボーナス間天井は最大850G+α。規定ゲーム数に到達するとボーナスに当選する。
ただし、850Gが常に一律の天井というわけではない。通常時には複数のモードが存在し、滞在モードによって最大天井が変わる。
- 通常A:850G+α
- 通常B:650G+α
- 通常C:450G+α
- 通常D:250G+α
- 天国モード:88G+α
そのため、データカウンター上のゲーム数だけでなく、ボーナス履歴や直前の状況、液晶演出も合わせて判断する必要がある。
炎炎ループ間天井とスルー回数天井本機にはボーナス間天井とは別に、炎炎ループ間天井が用意されている。
- 炎炎ループ間2000G+α:炎炎激闘・炎炎大戦・紅J大戦のいずれにも当選しない状態が続くと、スペシャルエピソードBONUSに当選。
- 伝導者の罠5回スルー:5回連続でエピソードBONUSに当選しなかった場合、次回初当り時にスペシャルエピソードBONUSが濃厚。
炎炎ループ間天井はボーナス間天井と別に管理されるため、ボーナスを引いたからといって必ずしもループ間のゲーム数がリセットされるとは限らない。履歴を確認するときは、両方のゲーム数を区別することが大切だ。
設定変更時のリセット恩恵朝一の設定変更時には、通常営業中とは異なる恩恵がある。
- ボーナス間天井:850G+αから650G+αに短縮。
- 炎炎ループ間天井:2000G+αから1500G+αに短縮。
- 内部モード:再抽選。
- 内部状態:リセット。
- 十字目ランク:再抽選。
設定変更後は通常Aが否定され、浅い規定ゲーム数が選択されやすい。解析情報では、朝一の平均ボーナス当選ゲーム数は約300G前後とされている。
注意したいのは、単なる電源OFF・ONと設定変更は異なること。電源の入れ直しだけでは内部ゲーム数や天井などが引き継がれる。液晶の表示が0Gになっていても、内部的にリセットされたとは限らない。
通常時の基本的な打ち方通常時は左リールから停止させる左1stが基本。押し順ナビが出ていない状態では、左リールから消化することを推奨する。
- 左リールの枠上~中段付近にBARを狙う。
- 左リール中段にBARが停止した場合はスイカ成立。中リールにスイカを狙う。
- チェリー停止時は中・右リールをフリー打ちで消化できる。
- その他の停止形では基本的に中・右リールをフリー打ちする。
- AT中は押し順ナビに従い、カットイン発生時は指定図柄を狙う。
通常時の中押し・逆押しなどの変則打ちは、ペナルティの可能性があるため避けたい。特に初心者は左BAR狙いを基本にすると、小役の取りこぼしを防ぎやすい。
なお、BAR狙いは小役をフォローするだけでなく、リプレイ小Vの停止形を見極める楽しさもある。SANKYOの開発解説では、赤7狙いとBAR狙いで停止形の見え方が変わることも紹介されている。
【十字目変換・炎炎激闘・炎炎大戦】出玉を左右する抽選の仕組み
十字目変換は通常時からAT中まで重要な役割を持つ本機のゲーム性を理解するうえで欠かせないのが「十字目変換」だ。
主な契機はリプレイ小Vや弱レア役。これらの成立時に内部抽選によって十字目へ変換される仕組みで、トータルの発生率は約1/100とされている。
十字目変換は単なる演出上の停止形ではない。通常時のボーナス当選、炎炎激闘中の連チャン、炎炎大戦中のボーナス抽選など、複数の場面で重要な役割を持つ。
十字目高確と内部ランクの関係十字目変換の発生率は、内部状態や十字目ランクによって変化する。
通常状態ではリプレイ小V成立時の変換率は約1%だが、十字目高確中は約50%まで上昇する。さらに十字目超高確中は、対象小役成立時の変換発生が濃厚となる。
また、通常時には液晶右側の十字UIが十字目ランクや高確への移行状況を示唆している。SANKYOの開発解説によると、リプレイ小Vやチェリー・チャンス目の成立を契機にランクアップする抽選も行われる。
つまり、同じレア役が成立しても、内部状態によって期待度は異なる。小役成立だけで一喜一憂するのではなく、十字目高確の状態を合わせて見ることがポイントだ。
新CZ「アドラリンク」の突入条件と成功期待度アドラリンクは今作で新搭載された3G継続のチャンスゾーンだ。
通常時のボーナス前兆中や「伝導者の罠」の前兆中に十字目停止が発生すると突入する可能性がある。消化中にリプレイ小Vまたはレア役が成立すれば成功となり、成功期待度は約50%。
成功時の恩恵は前兆の状況によって変わる。ガセ前兆中ならボーナス当選、本前兆中ならボーナスの種類が昇格するなど、すでに当選している状況でも期待できる仕組みになっている。
炎炎激闘の突入条件と継続期待度炎炎激闘は、本機の基本となる15G+α継続のST型状態。ボーナス期待度は約57%となっている。
主な突入ルートはスペシャルエピソードBONUS後。また、通常時のREGULAR BONUS後に移行する「伝導者の罠」でエピソードBONUSに当選した場合も、炎炎激闘への突入が期待できる。
炎炎激闘中はレア役や十字目変換からボーナスを抽選。ボーナスに当選すれば連チャンが続き、ストックを獲得していればボーナス非当選後も潜伏状態を経由して再突入する。
この潜伏状態は最大28G。終了直後に見た目上の通常状態へ移行しても、すぐにヤメるのは避けたい。液晶ステージや前兆の動きを確認することが重要だ。
新搭載の炎炎大戦はループ型AT炎炎大戦は今作の大きな進化ポイント。炎炎激闘と同じく15G+α継続だが、最大の違いは消化中にも約5.8枚/Gの純増で出玉が増えることにある。
ボーナス期待度は約80%。ボーナスに当選すると再び炎炎大戦へ突入し、潜伏ステージを挟まずにループする。
加えて、炎炎大戦中のボーナスは炎炎BONUS以上が濃厚。突入から一連のループを抜けるまでの期待枚数は約1200枚とされている。
上位状態には「紅J大戦」も存在する。こちらはボーナス期待度が約90%まで上昇し、突入から終了までの期待枚数は約2050枚。炎炎大戦以上の出玉性能を持つ上位ATとして位置づけられている。
【炎炎BOOST・森羅万象・アドラバースト】上位出玉トリガーの性能
炎炎BOOSTは約90%継続のセット型ボーナス炎炎BOOSTは1セット10G継続するセット継続型のボーナス。純増は約5.8枚/Gで、セット継続率は約90%。最低3連保証も搭載されている。
消化中は毎ゲーム、全役を対象にセットストックを抽選。ストックを獲得することで次のセットへ進む仕組みだ。
- 炎炎BOOST:期待枚数約550枚
- 超炎炎BOOST:期待枚数約1150枚
弱レア役や十字リプレイはストック獲得に期待でき、特に押し順ナビなしの十字リプレイや2択ナビ成功時には、超炎炎BOOSTへの昇格と3セットストック獲得が濃厚となる。
超炎炎BOOSTは通常の炎炎BOOSTよりも継続性能が高く、ストックなしの状態でもリプレイ小Vなどからストックを獲得しやすい。単純なボーナス枚数ではなく、セットをどれだけ重ねられるかが出玉を左右する。
森羅万象の突入条件と成功期待度森羅万象は、アドラバーストへの突入をかけた8G継続のチャンスゾーンだ。
主な突入契機は炎炎BONUSなどの消化中に行われる抽選。リプレイ小Vとレア役の連続成立などから突入を目指す。
トータル成功期待度は約28%。消化中は弱レア役で約10%の成功書き換え抽選が行われ、十字リプレイ成立時は成功濃厚。最終ゲームのレア役も成功濃厚となる。
成功すれば本機最強クラスの出玉トリガーである「穢レ無キ炎」、つまりアドラバーストへ突入する。
アドラバーストの性能と期待枚数アドラバーストは森羅万象成功やアドラチャレンジ成功などを契機に突入する上位ボーナス。継続ゲーム数は20G+α、純増は約5.8枚/Gとなっている。
ゲーム性の中心は小役ゲームとJACゲームのループだ。小役ゲーム中に狙えカットインが発生するとJACゲーム突入のチャンスとなり、中リールに停止する図柄によってJACの種類が決定する。
JACゲームの初期枚数は100枚。消化中はレア役による差枚数上乗せや赤7揃いによるアドラバーストのゲーム数上乗せが抽選される。
JACには主に以下の3種類がある。
- 炎炎JAC(赤):基本となるJAC。
- 炎炎JAC(紫):赤7揃いによるゲーム数上乗せに期待できる。
- EXTRA JAC:枚数上乗せ性能が高い上位JAC。
アドラバーストの獲得期待枚数は約2760枚。これは突入後、一連のループを抜けるまでの期待枚数であり、20G消化だけで2760枚を獲得できるという意味ではない。
終了後にはアドラチャレンジへ移行するため、引き戻しによってさらなる出玉獲得につながる可能性もある。
【設定差・設定判別】終了画面とREG中のキャラ紹介に注目
最も注目したいのは炎炎ループ初当り確率設定推測では、ボーナス初当りだけでなく炎炎ループ初当りを重視したい。
ボーナス初当りは設定1の1/272に対して設定6は1/227。一方、炎炎ループ初当りは設定1の1/684に対して設定6は1/486となる。
後者のほうが設定間の数値差が大きいため、通常時のゲーム数、ボーナス回数、炎炎ループ突入回数を分けて記録すると推測精度を高めやすい。
ボーナス終了画面の設定示唆通常時のREGULAR BONUS、炎炎BONUS、アクセルBONUS、灰焰BONUSなどの終了時には設定示唆画面が出現する可能性がある。
- 第8メンバーの赤背景シルエット:デフォルト。
- シンラ・タマキ・タケル・アーサー:高設定示唆(弱)。
- シンラ&黒の女:高設定示唆(強)。
- 第8メンバー全員集合:設定4以上濃厚。
- 第8メンバー赤枠9人:設定5以上濃厚。
- 仲間全員集合の金枠:設定6濃厚。
特に全員集合、赤枠9人、金枠の3種類は見逃したくない重要な示唆だ。
ただし、本機には終了画面カスタム機能が搭載されている。ホール側が画面の出現率を変更できるため、示唆画面が出現したという事実だけで設定を断定するのは危険。カスタム報知機能の有無も確認したい。
REG中のキャラ紹介にも設定差REG中にはキャラクターが順番に紹介される演出があり、その組み合わせや登場順によって設定を示唆する。
代表的な注目パターンは次のとおり。
- 第8③シナリオ:設定4以上濃厚。
- 第8④シナリオ:設定6濃厚。
- 伝導者④シナリオ:設定5以上濃厚。
- 大隊長シナリオ:設定4以上濃厚。
- 黒野の登場:設定4以上濃厚。
- ジョーカーの特殊登場:設定5以上濃厚。
- シンラ(死ノ圧):設定6濃厚。
単独キャラクターの登場だけでなく、5人の紹介順やシナリオ全体を見ることが重要だ。
獲得枚数表示・エンディング中も確認設定示唆は終了画面だけではない。特定の獲得枚数表示やエンディング中のミニキャラクターにも注目したい。
- 119枚OVER:設定2以上濃厚。
- 246枚OVER:設定2・4・6濃厚。
- 456枚OVER:設定4以上濃厚。
- 666枚OVER:設定6濃厚。
エンディング中のミニキャラクターでは、アイリスが設定4以上、紅丸&ジョーカーが設定5以上、ショウが設定6の示唆となる。
設定判別では、こうした確定系の示唆を優先しながら、初当り確率や炎炎ループ突入率などの数値を積み重ねることが大切だ。反対に、特定の示唆が出現しなかったからといって、その設定を否定できるわけではない。
【初代炎炎ノ消防隊との違い】継承された要素と進化したゲーム性
初代の基本システムを継承初代の「Lパチスロ 炎炎ノ消防隊」は、2024年5月7日に導入されたスマスロ機。十字目変換や炎炎激闘を中心に、ボーナスの連チャンで出玉を増やすゲーム性が特徴だった。
2作目でも、このシリーズらしさは引き継がれている。特に十字目変換を軸とする抽選構造や、炎炎激闘による連チャンシステム、アドラバーストを目指すゲーム性は共通する重要な要素だ。
大きな進化は炎炎大戦と炎炎BOOST最も大きな違いは、新たな出玉増加ルートが追加されたことだ。
初代では炎炎激闘を軸とするボーナス連チャンが中心だったが、2作目では炎炎大戦という純増約5.8枚/GのループATを搭載。さらに炎炎BOOSTや超炎炎BOOSTによって、セット継続によるまとまった出玉獲得も狙える。
また、上位状態の紅J大戦も追加され、ボーナス期待度は約90%まで上昇する。単に初代の演出を新しくしただけではなく、出玉の増やし方そのものに選択肢が増えている。
初代と2作目の比較| 比較項目 | 初代Lパチスロ炎炎ノ消防隊 | Lパチスロ炎炎ノ消防隊2 |
|---|---|---|
| 導入日 | 2024年5月7日 | 2026年2月2日 |
| 基本ゲーム性 | ボーナス連チャン | ボーナス連チャン+ループAT |
| 十字目変換 | 搭載 | 継承・進化 |
| 炎炎激闘 | 搭載 | 継承 |
| 炎炎大戦 | 非搭載 | 新搭載 |
| 紅J大戦 | 非搭載 | 新搭載 |
| 炎炎BOOST | 非搭載 | 新搭載 |
| アドラバースト | 搭載 | 継承・進化 |
| 純増 | 状態による | 約5.8枚/G |
なお、初代と2作目の初当り確率を単純に比較することには注意が必要だ。初代のメーカー公表スペックにある1/197~1/169は、初当り炎炎激闘と初当りBONUSの合算値。2作目の1/272~1/227はボーナス初当り確率であり、集計対象が異なる。
したがって、数値だけを並べて「2作目は初当りが重くなった」と判断するのは正確ではない。ゲーム性や抽選対象を踏まえて比較する必要がある。
どんなプレイヤーに向いている?2作目は、通常時の十字目変換や内部状態を把握しながら、ボーナス後の展開を楽しみたい人に向いている。
特に、炎炎激闘のストック管理や炎炎大戦への昇格、炎炎BOOSTのセット継続など、複数の抽選が絡み合うゲーム性を好む人には魅力がある。
一方、ボーナス初当りまでの投資が大きくなる可能性や、上位ATに入らない場合の出玉の伸び悩みには注意したい。機械割114.9%やアドラバーストの期待枚数2760枚という数字だけを理由に、無理な投資をすることはおすすめできない。
【プロの結論】炎炎ノ消防隊2はループ性能と設定推測の両面が重要
「Lパチスロ 炎炎ノ消防隊2」の本質は、初代の十字目変換と炎炎激闘を継承しながら、炎炎大戦を中心とする新しい出玉ループを加えた点にある。
実戦で重要なのは、単純なボーナス回数だけを追わないこと。ボーナス初当りと炎炎ループ初当りを分けて確認し、終了画面やREG中のキャラクター紹介、獲得枚数表示を組み合わせることで、設定推測の精度を高められる。
天井狙いでは、850G+αという数字だけに注目せず、モード別の天井や炎炎ループ間2000G+α、伝導者の罠のスルー回数も確認したい。朝一は設定変更による650G+α・1500G+αへの短縮が重要な判断材料となる。
出玉性能では、炎炎激闘から炎炎大戦への昇格、炎炎BOOSTの継続、森羅万象からのアドラバースト突入が大きな見どころだ。特に炎炎大戦と紅J大戦では、ボーナス当選後に状態が再びループするため、通常のSTとは違う出玉の伸び方を体感できる。
高い機械割や上位ATの期待枚数は魅力だが、いずれも長期的な理論値・解析上の目安として理解することが大切。投資上限を決め、無理のない範囲で楽しむ姿勢が、長く遊技するための基本となる。
【パチスロ炎炎ノ消防隊2】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:パチスロ炎炎ノ消防隊2の導入日はいつですか?
A1:2026年2月2日です。SANKYOから発売されたスマスロAT機で、正式名称は「Lパチスロ 炎炎ノ消防隊2」です。
Q2:設定6の機械割と初当り確率はどれくらいですか?
A2:設定6の機械割は114.9%、ボーナス初当り確率は1/227です。炎炎ループ初当り確率は1/486となっています。
Q3:天井は何Gですか?
A3:通常時のボーナス間天井は850G+αです。設定変更時は650G+αに短縮されます。また、炎炎ループ間天井は通常時2000G+α、リセット時1500G+αです。
Q4:炎炎激闘のボーナス期待度は何%ですか?
A4:炎炎激闘は15G+α継続のSTで、ボーナス期待度は約57%です。炎炎大戦に昇格すると約80%、上位の紅J大戦では約90%まで上昇します。
Q5:炎炎BOOSTの期待枚数はどれくらいですか?
A5:通常の炎炎BOOSTは約550枚、上位の超炎炎BOOSTは約1150枚です。どちらも純増約5.8枚/Gで、セットストックによって継続します。
Q6:森羅万象の成功期待度はどれくらいですか?
A6:8G継続で、トータル成功期待度は約28%です。成功するとアドラバーストへの突入が期待できます。
Q7:アドラバーストの期待枚数は何枚ですか?
A7:約2760枚です。純増約5.8枚/G、20G+α継続で、JACゲームによる差枚数上乗せやゲーム数上乗せを行います。この期待枚数は突入後の一連のループを含む数値です。
Q8:設定4以上が濃厚になる終了画面はありますか?
A8:第8メンバー全員集合の終了画面で設定4以上、赤枠9人で設定5以上、仲間全員集合の金枠で設定6が濃厚となります。ただし、終了画面カスタムの有無にも注意してください。
Q9:初代と2作目の最大の違いは何ですか?
A9:最大の違いは、新たに炎炎大戦・紅J大戦というループ型ATが搭載されたことです。さらに炎炎BOOSTや超炎炎BOOSTも追加され、出玉を増やすルートが広がっています。
2026年2月2日に導入された「Lパチスロ 炎炎ノ消防隊2」は、初代のゲーム性を継承しながら、炎炎大戦や炎炎BOOSTなどの新要素を加えたスマスロだ。
ボーナス初当りは1/272~1/227、機械割は97.7~114.9%。天井は通常時850G+αで、設定変更時には650G+αに短縮される。炎炎ループ間天井やスルー回数天井もあるため、複数の条件を把握しておくことが重要だ。
設定推測では炎炎ループ初当り確率を中心に、ボーナス終了画面、REG中のキャラ紹介、獲得枚数表示を確認したい。出玉面では炎炎大戦のループ性能や森羅万象からのアドラバーストが大きな見どころとなる。
スペックの数字だけでなく、通常時の抽選構造からボーナス後の状態まで理解することが、本機をより深く楽しむためのポイントだ。
※パチンコ・パチスロは18歳以上の方が、生活に支障のない範囲で適度に楽しみましょう。
主な参照資料・情報確認先
- SANKYO公式「オンライン博物館」機種紹介
- SANKYO公式「開発こぼれ話」2026年2月2日~10日公開分
- でちゃう!PLUS「Lパチスロ炎炎ノ消防隊2 解析特集」
- なな徹「設定判別・天井・アドラバースト解析」
- パチ&スロ必勝本「基本スペック・打ち方・天井解説」