世界で最も美しい顔ランキングの日本人枠に、2025年はTWICEのサナ、LE SSERAFIMのKAZUHA、MEOVVのANNA、大和田南那、池田穂乃花、TWICEのミナが選ばれた。加えて、日本にルーツを持つカナダ人女優ミク・マルティノーも19位にランクインしている。
気になる2026年版については、11月5日時点で最終ランキングはまだ発表されていない。主催するTC Candlerの公式Patreonでは2026年の候補者推薦が続いており、12月が投票期間と案内されている。つまり、現段階で確認できる最新の確定順位は2025年版だ。
【2026年最新】世界で最も美しい顔ランキングの日本人はまだ確定していない

2026年11月5日現在、TC Candlerによる「The 100 Most Beautiful Faces of 2026」の最終順位は公表されていない。
ただし、2026年版の活動自体はすでに始まっている。TC CandlerがPatreonで公開している公式ルールによると、2026年の候補者推薦期間は1月から11月までで、12月が投票月となっている。
また、2026年の候補者紹介では、日本に関係する人物の名前も確認できる。
2026年に確認できる日本関連の候補者小川陽香(Yoka Ogawa/GIRLS2)は、2026年10月29日に公開された候補者紹介に掲載された人物の一人だ。
また、2026年5月12日の候補者紹介では、Natsuki Abeの名前も掲載されている。
これらは候補者としての紹介であり、TOP100入りや最終順位を意味するものではない。ノミネートと最終選出は別の段階として理解する必要がある。
2026年版の今後のスケジュール- 1月〜11月:候補者の推薦期間
- 12月:会員による投票期間
- 投票終了後:TC CandlerとIndependent Criticsが最終結果を決定
なお、公式ルールでは最終結果と順位はTC CandlerおよびIndependent Criticsが決定すると説明されている。2026年版の具体的な発表日は、11月5日時点で確定情報がない。
そのため、2026年の日本人順位を知りたい場合は、候補者紹介の段階で順位を断定せず、年末の正式発表を待つことが大切だ。
【2025年確定】日本人ランクイン一覧と順位を完全整理
2025年12月28日に発表された「世界で最も美しい顔100人」では、日本人女性6人がTOP100入りを果たした。
シネマトゥデイの発表報道によると、日本人の最上位はTWICEのサナで31位。続いてLE SSERAFIMのKAZUHAが35位、MEOVVのANNAが44位に入った。
世界ランキング全体では、1位がBLACKPINKのロゼ、2位が女優のシドニー・スウィーニー、3位がBABYMONSTERのPHARITAだった。
2025年の日本人ランクイン順位一覧| 2025年順位 | 名前 | 所属・活動 | 2024年順位 | 2023年順位 | 2022年順位 |
|---|---|---|---|---|---|
| 19位 | ミク・マルティノー | カナダ人女優・日本にルーツ | — | — | — |
| 31位 | サナ | TWICE | 22位 | 3位 | 17位 |
| 35位 | KAZUHA | LE SSERAFIM | 53位 | 61位 | 98位 |
| 44位 | ANNA | MEOVV | 50位 | — | — |
| 54位 | 大和田南那 | 元AKB48 | 30位 | 19位 | 88位 |
| 75位 | 池田穂乃花 | モデル | 80位 | — | — |
| 79位 | ミナ | TWICE | — | — | 55位 |
※2025年の順位は発表報道に基づく。2022〜2024年の順位は各年の発表報道で確認できたものを記載。「—」は当該年の日本人ランクイン一覧に確認できないことを示す。ミク・マルティノーは日本人6人とは別に、日本にルーツを持つカナダ人として掲載している。
1位:サナ(TWICE)31位2025年の日本人最上位は、TWICEのサナだった。
サナは2023年に世界3位という非常に高い順位を記録しており、2024年は22位、2025年は31位となった。3年連続で上位100人に入り続けている点も注目される。
グローバルな音楽活動を続けるTWICEのメンバーとして、世界各国のファンに認知されている存在だ。今回の結果は、2025年版でも日本人の中で最も高い順位を獲得したことを示している。
2位:KAZUHA(LE SSERAFIM)35位LE SSERAFIMのKAZUHAは35位にランクインした。
2022年は98位、2023年は61位、2024年は53位、2025年は35位と、確認できる4年間で順位を着実に上げている。
バレエを背景に持つパフォーマーとして知られ、ステージ上での表現力や洗練された印象も注目されている。日本人ランクイン者の中でも、継続的な順位上昇が目立つ人物だ。
3位:ANNA(MEOVV)44位MEOVVのANNAは44位に選出された。
2024年は50位で、2025年は44位。2年連続のTOP100入りとなった。
MEOVVのメンバーとして国際的な音楽シーンで活動しており、若い世代を中心に注目を集める存在だ。
4位:大和田南那54位元AKB48の大和田南那は54位に入った。
2023年は19位、2024年は30位、2025年は54位。順位は変動しているものの、3年連続でランクインしている。
K-POPアイドルだけでなく、日本のアイドルグループで活動してきた人物も継続的に選ばれている点は、このランキングの特徴の一つだ。
5位:池田穂乃花75位モデルの池田穂乃花は75位にランクインした。
2024年の80位から5つ順位を上げ、2年連続でTOP100入りを果たした。
アイドルやアーティストだけでなく、モデルとして活動する人物も選ばれていることから、ランキングの対象は特定の芸能ジャンルに限定されていない。
6位:ミナ(TWICE)79位TWICEのミナは79位に選ばれた。
2022年には55位に入っており、2025年版で再びTOP100にランクインした形となる。
同じTWICEからサナとミナの2人が選ばれたことも、2025年版の日本関連ランキングにおける注目点だ。
番外:ミク・マルティノー19位ミク・マルティノーは2025年版で19位という、日本関連の人物の中でも特に高い順位を獲得した。
ただし、彼女はカナダ人女優であり、日本にルーツを持つ人物として報道されている。日本人6人の順位と混同しないようにしたい。
日本に関係する人物を広い意味で調べる場合には、彼女も含めて確認すると、2025年版の全体像がより分かりやすくなる。
【歴代日本人ランキング】2022年から2025年までの順位変動
世界で最も美しい顔ランキングの日本人枠を振り返ると、毎年同じ顔ぶれが固定されているわけではない。
2022年はサナ、ミナ、KAZUHA、大和田南那などが選ばれ、2023年にはサナが世界3位に躍進。2024年には日本人9人、2025年には日本人6人がランクインした。
2022年:KAZUHAやミナも選出2022年は日本から7人がランクインした。サナが17位、行天優莉奈が36位、ミナが55位、HARVEYが59位、大和田南那が88位、NiziUのニナが93位、KAZUHAが98位だった。
特にKAZUHAは、ランキングへの登場後に順位を上げていく流れをたどっている。
2023年:サナが世界3位に躍進2023年版の大きな話題は、サナが世界3位に選ばれたことだった。
この年は大和田南那が19位、行天優莉奈が24位、XGのHarveyが40位、KAZUHAが61位、NiziUのAYAKAが72位、吉原日奈が84位に入った。
サナの3位は、日本人の上位進出を象徴する結果として大きく報じられた。
2024年:日本人9人がランクイン2024年版では、日本人9人がTOP100に入った。
サナ22位、大和田南那30位、ANNA50位、KAZUHA53位、AYAKA64位、行天優莉奈66位、Harvey75位、池田穂乃花80位、Cocona99位という顔ぶれだった。
2023年と比べてランクイン人数が増え、アイドル、モデル、アーティストなど幅広い分野から選ばれている。
2025年:上位常連と新たな顔ぶれが共存2025年は日本人6人という結果になった。前年から継続して選ばれたサナ、KAZUHA、ANNA、大和田南那、池田穂乃花に、TWICEのミナが加わっている。
ここで注目したいのは、単純な順位の上下だけではない。サナやKAZUHAのように複数年にわたり選ばれる人物がいる一方、各年で新しい人物が登場している点だ。
ランキングの顔ぶれは、芸能活動の国際的な広がりや候補者の入れ替わりによって変化している。
【選考基準・選考方法】TC Candlerは誰がどのように決める?
TC Candlerのランキングを理解するうえで欠かせないのが、候補者推薦、会員投票、最終順位決定という複数の段階だ。
単純にSNSで最も多く支持された人物が1位になる仕組みではない。一方で、一般の人々がまったく関与しない完全な審査員制というわけでもない。
2026年版の公式ルールから分かることTC Candlerの2026年版公式案内では、次のようなルールが公開されている。
- 会員は加入している期間に応じて毎月候補者を推薦できる。
- 候補者の推薦期間は1月から11月。
- 投票は12月に実施される。
- 公式SNSのフォロワーが2万5,000人を超える人物が推薦対象となる。ただし運営側が例外を認める場合もある。
- 最終結果と順位はTC CandlerおよびIndependent Criticsが決定する。
つまり、ファンの推薦や投票が選考プロセスに組み込まれている一方、最終的な順位を確定する権限は運営側にある。
選考基準は具体的な数値で公開されているのかここは誤解されやすいポイントだ。
公式ルールからは推薦資格や投票期間などを確認できるが、顔の造形、目鼻立ち、表情、スタイルなどに何点を配分するかという詳細な採点表は公開されていない。
また、Independent Criticsの個々の審査員について、全員の氏名や評価内容が詳細に開示されているわけでもない。
したがって、特定の人物が何点を獲得して何位になったのか、どの顔の特徴が順位を決めたのかを数値で説明することはできない。
2025年と2026年のルールを混同しない選考制度は年度によって異なる可能性がある。
2025年のPatreon向け案内では、会員区分ごとの推薦・投票枠や、Patreon内の上位24人がTOP100に自動的に入るという仕組みが案内されていた。
一方、2026年版の案内では公式SNSのフォロワー数に関する条件や、最終順位の決定方法が明示されている。
過去のルールをそのまま2026年版に当てはめるのではなく、その年の公式案内を確認することが正確な情報収集につながる。
【ランキングの信憑性・評判】世界一の美人を決める公式大会なのか
世界で最も美しい顔100人は知名度の高い企画だが、国際的な公的機関が認定する世界一の美人ランキングではない。
TC CandlerとIndependent Criticsが独自に作成するエンターテインメント企画であり、順位には選考する側の価値観が反映される。
評価される理由:世界各国の人物を紹介できるこのランキングの魅力は、特定の国や芸能ジャンルだけに対象を限定していない点にある。
2025年版では、韓国のアーティスト、アメリカの女優、タイのアーティスト、日本のアイドルやモデルなど、異なる国や分野の人物が同じ100人のリストに並んだ。
普段は接点の少ない海外の著名人を知るきっかけになることも、この企画が毎年注目される理由の一つだ。
批判される理由:美しさを客観的に数値化できない一方、ランキングには以前から選考基準の不透明さやルッキズムを助長する可能性について批判がある。
デイリースポーツが2023年12月28日に報じた記事でも、採点基準が明確に示されていない点や、ランキングの主観性が取り上げられていた。
そもそも、美しさの感じ方は文化や時代、個人の価値観によって変わる。顔の特徴だけで人間の魅力を公平に評価することには限界がある。
また、会員による推薦や投票がある以上、ファンコミュニティの活動が候補者への注目度に影響する可能性も考慮したい。
よくある3つの誤解を整理誤解1:1位になった人が世界で最も美しいと公式認定された。
実際には、TC Candler独自のランキングで1位になったという意味であり、国際的な公的認定ではない。
誤解2:ファン投票だけで順位が決まる。
2026年の公式ルールでは、会員の推薦や投票に加え、TC CandlerとIndependent Criticsが最終順位を決定するとされている。
誤解3:ノミネートされたらTOP100入りが確定する。
候補者として紹介されることと、最終的に100人に選ばれることは別である。候補者の画像や名前が公開されても、それだけで順位が確定するわけではない。
【独自分析】日本人がランクインする背景とランキングの正しい見方
2022年から2025年までの日本人ランクイン者を見ると、K-POPグループで活動する日本出身メンバーの存在感が目立つ。
TWICEのサナとミナ、LE SSERAFIMのKAZUHA、MEOVVのANNAなど、海外を活動拠点の一つとするアーティストが複数年にわたり選ばれている。
一方で、大和田南那や池田穂乃花のように、アイドル活動やモデル活動を背景に選ばれた人物もいる。
日本人の評価と国際的な知名度は同じではないランキングに選ばれることと、世界中で同じ程度の知名度を持つことは別問題だ。
推薦や投票にファンが関与する制度では、国際的なファン層の広さやSNSでの情報拡散も候補者の注目度に影響し得る。
そのため、順位を芸能活動の実績や人気の世界共通指標として扱うのは適切ではない。
ランキングを見るときの判断基準- 順位を知りたい人:最終発表の年、順位、公式候補者紹介を分けて確認する。
- 日本人の歴代記録を調べたい人:国籍やルーツの違いを整理し、各年の発表報道と照合する。
- 選考の公平性を知りたい人:推薦資格、投票期間、最終決定者、採点基準の公開状況を確認する。
- 芸能人の人気を比較したい人:ランキングだけでなく、音楽活動、出演実績、海外での活動状況も参考にする。
特に重要なのは、ランキングの順位をその人物の価値そのものと結びつけないことだ。順位はあくまで一つの企画における結果であり、美しさや魅力を決定づける絶対的な尺度ではない。
【世界で最も美しい顔ランキングに選ばれた日本人】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の世界で最も美しい顔ランキングはいつ発表される?
A1:2026年11月5日時点では最終発表日は確定していない。公式ルールでは1月から11月が候補者推薦期間、12月が投票期間となっているため、正式な結果は12月の投票終了後に注目したい。
Q2:2025年に選ばれた日本人で最も順位が高かったのは誰?
A2:TWICEのサナで、世界31位だった。KAZUHAが35位、MEOVVのANNAが44位、大和田南那が54位、池田穂乃花が75位、TWICEのミナが79位と続く。
Q3:日本人で過去に最も高い順位を獲得したのは誰?
A3:確認できる2022〜2025年の発表では、サナが2023年に世界3位を獲得している。2024年は22位、2025年は31位だった。
Q4:ミク・マルティノーも日本人ランキングに含まれる?
A4:2025年版では19位にランクインしたが、カナダ人女優で、日本にルーツを持つ人物として報道されている。日本人6人とは区別して扱うのが正確だ。
Q5:TC Candlerのランキングはファン投票だけで決まる?
A5:ファンや会員による推薦・投票が選考過程に含まれている。ただし、2026年の公式ルールでは、最終結果と順位はTC CandlerとIndependent Criticsが決定すると説明されている。
まとめ:【プロの結論】2026年は正式発表を待ち、2025年順位を最新確定情報として確認
世界で最も美しい顔ランキングの日本人について、2026年11月5日時点で確認できる最新の確定情報は2025年版だ。
2025年の日本人上位は、31位のTWICEサナ、35位のLE SSERAFIM・KAZUHA、44位のMEOVV・ANNA。続いて大和田南那54位、池田穂乃花75位、TWICEミナ79位となった。日本にルーツを持つカナダ人女優ミク・マルティノーも19位に入っている。
2026年版はすでに候補者推薦が進んでいるものの、最終ランキングはまだ公表されていない。12月の投票と、その後の公式発表が次の注目ポイントになる。
また、サナの2023年世界3位やKAZUHAの4年連続の順位上昇など、歴代の記録を追うことで、日本人メンバーの継続的な存在感も見えてくる。
プロの結論は、TC Candlerの順位を「世界共通の美の絶対評価」ではなく、「国際的なエンターテインメントランキング」として捉えることだ。
正式な順位、候補者のノミネート、ファンの予想を区別すれば、情報の混同を防ぎながらランキングを楽しめる。2026年版についても、候補者情報だけで順位を先取りせず、年末の正式発表を確認することが最も確実な方法となる。
主な確認資料・発表報道
-
-
-
-
-
-