元中日ドラゴンズのレジェンド投手・山本昌さんといえば、50歳まで現役を続けた驚異的な野球人生だけでなく、焼肉に対する独特のこだわりでも知られています。2026年4月4日放送のフジテレビ系『ジャンクSPORTS』では、現役時代のぜいたくとして、後輩との焼肉で人数の倍ほどの特上メニューを値段も見ずに注文していたエピソードを披露。なかでも特上ハラミを惜しまず頼めるようになったことを、印象的な思い出として語りました。
一方、山本昌さんの焼肉エピソードで忘れられないのが、2016年にテレビで披露した「生肉バウンド」と呼ばれる食べ方です。焼いた肉を生肉が浸かっていたタレにもう一度くぐらせるという独特のスタイルは、後年もインターネット上で話題になりました。行きつけとして紹介された焼肉店の情報から、焼肉奉行としてのこだわり、食中毒リスク、厚生労働省が示す安全な食べ方まで、2026年11月時点の情報を整理します。
【2026年最新】山本昌が『ジャンクSPORTS』で明かした特上ハラミのぜいたく

2026年4月4日、フジテレビ系のスポーツバラエティー番組『ジャンクSPORTS』では、「爆笑!プロ野球お金の話」をテーマに、プロ野球選手の年俸や現役時代のお金の使い方が取り上げられました。
MCの浜田雅功さんを中心に、山本昌さん、片岡篤史さん、佐々岡真司さん、西山秀二さん、英智さん、今成亮太さんらが出演。年俸1億円の壁を超えた選手と、そうではなかった選手が、それぞれの経験を振り返りました。
値段を見ずに人数の倍の特上メニューを注文話題を集めたのは、山本昌さんが後輩たちと焼肉を食べに行ったときの注文方法です。
年俸が上がり、後輩に食事を振る舞う機会も増えた現役時代。山本さんは、焼肉店でメニューを開かず、その場にいる人数の倍ほどの量を注文できるようになったことに、選手としての成功を実感したと振り返りました。
「一番いい特上ハラミとか全部特上のものを」
つまり、単に高価な肉を一皿頼んだという話ではありません。人数に合わせて十分な量を注文し、しかも一番上のグレードを選ぶ。その注文を値段を確認せずにできるようになったことが、本人にとって大きなぜいたくだったのです。
給料を使わず、監督賞で普段の小遣いを賄っていたさらに興味深いのが、当時のお金の管理についての発言です。
山本さんは、普段使う現金については監督賞で賄っており、給料には手をつけていなかったという趣旨の説明をしました。そのため、後輩との食事では思い切った注文ができたと振り返っています。
この話に対し、共演した今成亮太さんは、先輩である山本さんに「感じ悪いですね」と冗談交じりにツッコミ。高年俸選手ならではの豪快な金銭感覚が、スタジオの笑いを誘いました。
ここで注目したいのは、山本さんが高級肉を自分だけで楽しむ話ではなく、後輩たちに振る舞う食事の場面として語っている点です。プロ野球界には先輩が後輩に食事をごちそうする文化があり、その中で山本さんの焼肉の注文スタイルが生まれたことがうかがえます。
なお、このエピソードは現役時代の思い出です。2026年現在も同じ注文を続けているという意味ではありません。
【焼肉奉行の真相】山本昌の生肉バウンドはどのように生まれた?
山本昌さんの焼肉エピソードを語るうえで、特上ハラミと並んで外せないのが「生肉バウンド」です。
この食べ方がテレビで紹介されたのは2016年。東海テレビのニュース番組『みんなのニュースOne』内のコーナー「行ってみたらこうだった」でした。
2016年のテレビ企画で披露された独特の食べ方当時の企画では、山本さんが焼肉好きとして登場し、女性アナウンサーをお気に入りの焼肉店へ案内。自ら焼き方や食べ方を指南する内容でした。
当時の報道によると、山本さんはタン塩、塩にんにくさがりと食べ進め、タン塩を焼く際には網をレモンでこすって肉がくっつきにくくなるようにする工夫も披露しています。
ところが、3品目のカルビを食べる場面で、視聴者を驚かせる行動がありました。
- 生肉をタレにつけた状態で皿に用意する。
- タレがついた肉を焼き網に乗せる。
- 焼き上がった肉を取り出す。
- 生肉が置かれていた皿のタレに、もう一度焼いた肉をつける。
- そのまま食べる。
通常なら、焼き上がった肉はそのまま食べるか、清潔な別のタレにつけるところです。しかし山本さんは、生肉が浸かっていたタレに焼いた肉を戻すという方法を披露しました。
この行動が衛生面で問題視され、独特の焼肉スタイルとして後々まで語り継がれることになります。
「生肉バウンド」という呼び名は後年に広まった押さえておきたいのは、「生肉バウンド」という名称が2016年のテレビ放送で正式に付けられたものではないという点です。
当時の報道では、焼いたカルビを生肉の皿のタレにつける行動が取り上げられました。その後、2024年9月に公開された料理系YouTubeチャンネル「おっくんの宅飲みグルメ」の動画が、この食べ方を「生肉バウンド」と題して紹介。実際に再現する企画が公開され、改めて注目を集めました。
さらに2025年2月には、焼肉店の公式SNSによる「焼いた肉を生肉のタレにつける」という食べ方への注意喚起が話題になり、山本昌さんの過去の映像を思い出す人も現れました。
こうした経緯から、生肉バウンドは山本さんの焼肉エピソードを象徴する言葉として定着しています。
焼肉奉行としてのこだわりと衛生面の問題は別に考える山本さんが当時「焼肉奉行」として紹介された背景には、肉を焼く順番や網の使い方、焼き方に対する細かなこだわりがありました。
網をレモンでこする工夫など、焼肉をおいしく食べるための独自の知識を持っていたことも、そのキャラクターを印象づけています。
ただし、焼き方へのこだわりが強いことと、衛生面で安全な食べ方であることは別問題です。生肉が触れていたタレに焼いた肉を戻す行為は、加熱後の肉に病原体を再び付着させる可能性があります。
【行きつけの焼肉店はどこ?】山本昌がテレビで紹介した名古屋の店
生肉バウンドの映像を見た人が次に気になるのが、実際に山本昌さんが訪れていた焼肉店の名前と考えられます。
過去の番組情報をたどると、山本さんが推薦した焼肉店として「宮前」が紹介されています。
2016年の東海テレビ企画で紹介された「宮前」東海テレビの2016年6月6日放送「昌さんと焼肉を食べに行ってみた!」では、山本さんがおすすめする焼肉店として、名古屋市守山区の「宮前」が掲載されています。
番組公式アーカイブに記録されている当時の店舗情報は次のとおりです。
- 店名:宮前
- 住所:愛知県名古屋市守山区小幡中1-13-2
- 電話番号:052-793-6731
- 番組掲載メニュー:タン塩、塩にんにくさがり、カルビ並
当時の番組紹介では、タン塩が1人前972円、塩にんにくさがりが540円、カルビ並が918円と記録されています。いずれも2016年当時の掲載価格であり、2026年現在の価格や営業状況を示すものではありません。
2017年の『ぐっさん家』でも行きつけの焼肉店へもう一つ、山本さんの焼肉好きが伝わるのが、東海テレビの『ぐっさん家』です。
2017年6月10日の放送では、山口智充さんと山本さんがJeepで名古屋を巡る企画が放送されました。東海テレビの番組公式紹介によると、最初に向かったのは、山本さんが数年前から足しげく通っていたお気に入りの焼肉店。ドラゴンズの選手たちも利用する店として紹介されています。
ただし、この2017年の番組公式紹介文には店舗名が記載されていません。
したがって、2016年の「宮前」と2017年の『ぐっさん家』で訪れた行きつけ店を、根拠なく同一店舗と断定することはできません。
また、2016年の同じ番組公式ページには「皇亭」という焼肉店も掲載されていますが、こちらは街で人気の焼肉店を調査した枠です。山本さんの行きつけとして紹介された店舗と混同しないよう注意が必要です。
焼肉店情報を整理するとこれまでの番組情報を整理すると、次のようになります。
| 時期・番組 | 店舗・人物 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2016年6月6日『みんなのニュースOne』 | 宮前 | 山本昌さんおすすめの焼肉店として番組公式ページに掲載 |
| 2016年6月6日『みんなのニュースOne』 | 皇亭 | 名古屋市内の人気焼肉店として別枠で紹介 |
| 2017年6月10日『ぐっさん家』 | 店名非公表 | 山本さんが以前から通うお気に入りの焼肉店へ訪問 |
| 2024年9月 | おっくんの宅飲みグルメ | 生肉バウンドをテーマにした再現動画を公開 |
| 2026年4月4日『ジャンクSPORTS』 | 山本昌さん | 現役時代に後輩と焼肉を食べた際の特上メニューの注文方法を告白 |
山本昌さんの焼肉店を探す際には、番組で実際に紹介された店と、後年のネット記事が推測で紹介している店を区別することが大切です。特に、過去の店舗情報を2026年現在の営業情報として扱うことは避けたいところです。
【食中毒リスクを検証】生肉バウンドはなぜ危険なのか?
生肉バウンドが話題になる最大の理由は、単に珍しい食べ方だからではありません。衛生面で無視できない問題があるためです。
この問題を考えるうえで参考になるのが、厚生労働省が公開している食肉の食中毒予防に関する情報です。
焼いた肉でも生肉のタレに戻せば安全とは限らない牛や豚などの家畜には、腸管出血性大腸菌やサルモネラ属菌などの食中毒を引き起こす細菌が存在することがあります。
これらの病原体は、食肉処理の過程で肉や内臓に付着する可能性があります。そのため、肉を十分に加熱が必要です。
ところが、生肉が浸かっていたタレには、生肉から移った細菌が存在する可能性があります。
焼いた肉をそのタレに再びつけると、加熱によって減らしたはずの食中毒リスクを再び持ち込むことになりかねません。
つまり、問題は焼肉そのものではなく、加熱後の肉を生肉に接触した調味料に戻すという工程にあります。
厚生労働省が示す加熱の基準は75℃で1分間以上厚生労働省の食中毒予防に関する情報では、細菌やウイルス、寄生虫による食中毒を防ぐため、肉を中心部まで十分に加熱するよう呼びかけています。
その際の目安として示されているのが、中心温度75℃で1分間以上という加熱条件です。
肉の表面だけが焼けていても、内部に病原体が残っていれば食中毒につながる可能性があります。見た目の焼き色だけで安全性を判断するのは適切ではありません。
また、2011年に発生した牛肉のユッケによる腸管出血性大腸菌食中毒では、181人の患者が発生し、5人が亡くなりました。この事例は、生肉による食中毒が深刻な結果につながることを示しています。
生肉用の箸と食べる箸は必ず分ける焼肉店やバーベキューで見落としやすいのが、箸やトングを介した二次汚染です。
厚生労働省や政府広報オンラインでは、生肉を扱う器具と、焼き上がった肉を口に運ぶための箸を使い分けるよう案内しています。
安全に焼肉を楽しむための基本は次のとおりです。
- 生肉を扱う箸:生肉を網に乗せるための専用箸を使用する。
- 食事用の箸:焼き上がった肉を取り分けて食べるために使用する。
- タレの管理:生肉が触れたタレを食事用のつけダレとして再利用しない。
- 加熱の確認:肉の中心部まで十分に火を通す。
- 衛生管理:生肉を触った後は手指を洗い、器具の洗浄や使い分けを徹底する。
特に、小さな子ども、高齢者、妊婦、免疫機能が低下している人は、食中毒が重症化する可能性があるため、加熱不十分な肉料理を避けることが大切です。
焼肉のタレに生肉の汁が混ざることを避けるここで誤解したくないのは、焼肉のタレを使うこと自体が危険というわけではない点です。
問題なのは、生肉に触れたタレを加熱後の肉に使い回すことです。市販のタレや、清潔な容器に取り分けた専用のタレを使う通常の食べ方とは区別する必要があります。
山本さんの生肉バウンドは、当時のテレビで披露された独特の食べ方として興味深いエピソードですが、衛生面から考えると一般の人が再現することはおすすめできません。
【山本昌の現在2026】中日ドラゴンズのレジェンドは今も野球解説で活躍
焼肉エピソードをきっかけに山本昌さんを知った人に向けて、2026年現在の活動も整理しておきましょう。
山本昌さんは、1965年8月11日生まれ。2026年11月5日時点で61歳です。現役時代は中日ドラゴンズ一筋で活躍し、引退後も野球解説者やスポーツコメンテーターとして活動しています。
50歳まで現役を続けた球界のレジェンド山本昌さんは1983年のドラフトで中日ドラゴンズから5位指名を受け、1984年に入団しました。
入団直後はなかなか一軍で結果を残せませんでしたが、アメリカ留学を経験した後に成長。長年にわたって中日の先発投手としてチームを支えました。
主な記録は次のとおりです。
- 1994年:沢村賞を受賞。
- 2006年:41歳でノーヒットノーランを達成。
- 2008年:42歳で通算200勝を達成。
- 2015年:50歳で現役最後の登板を経験し、引退。
- 2022年:野球殿堂入り。
公式プロフィールによると、通算成績は581試合、219勝165敗5セーブ、防御率3.45。現役32年間、実働29年間という長いキャリアを持ちます。
2026年も東海テレビなどでドラゴンズを解説2026年現在も、山本さんは野球解説者として活動しています。
東海テレビの『ドラHOT+』では、2026年10月24日のドラフト拡大スペシャルに山本さんが出演。中日ドラゴンズの情報を伝える番組で、山﨑武司さんらとともに球団や選手について語っています。
また、山本昌さんと山﨑武司さんによる「やまやま話」など、ドラゴンズに関する情報発信も続いています。
現役引退後も、豊富な経験を生かした野球解説やメディア出演を続けているのが2026年現在の姿です。
【プロの結論】山本昌の焼肉エピソードから学ぶ楽しみ方と情報の見極め方
山本昌さんの焼肉エピソードには、大きく分けて二つの魅力があります。一つは、後輩に最高級の肉を振る舞えるようになったという、プロ野球選手としての成功を象徴する話。もう一つは、焼肉奉行として独自のこだわりを持つ、親しみやすい人物像です。
2026年の『ジャンクSPORTS』で語った特上ハラミの話は、前者を象徴しています。一方、2016年の生肉バウンドは、後者の個性が思いがけない形で話題になったエピソードです。
高級肉を惜しまず注文するエピソードが伝えるもの特上ハラミを人数の倍ほど注文するという話は、単純な浪費自慢として受け取るよりも、後輩と食事を楽しみ、食事の場を豊かにしようとする当時の山本さんの姿として見ると理解しやすくなります。
プロ野球選手にとって、長い現役生活を支えるのは技術や体力だけではありません。チーム内の人間関係や、先輩・後輩との交流も重要な要素です。焼肉を囲む場面は、そうした野球界の文化を垣間見せてくれます。
生肉バウンドを再現する必要はない一方、生肉バウンドについては、面白いテレビエピソードだからといって実践する必要はありません。
焼肉のおいしさは、肉の品質や焼き加減、味付けによって十分に楽しめます。生肉が触れたタレを再利用しなくても、専用のつけダレを用意すれば問題なく食事を楽しめます。
むしろ、食材の扱い方や衛生管理を意識することこそ、焼肉を長く楽しむための基本です。
ネット上の情報を見極める3つのポイント山本昌さんの焼肉について調べる際には、次の3点を意識すると情報の混同を避けられます。
- 番組の放送日を確認する:2016年の生肉バウンドと2026年の特上ハラミの話は、別の番組・別の時期の出来事。
- 店舗の紹介経緯を確認する:宮前は2016年の公式番組ページに掲載された店。2017年の行きつけ店紹介とは区別する。
- 食べ方の面白さと安全性を区別する:テレビで披露されたことは、衛生的に安全であることを意味しない。
こうした視点を持てば、話題性のあるエピソードを楽しみながら、誤った店舗情報や危険な食べ方を広めずに済みます。
【山本昌の焼肉に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:山本昌が2026年の『ジャンクSPORTS』で語った焼肉のぜいたくとは?
A1:現役時代、後輩と焼肉店に行った際、メニューを見ずに人数の倍ほどの量の特上ハラミなど、最高級の肉を注文できるようになったことです。2026年4月4日放送の「爆笑!プロ野球お金の話」で語られました。
Q2:山本昌の生肉バウンドとは何ですか?
A2:焼いた肉を、生肉が浸かっていた皿のタレにもう一度つけて食べる方法です。2016年の東海テレビの番組で披露され、後年「生肉バウンド」と呼ばれるようになりました。
Q3:山本昌が行きつけとして紹介された焼肉店はどこですか?
A3:2016年の東海テレビの企画では、名古屋市守山区の「宮前」が山本さんおすすめの焼肉店として紹介されています。2017年の『ぐっさん家』でも行きつけの店を訪れていますが、公式紹介ページには店名が記載されていません。
Q4:生肉バウンドは食中毒の危険がありますか?
A4:あります。生肉が触れたタレには食中毒の原因となる細菌が移っている可能性があり、焼いた肉を再びつけることで二次汚染につながるおそれがあります。再現は避けましょう。
Q5:焼肉で食中毒を防ぐにはどうすればよいですか?
A5:厚生労働省は肉の中心部まで十分に加熱することを推奨しています。中心温度75℃で1分間以上を目安とし、生肉用の箸やトングと食事用の箸を使い分けることも重要です。
Q6:山本昌は2026年現在、何をしていますか?
A6:野球解説者やスポーツコメンテーターとして活動しています。2026年10月にも東海テレビの『ドラHOT+』に出演し、中日ドラゴンズに関する情報を発信しています。
山本昌さんの焼肉エピソードは、2026年4月の『ジャンクSPORTS』で語られた特上ハラミの豪快な注文と、2016年のテレビ企画で披露された生肉バウンドという、対照的な二つの話題が中心です。
特上ハラミのエピソードからは、現役時代の成功や後輩への気前のよさが伝わります。一方、生肉バウンドは、焼肉奉行としての個性的なこだわりが、衛生面への関心とともに広く知られるきっかけになりました。
行きつけの焼肉店については、2016年の番組で紹介された宮前という具体的な情報が残っています。ただし、別の番組で訪れた店と混同しないことも大切です。
そして、何より重要なのは、生肉バウンドをおもしろいエピソードとして楽しむことと、実際にまねをすることは別だという点です。厚生労働省が推奨する十分な加熱や器具の使い分けを守り、安全に焼肉を楽しみたいところです。
50歳までマウンドに立ち続けた野球界のレジェンド・山本昌さん。2026年も野球解説やメディア出演を通じて見せる飾らない人柄と、これから語られる新たなエピソードに注目が集まります。