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ハジメ(フォーリンラブ)の現在は?結婚・家族と会社経営、芸人活動の実態を徹底解説

黒田 宗一郎 黒田 宗一郎 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
目次

「イエス、フォーリンラブ!」の決めぜりふで知られるお笑いコンビ・フォーリンラブ。そのメンバーであるハジメは、2026年現在、芸人としての活動を続けながら、シロアリ対策を手掛ける会社の経営者として建築現場にも立っている。かつてテレビで活躍した芸人が、なぜ異業種で会社を立ち上げたのか。現在の仕事はどのような内容なのか、気になっている人も多いはずだ。

ハジメは1984年生まれ、和歌山県出身。2007年にバービーとフォーリンラブを結成し、2014年には一般女性と結婚。約6年間の男性不妊治療を経て、2022年に長女が誕生した。その後、株式会社ICOLAを設立し、1級ホウ酸施工士として住宅の防腐・防蟻施工に取り組んでいる。2026年にはテレビ出演やバービーとのイベント共演も確認できる。芸人引退やコンビ解散という話とは異なる、現在の活動実態を整理する。

【2026年最新】ハジメは現在何をしている?芸人と会社経営の二足のわらじ

ハジメフォーリンラブ

2026年11月現在、ハジメの活動を大きく分けると、お笑い芸人としての仕事と、建築関連の会社経営・現場施工の2つになる。

以前のようにバラエティー番組で頻繁に姿を見る機会は限られているものの、芸能活動を辞めたわけではない。所属するワタナベエンターテインメントの公式プロフィールにも、フォーリンラブのメンバーとして掲載されている。

一方、現在の生活の中心となっているのが、2022年に設立した株式会社ICOLAの事業だ。住宅の木材にホウ酸処理を施し、シロアリや木材の腐朽を防ぐ仕事を手掛けている。

芸人の仕事だけではなく建築現場にも立つ生活

2026年3月10日公開のCHANTO WEBのインタビューでは、会社を設立して3年が経過した当時の仕事について詳しく語っている。

ハジメは社長という肩書きを持ちながら、営業と現場作業を基本的に自分で担当。会社を大きくして経営に専念するという当初のイメージとは異なり、実際には自ら施工現場へ出向く日々が続いているという。

また、経理や請求書の作成については妻の協力を得ている。会社経営を家族で支えている様子も明らかになった。

2026年5月8日放送のテレビ朝日系「グッド!モーニング」でも、ハジメの現在の仕事が紹介された。番組内容の記録によると、繁忙期には週5日ほど現場に出ており、月商は平均約100万円と説明されている。

ただし、月商は会社の売上高であり、そのまま社長個人の給与や手取り収入になるわけではない。材料費や交通費、人件費などの経費を考慮する必要がある。

2026年のハジメは芸人を引退したのか

答えは、引退していない。

ハジメ自身も2026年3月のインタビューで、芸人としての仕事を完全に手放したわけではないことを語っている。現在は建築関連の事業を生活の基盤にしながら、芸能活動も継続する働き方を選んでいる。

芸能界で一度ブレークした人が、そのまま同じ仕事量を維持できるとは限らない。特に、イベントや営業への依存度が高い芸人にとって、新型コロナウイルスの感染拡大による仕事の減少は大きな打撃だった。

ハジメの場合も、収入源を増やす必要性が新しい事業への挑戦につながった。単なる芸人の副業というより、家族を支えるための本格的なキャリア転換だったことが、本人の発言から伝わってくる。

【プロフィール・経歴】ハジメはどんな芸人?バービーとの出会いからブレークまで

ハジメは、男女コンビ・フォーリンラブでツッコミを担当するお笑い芸人。ネタによってはボケも担当し、恋愛をテーマにしたショートコントで人気を集めてきた。

所属事務所の公式プロフィールで公表されている基本情報は次のとおりだ。

  • 芸名:ハジメ
  • 生年月日:1984年7月28日
  • 年齢:42歳(2026年11月現在)
  • 出身地:和歌山県
  • 身長:181cm
  • 所属事務所:ワタナベエンターテインメント
  • 所属コンビ:フォーリンラブ
  • 趣味:釣り、ゴルフ、音楽鑑賞など
  • 特技:料理の炒め物、ダウンショットリグのフィネスなど
  • 資格:普通自動車免許、実用英語技能検定準2級など

特に注目したいのは、釣りに関する趣味と専門性だ。公式プロフィールには2級小型船舶操縦士免許も記載されており、釣りは単なる休日の娯楽にとどまらない、ハジメの個性を形作る活動の一つとなっている。

2007年にフォーリンラブを結成

ハジメはワタナベコメディスクールで学び、2007年にバービーとお笑いコンビ・フォーリンラブを結成した。

コンビ結成の経緯については、2020年8月23日の日刊スポーツのインタビューで、バービー本人が詳しく振り返っている。

2人が最初に組んだきっかけは、芸人同士の相方を入れ替えてネタを披露する企画だった。そこでハジメからバービーに声が掛かり、2人でネタを作って出演した。

その後、ハジメがバービーを居酒屋に誘い、正式にコンビを組まないかと提案したという。

当初、バービーはハジメとのコンビ結成を一度断っていた。しかし、最終的には1年間だけという約束で組むことになった。

最初から長期的な活動を想定していたわけではなかった2人が、結果的に20年近くにわたってコンビ名を守り続けている点は興味深い。

2008年の「爆笑レッドカーペット」で知名度が急上昇

フォーリンラブが広く知られるきっかけとなったのが、フジテレビ系のお笑い番組「爆笑レッドカーペット」への出演だった。

2008年、テレビ初出演ながらレッドカーペット賞を獲得。男女の恋愛関係を短いコントで描き、最後に2人が「イエス、フォーリンラブ!」と決めぜりふを披露するスタイルが人気を集めた。

恋愛という誰もが理解しやすいテーマを、男女コンビならではの掛け合いで笑いに変えたことが、幅広い視聴者に受け入れられた理由の一つだ。

一方、ブレーク後はバービーの個性的なキャラクターやソロ活動が目立つようになり、ハジメは「じゃない方」として扱われることもあった。この経験が、その後のキャリア選択にも影響していく。

【相方バービーとの関係】結婚相手ではない?コンビ活動の現在と人物相関

フォーリンラブについて検索すると、ハジメとバービーは実際に交際しているのか、夫婦なのかという疑問も見られる。

しかし、2人はあくまで仕事上のパートナーだ。ハジメは2014年に一般女性と結婚しており、バービーは妻ではない。

結婚発表時には、バービーが婚姻届の証人を務めたことも報じられた。長年の相方として、プライベートの大きな節目にも関わっていたことが分かる。

ハジメを取り巻く人物・活動の関係一覧

ハジメの現在を理解するうえで重要な人物や活動を整理すると、次のようになる。

人物・組織 ハジメとの関係 主な事実・現在の状況
バービー お笑いコンビの相方 2007年にフォーリンラブを結成。2026年もイベントなどで共演。
一般女性の妻 配偶者 2014年11月19日に結婚。会社の経理や請求書作成も支援。
長女 第一子 2022年10月21日誕生。2026年10月に4歳を迎えた。
株式会社ICOLA ハジメが設立した会社 2022年10月設立。住宅の防腐・防蟻施工を展開。
釣りハジメ 本人のYouTube活動 趣味の釣りを中心とした動画発信の場。
松尾陽介 異業種への転身を後押しした人物 元ザブングル。建築関連の仕事との出会いにつながった。
コンビ解散の予定はある?

2026年3月10日公開のCHANTO WEBのインタビューでは、ハジメがバービーとのコンビ活動について率直に語っている。

現在はそれぞれの仕事が中心となっており、コンビとしての出演機会は以前より少ない。ハジメ自身も、コンビでの仕事は年に1回ほどという状況を説明していた。

それでも解散を選ばない理由は、2人ともコンビを解消するメリットを感じていないためだという。

「フォーリンラブ」という名前が残っていれば、必要なときに2人で仕事ができる。将来的には年齢を重ねた2人ならではの恋愛ネタを披露する構想もあると明かしている。

実際、2026年8月22日には、バービーが企画する「bloomestプロジェクト in 亀戸」にフォーリンラブとして参加。ぱーてぃーちゃんとともに、お笑いステージやクイズ大会を行ったことがイベントの公式レポートで確認できる。

コンビ活動の頻度は変わっても、関係そのものが終わったわけではない。現在のフォーリンラブは、個々の活動を尊重しながら必要な場面で一緒に仕事をする形に変化している。

【現在の仕事の実態】株式会社ICOLAとは?ハジメのシロアリ対策事業を解説

2026年のハジメを語るうえで欠かせないのが、株式会社ICOLAの存在だ。

ハジメは芸人として活動する一方、2022年10月21日に同社を設立し、代表として住宅の防腐・防蟻施工事業を始めた。

会社設立の背景には、新型コロナウイルスの影響で芸人としてのイベント出演や営業の仕事が減少したこと、そして第一子の誕生を控えて家族の生活を支える必要があったことがある。

株式会社ICOLAは何をする会社なのか

ICOLAが中心的に手掛けるのは、ホウ酸を利用した住宅の防腐・防蟻施工だ。

一般的に「シロアリ駆除会社」と紹介されることもあるが、ハジメの事業を正確に理解するには、シロアリの駆除と、住宅への被害を未然に防ぐ予防施工を区別する必要がある。

ICOLAの事業では、建築資材となる木材にホウ酸処理を施し、シロアリによる被害や木材の腐朽を防ぐことを目指している。

2024年10月22日に公開された建設業界専門メディア「施工の神様」のインタビューによると、ハジメは日本ボレイトグループの施工会社であるホウ酸屋株式会社で実務経験を積み、2022年7月から日本ホウ酸処理協会の訓練を受けた。

その過程で取得したのが、ホウ酸処理の専門資格である1級ホウ酸施工士®だ。

会社を立ち上げる前に現場で技術を学び、専門資格を取得してから独立した経緯がある。単に芸人が名前を貸している会社というわけではなく、本人が施工技術を身につけて事業を展開している点が特徴だ。

会社名ICOLAに込められた意味

株式会社ICOLAという社名にも、ハジメの出身地である和歌山県とのつながりがある。

本人の説明によると、ICOLAは和歌山弁の「つれもていこら」に由来する言葉だ。「一緒に行きましょう」という意味が込められている。

ロゴには船のモチーフが使われている。これは趣味の釣りに由来し、船出や新たなスタートを表現したものだという。また、ロゴにはフォーリンラブを象徴するハートも取り入れられている。

芸人としての過去、地元への思い、趣味の釣りが一つの会社のデザインにつながっているのは、ハジメらしいエピソードだ。

社長なのに現場仕事を続ける理由

会社を設立した当初、ハジメは将来的に現場作業から離れ、社長業や経営に専念する姿を思い描いていた。

しかし、2026年3月のCHANTO WEBのインタビューでは、現実には人を雇う余裕がなく、営業も施工も基本的に自分で行っていると説明している。

加えて、ハジメは職人としての仕事に向いていないと感じることが増えたとも語った。

芸人の仕事では、お客さんの反応や笑顔を直接見ることができる。一方、住宅の防腐・防蟻施工は、実際に効果が発揮されるまで長い時間がかかる。そのため、仕事の成果を目の前で実感しにくいという。

この違いは、単純な職業の向き不向きだけではない。人の反応を受け取ることで仕事のやりがいを感じてきた芸人にとって、長期的な効果を目指す施工の仕事は、達成感の得方そのものが異なるのだ。

収入は安定している?月商と実際の手取りの違い

ハジメの会社経営については、収入面も注目されている。

2025年7月のABEMA「NO MAKE」関連報道では、月商が多い月には約180万円、少ない月には約20万円になることもあると本人が説明していた。本人の手元に残る金額は、経費などを考えるとほとんどない場合もあるという。

また、2026年5月のテレビ朝日系「グッド!モーニング」では、平均月商約100万円という数字が紹介された。

これらの数字は、売上が月によって変動する事業の実態を示している。売上高だけを見て、社長として毎月100万円以上の収入を得ていると判断するのは正確ではない。

CHANTO WEBの2026年3月の取材では、通常は5月から12月にかけて仕事が多く、1月から3月は閑散期になるとも説明している。シロアリの活動や住宅建築の状況などに左右される季節性の強い仕事なのだ。

なお、ハジメは仕事のない若手芸人がアルバイトとして働ける環境づくりにも取り組んでいる。芸人としての経験を生かし、同じ業界で活動する人たちのセカンドキャリアにも目を向けている点は、ICOLAの特徴の一つといえる。

【結婚・妻・子供】ハジメの家族構成と6年間の不妊治療

ハジメは2014年11月19日に一般女性と結婚している。

2014年11月20日に行われたイベントで結婚を発表し、報道によると交際期間は約2年半。妻の誕生日に映画「アナと雪の女王」の劇中歌を歌いながらプロポーズしたというエピソードも紹介された。

婚姻届の証人を務めたのは、相方のバービーだった。コンビの関係が仕事だけにとどまらず、人生の節目にも及んでいたことが分かる。

妻は一般女性で、詳しいプロフィールは非公表

ハジメの妻は一般女性であり、芸能活動をしている人物ではない。

妻の氏名など、プライベートに関する詳細は広く公表されていない。一方、2026年のインタビューでは、会社の経理や請求書作成を妻が手伝っていることが明らかになっている。

仕事面でも家庭面でも支え合っている夫婦であることがうかがえる。

6年間の男性不妊治療を経て2022年に長女が誕生

夫婦にとって大きな転機となったのが、第一子の誕生だった。

ハジメは結婚後、なかなか子どもを授かることができず、約6年間にわたる不妊治療を経験した。男性不妊の専門クリニックで検査を受け、自身に原因があることを知ったという。

人工授精や精索静脈瘤の手術、顕微授精など、さまざまな治療を経験した末、2022年に妻の妊娠が明らかになった。

2022年10月21日、第一子となる女の子が誕生。体重は2940グラムで、母子ともに健康だった。

ハジメは出産に立ち会い、子どもの誕生を人生で最も幸せな瞬間の一つとして喜びを伝えた。長い治療期間を経ての出産だったこともあり、夫婦にとって大きな出来事となった。

2026年現在、娘は4歳に

長女は2022年10月21日生まれのため、2026年10月21日に4歳を迎えた。

2026年3月のCHANTO WEBのインタビューでは、ハジメが当時3歳だった娘との生活についても語っている。娘が保育園から次の園へ移った際の経験を、相方のバービーに伝えることもあったという。

また、娘が父親の芸人時代のネタをまねる様子についても触れている。自分の仕事を子どもが理解し始めることに、父親として複雑な気持ちもあるようだ。

仕事のために新しい分野へ挑戦した背景には、子どもの生活を守りたいという思いがあった。ハジメの会社設立と父親になった時期が重なっていることは、現在の人物像を理解するうえで要点だ。

【釣りハジメ・芸人活動】2026年のテレビ出演と今後の展望

ハジメの活動は、芸人と会社経営だけではない。以前から力を入れている趣味が釣りだ。

所属事務所の公式プロフィールにも釣りが趣味として記載されており、本人のYouTubeチャンネル「釣りハジメ」も紹介されている。

釣りハジメは本格的なフィッシング情報を発信

「釣りハジメ」は、ハジメが釣りの魅力や実践的なフィッシング情報を発信するYouTubeチャンネルだ。

特にバス釣りへの関心が強く、釣りの技術や釣行、釣り仲間との企画などを扱ってきた。

本人の公式プロフィールにあるダウンショットリグのフィネスという特技からも、釣りに対する専門的な関心がうかがえる。

2026年10月には、NHK BSプレミアム4Kの「釣りびと万歳」で、ハジメが福岡県の玄界灘でシイラを狙う回の再放送も番組表に掲載された。釣りという趣味が、テレビ出演につながる活動領域にもなっている。

2026年もテレビやイベントへの出演を継続

2026年には、個人での活動に加え、コンビとしての出演も確認できる。

  • 2026年3月:CHANTO WEBのインタビューで会社経営、家族、コンビ活動について語る。
  • 2026年5月:テレビ朝日系「グッド!モーニング」でシロアリ対策事業と現在の働き方が紹介される。
  • 2026年8月:BSテレ東「ゴルフ交遊抄」に出演。8月9日・16日の番組ラインナップに、はんにゃ.の川島章良とともに名前が掲載された。
  • 2026年8月22日:バービーとフォーリンラブとして「bloomestプロジェクト in 亀戸」に出演。
  • 2026年10月:「釣りびと万歳」のシイラ釣り回がNHK BS系の番組表に再放送として掲載された。

このように、現在は以前のようなバラエティー番組中心の活動ではないものの、テレビ、イベント、釣りなど複数の分野で活動を続けている。

今後は芸人と経営者の経験をどう生かすのか

2026年3月のCHANTO WEBのインタビューで、ハジメは芸人として一度売れることと、その後も長く活動を続けることは別の難しさがあると語っている。

10代のころは芸人になってテレビに出ることを目標にしていたものの、その先の人生設計までは考えていなかったという。

家族を持った現在、もう一度芸人一本の生活に戻ることには慎重な姿勢を見せている。妻と娘の生活を守ることが、仕事を選ぶうえで大きな基準になっているからだ。

一方、会社経営についても、まだ発展途上の段階にある。今後は施工の現場経験を生かし、ホウ酸処理の知識を広めるセミナーや講義などにも取り組みたいという展望を示している。

芸能活動を完全に手放すのではなく、異なる仕事を組み合わせながら自分の生活に合った働き方を模索している点に、現在のハジメの特徴がある。

【よくある質問】ハジメ(フォーリンラブ)に関するFAQ

Q1:フォーリンラブのハジメは現在、芸人を引退したのですか?

A1:引退していない。2026年現在もワタナベエンターテインメントに所属し、芸人活動を継続している。現在は株式会社ICOLAの経営と施工の仕事にも力を入れている。

Q2:ハジメの結婚相手はバービーですか?

A2:違う。ハジメは2014年11月19日に一般女性と結婚している。バービーは相方であり、婚姻届の証人を務めた人物だ。

Q3:ハジメには子供がいますか?

A3:いる。約6年間の男性不妊治療を経て、2022年10月21日に第一子となる女の子が誕生した。2026年10月に4歳を迎えている。

Q4:ハジメが経営する株式会社ICOLAは何の会社ですか?

A4:ホウ酸を使った住宅の防腐・防蟻施工を手掛ける会社だ。ハジメは1級ホウ酸施工士®の資格を持ち、自ら建築現場で施工も担当している。

Q5:フォーリンラブは解散したのですか?

A5:解散していない。現在はそれぞれの個人活動が中心だが、2026年8月にもバービーとハジメがイベントで共演している。本人もコンビを解消する必要性を感じていないと語っている。

Q6:「釣りハジメ」とは何ですか?

A6:ハジメが釣りをテーマに情報を発信しているYouTubeチャンネルだ。バス釣りなどを中心に、本人の趣味や専門的な釣りの知識を生かした活動を展開している。

フォーリンラブのハジメは、2026年現在も芸人として活動を続けながら、株式会社ICOLAの代表として住宅の防腐・防蟻施工に取り組んでいる。

2007年にバービーとコンビを結成し、2008年の「爆笑レッドカーペット」でブレーク。その後、2014年の結婚、6年間の不妊治療、2022年の長女誕生という人生の転機を経て、芸能界とは異なる建築分野での事業に挑戦した。

現在の仕事は、社長という肩書きだけでは説明できない。自ら現場に出て施工を行い、季節による仕事量の変動や経営上の課題とも向き合っている。加えて、若手芸人の働く場所を作るなど、自身の経験を次の世代に還元する取り組みも進めている。

バービーとのコンビも解散しておらず、2026年8月にはイベントで共演した。釣りやテレビ出演など、芸人としての個性を生かした活動も続いている。

ハジメの現在を理解するうえで大切なのは、「芸人を辞めてシロアリ駆除の社長になった」という単純な見方をしないことだ。芸人、経営者、施工士、そして父親。それぞれの役割を抱えながら、家族を守るために仕事の幅を広げてきた人物である。

かつてのブレークだけで現在を判断するのではなく、本人のインタビューや所属事務所の情報、実際の出演記録を確認することで、ハジメの現在の姿がより立体的に見えてくる。

芸人としての経験と新しい事業をどう結びつけていくのか。フォーリンラブとしての今後の活動とともに、株式会社ICOLAの成長にも注目したい。

公表情報の確認に使用した主な資料

- ワタナベエンターテインメント公式プロフィール
- 日刊スポーツによるバービーのコンビ結成インタビュー
- 日刊スポーツによる2014年の結婚・2022年の出産報道
- 施工の神様による株式会社ICOLA設立と事業内容のインタビュー
- CHANTO WEBによる2026年3月の仕事・家族・コンビ活動のインタビュー
- BSテレ東の番組情報、2026年のイベント公式レポート

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コンテンツディレクター 黒田 宗一郎
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