ラッパーのジブラ(Zeebra)には、娘が2人いる。次女は9人組ガールズグループ「NiziU」のメンバーとして活躍するRIMA(リマ)、長女はモデルや執筆活動など幅広い分野で活動するkanon(かのん)だ。父親の知名度からRIMAに注目が集まりやすいが、姉のkanonも独自のキャリアを築いている。
Zeebraとモデルの中林美和は2002年に結婚し、2人の娘をもうけた。その後、2020年11月に離婚を発表。娘たちの親権は中林が持つことになった。2026年にはRIMAがNiziUの音楽活動や広告出演を続け、kanonも大学卒業後にモデル、メディア出演、執筆などで活動の幅を広げている。家族構成から姉妹のプロフィール、両親の離婚の経緯、2026年の最新動向まで整理する。
【結論】ジブラの娘は誰?NiziUのRIMAだけではなく長女kanonもいる

Zeebraの娘は、NiziUのRIMAと長女のkanonの2人だ。RIMAだけが娘だと思われがちだが、実際には姉妹それぞれが異なる分野で活動している。
父親のZeebraは、日本のヒップホップシーンを代表するラッパー。母親の中林美和は、ファッションモデルとして活動し、実業家としての顔も持つ人物だ。
2人の娘は、2002年に結婚したZeebraと中林美和の間に生まれた。長女が2002年12月11日生まれ、次女のRIMAが2004年3月26日生まれである。
一方、Zeebraには前妻との間に2人の息子もいる。そのため、Zeebraの子どもは娘2人だけではなく、息子2人を含めた合計4人となる。
娘2人の基本プロフィール長女・kanon(かのん)
- 生年月日:2002年12月11日
- 2026年11月時点の年齢:23歳
- 父親:Zeebra
- 母親:中林美和
- 主な活動:モデル、ポッドキャスト、イベントMC、執筆、翻訳・通訳
次女・RIMA(リマ)
- 生年月日:2004年3月26日
- 2026年11月時点の年齢:22歳
- 父親:Zeebra
- 母親:中林美和
- 所属グループ:NiziU
- 活動名:RIMA(リマ)
姉妹は同じ両親を持つ実の姉妹である。ただし、姉はモデル・メディア活動、妹は音楽・パフォーマンスを中心としており、それぞれ違ったキャリアを選んでいる。
【次女RIMA】本名は横井里茉?Zeebraとの親子関係とNizi Projectの経歴
Zeebraの次女として広く知られるRIMAは、2020年のオーディション番組「Nizi Project」をきっかけに、NiziUのメンバーとしてデビューした。
父親が日本のヒップホップ界で長年活動してきたZeebraであることから、オーディション参加当初から注目された。しかし、RIMAが評価された理由は家族の知名度だけではない。特にラップの表現力やパフォーマンスで存在感を示し、最終審査で3位に選ばれている。
RIMAの本名と名前の表記についてRIMAは、Nizi Project出演時などに横井里茉(よこい・りま)という名前で紹介されてきた。
一方、2020年11月の両親の離婚発表では、母親の中林美和が娘たちの親権を持ち、戸籍も自身の戸籍に移すことを公表した。この経緯から、離婚後の名前については「中林里茉」と紹介する報道もある。
つまり、「横井里茉」と「中林里茉」という表記が見られる背景には、家族の姓や戸籍をめぐる経緯がある。現在の所属事務所JYP Entertainmentの公式プロフィールでは、活動名のRIMAと生年月日が掲載されている。
公の活動を確認する際には、RIMAというアーティスト名を基準にするのが分かりやすい。
Nizi Projectでは最終順位3位を獲得「Nizi Project」は、ソニーミュージックと韓国のJYP Entertainmentが共同で実施したグローバル・オーディションプロジェクトだ。
2019年に始動し、1万人を超える応募者の中から候補者を選抜。日本国内だけでなく、海外も含めたオーディションを経て、韓国でのトレーニングや複数の審査が行われた。
2020年6月26日の最終発表で、RIMAは最終順位3位を獲得。9人のデビューメンバーに選ばれ、NiziUの一員となった。
ソニーミュージックの公式発表では、RIMAについて、ユニークなラップやジェスチャーによって存在感を発揮したメンバーと紹介されている。
同年6月30日に『Make you happy』でプレデビューし、12月2日には『Step and a step』で正式デビューを果たした。
父親がラッパーであるという環境は、RIMAの音楽的な背景を理解するうえで興味深い要素だ。ただし、オーディションの結果は本人が参加した審査とパフォーマンスによって決まったものであり、父親の知名度と本人の評価は分けて考える必要がある。
【長女kanonの現在】大学卒業後はモデルや執筆など多方面で活躍
Zeebraの長女kanonは、次女RIMAほどテレビや音楽番組で取り上げられる機会が多くなかったが、2024年以降はモデルとしての活動が広く紹介されるようになった。
2026年現在は、自身の公式サイトを開設し、モデル活動を中心に複数の仕事を展開している。
慶應義塾大学経済学部を卒業kanonは2002年12月11日生まれ。幼少期からインターナショナルスクールに通い、日英バイリンガルとして育った。
2024年1月に母親の中林美和とレディースジーンズブランド「SOMETHING」のアンバサダーに起用された際には、慶應義塾大学で経済学を学んでいることも報じられた。
その後、2026年3月には大学卒業が母親のSNS投稿を通じて伝えられた。卒業式では袴姿が公開され、中林は娘の新たな門出を祝福している。
学業とモデル活動を並行してきたkanonは、大学卒業を一つの節目として、さらに活動領域を広げている。
2024年のモデル活動再始動とベストジーニスト受賞kanonがモデルとして再び注目されるきっかけとなったのが、2024年の「SOMETHING」45周年アンバサダーへの就任だ。
母娘でブランドのビジュアルに登場するのは初めてのことで、中林美和も自身の娘と一緒に広告に出演できた喜びを公表していた。
加えて、kanonは第41回ベストジーニスト2024の次世代部門を受賞。ファッション分野での実績を積み重ねている。
2026年のkanonは何をしている?kanonの公式プロフィールによると、慶應義塾大学経済学部を卒業し、スペイン留学を経験。現在はモデル活動に加えて、次のような仕事にも取り組んでいる。
- ファッションモデルとしての広告・雑誌出演
- ポッドキャストへの出演や関連活動
- イベントでのMC
- 翻訳・通訳
- 「CanCam」「Steenz」での連載執筆
2026年には「CanCam」8月号への掲載や、「美ST」2026年10月号への掲載も公式サイトで告知されている。
また、2025年には母親の中林美和とファッション誌「eclat」の企画に登場しており、親子でファッション分野の仕事に取り組む姿も見られる。
kanonは単に「NiziUリマの姉」という立場にとどまらず、自分自身の名前で仕事を展開している人物だ。
【家族構成と2020年の離婚】Zeebra・中林美和・息子2人・娘2人の関係を整理
Zeebraの家族構成を理解するには、最初の結婚と中林美和との再婚を分けて整理する必要がある。
Zeebraは1991年に前妻と結婚し、2人の息子をもうけた。その後、前妻との婚姻関係を解消し、2002年にモデルの中林美和と結婚。同年に長女kanon、2004年に次女RIMAが誕生した。
このため、子どもは合計4人で、内訳は息子2人、娘2人となる。
Zeebraの家族構成・関係者一覧| 人物・時期 | 家族関係・出来事 | 公表されている情報 |
|---|---|---|
| Zeebra | 父親 | 日本のヒップホップアーティスト、ラッパー |
| 前妻との間の息子2人 | 長男・次男 | 1991年の結婚後に誕生。娘2人とは父親を同じくする兄弟 |
| 2002年 | 中林美和と結婚 | モデルの中林美和と再婚 |
| 2002年12月11日 | 長女kanon誕生 | 2026年現在、モデルなどで活動 |
| 2004年3月26日 | 次女RIMA誕生 | NiziUのメンバーとして活動 |
| 2020年11月2日 | Zeebraと中林美和が離婚 | 娘2人の親権は中林美和が持つと公表 |
| 2026年 | それぞれの活動を継続 | RIMAは音楽活動、kanonはモデル・メディア活動などに取り組む |
Zeebraと中林美和の離婚が公表されたのは、2020年11月2日だった。
同年8月には、Zeebraの女性との旅行が写真週刊誌で報じられ、本人も家族を傷つけたことについて謝罪していた。その後、双方がSNSを通じて離婚を発表した。
Zeebraは自身の公式発信で、次のように報告した。
長年連れ添った妻と協議の結果、離婚致しました。
一方、中林美和も離婚を報告し、娘たちの親権について明確に説明した。
娘たちの親権は私が持つことになり、同時に戸籍も私の戸籍に移ることになりました。
中林は加えて、今後も変わらず子どもたちに愛情を注いでいく意向を伝えている。
この発表から確認できるのは、離婚後の娘2人の親権を母親が持つことになったという事実だ。離婚したことと、親子関係そのものがなくなることは別の問題である。
【姉妹と親子関係】kanon・RIMA・中林美和・Zeebraの現在の関係
Zeebraの娘たちについて調べる際、もう一つ気になるのが姉妹の関係や両親との現在の交流だ。
2人の娘は同じ両親を持つ実の姉妹であり、前妻との間に生まれた2人の息子は父親を同じくする異母兄にあたる。
kanonとRIMAはそれぞれ異なる道を選んでいる姉のkanonはファッションやモデル活動、執筆、語学を生かした仕事を中心に活動している。一方、妹のRIMAはNiziUのメンバーとして音楽活動を続けている。
2人とも幼少期から国際的な教育環境に触れてきたことが報道されているが、現在の仕事の方向性は異なる。
姉妹のプライベートな交流については、すべてが公表されているわけではない。ただし、中林美和がSNSなどで家族の節目を紹介することがあり、姉妹を含めた家族の様子が伝えられてきた。
母・中林美和と娘2人の関係中林美和は、モデルとしての仕事を続けながら2人の娘を育ててきた。2024年には長女kanonとファッションブランド「SOMETHING」のアンバサダーに就任し、母娘で初めて広告に共演した。
2024年8月には、長女がスペイン留学に出発する前に、息子たちも含めた家族の写真を公開。兄たちがkanonを応援する様子も紹介されていた。
2026年3月にはkanonの大学卒業を祝福し、成長した娘の姿を発信している。
こうした公表情報からは、娘たちの進学や仕事の節目を母親が見守っている様子がうかがえる。
ZeebraとRIMAは離婚後に絶縁したのか両親が離婚したことで、ZeebraとRIMAの親子関係がどうなったのか気になる人もいるだろう。
2026年9月には、RIMAが自身のSNSに投稿した写真に対し、父親のZeebraがコメントしたことがテレビ朝日系の報道で紹介された。また、母親の中林美和もその投稿に反応していた。
このように、離婚後も公の場で親子の接点が確認できる。ただし、SNS上のやり取りだけで家庭内の関係すべてを判断することはできない。
少なくとも、2020年の離婚発表だけを根拠に、父と娘が絶縁していると断定することはできない。
【2026年最新】NiziUリマとZeebraの現在の活動をチェック
2026年11月現在、RIMAはNiziUのメンバーとしてグループ活動を継続している。Zeebraもラッパーとしての活動に加え、次世代アーティストの育成や音楽イベントなどに取り組んでいる。
RIMA・NiziUは2026年も音楽活動を展開NiziUの公式プロフィールに掲載された2026年の活動実績は、グループが国内外で活動を広げていることを示している。
- 2026年2月:全国5都市12公演のツアー「NiziU Live with U 2026 “NEW EvoNUtion”」を開催。約12万人を動員。
- 2026年4月1日:2nd EP『GOOD GIRL BUT NOT FOR YOU』をリリース。
- 2026年6月:東阪ドーム公演「NiziU Live with U 2026 “NiziU:THE CINEMA”」を開催。
- 2026年7月1日:初のベストアルバム『Portfolio』をリリース。
- 2026年9月28日:韓国1stミニアルバム『Sour Grapes』をリリース。
個人活動でもRIMAの出演が確認できる。
2026年9月10日には、花王のヘアケアブランド「Essential」の新CMに出演。10月23日発売の『NYLON JAPAN KUROMI ISSUE』では、MAYUKAとともに表紙に登場した。
また、10月6日にはNiziUの2度目となる冬ツアー「NiziU Live with U 2026-2027 “Who? U! NiziU Fes.”」の開催が発表されている。
RIMAは単に有名ラッパーの娘として紹介される段階を超え、グループの音楽活動と個人の広告・ファッション活動の両方でキャリアを築いている。
Zeebraも2026年にヒップホップの次世代育成へ父親のZeebraも2026年に活動を続けている。
注目される取り組みの一つが、女性ラッパーを発掘するオーディション企画「GOLDEN MIC」だ。
2026年5月11日、Zeebraは同企画の開催を発表。オーガナイザーと審査員を務め、女性ラッパーの才能を発掘するプロジェクトを始動させた。
この企画は、単純に参加者を選ぶだけではなく、ヒップホップ文化を学ぶ授業なども取り入れた育成型のプロジェクトとして紹介されている。2026年9月30日には公式情報で第1話・一次審査の開幕も告知された。
Zeebra自身の公式活動情報にも、2026年10月から11月にかけてのDJ出演、イベント出演、審査員やトークショーの予定が掲載されている。
RIMAが若い世代のアーティストとして活動する一方、父親は次世代の女性ラッパーを発掘する側に立っている。親子それぞれが音楽に関わりながらも、活動の立場や役割は異なる。
【プロの結論】ジブラの娘を調べる際に知っておきたい3つのポイント
Zeebraの娘については、検索結果や芸能ニュースでRIMAの名前が大きく取り上げられるため、家族構成が単純化されやすい。しかし、実際には長女kanonを含めた2人の娘がおり、さらに前妻との間に2人の息子がいる。
情報を整理する際には、次の3点を押さえておきたい。
1. RIMAだけがZeebraの娘ではない。
NiziUのRIMAは次女であり、長女kanonもモデルとして活動している。kanonは大学卒業後、ファッションやメディア、語学関連の仕事を展開しており、姉妹を同じ芸能活動の枠で扱うことは適切ではない。
2. 離婚と親子関係は区別する。
2020年11月の離婚発表では、娘2人の親権を中林美和が持つことが明らかになった。一方で、離婚後の父と娘の交流がすべて公表されているわけではなく、親子関係を一律に判断する材料にはならない。
3. 2026年の活動は本人たちの公式情報を基準にする。
RIMAの活動はNiziUやJYPの公式発表、kanonの仕事は本人の公式プロフィールや出演情報、Zeebraの活動は本人の公式情報や報道各社の取材記事を確認すると整理しやすい。特に本名の表記は、過去の報道名と現在の活動名を混同しないことが大切だ。
親の知名度や過去の家庭事情だけで娘たちの現在を判断するのではなく、それぞれが積み重ねてきた仕事や実績に注目することが、人物像を正しく理解する近道になる。
ジブラの娘に関するよくある質問(FAQ)
Q1:Zeebraの娘は何人いますか?
A1:娘は2人です。長女がkanon、次女がNiziUのRIMAです。前妻との間に2人の息子もいるため、子どもは合計4人です。
Q2:NiziUのRIMAの父親と母親は誰ですか?
A2:父親はラッパーのZeebra、母親はモデルの中林美和です。RIMAは2人の次女にあたります。
Q3:RIMAの本名は横井里茉ですか?
A3:Nizi Project出演時などには横井里茉として紹介されていました。2020年の離婚時には母親が娘たちの戸籍を自身の戸籍に移すと発表し、その後は中林里茉という表記も報道で使われています。現在の公式活動名はRIMAです。
Q4:Zeebraの長女kanonは現在何をしていますか?
A4:2026年現在、モデルを中心に活動しています。慶應義塾大学経済学部を卒業し、ポッドキャスト、イベントMC、翻訳・通訳、CanCamやSteenzでの執筆などにも取り組んでいます。
Q5:Zeebraと中林美和はいつ離婚しましたか?
A5:2020年11月2日に離婚を発表しました。娘2人の親権は中林美和が持つことを本人が公表しています。
Q6:ZeebraとRIMAは現在も交流がありますか?
A6:2026年9月には、RIMAのSNS投稿にZeebraがコメントしたことが報道されています。ただし、日常的な親子関係の詳細までは公表されていません。
Q7:Zeebraの娘2人は同じ芸能活動をしていますか?
A7:活動分野は異なります。RIMAはNiziUのアーティストとして音楽活動を行い、kanonはモデルや執筆、イベントMCなどを中心に活動しています。
Zeebraの娘は、NiziUのRIMAだけではない。2002年生まれの長女kanonと、2004年生まれの次女RIMAの2人である。Zeebraには前妻との間に2人の息子もおり、家族全体では4人の子どもがいる。
2020年11月にはZeebraと中林美和が離婚を発表し、娘2人の親権は母親が持つことになった。その後も中林は娘たちの進学や仕事の節目を発信しており、2026年にはkanonの大学卒業も報告された。
次女RIMAはNiziUとして国内外の音楽活動を続け、広告やファッション分野でも活躍。長女kanonもモデル、執筆、語学関連の仕事などで独自のキャリアを築いている。
また、Zeebra自身も2026年に「GOLDEN MIC」などを通じて音楽活動や次世代育成に取り組んでいる。
「ジブラの娘」という検索ワードから見えてくるのは、単なる有名人の家族構成ではない。父親の音楽的な背景を持ちながら、それぞれ異なる専門分野で自分の仕事を確立していく2人の娘の姿だ。今後もRIMAのNiziUでの活動と、kanonのモデル・メディア分野での活躍が注目される。
主な確認資料:ORICON NEWS、ソニーミュージック公式発表、NiziU・JYP公式プロフィール、kanon公式サイト、日刊スポーツ、Zeebra公式活動情報、テレビ朝日系報道。