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【妻は梅小鉢の高田紗千子】2017年の結婚と16年にわたる出会いの歴史

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

中西茂樹さんの妻は、お笑いコンビ「梅小鉢」の高田紗千子(たかだ・さちこ)さんです。


高田紗千子(たかだ・さちこ)

- 生年月日:1981年生まれ
- 出身地:京都府
- 所属:松竹芸能
- コンビ:梅小鉢
- 相方:小森麻由
- 主な芸風:ものまね

高田さんは、菅野美穂さん、安めぐみさん、井森美幸さんなどのものまねで知られる芸人です。2000年に高校の同級生だった小森麻由さんと梅小鉢を結成しました。

2人は同じ松竹芸能に所属し、デビュー時期も近かったことから、芸人仲間として交流を深めていきました。

交際のきっかけは仕事終わりの電話

2025年2月のCHANTO WEBのインタビューで、高田さんは中西さんとの出会いから結婚までの経緯を振り返っています。

2人が知り合ったのは、結婚する約16年前。なすなかにしと梅小鉢がユニットライブを開催していた時期で、ライブ後に食事をしたり、共通の芸人仲間と遊んだりする関係でした。

交際が始まったのは、芸人になって8年目ごろ。仕事終わりの帰り道に電話で話すことが日常になり、自然と一緒に過ごす時間が増えていったといいます。

高田さんが魅力として挙げたのは、何気ない会話の楽しさや価値観の近さ。食べ物の好みや物事に対する感覚も似ていたそうです。

交際当初は、周囲に秘密にしていた時期もありました。しかし、中西さんのいとこであり相方でもある那須晃行さんが、親戚の集まりに高田さんが来ていたことを話したため、交際が周囲に知られるようになったというエピソードもあります。

一度は結婚のタイミングが合わなかった

興味深いのは、交際が長かっただけでなく、結婚を決めるまでにタイミングのずれもあったことです。

高田さんのインタビューによると、中西さんは以前から結婚相手を高田さんに決めているという趣旨の話をしていました。

しかし、高田さんは仕事が忙しく、ものまねの仕事で上京していた時期だったこともあり、当時は結婚を受け入れませんでした。

その後も交際は続き、2017年1月27日に入籍。

結婚式は2人の地元である京都の上賀茂神社で、親族を招いて執り行われました。

松竹芸能の結婚発表では、中西さん本人のコメントも掲載され、結婚後も那須さんとの従兄弟関係を大切にしていくことが伝えられました。

この結婚は、同じ芸能事務所で活動してきた芸人同士が、長年の交際を経て家庭を築いた出来事でした。

【子供は何人?】長男と次男が誕生した中西家の家族構成

なすなかにし中西

中西茂樹さんと高田紗千子さんには、男の子が2人います。

松竹芸能の公式発表や本人たちの報告から、誕生時期も明らかになっています。



長男

2019年8月7日


誕生時期
2019年8月21日に松竹芸能が第1子の男の子の誕生を発表しました。


次男

2023年6月9日


誕生日
中西さんと高田さんが、それぞれSNSで第2子の男の子の誕生を報告しました。


長男誕生時に中西が伝えた妻への感謝

2019年8月7日に生まれた長男について、中西さんは父親になった喜びを自身のコメントで表現しました。

松竹芸能の発表によると、長男は母子ともに健康な状態で誕生。中西さんは、息子のかわいらしさに触れながら、妻への感謝も伝えていました。

高田さんも、出産後の喜びとともに、妊娠中から前向きに支えてくれた夫の存在が大きかったと振り返っています。

2023年6月に次男が誕生

2023年6月9日には、第2子となる次男が誕生しました。

高田さんはSNSで、元気に生まれてきた次男への感謝を報告。2人の息子を眺めながら、妊娠や出産が奇跡の連続であると改めて感じたことを伝えています。

これにより、夫婦は4人家族になりました。

家庭では子供と一緒に全力で遊ぶ父親

中西さんの家庭での様子については、2024年2月のORICON NEWSの記事が参考になります。

高田さんが公開した写真には、中西さんと当時4歳だった長男がボウリングのおもちゃで遊ぶ姿が写っていました。

息子の投球に拍手を送る中西さんの表情からは、テレビで見せる芸人としての顔とは異なる父親の一面が伝わります。

また、2025年の高田さんのインタビューでは、家族で音楽を聴いていると中西さんと高田さんが踊り始め、子供たちも一緒になって踊るという家庭でのエピソードが紹介されました。

芸人夫婦らしく、家族で笑いを共有する時間を大切にしている様子がうかがえます。

【不妊治療と体外受精】夫婦で乗り越えた妊娠までの道のり

中西さん夫婦について、2026年に改めて注目されたのが不妊治療の経験です。

2026年9月22日放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』では、高田さんと中西さんが夫婦で取り組んだ不妊治療について語りました。

単に治療方法を紹介するだけでなく、妊娠を望む妻と、それを支える夫がどのような気持ちで日々を過ごしていたのかが明かされています。

高田紗千子が37歳で体外受精を選んだ理由

高田さんは2017年に36歳で結婚しました。

結婚後は子供を早く授かりたいと考えており、最初はタイミング法を試しました。しかし、思うように妊娠には至りませんでした。

そこで不妊治療専門の医療機関を受診し、検査を受けることになります。

2025年のCHANTO WEBのインタビューや2026年のテレビ番組報道によると、高田さんは検査で、実年齢が36~37歳だった当時、卵子の数が43歳相当と説明された経験を明かしています。

この結果に大きなショックを受け、妊娠できなくなるのではないかという焦りも感じたそうです。

当初は段階を踏んで治療することも考えましたが、医師の助言などを受け、37歳のときに体外受精へ進みました。

採卵や胚移植を繰り返した治療

高田さんが語った治療は、決して簡単なものではありませんでした。

2026年9月の番組報道では、次のような経緯が紹介されています。

- 体外受精に取り組み、採卵と胚移植を繰り返した。
- 通院先を変更し、注射や薬による治療にも取り組んだ。
- 受精卵を時期をずらして移植する二段階胚移植を経験した。
- 子宮内膜の着床に適した時期を調べるERA検査を受けた。
- その後、妊娠に至った。

特に、通院や薬の時間管理は仕事にも影響しました。

高田さんは芸人としてロケや地方営業をこなしていましたが、治療では指定された時間に薬を使用したり、決められた日に通院したりする必要がありました。

ロケ中に薬を使用する時間が近づき、休憩時間を気にしていたことも番組で振り返っています。

中西茂樹が治療中の妻に対して心がけたこと

このエピソードで特に印象的なのが、中西さんの夫としての向き合い方です。

2026年9月放送の『夫が寝たあとに』で、中西さんは不妊治療について、あえて細かい医学的知識を知りすぎないようにしていたと説明しました。

理由は、治療について自分の意見を持ちすぎると、妻と衝突する可能性があると考えたからです。

例えば、病院を変更するかどうか、どの治療を選ぶかといった問題について、夫の意見が強く入ることで、高田さんの精神的な負担を増やしたくなかったといいます。

これは、治療に無関心だったという意味ではありません。

妻が医師から聞いた内容を尊重し、本人が納得して選択したことを支えるという、中西さんなりの役割の取り方でした。

一方で、治療の結果が思わしくないときには、自分まで落ち込んでしまってはいけないというプレッシャーも感じていたそうです。

妊娠の報告を受けた中西は涙

高田さんから妊娠を知らされたとき、中西さんは病院の近くで待っていました。

そのときのことを振り返り、妊娠の報告を聞いて泣いてしまったと語っています。

長く続いた治療への不安や、妻を支えなければならないという気持ちが、一気に解放された瞬間だったのでしょう。

2026年の番組では、当時の感情がよみがえり、中西さんが再び涙を浮かべる場面も報じられました。

この夫婦の経験から見えてくるのは、不妊治療が医療機関で受ける処置だけではなく、仕事の調整や夫婦間の意思疎通、精神的な負担とも深く関係するということです。

もちろん、中西さん夫婦の方法がすべての夫婦に当てはまるわけではありません。しかし、パートナーの選択を尊重し、互いに負担を増やさないためのコミュニケーションを考えるうえで、示唆のある経験談です。

【中西茂樹の年齢・プロフィール】2026年に芸歴25周年を迎えた経歴

ここで、中西茂樹さんの基本プロフィールと、なすなかにしの主な経歴を整理します。


中西茂樹(なかにし・しげき)

49歳


2026年11月5日現在
- 生年月日:1977年9月24日
- 出身地:大阪府
- 血液型:B型
- 身長:172cm
- 所属:松竹芸能
- コンビ:なすなかにし

松竹芸能の公式プロフィールによると、中西さんは介護福祉士と睡眠コンサルタントの資格を持ち、オリジナルカードゲーム作りも得意としています。

芸人としての活動だけでなく、文章や漫画の制作にも取り組んでいる点が特徴です。

なすなかにしの主な経歴・年表
年・時期 出来事 内容
2001年 コンビ結成 いとこの那須晃行と結成
2003~2007年 M-1 準決勝進出
2004年 受賞 上方お笑い大賞新人賞
2005年 受賞 ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞
2006年 受賞 上方漫才コンテスト優秀賞
2007年 受賞 上方漫才大賞優秀新人賞
2008年 東京進出 活動拠点を東京へ
2010年 改名 いまぶーむに改名
2011年 再改名 なすなかにしに戻す
2013~2014年 THE MANZAI 認定漫才師に選出
2017年 結婚 高田紗千子と入籍
2019年 第1子誕生 長男が誕生
2023年 第2子誕生 次男が誕生
2023~2024年 コンビ活動の転機 那須の脳梗塞による休養と復帰
2026年 芸歴25周年 初著書『いまのところ』発売

2001年結成から2026年まで続く漫才コンビ

なすなかにしは、2001年4月に結成されたコンビです。

2人は従兄弟同士で、幼いころから親しい関係にありました。

芸人を目指したきっかけについて、中西さんは、いとこと一緒にいたかったという趣旨の話を著書やインタビューで明かしています。

大阪で活動していた時期には、上方のお笑い賞レースで新人賞や優秀賞を獲得。正統派のしゃべくり漫才で評価されてきました。

一方、2008年に東京へ進出してからは、すぐに人気を獲得できたわけではありません。

2026年の双葉社のインタビューでは、東京進出後に仕事が少なくなり、ブレイクまで10年以上を要した経緯も語られています。

テレビ番組『ウチのガヤがすみません!』などへの出演を経て、ロケでの対応力や親しみやすい掛け合いが注目されるようになりました。

漫才の実績を持ちながら、ロケ芸人としても評価されるようになったことが、現在の活動につながっています。

【那須晃行との関係】実のいとこであり、25年をともに歩んだ相方

なすなかにしの相方は、那須晃行(なす・あきゆき)さんです。

2人は単なる仕事仲間ではなく、親戚関係にある従兄弟同士です。

松竹芸能の公式プロフィールでは、中西さんが1977年9月24日生まれ、那須さんが1980年12月14日生まれと紹介されています。

3歳ほど年齢が離れた2人ですが、幼いころから一緒に過ごしてきた関係です。

那須晃行の脳梗塞による休養

2023年12月17日、松竹芸能は那須さんが12月12日に脳梗塞を発症し、緊急のカテーテル手術を受けたと発表しました。

その後、那須さんは治療に専念するため休養。コンビとしての活動は一時的に中断し、中西さんは単独で仕事を続けました。

当時の中西さんは、相方の休養をファンに報告する際、那須さんを心配する人々に向けて温かいメッセージを発信しています。

2024年4月にコンビ復帰

那須さんはリハビリを続け、2024年4月8日にはTBS系『ラヴィット!』で約4カ月ぶりに仕事復帰しました。

その後も段階的に仕事を再開し、2025年4月には病院でのリハビリを卒業したことを報告しています。定期検診や治療は継続する意向も示していました。

この経験は、2026年発売の中西さんの著書『いまのところ』でも重要なテーマになっています。

相方が休養していた期間の葛藤や、本音、コンビとしての関係性が初めて詳しく取り上げられました。

25年間続いてきたコンビの強みは、漫才の技術だけでなく、長年の家族関係と信頼にも支えられていると考えられます。

【2026年最新】初著書『いまのところ』と現在の出演情報


『いまのところ』

2026年2月18日発売
- 著者:中西茂樹
- 出版社:双葉社
- 価格:1,595円(税込)
- ISBN:9784575320510
- 中西さんにとって初の著書

2026年の中西さんを語るうえで外せないのが、初の著書『いまのところ』です。

松竹芸能は2025年11月30日に発売決定を発表し、2026年2月18日に双葉社から発売されました。

著書には結婚生活や相方への思いも収録

本書は、単なる芸人の成功談ではありません。

双葉社の発売資料によると、主な内容には次のテーマが含まれています。

- 芸人を目指したきっかけと那須さんとの関係
- 幼少期の思い出と自作ゲーム
- 妻・高田紗千子さんとの出会い
- 幸せな結婚生活と意外な悩み
- ロケ芸人としての仕事への考え方
- 東京進出後に感じたコンビ格差
- 那須さんが倒れた日のこと
- 芸人としての葛藤と今後の人生観

加えて、描き下ろし漫画46作品と秘蔵写真も収録されています。

中西さんは文章執筆や漫画制作にも関心があり、SNSなどでも作品を公開してきました。

テレビで見せる瞬発力のあるボケだけでなく、文章や漫画を通して自分の経験を表現できることが、本書の大きな特徴です。

2026年の主な出演番組

松竹芸能の公式プロフィールには、コンビや中西さん個人の出演番組が掲載されています。

放送局・媒体 番組名 備考
TBS ラヴィット! 隔週月曜
TBS カバン持ちさせてください! レギュラー情報掲載
CBC まちイチ 月曜
MBS 土曜のあさはほめるちゃん 土曜
関西テレビ 土曜はナニする!? 土曜
チューリップテレビ なすなかにしのバズっちゃ!! 月1回
BSフジ なすなかにしのローカルヒーロー出会い旅 不定期
フジテレビONE キン肉マン専門番組 キン肉マサル 中西個人

また、2026年9月22日放送の『夫が寝たあとに』では、高田さんと夫婦で不妊治療について語るなど、家庭に関する話題でも出演しています。

11月5日付の松竹芸能のオンエア情報には、テレビ朝日系『モーニング娘。’26のちょっと大人になったので確かめに行きます。』への出演も掲載されています。公式情報では、11月7日のYouTube「なすなかの日常」の配信予定も確認できます。

放送時間や出演者は変更されることがあるため、最新の出演予定は松竹芸能のオンエア情報が確認先になります。

【プロの結論】中西茂樹の現在は芸人・夫・表現者の3つの顔にある

2026年の中西さんの活動を整理すると、3つの特徴が見えてきます。

1. ロケ芸人としての確立されたポジション

長年の漫才経験を土台に、ロケや情報バラエティーでも活躍しています。現場で相手の魅力を引き出す対応力が、活動の幅を広げています。

2. 家庭を支える夫・父親としての経験

高田さんとの結婚、不妊治療、2人の子供の誕生は、中西さんの人生における大きな転機です。夫婦で経験したことをテレビでも語るようになり、視聴者が共感できる新たな一面が生まれています。

3. 文章と漫画による新しい表現活動

初著書『いまのところ』は、芸人としての経験を文字と漫画で伝える新しい挑戦です。相方の休業という困難も含め、人生の途中経過を作品として残したことに意味があります。

2026年の中西さんは、芸歴25周年を迎えたベテラン芸人でありながら、活動領域を広げている段階にあります。

単にテレビ出演が多いというだけでなく、芸人としての経験を別の表現方法に変換できることが、現在の大きな強みです。

【なすなかにし中西茂樹に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:なすなかにし中西茂樹の妻は誰ですか?

A1:お笑いコンビ「梅小鉢」の高田紗千子さんです。2017年1月27日に入籍しました。

Q2:中西茂樹に子供は何人いますか?

A2:男の子が2人います。長男は2019年8月7日、次男は2023年6月9日に誕生しました。

Q3:中西茂樹の妻は不妊治療をしていたのですか?

A3:はい。高田さんは妊娠を目指して不妊治療に取り組み、37歳のときに体外受精へ進んだ経験を公表しています。2026年9月のテレビ番組でも夫婦で当時を振り返りました。

Q4:中西茂樹の年齢と生年月日は?

A4:1977年9月24日生まれです。2026年11月5日現在、49歳です。

Q5:中西茂樹と那須晃行は兄弟ですか?

A5:兄弟ではなく従兄弟です。幼少期から親しい間柄で、2001年になすなかにしを結成しました。

Q6:中西茂樹の芸歴は何年ですか?

A6:2001年のコンビ結成を基準にすると、2026年は芸歴25周年にあたります。

Q7:中西茂樹の著書『いまのところ』はいつ発売されましたか?

A7:2026年2月18日に双葉社から発売された初の著書です。結婚生活、芸人人生、那須さんの休業時の葛藤などが収録されています。

なすなかにしの中西茂樹さんは、梅小鉢の高田紗千子さんと2017年に結婚し、2人の息子を育てる父親です。

夫婦は不妊治療という困難を経験しましたが、互いの考えを尊重しながら歩み、現在の家族を築いてきました。

芸人としては、従兄弟の那須晃行さんと2001年にコンビを結成。2023年の那須さんの脳梗塞による休養という大きな転機を経験しながらも、コンビ活動を再開しています。

そして2026年には芸歴25周年を迎え、初著書『いまのところ』を発売しました。

中西さんの現在を知るうえで注目したいのは、テレビでの活躍だけではありません。家族との歩み、相方との絆、そして文章や漫画による新しい表現活動も重要な要素です。

今後も、なすなかにしとしての漫才やロケ活動に加え、中西茂樹個人の執筆活動や夫婦でのメディア出演など、多方面での活躍が期待されます。

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コンテンツディレクター 伊部 拓海
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映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

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