2026年11月5日現在、坂本昌行は20th Centuryとしてのグループ活動に加え、ミュージカルを中心とした俳優業にも精力的に取り組んでいる。
2026年の主な活動は次の3つだ。
- 20th Centuryの全国ツアー「20th Century Live Tour 2026 ~唄う人 踊る人~」
- ブロードウェイミュージカル『ファニー・ガール』への出演
- 2027年上演予定のミュージカル『IRON MASK -三銃士 最終章-』での主演
特に2027年の主演作が2026年10月4日に発表されたことは、今後の俳優活動を考えるうえで大きなニュースだ。
V6解散後も活動の場を維持しているだけでなく、舞台俳優として次の作品へとキャリアをつないでいる。
2026年11月現在の舞台活動『ファニー・ガール』は、東京の日生劇場で9月8日に開幕し、大阪、福岡へと巡演。11月5日現在、福岡公演までを終え、11月10日から15日まで愛知・御園座での公演を控えている。
加えて、2027年5月には東京・新橋演舞場で上演される『IRON MASK -三銃士 最終章-』でダルタニャン役を演じることが決定している。
つまり、2026年後半から2027年にかけても、舞台での活動予定が具体的に発表されている。
【音楽活動】20th Century・トニセンでの現在の仕事

坂本昌行の現在を語るうえで欠かせないのが、長野博、井ノ原快彦とともに活動する20th Centuryだ。
V6が解散した2021年11月1日以降も、20th Centuryはグループとして存続。坂本は引き続きメンバーとして音楽活動を続けている。
2026年は全国8都市17公演のツアーを開催20th Century公式サイトは2026年3月4日、全国ツアーの開催を発表した。
「20th Century Live Tour 2026 ~唄う人 踊る人~」
ツアーは6月5日の福岡公演から7月21日の大阪公演まで、全国8都市17公演の日程で開催された。
公演地は以下のとおり。
- 福岡:福岡サンパレス
- 宮城:仙台サンプラザホール
- 神奈川:カルッツかわさき
- 東京:LINE CUBE SHIBUYA
- 愛知:Niterra日本特殊陶業市民会館
- 兵庫:神戸国際会館
- 埼玉:ソニックシティ
- 大阪:オリックス劇場
約2年ぶりとなる全国ツアーであり、グループとしての活動が継続していることを示す大きな動きだった。
坂本はツアー発表時、トニセンの30周年を目前に控え、メンバー自身も楽しみながら楽曲を届けたいという趣旨のコメントを寄せている。
新曲「僕らが上書きする世界」もリリース2026年6月28日には、20th Centuryのデジタルシングル「僕らが上書きする世界」が配信リリースされた。
同楽曲は高橋留美子原作のテレビアニメ『MAO』第2クールのオープニングテーマに起用されている。
長年のファンに向けた活動だけでなく、アニメ主題歌という新たな接点を通じて、幅広い世代へ音楽を届けている点も見逃せない。
V6解散後もグループを続ける意味V6という6人組の活動は終了したが、坂本、長野、井ノ原の3人による20th Centuryは存続した。
この違いは重要だ。
V6の解散は、それまでのグループとしての活動に区切りをつける決断だった。一方、20th Centuryは3人のユニットとして新しい活動を続ける道を選んだ。
坂本にとっては、長年培ってきた歌唱力やダンス、メンバーとの関係性を生かしながら、個人の俳優活動にも時間を割ける環境が続いている。
【舞台出演】ミュージカル『ファニー・ガール』で坂本昌行は何役?
2026年の坂本昌行の仕事で、特に注目されるのがブロードウェイミュージカル『ファニー・ガール』への出演だ。
本作は1964年にブロードウェイで初演された作品。実在したエンターテイナー、ファニー・ブライスの半生を題材に、スターへの道のりと恋愛、人生の浮き沈みを描いている。
2026年の日本公演では、2022年のブロードウェイ・リバイバル版をベースにした舞台が上演された。
坂本昌行の役はニック・アーンスティン坂本が演じるのは、主人公ファニー・ブライスの夫となるニック・アーンスティン。
主人公ファニーを演じるのは、元宝塚歌劇団雪組トップスターの望海風斗だ。
主要キャストは次のとおり。
- ファニー・ブライス:望海風斗
- ニック・アーンスティン:坂本昌行
- エディ・ライアン:水田航生
- ストラコシュ夫人:高泉淳子
- フローレンツ・ジーグフェルド:益岡徹
- ブライス夫人:中尾ミエ
望海風斗と坂本昌行という、異なる舞台経験を積んできた実力派の共演も注目ポイントとなっている。
2026年の公演日程と現在の状況| 公演地 | 会場 | 公演期間 |
|---|---|---|
| 東京 | 日生劇場 | 9月8日~29日 |
| 大阪 | 梅田芸術劇場 メインホール | 10月9日~18日 |
| 福岡 | 博多座 | 10月24日~11月1日 |
| 愛知 | 御園座 | 11月10日~15日 |
11月5日現在、残る公演は愛知・御園座での6日間となっている。
この作品で坂本が演じるニックは、主人公の人生と深く関わる重要な役柄だ。歌唱だけでなく、人物の感情や人間関係を舞台上で表現する力も求められる。
坂本はこれまでにも数多くのミュージカルに出演しており、アイドルとしての知名度に頼らない舞台俳優としての経験を積み重ねてきた。
2027年には『IRON MASK -三銃士 最終章-』で主演2026年10月4日には、坂本昌行がミュージカル『IRON MASK -三銃士 最終章-』で主演を務めることが発表された。
演じるのはダルタニャン。
本作は、坂本が2024年に主演したミュージカル『三銃士』に連なる物語で、2027年5月から東京・新橋演舞場、愛知・御園座、大阪・SkyシアターMBSで上演予定となっている。
2026年の『ファニー・ガール』に続いて、翌年も大型ミュージカルの主演を担うことになる。
舞台を中心としたキャリアが、現在も着実に続いていることを示す発表だ。
【経歴と転換点】V6解散から2026年まで坂本昌行はどう変わった?
坂本昌行のキャリアを理解するには、V6時代から現在までの流れを押さえておきたい。
1971年生まれの坂本は、1995年にV6としてCDデビュー。グループのリーダーとして活動する一方、20th Centuryのメンバーとしても音楽活動を続けてきた。
その後、舞台やミュージカルでの出演を重ね、俳優としての実績も築いている。
坂本昌行の主な経歴と活動年表| 時期 | 出来事・関係者 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1971年7月24日 | 坂本昌行 | 東京都生まれ |
| 1995年 | V6 | CDデビュー。20th Centuryのメンバーとしても活動 |
| 2021年3月 | V6 | 11月1日をもって解散することを発表 |
| 2021年11月1日 | 20th Century | V6解散後もグループとして存続 |
| 2021年12月30日 | 朝海ひかる | 結婚・入籍を発表 |
| 2024年 | ミュージカル『三銃士』 | 坂本が主演を務める |
| 2026年6~7月 | 20th Century | 全国8都市17公演のツアーを開催 |
| 2026年6月28日 | 「僕らが上書きする世界」 | 20th Centuryのデジタルシングルを配信 |
| 2026年9~11月 | 『ファニー・ガール』 | ニック・アーンスティン役で出演 |
| 2026年10月4日 | 『IRON MASK』 | 2027年の主演公演が発表される |
この年表から分かるのは、坂本の活動が一度途切れて再開したわけではないということだ。
V6解散後も、20th Centuryの音楽活動と個人の舞台出演という2つの軸が続いている。
坂本昌行のプロフィールと年齢STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールで確認できる基本情報は以下のとおり。
- 名前:坂本昌行
- 生年月日:1971年7月24日
- 年齢:55歳(2026年11月現在)
- 出身地:東京都
- 血液型:O型
- 所属グループ:20th Century
- 主な活動:歌手、俳優、ミュージカル出演
2026年7月24日に55歳の誕生日を迎えた。
V6時代から歌やダンスを磨き続け、現在はグループでの音楽活動に加えて、ミュージカルの主要キャストや主演を務める俳優としても存在感を発揮している。
【結婚生活】坂本昌行の妻・朝海ひかるとは?2021年の結婚発表
坂本昌行は2021年12月30日、女優の朝海ひかるとの結婚を発表した。
朝海ひかるは元宝塚歌劇団雪組のトップスター。退団後も女優として舞台を中心に活動している。
結婚発表は2021年12月30日所属事務所を通じて発表された結婚報告では、2人が同日に婚姻届を提出したことが伝えられた。
発表文には、次の言葉が記されている。
「人生のパートナーとしてお互いを想い支え合いながら、二人三脚でこれからの人生を歩んで参ります。」
このコメントは、坂本と朝海の連名によるものだった。
当時、坂本は50歳、朝海は49歳。人生の経験を重ねた2人が、新たな生活をスタートさせたことが報じられた。
妻・朝海ひかるのプロフィール朝海ひかるは、宝塚歌劇団の雪組トップスターとして活躍した舞台俳優だ。
宝塚退団後も舞台を中心に女優活動を続けており、舞台芸術に深い経験を持つ人物である。
坂本自身もミュージカルや演劇を中心に活動しているため、舞台という共通の仕事を持つ夫婦でもある。
結婚後の夫婦生活は?結婚発表以降、坂本と朝海はそれぞれの仕事を続けている。
一方、夫婦の日常生活や家庭内の詳しい様子については、本人たちから継続的に公表されているわけではない。
そのため、結婚後の生活を具体的に描いた報道や、家庭についての未確認情報を事実として扱うことはできない。
現在確認できるのは、2021年に正式に結婚を発表したことと、その後も2人がそれぞれの芸能活動を続けているという事実だ。
【引退説の真相】坂本昌行は芸能界を引退するのか?
坂本昌行について検索すると、「引退」「活動休止」といった言葉が関連して表示されることがある。
しかし、2026年11月5日現在、芸能界引退や活動終了を示す公式発表は確認できない。
むしろ、実際の活動状況を見ると、引退説とは反対の動きが確認できる。
引退していないと判断できる3つの理由1. 2026年も20th Centuryとして全国ツアーを開催
2026年6月から7月にかけて全国8都市17公演のツアーを実施した。
グループ活動が継続していることは、公式サイトの公演情報から確認できる。
2. 2026年秋もミュージカルに出演
『ファニー・ガール』ではニック・アーンスティン役を担当。東京、大阪、福岡、愛知を巡る全国公演に出演している。
3. 2027年の主演舞台が発表済み
2026年10月4日には『IRON MASK -三銃士 最終章-』の主演が発表された。
2027年5月からの公演が予定されており、今後の仕事も具体化している。
なぜ引退説が出るのか?考えられる背景の一つは、V6解散によってグループの形が変わったことだ。
長年V6のメンバーとしてテレビ番組や音楽番組に出演してきた坂本にとって、2021年の解散は大きな転換点だった。
しかし、V6の解散と坂本個人の芸能活動終了は、まったく別の話である。
また、テレビでの露出だけを基準に芸能人の活動状況を判断すると、舞台を中心に仕事をしている俳優の活動を見落としやすい。
坂本の場合、音楽活動は20th Century、俳優活動はミュージカルという形で継続している。
したがって、引退説を裏付ける確かな情報はなく、公式発表と実際の出演予定を確認すれば、現在も現役で活動していることが分かる。
【プロの結論】55歳の坂本昌行が選んだキャリアの強みとは?
坂本昌行の2026年の活動を整理すると、注目すべきなのは単に仕事を続けているという点ではない。
グループ活動と舞台俳優という異なる仕事を、長期的に両立させていることにある。
V6解散後、坂本は20th Centuryという活動の場を維持しながら、ミュージカルでも重要な役を担当してきた。
2026年には全国ツアーと『ファニー・ガール』への出演を実現し、2027年には『IRON MASK -三銃士 最終章-』で主演する。
この流れからは、テレビ出演の多さだけでは測れない、舞台を中心としたキャリアの積み重ねが見えてくる。
また、55歳という年齢も、坂本の仕事を考えるうえで一つの節目だ。
長年の歌唱・ダンス経験に加え、舞台上で人物を演じる経験が積み重なっている。こうしたキャリアは、ミュージカルという専門性の高い分野で強みになる。
坂本昌行の現在を知りたい読者が注目すべきなのは、テレビへの出演頻度やネット上の噂ではなく、公式に発表されている公演、作品、音楽リリースだ。
それらを基準にすると、坂本は引退に向かっているのではなく、活動の軸を大切にしながら俳優・アーティストとしてキャリアを継続している。
【坂本昌行の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:坂本昌行は2026年現在、何歳ですか?
A1:1971年7月24日生まれで、2026年11月現在55歳です。
Q2:坂本昌行は現在も20th Centuryで活動していますか?
A2:はい。長野博、井ノ原快彦とともに20th Centuryのメンバーとして活動しています。2026年には全国8都市17公演のツアーを開催し、新曲もリリースしました。
Q3:坂本昌行の2026年の舞台出演作は何ですか?
A3:ミュージカル『ファニー・ガール』です。望海風斗が主演する作品で、坂本はニック・アーンスティン役を演じています。
Q4:坂本昌行の妻は誰ですか?
A4:元宝塚歌劇団雪組トップスターで女優の朝海ひかるです。2021年12月30日に結婚を発表しました。
Q5:坂本昌行はV6解散後に引退したのですか?
A5:いいえ。V6は2021年11月1日に解散しましたが、20th Centuryは存続しています。坂本もグループ活動と俳優業を続けています。
Q6:坂本昌行は2027年も舞台に出演しますか?
A6:はい。2027年5月から上演予定のミュージカル『IRON MASK -三銃士 最終章-』でダルタニャン役として主演することが発表されています。
2026年11月現在の坂本昌行は、55歳を迎えても20th Centuryのメンバーとして音楽活動を続け、ミュージカル俳優としても第一線で活躍している。
今回確認した要点は次のとおりだ。
- 2026年も20th Centuryとして全国ツアーを開催。
- 新曲「僕らが上書きする世界」をリリース。
- ミュージカル『ファニー・ガール』でニック・アーンスティン役を担当。
- 2021年12月30日に朝海ひかるとの結婚を発表。
- 2027年には『IRON MASK -三銃士 最終章-』で主演予定。
- 芸能界引退や活動終了の公式発表はない。
V6というグループの歴史には区切りがついたものの、坂本昌行個人のキャリアは続いている。
音楽活動と舞台俳優という2つの柱を持ち、55歳からも新しい役柄に挑戦する姿は、長年培ってきた実力と経験の表れだ。
今後は2026年11月の『ファニー・ガール』愛知公演、そして2027年の『IRON MASK -三銃士 最終章-』が注目される。坂本昌行の現在は、引退ではなく、次のステージへ進み続ける現役俳優の姿そのものだ。
主な確認資料: STARTO ENTERTAINMENT公式プロフィール・公演情報、20th Century公式サイト、V6解散に関する事務所発表、朝海ひかるとの結婚を伝えたテレビ朝日・日刊スポーツの報道、ミュージカル公演情報。