2026年11月現在、ABCテレビ・テレビ朝日系列の人気旅番組『朝だ!生です旅サラダ』では、女性だけで構成されていた「旅サラダガールズ」から、男女が参加する「旅サラダリポーター」へと出演者の顔ぶれが変化している。江田友莉亜、山代エンナ、南圭介、澤井一希など、国内外の旅を紹介する個性豊かなメンバーが活躍中だ。
特に注目したいのは、2026年も海外ロケが継続されており、リポーターごとに異なる専門分野や経験が旅の魅力を引き出している点だ。歴代メンバーの一覧、現在の出演状況、プロフィール、男性リポーターが加わった理由、交代の経緯まで、番組の変遷と最新の放送実績を交えて整理する。
【2026年最新】旅サラダリポーターの現在は?出演メンバーを紹介

2026年11月6日時点で、海外の旅の放送実績から出演を確認できるリポーターは、少なくとも7人いる。
以前のように女性モデルや女優を中心とした編成ではなく、俳優、アーティスト、スポーツ経験者など、さまざまなバックグラウンドを持つ出演者が旅先を紹介している。
2026年に出演が確認できるリポーター| 名前 | 主な活動・経歴 | 2026年の出演確認 |
|---|---|---|
| 江田友莉亜 | 女優・タレント | 5月2日・9日、マカオ |
| 山代エンナ | イラストレーター・画家 | 6月、地中海クルーズ |
| 南圭介 | 俳優 | 9月5日・12日・26日、シンガポール |
| 澤井一希 | タレント・モデル | 10月31日、スイス |
| Miyuu | シンガーソングライター | 7月11日・18日、オランダ |
| 大場美和 | プロクライマー | 2月、スペイン |
| 水上京香 | 女優 | 4月4日、モロッコ |
ここで注意したいのは、7人が2026年の放送実績で確認できるメンバーという意味であり、毎週全員が出演する固定キャストではないことだ。海外の旅は担当者が変わりながら放送されるため、週ごとの出演状況を確認する必要がある。
直近の注目は澤井一希のスイスロケ2026年10月31日の海外の旅では、澤井一希がスイスの古都ルツェルンを訪問した。
ABCテレビが運営する旅サラダPLUSの番組情報にも、澤井が現地をリポートしたことが掲載されている。
加えて、所属事務所アービングは2026年11月4日付で、11月7日午前8時からの『朝だ!生です旅サラダ』への澤井の出演情報を告知している。
つまり、2026年11月に入っても澤井の番組出演は継続している。
男性と女性のリポーターはどう違う?2026年の放送実績を見ると、男性は南圭介と澤井一希、女性は江田友莉亜、山代エンナ、Miyuu、大場美和、水上京香が確認できる。
ただし、性別によって担当する旅のジャンルが明確に分けられているわけではない。
例えば、南圭介は世界遺産に関する知識を生かした旅を紹介し、山代エンナはイラストレーターとしての視点を持ち込む。大場美和はクライミングで培った身体感覚を持つ。
現在の旅サラダリポーターの特徴は、性別よりも個人の専門性や個性を生かした旅の紹介にある。
旅サラダのリポーターを理解するには、2011年に誕生した旅サラダガールズの歴史を振り返る必要がある。
初期は女性モデルや女優を中心としたユニットで、海外旅行の魅力を月替わりで伝えるスタイルだった。
その後、毎年のメンバー交代を経て、2017年以降には江田友莉亜や山代エンナなど、長期間にわたって出演するメンバーも現れた。
2011年から2018年までの歴代メンバー2011年3月、番組内の「海外マンスリー」を担当する女性ユニットとして旅サラダガールズが発表された。
初代メンバーは次の4人だ。
- 黒坂真美
- 熊澤枝里子
- 佐々木依里
- 川島陽子
2011年4月から、それぞれが月替わりで海外旅行の魅力を紹介する形式がスタートした。
その後の歴代メンバーは以下のように推移している。
2012年度
- 井上美琴
- 平山美春
- 入山法子
- 佐倉真衣
2013年度
- 神田咲実
- 小塚舞子
- 比嘉バービィ
- 中村果生莉
2014年度
- 多嶋沙弥
- 江頭ゆい
- 黛英里佳
- 尾形沙耶香
2015年度
- VANRI
- 柿木理紗
- 春輝
2016年度
- 吉倉あおい
- 水木彩也子
- 西山真以
2017年度
- 吉倉あおい
- 依吹怜
- 江田友莉亜
- 森川侑美
2018年度
- 広瀬未花
- 江田友莉亜
- 妃海風
- 青木愛
- 渡辺舞
- 山代エンナ
- 武井沙都美
この歴代メンバーの変遷は、番組出演者の記録をまとめた資料でも確認できる。
2018年以降は長期出演メンバーが定着2018年以降、番組の顔として知られるようになったのが、広瀬未花、江田友莉亜、青木愛、渡辺舞、山代エンナらだ。
特に江田友莉亜と山代エンナは、その後も長く番組に関わってきた。
2019年度から2021年度にかけても、広瀬未花、江田友莉亜、妃海風、青木愛、渡辺舞、山代エンナといったメンバーが活動を続けた。
2022年度には広瀬未花、江田友莉亜、青木愛、渡辺舞、山代エンナが主なメンバーとして確認できる。
この時期の特徴は、毎年すべての出演者が入れ替わるのではなく、経験を積んだメンバーが継続して出演するようになったことだ。
2023年度以降は男女混合のリポーター編成へ2023年度は番組にとって大きな転換期となった。
従来の女性ユニットに加えて男性タレントも参加し、出演者の構成が変化した。
2023年度に確認できるメンバーは次の通り。
- 江田友莉亜
- 青木愛
- 山代エンナ
- 水上京香
- 澤井一希
- Miyuu
- 南圭介
- 大場美和
- 益田恵梨菜
2024年度には江田友莉亜、青木愛、山代エンナ、水上京香、澤井一希、Miyuu、南圭介、大場美和らが継続して出演。
2025年度の編成でも、これらのメンバーを中心に海外の旅が展開された。
このように、旅サラダガールズから現在のリポーター体制への移行は、一度の大規模な交代ではなく、複数年にわたる出演者構成の変化によって進んできた。
【プロフィール解説】江田友莉亜・山代エンナ・南圭介・澤井一希の魅力
旅サラダリポーターの中でも、検索される機会が多いのが江田友莉亜、山代エンナ、南圭介、澤井一希の4人だ。
それぞれのプロフィールと番組での役割を整理する。
江田友莉亜:旅サラダガールズ時代から続く実力派江田友莉亜は、宮城県出身の女優・タレント。
2017年度の旅サラダガールズとして番組に参加し、女性中心だった時代から現在のリポーター体制まで長く番組に関わっている。
2026年にはマカオを訪れ、5月2日と9日の放送で現地の魅力を紹介した。
マカオ半島やコロアン、タイパ・ヴィレッジなど、歴史や街並み、食文化に触れる旅を担当している。
江田の特徴は、観光地の風景だけでなく、現地での体験や食文化を自然に伝えるところにある。
長い出演歴によって、番組の歴史を知る視聴者にとってもなじみ深い存在だ。
山代エンナ:イラストレーターならではの海外リポート山代エンナは、イラストレーター・画家として活動するアーティスト。
本人の公式プロフィールによると、2018年から『朝だ!生です旅サラダ』の海外リポーターを務めている。
人物や動植物、風景などを線画をベースに表現する作風を得意とし、広告、旅行、ファッション、音楽関係のアートワークなど幅広い分野で仕事を手掛けている。
2022年には作品集『山代エンナ作品集 JOURNEY』を刊行した。
番組での大きな特徴は、旅先の魅力を言葉だけでなく、イラストレーションでも表現できることだ。
2026年5月には地中海クルーズの旅を担当し、スペイン・バルセロナなどの魅力を紹介した。
山代のリポートは、一般的な観光案内に加えて、アーティストならではの視覚的な楽しみがある点が魅力だ。
南圭介:世界遺産の知識を生かす俳優リポーター南圭介は、1985年7月3日生まれ、東京都出身の俳優。
2004年にデビューし、テレビドラマや映画、舞台などで活動している。
代表的な出演歴には、テレビ朝日系列の『宇宙戦隊キュウレンジャー』の鳳ツルギ役などがある。
また、所属事務所のプロフィールでは、2024年からABCテレビ『朝だ!生です旅サラダ』の海外リポーターを担当していることが紹介されている。
南の大きな特徴は、世界遺産に関する専門性だ。
2023年には世界遺産検定マイスターを取得。加えて、ウズベキスタン観光大使としても活動している。
2026年9月にはシンガポールの海外ロケを担当。マリーナ・ベイ、マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ、セントーサ島などを巡る旅を届けた。
単なる観光スポットの紹介ではなく、歴史や文化的背景を知りながら旅を楽しめる点が、南の強みとなっている。
澤井一希:スポーツ経験と親しみやすさが魅力澤井一希は、1996年9月5日生まれのタレント・モデル。
所属事務所アービングの公式プロフィールによると、アメリカ生まれで広島県育ち。身長は197cmで、サッカーを特技としている。
サンフレッチェ広島のユースでサッカーを経験した経歴も持つ。
2023年度から旅サラダのリポーターとして活動し、男性メンバーの一人として存在感を発揮している。
2026年10月31日にはスイス・ルツェルンを訪問。10月から11月にかけても出演情報が続いている。
澤井のようにスポーツ経験を持つ出演者が加わったことで、旅番組としての表現の幅も広がった。
そのほかの注目メンバーほかにも、個性の異なる出演者が海外の旅を担当している。
- Miyuu: 1993年生まれ。愛媛県生まれ、大阪育ちのシンガーソングライター。「旅するシンガーソングライター」として活動し、観光学を学んだ経験も持つ。2026年7月にはオランダのユトレヒトやデルフトを紹介した。
- 大場美和: 1998年3月7日生まれ、愛知県岡崎市出身のプロクライマー。スポーツクライミングの経験を生かした活動を行い、2026年2月にはスペインの旅を担当した。
- 水上京香: 1995年12月3日生まれ、滋賀県出身の女優。2026年4月にはモロッコ・フェズを訪れた。
- 青木愛: 元アーティスティックスイミング日本代表。2018年から旅サラダガールズとして活動した長期出演メンバーで、2025年にもマレーシアの旅を担当していた。
【海外の旅を解説】旅サラダリポーターは何を担当している?
旅サラダリポーターの主な活躍の場となるのが、番組内の「海外の旅」コーナーだ。
このコーナーでは、海外の観光地やグルメ、文化、現地の暮らしなどをロケ映像を通じて紹介する。
海外の旅は2023年に現地ロケ形式が復活海外の旅の大きな転換点は2023年4月だった。
海外旅行の制約が続いた時期を経て、約3年ぶりにリポーターが現地を訪れるロケ形式が復活した。
再開時の旅先の一つはオーストラリア。山代エンナがシドニーなどを訪れ、現地の観光地や食文化を紹介した。
この時期には、従来の旅サラダガールズという女性中心の編成から、男性も含めた新しいリポーター体制への移行が進んだ。
リポーターごとに異なる旅の楽しみ方2026年の放送実績を見ると、同じ海外の旅でも担当者によって視点が異なる。
| リポーター | 2026年の訪問先 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 江田友莉亜 | マカオ | 街歩き・食文化 |
| 山代エンナ | 地中海クルーズ | アート・風景 |
| 南圭介 | シンガポール | 歴史・文化・観光 |
| 澤井一希 | スイス | 現地の観光・体験 |
| Miyuu | オランダ | 旅と音楽の視点 |
| 大場美和 | スペイン | アクティブな旅 |
| 水上京香 | モロッコ | 歴史的な街並み |
こうした違いは、出演者の個性を番組のコンテンツに反映させる仕組みとして機能している。
例えば、世界遺産検定マイスターの南圭介なら歴史的背景に注目し、イラストレーターの山代エンナなら風景や色彩に注目する。
旅先が同じでも、誰が訪れるかによって映像の印象や視聴者が受け取る情報は変わる。
スタジオ出演者とリポーターは別の役割ここで混同されやすいのが、スタジオの司会者と海外リポーターの違いだ。
2026年11月現在の番組では、松下奈緒、藤木直人、勝俣州和、濱田崇裕、大仁田美咲らがレギュラー出演者として知られている。
一方、江田友莉亜や山代エンナ、南圭介、澤井一希らは、海外の旅などのロケを担当するリポーターだ。
また、濱田崇裕は2025年9月13日から生中継を担当するレギュラーとして出演している。
つまり、番組内で「リポート」を担当する人が全員、同じ役割というわけではない。
【交代の経緯】旅サラダガールズから男女混合リポーターへ変わった理由
旅サラダリポーターの変化は、単純なメンバーの卒業や降板だけでは説明できない。
番組の海外ロケのあり方、出演者の専門性、コーナーの役割などが段階的に変わってきた。
2011年:女性4人のユニットとしてスタート2011年に誕生した旅サラダガールズは、女性4人が海外マンスリーを担当するユニットだった。
当時の番組発表では、モデルや女優など異なる分野の女性を起用し、海外旅行の楽しみを紹介することが狙いとされていた。
月替わりで担当する方式は、出演者それぞれの個性を見せることにもつながった。
2017~2022年:長期出演メンバーが定着2017年に江田友莉亜が加わり、2018年には山代エンナや青木愛などが参加。
この時期には、広瀬未花や江田友莉亜など、複数年度にわたって出演するメンバーが定着した。
毎年の新メンバー紹介だけでなく、経験を積んだ出演者が旅の魅力を伝える構成になっていった。
2023年:男性メンバーが加わり名称も変更2023年度には澤井一希、南圭介などの男性出演者が加わった。
また、番組の表記も従来の「旅サラダガールズ」から「旅サラダリポーター」へと変更された。
女性限定のユニットではなく、男女を問わず幅広い分野の出演者が参加する体制へ移行したことが、名称変更の背景にある。
2024~2025年:海外ロケと国内中継の役割が広がる2024年8月以降、中丸雄一が番組の生中継への出演を見合わせていた期間には、旅サラダリポーターが週替わりで中継を担当する形も見られた。
その後、2025年9月13日から濱田崇裕が生中継のレギュラーを担当するようになった。
この変化によって、海外の旅を中心に活動するリポーターと、国内の生中継を担当する出演者の役割がより整理されていった。
交代の本質は、単に以前の出演者がいなくなったことではない。
海外ロケを担う人材の幅を広げ、国内の生中継とは異なる魅力を持つ出演者を組み合わせる方向に、番組の構成が変化してきたことにある。
【プロの結論】旅サラダリポーターを見るときに知っておきたい3つのポイント
旅サラダの出演者を調べる際には、名前だけを並べた歴代一覧では見落としやすいポイントがある。
1. 旅サラダガールズと現在のリポーターは同じではない旅サラダガールズは2011年に始まった女性ユニットの名称だ。
2023年以降は男性も参加するようになり、旅サラダリポーターという呼び方が使われている。
そのため、昔の出演者一覧と現在の出演者一覧を同じ基準で比較すると、混乱が生じる。
2. 以前の出演者が番組から完全に引退したとは限らない例えば、青木愛は2025年にも海外ロケを担当していた。
一方で、2026年の放送実績では江田友莉亜、山代エンナ、南圭介、澤井一希など、別のメンバーの出演が確認できる。
出演頻度や担当時期が異なるため、ある時期に出演していないことだけで、正式な降板や引退と判断することはできない。
3. プロフィールだけでなく実際の放送内容を見るリポーターの魅力を知るには、プロフィールだけでなく担当した旅の内容を確認するのがおすすめだ。
- 歴史や世界遺産に興味があるなら南圭介。
- アートやイラストに興味があるなら山代エンナ。
- 長期出演の変遷を知りたいなら江田友莉亜。
- スポーツや身体を使った活動に興味があるなら大場美和。
- 旅と音楽の組み合わせを楽しみたいならMiyuu。
このように、出演者ごとの専門性に注目すると、同じ番組でも違った楽しみ方ができる。
【よくある質問】旅サラダリポーターに関するFAQ
Q1:2026年現在の旅サラダリポーターは誰ですか?
A1:2026年の海外の旅で出演が確認できるのは、江田友莉亜、山代エンナ、南圭介、澤井一希、Miyuu、大場美和、水上京香です。週ごとに担当者が変わります。
Q2:旅サラダガールズの初代メンバーは誰ですか?
A2:2011年に発表された初代メンバーは黒坂真美、熊澤枝里子、佐々木依里、川島陽子の4人です。
Q3:旅サラダリポーターに男性はいますか?
A3:います。南圭介や澤井一希などが男性リポーターとして活動しています。2023年度以降は男女混合の編成になっています。
Q4:江田友莉亜はいつから旅サラダに出演していますか?
A4:2017年度から旅サラダガールズとして活動しています。2026年もマカオの海外ロケを担当しました。
Q5:山代エンナは何をしている人ですか?
A5:イラストレーター・画家です。2018年から旅サラダの海外リポーターを務め、旅先の魅力をイラストでも表現しています。
Q6:南圭介は旅サラダ以外でも活動していますか?
A6:俳優としてドラマや映画、舞台などに出演しています。また、世界遺産検定マイスターやウズベキスタン観光大使としても活動しています。
Q7:旅サラダリポーターは毎週同じ人が出演しますか?
A7:いいえ。海外の旅は担当者が交代しながら放送されます。最新の出演者を知るには、各週の番組情報や旅サラダPLUSの放送バックナンバーを確認するのが確実です。
『朝だ!生です旅サラダ』のリポーターは、2011年の女性4人による旅サラダガールズから始まり、2023年以降は男女混合の旅サラダリポーターへと進化してきた。
2026年11月現在は、江田友莉亜、山代エンナ、南圭介、澤井一希をはじめ、Miyuu、大場美和、水上京香などが海外の旅で活躍している。
特に注目したいのは、それぞれの専門分野を旅の紹介に生かしている点だ。
俳優としての表現力、アーティストとしての感性、スポーツ経験から生まれる行動力、世界遺産の専門知識など、出演者ごとの個性が番組の魅力を支えている。
今後もリポーターの出演状況を確認する際は、過去の歴代一覧と最新の放送実績を分けて見ることが大切だ。
旅サラダの魅力は、訪れる場所だけでなく、その場所を誰が、どのような視点で紹介するかにもある。 歴代メンバーの歩みを知ってから最新の海外ロケを見ると、番組をさらに深く楽しめるはずだ。