2026年11月現在の河本準一は、9月にすい臓の不調で入院したものの、10月3日に退院し、仕事への復帰も報じられている。
休養から復帰までの経緯を整理すると、次のようになる。
- 9月25日~27日: 東京・IMM THEATER寄席への出演を予定していたが、体調不良で休演。
- 9月27日: 自身のXで、すい臓の不調による一時休養を発表。
- 9月29日: 3分がゆ、5分がゆを食べられるようになったと近況を報告。
- 10月3日: 退院を発表。徐々に体力を戻しながら仕事に取り組む意向を示す。
- 10月18日: MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演し、復帰後の声を届けた。
これらはテレビ朝日NEWSやスポニチアネックスなどが報じた経過だ。
特に注目したいのは、退院後の仕事復帰についてだ。
10月18日のラジオ出演では、明石家さんまから病み上がりで仕事を続けていることを心配された。河本は生活の事情にも触れながら、仕事を続ける状況を説明している。
また、同番組では、すい臓の病気とは今後も付き合っていかなければならないという趣旨の話もしていた。退院したことと、完全に健康を取り戻したことは同じではない。
11月現在の状況を整理すると、退院・仕事復帰は確認できる一方、すい臓の完治や今後の長期的な療養計画について、詳しい公表は確認できない。
【体調不良の理由】すい臓の不調とパニック障害・うつ病の関係

河本準一の体調問題は、2026年9月に突然始まったものではない。
過去にも急性すい炎による入院を経験しており、2025年には精神面の不調についても本人が公表している。
2010年・2015年に急性すい炎で入院河本は2010年10月、体調不良で入院し、急性すい炎と診断された。
その後、芸能活動に復帰したものの、2015年9月にも再び急性すい炎で入院している。
このように、すい臓の問題は長期にわたる健康上の課題だった。
2026年9月27日の休養発表でも、本人は長年ケアを続けてきたことに触れ、絶飲・絶食による療養に入ると伝えた。
ただし、今回の不調について、過去と同じ急性すい炎だったと断定できる詳細な診断情報は公表されていない。
2025年にパニック障害とうつ病を公表もう一つ大きな転機となったのが、2025年の休養だ。
河本は2025年2月17日、自身のXで体調不良により仕事に支障が出ていることを明かし、翌日からしばらく休養すると発表した。
当初は具体的な病名を明らかにしていなかったが、同年6月1日の投稿で、パニック障害とうつ病を併発していたことを公表した。
TBS NEWS DIGによると、本人は少しずつ体調が戻ってきたことを伝え、完全な復調まで温かく見守ってほしいという趣旨のメッセージを発信している。
「ゆっくりゆっくり1歩ずつ前を向いて進んで行ければと思います」
これは2025年6月の本人の報告に含まれていた言葉だ。
その後、同年6月28日に活動再開を発表した。
すい臓の病気と精神的な不調は別々に考える必要がある河本の健康問題を整理する際、注意したいのが身体的な疾患と精神疾患を混同しないことだ。
| 時期 | 公表された健康上の問題 | 状況 |
|---|---|---|
| 2010年 | 急性すい炎 | 入院・休養 |
| 2015年 | 急性すい炎 | 再入院 |
| 2025年2月 | 体調不良 | 芸能活動を休養 |
| 2025年6月 | パニック障害・うつ病 | 本人が公表、活動再開へ |
| 2026年9月 | すい臓の不調 | 一時休養・入院 |
| 2026年10月 | 退院・仕事復帰 | ラジオ出演など |
精神面の不調が2026年のすい臓の不調を直接引き起こしたとする医学的説明は出ていない。
また、パニック障害やうつ病についても、現在の治療状況や完全に回復したかどうかは公表されていない。
過去の病気を理由に現在の仕事や生活を一律に判断するのではなく、本人が発信した近況を時系列で追うことが大切だ。
【プロフィール・経歴】河本準一と井上聡が築いた次長課長の歴史
河本準一(こうもと・じゅんいち)
1975年4月7日生まれ・岡山県出身
吉本興業所属。次長課長のボケ担当。1994年にNSC大阪校13期生として芸人の道に進んだ。
井上聡(いのうえ・さとし)
1976年2月2日生まれ・岡山県出身
吉本興業所属。次長課長のツッコミ担当。絵、ゲーム、バイクなど多彩な趣味でも知られる。
吉本興業の公式プロフィールによると、次長課長の結成年月は1994年4月。2人はNSC大阪校13期生で、岡山県出身という共通点もある。
河本準一の代表的な経歴と転換点河本の芸人としての魅力は、独特のキャラクターを生かしたコントやものまね、テンポのよいトークにある。
特に「おめぇらに食わせるタンメンはねぇっ!」というフレーズは、河本を象徴する代表的なネタとして広く知られている。
また、テレビ出演だけでなく、ラジオ、舞台、農業関連の活動など、仕事の幅を広げてきた。
| 時期 | 出来事 | 関係する人物・活動 |
|---|---|---|
| 1994年4月 | 次長課長を結成 | 河本準一・井上聡 |
| 2003年 | 重元直美と結婚 | 家庭生活のスタート |
| 2010年 | 急性すい炎で入院 | 健康面の転機 |
| 2015年 | 急性すい炎で再入院 | 長期的な体調管理 |
| 2025年 | パニック障害とうつ病を公表 | 休養と活動再開 |
| 2026年4月 | 離婚が報道される | 元妻・重元直美 |
| 2026年6月 | 礒部希帆との交際が報じられる | 新たな交際関係 |
| 2026年9月 | すい臓の不調で休養 | 入院・療養 |
| 2026年10月 | 退院し仕事復帰 | ラジオ出演など |
河本はボケやキャラクター性を生かした笑いが持ち味。一方の井上は、冷静なツッコミや独特の感性でコンビを支えてきた。
この役割の違いが、次長課長のコントや漫才における持ち味になっている。
コンビ結成から30年以上が経過した現在も、2人の名前で劇場公演が組まれている点は見逃せない。
【離婚の真相】元妻・重元直美との結婚生活と子どもについて
2026年4月、河本準一が離婚していたことが明らかになり、芸能ニュースで大きく取り上げられた。
元妻は、アイドルグループ「大阪パフォーマンスドール」の元メンバーである重元直美だ。
2003年に結婚、2人の子どもが誕生河本と重元直美は2003年に結婚した。
報道によると、同年に長男が誕生し、2010年には長女も誕生している。
約22年にわたる結婚生活を送っていた2人だが、2026年4月13日、所属事務所の吉本興業が離婚の事実を認めた。
日刊スポーツの取材に対し、吉本興業関係者は離婚が事実であると説明。一方で、離婚の時期や経緯については公表を差し控えるとした。
離婚したのはいつ?複数の報道では、離婚が成立したのは2025年春ごろとされている。
ただし、吉本興業が公式に認めたのは離婚の事実であり、詳しい成立日や具体的な理由については発表していない。
子ども2人の親権については、元妻の重元直美が持つと報じられている。
離婚理由は公表されている?ここは検索する読者が特に気になる部分だろう。
河本は2026年10月の「ヤングタウン土曜日」で、明石家さんまとの会話の中で、離婚して一人になった生活について言及している。
しかし、夫婦が離婚を決めた具体的な理由や、どちらか一方に原因があったのかといった詳細は明らかになっていない。
健康問題や仕事の変化と離婚を直接結び付ける根拠もない。
夫婦の問題と本人の病気は、それぞれ別の出来事として捉える必要がある。
【新恋人は誰?】河本準一と礒部希帆の交際報道
離婚報道に続いて注目されたのが、河本準一の新しい交際相手だ。
相手はタレントの礒部希帆(いそべ・きほ)。2026年6月に交際が報じられ、その後、本人たちも交際を認めている。
交際が始まったのは2026年4月2026年6月26日、デイリースポーツが河本と礒部の交際を報道した。
報道によると、2人はテレビ東京系の番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」などを通じて親交を深めたという。
一方、河本は8月の同番組出演時、交際相手との出会いについて、重盛さと美の紹介だったと説明している。
交際を始めたのは2026年4月。別々の家に住みながら行き来する関係で、半同棲はしていないとも語った。
礒部希帆はどんな人物?タレント・アーティスト
重盛さと美との親交や音楽活動でも知られ、テレビ番組やYouTubeなどで活動している。
礒部は、タレントの重盛さと美と親交が深く、音楽ユニット「LLS」としての活動歴もある。
河本が交際について語った2026年8月の番組では、礒部の魅力について、よく笑ってくれることや聞き上手なところを挙げていた。
交際相手との病院でのツーショットも話題に2026年9月には、河本がすい臓の不調で入院していた際、礒部が自身のInstagramに病室でのツーショットを公開した。
点滴を受けながらベッドに座る河本と、隣で寄り添う礒部の姿が紹介され、交際が続いていることをうかがわせる近況として報じられた。
この出来事からも、2026年の河本の近況を語るうえで、礒部との交際は大きな話題の一つになっている。
ただし、再婚の発表や結婚時期については公表されていない。交際と再婚は別の話として考えたい。
【相方・井上聡の現在】次長課長は解散せず活動を継続
河本の休養が報じられたことで、相方の井上聡の現在や、次長課長がコンビとして活動を続けているのかを気にする人も増えている。
結論からいえば、2026年11月時点で次長課長の解散発表はなく、コンビ名義のテレビ出演や劇場公演も確認できる。
2026年11月もテレビ出演が予定されている2026年11月5日付のエンタメ情報では、次長課長の河本と井上がHBCテレビ「ジンギス談!」に出演することが紹介された。
同番組では、タカアンドトシとの下積み時代の思い出や、大阪・関西万博でのステージにまつわるエピソードなどが取り上げられる予定だ。
また、テレビ東京の番組情報にも、次長課長の出演番組として「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」が掲載されている。
11月16日にはコンビの劇場ライブも予定さらに注目したいのが、吉本興業の公式チケットサービス「FANYチケット」に掲載されている公演情報だ。
次長課長コーナーライブ「河本軍VS井上軍」第19戦
11月16日(月)19:00
2026年・東京公演
- 会場:ルミネtheよしもと
- 出演:次長課長ほか
- 開場:18:30
- 開演:19:00
FANYチケット掲載情報。出演者変更の可能性あり。
コンビ名を冠したライブが予定されていることは、次長課長の活動継続を示す具体的な材料だ。
河本の体調を考えれば、今後の出演については変更の可能性もある。しかし、少なくとも2026年11月時点で、コンビ活動が終了したとする情報はない。
井上個人のプライベートや、今後のコンビの活動方針については、本人からの詳しい発表は確認できない。
【プロの結論】河本準一の現在を理解する3つのポイント
2026年の河本準一をめぐる報道は、休養、離婚、交際、コンビ活動と多岐にわたる。
それぞれの情報を整理すると、重要なのは次の3点だ。
1. 休養からの復帰と完全回復は区別する
10月3日の退院と10月18日のラジオ出演は確認できる事実だ。しかし、すい臓の問題は過去にも繰り返しており、今後の健康状態については慎重に見守る必要がある。
2. 離婚と新しい交際は別々の出来事として捉える
2025年春ごろの離婚報道と、2026年4月からの礒部希帆との交際は、それぞれ報道や本人の説明によって明らかになったものだ。離婚の原因を新しい交際や病気に結び付ける根拠はない。
3. 次長課長は現在もコンビとして活動している
河本の休養期間を経ても、井上とのコンビ活動は続いている。テレビ出演や劇場ライブという具体的な予定もあり、芸人としての活動基盤が維持されていることが分かる。
【次長課長・河本準一】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:河本準一は2026年現在、何をしている?
A1:2026年9月にすい臓の不調で一時休養しましたが、10月3日に退院し、ラジオ出演など仕事に復帰しています。11月には次長課長としてのテレビ出演や劇場公演も予定されています。
Q2:河本準一の休養理由はパニック障害とうつ病?
A2:2025年の休養理由は、本人が公表したパニック障害とうつ病です。一方、2026年9月の休養理由はすい臓の不調であり、別の出来事です。
Q3:河本準一は元妻・重元直美と離婚した?
A3:はい。2026年4月に吉本興業が離婚の事実を認めました。報道では2025年春ごろに離婚が成立したとされています。子ども2人の親権は元妻が持つと報じられています。
Q4:河本準一の現在の彼女は誰?
A4:タレントの礒部希帆です。2026年4月から交際しており、河本本人もテレビ番組で交際を認めています。出会いのきっかけは重盛さと美の紹介と説明しています。
Q5:次長課長の井上聡は現在も芸能活動をしている?
A5:はい。井上聡は次長課長として活動を続けています。2026年11月にはテレビ出演や、ルミネtheよしもとでのコンビライブも予定されています。
Q6:河本準一は芸能界を引退するの?
A6:引退発表は確認されていません。2026年10月には退院後の仕事復帰が報じられ、11月にも出演予定が確認できます。
2026年11月現在、次長課長の河本準一は、すい臓の不調による入院と休養を経て、芸能活動に復帰している。
2025年にはパニック障害とうつ病を公表し、2026年には重元直美との離婚、礒部希帆との交際という私生活の変化も明らかになった。
一方、相方の井上聡との関係は続いており、次長課長としてのテレビ出演や劇場活動も予定されている。
今後の注目点は、すい臓の状態が安定するか、無理のないペースで仕事を継続できるかという部分だ。
河本準一の芸人としての持ち味は、独特のキャラクターと人を笑わせる表現力にある。これまでの経験を経て、再び舞台やテレビでどのような笑いを届けてくれるのか。井上聡とのコンビ活動とともに、今後の動向が注目される。