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【結論】ツリメの現在は?アバンティーズの活動に復帰している

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

2026年11月現在、ツリメはアバンティーズの活動に参加しており、グループの動画投稿やライブ活動にも関わっています。

2022年の活動休止後、ツリメはまず個人での活動を再開しました。その後、メンバーが再び集まる機会が増え、2024年にはグループとしての期間限定再始動を実現。さらに2026年には15周年記念ライブと6都市ツアーへと活動の幅を広げています。

特に注目したいのは、ツリメの個人活動とアバンティーズの活動が必ずしも対立していないことです。

2024年にはソロでのバースデーライブも開催。2025年7月にはオリジナル曲「雨のち晴れ」のミュージックビデオを公開するなど、音楽面でも自分の表現を続けています。

つまり、ツリメはグループに戻っただけではありません。個人としての表現活動も積み重ねながら、アバンティーズの一員として新しい活動に取り組んでいます。

【プロフィール】ツリメとはどんな人物?アバンティーズでの経歴

ツリメアバンティーズ

ツリメの基本プロフィール


活動名: ツリメ

出身地: 埼玉県

職業: YouTuber・クリエイター

所属グループ: アバンティーズ

主な活動: 動画制作、ビートボックス、音楽、ライブパフォーマンス

ツリメは、アバンティーズの創設メンバーの一人です。そらちぃ、リクヲ、エイジとは長い付き合いがあり、公式プロフィールによると、エイジとは保育園時代からの友人でした。

メンバー全員が埼玉県出身で、中学生の頃から動画投稿を始めています。

初期の活動は、学校の友人や地域の仲間に見せるための遊びを撮影することでした。サッカー部の活動帰りに撮った映像など、身近な日常をコンテンツに変えていったことが、グループの原点です。

ツリメの魅力は動画だけではない

ツリメの活動を語るうえで見逃せないのが、ビートボックスや音楽への取り組みです。

2023年の個人活動再開後は、グループでの動画出演とは別に、自身の表現を模索してきました。

2024年5月には、公式サイトで「TSURIME 28th YEAR BIRTHDAY LIVE」の開催が告知されています。誕生日に合わせたソロライブを企画したことからも、個人名義での活動を大切にしていることが分かります。

2025年7月31日には、オリジナル曲「雨のち晴れ」のミュージックビデオも公開。グループYouTuberという肩書だけでは捉えきれない音楽活動を続けています。

【時系列】ツリメの活動休止から復帰までの経緯を年表で整理

アバンティーズの活動は、エイジさんとの別れ、リクヲの留学、ツリメの休養など、複数の転換点を経ています。

2022年の無期限休止だけを切り取ると突然の活動終了に見えますが、実際には数年にわたる変化が積み重なっていました。

時期 出来事 メンバー・活動への影響
2011年7月 YouTubeチャンネル開設 4人の活動の原点
2015年4月 UUUMに所属 クリエイターとして本格展開
2017年 映画『スクールアウトサイダー』公開 映像作品にも活動を拡大
2018年 1stシングル「アバみ」発表 音楽活動を本格化
2019年1月 エイジさんが死去 3人で活動を継続
2021年10月 リクヲの留学に伴いグループ活動を休止 そらちぃ・ツリメの2人体制
2022年9月1日 無期限活動休止を発表 ツリメの休養を優先
2022年9月30日 UUUMとの専属契約終了 各自の活動へ
2023年2月 ツリメが個人活動を再開 ソロ活動を段階的に開始
2024年7月25日 13周年に合わせて再始動 3か月限定のグループ活動
2024年10月30日 不定期での活動継続を発表 期間限定から継続方針へ
2026年6月21日 約2年ぶりの動画を公開 15周年記念企画を本格展開
2026年9月4日 6都市ツアーを発表 ライブ活動を全国規模に拡大

2023年2月、ツリメが個人活動を再開

2022年9月の活動休止後、最初の大きな転換点となったのが2023年2月8日です。

この日、ツリメは自身のYouTubeチャンネルを更新し、個人での活動再開を報告しました。

リアルサウンドの2023年2月10日付の記事によると、ツリメは精神面の回復を踏まえて徐々に活動を再開する意向を示しました。

ただし、当時から完全復活を宣言したわけではありません。

YouTube活動のブランクや今後のチャンネルの方向性についても課題を感じており、まずは自分のペースで取り組む姿勢を見せていました。

2024年7月、アバンティーズが3か月限定で再始動

2024年7月25日、アバンティーズは結成13周年を迎えました。

公式サイトでは、この日から3か月限定でグループ活動を再開すると発表しています。

ツリメ本人も公式コメントで久しぶりにグループ名を名乗れる喜びを伝え、ファンへの感謝を表明しました。

当初の活動期間は10月25日までと設定されていましたが、同月30日に新たな告知が出されます。

それが「アバンティーズ活動休止しませーーん!!」という発表です。

3か月の活動終了と同時に再び休止するのではなく、投稿頻度を大幅に抑えながらも活動を続ける方針へ変更しました。

この変化は、アバンティーズの活動スタイルを理解するうえで重要です。

以前のように定期的な動画投稿を続けることだけを目標にせず、メンバーが無理なく集まれるタイミングを重視する方向へ移ったと考えられます。

【休止理由】アバンティーズが2022年に無期限活動休止した背景

アバンティーズの活動休止には、主に3つの背景がありました。

1. エイジさんを失ったことによる大きな喪失感
2. リクヲの海外留学によるメンバー構成の変化
3. ツリメが抱えていた精神的な不調

エイジさんとの別れがグループに残した影響


エイジ(エイちゃん)

アバンティーズの創設メンバー。2019年1月1日、休暇旅行先の米国サイパン島で水難事故に遭い、22歳で亡くなりました。

2019年1月4日、所属事務所UUUMはエイジさんの訃報を公表しました。

当時、アバンティーズは4人組として高い人気を集めており、突然の訃報はファンだけでなくYouTube業界にも大きな衝撃を与えました。

その後、残された3人は活動を継続しましたが、エイジさんの存在はグループにとって非常に大きなものでした。

2022年の活動休止発表時にも、メンバーはエイジさんを失った影響について語っています。

日刊スポーツの報道では、そらちぃがエイジさんの存在の大きさに触れています。

単にメンバーが一人減ったという問題ではありません。長年一緒に過ごしてきた仲間を失ったことは、動画の企画や撮影時の空気、グループとしての方向性にも影響していました。

ツリメの精神的な不調も休止の直接的な理由に

2022年9月1日の活動休止発表動画では、ツリメ本人が精神的な病気になり、休んでいたことを明かしました。

当時、動画更新は約2か月間滞っていました。

ツリメは、アバンティーズという場所から一度離れなければ精神的に厳しいという趣旨を説明し、活動休止を決断した理由を伝えています。

そらちぃも、休止期間に期限を設けなかった理由について、ツリメにゆっくり休んでもらいたいという思いを挙げました。

ここで重要なのは、活動休止が単なる再生数や人気の低下によるものではなかったという点です。

グループの中心メンバーが抱える問題に向き合い、活動を続けることよりも休養を優先する決断でした。

リクヲの留学による2人体制も影響

2021年9月、リクヲの米国留学に伴い、アバンティーズは同年10月からグループ活動を休止しました。

その後、そらちぃとツリメの2人で活動を続ける形になりました。

4人で始めたグループが、エイジさんの死去によって3人になり、さらにリクヲの留学で2人になるという変化は、制作体制にも大きな影響を及ぼしました。

2人で新しい企画を作ること自体は可能でも、長年4人で築いてきたグループの空気を維持するのは簡単ではありません。

複数の事情が重なった結果、2022年の無期限休止という判断につながりました。

【メンバー現在】ツリメ・そらちぃ・リクヲの3人は何をしている?

2026年のアバンティーズを理解するには、3人それぞれの活動状況を整理する必要があります。



そらちぃ

グループのリーダー的存在。ソロのアーティスト活動にも取り組み、2024年のグループ再始動では再びエンターテインメント活動に向き合う意向を示しました。


ツリメ

2023年に個人活動を再開。ビートボックスやオリジナル楽曲、ライブなど、個人としての表現にも力を入れています。2026年はグループ活動にも参加しています。


リクヲ

2021年に米国留学のためグループ活動を休止。その後、2022年の無期限休止発表時には帰国してメンバーとともに出演し、2024年の再始動でもグループに参加しました。


エイジ

2019年に22歳で死去。現在の活動メンバーではありませんが、アバンティーズの歴史を語るうえで欠かせない創設メンバーです。


アバンティーズは解散したのか?

結論からいえば、2022年の発表は解散ではなく無期限の活動休止でした。

当時、そらちぃは解散を意味するものではないと説明し、将来的に再び活動する可能性を残していました。

2024年の再始動、2025年のライブ活動、2026年の動画投稿と15周年ツアーは、その方針が実際の活動につながっていることを示しています。

したがって、現在のアバンティーズを「解散したグループ」と表現するのは正確ではありません。

一方で、2010年代のような定期投稿を前提にした活動スタイルに完全に戻ったわけでもありません。個人活動とグループ活動を両立させる形が現在の特徴です。

【2026年最新】動画投稿と15周年ライブツアーの全貌

2026年11月時点

2026年はアバンティーズにとって、結成15周年という大きな節目です。

6月の動画投稿再開を皮切りに、ライブや動画企画が続いています。

6月21日、約2年ぶりの動画を公開

2026年6月21日、アバンティーズはYouTubeに約2年ぶりとなる動画を投稿しました。

タイトルは「【復活】2年休んだYouTuber、街中で何分でバレる???」。

動画では、約2年間活動を休んでいたYouTuberが街中に立った場合、どれくらいの人に気づいてもらえるのかを検証する企画が展開されました。

単なる活動再開の報告ではなく、現在の知名度を自分たちで確かめるという内容です。

KAI-YOUは2026年6月22日の記事で、この動画投稿を報道。7月に予定されていた15周年記念ライブに向けた動きとして紹介しています。

15周年記念ライブは地元・熊谷で開催

2026年7月25日、アバンティーズは結成15周年を迎えました。

記念ライブは、メンバーの地元である埼玉県熊谷市のHEAVEN'S ROCK Kumagaya VJ-1で開催されました。

公演は2部制で、昼公演は13時開演、夜公演は18時開演という構成でした。

長く活動を支えてきたファンにとって、15周年という節目に地元でライブが行われたことは、グループの原点を振り返る機会にもなりました。

9月発表の6都市ツアーは2027年まで続く

2026年9月4日、公式サイトは「アバンティーズ6都市ツアー決定」を発表しました。

ツアー名は「AVNTIS LIVE "15th anniversary" TOUR」です。

公式発表画像に掲載された日程は次のとおりです。

開催日 都市
2026年9月26日 東京
2026年10月30日 大阪
2026年11月28日 愛知
2027年2月6日 神奈川
2027年3月6日 福岡
2027年4月3日 宮城

※2026年11月6日時点では東京・大阪公演が終了し、次回は11月28日の愛知公演です。公演内容やチケット情報は公式の最新告知が優先されます。

今回のツアーで注目したいのは、単発の記念ライブにとどまらず、複数の都市を巡る形になっていることです。

2022年の無期限休止を知るファンにとっては、6都市での公演そのものが活動の大きな変化を感じさせる出来事でしょう。

また、2027年春まで日程が組まれていることからも、15周年の企画を一時的な話題で終わらせず、時間をかけて届けようとする姿勢がうかがえます。

2026年の動画投稿はどうなっている?

6月21日の動画だけでなく、その後も投稿が続いています。

ユーチュラの2026年11月5日時点の掲載情報では、次のような動画が確認できます。

- 2026年6月21日:「【復活】2年休んだYouTuber、街中で何分でバレる???」
- 2026年7月10日:「アバンティーズで絶対行動ゲームしてみたwwww」
- 2026年7月31日:「【復活記念】2年休んだYouTuber、普通に1泊2日の旅行行ったらめちゃくちゃ面白くて神回旅行でした!」
- 2026年8月29日:「6面ステーションと絶対行動ゲームしたらめっちゃ面白かったw w w」
- 2026年9月14日:「被ったらカップヌードルBIG大食い選手権w w w w w」
- 2026年10月3日:「友達の私物を勝手に金庫に閉じ込めてみた!」

このように、2026年は動画投稿も再び動き出しています。

ただし、公式が不定期投稿の方針を示しているため、毎週決まった曜日に更新されると考えるのは早計です。

【プロの結論】ツリメとアバンティーズの復活をどう捉えるべきか

今回の活動再開で重要なのは、アバンティーズが以前と同じ活動形態に戻ることだけを目指しているわけではないという点です。

2022年の休止は、メンバーの精神的な問題や、長年続いてきたグループの関係性の変化を背景にしたものでした。

その後、ツリメは個人活動を再開し、そらちぃはアーティストとしての表現を続け、リクヲも再びグループに合流しました。

2024年の期間限定再始動から2026年の15周年ツアーまでの流れを見ると、アバンティーズはグループと個人の両方を大切にする活動スタイルへ移行していると考えられます。

読者が現在の状況を判断する際には、次の3点を押さえておくと誤解がありません。

- 解散と活動休止を混同しない: 2022年の発表は解散ではなく無期限休止だった。
- 期間限定再始動と継続活動を区別する: 2024年7月は3か月限定だったが、10月に不定期での継続を告知した。
- 個人活動とグループ活動を分けて考える: ツリメのソロ音楽活動とアバンティーズの動画・ライブ活動は並行している。

過去の活動休止を知っている人ほど、現在の動画投稿やライブ開催を単純な復活として捉えがちです。しかし、メンバーがそれぞれのペースを尊重しながら再び集まれる環境を作っていることに、今回の15周年の本質があります。

【ツリメとアバンティーズ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ツリメは2026年現在、アバンティーズを辞めたのですか?

A1:辞めたという事実は確認されていません。2026年の動画投稿や15周年ライブにもグループとして参加しています。個人での音楽活動も並行しています。

Q2:アバンティーズが2022年に無期限活動休止した理由は何ですか?

A2:ツリメの精神的な不調、2019年に亡くなったエイジさんの存在の大きさ、リクヲの留学後の2人体制など、複数の事情が重なったためです。ツリメの休養を優先するため、活動期間を定めない判断がなされました。

Q3:アバンティーズは2024年に完全復活したのですか?

A3:2024年7月25日に3か月限定で再始動し、10月30日には超不定期で活動を継続すると発表しました。2026年には動画投稿や15周年ライブツアーも展開しています。ただし、以前と同じ定期投稿体制に戻ったという意味での完全復活ではありません。

2026年11月現在、ツリメは個人活動とアバンティーズのグループ活動を両立させています。

2022年の無期限活動休止から、2023年の個人活動再開、2024年の期間限定再始動、そして2026年の15周年ライブと6都市ツアーへ。アバンティーズは時間をかけて新たな活動の形を築いてきました。

エイジさんとの別れを経て、4人で始めたグループが現在は3人を中心に活動していることも、忘れてはならない歴史です。

今後の注目点は、2027年4月まで続く15周年ツアーと、メンバーそれぞれの個人活動、そして不定期で続くYouTubeの動画投稿です。

かつてのアバンティーズを懐かしむファンにとっても、2026年から新たに知った視聴者にとっても、現在の3人が作り出すエンターテインメントには新しい楽しみ方があります。

アバンティーズは過去に戻るのではなく、これまでの歴史を背負いながら次のステージへ進んでいる。 15周年は、その歩みを確かめる大切な節目となっています。

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伊部 拓海
コンテンツディレクター 伊部 拓海
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映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

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