山下実優(やました・みゆう)は、東京女子プロレスを代表する女子プロレスラーであり、2025年8月に初代リーダーへ就任した団体の中心人物だ。1995年3月17日生まれ、福岡県出身、身長165cm。2013年8月17日のデビュー以来、空手を基礎とした鋭い蹴り技と圧倒的な存在感で実績を積み重ねてきた。
2026年11月6日現在、31歳。プリンセス・オブ・プリンセス王座を4度獲得した実績に加え、現在は英国の女子プロレス団体EVEが認定するインターナショナル王座の第12代王者として活躍している。11月8日にはAEWのマリーナ・シャフィールとのタイトルマッチも予定されており、海外での活動にも注目が集まる。
山下実優は、東京女子プロレスに所属するプロレスラー。団体の公式プロフィールでは「17歳の時に福岡から上京してデビューした絶対的エース」と紹介されている。
身体能力を生かした打撃主体のファイトスタイルが特徴で、特に蹴り技の威力と試合中の集中力には定評がある。5歳から空手を学んできた経験が、現在のレスリングスタイルの土台になっている。
山下実優の基本プロフィール- 名前:山下実優(やました・みゆう)
- 英語表記:Miyu Yamashita
- 生年月日:1995年3月17日
- 年齢:31歳(2026年11月6日現在)
- 出身地:福岡県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 所属:東京女子プロレス
- デビュー:2013年8月17日
- 得意技:クラッシュ・ラビットヒート、アティテュード・アジャストメント、Skull Kick
- 入場曲:I am me
- 特技・バックグラウンド:空手
生年月日、身長、所属、入場曲などは東京女子プロレスの公式プロフィールに掲載されている。なお、公式プロフィールでは体重は公表されていない。
空手経験がプロレスラーとしての原点山下は幼少期から空手に取り組んできた。2012年11月30日にDDTが開催した東京女子プロレスの練習生紹介記者会見では、当時17歳の山下が福岡県出身で、極真空手と護身術に取り組んでいたことを明かしている。
当時の紹介によれば、護身術の流派では全日本大会3位、極真空手では県大会優勝という実績を持っていた。
意外なのは、最初からプロレスラーを目指していたわけではないことだ。山下はもともとアイドルに憧れ、オーディションを何度も受けていた。しかし、なかなか結果につながらず、進路に悩んでいた時期に、幼少期から格闘技で世話になっていた人物を通じてDDTの関係者と知り合った。
東京女子プロレスの立ち上げに参加することになったのは、この出会いがきっかけだった。アイドルへの憧れと空手で培った身体能力。この2つの要素が、現在の山下の個性的なレスラー像につながっている。
【2013年デビューから絶対的エースへ】山下実優の経歴と転換点

山下のキャリアを理解するうえで欠かせないのが、東京女子プロレスの成長と歩みを重ねてきた点だ。
デビュー当時の東京女子プロレスは現在のような大規模な団体ではなかった。2026年10月のFREAK MAG.のインタビューで、山下は当時の所属選手が3人ほどで、ライブハウスにマットを敷いて試合をしていたことを振り返っている。月に1〜2回試合ができればよいという環境だった。
2013年8月17日、両国国技館で正式デビュー山下の正式デビュー戦は2013年8月17日、東京・両国国技館で開催されたDDTの大会だった。
対戦カードは山下実優&中島翔子対木場千景&KANNA。東京女子プロレスの提供試合として組まれた4選手の正式デビュー戦である。
結果は木場千景&KANNA組の勝利。山下にとっては敗戦から始まったプロレス人生だったが、ここから団体の歴史とともにキャリアを積み上げていく。
プリンセス・オブ・プリンセス王座4度の戴冠山下の実績を語るうえで最も重要なのが、東京女子プロレス最高峰のシングル王座であるプリンセス・オブ・プリンセス王座だ。
2016年1月4日、中島翔子を破って初代王者に認定された。その後も2018年、2021年、2023年に王座を獲得。合計4度の戴冠を達成している。
2024年9月のデイリースポーツのインタビュー記事では、王座獲得4回に加え、通算19回の防衛を記録したことが紹介された。団体最高峰のベルトを長期間支えた実績は、山下が絶対的エースと呼ばれる大きな理由になっている。
山下実優の主なキャリア年表- 2012年:東京女子プロレスの練習生として紹介される。
- 2013年8月17日:両国国技館で正式デビュー。
- 2016年1月4日:初代プリンセス・オブ・プリンセス王者となる。
- 2018年1月4日:第5代プリンセス・オブ・プリンセス王者となる。
- 2021年5月4日:第9代王者として3度目の戴冠。
- 2023年3月18日:伊藤麻希との121000000でプリンセスタッグ王座を獲得。
- 2023年10月9日:第13代プリンセス・オブ・プリンセス王者となり、4度目の戴冠。
- 2024年3月31日:両国国技館で渡辺未詩に敗れ、プリプリ王座から陥落。
- 2025年8月23日:東京女子プロレス初代リーダーに就任。
- 2025年11月14日:鳥喰かやとのタッグでIWA JAPAN SETUP世界タッグ王座を獲得。
- 2026年6月5日:英国EVEのインターナショナル王座を獲得。
- 2026年10月3日:遠藤有栖を破り、EVEインターナショナル王座2度目の防衛に成功。
2013年のデビューから2026年までの歩みを見ると、単に勝利数やタイトル数を増やしただけではない。団体の成長、海外進出、後輩の台頭といった環境の変化に合わせ、自身の役割を広げてきたことが分かる。
【獲得タイトルと関係者一覧】山下実優を取り巻く人物・団体の関係性
山下の獲得タイトルは、東京女子プロレスの王座だけにとどまらない。DDT、英国EVE、海外団体のタイトルにも実績を残している。
歴代の主な獲得タイトル- プリンセス・オブ・プリンセス王座:初代、第5代、第9代、第13代。合計4度の戴冠。
- プリンセスタッグ王座:第12代、第17代王者組。伊藤麻希との121000000で獲得。
- DDT UNIVERSAL王座:第15代王者。
- IWA JAPAN SETUP世界タッグ王座:第15代王者組。鳥喰かやとのタッグで獲得。
- EVEインターナショナル王座:第12代王者。2026年6月に獲得。
特に注目したいのは、シングルとタッグの両方で結果を残していることだ。シングルでは東京女子の最高峰王座を4度獲得し、タッグでは伊藤麻希とのコンビで2度の戴冠を経験。さらに海外団体の王座にも挑戦し、実績を広げている。
山下実優と関係の深い人物・団体| 人物・団体 | 関係性 | 主な接点・実績 |
|---|---|---|
| 東京女子プロレス | 所属団体 | 旗揚げ期から参加。2025年8月に初代リーダー就任。 |
| 中島翔子 | デビュー戦のパートナー | 2013年8月17日の正式デビュー戦で山下とタッグを結成。 |
| 伊藤麻希 | 元タッグパートナー | 121000000としてプリンセスタッグ王座を2度獲得。2025年4月にチーム終了を宣言。 |
| 鳥喰かや | 海外タッグパートナー | 2025年11月、IWA JAPAN SETUP世界タッグ王座を獲得。 |
| 遠藤有栖 | 対戦相手・次世代のライバル | 2026年10月3日のEVE王座戦で対戦。山下が2度目の防衛に成功。 |
| マリーナ・シャフィール | 海外タイトル戦の対戦相手 | 2026年11月8日に英国でEVEインターナショナル王座を懸けて対戦予定。 |
こうした関係者を見ると、山下のキャリアは東京女子プロレス内部だけで完結していないことが分かる。団体の仲間と競い合いながら、海外の強豪とも対戦し、国際的な評価を獲得している。
【得意技クラッシュ・ラビットヒートと入場曲I am me】強さの秘密
山下実優の試合を初めて見る人が注目したいのは、空手をベースとした打撃技術だ。特にキックの威力、間合いの取り方、相手の動きを見極める判断力が特徴になっている。
クラッシュ・ラビットヒート山下を代表するフィニッシュ技のひとつ。公式プロフィールにも得意技として掲載されている。
プリンセス・オブ・プリンセス王座を獲得した2023年10月9日の瑞希戦でも、この技で勝利。21分24秒の激闘を制し、第13代王者となった。
大一番で勝負を決めてきた技という意味でも、山下のキャリアを象徴する必殺技だ。
アティテュード・アジャストメント公式プロフィールに掲載されている得意技のひとつ。山下の打撃主体の攻撃に、投げ技による攻撃の幅を加える技として知られている。
2026年10月3日の遠藤有栖とのEVE王座戦でも使用されており、蹴り技だけに頼らない攻撃の組み立てが見られた。
Skull Kick山下の強烈な蹴り技を象徴する技。相手との攻防を経て、一瞬の隙を突くように繰り出される。
2026年10月3日の遠藤有栖戦では、最後にSkull Kickを決めて勝利。10分31秒で2度目の防衛に成功した。11月1日の東京女子プロレスの大会でも、6人タッグマッチで桐生真弥からSkull Kickで勝利を収めている。
入場曲は「I am me」山下の入場曲は「I am me」。公式プロフィールにも掲載されている楽曲だ。
試合前の集中した表情や、リングに上がる際の鋭い視線と相まって、山下らしい存在感を演出している。
かつてはBerryz工房の「ジンギスカン」を入場曲として使用していた時期もあり、初期のアイドル文化とのつながりを感じさせるエピソードも残っている。
山下の試合が評価される理由2026年10月のFREAK MAG.のインタビューで、山下は勝ち負けだけでなく、相手の最大限を引き出し、自分も最大限でぶつかる試合をしたいという考えを語っている。
また、空手時代に学んだ「一期一会」の精神を大切にしているという。同じ選手と何度も対戦するプロレスでも、その日の相手と向き合う姿勢を崩さない。
この考え方は、山下の試合を単純なパワー勝負ではなく、相手との駆け引きや攻防の積み重ねとして楽しめる理由のひとつだ。
【2025年に初代リーダー就任】理由と伊藤麻希との121000000の真相
2025年8月23日、東京女子プロレスは新たにリーダー制度を導入し、山下実優を初代リーダーに任命した。
発表されたのは後楽園ホール大会の開始前。団体の絶対的エースとして活動してきた山下に、新たな役割が加わった節目だった。
リーダー就任の理由は団体をまとめる役割2025年8月27日付の週刊プロレスのインタビューでは、山下がリーダー制度について説明している。東京女子プロレスは12年の歴史を重ね、所属選手も増えてきた。そのため、メンバーをまとめる役割としてリーダー制度が設けられたという。
つまり、リーダー就任は単純な序列の変更ではない。選手同士のつながりを強め、団体全体を支えるための役割だ。
2026年10月のFREAK MAG.のインタビューでは、後輩への接し方について、山下は次のように話している。
「リーダーだからといって、後輩を圧迫するような存在にはなりたくないんです」
後輩を威圧するのではなく、相談や会話のきっかけになれる存在を目指している。細かな指導よりも、自分自身の試合や生き方を通じて示していきたいという考えだ。
選手として第一線で戦いながら、団体の運営を支える立場にもなる。この二つを両立させることが、2025年以降の山下に求められている。
伊藤麻希とのタッグ「121000000」とは?山下を語る際に欠かせない人物が、伊藤麻希だ。2人は「121000000(ワン・トゥー・ミリオン)」というタッグチームを組み、長く東京女子プロレスのタッグ戦線を盛り上げてきた。
2023年3月18日、マックス・ジ・インペイラー&ハイディ・ハウイツァ組を破って第12代プリンセスタッグ王者組に。2024年には再び第17代王者組となり、2025年3月までベルトを保持していた。
しかし、2025年3月16日の「GRAND PRINCESS '25」で中島翔子&ハイパーミサヲ組に敗れ、王座から陥落。5度目の防衛を果たすことはできなかった。
その後、2025年4月6日の福岡大会で2人はタッグチームの終了を改めて宣言した。山下も伊藤と組みたい気持ちは現在ないと説明し、それぞれ別の道を歩む姿勢を示している。
したがって、121000000は現在も活動している現役タッグではない。過去の重要な実績として理解する必要がある。
【2026年最新】海外遠征・EVE王座・現在の活動状況
2026年の山下実優を語るうえで最も大きなトピックは、英国の女子プロレス団体EVEでの活躍だ。
東京女子プロレスの絶対的エースという立場を保ちながら、海外のリングでもタイトルを懸けて戦っている。
2024年のアメリカ長期遠征山下の海外活動は2026年に突然始まったものではない。
2024年には東京女子プロレスの公式発表により、3月31日の両国国技館大会終了後に渡米し、約2か月間アメリカに滞在する長期遠征を実施。全米のさまざまな団体やプロモーションへの参戦が予定されていた。
本人も、海外でベルトに挑戦し、世界中の選手と戦うことへの意欲を語っている。
2024年末のSportivaのインタビューでは、アメリカだけでなくイギリスやスペインでも試合をした経験を振り返った。海外からのオファーに関するやり取りも自分で対応していると話しており、海外活動に対する主体性がうかがえる。
2026年6月5日、EVEインターナショナル王座を獲得大きな転機となったのが、2026年6月5日の英国ロンドン大会「EVE 150: History Makers / Rule Breakers」だ。
山下はクリス・スタットランダーが保持していたEVEインターナショナル王座に挑戦し、勝利。第12代王者となった。
その後も海外で防衛戦を重ね、8月28日にはケイ・リー・レイを破って初防衛に成功した。
10月3日、遠藤有栖を退けてV22026年10月3日、東京・EBARA WAVEアリーナおおたで開催された「WRESTLE PRINCESS VII」では、遠藤有栖がEVEインターナショナル王座に挑戦した。
遠藤は序盤から機動力を生かした攻撃で山下を追い込み、キャメルクラッチなどで主導権を握る場面もあった。山下もリターンクラッシュやアティテュード・アジャストメントで反撃し、最後はSkull Kickで勝利を決めた。
試合時間は10分31秒。山下は2度目の防衛に成功した。
試合後には遠藤の健闘を認めながらも、次の対戦相手としてAEWのマリーナ・シャフィールを指名。英国でのタイトルマッチを要求した。
11月8日、マリーナ・シャフィールとの英国決戦へ2026年11月6日現在、次の注目カードは11月8日に英国ウォルヴァーハンプトンで開催予定のEVE「Elite Encounters II」だ。
対戦相手はAEW所属のマリーナ・シャフィール。EVEインターナショナル王座を懸けたタイトルマッチとして予定されている。
マリーナは2026年8月のEVE大会で山下の試合後に襲撃し、両者の対立が表面化していた。10月の遠藤戦で防衛に成功した山下は、この対戦を単なるシングルマッチではなく、ベルトを懸けた勝負にするよう要求していた。
なお、東京女子プロレスの11月8日後楽園ホール大会については、公式発表で山下の欠場が告知されている。海外でのタイトル戦と日程が重なることもあり、現在は国際的な活動が大きな比重を占めている。
また、直近の国内戦では11月1日の両国KFCホール大会に出場。渡辺未詩、芦田美歩との6人タッグマッチで、桐生真弥をSkull Kickで破っている。
2026年の山下は、東京女子プロレスの中心選手として国内の試合に出場しながら、英国のタイトル戦線でも存在感を示している。
【結婚・彼氏の真相と評判】山下実優のプライベートは公表されている?
山下実優は結婚している?山下実優について検索すると、「結婚」「彼氏」「熱愛」といったプライベートに関するキーワードも見られる。
しかし、2026年11月6日現在、本人や所属団体から結婚を発表した公式情報は確認できない。結婚相手や配偶者について公表された情報もない。
交際相手についても、本人が公表した確かな情報や、信頼できる報道によって確認された交際事実は見当たらない。
したがって、結婚している、あるいは特定の彼氏がいると断定する根拠はない。現在の恋愛事情は非公表として捉えるのが適切だ。
プロレスラーとしての活動や試合に関する情報と、プライベートの噂は分けて考える必要がある。
山下実優の評判が高い理由山下の評価を支えているのは、長年にわたるタイトル実績だけではない。
第一に、空手を基礎とした明確なファイトスタイルがある。強烈な蹴り技を軸に、相手の攻撃を受けながら試合の流れを変える力が持ち味だ。
第二に、東京女子プロレスの歴史とともに歩んできた経験がある。小規模なライブハウスでの試合から両国国技館での大会、海外遠征まで、団体の変化を選手として経験してきた。
第三に、後輩や対戦相手との向き合い方だ。2026年のインタビューでは、以前は強く見られることを意識しすぎていたが、里村明衣子との試合で大敗した経験を通じて、余計な振る舞いをせず純粋に強さを追求する考えに変わったと振り返っている。
こうした姿勢は、現在の自然体のリーダー像にもつながっている。
山下実優の試合を見るなら注目したいポイント- 打撃戦:空手経験を生かした蹴り技と相手との間合いの取り方。
- 勝負どころ:Skull Kickやクラッシュ・ラビットヒートで試合を決める瞬間。
- 試合運び:相手の攻撃を受けた後、どのように自分のペースへ戻すか。
- 対戦相手との関係:遠藤有栖など次世代選手との競争を通じて見える山下の現在地。
- 海外での存在感:国内とは異なる環境や対戦相手に対する適応力。
【山下実優の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山下実優は2026年現在何歳ですか?
A1:1995年3月17日生まれで、2026年11月6日現在31歳です。出身地は福岡県、身長は165cmです。
Q2:山下実優が獲得したプリンセス・オブ・プリンセス王座は何回ですか?
A2:合計4回です。初代、第5代、第9代、第13代王者として戴冠しています。2024年の報道では通算19回の防衛実績も紹介されています。
Q3:山下実優は現在どのタイトルを保持していますか?
A3:2026年11月6日現在、英国EVEのインターナショナル王座を保持しています。第12代王者で、10月3日の遠藤有栖戦で2度目の防衛に成功しました。
Q4:山下実優と伊藤麻希の121000000は現在も活動していますか?
A4:現在は活動していません。2025年4月6日に2人がチームの終了を宣言しています。過去にはプリンセスタッグ王座を2度獲得しました。
Q5:山下実優は結婚していますか?
A5:2026年11月現在、結婚を公表した公式発表は確認できません。彼氏や交際相手についても確かな公表情報はありません。
山下実優は、2013年のデビューから東京女子プロレスの成長を支えてきた女子プロレスラーだ。
1995年生まれ、福岡県出身、身長165cm。幼少期からの空手経験を生かした蹴り技を武器に、プリンセス・オブ・プリンセス王座を4度獲得。伊藤麻希との121000000や、海外団体でのタイトル獲得など、多彩な実績を残している。
2025年8月には初代リーダーに就任。後輩を威圧するのではなく、自らの試合や姿勢で団体を支えるという新たな役割を担うようになった。
そして2026年は、英国EVEのインターナショナル王者として海外での存在感をさらに強めている。11月8日のマリーナ・シャフィール戦は、その実力と国際的な評価を占う重要な一戦となる。
山下実優の本当の魅力は、過去のタイトル数だけでは測れない。団体の黎明期からリングに立ち続け、強さを追求しながら役割を変え、海外にも活動の場を広げてきた歩みそのものにある。2026年以降、リーダーとして、そして現役選手としてどこまで新しい歴史を作るのか。今後も目が離せない存在だ。
主な参照資料・確認記録
- 東京女子プロレス公式プロフィール・選手紹介
- DDT公式サイト・2012年練習生紹介、2013年8月17日デビュー記録
- FREAK MAG.・2026年10月23日掲載インタビュー
- デイリースポーツ・2024年9月18日掲載インタビュー
- 日刊スポーツ・2025年8月のリーダー就任、121000000の活動終了に関する報道
- 東京女子プロレス公式試合結果・2026年10月3日、11月1日
- 日刊スポーツ・2026年10月3日のEVE王座防衛戦報道
- 2026年11月の英国EVE大会・マリーナ・シャフィール戦情報