ホーム スポーツ 【2026年最新】神里和毅の現在は?打率.100と66試合出場の実態

【2026年最新】神里和毅の現在は?打率.100と66試合出場の実態

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

2026年11月5日時点で、神里和毅は横浜DeNAベイスターズに所属する32歳の外野手です。背番号は引き続き8番。プロ9年目となる2026年シーズンは、一軍公式戦66試合に出場しました。

日本野球機構(NPB)の2026年シーズン終了時点の記録を確認すると、打撃成績は次のとおりです。



神里和毅・2026年シーズン成績
シーズン終了時



.100

神里和毅

打率


66


試合出場


2


安打


1


打点


.217


出塁率


.417


OPS

打数20、打席24、三振10、四球3、盗塁1、本塁打0。出典:NPB公式個人年度別成績。

特に目を引くのは、2025年の打率.308から2026年の.100への変化です。前年は26打数8安打と限られた打席ながら結果を残しましたが、2026年は20打数2安打にとどまりました。

ただし、試合数と打席数は分けて考える必要があります。66試合に出場している一方、打席数は24。レギュラーとして連日打席に立つ選手とは異なる起用状況だったことが分かります。

2026年は守備・走塁を中心とした起用が目立つ

日刊スポーツが2026年7月に掲載した神里への取材記事では、6月終了時点の起用内訳として、守備からの出場が22試合、代走が9試合、代打が3試合、スタメンが1試合と紹介されています。

つまり、神里の2026年は打撃で結果を積み上げるというより、試合終盤の守備固めや走塁でチームに貢献する役割が目立っていました。

2026年シーズンの66試合という数字だけを見ると、一定の出場機会を確保しているように映ります。しかし、実際の打席数や起用内容まで確認すると、現在の立ち位置はより明確になります。


神里和毅のプロフィール
読み方:かみざと・かずき
- 生年月日:1994年1月17日
- 出身地:沖縄県
- 年齢:32歳
- 身長・体重:179cm・86kg
- 投打:右投左打
- ポジション:外野手
- 所属:横浜DeNAベイスターズ
- 背番号:8


神里の野球人生を振り返ると、沖縄の高校野球から大学野球、社会人野球へと段階的に実力を磨いてきたことが分かります。

糸満高校時代:学校初の夏の甲子園出場に貢献

神里は沖縄県の糸満高校で野球に取り組みました。高校2年秋からレギュラーに定着し、3年夏にはチームの中心選手として活躍。第93回全国高等学校野球選手権大会では、糸満高校を同校史上初の夏の甲子園出場へ導きました。

沖縄の高校野球で経験を積み、全国大会の舞台を踏んだことは、その後の競技人生における大きな節目でした。

中央大学時代:主将とベストナインを経験

高校卒業後は中央大学に進学。1年春からベンチ入りし、4年次には主将を務めました。

4年秋の東都大学野球リーグでは外野手としてベストナインを獲得。大学1部リーグでは通算91試合に出場し、307打数73安打、打率.238、2本塁打、28打点、10盗塁を記録しています。

個人の成績だけでなく、チームをまとめる立場を経験した点も特徴です。

日本生命時代:社会人日本代表としてアジア選手権優勝

大学卒業後は社会人野球の日本生命に入社。1年目から1番打者として公式戦に出場しました。

2017年には社会人日本代表に選出され、第28回BFAアジア選手権に出場。チームの優勝に貢献したほか、ベストナインと打点王のタイトルを獲得しました。

走力をアピールポイントとして掲げていた神里にとって、社会人野球での経験はプロ入りにつながる重要な実績となりました。

2017年ドラフト2位で横浜DeNAへ

2017年のプロ野球ドラフト会議で、神里は横浜DeNAベイスターズから2位指名を受けました。2018年からプロとしてのキャリアをスタートさせています。

高校、大学、社会人という異なる環境で経験を積んでからプロ入りしたことが、神里の経歴における特徴です。

【年度別成績】神里和毅の打率・出場試合数と年俸推移を比較

神里のプロ入り後の成績を振り返ると、2019年から2020年にかけて打撃面で存在感を示し、その後は出場機会と打率が変化してきたことが分かります。

以下はNPBの公式年度別成績と、報道・選手データサイトで紹介されている推定年俸をまとめたものです。年俸は球団が公表する公式統計ではなく、報道ベースの金額です。

年度 試合 打率 本塁打 盗塁 推定年俸 {#each [ ["2018","86",".251","5","15","1,250万円"], ["2019","123",".279","6","15","2,500万円"], ["2020","80",".308","3","7","4,790万円"], ["2021","88",".191","4","4","5,200万円"], ["2022","81",".189","1","6","4,780万円"], ["2023","64",".163","0","0","4,500万円"], ["2024","25",".130","0","2","3,800万円"], ["2025","62",".308","0","3","3,000万円"], ["2026","66",".100","0","1","3,500万円"] ] as r} {r[0]} {r[1]} {r[2]} {r[3]} {r[4]} {r[5]} {/each}

成績はNPB公式記録。年俸は推定値。2020年は資料によって4,790万〜4,800万円の表記差があるため、推定年俸データの一つに合わせている。

2018年:ルーキーイヤーから86試合に出場

プロ1年目の2018年は86試合に出場し、打率.251、5本塁打、21打点、15盗塁を記録しました。

新人ながら一定の出場機会を得て、走攻守の能力をアピール。俊足を生かしたプレーでも存在感を示しました。

2019年:123試合出場でレギュラーに定着

神里のキャリアを語るうえで、2019年は外せません。123試合に出場し、119安打、6本塁打、35打点、15盗塁を記録。打率は.279でした。

この年は規定打席に到達し、外野のレギュラーとして起用されました。出場試合数、安打数ともにキャリアの代表的な実績です。

2020年:自己最高の打率.308を記録

2020年は80試合の出場で打率.308をマークしました。打数169に対して52安打を記録し、出塁率も.370まで上昇しています。

打率3割を達成したことで、神里の打撃能力に対する期待も高まりました。俊足と守備だけでなく、打撃でもチームに貢献できる外野手として評価される時期でした。

2021〜2024年:打率低下と出場機会の変化

2021年は打率.191、2022年は.189となり、打撃面で苦しいシーズンが続きました。2023年は.163、2024年は.130と推移しています。

出場試合数も2023年の64試合から2024年には25試合まで減少しました。外野の競争が激しくなるなか、毎試合スタメンで出場する機会は限られていきました。

2025年:少ない打席で打率.308に復調

2025年は62試合に出場し、26打数8安打、打率.308を記録しました。本塁打こそありませんでしたが、3盗塁を記録し、OPSは.833でした。

ただし、打席数は27にとどまっています。打率だけでレギュラー復帰を判断するのではなく、打席数や起用状況を併せて見る必要があります。

2026年:66試合出場も打率.100

2026年は66試合に出場しましたが、打率は.100。前年の打率.308から大きく数字を落としました。

この年度別成績から読み取れるのは、神里が2019〜2020年に見せた打撃力を、近年は継続的に発揮できていないという点です。一方で、試合に出場し続けていることから、守備や走塁を含む総合的な役割は残されています。

【守備の評判】神里和毅はなぜ外野のスペシャリストと呼ばれるのか

神里の大きな武器は、俊足を生かした守備範囲の広さです。外野手として左翼・中堅・右翼の全ポジションを守れることは、チーム編成においても価値があります。

J SPORTSの選手紹介でも、神里は俊足を生かした広い守備範囲が魅力の外野手として紹介されています。

守備固めとして評価される理由

2025年の神里は、主に守備固めとして起用されました。日刊スポーツの報道でも、安定感のある外野守備で試合終盤を締める役割を担っていたと紹介されています。

2026年7月の日刊スポーツの取材では、試合前に左翼、中堅、右翼の順に守備練習を行う姿が報じられました。神里自身も、次のように説明しています。

「外野の全ポジションやるんで、確認することは毎回、全部やっています」

これは、試合に出る機会が限られていても、複数ポジションで即座に対応できる準備を欠かさない姿勢を示す発言です。

俊足は代走でも生きる

神里の走力は、プロ入り前から評価されてきた能力です。2018年と2019年には、それぞれ15盗塁を記録しました。

2026年の起用でも代走が重要な役割を占めています。終盤の接戦で代走として出場し、次の塁を狙うことは、打撃成績とは別の形でチームの得点機会を広げる働きです。

現在の課題は打撃とレギュラー争い

一方、外野の守備要員として評価されることと、レギュラーとして試合に出続けることは別問題です。

神里には2019年のように123試合へ出場した実績があります。再びスタメンの座をつかむには、守備・走塁に加え、打席での安定した結果が必要です。

2026年の打率.100は厳しい数字ですが、20打数という少ない打数であり、これだけで打撃能力のすべてを評価するのも適切ではありません。今後は出場機会を増やしながら、打席でどれだけ結果を残せるかが焦点になります。

【年俸推移と背番号8】神里和毅の契約状況は?

神里の年俸は、プロ入り後の活躍に伴って上昇し、2021年には推定5,200万円に到達しました。その後は出場機会の変化とともに減少し、2025年には推定3,000万円となっています。

2026年の推定年俸は3,500万円

2025年11月26日の契約更改では、神里は500万円増の推定3,500万円プラス出来高で契約しました。

前年から増額となった背景には、2025年の打率.308という数字に加え、守備固めや走塁でチームを支えた役割もあります。

この契約更改で注目されたのは、神里が国内FA権を取得しながらも、権利を行使せずDeNA残留を選んだことです。

日刊スポーツによると、神里は残留の理由について「ベイスターズで優勝したいっていうのが一番あります」と話しました。また、相川亮二新監督のもとで再びレギュラーを目指す意欲も示しています。

背番号8はプロ入りから継続

神里の背番号は8番です。2018年の入団以来、横浜DeNAベイスターズで同じ番号を着用しています。

球団公式プロフィールでも背番号8が確認でき、2026年シーズン終了時点でも変更はありません。

背番号は選手を識別する基本情報ですが、背番号8を着用し続けていること自体が、現在のレギュラー起用やチーム内序列を保証するものではありません。評価の中心になるのは、実際の出場機会とプレー内容です。

【結婚・彼女の真相】神里和毅は堤礼実アナと交際していた?

神里和毅について、野球の成績と並んで検索されることが多いのが、結婚や彼女に関する話題です。特に名前が挙がるのが、フジテレビの堤礼実アナウンサーです。

2020年に堤礼実アナとの交際が報じられた

2020年9月、写真週刊誌FRIDAYは、神里と堤礼実アナの交際を報じました。

記事では、2人が横浜市内のマンションで過ごす様子や、交際に関する関係者の証言などが掲載されています。また、神里本人への直撃取材も行われました。

交際について質問された神里は、当時「否定はしないですが……。なんとも……」と回答。結婚についてはノーコメントとしていました。

ただし、これは2020年当時の報道です。本人による結婚発表や、現在の交際関係を示す公式発表とは区別する必要があります。

2023年には破局報道もあった

2023年5月には、アサ芸プラスが神里と堤アナの破局を報じました。ただし、同記事は関係者の話を根拠とする報道であり、双方が公式に破局を発表したものではありません。

そのため、2020年の交際報道と2023年の破局報道を並べて確認できても、2026年現在の交際状況まで確定することはできません。

2026年現在、結婚している?彼女はいる?

2026年11月5日時点で、神里本人や横浜DeNAベイスターズから結婚を公表した確認可能な発表は見当たりません。また、現在の交際相手についても、本人が公表した確かな情報は確認できません。

したがって、現状を整理すると次のようになります。



結婚
公表情報なし

2026年11月時点で本人・球団による結婚発表は確認できない。


現在の彼女
公表情報なし

現在の交際相手について、確かな公式情報は確認できない。


堤礼実アナとの関係
過去に報道あり

2020年に交際報道、2023年には破局報道があったが、現在の関係は公表されていない。

過去に交際が報じられた人物と現在の交際相手を混同しないことが大切です。神里のプライベートについては、本人が公表している情報と過去の報道を分けて捉える必要があります。

【プロの結論】神里和毅の評価は打率だけでは決まらない

神里和毅の2026年を理解するうえで、最も重要なのは、打撃成績と守備・走塁の役割を切り離して考えることです。

打率.100は、打者として厳しい数字です。しかし、66試合に出場しながら打席数が24にとどまったことは、現在の起用法を考えるうえで見逃せません。

神里は2019年に123試合へ出場し、2020年には打率.308を記録した選手です。プロ入り当初から打撃だけに依存せず、走力と外野守備を生かしてきたことも特徴です。

今後の評価で見るべき3つのポイント



打席数と打撃成績

打率だけでなく、出塁率、長打率、三振率なども確認すること。限られた打席数では数字が大きく変動するため、継続的な出場機会を得られるかが重要です。


外野守備の安定感と複数ポジションへの対応

左翼・中堅・右翼を守れる能力は、選手起用の柔軟性を高めます。終盤の守備固めでどの程度チームに貢献できるかも評価材料です。


代走を含めた走塁能力

2018年と2019年に記録した15盗塁は、神里の能力を示す実績です。現在の起用法でも、走力を得点機会につなげられるかが注目されます。

レギュラーとして再び出場機会を増やすためには、守備と走塁の強みを維持しながら、打撃面での復調を示すことが欠かせません。

【神里和毅に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:神里和毅の2026年の成績は?

A1:2026年シーズン終了時点で66試合に出場し、20打数2安打、打率.100、1打点、1盗塁を記録しました。

Q2:神里和毅の最高打率は?

A2:プロ入り後の最高打率は2020年の.308です。2025年にも26打数8安打で打率.308を記録しています。

Q3:神里和毅はドラフト何位で入団した?

A3:2017年のプロ野球ドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから2位指名を受けました。2018年にプロ入りしています。

Q4:神里和毅の出身高校・大学は?

A4:沖縄県の糸満高校を卒業後、中央大学へ進学しました。その後、日本生命で社会人野球を経験しています。

Q5:神里和毅の2026年の年俸はいくら?

A5:報道ベースの推定年俸は3,500万円で、出来高が別途設定されています。2025年の契約更改で500万円増となりました。

Q6:神里和毅の背番号は何番?

A6:背番号は8番です。2018年のDeNA入団以来、同じ番号を着用しています。

Q7:神里和毅は結婚している?

A7:2026年11月5日時点で、本人や球団による結婚発表は確認できません。

Q8:神里和毅の彼女は堤礼実アナ?

A8:2020年にFRIDAYが堤礼実アナとの交際を報じ、2023年には別媒体が破局を報じています。ただし、現在の交際関係について公式な発表はありません。

神里和毅は、糸満高校、中央大学、日本生命を経て、2017年ドラフト2位で横浜DeNAベイスターズに入団した外野手です。

2019年には123試合出場、2020年には打率.308を記録するなど、レギュラーとして活躍した時期もありました。一方、2026年は66試合出場、打率.100と、打撃面では厳しいシーズンとなっています。

それでも、俊足を生かした広い守備範囲、外野全ポジションへの対応力、代走としての走塁能力は、現在のチームにおいても重要な武器です。

2026年の推定年俸は3,500万円。背番号8を背負い、FA権を行使せずDeNAに残留した神里には、再びレギュラーの座を狙う道が残されています。

結婚や彼女については、過去の交際報道こそあるものの、2026年現在の私生活に関する確定的な公表情報はありません。

今後の注目点は、打撃成績の改善と、持ち味である守備・走塁のさらなる活用です。かつてのレギュラー経験を持つ神里が、再び打席でも存在感を示せるか。横浜DeNAの外野争いとともに、その動向に注目が集まります。

同じカテゴリの記事

伊部 拓海
コンテンツディレクター 伊部 拓海
プロフィールを見る →

映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

おすすめの関連記事