2026年11月6日現在、プロ野球の2026年度レギュラーシーズンは全日程を終了し、各選手の個人成績が確定している。今季のセ・リーグでは阪神の佐藤輝明が打率.306、39本塁打、106打点を記録し、打撃主要3部門でリーグトップに立った。一方、パ・リーグではレイエスが打率.313、ソフトバンクの栗原陵矢が40本塁打、118打点を記録。投手部門では西武の平良海馬が防御率1.36という圧倒的な数字を残した。
NPB(日本野球機構)の公式記録を基準に、2026年最新のプロ野球個人成績をセ・パ両リーグ別に整理する。打率・本塁打・打点・出塁率から、防御率・最多勝・奪三振・セーブ・ホールドまで、主要ランキングと注目選手の実績を詳しく紹介。加えて、規定打席・規定投球回の計算方法や歴代個人成績との比較も取り上げる。
【2026年最新】プロ野球個人成績のセ・パ主要ランキングを一覧比較

2026年シーズンの個人成績を比較すると、セ・リーグとパ・リーグでは打撃タイトルの分布に違いが見られる。
セ・リーグは阪神の佐藤輝明が打率・本塁打・打点の3部門を制した。パ・リーグは打率でレイエス、本塁打と打点で栗原陵矢、出塁率で近藤健介と、それぞれ異なる選手がトップに立っている。
投手部門でも特徴は明確だ。セ・リーグは髙橋遥人が16勝で最多勝を獲得し、才木浩人が175奪三振でトップ。パ・リーグは平良海馬が最優秀防御率に相当する1.36を記録し、荘司康誠が171奪三振で首位となった。
NPB公式記録に掲載された2026年度の主要タイトルを
| 部門 | セ・リーグ1位 | 成績 | パ・リーグ1位 | 成績 |
|---|---|---|---|---|
| 打率 | 佐藤輝明 | .306 | レイエス | .313 |
| 本塁打 | 佐藤輝明 | 39本 | 栗原陵矢 | 40本 |
| 打点 | 佐藤輝明 | 106打点 | 栗原陵矢 | 118打点 |
| 出塁率 | 森下翔太 | .394 | 近藤健介 | .431 |
| 防御率 | 村上頌樹 | 1.85 | 平良海馬 | 1.36 |
| 最多勝 | 髙橋遥人 | 16勝 | 北山亘基・エスピノーザ | 13勝 |
| 奪三振 | 才木浩人 | 175個 | 荘司康誠 | 171個 |
| セーブ | マルティネス | 42セーブ | マチャド・横山陸人・杉山一樹 | 各35セーブ |
| ホールドポイント | 田中瑛斗 | 45HP | 鈴木昭汰 | 39HP |
この比較から分かるのは、セ・リーグでは阪神勢が打撃と先発投手の主要部門で存在感を示した一方、パ・リーグでは複数球団にタイトル級の選手が分散していることだ。
なお、打率や防御率などのランキングは、NPBが定める規定到達条件を満たした選手を対象にしたものと、セーブ・ホールドなどの部門別ランキングを区別して見る必要がある。
【打撃ランキング】2026年の打率・本塁打・打点・出塁率を徹底比較
2026年の打撃成績で最も目立ったのは、セ・リーグの佐藤輝明と、パ・リーグの栗原陵矢、近藤健介、レイエスの活躍だ。
打率ランキング:首位はレイエスと佐藤輝明セ・リーグの打率ランキング上位は次のとおり。
- 1位:佐藤輝明(阪神).306
- 2位:増田珠(ヤクルト).293
- 3位:森下翔太(阪神).292
- 4位:中野拓夢(阪神).287
- 5位:大山悠輔(阪神).285
パ・リーグの上位選手は以下のとおり。
- 1位:レイエス(日本ハム).313
- 2位:近藤健介(ソフトバンク).309
- 3位:柳田悠岐(ソフトバンク).302
- 4位:牧原大成(ソフトバンク).300
- 5位:西川史礁(ロッテ).290
両リーグを通じた打率トップはレイエスの.313。佐藤輝明も.306で3割を超え、セ・リーグの首位打者となった。
注目したいのは、パ・リーグでは近藤、柳田、牧原とソフトバンク勢が上位に複数名入っていることだ。打率だけでなく、出塁や安打の積み重ねという点でもチームの攻撃を支えた。
本塁打ランキング:栗原陵矢が40本で両リーグ最多2026年の本塁打ランキングでは、パ・リーグの栗原陵矢が40本でトップに立った。
セ・リーグの上位は佐藤輝明39本、森下翔太35本、牧秀悟30本。巨人のダルベックと中日の細川成也が25本で続く。
パ・リーグは栗原陵矢40本、山口航輝38本、レイエスと近藤健介が各32本、正木智也28本という結果だった。
セ・リーグでは佐藤と森下の阪神勢が突出した一方、パ・リーグでは栗原、山口、レイエス、近藤と複数選手が30本以上を記録した。40本塁打という数字は、長打力を評価するうえで今季を代表する実績だ。
打点ランキング:栗原118打点、佐藤106打点打点は、安打や本塁打だけでなく、走者をどれだけ生還させたかを示す指標だ。
セ・リーグでは佐藤輝明が106打点でトップ。大山悠輔が85打点、森下翔太が84打点で続いた。
パ・リーグでは栗原陵矢が118打点でトップとなり、近藤健介が108打点、レイエスが82打点、山口航輝が81打点を記録している。
両リーグのトップを比較すると、栗原の118打点は佐藤の106打点を12上回る。2026年の打点王争いは、パ・リーグの栗原が数字のうえで一歩リードした。
出塁率ランキング:近藤健介が.431でトップ出塁率は、安打だけでなく四球や死球なども含め、打者がアウトにならず塁に出る割合を示す。
セ・リーグでは森下翔太が.394で1位、佐藤輝明が.383で2位、大山悠輔が.364で続いた。
パ・リーグでは近藤健介が.431で首位。レイエスの.375、正木智也の.372、栗原陵矢の.365が続いている。
特に近藤の.431は両リーグを通じても高い数字だ。近藤は2026年に101四球を選んでおり、安打を打つ能力だけでなく、投手に簡単にアウトを与えない選球眼が成績を押し上げた。
打率だけでは見えにくい打者の価値を知りたい場合は、出塁率や長打率を組み合わせて比較すると、選手の特徴がより明確になる。
【投手ランキング】2026年の防御率・最多勝・奪三振・セーブを解説
投手成績では、先発投手の安定感を示す防御率と勝利数、打者を圧倒する能力を示す奪三振、試合終盤を締める救援投手のセーブ・ホールドに注目したい。
防御率ランキング:平良海馬が1.36でパ・リーグ首位セ・リーグの防御率上位は以下のとおり。
- 1位:村上頌樹(阪神)1.85
- 2位:髙橋遥人(阪神)1.87
- 3位:井上温大(巨人)2.02
- 4位:山野太一(ヤクルト)2.33
- 5位:柳裕也(中日)2.34
パ・リーグの上位は次のとおり。
- 1位:平良海馬(西武)1.36
- 2位:隅田知一郎(西武)2.27
- 3位:北山亘基(日本ハム)2.56
- 4位:大津亮介(ソフトバンク)2.68
- 5位:エスピノーザ(オリックス)2.71
平良の1.36は両リーグを通じた最少防御率。2位の隅田との差は0.91もあり、パ・リーグの先発投手陣の中でも際立つ結果となった。
セ・リーグでは村上頌樹と髙橋遥人が1点台の防御率を記録。阪神は打撃部門だけでなく、先発投手の安定感でも大きな成果を残した。
最多勝ランキング:髙橋遥人が16勝でセ・リーグ首位2026年のセ・リーグ最多勝は、阪神の髙橋遥人。23試合に登板し、16勝3敗、防御率1.87、勝率.842という成績を残した。
2位はヤクルトの山野太一とDeNAの東克樹で、ともに12勝。巨人の竹丸和幸が11勝で続いている。
パ・リーグは日本ハムの北山亘基とオリックスのエスピノーザが13勝でトップ。平良海馬、前田悠伍、松本晴、大津亮介、加藤貴之が12勝で並んだ。
最多勝は投手本人の能力だけで決まる数字ではない。打線の援護、救援投手の働き、登板時の試合展開も影響するため、防御率や投球回と合わせて評価することが大切だ。
奪三振ランキング:才木浩人と荘司康誠が両リーグ首位奪三振数では、セ・リーグの才木浩人が175個で1位となった。
上位選手は村上頌樹155個、山野太一152個、髙橋遥人150個、井上温大と金丸夢斗が146個。阪神の投手が複数名ランクインしている。
パ・リーグでは楽天の荘司康誠が171個でトップ。伊藤大海159個、九里亜蓮150個、隅田知一郎148個、平良海馬141個が続く。
興味深いのは、防御率1位の平良が奪三振ランキングでは5位という点だ。三振の数だけでなく、被安打や四球をどれだけ抑えられるかが防御率に影響する。平良の2026年は、少ない失点で試合を組み立てる能力が際立ったシーズンだった。
セーブ・ホールドランキング:救援投手の貢献にも注目セーブ部門では、セ・リーグの巨人・マルティネスが42セーブでトップ。中日の松山晋也が31セーブ、広島の森浦大輔が27セーブで続いた。
パ・リーグでは、オリックスのマチャド、ロッテの横山陸人、ソフトバンクの杉山一樹が各35セーブで同率首位。日本ハムの柳川大晟と楽天の藤平尚真も各30セーブを記録している。
ホールドポイントでは、セ・リーグが巨人の田中瑛斗で45HP、パ・リーグがロッテの鈴木昭汰で39HPだった。
ホールド要点は、救援勝利とホールドを合計した数字だ。単純なホールド数とは異なるため、ランキングを見る際には注意したい。
【注目選手の個人成績】佐藤輝明と平良海馬は2026年に何を残した?
2026年のプロ野球個人成績を象徴する選手として、佐藤輝明と平良海馬を取り上げたい。両者は異なるリーグで、それぞれ打撃と投球の主要部門を代表する数字を残した。
佐藤輝明:打率.306、39本塁打、106打点の圧巻のシーズン阪神の佐藤輝明は2026年、143試合に出場し、614打席、539打数、165安打を記録した。
主な打撃成績は以下のとおり。
- 試合数:143試合
- 打席数:614
- 安打数:165本
- 打率:.306
- 本塁打:39本
- 打点:106打点
- 得点:100
- 二塁打:40本
- 三塁打:3本
- 出塁率:.383
- 長打率:.609
- 三振:164
特筆すべきは、打率・本塁打・打点のすべてでセ・リーグ1位となったことだ。165安打、100得点も記録しており、単に長打を量産するだけではなく、安打と得点の両面でチームに貢献した。
2025年は打率.277、40本塁打、102打点だった。2026年は本塁打こそ1本減ったものの、打率は.029上昇し、打点も4増加している。
つまり、長打力を維持しながら打率と打点を伸ばした点が、今季の佐藤を評価するうえで要点になる。
また、出塁率.383に対して長打率は.609。両者を合計したOPSは.992となり、打席での総合的な貢献度も高い。
平良海馬:防御率1.36、12勝5敗で投手部門を牽引西武の平良海馬は2026年、23試合に登板し、146投球回を記録。12勝5敗、防御率1.36、141奪三振という成績でパ・リーグの防御率ランキング1位となった。
主な投手成績は次のとおり。
- 登板数:23試合
- 勝利:12勝
- 敗北:5敗
- 勝率:.706
- 防御率:1.36
- 投球回:146回
- 奪三振:141個
- 被安打:95本
- 被本塁打:4本
- 与四球:45
- 自責点:22
注目したいのは、2025年と2026年で登板スタイルが大きく変わったことだ。
2025年の平良は54試合に登板し、52回2/3を投げる救援投手として起用された。8セーブ、12ホールドを記録している。一方、2026年は先発投手として23試合に登板し、146イニングを消化した。
救援投手としての実績を持つ選手が先発として長いイニングを投げ、リーグ最高の防御率を記録した点は、今季の大きな見どころだ。
防御率1.36だけでなく、被本塁打4本、被安打95本という数字も安定した投球を裏付ける。奪三振141個を記録しながら、長打を許さなかったことが好成績につながった。
2人の成績から見える2026年の評価基準佐藤は打率・本塁打・打点という複数の打撃指標で結果を残し、平良は防御率・投球回・勝利数という異なる投手指標で安定感を示した。
この2人に共通するのは、単一の数字だけで評価されない実績を残したことだ。佐藤なら打率と長打率、平良なら防御率と投球回を組み合わせることで、成績の中身まで理解できる。
【規定打席・規定投球回とは?】ランキングの対象になる条件を解説
プロ野球の個人成績ランキングを確認するとき、必ず理解しておきたいのが規定打席と規定投球回だ。
打率ランキングで高い数字を記録していても、出場機会が少なく規定打席に到達していなければ、通常の首位打者ランキングの対象にはならない。投手も同様に、投球回が規定に達していなければ防御率ランキングの対象外となる。
規定打席の計算方法NPBの規定打席は、原則として所属チームの試合数に3.1を掛け、端数を四捨五入して算出する。
2026年のようにチーム試合数が143試合の場合、計算は次のとおり。
143試合 × 3.1 = 443.3打席 → 規定打席443
したがって、2026年シーズンの通常の打率ランキングでは、443打席が到達の目安となる。
ここで重要なのは、規定打席は打数ではなく打席で計算するという点だ。四球、死球、犠打なども打席数に関係するため、打数だけを確認しても規定到達の判断はできない。
規定投球回の計算方法規定投球回は、所属チームの試合数に1.0を掛けて計算する。
143試合制なら、規定投球回は143回となる。
143試合 × 1.0 = 143投球回
平良海馬は2026年に146投球回を記録しているため、規定投球回を3回上回っている。
規定投球回に到達していることは、防御率ランキングで比較する際の重要な条件だ。
規定未到達の選手はランキングに載らない?規定未到達の選手が個人成績を持たないという意味ではない。公式記録には出場試合数、打席数、打数、安打数、投球回、奪三振などが記録される。
ただし、規定到達者を対象としたランキングとは集計対象が異なる。少ない打席数で高打率を記録した選手と、シーズンを通じて打席に立ち続けた選手を同じ条件で比較するのは適切ではない。
そのため、ランキングの順位だけを見るのではなく、規定到達の有無と出場機会も確認することが大切だ。
【プロ野球歴代個人成績ランキング】2026年の数字は歴史にどう位置づけられる?
2026年の個人成績をさらに深く理解するには、NPBが公開している歴代最高記録との比較も欠かせない。
現役選手の活躍を評価する場合、単年のタイトル獲得と、長期間にわたって記録を積み重ねる通算成績は分けて考える必要がある。
通算打撃記録の歴代トップ2026年シーズン終了時点のNPB公式記録では、通算本塁打・打点のトップは王貞治、通算安打のトップは張本勲となっている。
- 通算本塁打:王貞治 868本
- 通算安打:張本勲 3,085本
- 通算打点:王貞治 2,170打点
- 通算盗塁:福本豊 1,065盗塁
- 通算打率:リー .320(規定条件を満たした歴代記録)
佐藤輝明の2026年39本塁打は、単年のリーグトップとして価値のある数字だが、歴代シーズン記録の60本には届いていない。これは2013年にヤクルトのウラディミール・バレンティンが達成した記録だ。
通算投手記録の歴代トップ投手部門では、金田正一が通算400勝、通算4,490奪三振、5,526回2/3の投球回という歴史的記録を保持している。
- 通算勝利:金田正一 400勝
- 通算奪三振:金田正一 4,490個
- 通算セーブ:岩瀬仁紀 407セーブ
- 通算ホールド:宮西尚生 424ホールド
- 通算ホールドポイント:宮西尚生 462HP
また、シーズン奪三振記録では江夏豊が1968年に記録した401個が歴代トップ。2026年の最多奪三振は才木浩人の175個、荘司康誠の171個であり、歴代最高記録との間には大きな差がある。
こうした比較は、現在の選手の成績を過大評価したり過小評価したりしないためにも有効だ。
2026年の佐藤輝明と平良海馬を評価するポイント佐藤の39本塁打と106打点は、現役選手としての成長を示す重要な実績だ。特に2025年の40本塁打から大きく数字を落とすことなく、打率を.306まで伸ばした点に価値がある。
平良については、救援投手としての実績に加え、先発として146イニングを投げて防御率1.36を記録したことが評価の中心となる。
単年のタイトルだけでなく、過去の成績との連続性や起用法の変化まで確認すると、選手の実力をより立体的に理解できる。
【プロの結論】2026年のプロ野球個人成績を正しく読み解く方法
2026年のプロ野球個人成績を総合すると、打撃部門ではセ・リーグの佐藤輝明、パ・リーグの栗原陵矢とレイエス、投手部門では平良海馬と髙橋遥人が特に注目される存在だった。
ただし、個人成績を評価するときには、ランキングの1位という結果だけで判断しないことが重要だ。
打者を評価するなら、次の指標を組み合わせたい。
- 打率:安打を打つ確率を把握する。
- 本塁打:長打力と得点への直接的な貢献を見る。
- 打点:走者を生還させる能力を確認する。
- 出塁率:四球なども含めて塁に出る能力を評価する。
- 長打率・OPS:単打だけでなく長打を含めた総合的な打撃力を見る。
投手については、防御率だけでなく、勝利数、投球回、奪三振、与四球、被本塁打も確認したい。
例えば、平良海馬の防御率1.36という数字は非常に優秀だが、146投球回を投げていることも重要な評価材料になる。短いイニングだけを投げた投手とは、チームに与えた負担や役割が異なるからだ。
また、救援投手の場合はセーブ数とホールド数を混同しないことも大切だ。クローザーとセットアッパーでは役割が異なり、異なる指標で評価する必要がある。
数字を正しく読むための基本は、同じリーグ、同じ役割、同じ集計条件で比較すること。これがプロ野球の個人成績を理解するうえで最も実用的な判断基準となる。
【プロ野球個人成績2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のセ・リーグ打率ランキング1位は誰ですか?
A1:阪神タイガースの佐藤輝明です。打率.306を記録し、増田珠の.293、森下翔太の.292を上回りました。
Q2:2026年のプロ野球で最も本塁打を打った選手は誰ですか?
A2:パ・リーグの栗原陵矢です。40本塁打を記録しました。セ・リーグでは佐藤輝明が39本でトップです。
Q3:2026年の防御率ランキング1位は誰ですか?
A3:セ・リーグは阪神の村上頌樹で1.85、パ・リーグは西武の平良海馬で1.36です。両リーグを通じて最も低い防御率は平良の1.36でした。
Q4:2026年の最多勝投手は誰ですか?
A4:セ・リーグは阪神の髙橋遥人で16勝、パ・リーグは日本ハムの北山亘基とオリックスのエスピノーザが13勝で並びました。
Q5:規定打席は何打席ですか?
A5:規定打席はチーム試合数×3.1で計算し、端数を四捨五入します。143試合制の場合は443打席です。
Q6:規定投球回は何回ですか?
A6:規定投球回はチーム試合数×1.0です。143試合制の場合は143回となります。
Q7:プロ野球の個人成績はどこで確認できますか?
A7:日本野球機構(NPB)の公式記録で、年度別の個人打撃成績、個人投手成績、リーグ別リーダーズ、歴代最高記録を確認できます。選手名から年度別成績を調べることも可能です。
2026年のプロ野球個人成績では、セ・リーグの佐藤輝明が打率.306、39本塁打、106打点で打撃主要3部門のトップに立った。パ・リーグではレイエスが打率.313、栗原陵矢が40本塁打と118打点、近藤健介が出塁率.431を記録し、それぞれの強みを発揮した。
投手部門では平良海馬の防御率1.36が特に目立ち、セ・リーグでは髙橋遥人の16勝、才木浩人の175奪三振が大きな実績となった。救援投手でもマルティネスの42セーブやパ・リーグの35セーブ同率首位など、見逃せない記録が生まれている。
2026年シーズンの数字を比較するときは、規定打席・規定投球回を満たしているかを確認し、打率や防御率だけでなく、出塁率、長打率、投球回、奪三振なども合わせて見ることが重要だ。
単年ランキングと歴代通算記録を組み合わせれば、現在活躍する選手の実力と、長いプロ野球史の中での位置づけが見えてくる。2027年シーズンの個人成績を追う際にも、2026年の数字は選手の成長や起用法の変化を比較するための重要な基準となる。
主な事実確認資料: 日本野球機構(NPB)2026年度公式戦成績、個人打撃・投手成績、選手別年度成績、歴代最高記録。