年間日程を月ごとに整理すると、試合観戦の計画やシーズンの重要な節目が把握しやすくなる。
3月:オープン戦から公式戦開幕へ2月21日から3月22日までオープン戦が開催され、3月27日にレギュラーシーズンがスタートした。
開幕カードは3月27日から29日までの3連戦。その後、3月31日から各球団が次の対戦カードへ進んだ。
4月:レギュラーシーズン本格化4月はセ・パそれぞれのリーグ内対戦が中心となる時期。
開幕直後の順位変動だけでなく、各球団の先発ローテーションや救援投手の起用、主力選手のコンディションなども注目材料になる。
5月:交流戦直前の重要な時期5月25日までは通常のリーグ戦が続き、26日から日本生命セ・パ交流戦が始まった。
交流戦に入る直前の順位やチーム状態は、他リーグとの対戦を楽しむうえでも見逃せないポイントだった。
6月:セ・パ交流戦と予備期間6月14日まで交流戦の通常日程が組まれ、6月15日から18日までは予備期間となった。
雨天中止などで消化できなかった試合を組み込むため、当初の予定から変更が生じる場合がある。
7月:オールスターゲーム開催7月はレギュラーシーズンの中盤戦。
7月28日と29日にはマイナビオールスターゲームが開催され、30日は予備日として設定された。ファン投票や選手間投票で選ばれた選手が集まる、シーズン中の大きなイベントとなった。
8月:優勝争いを左右する後半戦8月はレギュラーシーズンの後半戦にあたり、各球団にとって順位争いが重要になる時期。
夏場の連戦や移動日程、選手の疲労管理などもチーム成績に影響する。観戦する場合は、各球団の月別日程とホーム・ビジターの連続状況にも注目したい。
9月:優勝・CS進出争いが本格化9月はレギュラーシーズン終盤。リーグ優勝だけでなく、クライマックスシリーズ進出を巡る2位・3位争いも重要になる。
順位表だけでなく、残り試合数や直接対決の結果を確認することで、各球団の状況をより正確に把握できる。
10月:レギュラーシーズン終了とポストシーズン2026年はパ・リーグが10月6日、セ・リーグが10月8日にレギュラーシーズン全日程を終了した。
その後、10月10日からクライマックスシリーズが始まり、10月24日には日本シリーズが開幕。ソフトバンクの4連勝により、10月28日に2026年の日本一が決定した。
【2026年プロ野球試合日程・結果】全日程終了後の順位と日本一

2026年11月5日時点で、NPB公式サイトにはセ・パ両リーグの全日程終了が反映されている。
各球団の試合数はすべて143試合。以下が最終順位だ。
セ・リーグ最終順位1. 阪神タイガース:79勝62敗2分、勝率.560
2. 読売ジャイアンツ:76勝64敗3分、勝率.543
3. 横浜DeNAベイスターズ:71勝69敗3分、勝率.507
4. 広島東洋カープ:61勝78敗4分、勝率.439
5. 東京ヤクルトスワローズ:61勝80敗2分、勝率.433
6. 中日ドラゴンズ:60勝81敗2分、勝率.426
阪神が79勝を挙げてリーグ優勝。2位巨人とのゲーム差は2.5だった。
パ・リーグ最終順位1. 福岡ソフトバンクホークス:91勝49敗3分、勝率.650
2. 埼玉西武ライオンズ:79勝60敗4分、勝率.568
3. 北海道日本ハムファイターズ:78勝62敗3分、勝率.557
4. オリックス・バファローズ:65勝76敗2分、勝率.461
5. 千葉ロッテマリーンズ:63勝77敗3分、勝率.450
6. 東北楽天ゴールデンイーグルス:58勝84敗1分、勝率.408
ソフトバンクは91勝49敗3分、勝率.650という成績でパ・リーグを制した。2位西武とのゲーム差は11.5だった。
両リーグとも全6球団が143試合を消化しており、公式戦の順位が確定している。
SMBC日本シリーズ2026の最終結果福岡ソフトバンクホークスが2年連続13度目の日本一を達成した。
対戦相手は横浜DeNAベイスターズ。日本シリーズの全4試合でソフトバンクが勝利した。
| 試合 | 日付 | 結果 |
|---|---|---|
| 第1戦 | 10月24日 | ソフトバンク 3-1 DeNA |
| 第2戦 | 10月25日 | ソフトバンク 4-3 DeNA |
| 第3戦 | 10月27日 | ソフトバンク 2-1 DeNA |
| 第4戦 | 10月28日 | ソフトバンク 4-2 DeNA |
第1戦と第2戦はいずれも延長戦にもつれ込む接戦だった。第3戦も延長10回の末にソフトバンクがサヨナラ勝ちを収め、第4戦で逆転勝利。4連勝でシリーズを制した。
当初の開催予定は11月1日までだったが、4勝に到達した時点で終了する大会方式のため、実際のシリーズは10月28日で幕を閉じた。
【NPB公式戦日程PDF】雨天中止・予備日・試合開始時間の確認方法
プロ野球の日程表を利用する際、特に気を付けたいのが雨天中止や試合日程の変更だ。
NPBがシーズン前に公表する日程表は、すべての試合が予定どおり開催されることを保証するものではない。天候や球場の事情などによって、開催日や試合開始時間が変更される場合がある。
雨天中止になった試合はどうなる?屋外球場では、雨天によって試合が中止になることがある。
その場合、対象カードの予備日やリーグが設定した予備期間などを使って、試合日程が再調整される。
2026年の交流戦では、6月15日から18日までが予備期間として設けられた。
実際にNPBは6月9日、15日、16日などに日程追加・予備日追加のお知らせを発表している。6月18日には甲子園で阪神-西武、阪神-楽天の共通予備日が設定され、阪神-西武が優先カードとされた。
このように、シーズン前のPDFと後日の更新情報が異なる場合がある。試合観戦を予定している場合は、最新の試合日程・結果を優先して確認したい。
NPB公式戦日程PDFの確認ポイントNPB公式サイトでは、2026年度の公式戦日程をPDF形式でも公開している。
主な資料は以下の3種類。
- セ・リーグ公式戦全試合日程PDF:2026年1月14日発表
- パ・リーグ公式戦全試合日程PDF:2026年1月15日発表
- セ・パ交流戦全試合日程PDF:2026年1月14日発表
PDFは月間スケジュールの印刷や保存に便利。一方、試合結果や変更情報をリアルタイムで追う場合には、NPB公式サイトの試合日程・結果ページが適している。
試合日程と結果を確認するときのチェック項目| 確認項目 | 見るべき情報 |
|---|---|
| 試合日 | 開催予定日・変更後の日付 |
| 対戦カード | ホーム球団・ビジター球団 |
| 開催球場 | 東京ドーム、甲子園など |
| 開始時間 | 18時、18時30分など |
| 試合結果 | 勝敗・得点・引き分け |
| 予告先発 | 試合前の先発投手情報 |
| 中止・延期 | 予備日・振替試合の情報 |
NPB公式の試合日程詳細では、球場や開始時間だけでなく、予告先発や責任投手なども確認できる。
特に球場へ足を運ぶ場合は、試合日だけを保存するのではなく、開催球場と開始時刻もセットで確認することが大切だ。
【プロ野球日程表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のプロ野球開幕日はいつですか?
2026年3月27日(金)です。セ・リーグとパ・リーグが同日に開幕し、巨人-阪神、ロッテ-西武など、全6カードが行われました。
Q2:2026年のプロ野球は各球団何試合ですか?
レギュラーシーズンは各球団143試合です。リーグ内対戦125試合と、セ・パ交流戦18試合で構成されています。
Q3:2026年のセ・パ交流戦はいつ開催されましたか?
5月26日(火)から6月14日(日)まで開催されました。6月15日から18日までは予備期間として設定されています。
Q4:2026年の日本シリーズはいつ終了しましたか?
当初は11月1日までの開催予定でしたが、福岡ソフトバンクホークスが横浜DeNAベイスターズに4連勝し、10月28日に終了しました。
Q5:2026年のプロ野球日程表PDFはどこで確認できますか?
日本野球機構(NPB)の公式サイトにある2026年度セ・パ公式戦の日程ページで確認できます。セ・リーグ、パ・リーグ、交流戦のPDFがそれぞれ公開されています。
2026年のプロ野球は3月27日に開幕し、各球団143試合のレギュラーシーズンを経て、10月のクライマックスシリーズ、日本シリーズへと進んだ。
年間の主要日程を振り返ると、次のとおり。
- 3月27日:セ・パ公式戦開幕
- 5月26日~6月14日:日本生命セ・パ交流戦
- 7月28日・29日:マイナビオールスターゲーム
- 10月6日・8日:パ・セ両リーグのレギュラーシーズン終了
- 10月10日~19日:クライマックスシリーズ
- 10月24日~28日:SMBC日本シリーズ実施・終了
2026年の最終的なリーグ優勝は阪神とソフトバンク、日本一はソフトバンクとなった。
プロ野球の日程を調べる際に押さえておきたいのは、予定日程と実際の試合結果は別々に確認する必要があるという点だ。特に雨天中止や予備日の追加は、当初のカレンダーだけでは把握できないことがある。
観戦予定を立てる人は球場・開始時刻・開催状況を、シーズンを振り返る人は月別の試合結果と最終順位を確認するとよい。
2026年の試合を振り返る際も、次年度の観戦計画を立てる際も、NPB公式の日程表と結果情報を基準にすることが、正確なプロ野球情報を得るための最も確実な方法だ。