2026年11月5日時点のセ・リーグ結果速報をお届けする。2026年のレギュラーシーズンは全日程が終了し、阪神タイガースが79勝62敗2分、勝率.560でリーグ優勝を果たした。2位は読売ジャイアンツ、3位は横浜DeNAベイスターズ。広島東洋カープ、東京ヤクルトスワローズ、中日ドラゴンズも143試合を戦い抜き、最終順位が確定している。
一方、ポストシーズンでは3位のDeNAが巨人と阪神を相次いで破り、セ・リーグ代表として日本シリーズに進出した。加えて、2027年の公式戦日程も11月4日に発表され、来季の開幕カードが明らかになっている。ここでは、試合日・対戦カード別の結果、各球団の勝敗と得点、最終順位表、クライマックスシリーズの展開、次年度の日程まで整理する。
【2026年11月5日最新】セ・リーグ試合速報は?公式戦は全日程終了

2026年11月5日現在、セ・リーグのレギュラーシーズンは終了しており、本日の公式戦速報はない。
日本野球機構(NPB)の公式発表によると、セ・リーグは10月8日の阪神-東京ヤクルト戦をもって全日程を終了した。各球団143試合の成績が確定し、個人タイトルも決まっている。
レギュラーシーズン終了後にはクライマックスシリーズ、日本シリーズが開催され、10月28日の日本シリーズ第4戦で2026年のプロ野球日本一も決定した。
レギュラーシーズン終盤の試合結果シーズン終盤の阪神の対戦結果を見ると、優勝球団がどのようにシーズンを締めくくったかが分かる。
- 10月6日: 阪神 2-1 広島
- 10月7日: 阪神 2-1 広島
- 10月8日: 阪神 0-4 ヤクルト
最終戦では東京ヤクルトスワローズが阪神を4-0で破った。阪神は最後の試合を白星で飾れなかったものの、それまでに積み上げた勝利によってリーグ優勝を確定させている。
2026年の試合速報を確認するときのポイント現在、2026年の試合結果を調べる場合は、次の3種類を区別すると情報を整理しやすい。
- レギュラーシーズン:143試合の公式記録と最終順位
- クライマックスシリーズ:リーグ代表を決めるポストシーズンの勝敗
- 日本シリーズ:セ・パ両リーグの代表球団による日本一決定戦
同じ球団でも、それぞれの大会で成績や対戦相手が異なる。特に2026年のDeNAは、レギュラーシーズン3位から日本シリーズに進出しており、順位表だけではシーズン全体の結果を把握できない。
【2026年セ・リーグ順位表】6球団の勝敗・勝率・得点を一覧比較
2026年のセ・リーグ最終順位は、阪神が首位、巨人が2位、DeNAが3位という結果になった。
NPB公式の最終勝敗表を基準に、各球団の成績を整理した。得点はデータスタジアムの集計を掲載するBASEBALL KINGの順位データを参考値として加えている。
2026年セ・リーグ最終順位表2026年・レギュラーシーズン全143試合終了時点
勝敗・勝率・ゲーム差:NPB公式記録。得点:BASEBALL KING掲載のデータスタジアム集計。
1位・阪神タイガース:79勝でリーグを制覇阪神は143試合で79勝62敗2分、勝率.560を記録した。
2位の巨人とのゲーム差は2.5。最後まで首位を守り、2026年のセ・リーグ優勝球団となった。
特筆すべきは、2位以下に対して一定の勝率差を確保したことだ。シーズンを通して勝ち星を積み上げた結果が、最終順位に表れている。
2位・読売ジャイアンツ:優勝争いを終盤まで継続巨人は76勝64敗3分、勝率.543で2位に入った。
阪神とのゲーム差は2.5。優勝には届かなかったものの、3位DeNAには勝率で差をつけてレギュラーシーズンを終えている。
ただし、クライマックスシリーズではDeNAに敗退。レギュラーシーズンの順位とポストシーズンの結果が必ずしも一致しないことを示すシーズンになった。
3位・横浜DeNAベイスターズ:得点力を生かしてCSへDeNAは71勝69敗3分、勝率.507で3位。
注目したいのは得点力だ。参考集計では557得点でリーグ最多となっている。
レギュラーシーズンの順位は3位だったが、得点力を生かしてポストシーズンに進出。その後、巨人と阪神を破り、日本シリーズ出場を果たした。
4~6位:広島・ヤクルト・中日の最終成績4位の広島は61勝78敗4分。5位のヤクルトは61勝80敗2分で、勝ち星は同じながら勝率の差で広島が上位となった。
6位の中日は60勝81敗2分。3球団の勝敗を見ると、4位から6位までの順位争いは、勝ち数だけでなく敗戦数と引き分け数も大きく影響している。
なお、2026年のセ・リーグは1試合平均34,088人、リーグ合計14,623,953人の入場者を記録した。平均試合時間は3時間11分だった。
【試合日・対戦カード別】2026年CS全試合結果を速報形式で整理
2026年のセ・リーグを振り返るうえで、最も大きな話題となったのが横浜DeNAベイスターズのクライマックスシリーズでの快進撃だ。
レギュラーシーズン3位のDeNAは、ファーストステージで2位巨人を撃破。続くファイナルステージでは1位阪神にも4連勝し、日本シリーズへの切符を手にした。
CSファーストステージ:10月10日・11日対戦カードは読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ。東京ドームで開催された。
- 10月10日(土)第1戦: 巨人 1-2 DeNA
- 10月11日(日)第2戦: 巨人 1-4 DeNA
DeNAは2試合連続で勝利し、2勝0敗でファーストステージを突破した。
第1戦は1点差の接戦、第2戦はDeNAが4得点を挙げて勝利。巨人はホームで連敗し、シーズン2位からの日本シリーズ進出を逃した。
CSファイナルステージ:10月14日~17日ファイナルステージでは、リーグ優勝の阪神とDeNAが甲子園で対戦した。
2026年はクライマックスシリーズのファイナルステージの制度が改定され、特定条件では1位球団に2勝のアドバンテージが与えられる仕組みが導入されていた。
しかし、この対戦ではDeNAのレギュラーシーズン勝率が.507、阪神とのゲーム差が7.5だったため、通常の1勝アドバンテージが適用された。
試合結果は次のとおり。
- 10月14日(水)第1戦: 阪神 0-2 DeNA
- 10月15日(木)第2戦: 阪神 0-1 DeNA
- 10月16日(金)第3戦: 阪神 0-4 DeNA
- 10月17日(土)第4戦: 阪神 5-8 DeNA
DeNAは第1戦から第3戦まで阪神打線を無得点に抑え、3連勝。第4戦は阪神も5得点を挙げたが、DeNAが8得点で逃げ切った。
結果として、DeNAは実際の試合で4勝0敗。阪神のアドバンテージ1勝を含めたシリーズ成績はDeNAの4勝1敗となった。
2026年CSで起きたことの本質この結果が示したのは、レギュラーシーズンの順位がポストシーズンの勝敗を保証するわけではないということだ。
阪神は143試合を通じてリーグ首位を獲得した。一方のDeNAは、短期決戦で投手陣と打線の力を発揮し、上位球団を連続して破った。
特にファイナルステージ4試合で阪神に許した得点は合計5点。接戦を制した試合だけでなく、第3戦の4-0、第4戦の8-5と、異なる展開でも勝ち切ったことが突破につながった。
【日本シリーズ2026結果】DeNAはソフトバンクに敗退、日本一はどこ?
セ・リーグ代表として日本シリーズに進出したDeNAは、パ・リーグ代表の福岡ソフトバンクホークスと対戦した。
日本シリーズは10月24日に開幕。横浜スタジアムでの第1・第2戦の後、福岡に移動して第3・第4戦が行われた。
日本シリーズの日付別・対戦カード別結果NPB公式発表に基づく全4試合のスコアは次のとおり。
- 10月24日(土)第1戦: ソフトバンク 3-1 DeNA(延長11回)
- 10月25日(日)第2戦: ソフトバンク 4-3 DeNA(延長10回)
- 10月27日(火)第3戦: DeNA 1-2 ソフトバンク(延長10回)
- 10月28日(水)第4戦: DeNA 2-4 ソフトバンク
第1戦から第3戦まではすべて延長戦となり、最後まで接戦が続いた。しかし、いずれもソフトバンクが勝利。第4戦も逆転勝ちを収め、4連勝でシリーズを終えた。
福岡ソフトバンクホークスが4勝0敗で日本シリーズを制覇。2年連続13度目の日本一となった。
DeNAはセ・リーグ3位から日本シリーズに進出したものの、全国の頂点には届かなかった。
ここで押さえておきたいのは、2026年のセ・リーグ優勝球団は阪神、日本シリーズ出場球団はDeNA、日本一はソフトバンクという3つの異なる結果だ。
「セ・リーグ優勝」と「日本一」を同じ意味で捉えると、シーズン全体の結果を誤解してしまう。
【2027年セ・リーグ試合日程】開幕は3月26日、注目カードを紹介
2026年11月4日、日本野球機構は2027年度のJERAセントラル・リーグ公式戦の日程を発表した。
新シーズンの開幕日は2027年3月26日(金)。開幕カードは以下の3試合となる。
2027年開幕カード一覧
2027年3月26日(金)
読売ジャイアンツ vs 中日ドラゴンズ
巨人主催
2027年3月26日(金)
横浜DeNAベイスターズ vs 東京ヤクルトスワローズ
DeNA主催
2027年3月26日(金)
阪神タイガース vs 広島東洋カープ
阪神主催
2027年度も、各球団143試合制が採用される。
内訳は以下のとおり。
- リーグ内対戦:125試合
- セ・パ交流戦:18試合
- 合計:143試合
リーグ内対戦は25回戦総当たりで、交流戦ではパ・リーグ6球団とそれぞれ3試合ずつ対戦する。
交流戦は6月に予定されている。クライマックスシリーズは10月9日開幕予定となっている。
まだ日程が発表されていない対戦カードに注意11月4日に発表されたNPBの補足資料では、以下の3カードについて日程が未発表となっている。
- 巨人-ヤクルト
- 巨人-広島
- DeNA-巨人
そのため、2027年の試合日程を確認するときは、発表済みの日程と未発表カードを区別する必要がある。
また、試合開始時間や開催球場など、観戦に必要な情報は公式日程の更新内容を確認したい。
【プロの結論】セ・リーグ結果速報で順位争いを正しく読む3つの視点
2026年の結果から、プロ野球速報を確認するときに押さえたい要点は3つある。
1. 順位表は勝率とゲーム差をセットで見る勝ち数だけでは、球団の最終的な位置関係を正確に把握できない。
2026年は広島とヤクルトがともに61勝だったが、広島は78敗、ヤクルトは80敗。勝率の違いによって広島が4位、ヤクルトが5位となった。
順位争いを見る際は、勝敗・引き分け・勝率・ゲーム差を合わせて確認することが大切だ。
2. 得点数と最終順位は必ずしも一致しない2026年のDeNAは557得点でリーグ最多だったが、最終順位は3位だった。
一方、阪神は518得点でDeNAを下回りながら、79勝を挙げて優勝している。
これは、得点力だけでなく失点を抑える力や接戦での勝敗も、シーズン全体の成績に影響することを示している。
試合結果を見る際は、得点だけでなく失点や投手成績にも目を向けたい。
3. レギュラーシーズンとCSの結果は分けて考える2026年の最大の特徴は、3位DeNAがCSを突破したことだ。
阪神はレギュラーシーズンの優勝球団であり、DeNAはCSの勝者。さらに日本シリーズではソフトバンクが優勝した。
それぞれの大会で何を決めているのかを理解すれば、ニュースや試合速報の情報を混同しなくなる。
特にCSはアドバンテージ制度があるため、実際の試合勝利数だけでなく、シリーズ全体の勝敗も確認する必要がある。
【セ・リーグ結果速報2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のセ・リーグ優勝球団はどこですか?
阪神タイガースです。79勝62敗2分、勝率.560でレギュラーシーズンを1位で終えました。2位は読売ジャイアンツ、3位は横浜DeNAベイスターズです。
Q2:2026年のセ・リーグCSを制した球団はどこですか?
横浜DeNAベイスターズです。ファーストステージで巨人に2連勝し、ファイナルステージでは阪神にも4連勝。アドバンテージを含む4勝1敗で日本シリーズに進出しました。
Q3:2026年の日本シリーズで日本一になった球団はどこですか?
福岡ソフトバンクホークスです。DeNAとの日本シリーズで4連勝し、2年連続13度目の日本一となりました。
Q4:2026年11月5日にセ・リーグの試合はありますか?
レギュラーシーズンは10月8日に終了し、日本シリーズも10月28日に終了しています。そのため、11月5日時点で2026年のセ・リーグ公式戦は予定されていません。
Q5:2027年のセ・リーグ開幕日はいつですか?
2027年3月26日(金)です。開幕カードは巨人-中日、DeNA-ヤクルト、阪神-広島の3試合です。
2026年のセ・リーグは、阪神タイガースが79勝を挙げてリーグ優勝を果たした。
読売ジャイアンツが2位、横浜DeNAベイスターズが3位となり、広島、ヤクルト、中日が続いた。
一方、ポストシーズンではDeNAが大きな存在感を示した。CSでは巨人と阪神を破って日本シリーズに進出したものの、ソフトバンクに4連敗。日本一の座はパ・リーグ代表に渡った。
今後の注目は2027年シーズンだ。NPBはすでに3月26日の開幕を発表しており、各球団の新シーズンに向けた準備が始まる。
セ・リーグ結果速報を確認するときは、次の3点を押さえておきたい。
- 順位表: 勝敗・勝率・ゲーム差を確認する。
- 試合結果: 試合日・対戦カード・得点を照合する。
- 試合日程: 公式発表に基づき、開幕日や未確定カードを確認する。
2026年の最終成績を基準にしながら、2027年の開幕カードや新たな順位争いにも注目したい。次のシーズンでは、どの球団が阪神の優勝に待ったをかけるのか。6球団それぞれの戦いが、再び始まろうとしている。