マルエツで買い物をするなら、知っておきたいのが「マルエツポイントカード」の仕組みです。2026年11月現在、マルエツの店頭ポイントサービスの中心は、イオングループの共通ポイントであるWAON POINT。通常の買い物では200円(税抜)ごとに1ポイントが貯まり、マルエツカードでクレジット払いをすると、さらに200円(税込)ごとに2ポイントが加算されます。
大きな転換点となったのが、2026年6月30日のVポイントサービス終了です。現在はWAON POINTを中心とした仕組みに移行しており、マルエツチラシアプリのクーポンやScan&Goとの連携にも、それぞれ異なる条件があります。カードの作り方からポイントの二重取り、有効期限、使い方まで、実際の利用で迷いやすいポイントを整理します。
【2026年最新】マルエツポイントカードの正体はWAON POINT!基本の仕組みを解説

「マルエツポイントカード」と検索すると、マルエツ独自のポイント制度があるように感じますが、現在の中心となるのはマルエツWAON POINTカードです。
WAON POINTは、イオンマーケティングが提供する共通ポイントサービスです。マルエツだけでなく、対象となるイオングループの店舗やWAON POINT加盟店でも貯めたり使ったりできます。
マルエツでWAON POINTが始まったのは2025年7月マルエツは2025年4月14日、WAON POINTサービスを同年7月から順次導入すると発表しました。対象はマルエツ、マルエツ プチ、リンコスの各店舗で、魚悦糀谷店は対象外です。
導入時には、従来のVポイントとWAON POINTのどちらかを選べる仕組みが設けられました。その後、2025年10月からポイント特典の進呈先がWAON POINTに一本化され、V要点は基本ポイントのみの扱いになりました。
そして2026年9月2日、イオンマーケティングはマルエツにおけるWAON POINTの利用者数が300万人を突破したと発表しています。サービス開始から約1年2か月で利用が広がったことが分かります。
通常要点は200円(税抜)につき1ポイントマルエツの通常の店頭要点は、WAON POINTが貯まるカードを会計時に提示することで進呈されます。
基本の計算は200円(税抜)ごとに1ポイント。現金、クレジットカード、電子マネー、スマホ決済など、支払い方法を問わずポイントを貯められるのが特徴です。
例えば、税抜1,000円の対象商品を購入した場合、基本要点は5ポイントです。要点は会計後に即時反映されます。
注意したいのは、決済手段だけではポイントが付かないケースがあることです。基本ポイントを獲得するには、会計時にWAON POINTが貯まるカードまたは対象のアプリバーコードを提示する必要があります。提示を忘れた場合、原則として後からポイントを付与してもらうことはできません。
【発行方法】マルエツWAON POINTカードはアプリでも作れる!登録手順を解説
これからマルエツのポイントを貯めたい人にとって、最初の疑問は「カードをどこで作ればいいのか」という点でしょう。
2026年現在、手軽なのはマルエツチラシアプリを利用したカードレス発行です。プラスチック製のカードを持ち歩かなくても、スマートフォンで会員バーコードを表示できます。
方法1:マルエツチラシアプリで新規発行するすでにWAON POINTカードを持っていない人でも、アプリ内で新しいWAON POINT会員番号を発行できます。
具体的な流れは次のとおりです。
- スマートフォンに「マルエツチラシアプリ」をインストールする。
- アプリを起動し、WAON POINTの登録画面を開く。
- 「WAON POINTがたまるカードをお持ちでない方」またはカードレスで登録する項目を選択する。
- 利用規約を確認して同意する。
- 画面の案内に従って必要な会員情報を入力する。
- 登録を完了し、アプリ内に表示されるWAON POINTバーコードを利用する。
この方法では、物理的なカード本体は発行されません。アプリ上で会員番号を取得して利用する仕組みです。新規登録時には通信環境を確保しておきましょう。
方法2:手持ちのWAON POINTカードを登録するすでにWAON POINTカードやイオンマークのクレジットカードを持っている場合は、新しい会員番号を作る必要はありません。
アプリのカード登録画面から既存カードを登録する方法を選び、カード情報と生年月日など必要な情報を入力します。利用規約に同意して登録すれば、手持ちのカードをアプリと連携できます。
GG WAONなど、対象となる電子マネーWAONカードを利用している人も、マルエツチラシアプリへの登録方法を確認しておくと便利です。
なお、アプリで発行したWAON POINT番号やセキュリティコードは、機種変更などで再インストールする際に必要になる場合があります。登録完了後に表示される情報は、安全な場所に控えておきましょう。
方法3:マルエツカードを申し込む基本ポイントだけでなく、クレジット決済による上乗せも狙うなら、マルエツカードという選択肢があります。
マルエツカードは、ポイントカード機能、クレジットカード機能、電子マネーWAON機能を一体化したカードです。入会金・年会費は無料です。
申し込みはマルエツ公式サイトの「サービス」からマルエツカードの案内ページに進み、オンラインで手続きします。
主な申し込み条件は次のとおりです。
- 原則18歳以上(高校生は卒業年度の1月1日以降から申し込み可能)
- 携帯電話が必要
- オンラインでの引き落とし口座設定が必要
- 本人確認書類などの準備が必要
- カード会社による審査がある
公式FAQによると、WEB申し込みからカードが届くまでの目安は10日~2週間です。ポイントカードの発行とクレジットカードの申し込みは別の手続きなので、単にポイントを貯めたいだけなら、無理にクレジットカードを作る必要はありません。
【ポイント二重取り】マルエツカード払いなら最大3ポイント!還元率の仕組みを比較
マルエツのポイント制度で見逃せないのが、通常の提示ポイントとマルエツカードのクレジット決済ポイントが別々に進呈される仕組みです。
マルエツ公式FAQでは、マルエツカードをポイントカードとして使う場合、会計時に200円(税抜)ごとに1ポイントが即時進呈されると説明されています。加えて、マルエツカードでクレジット払いをすると、200円(税込)ごとに2ポイントが請求時に進呈されます。
ポイントの種類と役割を整理| サービス・カード | ポイントの役割 | 2026年の位置づけ |
|---|---|---|
| WAON POINTカード | 会計時の提示で基本ポイントを獲得 | 通常200円(税抜)ごとに1ポイント |
| マルエツカード | 提示ポイントとクレジット決済ポイント | 提示分は200円(税抜)ごとに1ポイント、クレジット払いは200円(税込)ごとに2ポイント |
| マルエツチラシアプリ | 会員バーコード、クーポン、くじ、スタンプ | WAON POINTカードの登録・カードレス発行に対応 |
| Scan&Go Ignica | イグニカポイントまたはWAON POINT | ポイント付与方法を設定して利用 |
| Vポイント | 従来の共通ポイントサービス | 2026年6月30日にマルエツでのサービス終了 |
マルエツカードでクレジット払いをする場合、基本ポイントと決済ポイントの両方が貯まります。
- 基本ポイント:200円(税抜)ごとに1WAON POINT
- クレジット決済ポイント:200円(税込)ごとに2WAON POINT
- 合計:公式FAQで最大3WAON POINTの進呈と案内
ポイントの付与タイミングも異なります。基本要点は会計時に即時付与される一方、クレジット決済分は毎月10日締めで、利用当月の26日頃にまとめて付与されます。
例えば、WAON POINTカードを提示してマルエツカードで支払う方法もあります。マルエツの公式FAQでは、WAON POINTカードとマルエツカードを併用した場合、それぞれにポイントが貯まると案内しています。提示要点はWAON POINTカードに、クレジット決済要点はマルエツカードに付与されます。
つまり、ポイントの二重取りは単純に同じポイントを2倍にするという意味ではありません。店頭提示によるポイントと、クレジットカード利用によるポイントという、異なる付与条件を組み合わせる仕組みです。
毎月1日・第3金曜日、日曜日の特典も見逃せないマルエツでは、通常のポイント以外にもお得な企画があります。
公式FAQでは、毎月1日と第3金曜日にWAON POINTが基本の5倍になる企画を案内しています。基本のポイント倍率や対象商品、支払い条件については、店頭ポスターや当月のチラシで確認するのが確実です。
また、毎週日曜日にはマルエツカードのクレジット払いを利用することで、マルエツの売場のほとんどの商品が本体価格から5%OFFになります。
酒類、本みりん、たばこ、雑誌・書籍、商品券、ギフト券、切手、はがき、自動販売機商品、配送料、専門店商品などは割引対象外です。
ポイント還元と直接値引きでは家計への効果が異なるため、日曜日のまとめ買いでは5%OFFの価値も含めて比較するとよいでしょう。
【使い方・有効期限】貯まったマルエツポイントの確認方法と失効を防ぐコツ
WAON POINTは、貯めるだけでなく、使うタイミングや有効期限を把握しておくことも大切です。
1ポイント=1円としてマルエツで使えるWAON POINTは、対象店舗で1ポイント=1円として利用できます。
マルエツで使う場合は、会計時にWAON POINTが貯まるカードまたは対応するアプリのバーコードを提示し、ポイントを利用する旨を伝えます。貯まったポイントを買い物代金に充当できるため、日常的にマルエツを利用する人ほど使いやすい仕組みです。
なお、WAON POINTと電子マネーWAON要点は別のポイントです。名前が似ていますが、ポイントの貯め方や利用方法が異なります。電子マネーWAONで支払った際に貯まる電子マネーWAONポイントを、WAON POINTと同じものとして扱わないようにしましょう。
WAON POINTの有効期限は最大2年間WAON POINTの有効期限は、初回進呈月を起点として最大2年間です。
初回にポイントが進呈された月の翌々年、その同じ月の末日が有効期限になります。
例えば、2026年4月に初めてポイントが進呈された場合、基本的な有効期限は2028年4月30日です。ポイントを長期間貯め続けている人は、失効予定日を確認しておきましょう。
有効期限はレシートやマルエツチラシアプリから確認できます。クレジットカード払いによるポイントについても、カードの利用明細などで期限を確認できます。
マルエツポイントの確認方法は3つ現在のポイント残高や付与履歴を確認する方法は、主に次の3つです。
- レシート:買い物後のレシートでポイント残高や期限を確認する。
- マルエツチラシアプリ:画面右下のWAON POINTボタンを押し、メニューからポイント履歴を表示する。
- smart WAONなどの公式サービス:登録した会員情報からポイント残高や履歴を確認する。
アプリでは、店頭での通常ポイントのほか、クーポンやくじによって付与されたポイントも確認できます。
クーポン分はレシートに印字されないため、購入後にポイント履歴を確認する習慣をつけると、付与漏れと勘違いしにくくなります。
ポイント付与対象外の商品にも注意マルエツでは、すべての商品にポイントが付くわけではありません。公式FAQで案内されている主な対象外商品は以下のとおりです。
- たばこ
- 商品券・ギフト券
- 地域指定のゴミ袋
- 送料・配送料
- 進物箱のコピー代
- レジ袋
- 自動販売機の商品
- カプセル玩具など
また、ビール、発泡酒、第三のビール、夏・冬ギフトの酒ギフトなども、対象外となるポイント企画があります。特に購入金額に応じてスタンプを貯める企画では、通常の買い物金額と集計対象が異なる場合があります。
加えて、割引クーポンを利用した場合、基本要点は値引き後の金額を基準に計算されます。一方、マルエツ商品券などの金券類を使った場合は、金券利用前の買い上げ金額がポイント計算の対象です。
【アプリ連携・クーポン攻略】マルエツチラシアプリとScan&Goの違い
マルエツでポイントを効率よく貯めるなら、マルエツチラシアプリとScan&Goの役割を理解する必要があります。
どちらもスマートフォンを使うサービスですが、ポイントの管理方法や利用できる特典は同じではありません。
マルエツチラシアプリの登録方法と主な機能マルエツチラシアプリは、店舗のチラシやキャンペーン情報を確認できる無料アプリです。WAON POINT会員登録にも対応しており、既存カードの連携やカードレス発行ができます。
アプリを活用するメリットは、単にポイントカードをスマートフォンにまとめられるだけではありません。
- 店舗ごとの最新チラシを確認できる
- WAON POINTの残高や履歴を確認できる
- WAON POINTクーポンを利用できる
- アプリ限定のくじやスタンプ企画に参加できる
- キャンペーンやお得な情報をチェックできる
普段利用する店舗をお気に入り登録しておけば、特売情報も確認しやすくなります。
WAON POINTクーポンは買い物前のセットが必須マルエツチラシアプリのWAON POINTクーポンには、通常ポイントとは別にポイントを獲得できる商品別の特典があります。
ただし、クーポンを取得しただけでは要点は付与されません。利用手順を間違えると、対象商品を購入しても特典を受け取れないことがあります。
基本的な利用手順は次のとおりです。
- マルエツチラシアプリを開く。
- トップ画面の「WAON POINTクーポン」をタップする。
- 利用したい商品クーポンを選ぶ。
- 買い物前に「セット」をタップする。
- 対象商品を購入する。
- 会計時にマルエツチラシアプリのバーコード、またはアプリに連携したWAON POINTカードを提示する。
特に重要なのが、商品を購入した後にクーポンをセットしても、要点は付与されないという点です。
また、クーポン要点は購入日の翌日から5日以内に進呈されます。レシートには表示されず、ポイント履歴には「マルエツキャンペーンポイント」などの名称で反映されます。
マルエツ公式FAQでは、Scan&Goでの買い物はこのWAON POINTクーポンの対象外とされています。
Scan&Goのイグニカポイントとは?Scan&Go Ignicaは、スマートフォンで商品を登録し、アプリ上で決済できるサービスです。通常のレジで一つずつ商品を通す必要がないため、セルフ形式で買い物を済ませたい人に向いています。
Scan&Goやオンラインデリバリーで貯まるポイントには、イグニカポイントがあります。
マルエツ公式FAQによると、イグニカ要点は税抜100円ごとに1ポイント。貯まった要点は、次回のScan&Goまたはオンラインデリバリーでの買い物に利用できます。
ただし、通常のマルエツ店舗のレジで、イグニカポイントをそのまま支払いに使うことはできません。
Scan&GoでもWAON POINTは貯められる?Scan&Goでは、設定によってWAON POINTを貯めることもできます。
マルエツの公式FAQでは、WAON POINTとの連携にはiAEONアプリでの手続きが必要と案内されています。
基本的な設定は次の流れです。
- iAEONアプリでWAON POINTに関する連携手続きを行う。
- Scan&Go Ignicaアプリを開く。
- 設定画面のポイント付与設定を開く。
- WAON POINTを選択する。
- WAON POINTが貯まるカードを登録し、利用手続きを完了する。
ただし、Scan&GoでWAON POINTを設定しても、マルエツチラシアプリの特典が自動的に連携されるわけではありません。
特に次の点には注意が必要です。
- お酒、みりん、商品券、たばこなどはScan&GoでのWAON POINT付与対象外。
- 冷凍食品10倍などのカテゴリー別ポイント倍率企画は対象外。
- マルエツチラシアプリのWAON POINTクーポン、くじ、スタンプは対象外。
- Scan&Go内でWAON POINTが付与されているかは、ポイント付与設定を確認する必要がある。
また、オンラインデリバリーでは、WAON POINTを200円(税抜)ごとに1ポイント、またはイグニカポイントを100円(税抜)ごとに1ポイント貯める方式が案内されています。ポイントの選択方法や利用条件は通常の店頭レジと異なります。
つまり、通常のレジでクーポンやアプリ限定特典を活用したい人はマルエツチラシアプリ、スマートフォンで商品登録から決済まで済ませたい人はScan&Goという使い分けが合理的です。
【Vポイント終了】2026年6月30日以降、マルエツの要点はどう変わった?
2026年のマルエツポイント制度を理解するうえで、避けて通れないのがVポイントサービスの終了です。
マルエツは2025年7月にWAON POINTを導入した後、一定期間はVポイントとの併用を認めていました。しかし、2026年6月30日をもって、マルエツ店舗でのVポイントサービスが正式に終了しました。
Vポイント終了までの経緯今回の変更は突然起きたものではありません。マルエツの公式発表を時系列で整理すると、次のようになります。
- 2025年4月14日:WAON POINTの導入を発表。
- 2025年7月:マルエツ、マルエツ プチ、リンコスでWAON POINTを順次導入。
- 2025年10月:ボーナスポイントやクーポンなどのポイント特典がWAON POINTのみとなり、V要点は通常ポイントのみの扱いに変更。
- 2026年6月12日~14日:WAON POINT・Vポイントを対象とした475ポイント交換企画を実施。
- 2026年6月30日:マルエツでのVポイントサービスを終了。
- 2026年9月2日:マルエツでのWAON POINT利用者数が300万人を突破したと発表。
ここで誤解しやすいのが、マルエツでのサービス終了とVポイントそのものの終了は別だという点です。
マルエツが2025年12月18日に公表した終了告知では、2026年6月30日までVポイントカード提示による基本ポイントの付与と、貯まったポイントの利用に対応すると説明しています。
加えて、終了後も保有しているV要点は、引き続きVポイント提携先で利用できると案内されています。
つまり、マルエツでVポイントが使えなくなったからといって、保有ポイントそのものが消滅するわけではありません。
一方、Vポイントが自動的にWAON POINTへ移行するという案内もありません。今後はVポイント提携先で利用するか、各ポイントサービスの交換条件を確認する必要があります。
475ポイント交換企画は現在も同じ条件なのかマルエツでは、WAON POINTまたはVポイントをマルエツのお買物券に交換する企画も実施してきました。
2026年4月には、425ポイントで500円分のお買物券と交換する特別企画が行われ、通常の475ポイント交換より有利な条件が設定されました。また、6月にもVポイントとWAON POINTを対象とした475ポイント交換企画が告知されていました。
ただし、こうした交換企画は実施期間が決められています。過去のキャンペーン条件を現在も利用できるものとして考えるのは禁物です。
2026年11月現在、マルエツで新たに貯める要点はWAON POINTを基本に考え、交換企画の開催日や必要ポイント数、お買物券の有効期限は最新の店頭告知で確認するのが確実です。
【よくある質問】マルエツポイントカードに関する疑問を解決
Q1:マルエツポイントカードは無料で作れますか?
A1:マルエツチラシアプリでのWAON POINTカードレス発行は無料です。既存のWAON POINTカードやイオンマークのカードを登録して利用することもできます。マルエツカードも入会金・年会費無料ですが、クレジットカードのため申し込み審査があります。
Q2:WAON POINTは200円で何ポイント貯まりますか?
A2:通常の店頭提示要点は200円(税抜)ごとに1ポイントです。マルエツカードでクレジット払いをすると、別途200円(税込)ごとに2ポイントが進呈されます。条件がそろえば公式FAQで案内されている最大3ポイントの進呈になります。
Q3:マルエツ要点は現金やPayPayで支払っても貯まりますか?
A3:はい。WAON POINTが貯まるカードや対象バーコードを会計時に提示すれば、現金、各種クレジットカード、電子マネー、スマホ決済などでも基本ポイントを獲得できます。支払い方法にかかわらず、カードやバーコードの提示を忘れないことが大切です。
Q4:マルエツのV要点は2026年7月以降も使えますか?
A4:マルエツ店舗では2026年6月30日をもってサービスが終了しました。ただし、保有しているV要点は引き続きVポイント提携先で利用できます。マルエツのWAON POINTへ自動移行するわけではありません。
Q5:マルエツチラシアプリのクーポンはScan&Goでも使えますか?
A5:いいえ。WAON POINTクーポン、くじ、スタンプなど、マルエツチラシアプリの特典はScan&Goの対象外です。これらの特典を利用する場合は、通常の店頭レジで、事前にクーポンをセットしたうえでアプリのバーコードまたは連携カードを提示してください。
2026年11月現在、マルエツのポイント制度はWAON POINTを中心に整理されています。通常の買い物では200円(税抜)ごとに1ポイントが貯まり、マルエツカードのクレジット払いを組み合わせれば、さらに決済ポイントを獲得できます。
特に覚えておきたいのは、ポイントを貯める方法が一つではないことです。
- 手軽さ重視:マルエツチラシアプリでWAON POINTをカードレス発行する。
- 還元重視:マルエツカードを利用して、基本ポイントとクレジット決済ポイントを獲得する。
- 特典重視:マルエツチラシアプリでクーポンを事前にセットし、通常レジで利用する。
- セルフ決済重視:Scan&GoでWAON POINTまたはイグニカポイントの設定を確認して利用する。
ポイントカードだけを作って満足するのではなく、支払い方法、クーポン、ポイントの付与条件まで把握しておくことが、実際の節約につながります。
また、Vポイントの終了によって、マルエツでのポイント獲得先はWAON POINTに集約されました。以前のポイント制度を前提にせず、現在のアプリ設定や店頭キャンペーンを確認することも大切です。
マルエツを日常的に利用するなら、まずはWAON POINTの会員登録を済ませ、会計時の提示を習慣にすること。それに加えて、マルエツカードのクレジット特典やアプリ限定クーポンを組み合わせる。この3つを押さえることが、2026年版マルエツポイント攻略の基本です。