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【2026年最新】高校野球のNHK放送予定は?春・夏の大会を整理

滑原 圭介 滑原 圭介 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

最初に、2026年の大会日程を確認しておこう。11月6日現在、春のセンバツと夏の甲子園はすでに終了している。以下は2026年大会の実際の開催日程とNHKの配信開始情報をまとめたものだ。

春の第98回選抜高校野球大会は3月19日に開幕し、3月31日に決勝を実施。夏の第108回全国高校野球選手権大会は8月5日から22日まで開催された。

両大会とも、NHKはテレビ・ラジオ中継に加えてNHK ONEで決勝までの全試合を同時・見逃し配信すると発表していた。従来のテレビ視聴に加え、外出先からスマートフォンで試合を追える環境が整ったことが2026年の大きな特徴だ。

2026年春のセンバツ放送・配信情報


第98回選抜高校野球大会

大会終了
2026年3月19日~31日
- 開会式・配信開始:3月19日午前9時
- 会場:阪神甲子園球場
- 出場:32校
- 優勝:大阪桐蔭

NHKは3月18日、センバツの全試合をNHK ONEで同時・見逃し配信すると発表した。3月19日午前9時から開会式と第1試合の配信を開始し、決勝まで対応する内容だった。

決勝では大阪桐蔭が智辯学園を7対3で破り、4年ぶり5回目の優勝を果たしている。大会の日程と結果は日本高等学校野球連盟の公式記録で確認できる。

2026年夏の甲子園放送・配信情報


第108回全国高校野球選手権大会

大会終了
2026年8月5日~22日
- NHK ONE配信開始:8月5日午後3時55分
- 会場:阪神甲子園球場
- 優勝:智辯和歌山

夏の大会でも、NHKは決勝までの全試合をNHK ONEで同時・見逃し配信した。8月5日午後3時55分から開会式と第1試合の配信を開始している。

夏の甲子園でNHKが全試合のネット同時・見逃し配信を実施したのは、2026年が初めて。大会主催者である朝日新聞社と日本高等学校野球連盟の理解を得て実現した取り組みだった。

決勝は智辯和歌山が健大高崎を4対3で破り、5年ぶり4回目の優勝。NHKのテレビ・ラジオ中継に加えて、ネット配信でも大会を楽しめる体制が整った大会となった。

【比較表】NHK総合・Eテレ・ラジオ・NHK ONEの違い

高校野球nhk

高校野球の中継は、どのメディアを選ぶかによって視聴スタイルが異なる。テレビは大画面で試合を楽しみたい人、ラジオは移動中や作業中に実況を聞きたい人、NHK ONEはスマートフォンやパソコンで映像を見たい人に向いている。

視聴方法 主な内容 向いている人 NHK総合 高校野球のテレビ生中継 テレビで観戦したい人 Eテレ 総合テレビからのリレー中継など 放送チャンネルの切り替えに対応できる人 NHKラジオ第1 試合の実況・音声中継 移動中や仕事中に聞きたい人 NHK ONE 全試合の同時・見逃し配信 スマホ・PCで映像を見たい人 らじるらじる NHKラジオのインターネット配信 ラジオをスマホで聞きたい人

ここで覚えておきたいのは、NHK総合とEテレは別々の試合を常に放送しているわけではないという点だ。高校野球の中継では、通常番組やニュースなどとの編成調整により、放送チャンネルが切り替わる場合がある。

そのため、総合テレビで見ていた試合が途中で終了したように見えても、Eテレに移動して中継が続いているケースがある。チャンネルを変えて確認することが大切だ。

【テレビ・ラジオ中継】NHK総合とEテレ、ラジオ第1の見方

NHK総合のテレビ中継

NHK総合は高校野球をテレビで観戦する際の基本的なチャンネルだ。試合映像だけでなく、実況や解説、選手のプレー、球場全体の雰囲気まで楽しめる。

ただし、放送時間は毎日同じではない。試合開始時刻、試合数、天候、ニュース番組などの編成によって変更される。特に夏の大会では、暑さ対策を踏まえた試合時間の変更や順延もあり、当初の番組表から予定が変わることがある。

Eテレへの切り替えに注意

NHK総合の中継が別の番組に切り替わる場合、Eテレで高校野球中継が継続されることがある。

試合が佳境に入ったところで総合テレビの中継が終わった場合は、Eテレの番組表も確認してみよう。テレビのリモコンでチャンネルを切り替えるだけで、続きが見られる可能性がある。

なお、Eテレでの中継時間や切り替えのタイミングは固定ではない。NHKの地域別番組表で当日の予定を確認するのが確実だ。

NHKラジオ第1で実況を聞く

映像を見られない環境では、NHKラジオ第1も有力な選択肢となる。

ラジオ中継の魅力は、投球や打球の状況を実況と解説の言葉から想像できることだ。運転中や移動中、家事や仕事の合間にも試合の進行を追いやすい。

スマートフォンから聞きたい場合は、NHKのラジオ配信サービス「らじるらじる」を利用できる。放送と同時に聞けるほか、聴き逃し配信に対応する番組もある。ただし、すべての番組が同じ条件で配信されるわけではないため、対象番組の表示を確認しておきたい。

【スマホ視聴方法】NHK ONEで甲子園をリアルタイム・見逃し視聴

2026年の高校野球視聴で大きく変わったのが、NHK ONEによる大会全試合のネット配信だ。

これまで高校野球は放送権や配信権の調整などから、NHKのテレビ中継をそのままインターネットで見られるとは限らなかった。2026年は春・夏の両大会で全試合の同時・見逃し配信が実施され、スマートフォンでの視聴環境が大きく改善した。

NHK ONEで視聴する手順



1. NHK ONEのアプリを用意する

スマートフォンやタブレットにNHK公式アプリをインストールする。以前のNHKプラスを利用していた場合はアプリの更新を確認する。


2. NHK ONEアカウントでログインする

画面の案内に従ってアカウント登録・ログインを行い、必要に応じて受信契約情報を連携する。


3. 高校野球の番組を選ぶ

配信対象の番組を探し、放送中の試合は同時配信、終了した試合は見逃し配信から選択する。


NHK ONEはスマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットなどからも利用できる。テレビの前に座れないときでも、インターネット環境があれば試合を追えるのが利点だ。

NHK ONEの利用に追加料金は必要?

すでに世帯でNHKの受信契約を締結している場合、NHK ONEを利用するための別契約や追加の受信料負担は必要ない。

一方、受信契約を締結していない世帯がNHKの配信を利用する場合は、新たに受信契約が必要となる。NHKの受信料窓口によると、配信利用時の受信料は地上契約の料金が適用される。

利用時にはNHK ONEアカウントと受信料アカウントの登録・連携が関係する。旧NHKプラスからアカウント移行を済ませている人は、原則として改めて受信料アカウントを連携する必要はない。

また、NHK ONEは日本国内向けのサービスであり、海外からは動画配信を利用できない。海外滞在中に甲子園を視聴しようと考えている人は、この点にも注意したい。

【NHK ONEとNHKプラスの違い】2026年10月の名称変更を解説

「NHK ONEとNHKプラスは何が違うの?」という疑問は、2026年のサービス移行で特に分かりにくくなった部分だ。

要点は、NHK ONEというインターネットサービスが先に始まり、旧NHKプラスのアプリ名が約1年間そのまま残っていたことにある。

NHK ONEへの移行タイムライン



2025年10月1日:NHK ONE開始

NHKの番組同時配信や見逃し配信、ニュースなどをまとめたインターネットサービスがスタート。


2025年11月:受信契約情報の連携受付

NHK ONE利用時の受信契約情報の登録・連携手続きが始まった。


2026年9月30日:旧アカウントの移行期限

旧NHKプラスからNHK ONEへのアカウント移行期間が終了。


2026年10月1日:アプリ名もNHK ONEに統一

旧NHKプラスの番組配信アプリの名称とアイコンが変更された。

NHKは2026年10月1日の発表で、サービス名とアプリ名が異なることによる分かりにくさを解消するため、アプリ名をNHK ONEに統一したと説明している。

重要なのは、名称変更によって高校野球の視聴機能そのものが大幅に変わったわけではないことだ。NHKの発表では、アプリの更新によって名称とアイコンが変更され、改めてインストールする必要はないと案内されている。

NHKプラスとNHK ONEは別サービスなのか?

現在の整理は次のとおりだ。

- NHK ONE:NHKのインターネットサービス全体の名称。
- 旧NHKプラス:総合テレビ・Eテレの同時配信や見逃し配信を提供していた旧アプリ・サービス名。
- 現在のNHK ONEアプリ:旧NHKプラスの番組配信アプリを引き継いだもの。

つまり、2026年11月現在、旧NHKプラスという名称の独立した番組配信アプリを探す必要はない。スマートフォンで高校野球を視聴するなら、NHK ONEを利用するのが基本となる。

なお、NHK ONEの一般的な見逃し配信は放送後7日間が基本だ。夏の甲子園についても、2026年の発表・報道では試合終了から1週間後まで見逃し視聴できる予定とされた。見たい試合がある場合は、配信終了前に視聴しておきたい。

【よくある誤解と注意点】高校野球をNHKで見る前に確認したいこと

NHK ONEなら地方大会もすべて見られる?

必ずしもそうではない。2026年にNHKが全試合配信を発表した対象は、第98回選抜高校野球大会と第108回全国高校野球選手権大会という全国大会だ。

都道府県ごとの地方大会や予選まで、すべての試合がNHK ONEで配信されるという意味ではない。地方大会は各地域のNHKや民放局、主催者側の配信サービスなどを個別に確認する必要がある。

見逃し配信ならいつでも過去の試合を見られる?

見逃し配信は永久保存のアーカイブではない。NHK ONEの通常の見逃し配信は放送後7日間が基本であり、期間を過ぎると視聴できなくなる場合がある。

過去の大会や名勝負を後日見たい場合は、NHK ONEの配信対象になっているかを確認しよう。放送されたすべての試合が長期間保存されると考えるのは禁物だ。

海外からスマホで視聴できる?

NHK ONEは日本国内向けのサービスだ。海外からは動画の同時配信や見逃し配信を利用できない場合がある。国内で視聴することを前提に準備しておこう。

【プロの結論】視聴環境に合わせてテレビ・ラジオ・配信を使い分ける

高校野球のNHK中継を楽しむうえで、最も合理的なのは、視聴する場所と目的によってメディアを使い分けることだ。

自宅でじっくり観戦するならNHK総合・Eテレ。通勤や移動中ならNHKラジオ第1とらじるらじる。スマートフォンで試合映像を見たいならNHK ONEが適している。

特に2026年の変化で見逃せないのは、NHK ONEによる全試合同時・見逃し配信だ。放送時間に合わせてテレビの前にいる必要がなくなり、試合の開始から終了まで自分の生活スタイルに合わせて追いやすくなった。

ただし、テレビのリレー中継、ラジオの聴き逃し対象、ネット配信の公開期間はそれぞれ異なる。1つのサービスだけに頼らず、NHKの番組表と配信情報を組み合わせることが、見たい試合を逃さないための判断基準になる。

【高校野球とNHKの視聴方法】よくある質問(FAQ)

Q1:2026年の春のセンバツはNHK ONEで全試合見られましたか?

A1:はい。第98回選抜高校野球大会は、開会式から決勝まで全試合がNHK ONEの同時・見逃し配信の対象でした。配信開始は3月19日午前9時でした。

Q2:2026年の夏の甲子園もNHK ONEで全試合配信されましたか?

A2:はい。第108回全国高校野球選手権大会は、8月5日から決勝までの全試合が同時・見逃し配信されました。初日の配信開始は午後3時55分です。

Q3:高校野球はNHK総合とEテレのどちらで放送されますか?

A3:基本的にNHK総合で中継され、番組編成によってEテレに切り替わる場合があります。試合途中で中継が終了したように見える場合は、Eテレの番組表も確認してください。

Q4:高校野球をスマホで無料視聴できますか?

A4:NHK ONEのアプリやウェブサービスで視聴できます。すでに世帯でNHKの受信契約を締結している場合、別途の契約や追加の受信料負担は必要ありません。ただし、通信料は利用者の負担です。

Q5:NHKプラスのアプリはもう使えないのですか?

A5:2026年10月1日からアプリ名がNHK ONEに変更されました。旧NHKプラスのアプリを利用していた人は、アプリを更新して新しい名称・アイコンを確認してください。旧アカウントの移行期限は2026年9月30日でした。

Q6:NHKラジオ第1の高校野球中継はスマホでも聞けますか?

A6:はい。NHKのラジオ配信サービス「らじるらじる」を利用すれば、スマートフォンでもラジオ番組を聴けます。聴き逃し配信の有無は番組ごとに確認してください。

Q7:2027年のセンバツや夏の甲子園もNHK ONEで配信されますか?

A7:2027年大会の具体的な配信日程・条件については、今後のNHK公式発表を確認する必要があります。2026年の実施実績はありますが、翌年の配信内容まで確定したものとして扱うことはできません。

2026年の高校野球は、NHK総合・Eテレのテレビ中継、NHKラジオ第1の音声中継に加え、NHK ONEによる全試合の同時・見逃し配信が実現した。

春の第98回選抜高校野球大会、夏の第108回全国高校野球選手権大会の両方で、開会式から決勝までネット配信の対象となったことは、視聴環境の大きな変化だ。

加えて、2026年10月1日から旧NHKプラスのアプリ名もNHK ONEに統一され、サービスの名称が分かりやすく整理された。

これから高校野球をNHKで楽しむなら、テレビではNHK総合とEテレの番組表、スマートフォンではNHK ONE、音声で楽しむならNHKラジオ第1とらじるらじるを確認しておきたい。2027年以降の大会についても、NHKと日本高等学校野球連盟の公式発表をチェックすることが、最新の放送・配信情報を逃さない方法となる。

テレビでもスマホでも、応援したい高校の試合を自分に合った方法で楽しめる。それが2026年の高校野球中継で得られた大きな変化だ。

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旅行・観光を担当。現地の公式観光資料と営業情報を確認してから記事にします。

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